2008年08月

ここでは、2008年08月 に関する情報を紹介しています。
本日は8月30日。
8月の最終土曜日だ。
この日はわが社では棚卸と決められている。
というわけで、わが社では数日前から緊張感があふれかえっていた。

どこの業種でも同じだろうが、あえて言わせてもらう。
わが社の棚卸は大変なのだ。

まず、基本的に

(中略)

なのだー!

と、文句はたっぷり言うが、本当はたいしたことはない。
その証拠に、4時にはすっかり終わっていた。
ふだんより1時間早く、4時半には社長から帰っていいというお達しが届いた。

この、少し早く終わる、がとてもうれしい。
なにをするほどの時間でもないのだが、せっかくだから何かをしよう、と思ってしまう。

毎年のことだから、事前にいろいろ考えてはいた。
日は短くなり、天気は雨。
健康診断は10月の末だと発表された。
よし、今日からジムでのトレーニングを復活しよう。
そう思って、着替えも用意してきていた。

会社からジムまでは、車でほんの2~3分だ。
天気のせいか、時間が早いからか車は少ない。
駐車場に入って中の様子をうかがうと、ほとんど人はいない。
知った顔もなさそうだ。
で、
・・・そのまま駐車場を出て家に帰った。

なぜ?
年間使用料の4120円が惜しかったのか。
いや、そのつもりでお金も持っていた。

パンツのゴムがゆるかったからか。
いや、このレベルならウォーキングにも耐えられたはずだ。

じゃあ、なぜだ?


それは・・・ほら・・・だって・・・ねえ・・・うふん

長く休むと次は行きにくいじゃないの。
あら久しぶり、とか言われるだろうし、
どうして休んでたか言い訳しなきゃならないし、
挨拶したら「あんた誰?」とか言われるかもしれないし・・・

なによりも、休んでいるうちにぶよんぶよんにたるみきった脂まみれの体を見られたくないし、
ってそこまで言うことないんじゃないの。
しかし、それはある。
ジムに行くためには、まず少し体を引き締めねば。


なんか、
『掃除屋さんが来るから片づけなくっちゃ』とか、
『手紙を出したよって電話しとこう』とか、
『シラフじゃ飲みに行けねえ』みたいな感じになってしまった。

月曜日からジム行きます。





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20080829181124
家に帰ったら停電しとる。
なんでやー!
なにがあったんやー!

まさか、これもエプソンの・・・?
私は初期設定が苦手だ。
じゃあ初期を過ぎたら得意かというとそうでもない。
やっぱり苦手なものはずっと苦手だ。
いまだにタイピングではおろおろしている。

特によく間違えるのが『M』と『N』だ。
小文字にしたらヒトコブラクダとフタコブラクダぐらいの差だ。
どちらも『S』が対になるというのも何かの縁か。

読み方では『エム』と『エヌ』
『え』は共通だが、『む』と『ぬ』といえばひらがな界のひねくれ両巨頭だ。



英語的発音だと、さらに違いは微妙になってくる。

H・I・J・K・L・M・N

和風ABCの歌では、

 ♪えっちあいじぇいけいえるえむえぬ

だが、
洋風ABCの歌だと、

 ♪えぃちあいじぇいけいえろえんえん

と聞こえる。
“MN”は“えんえん”なのだ。
同じじゃないか。

これを外人にゆ~っくり発音してもらうと、ささやかな差が浮き彫りになって現れる。

Mは 「エ~ン ムァ!」
Nは 「エ~ン ヌァ!」

唇がくっつくか、舌が前歯の裏にくっつくか、ってことだ。



こんな微妙な二つが、キーボード上ではとなりあっているのだ。
間違わそうとしているようなものじゃないか。
その魂胆にすっかり引っかかってしょっちゅう間違っている。
先日も次のような文章を打つ機会があったのだが、何度も間違えてしまった。

 ママの魔のマナー真ナマコ生のまんま

では、アルファベットで表してみよう

 mamanomanomana-manamakonamanomannma

砂漠の隊商か! 
 





