2009年02月

ここでは、2009年02月 に関する情報を紹介しています。
最近ジムを休みがちだ。
だいたい週に1回のペースになってしまっている。
なんというか、ノらないのだ。
おそらく、アカギレと花粉症と総会のせいだと思う。

とはいえ、運動不足はよくない。
そこで、ちょくちょく自宅で腕立て伏せをはじめた。

自宅で腕立て伏せ、というのは、
決して続かない運動のベスト3に入るツワモノだ。
あとの二つは、自宅で腹筋と自宅でビリーズブートキャンプだ。
そこで、長く続けるために少し工夫をした。


今、パソコンをいじっている私のすぐ後ろに、
腕立て伏せ用のバーが用意してある。
このバーを握ることによって、
床に手をついてするより深く腕を曲げることができるのだ。
そして、その横にはメトロノーム。

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テレビで見たり、ジムの仲間に聞いたりして知ったのだが、
筋肉は縮むときより伸びる時の方が負担が大きいらしい。
たとえば、鉄アレイは持ち上げるより、
上げた腕をおろすときに効果的に鍛えられているのだ。
だから上げる時は素早く、おろす時はゆっくりがトレーニングの秘訣だ。

当然、腕立て伏せも、体を下げていく時はゆっくりしなくてはならない。
とはいえ、ゆっくりってどのぐらいだろう。
目安に音楽でもかけようかと思った。
でも、毎日同じ音楽では飽きてくるし、
かといって毎回変えていたら、トレーニングのレベルが維持できない。

そこで思い出したのがメトロノームだ。
これなら毎回同じペースでできるし、
レベルを上げるときの微調整も可能だ。

で、なぜウチにメトローノームなんてものがあるかだが、
若気の至りと言っとこう。


今までの腕立て伏せは、
1、2、1、2、で、下げ、上げ、下げ、上げ、
だったが、今やっているのは、
1、2、3、4、5、6、7、上げっ、
だ。
1から7まででゆっくり体を下げ、8で一気に上げる。
もちろん回数はできないが、かなり効いているのがわかる。

それにしても人間とは不思議なもので、
自然と8拍子になってしまう。
子供のころのラジオ体操のなごりだろうか。
7や13では気色が悪いのだ。

でも6だと案外いける。
これは、
1、2、3、4、5、上げっ、
ではない。
1、2、3、1,2、上げっ、
つまりワルツのリズムだ。
♪ずんちゃっちゃ、ずんちゃっ、上げっ、
ということだ。

♪ぴーーぴーぴぴーぴーずんちゃかちゃかちゃかちゃかちゃか、上げっ、
これはサンバのリズムだ。

♪クマさんの、いうこと上げっ!
これはクマさんのリズムだ。

♪あんまりそわそわしないで、あなたはいつでもキョロ上げっ!
これはラムちゃんのリズムだ。

♪ちゃらっ  ふっ  ちゃらっちゃちゃ上げっ!
これはルパンⅢ世のリズムだ。


人間のイマジネーションってすごい。
音楽なんてなくても、自由にそのときの気分でリズムに乗れる。
こいつはステキな方法を見つけたぞ。


しかし、アカギレと花粉症と総会の影響で、
ここしばらく腕立て伏せは休んでいる。






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ホントはそれっぽい紙なんだけど、ケータイの写真じゃ出ないなぁ。

なのにそれを使うところが、
せっぱつまっている証拠。
目がかゆくて、

擦り過ぎて痛くて、

花がずびずばで、

眠くて、

あうう・・・









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人間がすごいなって思ったのは、元素表を見た時だ。
世の中にあるすべての物が、そこに記されている元素で成り立っている。
元素番号ってなものがあって、順番に並べられ、
その当時、まだ発見されてなかった元素まで、存在が予測されていたそうだ。

それだけでもすごいのに、人類の文明と来たら、
その表を覚えるために、
『スイヘイリーベボクノフネ』
なんて暗号まで発明してしまった。

水素  燃えるくせに火を消す水にもなる。
平素  ふだんからその辺に存在する。
りー素 なんとなく麻雀用語っぽい。
べ素  泣いたときに出現する。
ボク素 牛や羊が食べる。
の素  頭に『味』がつくことが多い。
ふね素 船は一そう二そうと数える。

このように各元素はそれぞれ特色を持っている。
その特色がいろいろ絡み合って、世の中のすべてがまかなわれているのだ。


その中で、私は今ひとつの元素に注目している。
ただ、それが『なに素』なのかは知らない。
おかげでここまでの前フリは台無しなのだが。

私が注目しているのは『ス~ッとするもの』だ。
代表作に、ムヒ、トニックシャンプー、カルミン、ヴィックス・ヴェポラッヴなどがある。

この『ス~ッ』力はかなりのものだ。
適度なパワーだと気持ちのいいものだが、
あまりに強いと苦痛になる。


埃っぽいところで仕事をしているせいか、私の鼻は時々腫れる。
これによく効くのが『メンソレータム』だ。
効き目もあるが、ス~ッとするので効いている感がある。

朝、鼻が腫れていたので、かなり広い範囲にメンソレータムを塗って出勤した。
冬の寒い日、自転車で。
このときの鼻のス~度はすごいものだ。
ドス~、だ。
あまりに効きすぎて、かき氷の早食いをしたように、あたまがキーンと痛くなった。
それほどの威力を持っているのだ。


