2009年01月

ここでは、2009年01月 に関する情報を紹介しています。
水蒸気爆発というのをご存じだろうか。
たとえば、火山の噴火で流れ出たマグマが海水に接触した時に起こる。
水が高温のマグマに触れ、瞬時に水蒸気となるために起こる爆発だ。

水が水蒸気になると体積がものすごく増える。
大量の水が一気に膨張することにより、爆発的なエネルギーを生み出すのだ。
これって、乾燥ワカメでは起きないのか。


我が家の冷蔵庫はあんがい閑散としている。
眠り在庫は少ない方だ。
これはいいことだと思うのだが、
時には困ることもある。
朝のみそ汁の具がないことがあるのだ。

そこで私は乾燥ワカメを買った。
これなら日持ちもするし、調理するにはとても便利だ。
売り出しだったので値段もお手ごろだった。


しかし、買ってきたその日にわかったのだが、
やっぱり塩ワカメの方がおいしい。
乾燥ワカメには、とろ~ん感がないのだ。
次回からは塩ワカメにしよう。
そう思ったのだが、次回が一体いつになることやら見当もつかない。

なにしろ、乾燥ワカメはべらぼうに増える。
ということは、一回に使う量がほんの少しなのだ。
なので袋の乾燥ワカメは一向に減っていかない。


私が買った乾燥ワカメの袋はポテトチップスぐらいの大きさだ。
これがポテトチップスなら、粉々に砕いてギュッと握り固めれば、
たぶんゴルフボールぐらいの大きさになるのでないだろうか。

それに引き換え乾燥ワカメ、
ゴルフボールぐらいのものを水に浸せば、
サラダボウルなんかいっぱいになってしまうだろう。
いったいどうやって食べればいいのだ。


思いつくのは汁ものばかりだ。
生ワカメや塩ワカメなら、刺身やサラダや酢味噌和えにもできるのだが、
乾燥ワカメは舌触りがよくない。
なんとかならないか。


私がキッチンでこうやって悩んでいるときに、
のんきに風呂なんか入っているやつがいると悪いことを考えてしまうではないか。
ああ、考えれば考えるほどその誘惑に耐えられなくなってくる。
入浴中の湯船に乾燥ワカメ。
うふうふふ。

私がキッチンにいて、ちづるが風呂に入ることなんてないのだけど、
やってみたい、浴槽に一袋丸ごとの乾燥ワカメ。

やってみたい。





↑ぬるっとクリックしてね。





s-090129wakame.jpg
スポンサーサイト
20090130121351
昨夜は『寝るカテゴリ』を使うことすらできませんでした。
私の優雅な趣味の一つに『独り言』というのがある。
もはや『癖』といってもいいほどに、やたら使っている。
使うというか、気がついた時にはもうしゃべっているのだ。

特に2月9月が多い。
俗にいう総会前とドブ掃除前だ。
テーマは主に、論争シュミレーションと妄想口げんか。
単調な仕事をしている時など、自分でも驚くほど大きな声でしゃべっていることがある。

このことは仕事場のみんなも知っている。
上司Tは、
「気持ち悪いから独り言いうなー!」
と怒ってくる。
そう言ってくれるおかげで、こちらも気兼ねなく、
「うるせー!」
と返すことができるのだ。


O川は目をそらす。
目が合うと怒られるからだ。

大声で独り言を言っていると、
ふと、我に帰るときがある。
これは結構恥ずかしい。
聞かれてないか、周りを確認する。

O川と目が合う。
やつは聞いていたのだ。
これはバツが悪い。
だからどなってごまかす。
「こらー!」


今日、わたしはとある仕事に没頭していた。
すると突然、いつの間にか横にいたO川が「はい?」と返事をした。
何のことかわからずキョトンとする私。
間をおいて、何か気付いたのか口を押さえるO川。
この状況は・・・

「こらー!」


O川の話はこうだ。

ふと気付くと盛大に独り言を言っている私。
かかわると怒られるので、O川は配達の荷物を出していた。
しばらくすると、
「なあ、ちょっとあんた」
と声をかけられたので返事をした。

ふと見るとキョトンとした私。
ここでO川も理解した。
しまった、今の『なあ、ちょっとあんた』も独り言だ!


私といえば、シュミレーションに余念がない。
頭の中では常に対人マニュアルを考えている。
『なあ、ちょっとあんた』
なんて使われて当然の問いかけだ。
そんなことも分からないたわけ者は当然怒られる。

こらー!






↑聞こえなくてもクリックしてね






s-090128hitorigoto.jpg
仕事場の時計が止まっていた。
いや、止まってはいなかった。
秒針が進みはしないがぴくぴくと動いていた。
だから生きていると錯覚してしまったのだ。

時計の役目は動くことではない。
時間を知らせることだ。
だから、時間を知らせられなくなったら、動くな。
そうして時間を知らせられなくなったことを知らせろ。


実際、悪いのは時計ではなく電池だ。
電池の往生際の悪さはマヨネーズやリップクリームの比ではない。
『ラジカセは無理だけど、豆電球なら何とか』
みたいな弱り方をしていく。

電気っていうものは、ものすごくすばやくて落着きがなくてせっかちだ。
なのにどうだ、この散り際のぐずぐず感は。
車のドアを閉める時にピチッとくるように、
小イナヅマでもパチッと見せて、そのままきれいに果てて見せろ。


