2008年09月

ここでは、2008年09月 に関する情報を紹介しています。
急に涼しくなった。
朝晩は寒いぐらいだ。
ちづるがこんなことを言い出した。
「そろそろお風呂につかりたい」

我が家では、夏場はシャワーだ。
私は夏でも湯船につかりたい方だった。
しかし、ちづるはシャワー派。
浴槽に湯を張っても、つからないらしい。
そこで言われたのが、
「つかりたかったら自分で風呂を洗え」

風呂というのは洗いにくいものだ。
なにしろくぼんでいる。
洗われるべき位置にない。
洗われたかったら、こっちに出っ張れ、と言いたい。
だからといって、出っ張られると湯が入らない。
世の中、不便なものだ。

結局、ふろを洗うのが嫌で、シャワーで済ませることが増え、
やがてシャワーだけで平気な人間になってしまった。
順応したのだ。
いや、ちづるの策略で、順応させられたのだ。

だが、計算高いちづるにも誤算があった。
やつは寒がり、私は暑がりだ。
季節が冬に近づくにつれ、先に湯船につかりたくなるのはちづるの方だ。
そんなとき、私はこう言う。
「つかりたかったら自分で風呂を洗え」


今日、この暗黙のルールを無視して、私は風呂を洗うことにした。
テレビは特番ばかりで面白くないし、健康診断が近いからいつまでも酒を飲んでいられない。
それに私もお湯につかりたいと思ったのだ。
ほら、あの、温めた方がいい部分というか、患部というか、ケッ点というか、門というか・・・
ともかく私は風呂を洗い始めた。

風呂というのは洗いやすいものだ。
風呂のふたと比べたら。

ウチの風呂のふたは、シャッターみたいなクルクル巻くタイプだ。
これがまた、洗いにくいのなんの。
断面は台形をつないだような形になっていて、くぼみ部分に汚れがたまる。
これを押し開くようにして洗わなければならない。
一枚板のタイプならどんなに洗うのが楽だろう。

しかも風呂は狭い。
浴槽にふたをした状態でないと洗うスペースがない。
向こう側は壁に当たっている。
だから端っこまで洗おうと思ったら、向きを変えなければならない。
そして裏返して、また向きを変えて。

そのくせ、浴槽を洗う段になったらとてもじゃまだ。
洗い場に巻いて立てておいても、びらんびらん開いてくるし、
ちょっと当たるとすぐ倒れるし、
倒れるとやかましいし。
シャワーで洗剤を洗い落としていても、ちゃんと流せてるかわからないし、
隙間からお湯が入って、いつまでもジビジビ漏れてくるし。

やっぱりやり始めなかったらよかった。
これからはこう言おう。
「つかりたかったら風呂のふたを洗え」







↑湯気が天井からぽたりとクリックしてね








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ドブ掃除がおわった。
朝8時からお昼の1時前まで。

今回の私の主な仕事は、
放水ポンプのホースさばき。

ははは、
疲れたわい。


家に帰って、シャワーを浴びて、
お食事に行ったのはもう1時半をまわっていた。

今日は中華料理屋さん。
私はあんかけ焼きそばとごはん。
ちづるはごまみそラーメン。

今日はドブ掃除を頑張ったから、
ご褒美に唐揚げを注文する許可をもらえた。

わーい。






↑ご褒美にくりっくしてね







今日、ちづるは出勤だが、私は休みだ。
でも、先日の雨の影響で畑仕事はできそうにない。
なので自転車でふらふらと出かけた。

カメラをぶら下げるネックストラップを買って、
ぽちぽちと写真など撮って、
昼ご飯を食べて帰宅した。

しなくてはならないことはいっぱいあるが、
明日がドブ掃除だと思うと何もしたくない。

こんな時にしておいた方がいいと思われることは、
さすがに今まで放置していただけあって、やはりしたくない。

退屈なので、久しぶりに絵を描いた。
まるで油絵でも描いたような口ぶりだが、
ただの落書きだ。


とりあえず、下書きして、清書して、
空とネクタイと黒いところだけ色鉛筆で塗った。

あとはどうしたらいいだろう。
私は色を塗るのが下手できらいだ。
なんだか中途半端みたいだが、これで完成といってもいいだろうか。


テーマは『屋根』です。







↑私の代わりに色を塗るかクリックしてね






s-026.jpg
むかしむかし、まだ私が小さかった頃、実家で白い犬を飼っていた。
名前はシロ。
『トムとジェリー』のチーズがあまりにおいしそうで、
ねだって買ってもらったがあんまりおいしくなくて、
それをやったけど食べなかった。
それ以外の記憶がない。

どこかで拾ったクサガメを飼った。
川ですくったドジョウを飼った。
祭りで買ったヒヨコを何度か飼った。
祭りでちょっと高かった白ネズミを飼った。
確かジュウシマツも飼った。
海辺で捕まえたシマヘビを飼った。
父がサルを飼うかと言ったが断った。

子供のころは何でも飼ってみたかった。
それがある年齢になると、一切興味がなくなった。
たぶん、ほかにやりたいことがいっぱい出てきたのだろう。

卒業し、就職し、転職し、結婚し、家を建てた。
お得意さんが魚をくれたので玄関に水槽を置いた。
最初はタナゴだった。
それがメダカになったり、ナマズになったり、
ザリガニになったり ヤマトヌマエビになったり、
ウナギになったりした。

そのお得意さんがヒヨコをくれた。
チャボのヒヨコだ。
そのうち卵を頂けるほどに育った。
それが最後のペットだった。


世話ができないので飼わないが、
犬や猫は大好きだ。
そういえば、もうずいぶん触っていない。
なでなでしたい。

そんな気持ちをいやすため、ホームセンターのペットコーナーによくいく。
ネズミやウサギや鳥たちもいいけど、やはり犬猫が見たい。
一番かわいいのは、犬か猫かとか、品種とかでなく、よく動くやつだ。
やっぱり遊んでいる姿がかわいい。