その中でも最もス~力(す~か、ではなく、す~りょく、だ)が強いのが、
花粉症の味方『鼻トールメントールキャンディ』だ。
今日もこれを口に含んだら、もちろん鼻はスコーンと通るのだが、
マスクから漏れる自分の吐いた息で、目がシボシボになって開いていられない。
何だこのパワーは。

原材料を確認してみた。
砂糖、水あめ、トレハロース、甜茶エキス、香料。
たったこれだけ?
それであの爆発的パワーを生み出しているのか。

砂糖や水あめ、香料のはずがない。
甜茶は花粉症に良いと聞いて試したことがあるが、全然ス~ッとしなかった。

答えは出た。
犯人はトレハロースだ。
そういえば、なんだかコマーシャルで聞いたことがあるぞ。
でもなんだかわからない。
トレハロースってなんだ?
どんな元素で生成されているのだ?

やっぱり『トレハロー素』がホント?






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さっき目が覚めました。
ひょっとして、『寝てたカテゴリー』も必要か?




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ブログ内でブログのことを語るのは、本当は好きではないのだが、
やはり、時として迷いが生じる時がある。

『いぢわるこみ箱』はこのままでいいのか。
文字を詰め込みすぎているのではないか。
時には太字や色文字も使った方がいいのか。
なが~くスクロールする空間もあった方がいいのか。

ですます調のほうがいいのか。
しゃべり言葉がいいのか。
方言がいいのか、英語がいいのか。

いろいろ考えはするのだが、たぶんめんどくさいことはしない。



では、絵の方はどうか。

考えてみると、この絵の中の世界で、四本毛は一人ぽっちだ。
めったに他の生き物が登場しない。
ちなみにワシルールでは、四本毛の顔をしているモノは、
すべて四本毛の変装ということになっている。
だから、ヒラメもマンボウもラムちゃんもナメクジも四本毛なのだ。

気になったので、それ以外のキャラクターを探してみた。
複数回登場しているのは、トケイ、しまじ、トドだけだ。
あとを、古い順に並べてみよう。

魚、牛、サメ、チョウチョ、セミ、
イカゲルゲ、トウモロコシにつく害虫、
タコ、ハチ、カラス、ハエ、ミミズ、ヒトデ、
白血球、道理(姿は見えていない)、ポット、
扇風機、物体X、こびと、プラナリア。

今まで描いた絵の数から考えると少ないような気がする。


それよりも、私が思うには、
普通こういうパターンのブログなら、ちづるが登場するのが当然ではないのか。
二人で暮らしていて、生活をネタにしているのだ。
現に、文章にはちづるはよく登場している。
しかし、やつはかたくなに描かれることを拒否し続けている。

なので、この絵の世界にはちづるはいない。
だけど、この絵の世界は、ちづるの手のひらの上にあるのだ。
今日、こんなネタを書いたことで怒られるに違いない。






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ある休日、自転車で出かけようとしたら、キーがない。
私は『ポケットから出したもの入れ』を決めていて、
そこになにもかも入っているはずなのだ。
一応、脱ぎ捨てた上着やズボンのポケットも探ってみる。
見つからない。
あんなに大きなキーホルダーがついているのに。

たまに置くことがあるキッチンのカウンターも見た。
めったに入れない鞄のポケットも見た。
自転車についたままなんじゃないかと、外に見に行きもした。
ない。

三回同じコースを探し、四回目にかかったとき、それは見つかった。
あったのは『ポケットから出したもの入れ』
どうして見つからなかったのだろう?
キーホルダーが付いてなかったからだ。
代わりについていたのは、もうひとつの自転車の鍵。

なぜじゃー!

これは、数か月前になくし、どこかで落してきたものと諦めていたやつだ。
それが今、なぜ、どうして、ここに?
あの時、あんなに探してどうしても見つからなかったこれがどういった経緯で?

それはともかく、出かけなければならない。
もうひとつの自転車の鍵のついたキーを使って出かけた。

目的地に着いて、キーを抜き、いつも自転車のキーを入れるポケットに入れ、チャックを閉めた。
用事を済ませ、自転車に乗ろうとポケットのチャックを開け、中を探ると、
出てきたのは、もう一台の自転車の鍵付きキーと、キーホルダー付きキー。
そんなものだ。



私は常にリップクリームと目薬をセットで持っている。
どちらも私には手放せないものだ。

ある日、出かけようとしてポケットを探ると目薬が単独で入っていた。
浅いポケットだったのでリップクリームを落としてしまったようだ。
とはいえ無しではいられない。
ちづるの買い置きを奪ってでかけた。

今日、花粉症のせいで目がかゆかったので、
目薬を注そうと上着のポケットを探ると、リップクリームしか入ってない。
しまった、ポケットが浅いから目薬を落としてしまったようだ。

だが、上からポケットを抑えると、目薬の感触がある。
上着の下に着ていたジャージのポケットを探ると、
目薬とリップクリームがセットで入っていた。

このことをちづるに言うと、
「返してもらわなくていい」
って。



先日、勤め先の棚卸しがあった。
この棚卸しでは、チェックした商品表を貼るためにセロテープを使う。
私には秘密兵器があった。
密閉式セロテープだ。

説明はしにくいが、セロテープがケースに収まっていて、
スライドさせるとテープが切り取れる。
だからポケットに入れておけるし、
テープの糊面にほこりがつかない。

数年前の棚卸しの朝、コンビニで見つけて買って以来、
3回の棚卸しを経て、テープがなくなった。
なので、棚卸し前日、ホームセンターでセロテープを買い、
ちゃんとセッティングして、持っていく用意をした。