だいたい、電池ってなんで“池”なのだ。
あまりに大げさすぎやしないか。
電袋とは言わないが、せいぜい缶詰瓶詰レベルじゃないか。
電缶電瓶ではいけないのか。

いけないのだ。
なぜなら、詰めてないからだ。
そもそも電池には電気の出口と入口があいている。
ただ、お迎え見送りがいないと出入りできないのだ。

それよりも、問題は製造工程だ。
電池は入れ物を作ってから電気を入れるのではない。
製造過程で、何かと何かを入れて、中で電気を発生させているのだ。


こういう作り方をするものを、もう一つ知っている。
納豆だ。
納豆は茹でた大豆に納豆菌を吹きかけてパッキングする。
そうすると、保存や輸送の間に菌が繁殖、醗酵し、
各家庭に届くころには納豆が出来上がっているという次第だ。

それを考えると、“電池”というより“電パック”という方がふさわしいかもしれない。
そういえば、三つか四つがセットで売られているのも同じだ。
納豆は糸を引くし、電池は線を引かなければならない。


あ、だから電池は往生際が悪いのか。
電気がなくなったと思っても、
“ネバー”と言ってちょっとつくもの。






↑ビリリとこないからクリックしてね。





s-090127denki.jpg

周期

土曜日に、今年初のジムに行った。

今日が二回目。

体を動かすっていいなあ。



ちょっと過去の記事をさかのぼってみた。

中八日。

今年二回目か。

そろそろいいんじゃないか・・・






↑自分のリズムでクリックしてね





s-090126onemu.jpg
某“つて”でタダのチケットが手に入ったので、
『志摩スペイン村』に遊びに行った。

当然、地元では知らない者はいない有名観光スポットなのだが、
これが全国的にどのぐらいの知名度なのか、私は知らない。

私の住む伊勢志摩では、
伊勢市の伊勢神宮、
鳥羽氏の鳥羽水族館、
そして、平成の大合併で生まれた志摩市の志摩スペイン村を、
伊勢志摩三羽ガラスと誰も呼んではいない。
でもまあそんな感じなのだ。


スペイン村はスペインを主題としたテーマパークだ。
だから、スペインの城があったりする。

s-090125スペイン村 018

この中には、何とかというところの壁画のレプリカがあったりする。

スペインといえば、フラメンコだ。
フラメンコショーを見た。
15人ぐらいのスペイン人の男女がいろんなフォーメーションで踊る。
ステップや手拍子、カスタネットはピシッと合っているが、
表情や身振りはかなり自由らしい。

そろっていない、というのではなくて、それがスペインって感じだ。
短いショーだったが素敵だった。
いいなあ、スペイン人。


スペイン村はスペインなので、パエリアやワインも売っている。
でも伊勢志摩なので“赤福”も売っている。

s-090125スペイン村 008

ショップでは、ジャマイカの国旗をデザインしたものや、
タイのラーメンや、インドの布も売っていた。
さすがスペイン、付き合いが広い。

その中で私が気に行ったのは、南米のポンチョだ。
あのフードの付いたやつじゃなくて、四角い布の中心に穴があいてて、
周りにひらひらをつけたやつだ。

こんなのを着て飛び跳ねてひらひらさせたい。
ちづるも「いいなあ、これ」と言っていた。
でも、もし私がこれを着ていたら、一緒にジャスコには行けないという。

だからだろうか、店に陳列されている商品はほとんど子供のものだった。
子供だったらどんな衣装を着ていても通用する。
いいなあ、子ども。


スペインには鳥もいる。
芝生に鳥がいた。

s-090125スペイン村 048

いいなあ、こんな仕事の人。






↑牛を倒すつもりでクリックしてね





s-090125spein.jpg
冬、私には手放せないものがある。
リップクリームだ。
何番目かのビタミンが不足しているのか、
放置しているとクチビルがビシバシに割れる。
リップクリームのなかった子供のころは苦労したものだ。

今は目薬とともに常に持ち歩いている。
ケータイや免許証を忘れることがあっても、リップクリームだけは忘れない。
とてもありがたいとは思っているのだが、ひとつだけ不満がある。
最後まで使い切れないことだ。


これだけ文明の進んだ世の中でも、この分野では問題が山積だ。
最後まで使いきれなくてイライラするものがいったいどれだけあることだろう。

マヨネーズ、歯磨き粉はもちろん、
紙パックのお酒は、もうひとしずく残っているような気がするし、
ビン入りのジャムは、肩のところについている分がどうしても取れない。

そんな中でも、リップクリームのもったいなさは際立っている。
使ったとき、クチビルがプラスティックの枠に当たると、
ああ、使い終わったな、と思う。
でも、その先には、まだまだリップクリームが詰まっているのだ。

マヨネーズやジャムと違うのは、残り物感がないことだ。
真正面から見れば、新品と何も変わらない。
表面は美しい平面で、これがカップのアイスクリームだったら、
「今からいただきます」の状態だ。

成分も何も変わらない。
いわば土台、
電柱で言うなら、土に埋まっている部分だ。
これを捨てると言うことは、
カレーパンを食べて、手で持っていた部分を捨てるようなものだ。


そこで私はいったん使い終わったリップクリームを枕元においている。
恥ずかしながら、寝る前にはこれを小指の爪でほじくって塗っている。
誰も見てないし、同じ効能があるのだからいいと思っている。

ところが、小指には限界がある。
なにしろ、先端が丸い上に、普通の人より太い。
何回かほじくるとすくい取り作業はできなくなる。
しかし、リップクリームは残っている。

悩むのはここだ。
つまようじでも使えばもっと深く掘れる。
しかし、半ば廃棄物であるこのリップクリームを取るために、
毎回、新しいつまようじを使うのは余計もったいないのではないか。

