2009年03月

ここでは、2009年03月 に関する情報を紹介しています。
『寿限無』という有名な落語がある。
子供が長生きするようにと、縁起のいいもの、限りのないものを、
すべて名前につけてしまい、その長い名前のせいで騒動が起こる噺だ。

その名前というのが、
『じゅげむじゅげむごこうのすりきれ・・・」
と始まる。
『じゅげむ』とは『寿限無』
つまり『寿限り無し』という縁起のいいものだ。
ではその続き、『ごこうのすりきれ』とは何だろう。

これは『五劫の擦り切れ』と書く。
むかし、十里四方という大きな岩があり、
三千年に一度、天女が舞い降り、羽衣でこの岩を一回なでる。
こうしてこの岩が擦り切れてなくなるのが一劫。
それが五回分で『五劫の擦り切れ』だ。
なんと果てしのない話だろう。



一年ほど前、私は電気ひげそりを買った。
たまっていたポイントも使ったのだが、
7000円というのは私にとって破格の大盤振る舞いだ。
十年以上使った先代が壊れてしまったのだから仕方ない。

使ってみるとさすが新型。
すごく気分よくヒゲが剃れる。
しかも水洗いもOKだ。
これはいいものを買ったな、と思った。

ただ、私は電気ひげそりという機械自体には何の興味もない。
できたらもう買いたくない。
なので、珍しく「こいつを大事に使おう」と考えた。
そのためには、大っキライなメンテナンスが必要だ。

説明書を読むと、別売りのオイルを使えと書いてある。
それを使うことで、機械が長持ちし、切れ味が滑らかになるというのだ。
幸いまだポイントの残りがある。
さっそく翌日買いに行った。


私はヒゲは毎日剃らない。
皮膚が弱いのですぐヒリヒリするのだ。
なのでひげそりを使うのは三日に一回ぐらいだろうか。

剃ったヒゲは毎回捨てているが、ホントは付属のブラシで掃除をしなくてはならない。
でも、出勤前の慌ただしい時間帯にそんな余裕はない。
ブラシを使うのは月に一度ぐらいだろうか。

水洗いとなるとさらにめんどくさい。
洗うのはザブザブでいいのだが、乾燥させなくてはいけない。
ヘッド部分を分解して紙の上に並べて干す。
この手間がイヤで、水洗いは買ってから二度しかしていない。

乾燥したら組み立てる。
ここでオイルの出番だ。
ヘッド部分の中心に一滴。
そしてスイッチを入れると、勝手にオイルが全体に回るのだそうだ。

このオイル、ボトルは小さい。
50ml入りだ。
しかし、一年で二滴・・・
オイルを使いきる前に、ひげそりが擦り切れてしまうのではないだろうか。






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日曜の朝は、トーストとコーヒーとヨーグルト。
だけど今日は余分にパンを食べた。
コンビニで買って会社に持ってってたんだけど、
食べる機会がないうちに硬くなってきたから。

午前中は久しぶりに畑仕事。
お昼はよくいく中華で定食を注文した。
私は酢豚定食で、ちづるは八宝菜定食。
ご飯とラーメンと揚げギョーザ(二つ)とサラダと杏仁豆腐(ミニ)がついている。
ちづるが残したご飯と八宝菜もいただいた。

そのあと実家へ。
以前借りたダイコンを、今日収穫したミニダイコンで返しに行った。
「父ちゃんが好きなんやけど油もんやで食べさせんようにしとる」
という揚げあられとお茶をいただく。
さすがDNA、父ちゃんが好きなものは私も好きなようだ。
油もん、食べ過ぎ。

夜、収穫したホウレン草のソテーと大根おろしで一杯。
テレビで大食いを見ながら、おつまみでお酒。

本日、三食食いすぎ、おやつ付き。

いかん、腹が伸び盛りだ。






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今日は車の点検で、ダイハツへ行った。
待っているわけにもいかないので、
車を預けて、ちづるの車でお出かけした。

そちら方面はめったに行かないので、
様子の変わりっぷりには驚いた。
新しい店ができてたり、また逆になくなってたり、
なにがあったか思い出せないところが空き地になってたり。
最近は開店閉店のペースが早まっているようだ。

昔、こんな田舎に珍しい『なんとか』というパソコンの専門店があった。
有名なチェーン店らしいが、名前が思い出せない。
そこの経営陣は判断が迅速らしく、
すぐに閉めてしまった。
買い手がつかないのか、そこは長く放置されていたのだが、
今日通ったら『業務スーパー』になっていた。

こういう店にはそそられる。
業務用って大きいだけではなく、おいしいような気がしてしまう。
一般のお店にはおいてないんだよー、
という感じが、限定品にも似た魅力を感じさせるのだ。


よくいく居酒屋は湯豆腐が名物で、みんな一味唐辛子をかけて食べる。
普通の家庭用のトウガラシの小瓶があちこちに置いてあるのだが、
先日私は見てしまった。
店の大将が、残り少なくなったビンのふたを開け、
大きな袋から唐辛子を入れているのを。

大量のトウガラシというのは迫力がある。
あちらの方が辛いような気がする。
だって業務用だもん。


若いころよく通った食堂では、定食のキャベツにどっさりマヨネーズをかけてくれた。
このマヨネーズが、家庭用のものより白かった。
しかも、粒子も粗いように見えた。
マヨネーズよりにゅる度が低く、
ホイップクリームみたいにパソッとした感じがあった。

これがまた、どえらい大きさのチューブだった。
あこがれのあまりスーパーに探しに行ったが、見つけることは出来なかった。
やはり業務用だったのか。


最近は業務用のモノにお目にかかる機会が多くなったように感じる。
問屋的なスーパーや酒屋が増えて、ふつうに買えるようになった。
巨大な缶入りのカレーや、冷凍された大袋の肉だんご、
何度買ってしまいそうになったことか。


業務用といえば食品ばかりではない。
実はひとつとても気になっていた道具があった。
床屋さんがヒゲを剃るときに使う、泡立てようのカップだ。
コーヒーカップみたいな取っ手がついていて、
白くて陶器製で四角いアレだ。