タイミングを誤ると、食後の昼寝タイムだったりする。
お世話タイムだと、奥のスタッフの方ばかり気にしてこちらを向いてくれない。
だから、一人遊びしているシーンにあった時など、とりこになってしまう。
周りにも人だかりができている。


私のよくいくペットコーナーには、いつみても元気のいい子猫がいた。
他の犬や猫たちが寝ている時でも、その子だけは一生懸命遊んでいた。
うろ覚えだが、たしか『アメリカン・ショート・ヨンホンゲ』とかいう種類だ。

ある日、その子のショーケースに『売約済み』のシールが貼られていた。
そんなことも知らず、本人は猫トイレのつぶつぶとたわむれている。
「ああ、この子も売れてしまったんだなあ」
と感慨にむせんでいると、店員がやってきて、その子のスペースにある情報シールを全部はがしていった。

まさか、飼い主が引き取りに?
最後の別れを惜しむべく、またスタッフに抱かれるシーンを見たくてしばらくねばっていた。
動きはない。
違っていたのかな?

その隣は大きな部屋になっていて、二匹の猫がはなされている。
しかし今日はおねむのようだ。
やはり、A・S・ヨンホンゲに注目していよう。


いない!
おらん!
おらない!
ほんの数秒のことなのに!

やっぱり今日は引き取りの日だったのだ。
そのジャストなタイミングを逃してしまった。
ああ~、なんてこった。
飼ってもいないのに別れの悲しみだけ味わってしまった。
たぶん向こうはこちらのことを知らないだろう。
完全無欠の片思い。

もちろん、ウチが買うことはないし、抱っこすることもナデナデすることもなかっただろう。
しかしそれならいっそ、そのタイミングに出会いたくなかった。
『ある日来てみたらいなかった』、でよかった。


万が一、それは私だという方がここを見ていたら、
お願いです!
『ヨンホンゲ』と名付けてやってください!






↑クリックしてニャロメ







すびばせ~ん。
睡眠不足なのです。

夜、寝付けなくて睡眠不足になって、
次の日は早く眠くなって・・・

こんな繰り返しです。

ほな。





↑タイトルは『疲労で寝る』という意味です。







『DI』が復活した。
よくないことは分かっていた。
でも、たったあれだけで、ほんの一回でDIがよみがえるとは・・・

『DI(ドメスティック・イボ)』、通称『でぃ』のことだ。
というフレーズを以前使ったのだが、どうも間違っていたようだ。
“ドメスティック・バイオレンス”という単語から、
ダーティーなイメージを持って使ったのだが、
『ドメスティック・バイオレンス』とは直訳すると『家庭内暴力』だそうだ。

これでは『DI(ドメスティック・イボ)』とは、
『家庭内イボ』ということになってしまう。
確かに、家庭内に異母兄弟がいたら厄介かもしれないが、
この言葉自体は全然ダーティじゃない。

むしろ、伝えたかったイメージは
『バイオレンス・イボ』だ。
暴力的イボ、確かにおそろしい。
でも、これでは『BI』(びぃ)だ。
これでは本質から離れてしまう。

今、書いた文章を読みなおして気づいたのだが、
『ダーティ・イボ』でいいんじゃないか。
で、ダーティの意味は・・・
調べないでおこう。


原因はあれだ。
シシトウ。
私が作った野菜だ。

シシトウにはからいものがある。
一個目が当たりだった。
爆発的な辛さだった。
二個目も当たりだった。
破滅的な辛さだった。
三個目が大当たりだった。
殺人的辛さだった。

シシトウを作っていたつもりだったのだが、
何かのはずみでトウガラシと交配してしまったのかもしれない。
ひーはー言いながら2~3個でギブアップした。

入口で辛いものは出口でも辛い。
翌日の朝、出るものを出したら、出口がひーはーになった。
夜になったらDIだ。

入口と出口で違うこともある。
口の中にできものができて、舌で触ってみるとすごく大きい。
びっくりして鏡で見てみると、案外たいしたことないものだ。

しかし、このDI、
手で触ってみるとびっくりするぐらい大きいが、
鏡で見てみると、もっとびっくりする。
興味のある方は、ぜひお試しあれ。


なお、今回のDIは入念なケアの結果、ちゃんとおさまりました。
ベテランですから。





↑この出っ張りをクリックしてね






みなさま、ワタクシ、今、ジョーチョがフアンテーです。
一年で最も睡眠時間が減り、酒量が増え、血圧が上がる一週間なのです。
知っている人は知っている、
そう、次の日曜日は、この地区の『住民全員参加区内一斉排水掃除』なのです。


知らない人のために説明しよう。でも、読まなくてもいいです。

すいません。
説明しようと思ったけど、3行書いたら怒りの妄想に40分も入ってしまいました。
これを続けると今日の更新ができません。
なので、興味のある人はこちらを参照してください。



月曜日、久しぶりの居酒屋に飲みに行った。
座ったのはなが~いカウンターの端から二番目。
しばらくくつろいでいると、一番端のおじいさんが話したそうにしているのがわかった。
知らんふりをしていると、案の定話しかけてきた。

「ちょっとすいません。
 いきなりで失礼ですが、こういう居酒屋にはよくおいでですか?
 ああ、そうですか。
 こういうお店で隣り合うのも何かの縁、
 そうして、知らぬ同士が話をしたりするのも、
 居酒屋の楽しみの一つと思いまして、お声をかけさせていただきました」

腰の低い、丁寧な物腰のお年寄りで、70歳だという。
隣に座ったとはいえ、私など若造だろうに、謙虚な人だ。

話しているうちに、近所の区に住む人だということがわかった。
この『区』というのは、平成の大合併前、このあたりが村だったころの名残だ。
村社会で『区』というのは微妙な空気が流れているものだ。