だからといって、使ったつまようじをその辺に置いておけば、
埃まみれになるのは目に見えている。
つまようじ再利用のために、容器を用意するのもどうかと思う。
そんなことをすれば、今度はつまようじの捨て時を見失いそうだ。

いまだに結論は出ていない。
なので、寝室の私の小物入れには、
小指でほじくられたリップクリームが4本も入っている。
いったいどうしたらいいのだろう。


今、この文章を読み返してみて、
私は自分のあまりのみみっちさに驚いている。





↑ぷにゅっとしてるからぽちっとしてね。





090123kesyou.jpg
ちづるが、
「焼き肉に行こう」
と言い出したので、今日はお出かけ。
いったいいつ以来の肉だろう。
夕方、会社にいるうちからオオカミみたいにギラギラしていた。

退社前の時間といえば、空腹度はマックスだ。
思考の90%は焼肉が占領している。
そこで、普段から気になっていた焼肉の質問をみんなにしてみた。

問い、焼き肉のとき、最初にタン塩を注文しますか。

若者二人はYES、上司TだけがNOだった。
ちなみに、タン自体が好きではないうえに、
昨日おとついと痛風で会社を休んでいた上司Tの意見は無視する。
やはり、“最初はタン塩”という風潮は存在するようだ。


私が聞いたところによると、タン塩を最初に食べる理由は二つ。
“味が淡白なタン塩は、濃い味の肉を食べる前に食べておく”
“たれで網が汚れる前に、きれいなタン塩を食べておく”
大体がこういうことのようだ。

私もちづるもタン塩は大好きだ。
アツアツの脂っ気にスパイシーなしょっぱさ。
ネギの香り、レモンの酸味、小気味いい歯ごたえ。
しかし、私たちは、あえて焼き肉店でのタン塩を封印した。


焼肉の醍醐味はカルビだ。
味が濃~くて脂ぎってて柔らかくてたまらん匂いで熱~い。
だから後々くどくなるけれど、最初の一口はべらぼうにうまいのだ。

このカルビの焼き肉度を100としたら、タン塩は50ぐらいだ。
うまさじゃないよ、焼き肉度だよ。
体に悪そうとか、服に匂いがつくとかの悪い面も含めた焼き肉度だよ。

たとえば、夏場のビールはのどが渇いている方がうまい。
麦茶でのどを潤してからビールを飲んだんじゃ、ビールの魅力は半減だ。

これと同じことが焼肉でも言える。
焼き肉度100のカルビの前に、焼き肉度が低いタン塩を食べると、
カルビのビッグバン的焼肉ハッピー指数が減点されてしまうではないか。

焼き肉は最初の一口がピークだ。
ドカーン!と肉の攻撃的後光をあびて、徐々にどんよりしていくものなのだ。
なだらかな山なりグラフなんて認められない。
焼き肉は爆発だ!



「だよね、ちづるさん」


「いや、タン塩は高いから」





↑どんぱちクリックしてね




s-090122bakuhatu.jpg
2~3日前のことだ。
「こんなものがあったよ」
と、ちづるが折りたたんだ紙切れを差し出した。
私がその辺に放置していた本屋の袋に入っていたという。

開いてみて思いだした。
思い出したというか、見たのだが。
取り寄せを依頼した雑誌の注文書だ。
すっかり忘れていた。


以前『サライ』という雑誌で『落語入門』という特集をやっていたので買った。
ちょっと貴重なCDが付録として付いている。
しばらくすると、第二弾『続落語入門』が出ていて買った。
この付録のCDも良かった。
つい最近、『続続続落語入門』を買った。

『続』の数が合わない。
CDには第四弾と書いてある。
しまった、一回抜かした。

というわけで、書店にバックナンバーの取り寄せを頼んだのだ。


注文書の日付は1月9日。
それを見たちづるが、
「もう、入荷しとるのとちゃうの?」
というので、
「入荷したら電話もらえることになっとる」
と答えた。

「でも、昼間のおらへん時にかけてくれたかも」
「ちゃんと“留守電に入れといて”って言うてあるから」
「留守電の設定にしてないよ」
「へ?」
「留守電にしてない」

これはまずい。
「留守電に入れといて」と言っておきながら留守電になってないなんて、
「私の頭に浮かんだごちそうを召し上がれ」って言うのとかわりないではないか。
本屋さんには迷惑な話だし、私としては恥ずかしい。
しかも、せっかく頼んだ雑誌が手にはいらなくなる可能性がある。

仕方がないので、今年はまだ一度も行っていないジムを今日は休み、
本屋に行ってみた。


サービスカウンターには若い女の子がいた。
「すいません。~~~という理由で確認にきました」
「少々お待ちください」
女の子が伝票を繰っている。

「あ、これですね」
「あーはい、そうです」
「えーと、今日入荷してますね」
「は?」
「まだお電話はしてません」

何という偶然だろう
これはきっと何かのお導きに違いない。
「すると、とてもナイスなタイミングでここに来たっていうことですね」
「そうですね」
にっこり。


しかし、恋は生まれなかった。






↑恋の行方をクリックしてね




s-090121kyupiddo.jpg
20090121120937
このザマです。
奥歯がとれてふがふがになったちづるが歯医者に行った。
まずはレントゲン。
先生に言われて、フィルムのようなものを口に入れて押えていたが、
長くまたされているうちに、おえっとなってしまった。