↑こんなことのためにエプソンを敵に回した







なぜじゃ。
どうしてスキャンできんのじゃ。
おとついできたものがなんで今日できんのじゃ。

そのつもりで手描きしたのに、
絵が取り込めなかったらネタも更新できんじゃないか。
調べるのにどんだけ時間がかかったと思うんじゃ。

他にやろうと思っていたことがなんにもできなかったじゃないか。
こんなろくでなしプリンタ、机の上に置いておけん。
こんなもの、足乗せじゃ。
お前なんぞに期待せん!

そもそも、マイエプソン会員登録から気に入らんだんじゃ。
せっかくやから会員になろうかと思ったのに、あの長いアンケート。
しかも30分以内に答えろだと。
使っているのがウインドウズの32ビットか64ビットかなんて知らん!
ビットってなんや!
どこ見たらわかるんや!

先にそういう質問をするって書いとけ。
そやなかったらわからんやんけ!
なので会員登録は止めた。
どうせワシみたいな無知な者は入っても無駄やろからな。


やっぱ、スキャナは前に買ったキャノンを使お。
ワシの日曜の選択は間違っていたのだ。
エプソン、二度と買わん。















せっかく買ったプリンター、どうせなら使ってみたい。
プリントする用事はないが、接続ぐらいはしておこう。
そうだ、スキャナ機能を使って、ブログ用の絵を取り込もう。
こんな考えで、ゆうべ突然始めてしまった。

準備ガイドを見て、作業を始める。
1、箱の中身を確認する。
2、設置場所を決める。
3、電源コードを接続する。
4、電源をオンにする。

ここまでは簡単にできた。
次は『5、インクカートリッジをセットする』だ。
これは省略する。
なぜなら、くどいようだがプリントする予定がないからだ。
インクを充てんしてしまったら乾燥させてしまいそうだ。
使いたい機能はスキャナ。
なので次に進む。

6、電源をオフにする。
7、パソコンとプリンターをUSBケーブルで接続する。
8、ソフトウェアをインストールする。
なんと簡単なのだろう。
『おすすめインストール』をクリックするだけですべて終わるらしい。
インストールを待っている間、ブログ用の絵を描いた。
はじめてこのスキャナを使うから、実験がらみのアホな絵だ。

絵が描き終わり、パソコンの画面を見た。
『スキャナのインストールに失敗しました』
と出ている。
なぜじゃ。
なぜいろいろある中でスキャナだけ失敗するのだ。

『戻る』をクリックして、スキャナだけインストールし直した。
今度は成功したようだ。
『再起動してください』

さて、説明書は次に移り、スキャナの使い方を見る。
1、原稿をセットする。

した。

2、デスクトップ上の『EPS○N SCAN』アイコンをクリックする。

ない。
デスクトップにはそんなものないぞ。
一応、スタートから全部見てみたぞ。
どこにもないぞ。
仕方ないので再びソフトウェアCD-ROMを入れてインストール。
おお、デスクトップにアイコンが現れた。
『再起動してください』


原稿はすでにスキャナの中だ。
アイコンをクリック。
あとは全自動スキャンでOKだ。
『できまへん』
怒りのあまり忘れたが、そんな意味の言葉が出た。

『こんな時は』
を見てみた。
『線がちゃんとつながっとるか見てみろ』
「つながっとるわー!」
と叫びながら接続部をグリグリした。

『よっしゃ』
というような言葉が画面に出た。

『スキャンしくされ!』
をクリック。


『プリンターが準備中です』
なんでやー!
どういうことやー!
うがー!

プリンターのスイッチ部を見る。
インク充填ランプが点滅している・・・

プ・リ・ン・タ・に・イ・ン・ク・を・充・填・し・た。

『充填には2分ほどお待ちください』
まった。

『スキャン、おし』
をクリックした。

『はいどうぞ』
とスキャンできた。

このようにして、昨日の絵は更新されたのだった。






↑文明はイマイチだ







くどいようだが、先日パソコンを買った。
とまどいながらもなんとか少し慣れてきて、普通の暮らしが戻ったようだ。
しかし、悩みの種は尽きぬもの。
ふたつの悩みに右脳と左脳がギッタンバッコンだ。