「あなたの住む区は難しい。
 昔からの頑固な人たちが理不尽なやり方をしている」
まさにその通りだ。
なんだか嬉しくなってきた。

「O氏という地主が力を持っていて、周りの言うことを聞こうとしない」
そうだそうだ!
Oが悪い!
何にでも口出しする癖に、自分は診断書を縦に区長をやろうとしない。

「それからY氏という若い力が、問題点が分かっているのに遠くから傍観している」
その通りだ!
Y氏はずるい!
間違いが分かっていながら、年寄りに合わせている。

なんだか知らないが、このお年寄りはやたら詳しいぞ。
○○は××の子で△△に養子に行ったとか、
まるで、身内のことのように知っている。
いろいろ教わりながら、二人でやたら盛り上がった。

    ・・・

「そやから、おまえもしっかりせなあかんのや!」
あの穏やかな物腰はどこへ行ってしまったのだろう。
私の身分は“あなた”から“おまえ”に格下げだ。
「今日はちょっと酔うてしもた」
と言って、その老人は帰って行った。

酔っぱらいの相手は大変だ。
でもまあいいか。
今日は、ちょっとすっきりしたし。
お酒も一本ごちそうになったし。





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休日のお昼は外食が多い。
お出かけでよその町に行かなければ、7軒の店をローテーションで回っている。

うどんなら『駅前うどん』か『よしや』
『駅前うどん』は、昔好きだったお店の復刻版。
事情があって閉店したお店が小さくなって再出発したのだが、味は昔通り。
メニューも席数も減ったけど、大好きなのだ。

『よしや』はいかにも食堂って感じでメニューも豊富で安い。
だけどうどん自体は手打ちで、いつもにぎわっている人気店だ。

中華は何といっても『司飯店』
ここの大将が料理している姿を見ているだけでうれしくなってくる。
店の人も感じがいい。

もう一つは『味鮮』
定食が安い。
組み合わせでいろいろだが、量が多くて杏仁豆腐やゴマ団子までついて千円までで食べられる。

定食は『問屋街食堂』
チェーン店だけど好きなおかずを選べるのがうれしい。
いつもサバを選んでいるが。

『小作』はおかずが多い。
唐揚げやとんかつなど、メインのほかに小鉢が二つと刺身が二切れついてくる。
ご飯も多くて満足できる。

ラストは『すきや』だ。
言わずと知れた、有名全国チェーンの牛丼やだ。
ただし、私は牛丼を食べたことはない。
食べるならトン丼だ。
でも、一番の目当てはカレーなのだ。
好きなんだからしょうがないじゃない。


今日は珍しく、初めてのラーメン屋に行った。
ちづるは普通のラーメン、とんこつ醤油だ。
私は塩ラーメンとチャーシュー丼。
あと餃子を二人前頼んだ。

味はおいしかった。
しかし、今回のテーマは量だ。
私は健康診断を一ヶ月後に控えているにしては、休日のお昼を食べすぎている!


『小作』や『味鮮』はもともと定食の量が多い。
『問屋街食道』は好きなだけお盆にのせる。
『すきや』は大盛にしやすいし『よしや』ではおにぎりのつく“セット”を頼む。
『司飯店』では麺+ご飯。
そして『駅前うどん』ではうどんに“ミニ天丼”をつけてもらう。

この『ミニ○○丼』が私は大好きだ。
一品だけだとなんだかさびしい。
だから、麺類+ミニ○○丼が理想のお昼なのだ。


今日のラーメン屋でも、そう思ってミニチャーシュー丼を頼んだ。
すると注文を取りに来ていた若者が、
「麺類をご注文いただきましたら、あちらのご飯とおかずをご自由に食べていただけますが」
と注意してくれた。
でも、せっかく初めてきたので、チャーシュー丼を試すことにした。
若い店員がそんなことを言うから“ミニ”をつけ忘れた。

塩ラーメンとチャーシュー丼とギョーザ。
御馳走だ、と思ったのははじめのうちだけ。
食べ進むにつれ、だんだんしんどくなってきた。

味はおいしい。
でもチャーシュー丼にもラーメンにもチャーシューが入っている。
ちょっと脂っこい。
昔ならぺろりの量なのに。

ああそうか、そうだったのか。
もう、年なのか。
内臓が小粒になっちまったのか。
だから時々胸やけしたりしたのか・・・

もう、麺and飯は無理なのだ。
麺or飯でなきゃだめなのだ。
andからorの体になってしまったのだ。

そういえば、会社に行く日はお昼を減らしているのだった。
よし、これからはお昼は一品だ。
ま、ダイエット中なんだから当たり前だけど。







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ある日曜日の夕方、ちづると映画を見ていた。
とりあえず見るかもしれないから、とテレビから録画した映画だ。
つまり、たまっていたビデオの処分、という意味合いの映画鑑賞だった。

内容は、火山の活発化による都市パニック映画。
冒頭、誰もいない山奥の温泉でアベックがはしゃいでいる。
地鳴りが起こり、心配顔の二人。
突然、地面が裂け、二人は悲鳴を上げながら、溶岩が流れる地中に飲み込まれていった。
再び地鳴り、そして地面の亀裂は閉じ、あたりは静かな山の風景に戻る。

ここでちづるが言った。
「あんたはこの役やな」

チョー脇役だ。
誰でもいい役だ。
主役級とは一切共演していない。
要するに、これから起こる大パニックの予兆シーンの無駄な犠牲者だ。
ワシャこんなんか。
オーディションも受けていないのに、役柄決定か。


人間、誰でも自分の人生では主役だ。
でも、主役を演じながら、他人の人生に脇役で出演したりすることもある。
それは当然だ。
私が主役の私の人生には大勢の脇役が出ている。
その脇役たちにとっては、私が脇役だ。
持ちつ持たれつというやつだ。

たとえば、普段ぼ~っと暮らしているが、
知らぬうちに何かを目撃している可能性がないとは言えない。
どこかの誰かが主役の人生で、目撃者の役になっているかもしれないのだ。