それが、会社に行ったらない。
ポケットにもカバンにもない。
仕方ないので、棚卸しでは使いにくい会社のテープ台を使った。

まったくあほらしい。
と、誰にも当たれない怒りを家に持ち帰ったが、家にもない。
これはまだ見つかっていない。






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皆さんはこれが何かおわかりだろうか。
そう、『くるくるコースター』だ。

なんのこっちゃ。


以前、紹介したことがあるのだが、
これは、私の好きな玉コロコロシリーズの中でもハイテクなものだ。
なんといっても、駆動力は太陽電池。
つまり、お日さまさえ照っていれば、勝手に動くのだ。

単純な歯車の回転運動をピストンによって上下運動に変換し、
階段が一段おきに、交互に上下するために玉が登って行き、
スロープを転がって登り口に戻る、というものだ。

これがとても素晴らしい留守番になっている、
と私は思っている。


こいつは突然動きだす。
動いているときのモーター音はかなりやかましい。
そして、わずかでも光がさえぎられれば、すぐに止まる。

もし、泥棒が家に入ろうとした時、
こんな音がしていたら警戒するのではなかろうか。
そして、勝手に止まったり、また動きだしたりしたら、その家に入るのはやめるのではないか。


さらに、こいつには秘密の技がある。
玉を落とすのだ。

休日の昼間、家にいると時々こいつが動いている。
それは気にならないのだが、時々変な音がする。

こちーんこちーんこちんこんこんこん・・・

サンルームのミニテーブルの上に置いてあるこいつから玉が落ちると、
結構な音が響く。
階下にいても、「あ、落ちたな」とわかる。

先日は、ずっこけた。

こちーん こちーん チ~ン

二回はねた後、そばにあったガラスの入れ物に入ったのだ。


ある日には、

こちーん こちーん こんこんころころ こちーんこんこん こちーんこんこん
こちーんこんこん こちーんこんこん こちーんこんこん・・・

思わずちづると顔を見合わせた。
「階段を降りてきたぞ!」
見に行ったら、玉は玄関にいた。

こんな音が聞こえていたら、泥棒は退散するに違いない。
この法則のない音は機械ではなく人間の音だ。


ともかく、やたら玉がこぼれおちる。
同じ動きの繰り返しなんだから、そんなはずはないと思うのだが、
四つの玉がすべて落ちていることもある。

音を聞いていても、かなり落とし率は高い。
お父さんのスプーンリレー並みだ。


こうなると、落ちる瞬間が見てみたい。
どの部分でどんなことが起こって玉が落ちるのか。
気になってかなり長い時間これを見続けたことがある。
でも、そんな時は落ちないのだ。

やはり、いるのだろうか。
玉を落とさせる何かが・・・
泥棒より怖くありませんように。






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ダイコンが豊富な季節だ。
ウチの畑は不作だが、隣で作っている叔母さんにいただいた。
煮物やおろしも素敵だが、生でシャリシャリ食べるのが好きだ。
とはいえ、毎日ダイコンサラダじゃ飽きてくる。
なにか変化が欲しい~

で、買ったのが『生春巻きの皮』だ。
昔、ある居酒屋でなんとかサラダを注文したら、
生春巻きになっていて、これがまたおいしかった。
ダイコンとニンジンとハムと、おなじみのメンバーしかないが、
この包み技が目新しさを加味してくれるだろう。


この生春巻きの皮、何枚入っているかわからない。
表示はグラムで、注意書きには、
「手作りのため厚さ、枚数にはばらつきがあります」
とのことだ。
でも、だいたいのところは教えてほしい。
初心者には4枚ぐらいか30枚ぐらいかもわからない。

開けてみたら15~6枚入っていた。
思っていたより多い。
とりあえず、6枚使うことにした。
一人3個ずつだ。

説明を読んだ。
ぬるま湯をくぐらせて、広げて3分ほど待つ、とある。
浸けたままでなくていいらしい。

なので、まな板、ボール、洗い桶、その辺、と、適当に広げておいた。
案外場所を取るものだ。
とりあえず、時間までほかの作業をする。


さて、巻くとしよう。
まな板の上のを使うことにした。
なんだかしわになっている。
伸ばそうとする。
にちゃりとひっついている。
伸びないので水に浸けた。
ぬるんぬるんになった。

ハムを敷き、ダイコンとニンジンの細切りをのせ、マヨネーズをかけた。
巻き始めようとすると、ぬるんぬるんでハムが逃げようとする。
上にのせたダイコンが崩れる。
マヨネーズがぬるんぬるんに拍車をかける。
左右をたたもうとするとしわになる。
皮同士がくっつく。

マヨネーズがはみ出る。
力で抑えるつける。
ダイコンが皮を突き破る。
無理やり巻く。

畑で踏んだ何かの幼虫みたいなものができた。
しかし、コツはつかめたような気がする。
つかめてなくても、もう巻くしかないのだ。

ボールに入れてたやつはくしゃくしゃだ。
洗い桶の水気部分はぬるぬるだ。
その辺に置いたやつは、シンクにひっついている。

ひっついちゃいけないとところは強固にひっつき、
ひっついて欲しいところは、ぬめぬめどろどろ位置が定まらない。
すべるひっつくかさなるぬめるはみ出る破れる飛び出すほどける・・・

きいいぃぃぃーーー!!!