そのことを言うと、
「では私が押さえていましょう」
で、撮影は終了。

そのあと治療台に戻り、診察を待っていると、
先生が来て看護婦さんに、
「この人“おえっ”となるそうです」
と伝言した。


この伝言は
『この人は今“おえっ”となる状態にある』
と伝えているのではない。
『この人は“おえっ”となる体質の人だ』
と説明しているのだ。

医療の現場では、注意しなければならない患者(クランケ)がいる。
アレルギー体質の人。
貧血のひと。
麻酔すると起きない人。
朝、出してないのに痔の治療に来た人。

歯医者において“おえっ”となる人は要注意人物だ。
先生は看護婦さんに、
「この人は“おえっ”となる人だからそのように対処するように」
と言っているのだ。

そんなレッテルを貼られてはたまらない。
「大丈夫です、大丈夫です」
と、ちづるは否定したが、看護婦さんは、
「そうですか」
とそっけない。

ちづるは、自分が“おえっ”となるという疑いが晴れていない気がした。


「それはもう“おえっ”となる人扱いやな」
話を聞いて私はちづるにこう言った。
おそらく、ちづるは要注意人物としてチェックされている。

たぶん、カルテに『“おえっ”となる』と記されているだろう。
いや、相手はプロの医者だ。
こんな幼稚な書き方はしない。
『“おえっ”となる』の難しい医学用語があるはずだ。

まてよ。
書くなら英語じゃないか。
『OE』
だろうか。
これではローマ字じゃないか。

あ、今気づいたがカルテはドイツ語で書くのではなかったか。
“横文字はすべて英語だと思っている”というオヤジの習性が出てしまった。
ドイツ語のアルファベットで『OE』は何と読むのだろう。

アー、ベー、ツェー、ダー・・・エー!

『オーエー』だ!
さすがドイツ!
これで決定した!


『OEちづる』






↑かわいそうなちづるにクリックしてね




s-090119oe.jpg
ゆうべはちづるが飲み会だったので、
ごちそうを買ってきて食べることにした。

スーパーのお惣菜売り場で目に付いたのはてんぷら。
先日紹介した『てんぷらにソースをかけますか』という本を思い出し、
ソースをかけて食べてみたくなった。
バイキングで単品を買うよりお得だと気づいて、盛り合わせを買った。

エビ天、イカ天、チクワ天、イワシ天、イモ天、野菜天。
全部食べたら気持ち悪くなった。


そんなこんなで更新が滞る。
ここしばらく、週六日制になってしまっている。
その六日に、寝るカテゴリや昼休みのケータイ更新が含まれるのだ。
これはよくない傾向だ。

原因は“冬”にあると思う。
キーボードを打つのにアカギレは痛いし、
耳のシモヤケが気になって集中できないし、
ブリや牡蠣がうまくて熱燗が進んで酔っ払って寝てしまう。
“冬”よ、私をどうしたいのだ。


わからないことは本人に訊くしかない。
土曜日は出勤だったので、仕事が終わってから出かけた。
“冬”に会うには北へ向かうしかないだろう。

田舎の市なので、繁華街を過ぎるとじきにさびしくなる。
いくつかの橋を超え、先の見えないカーブの連続を過ぎると、
地面に道だけが張り付いている風景になった。

そのうち、はるかかなたに道の上を横断する何かが見えてきた。
電線のようだが、旗がたくさんぶら下がっている。
寒冷前線だ。

その下をくぐると、ぼろをまとった背の高い人を見つけた。
私は車を止め、その大男に声をかけた。

「Who you?」

その男との話で、私は自分がいつの間にか冬の世界に入っていたことを知った。
確かにあたりは氷山に囲まれ、男の衣服の柄は雪の結晶だった。
しかし、彼は私の知りたいことは知らなかった。
「そんなことは将軍様に聞け」
男の示す方向には、氷でできた巨大な神殿がそびえていた。

その後、行く手を阻む雪だるまやペンギンを打ち倒し、
ツララや霜柱の攻撃を避け、
幾多の苦難を乗り越え、ピンチを機転でくぐりぬけ、
たどり着いたのは玉座の間。

「おい、冬将軍。
 私に言いたいことがあったらはっきり言え!」

巨大なイグルーの頂上から私を見下ろしていた冬将軍。
青い炎の燃える目をカッと見開くと、
氷柱を杖に立ち上がり、私を指差してこう言った。

「お前、ネタがないからといって、やりたい放題か!」





↑ヒヤッとするけどクリックしてね




090117simobasira.jpg
きょうは ひさしぶりの おともだちと 

のみにいきました






↑ねたよ








s-090116ture.jpg
なんと!

直ってきました、ブラック君。
こちら参照

しかも、
ハードディスクは40GBから80GBに、
メモリーは256MBから512MBにグレードアップして。

費用は15000円。
ハードディスク代だけ。
メモリーは家にあったからと言って、受け取ってくれないのよ。
ああ、なんてまるで神様のような人。
なのでお礼にタバコを買ってきました。

昨日の昼休み、ちづるからメールがあり、
「メモリーを増設した方がいいみたいだけどどうする?」
って聞かれて返事したばかりなのに、
夕方にはもう持ってきてくれたのよ。
ああ、神様のような人、仕事はしなくていいの?


このおかげで、環境が激変。
ものすごい贅沢をしてます。

まず、三代目ホワイト君は私の部屋の机にいます。
プリンタやスピーカーと接続できるようにセッティングされてます。

復活した二代目ブラック君は、リビング横、和室のコタツにいます。
今までは見るだけだった初代シルバー君がいた席。
初代タブレットも接続して、ここでも更新できるようになりました。

では、初代シルバー君は今どこに?