ある日、探偵が訪ねてきて、私に質問をするかもしれない。
「あなたの同僚の○○さんについてお聞きしたいのですが・・・」
もちろん、このときの同僚とは、重要な役柄を担っている。

このとき、目撃者としての値打ちが決まる。
「そういえば、あの人、あの日は・・・」というのは“上”の目撃者だ。
「さあ? 何も気づきませんでしたねえ」というのが“中”の目撃者。
BGMが流れる中、大勢の目撃者の一人として、首を横に振るだけで流されてしまうのが“下”

ある日、刑事が写真を見せて質問するかもしれない。
「この人を見たことありませんかね」
もちろん、その写真の人物は脇役だ。

「ああ、この人なら」というのは“下の上”の目撃者だ。
「さあ? 知りませんねえ」というのが“下の中”の目撃者。
BGMの中、刑事が頭を下げて去っていくシーンでただ立っているのが“下の下”


実は以前、職場に刑事が来たことがある。
私は名指しで呼び出されてドキドキした。
優しそうな50代と、目つきの悪い30代後半だった。


刑事が帰った後、
「もう~、警察やって言うから、なんかいなってドキドキしとったら、
 ほれ、この間の銀行強盗。
 フルフェイスのヘルメットかぶっとったもんで、
 単車の免許ある人、みんな当たっとるんやて。
 写真見せて『このヘルメット見たことない?』とか言われたけど、
 『ワシ、ツーリングとかしやへんもんで』って言うたら、
 『そうですか、また何かありましたらご連絡ください』やて~
 んま~、ホント、ビビったわぁ~」

って、我ながら下の下の脇役。







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カウンターの大皿に盛られていた“ブリ大根”を注文して、生ビール。
ブリが半分ぐらいになったとき、以前から気になっていたメニューを注文した。

『べーとま腐サラダ』

ご想像通り『ベーコントマト豆腐サラダ』の省略形だった。
いや、量も多いしとてもおいしくて何も文句はない。
でも、『豆腐』を省略して『腐』だけにするのはどうだろう。
メニューの中に『腐る』という字。
しかも画数が多いので、この字だけやたら大きく目立っている。
こんな風なこの店のセンスが、好き。


日替わりメニューの黒板を見つめていた。
しばらくその恰好で固まっていると、女将さんがカウンター越しに、
「何か?」
私は疑問をぶつけてみた。

「あの、日替わりメニューにある“永谷園”ってなに?」

「あははー、そうでしょー」
どうやら私は引っかかったらしい。
女将さんはウキウキだ。
「えーとねー、土瓶蒸しみたいなものです~」

以前も書いたことがあるが、この店には妙なメニューがある。
“棒棒鶏(バンバンジー)みたいなの”
“回鍋肉(ホイコーロー)みたいなの”
ここに新しい“みたいなシリーズ”が登場したのだ。

引っかかったからには、注文してみなくてはなるまい。
「初オーダー、ありがとうございます~」

「おまたせしました~」
たいして待っていないうちにモノが出てきた。
確かに土瓶蒸しとは違う。
だって、これは“急須”じゃないか。
土瓶は“つる”を持ってぶら下げるものだ。
でも、これは横に立派な握りがついている。

「百均にこれしかなかったんです~」

百均て言うな。
もちろん土瓶蒸し用のものではないから、おつゆを飲むおちょこは全然別モノだ。
色も柄も質も肌触りも全く共通点がない。
ま、食べ物は容れものではない。
肝心なのは中身だ。

ふたを開けて具を確認。
鶏肉、シイタケ、ミツバ、
おお、ギンナンまで入っている。
そしてもうひとつ、形は残ってないが私にはわかった。

永谷園の『マツタケのお吸い物』だ。

女将さんの方を見る。
彼女もこちらを見ていた。
にこりと笑った。
OKサインを出した。
どうせ酔っぱらいが食べるのだ。
器とキノコは違うが、まさにマツタケの土瓶蒸し。
お値段350円。

座敷の4人組が大声で、
「おーい、“永谷園”ってなんや?」
女将さん、私を指して、
「今、こちらの方が召し上がってます~」
と紹介された。

私は、芝居っ気たっぷりに、
「これはおいしいですよ~、皆さんもどうぞ」
すると女将さんが大慌て。
「あーダメダメ~。これ百均に四つしかなかったんです~」
百均って言うな!






↑松茸、秋刀魚、柿、栗ックしてね。







寝っぱらってます。

ごきげんよう。






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私はめったに頭痛を起こさない。
二日酔いでも風邪ひきでも、頭痛は最後に現れる症状だ。

なのに先日から時々頭が痛いような気がしていた。
そのことをちづるに言うと、
「それは枕が悪い」
と言い放った。

私は右を下にした横向きで寝る。
なので枕はやや高めだ。
薄い枕を二つ重ねて使っている。
それがずれて、なんだか変な形になっている。

そういえば、この間、夜中に目が覚めた。
頭が枕の端っこに来ていて、首が落ちないように踏ん張っていたのだ。
目を開けるとベッドの端がすぐそこだ。
これはいかんと少しバック。
枕の中心に頭を持ってきた。

そうしたら、足がベッドの端から出た。
どうも、体がベッドに対して斜めになって寝ていたらしい。
私はひざの下に抱き枕を当てている。
これが時々ベッドから落ちるのだが、
どうやら無意識のうちに、抱き枕を落とさないよう下半身が遠慮して下がったようだ。
いわば寝ながら腰が引けた状態だ。

首が踏ん張って腰が引けている状態。
これでリラックスできているはずがない。


枕を一度どけて重ね直した。
形を整え、首のおさまりがいいように、くぼみを作った。
頭の位置をきめてまっすぐ寝た。

で、頭痛はスッキリ!