私の観察では、中が二部屋にわかれていた。
その二部屋をどう使い分けているのかは知らないが、
アレでパシパシと泡を立てて、毛の多い道具で客に塗る。
理由なんか特にないが、アレにとてもあこがれた。


ずいぶん経って、アレを売っているのを見つけた。
確か名古屋の東急ハンズだと思う。
『紳士の身だしなみ』みたいなコーナーのガラスケースに陳列されていた。

「ああっ、アレだ!」
名前も知らないのに、私はガラスケースにへばりついた。
結構なお値段が正札に書かれていた。

私は、パソコン専門チェーン店の経営陣より素早い判断を下した。
使い道がない、と。
なのでもちろん買ってないし、その時見たはずの『アレ』の名前も覚えていない。






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人それぞれに口癖があるように、文章にも癖がある。
書き癖というか、筆癖とでもいうか、
自分でもよくわかっていながら、つい同じ言葉を使ってしまう。
過去に書いたものを読んでいると赤面するばかりだ。

私自身が思う、よく使ってしまう言葉ベスト5は、
『しかし』
『なんだか』
『とはいえ』
『なにしろ』
『さて』
だ。

ひょっとして、すでにそう思っている人がいるのではないかとドキドキしている。
まあ所詮はシロートの日記。
その辺は勘弁してもらいたい。


ただし、私は勘弁しない。
もちろん、プロの作家に対してだ。
プロはプロたる文章を書かなければいけない。
アイデアやストーリーは個人の好みもあるだろう。
文章はそうはいかない。

以前読んだミステリーで、6回も「かそけき」という単語が出てきたことがあった。
「かそけき」なんて一般では一生に一度、使わない言葉だ。
これが長編とはいえ、ひとつの小説で6回も使われるなんて以上だ。
あまりに頻繁に出てくるので、トリックに関係してるのかと疑ったほどだ。


さて、私はミステリーマニアというほどではないけれど、推理物が大好きだ。
文庫でしか読まないから情報が古いかもしれないが、
最近読む本にやたら気になる記述がでてくる。
それは、
『違和感』
というやつだ。

こんなご都合主義な言葉があるだろうか。

小説内の記述者がある部屋に入る。
何か違和感を感じるが、それが何かはわからない。
後ほど探偵が種明かしをし、
ああ、あの違和感はそういうことだったのか、と判明する。
スッキリ!

するかー!

作者側からしたら、
「この部屋に何かの異変があるよ。
 教えてあげたからね。
 だからフェアだからね」
と言いたいのだろう。

しかし、読者はそれを自分の目で見ることはできない。
もちろん作者もそれを書くことはできない。
なにしろ、その違和感の正体に気づいたら、ほぼトリックは解けるのだ。

先日読んだ本にはこんなシーンがあった。

自分が宿泊している部屋の窓から外の景色を見る必要があった。
部屋では違和感を感じたが、それが何なのかはわからない。
あとで探偵に指摘されて気づく。
そうだ、あの部屋には私の荷物がなかったのだ。

気づくやろ!
提示された証拠に登場人物が気付かないことにしよう、
なんて設定、それなら何でも出来るやないか。
なんだか哀れになってきた。
とはいえ、こんな反則が認められるはずがない。

ノックスの十戒、ヴァン・ダインの二十則にぜひプラスしてもらいたい。
『違和感』の禁止を。
『しかし』や『さて』は許してね。






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寒の戻りというやつか、急激に気温が下がった。
暑さ寒さは肌で感じるだけではない。
気温の変化によっていろんな現象が起こり、
「ああ寒くなったんだなあ」
と、目や耳や鼻で感じることがある。

マスクに湿気が戻ってきた。
人の口に戸は立てられないというが、
花粉症のマスクは口の前のサッシみたいなものだ。
外気温が下がると結露してビジャビジャになる。

口から湿気が出ているのだから仕方ないとあきらめていたが、
そういえば、暖かくなってからはマスクを取り換える回数が減っていた。
アレは結露しなくなっていたんだなあ。

人間は、基本的に濡れるのが嫌いなんだと思う。
風呂やシャワーも、本当は入りたくないんじゃないか。
「体がきれいになる」「さっぱりする」「あたたまる」
などの効果がなければ、誰も風呂に入ったりしないだろう。
当り前か。


それでも、まだ水になら濡れてもいいだろう。
世の中の水分は、『水』と『水じゃなもの』に分かれている。
『水じゃないもの』に濡れるのは勇気がいる。

「春雨じゃ、濡れてまいろう」
なんて小粋な人がいるが、これは春雨が水だからだ。
これが水じゃなかったら濡れてまいろうとは思わないだろう。

たとえば、このとき空から降っている水分が、
ピンクや黄色の色付きだったり、
地面に達した瞬間、しゅうしゅうと音と湯気を立てたりしてたら、
そこに体をさらすのはすごい勇気だ。
この状況で『春雨』でボケないぐらいの勇気だ。


今日はスーパーに買い物に行った。
清算を終えて、買い物かごからエコバッグに商品を移していたら、
何かの水分が手についた。
はて、いったい何で濡れているのだろう。
豆腐などの水っぽいものは買っていない。
露がつくような冷凍ものもない。

ドキッとしたのは、その水分に粘りがあることに気づいた時だ。
人間は粘りのある水分が苦手だ。
できたら触れたくないと思っている。
もちろん、濡れてまいらない。

濡れていたのはタマゴのパックだ。
もしやと思い確認したが、タマゴ自体は割れていない。
匂いを嗅いでみた。

匂いを嗅いだ瞬間に犯人が目に入った。
ネギだ。
白ネギの上の方に残っている緑の部分が裂けて、
中からどろりとした粘液がたれている。

白ネギは長い。
エコバッグから大幅にはみ出している。
緑の部分は半分ちぎれかけ、ぷらんぷらんしている。
うわ~、こんなものに濡れてまいりたくはない。
かといって持ってまいらないわけにはいかない。
いやー、まいったまいった。





