2008年10月

ここでは、2008年10月 に関する情報を紹介しています。
O川が腰を痛めた。
昼休みに車で日向ぼっこをしていて、
上司Tに「場所を代われ」といわれて移動したときに、コキッて。

おかげで午後はかかしみたいな仕事っぷりだった。
私も腰ではひどい目にあっているから、よく知っている。
なんといっても体の屋台骨。
これが具合悪いと、どんな動作にも影響が出るのだ。


夕方、掃除をする時も苦労していた。
やつは、ちりとりでゴミを掃き集めていたが、
これが腰痛にはきつい。
ちりとりの高さはどうしても前かがみになる。
前にかがめないO川は、膝で高さ調節をしている。

そこへ同僚のN岡がやってきた。
「O川さん、向こうの倉庫の在庫のことなんやけど・・・」
「ああ、あれは次の注文のときになんたらかんたら・・・」
説明をするO川は、後ろから見たらガニ股のカンガルーのようだ。

重要な仕事の話だったが、
「ちょっと待て!」
と私は割って入った。

「それが真面目に仕事の話をするポーズか!」

O川ったら、
「笑わせたらアカンって言うとるのに~」
やて。
うふふ。







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健康診断前のダイエット以来、毎朝ウーロン茶を沸かしている。
沸かしている、とはいってもティーバッグだが。
やかんにお湯を沸かして袋を入れれば、5分で上等のウーロン茶が出来上がる。

このためにわざわざ水筒を買った。
いつもなら売り出し棚に並べられている最低価格の、
聞いたことのない有名メーカーの水筒を買う。
しかし、今回は違う。
安いほうから3番目ぐらいのを買った。

さすがは三番目。
驚くほどの保温力だ。
おかげで毎日ホットのウーロン茶が会社で飲める。
ただ、飲める、のだが、あまり飲まない。
いつも半分ぐらい持って帰ってくる。

これがちづるには気に入らない。
水筒のお茶を持ち帰るとよくないことがあるらしい。
だから、飲み残しのお茶は捨てて来いと言われる。
確かに他でもそのようないわれを聞いたことがある。

でも、夕方、お茶はまだアツアツなのだ。
捨てるのはもったいない。
今は持ち帰ったお茶を沸かしなおして焼酎を割ったりしている。


どうして残るのか。
ホットのウーロン茶って、そんなに飲むものではないのだ。
よくいく中華料理屋さんでは、食後にホットのウーロン茶が出るが、
ちっちゃな茶碗に出る。
たぶん、そんなにたっぷり飲むものではないのだと思う。

私は思案していた
お茶でなく、お湯を持つことにしようか。
昼休み、お茶だと食事の後、一杯飲むだけだ。
これがお湯なら、味噌汁やカップ麺に使える。
粉さえあれば、コーヒーでも日本茶でも好きなものが飲めるのだ。

とはいえ、仕事中のどが渇いたとき、お湯じゃさびしい。
かといって、日本茶の粉末や、ティーバッグをその都度用意するのもめんどくさい。
では、ウーロン茶用とお湯用の二本の水筒を常備するべきか。
小さい水筒を二本買うとなると、予算的に最低価格の水筒になってしまう。
しかも50回分のウーロン茶のティーバッグ、
まだ半分も使ってないのだ。


季節は秋。
暖房が完備されてるとは言え、昼休みに転寝するにはちょいと涼しすぎる。
体は中から温めたい。
今朝、コンビニに寄り道して、ミニカップ麺を買ってしまった。
基本形、日清カップヌードルミニ。

ビニールを剥ぎ、ふたを開け、ウーロン茶をそそぐ。
ふたをして、重しをして、3分待つ。
『ルーレット時計』のモブログなんぞを書いていたので、
6分ぐらい待ってしまった。

ふたを開ける。
色が濃い。
濃口醤油ラーメンという感じだ。
よく混ぜて、食う。


うぐっ、こ、これは、

ブログのネタになるほどまずくないぞっ










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朝、コンビニで栄養ドリンクを買おうとしたら、
昨日はなかったオマケが!

ルーレット時計だそうで。

さて、なにに使おう。
ウチの会社は少ない人数で切り盛りしているので、
出勤時間の変則がある。
基本は8時半から5時半だ。
しかし、朝が忙しいので、上司TとO川は8時出勤で、
上司は5時に帰る。

今日は変則の変則だった。
上司Tが通院のため、私が代わりに8時出勤になった。
その代り5時に帰れる。
うわーい。


ふだんと違う時間に起きるというのはかなりのプレッシャーだ。
30分早く出社するには30分は早く起きなければならない。
いつもなら6時半の目覚ましを我慢して、7時に起きる。
本日の目覚め予定は6時半だ。

でも、目覚めたのは6時前。
就寝前に謎の水分をたっぷり摂ったためか、
ボーコーがニョーイに刺激されて気がついた。
目覚めなければならない状況ながらも、
不本意な目覚め方と言わざるを得ない。

予定よりも30分早く起きた。
余裕たっぷりだ。
のはずだ。

これが不思議なところで、朝の余裕はいつの間にかどこかに消えてゆく。
結局は30分早いバタバタ出勤だ。
正確には、26分早い超バタバタ出勤だった。


しかーし、その分夕方は余裕がある。
いつもより30分早く帰れるのだ。
この余裕の時間を思うと、胸は弾み心は揺れる。

飲みに行くか。
でも、今日は車で出勤してしまった。
いったん帰ってから出かけられる店は月曜が休みだ。

ジムに行ってふだんより30分余分に鍛えるか。
しかし、のどが痛いし、こんな鼻声じゃ嫌われる。

よし、かねてから興味のあった足つぼマッサージに行ってみよう。
満員だった。

近くの本屋に行った。
新刊から写真集、PC本から雑誌とうろうろして時計を見ると6時10分。
あらら、結局30分立ち読みしてたか。


1時間や!