私の部屋のコタツにいます。
6畳の部屋に二台のパソコン。
何というゼイタクでしょう。
寝室に持っていく計画も考え中。


どうしてこんなことになったのか。
私、パソコンがなくなることが怖いんですね。
なのでパソコンが壊れると、あわてて買っちゃう。
すると、壊れたパソが復活するのです。

おっと、まるでお金があるように言ってしまいましたが、
ホントは見るも無残な貧乏です。
でも、パソコンがなくなるのが怖いから、
自分の小遣いを『いざというとき貯金』してるんですよ。
コモノのA型だから。


ひょっとすると、これも依存症の一種かも。
もーホント、パソコンとウォシュレットには依存してますわ~

なのに使えてないこの悲しさ。
いやいや、ウォシュレットは使えてますよ。






↑質より量でクリックしてね





s-090115izon.jpg
20090115122552
いま、こんな本を読んでます。
ちなみに、私は『アリ』です。
さっき、お風呂に入った。

私はタオルは使わない。

出る時は、ぴちぴちお肌がはじいた水玉を、

手で、ぴゅぴゅぴゅー、って。


頭はぱしぱしってして、

首から肩から腕へぴゅぴゅぴゅーってして、

最後に指先でぴっぴって。


背中からお尻へぴゅぴゅぴゅー、

胸からおなかへぴゅぴゅぴゅー、

放送禁止はぴー。


太ももからふくらはぎから足首へぴゅぴゅぴゅーってして、

最後につま先で、ぴっぴって。


そしたら、足の小指を、水道で、ガンッ、って。


キー!






↑懐かしい経験したらクリックしてね





s-090113koyubi.jpg
我が家の朝食は、普段はごはんだが休日はパンだ。
いつも休み前にはちづるがパンを買ってくる。
この連休前にも、食パンを買ってきた。

トーストというのは、そのまま食べるのはちょっとさびしい。
たいてい何かを塗るか、のせて食べる。
今回、ちづるはマーマレードを買ってきた。

私は甘いものがあまり好きではない。
おやつならともかく、食事が甘いというのはなんだか納得がいかない。
それでも、はちみつやジャムならたまにはいいだろう。
しかし、マーマレードは我慢できない。
アレは夏ミカンの皮の甘煮だ。

甘いだけでなく、酸味もあって、さらにちょっと苦い。
これを食事に、ましてや朝の一番に食べるなんて不愉快だ。
とはいえ、私が食べるわけではない。
食べたい人は食べたらいい。

でも、人間にはやっちゃいけないことがある。
ちづるは取り返しのつかないことをしでかした。
マーマレードを塗ったトーストにスライスチーズをのせたのだ。



中華料理屋さんにはラーチャンセットというのがある。
ラーメンとチャーハンのセットだ。
どちらも食べたい人のために最高のセットだ。
両巨頭相まみえるって感じで、手を合わせたくなる。
ただし、確実にカロリーオーバーだ。


昔行ったうどん屋さんに変わったメニューがあった。
小ぶりのてんぷらうどんとカレーうどんのセットだ。
具なら何でものせてしまえばいいが、この二つはスープが違う。
そして、どちらも魅力的だ。

ところが、後味は確実にカレーだ。
食べる前の欲望は満たされるが、食べた後にはちょっと残念な感じになる。


牛丼屋には『あいがけ』というメニューがある。
カレーライスのごはん部分に牛丼の具がのっている。
どちらも食べたいという欲望の果てに、安易に作られたメニューだ。

私はこれは合わないと思う。
スパイシーなカレーと和風甘辛の牛丼。
どちらかを選ぶか、別々に注文するべきだ。



要するに、あちらもこちらも食べたいからと言って、
両方一緒にすればいいというものではないのだ。
なのでちづるは反省しなさい。






↑選ばなくていいからクリックしてね





s-090112ari.jpg
隣の市のホームセンターに行った。
なんとなく行ったのだが、行けば行ったで欲しいものがある。
今日、ほしかったのは小型のライトだ。

懐中、というよりも、キーホルダーにつけるような小さなのがほしい。
最近は技術の進歩で、びっくりするような小さなライトがある。
鉛筆なら捨てちゃうぞ、ってぐらいのサイズだ。

まあ、目的は後にして、まずはじっくり店内を見学しよう。

小さなライトを見つけた。
アウトドア売り場だ。
雨にも強いタフなライト。
サイズも小さい。
チェックだ、チェック。

その棚の反対側で見つけた。
カラビナ型ライト。
ちょいとしたところに簡単につけておける。
こいつもチェックだ。

ずいぶん離れた工具売場で見つけた。
キーホルダーになるドライバーとミニライトのセット。
これがあれば、ねじを回すこともできる。
チェックしよう。

そして電化製品売り場。
小さなのもいくつかある。
さて、どれがいいだろう。

どんな電池がいくついるか。
何時間持つのか?
点灯方法は?
値段は?