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居酒屋のアルバイトの女の子の就職が決まって、
バイトも今週で卒業することになった。
名残惜しくて、昨日も飲みに行ってしまった。

ああ、この吐き気は恋?
それとも、やっぱり二日酔い?
お金。
それは魔物。
誕生以来、常に人心を惑わせてきた。
そして、私の身の回りにも惑わされている男が・・・


「わーい、小銭で千円あった~」
O川である。
アホか。
それの何が嬉しいのか。

O川説はこうだ。
小銭というのはお札を崩した時にできる端数だ。
それがお札の額面以上にあった。
つまり、あると思っていなかったお札一枚分の額を持っていたのだからうれしい。

モノは考えようだ。
私はむしろ腹が立つ。
この小銭をお札で持っていれば、
財布の中はスッキリしてたし、何より軽かったはずだ。
と考える。

一応上司Tの意見も聞いてみた。
「ワシなら両替する」
人の質問を理解せずに好きなことを言うこの上司に腹が立つ。


小銭というものの存在は難しい。
たくさんあるのはイヤなのだが、くれるならどれだけでも欲しい。
ジャマだと思っても、人にはあげたくない。
私は小銭が嫌いだ、という話をしたいのだが、
それならよこせ、なんて言われると困ってしまう。
なので、とりあえず損得抜きで続けよう。


私は小銭が嫌いだ。
パッと見でいくらあるかわからない。
百円玉だと思っていて五十円玉だった時のやり場のない怒りよ。
買い物をした時、一円足りない時の歯がゆさよ。

なので私はしょっちゅう小銭を数えている。
チャンスがあったらさっと使ってしまいたいのだ。
そのためには金額を把握している必要がある。
しかし、金額は流動的で記憶は浮遊的なのだ。

ずっと昔、小銭を分類できる財布を持ったことがあった。
百円、五十円、十円を硬貨ごとに枠にこっちりはめられるようになっていた。
確かに支払いのときには便利だった。
しかし、もらったおつりを分類して、枠にはめていくのがなんだか貧乏臭い。
店でそんなことをするわけにはいかないし、
あとで、ということなら結局ごっちゃで持つことになる。
結局その財布はすぐにやめてしまった。


今日は買い物に行かなければならなかった。
明日のお昼のインスタントみそ汁がなくなったのだ。
行くなら納豆もバナナもモヤシも買いたい。
他にもみれば欲しくなるものがあるだろう。

財布にお札は二千円。
これは小銭まで把握してないと心配だ。
スーパーの駐車場で数えた。

777円。

なんだかうれしかった。






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ここのところ、気温が高いのと鼻詰まりで寝苦しい。
私がごそごそ動くからか、ちづるの眠りも浅いようだ。

突然、
「んんんんんー」
と言った。
“うめき”とか“唸り声”ではない。
はっきり『ん』を五回、そして最後のを伸ばした。

でも、これを寝言と呼べるだろうか。
『ん』自体が、声というより音に近い。
『ん』だけは鼻で発声する。

そう書いてしまったが、事実かどうかわからないので、
「み・か・ん」と声に出してみた。
やはり『ん』だけ鼻から出た。
どうやらこの考えは正しいようだ。

正しいのはわかったが、今のこの状況、
部屋で一人で「み・か・ん」と言っているおっさん。
これは寝言よりもはずかしいのではないか。


それはいいとして、
逆にいえば、鼻でしゃべれるのは『ん』だけだ。
よくマンガなどで、
「♪ふ~んふんふ~ん」
と鼻歌を歌うシーンがあるが、鼻で『ふ』は発音できない。

本当かどうかやってみた。
確かに『ふ』にはなりきれていないが『ん』ともちょっと違う。
五十音にない音だ。

いつもあとから気づくのだが、これも聞かれたら恥ずかしいのではないか。
しかも、節まで付けてしまった。


さて、
このように鼻から出る音『ん』は、口でしゃべる言葉よりとっさに出やすい。
先日も、ネット中につい、
「んふっ」
と笑ってしまった。
するとちづるに、
「いま“んふっ”って言うたやろ!」
と指摘されてしまった。

やはり無防備な『ん』を他人に聞かれるのは恥ずかしい。
なぜか。
色っぽいからだ。
女の人ならいいけど、おっさんが色っぽいのは滑稽だ。

皆さんは身の回りにいるおっさんの色っぽい声を聞いたことはないだろうか。
たとえば、上司TやO川。
『ん』とおなじく口に出やすい『あ』や『う』と混ざって、

「あん」
「うふん」
どうかすると、
「いやん」
などと言ってしまうときがある。

こんな時は聞き流してもらいたい。
なぜなら、女性はここぞというとき色気を出すが、
おっさんが出す色気は、うっかりなのだ。






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きのうは地元中小企業団体主催によるボーリング大会だった。
わが社からは、ほぼ全社員が出場。
久しぶりのイベントで結構盛り上がった。
仕事から離れ、みんなでワイワイやるのも楽しいものだ。


ボーリングは年齢、性別、収入に関係なく誰でも楽しめるスポーツだ。
だから上司Tや社長から、事務所の女の子まで一緒にプレイできる。
四番でピッチャーも、わがままな横綱もいない。
みんな同じ条件だからこそ老若男女が集えるのだ。

え? 
私のスコア?



・・・言いたくない。


ボーリングって、ゲームの行われているレーンは華やかだ。
でも、誰も使っていないレーンのピンは、暗い中たたずんでいる。
スポットライトの消えた舞台、それはまるで葬列のようだ。
賑やかな祭りの裏通りは、普段よりもしんみりして見える。



いやいや、ボーリングは楽しい。
プロでもない限り、勝ち負けにあまりこだわらない。
ストライクが出たら拍手をし、ガーターだったら拍手をし、
失敗しても「ありゃりゃ」と言って頭をかいてればいいのだ。
年に一度のプレイでは、ランキングもなければ記録もない。

え?
私の順位?