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私は薄着だ。
会社では、みんなが長袖の上着を着始めるころ、半そでを着始める。
それまではノースリーブにエプロンだ。
おっと、ズボンも穿いている。

そんな状態なので、私のことをレンガのように頑健だと思っている人がいる。
実際はよく風邪をひいている。
見た目ほど頑丈ではないのだ。
ひょっとしたら薄着が原因かもしれない。

よく言われるのは、ビタミン不足だ。
私は柑橘系やイチゴをあまり食べない。
野菜はいっぱい食べる方だが、どうやら偏っているらしい。
リップクリームが手放せないのもそのせいだろうか。
いわば、材料の配合が悪くて割れやすいレンガだ。


このビタミンというやつはめんどくさい。
ABCで分類されているのに、Bの中に1やら2やらがある。
そうかと思ったら使われてないアルファベットもあるそうだ。
まるで化学のように難しい。

化学か。


さらに複雑なのは、どのビタミンがどんな役に立ち、
なにに含まれているかを覚えなくてはならない。
「何でも食べればいいのさ」
などと言ってるやつは病気になってしまうがいい。
試験前にどこを勉強したらいいのか悩んでいる人に、
「全部覚えたらいいのさ」
と言っているようなものだ。
そんなことができたら苦労しない、ということだ。

その上に面倒なのは、このビタミンは水に溶けるだの、
こいつは油と摂取しろだの、いちいちそいつの性格まで知らなければならない。
○○とは相性が悪いだの、○○といっしょだとパワーを発揮するだの、
これでは、一クラス分の子供の生い立ちから特技、性格まで把握し、
クラス内での人間関係の相関図を知っていろというようなものだ。


とりあえず、今から薬を飲んで寝る。
風邪薬の“ルル”とビタミンのサプリを、
おろし生姜と蜂蜜と葛根湯をお湯でといたものに黒酢をたらして飲み、
ヴィックス・ヴェポラッヴを塗って、のどぴゅっぴゅして寝よう。


私に必要なのはビタミン組の個人情報ではなく、
「これを塗りな」
というヴェポラッブのわかりやすい説明だ。

風邪ひいているときに難しいことはどうでもいい。
私は、そんなレンガだ。







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『すべての道はローマに通ず』
そんなことを言った人がいる。
つまりは、すべての道はつながっている、ということになる。
なるほど、確かにそうかもしれない。
でも、片方がつながっていても、もう片方が途切れているということはあるのだよ。


ちづるがとんでもないことを言い出した。
やつは元々ポストが好きで、丸ポストの撮影にあっちこっち出かけている。
私もそれにつきあっているのだが、これはなかなか面白い。
観光の要素の全くない町に行き、何もない町内をぐるぐる回ったりしている。

それが、とある理由で、丸でないポストも撮影したいと言い出した。
とんでもない話だ。
つまりは、この世にあるすべてのポストを網羅したいということだ。
民営化した郵政の査察団か!


とはいえ、やはり丸ポストの方が大事らしい。
というわけで、本日は、奈良県東吉野村字小川の丸ポストを目指し、
その近辺のその他のポストをつぶしていくことになった。

丸ポストはすぐ見つかった。
分かっている住所を目指しているのだから当然だ。
問題はその他のポストだ。


さて、あちこちに散らばったものをしらみつぶしに探していくには、
手当たり次第にうろついたのでは埒が明かない。
端から順にチェックしていかなければならない。

道の端といっても道端ではない。
ヘビの端っこといって脇腹をコチョコチョするやつはいない。
“端”というのは末端、先端だ。
ヘビで言うなら頭か尻尾だ。

つまり、道の途切れるところ、
これ以上先には誰も住んでいない、というところまでいかないと、
この先にはもうポストはない、といえないのだ。

地図で見てみるとそれがどういうところかわかる。
道を表す線が細くなり、色がなくなり、密集する等高線と区別がつかなくなる。
その先を無理にたどっていっても、あるのは山頂か滝だ。

ちなみに、今日行った末端の地は三か所。
奈良県東吉野群の字『大又』『麦谷』『萩原』だ。
暇と好奇心と地図を持っている人は調べてみるといい。
もっと暇と好奇心と車を持っている人は、実際にいってみるといい。
本当にすごいところだから。
しかも、すごく不審者を見る目で見られるから。



それにしてもちづるさん、
これって『ライフワーク』じゃないの?






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昨日のうちに準備をしておいた。
実家でもらって、冷凍保存という封印をしていた牛肉。
これをパーシャルに移しておいた。
翌日の夕食には食べられるだろうと思って。

ここしばらく茹で物ばかりだった中華鍋も、
よく焼いて、油をひいておいた。
明日は存分に牛肉を炒められるはずだ。


健康診断は中小企業が集まって商工会議所で行われる。
私の割り振りは朝8時半からの受付。
要するに、昼食までには片がつくのだ。
そのあとは・・・フリーダム。

朝ごはんは味噌汁と鮭フレーク、わさびふりかけ。
むやみに抜いて血糖値に異常が出てもいけない。
出すものは出す。
二度出す。
オロナインはやめておこう。
ささやかではあるが気分の問題だ。

会社につき、営業たちはさっさと行ってしまう。
私はしばらく待つ。
私の受付時間は8時半~10時。
なるべく遅いほうがすいている。
そして、カロリーが消費できる。

持ち物は最小限にする。
財布もメモ帳も眼薬もリップクリームもカバンに入れて出発。
ひげそりと爪切りが終わってないのが心残りだ。


朝、お昼に食べるためにおにぎりを作ろうかと思った。
でも、風邪気味だったので、手がヴィックス・ヴェポラッヴ臭い。
それならば、通勤途中でカレーパンを、と思ったが、
いろいろ考えていたせいで家を出るのが遅れ、
寄り道をする時間がなくなってしまった。

なあに、おにぎりやカレーパンではこの虐げられた心をよみがえらせることはできない。
普段のお昼の主食、魚肉ソーセージなんて11時に食ってしまった。
昼食は隣の食堂で中華そばかカレーうどんか。
いやいや、それでは物足りない。
ちょっと離れているが、定食屋でとんかつ定食を食おう!