さっぱり覚えていない。
もう一度見に行こう。

決断力のない私。
どれだけこの四か所をうろうろしたことか。


こうやって観察した結果、とても納得できないことが判明した。
この手の小型ライト、どうしてだかはわからないが、
先端部をひねることによって点灯消灯するタイプが圧倒的に多い。
なんでこんな方式を選択したのだ。

このタイプは、電球のついている頭部分をしめると点灯し、
緩めると消灯、もっと緩めていくとそのまま外れて、電池が入れられる。
いったいどういうことだ。
使わないとき、ポケットに入れておくときはねじをゆるめておけというのか。
どんなものでも、しまっておくときはきっちり締めるのが当然じゃないのか。

ふたがきっちりしまっていない状態で持ち歩くなんて気持ちが悪い。
だいたい、それだとポケットの中で勝手に点灯したり、ふたが外れたりするんじゃないか。

その証拠がリップクリームだ。
サイズも同じぐらい、ネジネジ回すところも共通している。
このリップクリーム、ポケットの中でどんな力が加わるのか、
いつの間にか勝手にキャップが外れ、中身がぬーっと出てほこりまみれになっている。
これと同じことがライトでも起こるはずだ。
だから、先端回す方式でもいいから、きっちり締めた時に消えるようにしてもらいたい。

結局私はこの店で買わなかった。
もう一軒のホームセンターの方が安いかもしれないと思ったのだ。
行ってみたら、全部先端回す方式だった。





↑気を引き締めてクリックしてね




s-090111hansya.jpg
日本中がフキョーフキョーと、ええことなんもあらへん度満点の中、
夢のような話が降ってわいた。
ありがたいありがたい。


去年の夏、私の二代目パソコン“ブラック君”がどうにかなってしまい、
三代目“ホワイト君”が登場した。
で、ブラック君はどうなっていたかというと、
私の部屋の食器棚の下にしまわれていた。

もう動かないのだから処分すればよかったのだが、
タイミングを逃してしまったのだ。


ブラック君が壊れてすぐ、私は某イヤンマダヨ電機でホワイト君を買った。
イヤンマダヨ電機では、新しいパソコンを買ったら、
一ヶ月間有効の古パソコン引き取り券をくれた。

すでに5年がたっていたブラック君、
そろそろ寿命かと思っていたが、一応診てもらうことにした。
初代シルバー君はまだ動いているのだ。

ブラック君を買ったのは 某ジョーシンという電器店だ。
イヤンマダヨ電機のようにうまく言いかえられないのがくやしい。
ともかく、そこに持って行って診てもらったのだが、
どうもハードディスクがダメになっているとのことだ。

修理代は4~8万円。
しかも、修理したからといってあとどのぐらい持つかわからないという。
なるほど、それなら新しいのを買った方がよさそうだ。
すでに買ってあったのだけど。

しかも“人生はグズグズと”が信条のワタシ、
ジョーシンにブラック君を持って行ったのは、
ホワイト君を買って、一か月以上経ってからのことだった。
そういうわけで、ブラック君は引き取ってもらえなくなったのだ。


そこへ天からの声。
ちづるが会社でそんな話をしたのだろう。
とある人が直してやろうと言ってくれた。

その人は私とおなじソニーのバイオというパソコンを使っていて、
以前、故障した時に自分で直したというのだ。
もちろん、かなりの苦労をしたようなのだが、
それ以来、パソコンいじりが好きになってしまったらしい。

とはいえ、故障したパソコンなどその辺に転がっているものではない。
うずうずしているところへ現れたブラック君。
まさに導かれた出会いだ。


さらに、
もし直ったら、新品のハードディスク代だけ払えばいい、
そして、直らなかったら、部品を取るために買い取ってくれるという。

本来なら処分するのにお金がかかるのだ。
引き取ってもらえるだけでありがたい。
お金なんかもらったら、罰が当たる。

・・・そうですかぁ~、すいませんねぇ~


世の中、スチール神あればヒーロー神ありだ。
ちなみにタイトルとの関連はこれだけだ。






↑世直しのためクリックしてね




s-090109syuuri.jpg
20090109122443
そろそろやらねば、
と思い、初『昼休み更新』です。
決してゆうべうっかり寝てしまったんじゃないですよ。
違いますって。
つい最近の話だが、新しい年が始まったそうだ。
その数日後、仕事が始まった。
そういう理由で、ここ三日ばかり会社に行っている。
おかげでいやな噂を耳にした。
どうも明日あたりから学校が始まるらしいのだ。

通勤と通学は相性が悪い。
縦横無尽に道路を横切る自転車軍団と、
傍若無人にアクセルを踏み込むマイカー軍団がしのぎを削っている。

特に初日の混乱はすさまじい。
スキー場にパラグライダーが現れたような状態になる。
ちょっとわからんけど。


さて、ここが思案のしどころだ。
自転車で出勤するか、車で出勤するか。

車は確実に混む。
学校が始まって車が増えるはずはないのに、
いつも必ず渋滞が起きる。
ヘタをすると、遅刻という可能性もある。
車で行くなら早めに家を出なければならない。

では自転車がいいか。
これも問題がある。

初登校の日は交差点にPTAが立つ。
黄色い旗を持って子供たちを誘導している。
この日は、必ずどこかの交差点で近所の奥さんに会うのだ。

これがまた何とも恥ずかしい。
向こうもそうらしく、いつも気まずい空気になる。
信号が赤になって止まったりするとギクシャクと音が聞こえそうだ。


実は年が明けてからご近所の人には一度も会っていない。
休み中はみんな実家に帰ったりお出かけしたりしていたし、
家にいる日は寒いから外にでないし、
会社が始まってからは、家に帰るのは日が暮れてからだし、
つまり、新年の挨拶をしていない。

だから、たとえば信号が青から赤に変わりそうで、
急いで渡ろうとしたら、そこに近所の奥さんが立っていたとしよう。
そうなるとちゃんと朝と新年の挨拶をしなければならない。