・・・言いたくない。


ボーリング場はやかましい。
音楽や場内放送、ボールの転がる音、ピンが弾き飛ばされる音、人々の歓声。
でも、誰にも選ばれなかったボールはただ眺めるだけだ。
派手なカラーリングとはうらはらに、
仲間が使われているのをみつめたり、あるいはわざとよそを向いたり。
物音ひとつ立てない置かれたままのボール、それはまるで墓石のようだ。



いやいや、大会は大成功。
なにしろ協賛している企業があれこれと寄付をし、
なんと全員に賞品があるのだ。
チーム戦、個人戦の表彰のあと、
成績のいい順にいろんな箱やら袋やら包みやらを受け取る。

商品にはまったくバラバラに順位の札がつけてある。
ベスト10以下は、賞品の良し悪しは運次第なのだ。
もらってみるまで分からない。
開けてびっくり一喜一憂。


え?
私の賞品?



・・・言いたくない。






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なんだか急に暖かくなった。
なので今日からちょこっと変えてみた。


ちょっと前に帽子をフリースから毛糸に変えたのだが、
今日から『キャップ』にした。
もう自転車でも耳が寒くない。

ただ、ちょっと臭い。
去年、キャップから毛糸に変わったあと、
洗っておこうと思いながら、現在に至っている。

ちづるは、
「帽子をかぶらねばならない理由があるのか」
と詰め寄ってくるが、そんな質問は認めない。


作業服の下に着ていたベストをやめた。
やめるのはいいのだが、困るのはポケットのものだ。
ベストよりも、ポケットの役目の方が大きかったような気がする。

とりあえず洗濯かごに入れるのにポケットの中身を出した。
絆創膏、マスク、ティッシュ、ウエットティッシュ、自転車の鍵、バンダナ、
なぜかコンビニのスプーンまで入っていた。

最後に出てきたのが、ジムの会員証。
いかに行っていないかを象徴するかのように、
ズタボロに折れ曲がっていた。


ジムに行っていないのに飲み食いが過ぎるので、ウエストが成長したように思う。
なので、仕事帰りに川沿いの公園を歩いた。
散歩じゃなくて、ウォーキングだ。
何分とか何キロとか何周とか決めず、日が暮れるまで歩くことにした。
最近日が長くなって、早く家に帰るとご近所に会ったりするのだ。

公園につくと上司Tがいた。
上司は早番で、やはり歩きに来ている。
というか、人が少ないことを上司に聞いて、私もやってきたのだ。
私がつくと上司は帰った。

万歩計のパワーウォーキングで、3000歩、23分。
けっこう汗をかいた。


ところで、上司Tに、
「テッカンビールって知ってるか」
と聞かれた。

「ひょっとして与謝野鉄幹?」
「そんなんとちゃう」
与謝野鉄幹は知らないようだ。

実はこれ、水道水のことらしい。
つまり『鉄管ビール』だ。
むかし、仕事で大汗をかいたおっさんたちは、
「よーし、鉄管ビールでも飲むか」
と言って、水道の水をガブガブ飲んだそうだ。

そんなの聞いたことないというと、
北海道出身の人が知っていたから全国区のはずだという。
さて、ずいぶん昔の話らしいが、ご存じの人はいるだろうか?





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昨日は、
飲みに行って、
カラオケに行って、
ラーメン食べに行きました。
ちづると。
家計子さんと。
洗面台に行くと、歯磨きのチューブがさかさまに立ててある。
昔の融通の効かない金属チューブと違って、
最近のは“シュッ”としたチューブだ。
キャップが大きいから逆立ちしていられる。

逆立ちできると歯磨き粉が少なくなった時便利だ。
昔の融通の利かない金属チューブと違って、
歯磨き粉は出口付近にたまっているはずだ。
だから、チューブの胴体をプイっと押せば、
一回分の歯磨き粉はプリッと出る。

出ない。
これは想定より歯磨き粉の残量が少ないようだ。
プイっと押してプリッと出るレベルは過ぎてしまっている。

こうなると、少し技術が必要になってくる。
絞り出しだ。
昔の融通の利かない金属チューブだと、
しっぽから巻いてくると結構出る。
だけどラミネートチューブは尻から巻くことはできない。
あ、いま名前を思い出しました。

まず、しっぽをつまんで振ってみる。
遠心力で残った歯磨き粉を先端に集める作戦だ。
これも気をつけなくてはならない。
ラミネートチューブは滑りが良いのだ。
勢いをつけて降ると、
あー
と、飛んで行ってしまう場合がある。

振った後、キャップをはずして絞ってみる。
出ない。
絞り方を変える時が来た。

今までは脇から肩に向かって絞り上げていた。
次はみぞおちからのどに向かって締め上げる。

どぱ

うわ、いっぱい出た。
予想外だ。
一度の歯磨きにこんなに歯磨き粉を使っては世間に申し訳ない。
少し戻さねば。

ラミネートチューブの復元力を利用して、多い分の歯磨き粉を吸い取ろう。
しかし、出た驚きと安心感で指の力が緩み、
チューブは『ぱす~』と空気を吸っている。
これでは吸引力が保てない。

再び中の空気を出さねば。
『ずひ~』
微妙に内容物が影響している。

空気を出しきったら、出すぎた歯磨き粉の塊にチューブの口を当て、
むりやり抑えつけてた指を緩める。
にゅにゅ~っと吸って『つぱっ』と空気の介入によって吸入が断ち切られる。
とりあえず、残った歯磨き粉で歯を磨こう。
チューブが吸い込んだのが明日からの分だ。

ああ、明日からが大変だなあ。
やはり押し出しには無理がある。
では、吸い取り作戦か。

ずっと昔だが、一度だけ吸い取り作戦を試みたことがある。
方法は簡単、口で吸うのだ。
そして、口に入った歯磨き粉で歯を磨く。
その時も案外たくさん残っててびっくりした。

ラミネートチューブって、案外融通が利かない。







↑クリックして、歯を磨けよー!