おそらく健康診断を受けた者がみな同じ考えだったのだろう。
狙いの定食屋は貸し切りだった。
仕方ないので、近くのローソン○へ行って弁当を買った。
一目で決まった。

今まで最も食べちゃダメだったコラボ。
『かつ丼&焼きそばセット』
休憩室まで持って帰り、偏ったこいつを開封。
もう噛んでなんてやらない。
がっさがっさと飲み込んでやる。
がおー!


それにしても、悔やんでも悔やみきれない。

腹囲を測った後、計測員さんがこういった。
「この体重にしては腹囲が大きいですね」
うあー、もっと引っ込めておくんだった!











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明日はいよいよ健康診断。
なにも“人生の岐路”ってな一大事じゃないんだけど、
妙に一人盛り上がってしまっている。

別にメタボだと言われても、痛くもかゆくもないのだけど、
そういう判定が出ると厄介なオツトメが強制されるという不愉快な話を聞き、
何とか回避するために頑張ってきた。
それにしても、世の中って妙なものだ。
頑張ろうと思えば思うほど、それを妨害する者があらわれてくる。


第一の刺客、腰痛

この腰の痛いのは、土日の畑仕事が原因に違いない。
とはいえ、会社の仕事も忙しかったし、
気温が下がったりしたのも影響しているだろう

腰が痛いとウェイトトレーニングはなかなかできない。
ウォーキングもしんどい。
腰ってやつは何をするにも肝要なんだなあ。
ともかく、このせいでトレーニング量が減ったのは間違いない。


第二の刺客 両親

先日、両親が実家に行き、帰りにうちに寄ったらしい。
留守だったのであとで電話をもらったのだが、
家の裏にお土産を置いていてくれた。
実家で採れたキノコ類のほか、
肉や卵やお惣菜を買ってきてくれた。

健康診断までは断つと決めていた揚げ物。
なのに両親が買ってきた“鶏のから揚げ”と“鶏の竜田揚げ”
揚げ物である以外に、なんでこんな似通ったチョイスをしたのか聞いてみたいわ。
ま、鶏だったからまだ良しか。


第三の刺客 風邪

少し前から会社の営業マンが、ガハゲヘぐずぐずクシャンペションいっていたのだが、
どうやらそれのおこぼれをいただいたらしい。
何もこんなにせっぱつまってからうつらなくても。

まだ今は大したことはないのだが、ちょっと鼻声でのどが痛い。
悪化しても困るので、今日はジムに寄らずにまっすぐ帰宅した。
ほんとは前日だから絞れる限りの水分を絞ろうと思ってたのに。
まったく予定通りにはいかないものだ。


とりあえず、することはした。
あとは当日の技術次第だ。
要するに、腹囲の測定時、いかに自然に腹をへっ込めるか、
という技にすべてがかかっている。

このトレーニングだけはしっかりやってきた。
あとは本番だ。
実は私は本番に弱い。
間際に腰痛や風邪ひきになるのも、この能力の一端だ。

こうなったら神頼みだ。
しかし、これは何の神様に祈るのが正解なんだろう?








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推理小説の始祖、エドガー・アラン・ポーは、『黄金虫』という短編で、
英語でもっともよくつかわれるアルファベットは“e”だということから、
宝の隠し場所を記した暗号を解いて見せた。

人間に最も必要なのは考えることだ。
では、私が近頃、もっともよく使う言葉、
“はらへった”
を考えてみよう。


生物は、有機物を摂取し、それをエネルギーとして活動、生活している。
人間にとって摂取とは食べることで、摂取したエネルギー源は胃に入る。
この胃が空っぽに近づくと、
脳が“はらへった信号”を送り始める。

この短い信号“はらへった”の中には二つのおかしな点がある。
まず“腹”自体は減ったり増えたりしない。
減るのは中身だ。
ドライブ中にガソリンメーターがレッドゾーンに入っても、
「ガソリンタンク減った」
とは言うまい。

もうひとつは“へった”だ。
人間が生命活動を続けている限り、どんなにおとなしくしていても、
体はエネルギーを使い続けている。
給油のとき以外、ガソリンタンクの中身は減っているのだ。
だから、腹(仮)は常にさっきより減った状態なのだ。

腹が減って減ってなくなった、とか
腹が増えた、とは言わない。
これは単語の選び方が悪いのだ。

「はらへった」のもう一つの言い回し「おなかすいた」はなかなかいい。
“おなか”という燃料タンクに“すきま”ができたと言っているのだ。
この表現は正しい。
“空腹”を柔らかく表現している。
こちらの方が正解に近いのではないだろうか。

しかし、この「はらへった」と「おなかすいた」が混ざると問題は変わってくる。


「おなかへった」
こう言う人がいる。
おもに女子だ。
この言い方はあどけなくてかわいくて認められる。

この逆に、
「腹がすいた」
という人がいる。
これはとても違和感がある。
真面目だが無骨な人がよく使うようだ。
おそらく柔道部員だ。

「へった」か「すいた」かが問題で「おなか」か「はら」かはどうでもいいように言ってきたが、
ここにきて双方が重要であることが分かってきた。
重要ではあるがどうでもいいようになってきた。