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まったく、土日の温かさは何だったんだろう。
ポスト撮りの時も、お買い物の時も、
暑くて帽子や上着を脱いでたのに。

そのあと、急な冷え込みが来るとは天気予報で聞いていた。
でも、雪まで降るなんて~。


もともとこの辺は雪の少ない地域だ。
年に一度あるかないかの出来事だ。
だから、雪には全然慣れてない。
うっすら積もっただけでパニックになってしまう。

ちょっと早めに出勤した。
雪はどんどん降り積もっているが、
路面は車が危険なほどではない。
怖いのは車以外の存在だ。

歩いている小学生。
自転車の高校生。
スクーターのおくさん。

万が一、滑って転んだら、と考えると、
よほどの間隔をあけていないと怖くて追い越せない。
そのせいでこの田舎道が大渋滞だ。


旧村役場前で車が止まった。
ここからバイパス越えの交差点まで車が詰まっているのだ。
信号が変わるたびに少しずつ進む。
小学校の校庭では雪合戦だ。
子どものハイテンションな歓声が聞こえてくる。

バイパスの信号まで来た。
この時点で普段なら会社についている時間だ。
仕方なく会社に電話した。
社長が出た。

「すいません。時間までにたどり着きそうにないんですが」
「あ、そう」

よっしゃ、これでもう急ぐことはない。
コンビニでおやつでも買っていこうか。

信号が変わってバイパスを超えると、一気に車の量が減った。
時間が分散されたせいだろうか。
ふだんよりすいているぐらいだ。
いつも捕まる踏切もらくらく通過できた。


しかし、会社が近づくにつれ、だんだん心配になってきた。
雪があまりないのだ。
駐車場に車を止め会社まで歩く道では、
雪は停まっている車の上と、あとは舞い散っているぐらい。
地面は濡れているだけだ。
これでは雪が遅刻の理由にならないではないか。

ちょっと待てよ。
私は電話で社長に何と言った?

「すいません、時間までにたどり着きそうにないんですが」

私は社長も雪パニックを理解していると思ってこう言ったのだ。
だから『雪で』ということを伝えていない。
会社についたら、私以外の社員は普通に出勤していた。

もし、雪という自然災害が存在しないとしたら、
「時間までにたどり着かない」
というのは、遅刻の言い訳になるだろうか。

ならない。
もし私がこんな電話を受け取ったら怒り狂うだろう。
「就業時間までにたどり着かないってどういうことやー!」
そうだ、ふつうの言い訳は、なぜたどり着かないのかを説明するものだ。
なのに、理由が「たどり着かない」
これでは遅刻の理由が「遅れたから」といってるのと同じではないか。

私は会社に着いてから、みんなにどんなにひどい雪だったかを話して聞かせた。
小学校では雪合戦をするぐらいだったのだよ、と。
ああ、この伝言ゲームが社長の耳まで届きますように。





↑天変地異でもくりっくしてね





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ゆうべは『こたイムマシン』に入って、ちょっと目をとじたら、
アッという間に三時間後の世界にたどりついてしまった。
文明ってすごい!
久しぶりに大きい絵を描きました。

珍しく旬を意識してテーマはおひなさま。

知識がないから、けっこう下調べなんぞしました。

でも、何だかぼんやりしている。

撮影の仕方悪いのか、縮小の仕方が悪いのか・・・

バックが色鉛筆だからかなあ。

はっきりしないのは春霞ってことにしといてください。







↑クリックしてね、ぼんぼりに。






s-ひなまつり 001
またまたポストの撮影に行ってきた。
今回は紀州路に延長開通した高速道路を終点まで行き、
海岸線を家に向かって移動した。
失礼な言い方かもしれないが、昔からの漁村巡りだ。

最初に行った町は、比較的大きな漁業基地だ。
大きいとは言っても、海辺の町は道が狭い。
こういうところではスクーターが活躍している。

しかし、驚くべきはノーヘル率だ。
誰一人ヘルメットをかぶっていない。
郵便配達の人さえノーヘルだ。
この町を去り際、
「ああー、ヘルメットをかぶってる人がいるうぅぅ~!」
と驚いたら、大型バイクに乗った旅行者だった。


峠を越えて、隣の町へ。
この町は、小さな集落の集合体だ。
その一つ一つの在所をチェックしなければならない。

もみじマーク率の高い区。
平屋率の高い区。
行き止まり率の高い区。
なんだかんだで、ほとんどの地区を回ることができた。


たったひとつ、たどり着けなかった地区がある。
時間的なことだとか、道路の都合とかではない。
そこに至る道が見つからないのだ。

地図で見ると、海岸線を行けば自然とたどり着くはずなのに、
どうしても、行きどまってしまう。
現地の人にたずねたらいいのだろうが、
ポストは自力で見つけるのが我が家の暗黙のルールだ。

勘で選んだ道は大ハズレ。
ものすごい遠回りの山道を走って、別の地区についてしまった。


持って行ったロードマップでは、範囲が広すぎて細かいところがわからない。
帰宅してから、グーグルマップで調べたら、
なんと! そこへ行く道が記載されていない。
ひょっとして、もう人が住んでいないのか。
廃村になったのか?