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さて、昨日の机写真に引き続き、私の巣を大公開。
とてつもない時間をかけて絵を描きました。
入口から時計回りにご紹介。

図で右下のドアから入り、電灯スイッチの下にあるのが長尺もの入れ。
隣の本棚は未読の文庫本と、その他の小物。
上に置いてある招き猫はみそか寄席の福引で当てた一等賞だ。

前の赤いのは電気ストーブ。
その横は無印良品で買った折りたたみ机。
パソコン机が案外きれいなのは、散らかすのはこっちと決めてあるから。
その下の緑のコンテナはブロックタワーボールが満タン入っている。
他に筋トレグッズも隠れてる。

壁にかかっているポスターは、横がラムちゃん、縦が上松美香。
その下に立てかけてあるのは、夏に寝室で使うパソコン机。
その前のなんだかわからないものは、小型の薪ストーブで笛が立ててある。
コーナーにあるのはギター立てにかけたテンガロンハット。
弟の新婚旅行のお土産だ。

窓にはインドっぽい布が貼り付けてあり、左隅にかけてあるのは手ぼうき。
下の本棚はお手製で、端材が上に乗せたまま。
右にはブックエンドと炭を入れた缶がある。

コタツとの間にあるのはCDとMDのラジカセみたいなやつ。
台にしているのは『しまじ
コタツの上にあるのは、初代パソコンシルバー君だ。

横に小物入れがあって、背の高いのは天井まであるツッパリ本棚。
リュックサックが二つ掛けてある。
本棚の横の狭いスペースには、若気の至りで買ったベースギターを収納。
その前に、使わない鞄を掛けるために板を立てた。

私が寝ているのは、ソファじゃなく、二つ並べた座イスに布をかけたもの。
窓にはこちらもインドっぽい布。
その上は、女性落語家古今亭菊千代さんのサイン色紙だ。

ギターケースの立てかけてあるのが、キャンプ用品いっぱいの食器棚。
上に乗ってるコンテナは実動キャンプセット。
これさえ持てば、キャンプの食事には困らない・・・はず。

そして隣が、昨日ご紹介した私のメインの机だ。
椅子にはドーナツクッション、
かたわらに、移動式小物入れとゴミ箱。
で、机の下がえらいことなっていると。


本当はもっともっと散らかってるんだけど、
とても描ききれなかった。
実際のモノ密度はかなりの数値だろう。


で、この絵。
過去にも一度とりかかりながら、そのときは挫折した。
なにしろすごく手間がかかる上に、うまく描けないのだ。

いっぱい線ひっぱって、鉛筆で下書きして、
汚れないよう油性ペンで清書して、
乾かしてから全面に消しゴムかけて、
色鉛筆で着色してやっと完成。

スキャナする前に、先日買った保護スプレーを・・・
使い慣れないものを使っちゃいけないものだ。
色鉛筆やパステルを保護するスプレーって、
油性ペンのインキを溶かすのね。

あわててティッシュをあてたんだけど、
にじみや汚れが出てしまった。
どうかご勘弁を。






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s-コルクボード 018


ジャジャン!
大公開、ワシの机。
要望はないけど説明しよう。

まずは机自体。
これは食卓用のテーブルなので引き出しがない。
1200×600mmがなかなかなくてあちこち探したものだ。
ちなみに、これの下には横倒しにしたカラーボックスがあり、
この部屋一番の収納場所となっている。

パソコンの左がプリンター、その上にタブレット。
三色の小物入れはホームセンターで100円だったもの。
右側の小引き出しは百円均一で4段。
左の青いのは食器棚で、ほこり取りと孫の手とキッチンタイマーがぶら下がっている。


で、今回の主役は正面のコルクボードだ。
何枚かメモが貼ってあるが、たいしたことは書いていない。
主にブログのネタの覚書だ。
脳がざっくばらんな私は書いておかないと全部忘れてしまうのだ。

最初は手元にメモを置いていた。
これがジャマだった。
なにしろマウスは手元であっちこっちする。
ちょっと向こうにやると、コードが引っかかる。
もっと向こうにやると、書くとき遠い。

そこで、ノートを買って、立てておいた。
これで書く内容も整頓される。
でも、毎回取り出すのはメモよりめんどくさい。

当たり前だ。
メモの問題点がノートによって何も改善されてないではないか。
なにが「そこでノートを買って」だ。
考えて買い物をしろ、ワシ。


そこで、ホワイトボードを買った。
思いついたらすぐにピュピュッと書ける。
ことが済んだらササッと消せる。
ペンは磁石でくっつけておける。
なんてステキなボードだろう。

しばらくすると、これがステキでなくなってきた。
長く放置してあった覚書が消えなくなっていた。
こすっても中途半端に残る。
しかも、ほぼ全面に覚書が放置してある。
どうしてこんな薄汚いものを机の前に飾っておかなければならないのか。

そんなとき、ホームセンターで見つけたのがこのコルクボードだ。
実は若いころからコルクボードには憧れていた。
でも、昔のコルクボードは高かった。
このサイズなら三千円以上していたのではなかっただろうか。

なのにこれは980円。
即買いだ。
私は千円以下の買い物には瞬発力があるのだ。

家に帰ってすぐ設置。
ホワイトボードはお払いボードだ。

こうなったらすぐ何か貼りたい。
適当にその辺にある紙を貼り付ける。

 ぷす

おお~、心地よい感触。
見た目もデキる人っぽい
なんてステキなボードなんだろう。


でも、すぐに貼るものがなくなった。
デキる人のように予定も仕事もないのだ。
カラーの画鋲はいっぱい買ってきたのに。
だから、考えて買い物をしろ、ワシ。





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人間、一歩外に出たら戦いだ。
一歩中に入っても戦いだ。
戦ってはいるが、普段の生活でなかなか勝負はつかない。
それはレフリーがいないからだ。

レフリーがいなくて勝負が決まるの時はただひとつ。
一方が勝負を投げ出した時だ。
それ以外の場合では決着はつきにくい。
たとえどんなに一方がめった打ちにあっていても、
ネを上げないうちは戦いの最中なのだ。