結局、一番普及してるのは「はらへった」なのだ。
なぜなら、本当に腹減ったときは「はらへった」しか言えないのだ。
たとえば砂漠を数日歩き続けてぶっ倒れたとき、
体はもう動かず、目はうつろ、口は半開き。
そんなとき「おなかすいた」とか「空腹である」なんて言えない。
「はらへった」がもっとも口を動かさずに言える言葉なのだ。






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20081021122531
「ちょっと奥さん、ご存じ」

「聞いた聞いた、fc2でしょ」

「そうそう、困ったものよね」

「おかげでウチなんかレスもカキコもできなかったわ」

「ウチもよ~ fc2のせいで更新できなかったわ」

「それはどうだか」

効果

20081020122810
今朝、うっかりワンサイズ小さい作業ズボンをはいてしまったのに、
普通にはけた。
土日の農作業のおかげかな。
しかし、そのせいで疲れて寝てしまったのだけど。
今日は朝8時半からお昼までたっぷり畑仕事。
それでも、ひと畝できただけだけど。
育ちすぎてたレタスの苗を植え、
コマツナ、ニンジン、コカブ、タカナ、ミズナなどの種をまいた。
とても出遅れてしまったが、あとはちょっとずつ作っていこう。

コンビニで弁当を買って帰宅。
テレビを見ながらご飯を食べて、しばし休憩。
自分の部屋に行き、インターネットでもしようと思ったが、
そうだった、この部屋は午後は日がさしてモニターが見にくいのだった。

そんなことを思っていると、急激な眠気が。
そういえば会社では毎日昼寝しているんだもんなあ。
ほんの15分か20分だけど、疲れの度合いが違うのよね。
よし、ちょいと昼寝をしよう。


目が覚めたのは4時前だった。
心の中の予定では、マッサージとジムと図書館に行くつもりだったが、
ジムは無理なようだ。

某買い物施設に入っているマッサージが今は半額セールだ。
やっぱり予約が詰まっていた。
図書館は何と一日から21日まで、何らかの理由で休みなのだそうだ。
ダイエット中だったが、憂さ晴らしに居酒屋に寄った。


店を出て裏道を行くと公園に出た。
懐かしい公園だ。
若い頃、みんなで飲みに行って、この公園で遊んだものだ、
『ミノゲルゲごっこ』をして。

説明しよう。
“ミノゲルゲ”とは、昔のヒーロー“超人バロム1”に登場したミノムシの怪人だ。
幼虫であるミノムシを怪人にするとは妙な話だ。

まず、役割を決める。
バロム1  1名
通行人   できたらアベックが良い
アントマン これは悪の戦闘員だ。ここで人数合わせをする。
ミノゲルゲ 1名


アベックが歩いていると、アントマンが「ひひー」と言って取り囲む。
「まてーい!」と言ってバロム1が現れる。
(すべり台の上などが好ましい)
アントマンたちをやっつける。
「みーのー」と言ってミノゲルゲが現れる。
バロム爆弾パンチが炸裂。
ミノゲルゲ「みーのー」と叫んで爆発。
以上だ。

次に、役割をシャッフルしてもう一度繰り返す。
最初アベック役だったカワイコちゃんがミノゲルゲになったり、
細面のおとなしメガネ君がバロム1になったりして楽しい。


これに飽きたら、次の段階『ヤゴゲルゲごっこ』がある。
トンボの幼虫であるヤゴを怪人にするとは妙な話だがまあいい。
大筋は『ミノゲルゲごっこ』と変わらないのだが、
ヤゴゲルゲは“ヤゴゲルゲの子守歌”を歌えなければならない分難しい。


人数が多かったら、悪の親玉“ドルゲ”の役を作ってもいい。
ただし、ドルゲはちょっと離れた所に両手を広げて立っているだけなのでさびしい。
しかも、ずっと「るろろろろろろ」と言っていなければならない。
酔っぱらった状態で「るろろろろろろ」は言いにくい。


これを数回やると、みんな飽きてくる。
土だらけのやつや、靴を片方なくすやつが出て、次の店に行く気が失せる。
これから忘年会新年会の季節がやってくる。
ハシゴをしたがるめんどくさい奴がいるときなど、この方法をご利用ください。






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会社の休憩室においてある、昼寝用のマクラ。

だいぶ痛んできたなあ。

新聞をとってる人は日本中にたくさんいるだろうが、
最初に日本に新聞をとりいれた人は、まさに先見の明があったとしか言いようがない。
まさか、こんなに毎日ニュースのある世の中になろうとは。
まったく殺伐とした世の中だ。
もはや“事件”は他人事ではない。

これだけ事件が多くなると、自分が関係者にならないとは言い切れない。
犯人の同級生の父親の上司のまたいとこが経営する店の常連と町民運動会で二人三脚するかもしれない。
私の父親は私に日記を書くように勧めたが、
その理由は『アリバイを証言できるようにするため』だった。
しかし、逆にその日記は、証人になる可能性をはらんでいる。
ひとつの事件では、加害者や被害者より、証言者の数が一番多いのだ。


さて、あなたが何らかの事件で証言を求められたとしよう。
そのとき、あなたはちゃんと答えることができるだろうか。
名前、年齢、性別、住所、などはちゃんと答えられるだろう。
勤め先、乗ってる車、血液型、星座、なども大丈夫だろう。
町内会長の名前、配偶者が買っている雑誌、γーGTP値などは難しいんじゃないだろうか。


では問題です。
あなたの茶碗の柄は何ですか?