ヤフーで調べてやっとわかった。
すべて、超リアス式海岸と、密集した昔ながらの町の作りのせいだったのだ。
細かく説明するのは、言葉では無理だ。
気になる人は、行ってみてください。





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[イケてない夫婦]の続きを読む
最近、困っていることがある。
コンビニに、のど飴を買いに行くのだが、
ミルク系が売っていない。
あっても単品。
私の希望は、ミルク、コーヒー、いちごミルクの三種はいってるやつだ。

色に暖色寒色があるように、飴にも暖飴寒飴がある。、
今、季節は冬。
できるなら、気分だけでも温かい飴がいい。

たとえば、フルーツ系の飴は寒飴だ。
さわやかかもしれないが、フルーツの酸味と冷たさは心凍らせる。
ミントなんて冷却飴だ。
迂闊にキシリトールなんて選べない。

では、暖飴とはどういう系統か。
わかりやすいのはミルク系。
それに黒飴。
ハチミツも暖かそうだ。
ダイコン生姜は風邪も吹き飛ぶ。


今、巷で話題なのがパイン飴だ。
どこの巷や。

パインといえば果物、
しかもかなり酸味が強い。
今までの説でいけば当然寒飴だ。

しかし、パインといえば南国、沖縄、入道雲。
サンサンと降り注ぐお日さまの光。
腰みの、リンボーダンス、ヤシの木。
温かいイメージしかない。

しかし、パイン飴といえば、一番の特徴は穴だ。
パインの缶詰を模したドーナツ型をしている。
穴、といえば、すき間風。
寒い。

しかし、パインから一番に連想されるものは・・・
おっぱい。
温かい。

しかししかし、パインで一番に思いだされるのは・・・
酢豚。
アツアツの酢豚の中でパインは・・・寒い。


さて、このパイン飴、
作っているのは『パイン株式会社』だ。
ほかの飴も作っているが、もちろん主力はパイン飴。
おそらく最初はこれ一本だったのだろう。

想像できるではないか。
創業者がパイン飴を開発するために、どれだけの苦汁と果汁をなめたことか。
私財を投げ出し、青春のすべてを費やし、
苦心惨憺の末にやっと完成したパイン飴。
この穴のあいた黄色い一粒は、創業者の情熱でいっパインなのだ。


あ、サブいですか。





↑いっぱいんクリックしてね





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すまんのう。





↑ほんまに




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今日は建国記念日。
どこのだれが建国なんてしてくれたのか知らないが、
週の半ばに休みがあるというのはありがたい。
ゆっくり朝寝をして、お昼ごろ買い物に出かけた。

欲しかったのはスリッパ。
スリッパならじゃす子ちゃん、
ということでいつも通りの休日だ。

子内を歩いていると、献血していた。
いや、献血していたんじゃなくて、献血する人を募集していた。

ここでちづると私の利害が一致。
ちづるは私の影響なく買い物ができる。
私はちづるの買い物の影響を受けなくて済む。
よっしゃ、抜こう。


献血が住んでジュースを飲んでいると係りの人がやってきた。
「これ、10回目の記念品です」
あらまあなんと、予想外のプレゼントだ。
箱の大きさは、10本セットのカセットテープぐらいだ。
何だろう。

家に帰って開けてみた。

s-ネタ 008


ガラスの器だ。
底にはイニシャルみたいな柄があって、
作者のプロフィールなんてのがついている。
ちょっと高級っぽい。

しかし、これはどう見てもお酒を飲む器だ。
これで、検査結果が来て『γーGTP(肝機能検査)』がレッドゾーンだったら、
笑っていいのかどうなんだか。






↑20回を楽しみにクリックしてね。





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小学校の3~4年生ごろ、図書館のSFシリーズを読み、
5~6年生で江戸川乱歩の少年探偵団シリーズにはまり、
中一で友人に勧められたのがアガサ・クリスティー。
そして星新一ブーム。

長い『マンガはまり期』があり、
椎名誠にはじまる『エッセイむさぼり期』を経て、
『犯罪ノンフィクション期』『なぜかサイエンス期』
などが過ぎて行った。

いろいろあったが、小説はほとんどSFかミステリーしか読まなかった私。
それ以外だと、どんなに流行っていても、まず読むことはなかった。

でも、ちょっと大人になったのか、
最近は流行モノが文庫化されたら、たまに読むことがある。

『鉄道員(ぽっぽや)』で泣いた。
『白い犬とワルツを』で泣いた。
『西の魔女が死んだ』で泣いた。
簡単に泣くのだ。


ちづるは群ようこのファンだ。
「読むか?」
といって『かもめ食堂』を貸してくれた。
でも、ぜんぜん読む気になれないので、ぽいと置いてあった。

月曜日、畑仕事の影響であんまり背中が痛いので、
椅子をやめてコタツに入った。
コタツのスイッチのところにあったのが『かもめ食堂』
どんなんかいなと、ぺらってめくったら、56ページまで読んでいた。

こりゃいかんと読むのをやめて、
ゆうべ、つまり火曜日、読み終わった。
薄いし(本が)読みやすい文章なのであっという間だった。


泣くようなことはなかった。
こんなことが小説になるのか、と思ったし、
書きようによってはもっと分厚い本になる、とも思った。
だけどなんだかいい感じ。
これの映画が見たくなった。
早くテレビでやってくれんかな。