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某イヤンマダヨ電機に行った。
残念ながら『全自動ヤセ機』は見つけられなかった。

半自動ならいくつかあった。
馬乗り体験機や足の裏振動機だ。
残念ながら、これらは私のためたポイントでは手に入れられなかった。

健康診断は10月の末。
私の下腹は末広がりだ。
なんとかしなくてはいけない。

あせる私の目に『メタボ』の文字が入った。
小さな商品の並んだ棚だ。
『手動』ならぬ『足動やせ機』
俗に言う『万歩計』のコーナーだ。
でも『万歩計』はどこかの登録商標らしく『歩数計』となっていた。

これなら私のポイントでも買える。
これを買ったということが、歩き始めるきっかけにもなるのではないか。
とりあえずは品定めだ。

一番安いのは800円ぐらいだ。
高いのは4000円程度。
歩数を数えるだけで4000円なんて、聞いただけで身が細る。
よく見てみると、歩数を数えるだけではない。
いろんな機能が付いている。

4000円のは、チューインガム3枚分ぐらいの大きさで、
大きな液晶画面が付いていて、おしゃれなデザインだ。
歩数だけでなく、消費カロリー、燃焼した脂肪量、進んだ距離が表示され、
一週間分のグラフもでるし、画面にイヌやタツノオトシゴが現れるし、
誕生日には「HAPPY BIRTHDAY」と祝ってくれるらしい。

他にもいろんな機能の付いた歩数計がある。
ラジオ付き
防犯ブザー付き
ストップウォッチ付き
理想的歩行ペースを知らせるピッチ音付き
ちょっとしか歩かなかったときは勘定に入れない機能付き

さて、これだけいろんな機能があると、何を基準に選んだらいいのかわからない。
ラジオは聞かないし、私が誰かに襲われるとも思えないし、
タイムを競うわけではないし、
ピッチ音に合わせて誰かが着いてきてもいやだし、
「こっちからあっちに行った程度の歩行は数に入れられんな」
なんて言われたら腹が立つし。

ちづるの基準はこうだ。
1、歩いた歩数がわかる。
2、ポケットに入れてても計れる。
3、電池が長持ち。

たぶん、1は全機種がクリアしてると思う。
2と3の基準はたしかに一理、いや二理ある。
その二つの条件で吟味すると、だいたい値段が決まってきた。
3~4機種に絞った中で、さらに見比べていると知らない単語が目に付いた。

『パワーウォーキング』
こんな機能が付いてます、と書いてある所にこの言葉があった。
パワーウォーキングって一体何だろう。
箱の左側面に『メタボリックシンドロームとはなにか』が記されていた。
右側面を見ると『パワーウォーキングとはなにか』が説明されていた。

“肺の呼吸効率が~~~中略~~~という歩行がパワーウォーキングです”


パワーウォーキングがどういうことかはわかった。
で、この機械にはパワーウォーキングに関するどんな機能がついとるんじゃーい!
それに関する説明がなんにもないやないかーい!

それが知りたかったので、これを買いました。







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コカ

久しぶりに天気のいい休日。
畑に行ってみれば、当然草ボーボーだ。
トマトやヒマワリ、夏ダイコンも片づけなければならない。
どうやら草まみれの3連休になりそうだ。

草むしりには新しい道具を導入した。
叔母さんに楽な方法を教わったのだ。

まずはひざ当て。
ひざをついて作業をすると腰が痛くならないらしい。
叔母さんはヤッケをはくと言っていたが、暑がりの私には無理だ。

もう一つは小鎌。
鎌といっても草を刈るのではない。
草を掴んで根のあたりを掘り起こすのだ。
すると力を入れなくても草が抜ける。
しかも、あとが掘り起こしたようになるので、小さな草もやっつけられる。

この方法は素晴らしい。
めんどくさそうに思えるかもしれないが、
腰も楽で、圧倒的に早い。
調子に乗ってバヒバヒ草を抜いて行った。


でも、やっぱり敵はいた。
蚊だ。
日中だからいいかと思って、蚊取り線香を用意してなかった。

ヤブカといえば、大きくてびっくりするのだが、今日のやつらは小さい。
ははん、大人になったばかりの蚊だな。
行動に“若さ”ってやつが現れてる。
やたら目の前を横切るのだ。
つまり、私を挑発しているのだ。

蚊仲間に自慢したいのだろう。
「オレはあの人間の顔でランチをいただいたぜ」
なんて気取りたいのだ。
その瞬間を気づかせない、技術や老獪さなど持ち合わせていない。
要するに、ボーフラ臭い若造の目立とう根性なのだ。

こちらは軍手をはめ、右手に小鎌、左手は草をつかんでいる。
これだけのハンデがあって、どこに威張れる要素がある。
正々堂々とやらんかい。

ふと見ると右手に一匹とまっている。
顔の周りはフェイントか、この腰ぬけめ。
電光石火!
目にもとまらぬ私の左が、若造をしとめる。
ふふふ、どうだまいったか。


しかし、若者ってやつは、大勢つるんでいてすばしこい。
アゴ、耳たぶ、目の下を含め、すでに7か所もくわれていた。
これはたまらん。
家に帰って蚊取り線香を持ってこよう。


夜、その話をちづるにした。
「まったく今日は若い蚊にやられちまったぜ」
するとちづるは、
「それ、違う種類なんじゃないの?」

さすが、年の功。






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人間の一番の武器は、この脳だ
爪は切りそろえられて、健康のお月さんが気になるし、
牙は老後のためにわかりやすく並べ替えられた。
翼は元々ないし、夜目どころか、昼間も危うい視力になってしまった。

野生の部分はほとんど残されていない。
ただ脳だけが“思考”という、生き残るための術を温存していた。
その脳さえも、今や『あっちょんぶりけ』で『ぱーぷー』なことにしか使われていない。
本来は厳選されたサバイバルツールであるべき脳が、
現状は第二体育倉庫ぐらいの不要物置き場になっている。