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この写真は私の茶碗とマグカップだ。
どちらもちづるとおそろいなので、柄は同じだが色が違う。
マグカップは、いつ訊かれても『ぶた』と答えることができる。
しかし、この茶碗は何と答えたらいいのだろう。

焼き物の知識はほぼゼロだが、見て歩くのは案外楽しい。
ホームセンターや百均でもお気に入りが見つかったりする。
でも、今のが割れてもいないのに替えることはできない。
なにしろ夫婦茶碗、替える時もセットだ。

できたら、はっきり○○柄といえる茶碗を選びたい。
でないと、
「なに? 毎日使ってるはずの自分の茶碗の柄がわからないだと。
 それは犯人に違いない」
なんてことになったら困るじゃないか。


ああ、臭い飯でもいいから腹いっぱい食いたい・・・








↑おかわりしてね







私はケモノ。
飢えたケモノ。

23日の健康診断、
メタボ判定を受けないために、
みずからに枷を課した。

朝はご飯とみそ汁。
昼は魚肉ソーセージと豆乳とゴマ。
夜は豆腐とこんにゃくと野菜のローテーション。

コンビニの出入りは禁止。
飲み物は家から持っていくホットのウーロン茶。
お酒も減らし、ジムに通い、
常に万歩計をつけている。

黒酢を飲み、
青汁を飲み、
ウコンとシジミのサプリメントを飲み、
おなかが減りすぎたらブドウ糖をなめる。

こうして、順調に減っていた体重と体脂肪。


なのになぜ、たったの三連休で元にもどるのだ!

そりゃあ、お昼は外食した。
でも、ラーメンにギョーザはつけなかった。
カレーうどんのとき、ご飯は食べなかった。
うどんセットのドンブリはミニで我慢した。
なのになぜ?


そりゃあ、ジムは休んでた。
火曜が定休日だから4連休した。
でも、畑仕事で汗をかいた。
高速道路のサービスエリアでウォーキングもした。
だのにどうして?


私にはわかっている。
この飢餓は食べ物に対するものではない。
ダイエットの効果への飢餓だ。
全然へっこまないおなかへの、焦りと苛立ちなのだ。

そして、この期間中、一回だけ自分で許していた居酒屋行きが、
雨のため中止になった苛立ちなのだ。


そのせいで、危うく挫折するところだった。
ゴーヤを油で炒めてしまった。
ちづるが買ってきたミンチ串を食べてしまった。
会社で甘いコーヒーを飲んでしまった。

でも大丈夫。
健康診断まで、あと一週間とちょっと。
明日からはまたちゃんと引き締めよう。


私はケモノだ。
飢えたケモノだ。

健康診断が終わったら、
分厚く切った、
血の滴るような、
塩サバを腹いっぱい食ってやる。
うがー。







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道端にハトがいた。
どうも鳥類の気持ちはわかりにくい。
忙しいようなヒマなような、あわてているようなのんびりしているような。
そんな雰囲気がまた愛らしい。

鳥というのはいろんな方法で二種類に分けられるそうだ。
たとえば、生まれた時すでに羽が生えていて、すぐ歩きだすヒヨコのような鳥と、
生まれた時は裸で目も開いていないツバメのような鳥。

ダチョウのように両足を交互に使って走る鳥と、
スズメのように足を揃えてピョンピョン跳ねる鳥。

飛ぶ鳥と飛ばない鳥。
派手な鳥と保護色の鳥。
渡り鳥と地付きの鳥。

そこに私はひとつ加えたい。
かわいい鳥とかわいくない鳥だ。
「そんなの個人の趣味じゃないか」
という人もいるだろう。
その通りだ。

そこで私は追及してみた。
鳥のかわいさとは何だろう。
私は“キョトン感”だと思う。
ハトなんていつみても「ぽ」の後に「?」が付いてるような感じだ。
あの感じは人にはなかなか出せない。
なぜなら人には口があるからだ。

人の顔を描く時、表情を左右するのは主に眉毛と口だ。
鳥には眉毛がない。
残るは口だ。
鳥の口はクチバシだ。
クチバシは形が変わらない。
開くか閉じるかだけだ。

クチバシを閉じている鳥は無表情だ。
キョトンとしている。
鳥が感情を見せるのはクチバシを開いたときだけだ。
そのときだけ“キョトン”をやめるのだ。

以上のことから、私はこう結論付けた。
かわいい鳥は口を開かない。

たいていの鳥はめったに口を開いて見せない。
食事の時も口元を隠そうと努めている。
鳴くときは口を開くはずだ。
しかし、鳴き声のよく聞こえる山の中でも、鳥の姿はなかなか見ることができない。
たまに姿を見せても、見えている間は鳴かないものだ。

では、かわいくない鳥、つまり用もないのに口を開く鳥とは何か。
ベスト3はこれだ。

カラス、ペリカン、オウム

カラスといえば「アホー」と叫んでいるイメージだ。
ペリカンは体とのバランスが悪いぐらい口がでかい。
オウムはしゃべってないときでも
「なにを~こんちくしょう」って感じで口を動かしている。

他にもワシやタカのような凶暴なやつら。
グンカンドリやアホウドリみたいに吠える一群。
アヒルの仲間のやかましい連中。
この辺がかわいくないグループの鳥たちということになる。


え?
まだ納得いかない?
じゃあ、たとえば人間で考えてみたらどうだろう。
最終的に「それがどした」としか返事できないような中身のない考えを力説し、
その内容が屁理屈と自分に都合のいいたとえ話の寄せ集めで、
口数は多いけどまとまってないので理解しにくくて、
罪のない自然界の生き物を誹謗中傷する無神経な口だけのおっさんがいたとしよう。
こんなやつが、かわいいグループに入れますか?