「あ、おはようございます。
 朝からご苦労様です。
 あ、あけましておめでとうございます。
 旧年中はお世話になりました。
 また本年もよろしくお願いします。
 それでは行ってきます」

まるで挨拶の展示会だ。
しかもこれを自転車で通り過ぎる瞬間にしなければならない。
だからといって、赤信号で止まってゆっくり挨拶するのも辛い。

ヘタをしたら交差点のむこうとこちらにご近所さんがいる可能性もある。
そうなると、赤信号で止まってこちら側の奥さんにまったり挨拶をし、
青に変わったら向こう側の奥さんに通り過ぎざまに挨拶をする、
なんて場合も考えられる。

そして、そんなシーンを一緒に信号待ちしていた中学生に見られてたりするのだ。
ああー、いやだー。
休みたいー。


そうだ。
ご近所の奥さんが立つのは家の近くで、
車が渋滞するのは会社の近くだ。
折りたたみ自転車を車に積んで出勤し、途中で自転車に乗り換えて・・・
ああ~、ワシは何をいっているのだ~






↑挨拶はそこそこにクリックしてね




s-090107pta.jpg
料理とは、味がよいとか、栄養豊富とか、腹がふくれるだけではダメだ。
見た目の美しさも重要な要素になる。
そして『美』とは、もろくはかないものなのだ。


その筆頭がタマゴだ。
タマゴの扱いは難しい。
まず書き方からして難しい。

『卵』と書くと、生物学っぽい。
当然、ニワトリの卵から、食事のときに思い出しちゃいけない卵まで含まれる。
私の勝手なイメージだが、
この『卵』という漢字、カエルの卵からきているような気がする。

だから、料理には『玉子』の方がふさわしいように思う。
殻をむいたゆでたまごは『たまご』がふさわしいし、
『タマゴ色』なんて使い方ならカタカナがいい。


実物の玉子はもっと扱いが難しい。
混ぜてしまうものは構わないのだが、
黄身の形を残したい料理には緊張感が漂っている。

代表格は目玉焼きだ。
うっかり黄身が割れてしまうと、目つぶし焼きになってしまう。
しかしこれはまだいい。
黄身が割れても、熱で固まりそこそこの形は保たれる。
中には両面焼きを好む人もいるぐらいだ。


厄介なのは生の卵黄をアクセントに使う料理だ。
たとえばネギトロ丼や納豆、カレーライスに落とし卵というパターンもある。

これらの料理で黄身が割れていた時のガッカリ度。
店側と客側の気まずい空気。

中でも一番困るのが『月見』というやつだ。
目玉はつぶれていても目玉だが、月見はつぶれていたら月じゃない。
“月の見立てですよ”というネーミングで黄身がダラダラ流れてたら、
風情も何もあったものではない。

もちろん、最終的には混ぜて食べるのだから問題はない。
味だって何も変わらない。
でも、ちょっとだけこう思ってしまう。
「これでも、同じ値段?」


こういうところまで気をまわしているのが、最先端の外食企業だ。
私は常々思っていた。
某牛丼店の生卵の扱いだ。

玉子付きのメニューを注文すると、殻ごとの玉子が出てくる。
それには器が二つ、
たぶん、割った玉子をいれる器とカラ入れだろう。
それに、黄身と白身を分ける器具がついてくる。

自宅だったら、直接玉子を割り入れて終わりだ。
なのに牛丼屋では三つも洗い物を作り出す。
コストダウンが叫ばれる中、なんという無駄だろう。

これこそが企業戦略だ。
玉子を客に割らせ、うっかり黄身が割れたとしても、
「それはウチが割ったんじゃないですよ~。
 だから同じ値段ですよ~」
と言いたいのだ。

おのれ、あざとい牛丼屋め。
その代り、もし割れたおんたまにお目にかかったら、
ものすごく大きい声で、
「これでも同じ値段なの~?」
って、心の中で思ってやるぞ。






↑怪獣産んじゃうからクリックしてね





s-090106tamago.jpg
あああ~

今日書いたネタ。

保存し忘れたぁ~

書いたのに、

消えたぁ~~~

もう知らん!




↑うわ~ん

↓こんな絵でした


s-090105kuti.jpg
我が家のおせちはとても質素だ。
かまぼこと伊達巻、以上だ。
要するにおとそのつまみってことだ。

ちゃんとしたおせちは、このあとちづるの実家でいただき、
私の実家でいただく。
だから、一通りのものはちゃんと口にしている。

いただくだけではなく、ちゃんとお土産をもらってくる。
お歳暮の分け前なんぞをもらい、正月明けの食料にする。
なにしろ冷蔵庫にはかまぼこの残りぐらいしかない。

ありがたい反面、消費期限の早いものはあわてて食べなければならない。
印刷された日付を見て、期日の迫っているものから食卓に上る。

今日はご飯ものの用意がない。
なのでもらってきた真空パックの『イカめし』を食べることにした。
あの、丸ごとのいかにご飯をつめて煮たものだ。

と思っていたのだが、まちがっていた。
印刷されていた食べ方を読んでいたら、わさび醤油で、と書いてある。
イカめしをわさび醤油で?

妙に思って、じっくり読み返すと、
“イカめし”ではなく“イカかまぼこ”だった。
プックリ膨れたイカの中身は全部かまぼこだったのだ。

もしやと思い、冷蔵庫を見てみた。
一緒にもらった真空パックのひりょうず、関東で言うがんもどきだ。
やはりこれもかまぼこだった。

そうとは知らず、晩のおかずにこれもいただき物のさつま揚げを温めてしまった。
冷蔵庫にはまだ普通のかまぼこもある。
ゆうべ、自分で買ったかまぼこがやっとなくなったところだ。
もちろん、明日の夕食はかまぼこと今日の残りのさつま揚げだ。


うわー、
もう練りモノはいやだー!