そういうモノの動かないところには何者かが住み着く。
脳でも例外ではない。
妙なもののねぐらになっていることがある。

最初の住みつくのが『魔』だ。
ときどき刺す。
『魔』に刺されると、知らないうちに自分がろくでもないことをやっている。

それが発覚して、
「すいません、魔に刺されたもんで」
という言い訳は通用しない。
「すいません、蚊に刺されたもんで」
と言って会社を休めないのと同じ理由だ。


この辺に住み着くやつらで、有名なのは悪魔と天使だ。
おもに財布を拾った時に現れる。
だいたい、悪魔は仕事熱心で、天使はいいかげんだ。
なのにこの二人はいいコンビなのだ。
そしていつも、話し合いは簡潔に明瞭に、そして財布は隠滅される。


このように、脳にはいろんなエキスパートが住んでいる。
自分でも知らないうちにハイレベルな住人がいる時もある。

おそらく、私の脳にも経済の専門家がいたのだろう。
ブログ用のメモ帳にこんなセリフが残されていた。

『株式芸者』

低レベルのダジャレだ。
これを保存しておいた神経がわからない。
たぶん、脳に保存のエキスパートがいたのだろう。
こいつがふだんから目いっぱい働いてくれてたら・・・

これを素通りして、先に進もうと思った時、
何者かが頭の中に現れた。
それはそう、かなり奥底の方。
海馬に近いあたりのことだ。

たったひと言こう言った。

「芸者稼業は有限どす」

ああ、私の頭の中にも芸者がいてくれたんだ。
ありがとう、脳内芸者。
おかげで、ネタが一本できました。






↑クリックしておくれやす







えー、
まるこさんのブログ
おおボケまるこの事件簿日記
で、この『いぢわるこみ箱』を紹介していただきました。

あまりのほめられっぷりに舞い上がってしまい、
早朝更新になってます。

まるこさん、ありがとうございます。
鼻血でそうです。






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私は野菜を作っている。
私は葉っぱも作っている。

実際のところ、野菜とは実か根か葉っぱだ。
ホウレンソウやミズナ、コマツナなどはもちろん、
ハクサイやキャベツ、レタス、ネギだって葉っぱだ。
だから、分けることはないのだが、
いま言いたいのは、もっとハッパハッパした葉っぱのことだ。


ワタシ的分類法で“ハッパハッパした葉っぱ”に分類された葉っぱは三種類ある。
まずは『シソ』だ。
これはとても重宝した。
大量に採ってカツオのたたきにぶち込んだ。
シソがあるからカツオを買ったといってもいいぐらいだ。

ただし、これは私が植えたのではない。
畑に勝手に生えてきたのだ。
むしろ、抜いて抜いてジャマにならなかったのを抜かなかっただけだ。
ちょっと自分で作ったとは言いにくい。


『バジル』は毎年作っている。
今年は庭のプランターと畑で、合計20本ぐらい育てた。
トマトがメインのサラダに刻んで入れたり、
炒めものに入れてみたりした。
使った葉っぱは、全部で30枚ぐらいだろうか。


問題は『モロヘイヤ』だ。
畑に7本、庭の植木鉢に1本、元気に育っている。
なのに、一枚も収穫したことがない。
実は、生まれてから一度も食べたことがない。

健康にとてもいいとは聞いている。
叩くとネバネバするらしいが、ネバヌル系の食べ物は大好きだ。
「このネバヌルをチキンスープに入れるとおいしいよ」
と友人が教えてくれた。
「そのままてんぷらにしてもうまいぞ」
と上司が教えてくれた。

だが、我が家のモロヘイヤはただ大きく育つだけ。
古い葉は枯れ始めている。
下手をすると、このまま紅葉を迎えるかもしれない。


なぜ食べないか。
なんだか食べる気がしないのだ。
どうして食べる気がしないのか。
ちょっと考えてみた。

名前のせいか?
『モロ』『へ』『イヤ』
と、よくないイメージの単語ばかりだからか?
イヤちがう。

問題はあの見た目だ。
あの形があまりにもハッパハッパしてるからだ。
まるで子供が描いた葉っぱの絵のようだ。

普通なら、ここでモロヘイヤの写真が貼られるところだ。
しかし、そんな写真はない。
あまりにハッパハッパしているから、写真を撮る気にもなれないのだ。


料理には葉っぱが添えられることがある。
シソやパセリ、山椒などの食べてもいい葉っぱとは何かが違う。
食べ物としてのしなやかさがない。
笹やモミジ、枝豆の殻のような頑丈さを感じる。
むしろバランや竹のようなイメージだ。

こんなにひどい悪口を言っているが、食べたことがないから嫌いとは言えない。
食べたら大好きという可能性もある。
あ、そうか。
なぜ食べないか今わかった。
誰も食べさせてくれないからだ。
料理になったモロヘイヤ、誰か与えてくれ~






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20080910074615
ゆうべは酔いつぶれてました。
今晩がんばるので、カンベンしてください。
何度も言っているが、私は並ぶのが嫌いだ。
並んでいる食べ物屋には入らない。
スーパーでレジの行列が長かったので、
商品を全部戻して別の店に行ったこともある。

上司Tは、知らない道を運転するのが大嫌いらしい。
なので行動範囲が狭く、遠方へ行く時もできるだけ知った道を走る。
たとえそれが遠回りであっても、知った道を走る。
道がわからなくなると、怒って帰ってきてしまうのだ。

O川は古いごはんを食べない。
冷凍ごはんをチンするのはいいらしいが、冷ごはんはチンしてもダメだ。
ジャーで保温したご飯は最悪だそうだ。
だからあんなにめんどくさがりなのに、しょっちゅうご飯を炊いている。


人間だれでも、何か「これがイヤ!」というこだわりがあるようだ。
大した理由もないのだが、いやなものはいや!としか言えないことが。

わが社の営業マンに変わったことを言う人がいる。
知らない店で一人で食事ができないというのだ。
もう50をとっくに過ぎてるというのに。

だから出張があると、コンビニで済ますか、
地元に帰るまで我慢して、3時頃に食べたりするらしい。
よその土地に行ったら、うまい店を探してみたりするのも楽しみだと私は思うけどなあ。