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20081012122648
久しぶりの丸ポスト狩りで、愛知県の津島に来ました。
なんと、八ヶ所回って、ゲットできたのは三つだけ。
五つは角ポストに変わっているか、撤去されてました。
やっぱり絶滅危惧種だなあ。
あと二ヶ所回ってみます。
生き残っていますように。
床屋に行きたい。
といっても、マンガを読んだり、あの椅子に座りたい訳ではない。
髪を切りたいのだ。
というのも変な話で、私は別にチョキチョキしたくはない。
正しくいうなら、髪を切られたいということだ。

どうしてこんな回りくどい表現をしているかというと、
あまり触れたくない話題だからだ。
髪の毛が伸びてきて目立つようになってきたのだ。
少ない、ということが。


私の行きつけの床屋さんは、家から徒歩一分のところにある。
いわば、ご近所さんだ。
今の家に引っ越してきてから、もう十年お世話になっている。

それまでは、知り合いのパーマ屋さんに行ったりしていたが、
ここにきて、散髪の喜びを知った。
ヒゲを剃ってもらう気持ちよさ。
耳掃除の快楽。
頭皮マッサージの極楽。
ああ。


この床屋の大将にクレームをつけられた。
「あんたのヒゲは剃りにくい」
と。

私のヒゲは、どうもあっちこっち向いているらしい。
なので、逆剃りしようとすると、場所によって剃刀の当て方を変えなければならない。
立ち位置を変えたり、剃刀の持ち方を変えたり、私の顔をひねくったりと苦労している。
そういえば、私が自分で剃る時も難儀する。
いつまで剃っててもザリザリいうのだ。

さらに厄介なことに、私は肌が弱いらしい。
つまりデリケートなのだ。
ベネチアングラスみたいなのだ。
いや、私が言ってるのではない。
髪やヒゲの専門家たる床屋の大将が言っているのだ。
ベネチアングラスは私が付け足したんだけど。

そこで大将にこう言われた。
「ウチに来る前は3~4日ヒゲを剃らずにいてもらいたい」
ヒゲを剃ってすぐだと、肌が荒れているのだそうだ。
確かに私のあごはすぐに血が浮いてくる。
自分でT字剃刀でヒゲを剃ると、すぐ血だるまだ。
剃った後もすごくヒリヒリする。


夕方、床屋に行こう。
三連休初日の今日はちょいと遠方までお買い物。
髪は少ないのが目立つ程度に、ヒゲは三日分伸びた状態だけど。








↑いっそ上も下も剃ったろかクリックしてね








ちづるが風邪っぽいと言って寝た。
涼しいような温かいような日が続いたからか。
ここしばらく、私のメタボ対策のため栄養のあるものを食べていなかったからか。
あるいは『風邪のような症状』か。

なので私は言われたとおり、
洗い物をして風呂掃除をした。
ついでに包丁を研いだ。
炊飯器のセットもした。

困ったのはメタボチェックだ。
今週から、毎日記録をつけ始めた。
体重、体脂肪率、トップウエスト、
一日の食べた物。
トレーニング、ウォーキング。

ウエストを測ってもらえないのはつらい。
自分で測ると、手を下した状態になれないのだ。
朝食べた物も教えてもらえない。
困った困った。


そういうわけで、時間がなくなってしまい、
短いけどすいません。
悪いのはウィルスかちづるです。
睡眠不足は体力低下の原因。
うつされては困るので、元気なうちに寝ます。

同じ寝室で。






↑風邪、いや~ね、クリックしてね











これがなんだかおわかりだろうか。
箱にはこう書いてある。
『科学と実験シリーズ ソーラーサイエンス くるくるコースター』
そう、その通り。
衝動買いしてしまったのだ。

私はこういうものが好きだ。
玉が転がっていくのがたまらない。
自分でもどう言ったらいいのかわからないが、
たぶんコースを走るものが好きなのだろう。

いまだにおもちゃ売り場は胸がときめく。
プラレールやトミカタウン。
チョロQレースもいい。
コインが転がる貯金箱も素敵だ。
鉄道模型にだけは手を出しちゃいけないと思っている。
私の中で最高級なのは『ピタゴラスイッチ』だ。
どれだけ見ていても飽きない。

しかし、その理屈で言えばこの『くるくるコースター』
とても物足りないコースだ。
玉が転がるのは何のトラップも起伏もない一周半。
タマコロの醍醐味は全然ない。

ただひとつの魅力は、玉がひとりでに上に登るということだ。
階段が一段おきに交互に上下し、玉を持ち上げていく。
そして、一周半のコースを転がって階段にたどりつく。
しかも動力は太陽光発電。
半永久的にこの動きを繰り返すのだ。


組み立てるのは簡単だった。
10ほどの部品を組み合わせるだけで、接着剤もいらない。
プラモデルが苦手な私でも、すぐに完成した。

玉を転がしてみる。
つまらん。
やはりこいつは上りが華だ。
では早速スイッチを・・・
と思ったが、これにスイッチはない。
必要なのは光だ。

蛍光灯はついているが、ウンともスンともウッスンとも言わない。
持ち上げて蛍光灯のすぐそばにかざしたが動く気配もない。
これでは光が弱いのか?