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頭が痛ければ頭痛。
腰が痛ければ腰痛。
歯が痛ければ歯痛。
それならば、今の私の状態は『右痛』だ。

右腕、右腰、右太もも裏、
そう、土曜日に畑を天地返ししたのが効いてきたのだ。

ジムで鍛えて起こる筋肉痛は、ほぼ左右平等だ。
トレーニングというのはバランスよくやるからだ。

ところが畑仕事というやつは、決してバランスよくはやらない。
右利きの私は右ばかりでやる。
右が疲れたからといって、左ですることはない。
そもそもできない。
右が疲れたら休憩して、また右を働かせる。
だから、右痛が起こるのだ。

アカギレも右が多い。
今は、右3本、左1本だ。
やはりよく使うところが悪くなる。
靴下だって右の方が穴があきやすい気がする。


右が痛いといえば盲腸だ。
私はまだ大事に持っている。
持ってはいるが、使ったことはない。
だから痛まないのだろうか。

よく使う右手はよく痛い目を見る。
最近多いのが静電気だ。
車を降りてドアを閉めようとすると『ピチッ』とくる。
これがけっこう痛いのだ。

しかも、あまりに瞬間的なので、隙を突かれたようで腹が立つ。
毎回必ずというわけではないので気を抜いてしまうのかもしれない。
なので『静電気防止何か』を買おうと思っている。


プラナリアという生物をご存じだろうか。
枯れ葉の多い水辺に棲む、矢印の形をした原始的な生物だ。
これの記憶実験をした生物学者がいるそうだ。

プラナリアをT字路に置き(道路じゃないよ)
右に行ったときだけ微弱な電気を流したら、
そのうち左にしか行かなくなったそうだ。
プラナリアは学習したのだ。
記憶することができるのだ。


で、頻繁に静電気の被害を受けているワシ。
いまだに『静電気防止何か』を変えずにいるのはなぜか。
プラナリアほどの学習能力もないのか。


寝よう。






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この土曜日は、久しぶりにちづるのいない休日だった。
やつが出勤なので普段通りに起床し、パンで朝食。
「お前、いつまで寝転んどるんじゃい」
という時間になってちづるがいなくなったあと、
ゆっくり用意をして私も出勤した。

とはいえ、会社は休み。
私が出勤したのは、ホントに久しぶりの畑だ。
ここ数週間、休日前といえば雨が降っていた。
ウチの畑は水はけが悪いので、雨の後は仕事ができないのだ。

作業は天地返し。
スコップで土を裏返す。
ただそれだけ。
ブログネタにするにはあまりにも単調な作業だ。

作業は単調だが、意味は大きい。
まず、寒風にさらすため、殺菌作用があるらしい。
うっすら生えていた雑草も土に還る。

それよりなにより、こうしておけば何も植えてない証拠になる。
叔父さんがトラクターで隣の畑に来たとき、
一緒に起こしてもらえる可能性がぐっと高くなるのだ。
叔父さん、お願い。


さて、畑のおよそ半分を天地返しし終わったのはお昼すぎ。
いつも、お昼はどこかで、と思いながら、
汗だく土まみれなのでコンビニ弁当を買うはめになる。
のり弁を買って帰宅。
自腹の昼食は節約だ。

テレビを見ながら弁当を食べ終えたのが1時半。
午後はお楽しみのフリーだ。

とりあえず、自室のコタツに入って読書。
満腹、コタツ、本と来たら、やってくるのは睡魔。
出勤の日も、昼やすみは20分ぐらい昼寝をしている。
少し横になろう。

珍しく懐にケータイが入っていた。
時間は2時過ぎ。
30分後に目覚ましをセットして横になった。

目覚ましが鳴った。
ああ、まだ寝たい。
どうしよう、起きた方がいいのだろうか。
フリーなんだから別に寝ててもいいんじゃないか。
でも、それでは時間がもったいない。
あれやこれやと、やりたいことは山ほどある。
でも、やらなきゃならないことはそんなにない。
やるかやらないかは自分次第なのだ。
でもそんな時にやらないからいつもぐずぐずになるのだ。
やる者とやらない者の差はどこにある。
やるかやらないかだ。
やる者は社長になり、やらないものはコタツのもくずと消えるのだ。
やった方がいいような気がしてきた。
ようし、やってやろうじゃないか。
なにをや。
やりたいことや。
よっしゃ、じゃあ起きるとしよう。
さすがワシ、ヒューヒュー。
せ~の、んぱっ。

4時過ぎだった。


えええ~~~?!