でも、どちらが強いかは簡単に知る方法がある。
巻いてみることだ。
一方をもう一方で巻く。
すると、強い方が名前になるのだ。

世の中の巻いてあるものは『デ巻き』と『ヲ巻き』に分かれている。
どちらが重要かで呼び名が変わるのだ。

たとえば、
海苔で巻いてあるから海苔巻き、
紙で巻いてあるから紙巻き、
簀(す)で巻いてあるから簀巻き

腹を巻くから腹巻き、
エリを巻くからエリ巻き、
糸を巻くから糸巻きだ。

これが混合すると力関係が現れる。
お好み焼屋で豚やイカを巻いていた玉子巻きが、
ウナギを巻いたとたん『う巻き』と呼ばれる。

天下御免の海苔巻きも、
キュウリや赤身を巻くと『かっぱ巻き』や『鉄火巻き』になる。
こうして、どちらかでどちらかを巻くと、力の優位が目に見えるのだ。


シソ巻きは・・・どっちもありだ。
シソで巻いてもシソを巻いてもシソ巻きだ。
春巻きは・・・春っぽい具なのだろう。
うずまきは・・・渦を巻くのだから『ヲ巻き』のようだがちょっと違う気もする。
竜巻は・・・竜は巻かない。
でも、そんなようなことだ。

細巻き・・・は、細く巻くから『ク巻き』だ。
こいつは戦いに関係ないと思う。
例外だ。

伊達巻は・・・「伊達に巻いてるんじゃない」という言葉があるぐらいだから、
巻いてないということだ。

左巻きは・・・左に巻くから『ニ巻き』ということになるだろう。
遠巻き・・・は・・・遠くで巻いているから『くで巻き』だ。
取り巻き     は   しら~ん。


やめじゃやめじゃ、例外が多すぎて論理的にならん。
誰も聞いてくれない私だけの『巻物』論理。
略して『ロンリーローリング論理』

あほらしい、やっとれんわ。






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去年の総会は頭にきた。
なので、総会の日程が決まった後、
去年の総会の議長に手紙を出した。


また総会が近付いてきたのでお手紙を書かせていただきました。

昨年の大総会、初総会では、私はたくさんの意見、質問、提案をいたしました。
しかし、これらについて議長は自分の言いたいことをだらだら述べるだけで、
ほかの参加者の意見を聞くこともなく、採決をとることもしませんでした。

たとえば、
「大念仏は宗教行事ではないか」
という質問には、
「伝統行事、文化事業だと考えろ」

班長がお盆に駆り出されることについては、
「十何年に一回のことだからいい」

排水掃除が昼の1時前までもかかることについては、
「ワシはこれはいいやり方やと思う」

何年も議長議長とみんなおだてられて、勘違いしておられるのではないですか。
議長は、議事進行が仕事です。
決定権などありません。
自分が言えばそれが通るとお考えですか。


よそ者の意見など聞きたくないのでしょう。
ご自分も含めて、檀家の負担が増えるのは嫌なんでしょう。
でも、檀家でないよそ者の我々も『区民』です。
公正な議事進行ができないなら、
あなたには議長の資格も能力もないと言わざるを得ません。

もし、恥知らずにも今年の総会でも議長の座にしがみつこうとするのなら、
私は以上の理由を持って、信任採決のときに異議を申し立てさせていただきます。
恥をかきたくなかったら、依頼があっても辞退することをお勧めします。

なお、わざわざ書くことはないと思いますが、
お返事はいりませんので。




今日、区長が家に来た。
総会の準備で東奔西走していて、私が前議長に出した手紙も見たそうだ。

説明を始めると恐ろしくめんどくさいので省略するが、
大念仏行事の存続にかかわる大問題が起きて、
総会前に意見の集約をしたいらしい。

で、
存続派、反対派の話し合いということで、
区長、前議長、私の三者会談が総会前日に行われることになった。
ワシ、ヒラの区民なのに。






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ゆうべは友達のところで話が盛り上がってしまいました。

まだあります、さくらアンパン。
今日は、朝、珍しく時間に余裕があったので、
久しぶりにコンビニに寄った。
朝のコンビニで買うものはだいたいいつも決まっている。

お昼に食べる小さいカップ麺。
野菜ジュースか飲むヨーグルト。
花粉症対策ののど鼻飴。
仕事中おなかが減った時のための非常食。

この非常食というのは、たまにゆで卵になるが、
ほとんどの場合はパンだ。
おなかが減った時用のパンを持っていると、おなかが減る。
つまり、パンを持っているために非常の事態になることが多いのだ。


最近の日本人はガマンが足りないが、私にはガマンがない。
ないよりは少々でもあった方がいいと考えた方、
それは間違っています。

たとえば、ガソリンが足りないのに出発すると、
目的地にたどり着けないうえに、家にも帰れない。
しかし、ガソリンがなければ、出発しないから家にいられるのだ。
ね。


さて、ガマンのない男が非常用のパンを携帯しているためにはどうしたらいいのか。
どうしたら、非常用のパンを食べてしまわずにいられるか。
簡単だ。
嫌いなパンを買えばいいのだ。


私が好きなのは調理パンだ。
カレーパンを筆頭に、ハムチーズやソーセージのパンが好きだ。
それに反して、上司Tは甘いパンを好む。
どちらが買ってきても、半分こがルールだ。

このやり方だと、自分の好きでないジャンルのパンを食べることになるが、
たまに食べると、案外そんなパンでもおいしいものだ。
ジャムパンやクリームパンなんてめったに食べないが、
上司が買ってきたときはおいしいと思ってしまった。

では、私がもっとも食べたくないパンは何だろう。
食べたいパンだと迷いもあるが、食べたくないパンはすぐ決まった。
『さくらアンパン』

げんなり。

食べたくない。
へそのところにピンク色のゴミみたいなものがついている。
どうやら桜的なもののようだ。
ああ、見た目が食欲を奪い取る。

あんパンはまだ食べられる。
こしあん、つぶあん、どちらでもOKだ。
でもあのうすらピンクのあんは勘弁してほしい。
昔の結婚式の引き出物に、あんなあんの和菓子があった。
あうう。