机の電気スタンドの光を当ててみた。
台所の照明にも当ててみた。
懐中電灯も当ててみた。
動かない。

どのくらいの光量で動くのか、説明書を読んでみた。

『太陽の光のほか、蛍光灯や懐中電灯など、
 どんな光で動くか実験してみよう』

そうだった。
科学と実験シリーズだった。
こうなったらお日さまの光だけが頼りだ。

ということは天気のいい休日の昼間、ということか?
これが動くのを見るためには、わざわざこれを外に持ち出さなければならないということか?
何気ない時にこれが動くのを見るということはできないのか?

確かにエコではあるが、こいつは何も生み出さない。
太陽エネルギーで上に登り、引力で下に降りる。
それだけだ。

なんでこんなもの買ったんだ?






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朝、ニョーイという名の執事に起こされて、寝床を出たのは6時だった。
夏とは違い、ふとんに残る体温が心地よい季節。
でも、もう戻らないつもりで目覚ましは止めてきた。

リビングのあかりをつける。
まだ迷いがあった。
ニョーイの意見を聞いてみようかとも思ったが、
あいつはさっきトイレに流してしまったのだった。

ベッドに戻らないならほかにすることはない。
パジャマをTシャツ短パンに着替え、
タオルと万歩計と帽子を持って家を出た。
6時14分だった。


あまり天気はよろしくない。
しかし、火曜日はジムが休み。
健康診断は23日だ。
ウォーキングを始める理由には事欠かない。

まっすぐ河川敷の公園を目指す。
そのためには堤防に登らなくてはならない。
どうせならと思い、遠い登り口を目指すことにした。


堤防が見えてくると、仲間たちの姿が見えた。
みんな老人だ。
堤防の上を数人がのんびり歩いている。
バックは曇り空。
手前は土手の草むら。
ゾンビ映画を思い出した。

ここから登るとこの老人たちとすれ違ったり追い抜いたりしないといけない。
新参者は道を譲り、田んぼコースを歩くことにした。
視界の広いたんぼ道を隣の区まで歩き、
誰にもわからないだろうが、奉行所跡から花火小屋を通って堤防に上った。


公園のあたりに来ると、犬の散歩の人が多い。
体はじっとり汗ばんできている。
万歩計は『パワーウォークモード』という、
1分間に110歩以上のペースのときだけカウントする機能をフル稼働していた。
なんだかノッてきたぞ。
よし、畑まで行こう。

時計を見ると、6時40分。
7時には家に帰りたい。
計算ではあと5分で畑について、河川敷に降りて家に帰ればちょうどいいぐらいだ。
なんとすがすがしい朝だろう。


畑についた。
草だらけで惨憺たるありさまだ。
それを見たせいか、急激に体が疲れた。
時間は6時47分。
河川敷に降りる余裕は、時間的にも体力的にもない。
まっすぐ帰ろう。

歩きながら何度か万歩計を確認する。
さっきからパワーウォークがカウントされていない。
ペースが落ちているのだ。
それは仕方無い。
へとへとなのだ。


家に着いたのは7時6分。
ゾンビのようになって、何とかたどり着いた。
万歩計の(普通の)歩数はおよそ5800歩。
打倒メタボのためにはよくやったと言いたい。
でも、それより先にこう思った。

会社休みたい。







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えらいことが判明した。
今年から健康診断でメタボ判定をするのは知っていたが、
「あんたメタボ」
と判定されるととんでもないことになるらしい。
なんとお役所から『積極的支援』されるというのだ。

「大きなお世話やないか!」
「それはその通りだが、今まで何べんも言うたやないか!」
逆に怒られてしまった。


厚生労働省健康局の『望ましい積極的支援の例』という資料を見た。

○面接による支援>個別支援(30分以上)またはグループ支援(90分以上)

なんやこれは!
ちょいと脂っ気が多いだけで、個人授業や覆面座談会をしろというのか!
しかも、3ヶ月後、6ヶ月後と支援がある。
その間も1ヶ月毎に電話やメールの支援がある。

うわー、いやだー。
やりたくないー。
こういうことは大っきらいだー。

こうなったら、なんとしても脱メタボだ。
まずメタボだと認めていることが悲しい。


男子はウエスト85センチ未満ならいいらしい。
私の作業ズボンのウエストは88センチだが、けっこう余裕がある。
少しダイエットしたら何とかなりそうだ。

「違うよ。
 ウエストじゃなくて“腹囲”
 アンダーじゃなく、トップで測るよ」

測ってみた。

・・・95センチ


・・・健康診断は23日。



「何で今になってそんなこと言うんじゃー!」
「ずっと前から言うとったやないか!」
また怒られた。


腹囲がアウトでも、血液検査が通ればいいらしい。
血糖、血圧はずーっと平均だ。
問題なのは中性脂肪。
合格したのは2年前の一度きり。
その時はダイエットに成功し、今より8キロもやせていたのだ。


仕方ない。
また始めよう。
和中心の粗食とジムでの運動。
事態は急を要するから、ちょっと無茶もしよう。
ああ、これがストレスで病気になるわい。





↑どうかお楽しみにクリックしてね。





先日公開した『商店街』という絵をまた公開。
どうして、同じ絵を?