以前も言ったように、新パソコンを買った途端に先代『ブラック』がすねた。
妙なエラー文字が出て起動しなくなったのだ。
リカバリーしたらいいやと思っていたが、症状は悪化し、
ついにウンともスンともウッフンとも言わなくなってしまった。

ま、5年も使ったんだから仕方ない。
修理に出せばいいや、と考えていた。
するとちづるがこう言った。
「直さなくてもいいんじゃない?」

そう言われてみるとそんな気もする。
なにしろ容量が大きくて賢くて若くてぴちぴちの新品があるのだ。
その上、初代シルバー君が生きているので、すでに二台使っている格好だ。
万が一、新人になにか不慮の事故が起こっても、
いざとなればちづる機でブログの更新はできる。

さらに、修理となればお金がかかる。
シルバー君が壊れた時は補償を使っても2万数千円かかった。
5年を過ぎたブラック君にいくらかかるかはわからない。

そこで心の安らぎを得るため、ちづるに某『イヤンマダヨ電機』を案内してもらった。
「ほうら、デスクトップなら7万円台」
「ノートでも十万円でおつりがくるよ」
なるほど、売り場を眺めてみればその通りだ。
修理代プラスアルファで新品が買える。

そこで決心した。
とりあえず、しばらくはブラック君を修理しない。
自然治癒を望む。



もう一つのお悩みはプリンターだ。
パソコンなんて大物を買ったので、『イヤンマダヨポイント』が13000円分ぐらいたまっている。
これでプリンターぐらいかえるだろう。

で、見つけたのが9400円のEPS○N。
機械自体にあまり興味のない私はこれでいいやとすぐ決めた。
するとちづるがすぐ横で見つけた。
同じくEPS○Nで9800円。
ほとんどおなじ機能だが、こちらはスキャナが付いている。

プラス400円でスキャナがついてくる~?
それなら誰でもこちらを買うだろ。
でも、私はスキャナは持っている。

そのスキャナはワシがもらってやるぞ、とほくそ笑むちづるがさらにこう言った。
「このプリンターはポイントが2倍もつくから現金で買え」

なんだと~。
ポイントがたまったからプリンターを買おうというのじゃないか。
しかし、ポイントを使うとポイントがつかないらしい。
ポイントもお金だと考えるなら、現金で買えば実質7840円で買えることになる。

負けた。
私のセココロはちづるの守銭ディックな口車に乗せられた。

今、プリンターを接続した。
机の上は狭くなったが、なんだか仕事場みたいになった。
それにしても、
このプリンター、何に使えばいいのだ。
そして15000円分のイヤンマダヨポイント、何に使えばいいのだ!








↑イヤンマダヨ電機とEPS○Nの人はクリックしてね







今日は休み。
天気は待ちに待った雨。
畑仕事はできないが、ちづるが出勤なので普段通り起きた。

こんな状況は久しぶりだ。
なんだか時間がたっぷりあってウキウキする。
あれやこれやとやりたいことはいっぱいあるのだ。

なにから片付けるか、まずは段取りが必要なのだが、
とりあえずは欲求に従う。
読みかけの小説、
『容疑者Ⅹの献身』
の、残り150ページを読むことだ。


私の読書は、昼休みの30分間。
なるべくなら月曜日に読み始め、土日で読み終わりたい。
やはりラストは一気に読みたいではないか。
今回はまさに理想的ペースだ。
しかも、ものすごくストーリーに惹き付けられていた。

すごいすごいという噂は聞いていた。
ミステリー雑誌の年間アンケートで一位になり、
あの直木賞まで取ったという。
シリーズ前作はドラマでヒットし、本作は映画化された。

読みたい気持ちは強かったのだが、ハードカバーは重くて高い。
なので待ちかねた文庫化だった。
本屋で見つけてすぐ買った。


で、感想。
人によって好き嫌いはあるだろうが、
私はものすごくおもしろかった。

なのでものすごく腹が立っている。
この件に関して言いたいことがどっさりあるのに、
ちらりともいうことができないのだ。

あーしゃべりたいー
話し合いたいー
討論会したいー
評論を発表したいー
できたらまだ読んでない人に、
「この小説はあーでこーでこんなにいいんだよ」
と説明したいー

ちづるに、
「この本はおもしろかった」
という話をすると、
「じゃあ、読むからいうな」
と言われる。

なので、
「この本はとてもおもしろくて、その話がしたいから早く読め」
と言ったら、
「その本を貸してくれてもおらんうちに読め読めいうな!」
と返された。

ワシが面白そうな本を買ったら、
こっそり同じ本を買って読んでおくぐらいのことができんのかー!