えらいもので、今日はこのパンに手をつけることはなかった。
このまま食べずにすむだろうか。
そうなると、心配なのは消費期限だ。
もし過ぎてしまったら、上司Tに食わせてしまおう。

それにしても、
『ウグイスパン』がなくて本当によかった。






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先日からくどいほど言っているが、
まったくイライラする季節だ。
基本の三本柱は、花粉とアカギレと総会なのだが、
これらにはよけいな『小イライラ』がおまけについてくる。

たとえば花粉症といえばマスク。
湿気の多い私のマスクの中は水滴でいっぱいだ。
よくマスクをしているのを忘れて、ホコリなんかをふっと吹いてしまうのだが、
そのたびに水滴が飛び散り、口の周りはびちゃびちゃになる。

総会のことを考えると、怒りの妄想に入り込んでしまう。
いかんいかん、気分を変えよう。
気分を変えるには汗を流そう。
汗を流すには風呂に限る。
全裸になったら足拭きマットが広がらない。


おまけがいちばんイライラするのはアカギレだ。
仕事中は割れた指先にオロナインを塗ってばんそうこうを貼っている。
私はバンドエイドというが、人によってはサビオとかリバテープなどというアレだ。
指七本もこれを貼ると大量のゴミが出る。
このゴミがうっとうしい。

まとめてゴミ箱に捨てたはずなのに、あちこちにこぼれている。
手の甲に吸いついてたりする。
つまんでポイッと捨てると、指先から離れない。
俗にいう『静電気』というやつだ。

イライラ四本柱として追加してもいいぐらい静電気は腹が立つ。
車でパチッとくるのもイヤだが、あのまとわりつきがイヤだ。
人間は偉い。
まとわりつくのはビニールやナイロンだが、悪いのは静電気だと知っている。
静電気を憎んでビニールを憎まずだ。


最近、会社で昼休みに使っている枕が崩壊した。
イグサのカバーが破れ、中のビニールチューブがあふれてきた。
アレはタチが悪い。
吸いつき力が強いくせに、散らばり力も兼ね備えていて、
細かくて数が多い。

はみ出したアレをあつめて、コンビニの袋にいれ、
枕に戻すのにどれだけの苦労をしたことか。
ある日の昼休みがつぶれてしまったほどだ。


しかし皆さん、知ってますか。
上には上があることを。
これだけは言っておこう。
「けっして“ビーズクッション”の中身をだしてはならん!」

よいか、皆の衆。
あれはワシがまだ若いころのことじゃ。
ワシはつまらぬ好奇心から、パンドラの袋のチャックを開けてしまったのじゃ。
中から現れたのは金銀財宝でも宝の地図でもない。
ビーズですらなかった。
あれこそが悪魔じゃ、ゴブリンじゃ!
開けてはならぬ。
年寄りの言うことは聞くものじゃ。

アレをマトリューシカの3番目ぐらいに入れておいたら面白そうだ、
なんてことを考えちゃいかん。
それをするために自分がどうなるか考えてみるがいい。
くわばらくわばら・・・






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パンツ一丁になる。
体重を測る。
パンツを脱ぐ。
掛けてある足拭きマットを敷く。
浴室に入る。
これが私が風呂に入るときの手順だ。

最近、足拭きマットが新しくなった。
サイズが一回り大きくなり、
裏がゴム製の滑り止めになっている。
以前の、ただの厚手の布タイプからみると大きな進歩だ。

ところが、進歩ってやつはよいことばかりとは限らない。
副作用ともいうべき不便さが肩組んで歩いてきたりする。

パンツを脱いで、足拭きマットを敷く時は片手だ。
右手がマットを持つと同時に、左手はドアを開けようとしている。
人間、全裸のときは何でもサッサとやってしまいたいものだ。

なのにこの進歩マット、全裸の私をサッサとさせない。
大きくなったうえに裏がゴムなので、片手で持つとびらんびらんしている。
こいつをうまいタイミングでパッと床に広げる、
つもりでポイと投げる。
なにしろ全裸だ。
ふとんを敷くような丁寧な真似はしていられない。

これがうまい具合に広がらない。
角が折れていたり、大きなたるみができたいたり、
壁にかかっていたり、半分めくれてたりする。
特に具合の悪いのは、風呂のドアに角がかかっている時だ。
こうなっていると、ドアを開けるとマットの一部が浴室に入ってしまう。
修正だ。

これがなかなか難しい。
前のマットなら、片足でちょちょいと直せる。
だがこの新米はやたら逆らう。
足で動かそうとしても、滑り止めになっているから滑らない。
床とマットの位置はそのままで、マットの上で足が踊っているだけだ。

何とか動かそうと力を込めれば、マットと床の密着が増すだけだ。
キーッてなってウガッとしたらぺランとなったりする。

仕方がないので、足の親指と人差し指でマットの隅っこをつまむ作戦に変更だ。
これがまたつまみにくい。
裏ゴムというのは結構床に吸いついているのだ。

また、足の指というのはメインで動くのは親指だ。
親指をマットの下に入れてつまみたい。
しかし、足の親指というのは何かの下にもぐりこませるには不向きだ。
一番大きくて丸い。

旨くマットの下に親指が入り、隅っこをつまんで引っ張れたとしよう。
それでも、マットのしわを伸ばそうと思ったら、
反対側もつまんで引っ張らなければならない。

左手はすでにドアを開けていて、壁についた右手が体を支えている。
右足はマットを敷くスペースを確保するために、後ろに下がっている。
そして左足が慣れないつまみ作業だ。
そのうち体も冷えてくる。
で、最悪、足がつったりするのだ。


どうして手を使わないのかという人もいるだろう。
お答えしよう。
だって、全裸だもん。






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ここしばらく、ちょっと酒を飲みすぎているような気がして、
たまには休肝日も持たなきゃいけないと思っていたのだが、
昨日はちづるが『鯖の酢漬け』なんぞを買ってくるから、
やっぱり飲んでしまったのだった。