↑クリックが板についてきたね





s-090104kamaboko.jpg
一年の計は元旦にあり、という。
その年の目標を立てるにはもってこいの日だ。
誓いを立てた人も多くいることだろう。

しかし、その『計』はもう過ぎてしまった。
だらだら過ごしているうちに、目標を立てるタイミングを逃していた。

なので、
『今年はこうするぞー!』
ではなく、
『今年はこれをなんとかしたい』
を発表しよう。


まずは腹だ。
目標を立てそこなっている間にも、
すくすくと、もっとなんとかしたくなっていった。
ま、これは私がどうこう言わなくても、
たいていの人が身にしみて分かっていることだろう。


次に気になるのが庭だ。
庭と言っても猫の額のホクロぐらいの広さしかない。
そこにほんの少し花など植えられるようにした。
そのスペースは今や雑草に覆われている。
なぜだろう、花を植えるスペース以上に雑草に覆われている。

見た目の荒廃度は“廃墟”レベル。
なんとかしなきゃ度は“エマージェンシー”だ。
なんとかしたい。


もうひとつなんとかしたいものがある。
鉛筆だ。
私は家で何か書く用事があったときは、極力鉛筆を使うことにしている。
早く使い切りたいのだ。

ずいぶん前に、私は文房具を整理した。
あちこちに散らばっている文房具を一か所に集め、
不要なものは処分した。
特に筆記具なんてそんなにたくさんはいらないのだ。

しかし、まだ書ける文房具を捨てるのはもったいない。
ここで困ったのがシャープペンシルだ。
ボールペンやサインペンのようなインク系の筆記具は、書けなくなったら捨てられる。
シャープペンシルは無限だ。
滅多なことがない限り壊れない。

そこで、筆記具の分量を減らすため、まずは鉛筆を一所懸命消費しているのだ。
鉛筆は書けば減り、削れば縮む。
家の中の筆記具が必要になる可能性のある三か所には鉛筆削りを備えた。
これでガンガン削ってやるのだ。

なのに律儀な鉛筆削り。
やつは鉛筆がとんがると、それ以上削れなくなる。
なんと憎い高性能だ。

一か所に集めたら結構な量のあった鉛筆。
時間はかかるだろうが必ずや使い切って、
シャープペンシル生活に切り替えてやる。

で、そうなったアカツキには、鉛筆削りはどうしよう。
やつは丈夫そうだ。
しかも、その時にはもう鉛筆はない。
シャーペン削ったろか。





↑おしりの消しゴムでクリックしてね




s-090103enpitu.jpg
新年を迎えたばかりで過去を振り返るのはなんだが、
何か残してきたものはないかと、後ばかり気にする性格だ。
それが何であれ、残してきたらもったいない。
この性分のおかげで、すでに正月太りになっている。

それよりもったいないものがあった。
絵、だ。
去年の暮、ちづるに言われて描いた年賀状用の絵。

「年賀状用の絵を描け」
と言われていたのが、日を追うごとに厳しくなっていった。

「そろそろ描け」
「早く描け」
「いい加減に描け」
「今日は描け!」
「描・け!」

というわけで、かなりギリギリになってから描いた。
けっこう苦労して描いているつもりなのだが、
「ワシが選ぶから、何枚か描け」
とやつは偉そうだ。

腹は立つが、暴力ハンタイなので何枚か描いた。


s-09nangayou1.jpg


「つまらん」
と言われた。


s-09nengayou2.jpg


「全面に描くな」
と言われた。

とはいえ、牛は難しい。
その旨を伝えると、
「牛でなくていい。
 じゃあ、餅を描け」
と言われた。


s-09nengayou3.jpg


「ザツ」
と言われた。


s-09nengayou5.jpg


「う~ん」
とうなられた。

結局、もう一つの似たような絵が選ばれた。
で、完成したのを見てみたら、
全然私の絵が使われていない。
どういうこっちゃ!と思っていたら、
ちっちゃなシールになってはがきに貼られた。

遅すぎたのね。


それにしても、この絵たちを見ると、
なんとさびしいことだろう。
普段の絵が、いかに文字でごまかしてあるか、ってことですな。





↑言葉足らずですがクリックしてね。


みなさん、
あけましておめでとうございます。
昨年は、この『いぢわるこみ箱』を大いに盛り上げていただいてありがとうございます。
心からお礼を申し上げます。

皆様にかわいがって頂けますように、できる限り、
『酔っぱらって、翌日の昼休みモブログ更新』
『寝るカテゴリ』
『顔も描いてない雑イラスト』
などはなくしていくつもりでおります。


さて、
皆様はどのように年越しをお過ごしだったでしょうか。
私はここ数年、同じような年越しを過ごしています。


まずは、大みそか寄席で落語を楽しみ、

s-090101-1yose.jpg



風邪除けのまじないに、伊勢神宮のどんど火で餅を焼いて食べ、

s-090101-2dondobi.jpg



参宮道のおはらい町の人ごみにまぎれ、いろんな店をひやかしてきました。

s-090101-3ozomeki.jpg



今年も皆さんと一緒に楽しく過ごしていきたいと思っています。
どうかまた一年、よろしくお願いいたします。





↑初クリックしてね