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まったく地球は温暖化中らしい。
この夏の暑かったこと。
などと過去形にしてみたのも、ゆうべがちょっと涼しかったからだ。
窓を開けておいたらいい風が入り、
久しぶりに冷房の要らない夜だった。

そんな日であるのに、酔っ払って転寝をしてしまったために、
今日は一日中、鼻がグズグズいっていた。
二日酔いの上に、うつむくとポタポタ垂れるミズッパナ。
それもこれも温暖化のせいだ。


この夏、私の住む地方では雨が少なかった。
雨が少ないと野菜が育たない。
なのになぜだか雑草は育つ。

だから、草むしりは軽減されないのに、水やりの仕事だけ増える。
ジムを休んで仕事帰りにも畑に行っていた。
早起きして収穫や腋芽摘みもした。
こんなにたくさん畑に行ったシーズンは初めてだ。

ともかく、畑に行ったら汗をかく。
家に帰ったら、即シャワーだ。
火照った体を冷たいシャワーで・・・

というのはデリケートな私には合わない。
水シャワーを浴びるにしても、最初は暖かいほうがいい。
いきなり冷水は衝撃が強すぎる。
おっと、この『冷水』は『れいすい』と読んでいただきたい。
けっして『ひやみず』ではない。


ありがたいことに、暑い季節にはシャワーから勝手にお湯が出る。
タンクやパイプに残っていた水が気温で温められているのだ。
蛇口をひねるとすぐに暖かい水が出る。
それを浴びていると冷たい水に変わる。
なんと具合がいいのだろう。


先日、ほんの少し涼しい日があった。
とはいえ、畑で仕事をしたら当然汗だくだ。
家に帰ったらシャワーだ。
いつものように少し水を出し、浴び始めたらまだ冷たい。
しまった、ちょっと早すぎた。
でもすぐに暖かく・・・なってこないぞ!

仮に、この日の気温がふだんより2度低かったとしよう。
当然、体は火照っているが、ふだんより2度分火照り度が低い。
そしてシャワーの温度も2度低い。
どちらも2度下がっているのだから同じように感じそうなものだが、
温まっていない体に温度の低い水をかけるのだから、体感温度は倍の違いだ。

いや、人間の感覚というのは思っているよりあやふやだ。
ごく簡単に錯覚に陥る。
「うわー、寒い寒い。秋が来た~」
そしてこの“秋”というキーワードがいろんなイメージを呼び起こす。

秋>サンマ>熱燗>鍋>コタツ>初雪>冬将軍>シベリア>永久凍土・・・

『病は気から』というが、暑さ寒さも気からくる。
勝手なイメージの暴走が、人間の温度感知機能を狂わせる。
カラダ2度+水2度の差が10度も15度も下がったように思ってしまうのだ。


どうだろう、こんなにも人間は温度の変化にもろいのだ。
そう考えると、わずかであっても恐ろしいではないか。
地球温暖化。







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20080822121252
毎回こんなモノを買っているようじゃ、
安いお店に行っている意味がない・・・


夕食にビールを飲んで、
テレビを見て、シャワーを浴びて、
二階の寝室で冷房を効かせてパソコン。
ネットなどしていたら、ちづるも寝室にやってきた。
オリンピックやら野球やら特番やらで、見たい番組がないのだろう。

しばらくして、のどが渇いたので下に降りて行った。
冷蔵庫を開ける。
ビール、牛乳、麦茶・・・
あと一本残っていた缶コーヒーがない。
ふと、テレビ前のテーブルを見ると、
・・・やられた。