今日こそは、酒を飲まないぞと固い決心で出勤し、
だけど、夕方には決心はとろとろで、
そんなところへちづるからメール。

『バナナと甘いものと旨いものを買ってきて』

普段の夕食にご飯を食べないので、私の分はない。
でも酒を我慢するから、腹にたまるものを買ってこよう、などと言ったから、
ついでの買い物を頼まれてしまった。

スーパーの買い物は案外好きだ。
まずはバナナ。
あ、高いのしかない。
憎い。

甘いものはチョコシュークリーム。
旨いものは鳥の肝煮と何かの揚げ物。
家に冷凍うどんがあるからインスタントのうどんスープ。
念のためのラーメン。
もやし。

そういえば、冷蔵庫に酢味噌の残りがあったのを思い出した。
先日アオヤギを食べるのに作ったのだ。
なにか酢味噌に合うものは、と探したがアオヤギしかなかった。
しかしこれは貝だがイカにもおつまみっぽい。
でも酢味噌は片づけてしまいたい。


立派なことに、こんなにアテがあるのに、今夜は酒を飲まなかった。
黒酢をお湯で割って、酒のつもりで飲んでいた
麺類も食べていない。
今になって腹が減ってきている。
どうしよう。

私が酒を飲んだ後、冷凍うどんや日清焼そばを作ると、
ちづるが「くれ」といって寄ってくる。
汁もののうどんならともかく、
日清焼そばなんてもともとちょっとしかない。
できたら取られたくない。

こんな時、素敵なちづる撃退法がある。
生卵をかけるのだ。
するとちづるは「おえ~」といって近づいてこない。

私は生卵好きだ。
月見うどんはもちろん、ぶっかけうどんでもやきそばでも、
生卵をかけて、ずぴずぱぞろろ~と食べるのが好きだ。

そういえば、あの高いバナナ。
おまえは食うなと言われてしまった。
たまごかけたろか。






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指七本のアカギレ、
鼻づまりによる睡眠不足、

すいません、今夜はちゃんと更新します。

わかりました。
そうまで言うなら、二つ更新します。
人間ってやつはやたらと増え続け、地表を覆いつくしてしまった。
陸だけでは飽き足らず、海までがばがば入って行った。
今や、ちょいとスペースに余裕があるのは空中だけだ。
いやいや、結構空中も混雑させている。
でも、所詮は飛べない身。
ハネのあるやつにはかなわない。

鳥の中で一番飛ぶのがうまいのはツバメだそうだ。
トンビやアホウドリのように上昇気流を捕まえて滑空する鳥。
ハチドリのようにホバリングで好きな位置にとどまれる鳥。
フクロウのように、音も立てずに飛べる鳥。
ツバメはそのすべてを上手にこなす。

空を飛ぶもう一種の生物、昆虫。
その中で飛ぶ達人といえばトンボだそうだ。
確かにやつは『つーい』って飛ぶ。
水の上のアメンボのように空を飛ぶ。

あっちへスッと動いては停滞。
またこっちへ来ては鋲を刺したように空に止まる。
まさに自由自在だ。

逆に、飛ぶのが下手な虫の代表はハエだそうだ。
確かにずんぐりむっくりな体に無理やり羽根を付けたよう格好だ。
ハエが現れたら、部屋を閉め切って、どこにもとまれないように追い回すと、
やがて飛び疲れて落ちるという。

笑ってはいられない。
今は空中というシチュエーションで語ったが、
これが地上なら自分はどうだろう。

たとえば、ツバメは最新の流行の衣装で世渡りをできる奴。
トンボなら、最先端のIT技術を使いこなす奴。
そんなイメージだ。

ちょっと前だがたんぼ道で自転車でこけた。
ジャスコのベンチで向こうずねを打った。
ダンボールで手を切った。
花粉でくしゃみが出る。
車のドアを閉めたら静電気にやられた。
あさりを食べたら砂をガリッと噛んだ。

こう考えると、やっぱり私は地上に向いてないのかなあ。

♪ああ人は昔々、鳥だったのかもしれないね
 こんなにもこんなにも空が恋しい♪

空では向こうずねを打たないし、
こけないし、
アサリいないし。

それともやはりちづる方式。
ナマコのようにごろごろしてるのがいいのかもね。

なんだか普段と違う感じになっちゃったワシ。






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さあ、答え合わせだよ~


take it naw. “A”go on a rabbit key.

テイク イット ナウ エィ ゴー オン ア ラビット キイ

テイキットナウ エィゴー オンナラビットキイ

ティキットナ エィゴオナラビットキィ

テキトナエイゴオナラベトケィ

てきとうなえいごをならべとけ

適当な英語を並べとけ



いかが?
はっはっは、
申し訳ございません。


実は、途中で一度、

“A”go on ~

のところを、

 egg on ~

にしようと思って、やっぱりやめたんだけど、
絵を描いたときはそれが出ちゃったんですよ。
なので、黒板のウサギの下の丸は、本文に関係のない卵でした。

うわ~、ものを投げないで~
酔ってたんですぅ~


さて、このように英語の苦手な私。
最近多い町中の横文字の看板には毎度だまされている。

駐車場の入口に「Pin」と書くのはやめてもらえないか。
だれがどう見たって「ぴん」じゃないか。


アルファベットって、漢字のように複雑じゃないので、
パッと見ですぐ判断してしまう。
しかも運転中に見る看板はチラ見だ。
簡単に間違った理解をしてしまう。
おまけに看板は文字がデザイン化されているから余計とまどう。

先日見た看板、
「ZOOM」
1チラのときはそう書いてあると思った。

2チラで、
「フロロ~」
だと思った。

信号で止まって3じっくり。
「700m」
だった。

しかもその前に、
「この先」
って書いてある。


えらいなあ、と思うのは「SOS」だ。
誰が見ても「エスオーエス」だとわかる。
さすが非常用の言葉。
これを「ソス」って読んだ人にはお目にかかったことがない。





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昨日からこんなカバンになりました。

さて、昨日の英語の解答は、
『適当な英語を並べとけ』
でした。
解説は今夜ってことで。
どうもすいません。
I say `suman'




↑I want poti


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