理由1
色を塗ったから。
相変わらずの、色鉛筆の、雑な、お子様塗りですが、
とりあえずカラフルにはなりました。

理由2
前回は縮小を間違えて小さすぎでした。
サムネイルを使うのも忘れてたし。
アラが見えるので辛いですが、
サイズは大きくなりました。


ええと、なんかすいません。





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syotengai.jpg
まったく世の中機械だらけだ。
昔なら当たり前に手でしていたことを、
少しでも早く、楽に、きれいにするために、何でも機械化されてきた。
人は、そのことを恥じるように、機械の機械的な部分を隠した。
プラスティックや金属の滑らかな皮膚で覆ったのだ。
そして、世の中はボタンだらけになった。

たとえば、昔は自動車にボタンなんてついてなかった。
ヘッドライトやワイパーはつまみを引っ張ったりまわしたりした。
エアコンなんて、ふたをあけるか閉じるかだった。
クラクションでさえ、ハンドルの内側にあったバーを押したものだ。

それが今では、ドアロックもリモコンのボタンで操作する。
ボタン一つでエンジンがかかる車もあるそうだ。
アルファベットのついたボタンで、
ジャンプしたり、回転のこぎりが出たり、ハトが飛び出したりするという話も聞いた。
世の中のボタン化はとどまることをしらない。


なにからなにまでボタンでしている割には、
今の機械にはボタンが少ない。
見た目がすごくすっきりしている。
何かボタン界に変動があったに違いない。

私の車にはMDが付いている。
メインのボタンを押すとMDとラジオが切り替わる。
でも、どうやったら電源が切れるのかわからなかった。
どちらも聞きたくないときは、ボリュームをゼロにするか、MDの盤をとりだすしかなかった。

それが、ある日説明書を見て判明した。
“長押し”
メインのボタンを長く押していると電源が切れるのだ。
つまり、ひとつのボタンを押しようで複数の使い方をしようというのだ。
これでボタンを減らしていたのか。

これはとんでもない大きな事件だ。
なぜなら、このことによって、
『機械の中にちっちゃい人は入っていない』
ということが証明されたのだから。


誰でも、機械の中で小さな人が働いているということを疑ったことはなかっただろう。
「うちのプリンターの中の人は色を塗るのが早い」とか、
「電子レンジの中の人は何をやっているんだろう」とか、
「この薄っぺらいペンタブレットにどうやって人が入っているのか」とか、
考えなかった人はいまい。

しかし、機械の中に人はいなかった。
もし、人が入っているのだとしたら、どうやって長押しとそうでない押し方の差を見分けるのだ。
『人』という優柔不断な生物が、あんなに素早く的確に判断できるはずがない。
スポーツ中継の審判の様子を見ていたらわかるではないか。

マウスでもそうだ。
今のがダブルクリックだったのか、あるいは普通のクリックを二回したのか。
こんな微妙な判定を、人が瞬時にできるのか。

いや、逆に人だったらわかるはずのこともある。
「そりゃあ、ワシはどんくさいよ。
 年取ってからパソコンを始めたから、右手人差し指がうまく動かないよ。
 でも、今の状況で二回クリックしたら、ダブルクリック以外ありえへんやないか。
 なんでそれをわかってくれへんねん!」
機械ならではの冷酷さである。


ってなことをわめいている間にも機械界はどんどん進化し続けている。
最新のケータイからはボタンが消え、画面を触れることで操作できるらしい。
写真を拡大縮小したり、アドレス帳をめくったり、縦横が入れ替わったりする。
いまさらなんだけど、アレはちょっと『ちっちゃい人』が入ってるっぽい気がする。







↑クリックしてね。そしてちっちゃい人は反応してね。








20081003122133
今日はちづるの会社の健康診断。

私は、やつが揚げ物を買って帰ると予測する。
で、今日はきれいになったお風呂に入れる、と思った。
あとはボタンを押すだけだ。
まったく文明は進化した。
『全自動かってにお風呂機能』がちょうどいい温度のお湯を、ちょうどいい量だけ入れてくれる。
大飯ぐらいの『風呂焚き番』を雇わなくてもいいのだ。

なのに・・・

お風呂の時間になって、裸になって、
浴室に入って、イマワシのクルクル蓋をあけると、

なぜか、満水。
いや、沸いてはいるから満湯。
浴槽すれすれ、表面張力。
『かってにお風呂機能』が自分勝手を始めたの?

そういえば、以前にも何度かこういうことがあった。
停電の後だったような気がする。
確かにシャワーシーズンにも停電があった。
その時設定が狂ってしまったのか。


なんにせよ、これは困った状態だ。
湯船にはつかりたいが、入った途端に“だばー”っとなる。
私の、首から下の体積に等しいお湯が無駄に流れていくのだ。
残念ながら、私はそんな身分にない。

この状況を打開するには、湯を消費するしかない。
無駄に流すのではない。
使用するのだ。

とりあえず洗面器で2~3杯あびる。
頭を洗って流し、体を洗って流し、顔を洗って流す。
桶で湯をすくってあびるなんて、昭和の行動だ。
それでもなかなか湯が減らないから、普段より丁寧に洗う。
いや、流す。

普段洗わないところまで洗う。
そして流す。

そんな努力が実を結び、体がつかるぐらいのスペースができた。
つま先からそっと湯に入っていく。
進水式のようにどばーっとはいかない。
まるで何かの実験のように少しずつ、湯船に身を沈めていく。

水面が肩から10センチぐらいのとき、水位が限界に達した。
これ以上体を沈めると、湯は浴槽からあふれ出す。
それはもったいない。
でももう洗う所もない。

これはもう、おゆるしラインじゃないか。
最初から比べたら湯の損失量は微々たるものじゃないか。
この、肩から首まで、どぷんとつかる楽しみがあってもいいんじゃないか。
このささやかなオーバー湯量で、疑似源泉かけ流し気分を味わっても罰は当たらないんじゃないか。

そうさ、それこそが湯船の醍醐味だ。
つかってやる。
一気に肩までつかってやる。
そしてお湯をだばーっとあふれさせてやる。
千年に一度の贅沢をしてやる~。

いくぞ!




だばー

あうおあうおあ~~~








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20081001074150
ゆうべはみそか寄席。

これだけ涼しくなると、

早起き更新は無理ね。