ケータイのタイマーが鳴ってからは寝てないはずなのに。
目を閉じて考え事をしていただけのはずなのに。
時間のひずみに落ち込んだのか?
幽体離脱をしていたのか?
あー、もう何もやる気ない。


だいたい、こんな感じで休日は過ぎていくのであった。







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ちづるが私に診断を下した。

あんたは、
『睡眠時無呼吸症候群』
だ、と。

そんなこと、ちーとも知らなかった。
なにしろ、睡眠時は無意識時なのだ。
水泳時は無呼吸なのを知っていたが。


たぶん枕が悪いのだと思う。
スターティング寝姿の状態から具合が悪い。
首が据わらない。
頭が落ちつかない。

だから無呼吸になる、というのは短絡的だ。
しかもメカニズムが説明できていない。
私は、枕の不具合と無呼吸の間には、
ワンクッションあるのだと思う。
それは『夢』だ。

夢は体へのわずかな圧力によって影響を受ける。
寝ている人の胸に小さな物でものせると、
その息苦しさから悪夢を見るという。


そこで、私の症状についてひとつの推論を立ててみた。

>首が曲がっている。
>昔の、しゃがむと頭がつかえるような狭い和式トイレに入っている夢を見る。
>もちろん汲み取り式だ。
>臭いので息を止める。
>息が止まる。

どうだろう。


だから、首以外にも夢に影響を与えている、体への情報はたくさんある。
ベッドから落ちそうなふとん。
これはかなりの引っ張り力がある。
夢に悪影響を与えているに違いない。

>沼地を歩いていて、何者かに足を引っ張られる夢を見る。
>もはや首まで引きずり込まれた。
>沈む瞬間息を止める。
>息が止まる。

どうだろう。


影響は五感から受ける。
ハンドクリームやオロナインの匂い。
サロンパスやアンメルツの刺激。
ムヒやヴィックス・ヴェポラッヴ。
熱冷まシートやのどぬ~るスプレー。
これらも少なからず夢にかかわっているはずだ。


逆にいえば、これを極めれば見たい夢を見えるのではないか。
『夢師』なんて職業が成り立つのではないか。

「先生、アラビアの美人魔法使いとうなぎパイを賭けて双六をしている夢を見せてください」
「では君の情報を」
「B型でうお座でひつじ年の千葉県民です」
「じゃあ、左足の小指に麻糸をしばり、灯油のにおいを嗅ぎながら、
 コオロギの声をBGMに、へそにビー玉を詰めて寝なさい」

いや、やはり無理だ。

「先生、ご神木の下で卓球してたら左利きの火星人に眉毛を剃られた夢を見たじゃないですか」
「君、まさかパジャマを着て寝たんじゃあるまいね」

そうだ、まずは一切の刺激がない状態にならないと夢は何らかの影響を受けてしまう。
もとが白紙でなければ絵は描けないのだ。

つまり、
『無』なしに『夢』は操れない。
ということだ。
 





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みそ汁はできた。
玉子焼きもできた。
ご飯もよそった。
朝食の出来上がりだ。

さて、あとはお茶・・・
はて、愛用のマグカップが見あたらない。
ちづると色違いの豚の柄のカップだ。

赤い豚のカップはちづるのパソコンの机にあった。
ゆうべ、ちづるがコーヒーでも飲んで洗うのを忘れていたのだろう。
それにしても、私の青い豚はどこへ行った。

水切りかごにはない。
乾燥機にもない。
食器棚の定位置にもない。
ほかに置くところはないはずだが。

物を探していると、探しているうちに何を探しているのかわからなくなってきて、
探している物がそこにあるのに気付かなくなっていることがある。
なので、もう一度同じところを見直した。
でもない。


ここでふと疑念が浮かんだ。
ひょっとしたら、ちづるが洗ってて割ってしまったのではないか。
しかし、割れ物入れに青い豚の残骸はない。
もう外の不燃物入れに捨てたのだろうか。

そこへちづるが起きてきた。
「なあ、ワシのカップがないんやけど」
「カップが?」
「割った?」
「割ってない割ってない」

ちづるが水切りかごと乾燥機と食器棚を見たがやはりない。
「ひょっとして」
といって冷凍室を見た。
ウチではビール用にグラスを凍らせている。
ちづるがボーッとしてて、マグカップを凍らせてしまう可能性はある。
だが、そこにも私のマグカップはなかった。

仕方がないので他の湯飲みを使って朝食を済ませた。
いったいどこに行ってしまったんだろう。


食事を終え、新聞を読んでいると、
「あったー」
とちづるの叫び。
見つけたのは電子レンジの中だった。

そういえば、朝起きた私は、食事の支度にかかる前に、
牛乳を電子レンジであっためたのだった。
すっかり忘れていた。
こんなに忘れてもいいものだろうか。
朝ホットミルクを飲むのは私の日課なのに。


自分の記憶力の衰えに驚きながら、
飲んだ牛乳はすっかり冷えていた。







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風邪がはやっているのは知っている。
でも、私はひきたくない~

なので私はマスクをしている。
防御用だ。
しかし、風邪ひきさんと区別がつかない。
なので、私とおなじ防御用のマスクをしている人に、
「あ、あいつ、風邪ひきだ」
と思われているようでいやなのだ。

防御用と風邪引きの区別が一目でつくマスクを開発してもらいたい。
「チューしても大丈夫」
って意味で、クチビルマークはどうだろう。


♪で~れ

これは、名作海洋パニック映画『ジョーズ』のテーマ曲だ。
世間はいま、このような危険にさらされている。
風邪ウィルスは、頭に背びれの模型をつけて、あたりを遊泳しているのだ。
わが社も他人事ではない。