理由を聞いてみた。
その店の人や客に「よそ者だ」という目で見られるのがイヤなのだそうだ。
おまえは何者だ。
スパイか。
それなら自然に振る舞えよ。
思っているほど周りはお前を気にしていないぞ。


とはいえ、確かに入りにくい店はある。
私は喫茶店がイヤだ。
一人で入ったことはない。
食事ならできないこともないが、喫茶をしているガマンはない。

私は飲み物を飲むのが早い。
ごくごく飲みたいのだ。
温かいものでもなるべく早く飲みたい。
で、飲み終わったら店を出たい。
喫茶店向きではない。

上司Tは居酒屋に一人で入りたくないらしい。
酒が飲めないからだ。

O川がこんなことを言い出した。
「ランチをやっている焼肉屋があるが、焼肉屋に一人では入れない」
私も賛成だ。
たとえ昼ご飯だとしても、焼肉屋で一人はつらい。
たぶん、一人用の席なんてないだろうし、さびしい人みたいではないか。

すると上司Tが、
「ワシは焼肉屋なら一人で行ける」
と胸を張った。

「えー」
「なんでー」
と騒ぐ私たちに、

「友達がやっている焼肉屋があるもん」


私とO川の共通した意見なのだが、
この話の流れを考えずにモノを言う上司としゃべっているのが、
本当にイヤになるときがある。






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私の車が車検に出た。
なんと最近では、二日でできるそうだ。
昨日出して今日の夕方には戻ってくるらしい。
ありがたいことだ。

だが、わずか二日とはいえ、車の荷物はおろしておかなければならない。
荷室は畑道具で一杯だ。
スキマがあると、運転中にクワやスコップやジョウロがおどる。
これがまたやかましい。
なので仕方なく荷物を詰め込んでいるのだ。

しかし、降ろしてみて気付いたのだが、いらないものが多すぎる。
なぜナタとオノが両方いるのだ。
どうして小物入れが三つもあるのだ。
ワラゾウリなんか履くか?
火吹き竹なんか使うか?

荷物が動かないようにいっぱい積んでいると書いたが、
じゃあどうしてリアシートの下にも荷物が入っているのか。
運転席の後ろにクーラーボックスが置いてあるのか。
荷物が重いと車の燃費にも影響してくるのではないのか。
荷物が多すぎて、土や肥料を買ったとき、積むのに苦労してるのは、マヌケなんじゃないのか。


これはいい機会だ。
本当に必要な道具だけを吟味して、荷物を減らすことにしよう。

パッと頭の中で考えただけでもアレとアレとアレは減らせる。
“頭の中で”とは書いたが、降ろしたものの大半は玄関に置いてあるので、
出入りの際にやたら目につくのだ。
この中で必要なものだけ車に・・・

では、残ったものはどうするのだ。
もちろん玄関に置いておくわけにはいかない。
物置も畑の道具入れもいっぱいだ。
雨ざらしにしておくわけにはいかない。
捨てるのはもったいない。


とりあえず・・・車に積んでおこう。
そうだ、荷室にはスキマがないほうがいい。
スキマがあると荷物がおどるのだ。



さて、こういう堂々巡りを何度繰り返してきたことだろう。
ひょっとしたらワシ、マヌケなんじゃないのか。







↑同じことを書いたことがあるような気がするけど、同じようにクリックしてね。
 あ、初めての人もね。






なんだか日本がバタバタしている。
たまには政治を語ってみよう。


福田総理が突然辞任を表明して非難ゴウゴウだ。
テレビや新聞でいろんな意見をきいたけど、
私が一番納得したのが、今日の朝日新聞の投稿川柳。

『支持せずが 辞任をすれば ブーイング」

辞めさせたかった人が辞めたんだから喜べばいいのに。
ともかくマスコミはバッシングがしたいのね。


さて、辞めちゃったものは仕方がない。
大事なのは次だ。
早くもいろんな人が総裁選に名乗りを上げた。
5人決まってて、あと二人ぐらい出るのかな。

恐ろしいのは、立候補するには20人の推薦人がいるということだ。
7人出るなら最低でも140人。
本人を入れると147人。
これが自民党だけの話だ。


どんだけ議員がいるのだ!
減らせ!


麻生太郎饅頭というのがあるらしい。
似顔絵が焼き印されている。
あの顔は難しい。
似せると悪人顔だ。
悪そうな要素を取り除くと似ない。

特に口元が印象的だ。
そこにあの石破氏の目つきの悪さを加えてみよう。
おお、悪い。
そして山本一太氏の声で、与謝野氏のように「税金上げろ!」と叫んでみよう。
おおー、悪い悪い。

これで性別が小池百合子だったらすごい。


s-080908senkyo.jpg






↑下の候補にクリックしてね






話の流れで、
「九州の県が全部言えるか」
ということになった。
もちろん地図好きの私は言える。

考えるのは上司TとO川。
福岡、鹿児島、宮崎はすぐ出た。
悩む二人。
答えは言うなという。

突然、上司がこう言った。
「いくつあったっけ?」

七つです。


二人で相談して熊本と大分が出た。
あと二つ。
上司Tがこう言った。
「長崎は何県やった?」

長崎県です。


「あとひとつか~」
「ホントにあとひとつあるんか?」

佐賀県のみなさん、本当にすいません。


「う~ん、わからへん」
「ヒント、ヒント」

さて困った。
私は県の位置は知っていても、内容には詳しくない。
やっとのことで出てきたのが、
「焼き物が有名」


「わかったー!」
O川が叫んだ。
「広島県!」
「なんでやー!」
「広島焼き!」
「あほかー!」

広島県、佐賀県のみなさん、申し訳ございません。



結局二人はギブアップ。
答えを聞くと、
「あーそうかー、佐賀県かー」
「ヒントが悪いわー」

ダメでしょうか。


O川が私のヒントにケチをつける。
「佐賀県やったら“ハニワ”のこと言うてくれんと~」

そうか!
佐賀県には“吉野ヶ里遺跡”というヒントがあったか!
O川にしてはよく知っていたな~。


しばらくしてから上司Tが、
「“はなわ”やろ」



レベルが低くてすいません。








↑あわれと思ってクリックしてね








先日来、落ち着かない私の部屋。
あっちこっちと移動をしても、イマイチしっくりこない。

よし、センターにあったコタツを壁につけてみよう。
敷物ごとゴリゴリ移動だ。

うおー、これだけでもずいぶん部屋の感じが違うぞ。

あとはそうだな、
このMDラジカセをどこかに・・・




「もしもし・・・」



・・・何か感じる


・・・どこからか視線を感じる




daisimaji.jpg




「おーい、こっちですよ~」




ん?