社長は復帰した。
事務員の女の子も元気になった。
しかし、O川がおかしい。
どう聞いても鼻声だ。
しかもぐずぐず言っている。

♪で~れ~で

営業が一人、妙なことを言いだした。
「O川にうつされた~」
と言って、頭痛を訴え始めたのだ。
休め。
会社に来るな。

♪で~れ

社長の奥さんが鼻声になり始めた。
奥さんは知らんふりだが、
現場ではもっぱらの噂だ。
しかも、われわれと接する機会も多い。
奥さん、休んでください。

♪で~れ で~れ

そういえば、なんだか私も調子が悪い気がする。
なぜかおなかを壊しているし、首筋が痛い気がする。

♪でででででででででででででででででで

何といっても睡眠不足が一番の敵だ。

寝よう、サメ怖いし。






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会社でいつも使っている機械にこんなマークが!
月日のたつのは早いもの、
年を越したばかりと思っていたら、もう二月だ。
会社の月めくりカレンダーの一月分をちぎった。
このカレンダーのテーマは星座らしい。
二月の星座はこいぬ座だそうだ。

さて皆さん、星座について不思議に思ったことはないだろうか。
いいや、あるはずだ。
だって星座の名付け方、どう考えたって無茶だもの。

カレンダーに書かれているケモノ。
これがたぶんこいぬなのだろう。
しかし、そこに重ねて記されている星はたった二つだ。
二つの星をつないで『これ、こいぬ座』
誰がそんなイマジネーションを持っているというのだ。
これでは満天の星空はこいぬだらけじゃないか。

犬に見えるだけでも不思議だが、なぜ“こいぬ”なのだ。
“おおいぬ座”より小さいからか。
じゃあ“おおかみ座”との違いは?
気になって星座名を検索してみた。

犬のほかに、こぐま、おおぐま、こうま、こぎつね、こじし、なんてのがあった。
星の配列で大きさまで判別できるのか。

もっと気になることがある。
おうし座、おひつじ座だ。
オスメスがなぜわかるのか。
では、おとめ座とおとめじゃない座の差はなんだ。
なんというか、部分的に星があったりなかったりで性別が変わるのか。

ある方では、うしかい、ぎょしゃ、へびつかい、がか、なんてのがあるが、
職業のちがいが夜空の点でわかるのか。
ふたご座はおんなじ形が二つ並んでるのか。
その双子は男か女か。

確か星座はギリシャ神話が元だったはずだ。
大昔のことだ。
水がめ、てんびん、こと、ぐらいは認めよう。
しかし、“とけい”なんてそんな昔からあったのか。
“コンパス”はどうだ。
“けんびきょう”なんてあるはずがないだろう。

“ちょうこくしつ座”ってどうだ。
「あの星とあの星とあの星で彫刻室みたい」
なんて言いだしたやつがいるのか。
心理テストやったらまずい答えが出るんじゃないのか。

へび座とうみへび座とみずへび座はどうやって見分けたらいいのだ。

さんかく座ってなんや。
星が三つあったら三角になるやないか。
しかも、いま変換したら“△ザ”って出たわ。

とびうお座ってどういうことや。
もともと空にあるのに、とびうおかどうかどうやって判断したんや!

みなみのうお座ってどうや。
カラフルなのか。

や座だと。
“く”が抜け取るのかと思ったわ。

ろ座ですと。
誤植かと思ったわ。

で、なんで“かみのけ座”や!
なんで“け座”やないんや。
わかったぞ。
束なんやろ。
一本とちがうんやろ。

ちっくしょ~、調子に乗りやがって。
髪の毛だって二本あったら『こいぬ毛』ぐらいのことはいえるのだぞ!






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気がつくと、うふふと笑っていることがある。
先日カミングアウトしたように、私は妄想独り言タイプだ。
妄想独り笑いがあってもおかしくはない。
世間ではこういうのを『思い出し笑い』という。



社長がインフルエンザでダウンした。
事務所の女の子も一人風邪で休んでいる。

いやだ。
私は風邪をひきたくない。
インフルエンザなんてもってのほかだ。
社長の奥さんや他の事務員さんは元気だが、
すでに感染している可能性が高い。
接触を避けよう。

営業、配達の人間も怖い。
なにしろ、大勢の人に会うのが仕事だ。
まるでインフルエンザの営業活動をし、
ウィルスを配達しているようなものだ。
接触を避けよう。

上司Tも危険だ。
やつは小学校や保育園に通う孫と暮らしている。
子供の集合施設なんて、ウィルスの培養地帯だ。

さらに、やつはパチンコに行く。
パチンコ店は乾燥している上に空気が悪い。
そしてパチンコをする人は、少々体調が悪くてもパチンコに出かける。
どうかすると、風邪で会社を休んでパチンコに行ったりする。
上司Tとの接触も避けよう。


ジムも安心できない。
「風邪気味だから、汗をかいて治そう」
なんてことを考える輩がやってくる。
なるべく行かないことにしよう。

ゆうべはみそか寄席だった。
やばい。
前売り券を買った人は、チケットを無駄にしたくないから、
無理をしてでもやってくる。
落語を見に来る年寄りには『うつして治す』なんて思っている人もいるはずだ。

居酒屋はアルコール消毒するから大丈夫。


何が怖いって、風邪やインフルエンザは、
症状が出てない人も、すでに感染している可能性があることだ。
俗に言う『潜伏期間』というやつだ。
センプクの人は、元気に動き回ってウィルスをばら撒くのだ。



さて、私が単調な作業をしているか、何もせずボーっとしているとき、
ただ、にへらと笑っていたとしよう。
それは『思い出し笑い』ではない。
それまでが『笑いの潜伏期間』だったのだ。
そういうことにしてもらえませんか。





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