顔が・・・



s-001.jpg



顔・・・

・・・ああっ、おまえはっ!






回想シーン




おまえは私のかんたんマイペット、

“しまじ”じゃないか!





natukasimaji.jpg




「そうですよ~

 おお~ん、

 おなつかしい~」





おい、MDラジカセが落ちたじゃないか。







↑すいません・・・できたらクリックしてね






s-080903simaji.jpg

外で汗をかく季節だからだろうか、よくのどがかわく。
だからと言って、酢やぽいずんではだめだ。
甘いものが飲みたい。
おっと、血糖値は正常ですよ

だからと言って、ペットボトルやパックのジュースをがぶがぶ飲まれたんじゃたまらない。
と、ちづるは思ったらしい。
パックのカルピスを買ってきた。

カルピスっておいしい。
もちろん水でもいいのだけど、焼酎用の炭酸で割るとまたまたグレードアップする。
これに味をしめて、先日カルピスに焼酎用のグレープフルーツ液を入れ、炭酸で割った。
カルピスにグレープフルーツのほろ苦いフレーバー、
なんて思ったが、これは失敗だった。

カルピスというのは一種類だ。
いやいや、オレンジだのなんだのはあるかもしれないが、
『カルピス』というのは一種類なのだ。

それはそれは研究と味見の積み重ねだったろう。
そうしてようやくたどり着いたのが今のカルピスなのだ。
それはもう微妙なバランスの上に成り立つ甘酸っぱさなのだ。

なのに、プラスしてしまった酸味。
おかげで、カルピスっぽいが、ただ酸っぱい飲み物、になってしまった。
恐るべし、カルピス。
薄めすぎたりしたら罰が当たる。



さて、薄まって困ると言えば頭だ。
いえいえ、髪の毛じゃないですよ。
中身のことです。

脳みそは年々薄まっている。
物忘れはハゲしさを増している。
いえいえ、髪の毛じゃないですよ。

あちこちのブログでも、物忘れの話題は花盛りだ。
物忘れの話題がないブログは、物忘れのネタを忘れてしまったに違いない。
そのぐらい物忘れは頻繁になっている。


きのう、ネットしてて、風呂に入ろうと下に降りていくと、
珍しくちづるがテレビを消して本を読んでいた。
何かちづるに言おうと思っていたことがあったのだが、忘れてしまった。
その旨を伝えると、
「それは重要なことだったか?」
と聞かれた。

覚えていない。
私がちづるに言いたいことといえば、
会社の給与体系が変わった、ってな重要なことから、
O川の昼飯みたいなどうでもいいことまで様々だ。
ほんとに重要なことなら、いずれ思い出すだろう、ということになった。


今朝、目が覚めて、一階に下りて行き、
顔を洗い、テレビをつけて気がついた。

これだ!


“福田首相辞任”






↑カルピスの方にクリックしてね






プリンターなんてものを導入したおかげで、部屋の模様替えをする羽目になった。
モノの移動というのは、まるで雪崩のようにどんどん大きくなっていくのだ。

プリンターは当然パソコンの横だ。
そこにあった小物入れもちかくにあってほしいので、キャスターのついた台に乗せた。
そこにあった広辞苑が座イスの横に行き、
そこにあったお盆がコタツに行き、
ついにはコタツ自体が移動の憂き目にあってしまった。

まだ移動の途中なので、部屋はとても散らかっている。
あちらこちらに本や筆記具が置きっぱなしだ。
でも、一応自分のルールにのっとってそろえてあるつもりだ。
では、この散らかり感の原因は何だろう。

すぐわかった。
引き出しだ。

この部屋における私の居場所は、パソコン机とコタツだ。
コタツと言っても、当然ふとんはかけていない。
テーブルの代わりに使っている。
このコタツを使うとき用の小物入れがあり、その引き出しが引き出しっぱなしになっていた。

私は引き出しを引き出しっぱなしにしたりはしない。
おそらくこの引き出しを引き出しっぱなしにしたのは、
引き出しを引き出しっぱなしにしそうなやつ・・・
そう、ちづるかエプソンだろう。
しかし、本当に一番悪いのは『引き出し』を『引き出し』と名付けた人だ。


『引き出し』
なんじゃ、このネーミングは。
引き出しとは、本来、中に何かを入れるためのものだ。
引き出すことが目的ではない。

中に何かを入れるものは、ふつう『○○入れ』と呼ばれる。
確かに引き出しは中に入れるものを限定できない。
大きさも形状も各種様々だ。
だからと言って『引き出し』ってことはないんじゃないか。
ふたのある入れ物を『ふた開け』と呼んでいるようなものじゃないか。

「出したものはしまいなさい」
子供のころ、よくこう怒られたものだ。
引き出しも、引き出したら元に戻せ。

引いたら押せ!
出したら入れろ!

引き 出し
押し 入れ

・・・押し 入れ・・・押し入れ?


そうか『引き出し』の反対は『押入れ』だったのか!
『押入れ』
なんというネーミングだ。
だからウチの押し入れは、なんでもかんでも押し入れてあるのだな!







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