水分補給なら何でもいいのだが、この時間帯は甘いものが飲みたいのだ。
特にここ数日は甘い飲み物が豊富にあった。
お盆に実家でもらってきたジュースが結構あったからだ。
例の缶コーヒーもその仲間だ。
あると思っていただけに、なおさら甘いものへの欲求が高まっている。

冷蔵室の扉を閉め、大きなペットボトルの入っている野菜室をあけた。
甘い飲み物はなかったが、いいものを発見した。
桃だ。
これも実家でもらって冷やしておいたのだった。

さっそく皮をむき始める。
桃の皮ってむきやすいのかむきにくいのか。
刃物は使わなくていいけど、バナナやみかんのように簡単にはむけない。
しかし、途中までむいてかぶりつくと、皮が口の中に入る可能性がある。
あの“つるんどぅるん”の桃の実に毛っぽい皮が混じるのは不愉快だ。
生唾を飲みながら桃を裸にむいていく。

桃のいいところは、底の部分にもかぶりつけるところだ。
リンゴだと上下にヘタがあるので、食べられるのはぐるりの360度だ。
桃は下にヘタがないので・・・何度って言ったらいいのだろう?
ともかく上のヘタ部分と種以外は食べられるのだ。

皮むき終了。
シンクに移動。

「がぶじゅるっ」

ぼだぼだ汁を垂らしながら、かじるというより吸いしゃぶっていく。
まずい桃はすごくまずいが、うまい桃はものすごくうまい。
この桃は80点ぐらいだろうか。
十分甘くてうまい。
満足して寝室へ。


しかし、ごくごく飲む満足感とは別物だ。
しばらくすると、またのどが渇いてきた。
桃はもう一個ある。
どうしよう。

我が家では果物はめったに買わない。
たまにもらったものも、つい腐らせてしまったりする。
腐らせて捨てるぐらいなら、遠慮せず食べてしまった方がましだ。
めんどくさがりのちづるには、食べてしまってもいいと許可をもらっている。
よし、桃をもう一個食おう。


下に降りて行き、台所の明かりをつける。
ゴキブリがいた。
新聞を丸めて叩いた。
つぶれた。
チラシで丸めてゴミ箱に捨てた。
かんたんマイペットをスプレーしてティッシュで拭いた。
せっけんで手を洗った。

桃を食べるのはやめた。

確かに私の手はゴキブリには間接的にも触れていない。
でも、桃の皮をむくのは、ほかの果物の皮をむくより手の密着度が高いのだ。
要するに、なんとなくいや、というやつだ。

桃とゴキブリ、なんとかけ離れた存在だろう。
桃源郷とゴキブリ亭主、たとえてみたが全く共通点がない。
ピーチとコックローチ・・・あ、ちょっと共通点が。






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会社の後輩N岡が、
「安くていい飲み屋を友人に教わったんだけど、行ったらちょうど休みでした」
という情報をくれた。
つまり、良い店の情報は仕入れたが、確認はしていない、ということだ。
ならば仕方ない。
私が確認してこよう。

ちょうど、ちづるが宴会の日があって、さっそく行ってみた。
家からも近くて、私にとってはいいポジションだったのだが、
目立たないテナントの一つで、知ってはいたが気にしたことはなかった。
5店のテナントのうち2店は閉まったままだ。

店のシャッターは開いていたが、暖簾はかかっていない。
なんとなく薄暗い感じで、入りにくかったのだが、
ビールの一杯でも飲めればいいやと思って戸をあけた。

驚いたのは、中は明るくてきれいで、にぎわっていたことだ。
外から見ていたのとは全然違う。
切り盛りしているのは女将さんと若い女の子が一人。
とりあえずカウンターに座って生ビールを頼んだ。

生ビール中ジョッキ(アサヒスーパードライ)380円?
これを二杯飲み、ネギ味噌やっこと鳥皮ポン酢を食べた。
お刺身(普通の赤身)とナスのピリ辛炒めを追加し、酒を注文した。

「酒、冷で二合ね」
飲み物メニューに
『酒、一合280円。2合500円』
と書いてあったのだ。
ところが、女将さんがあわて始めた。

「あのー、すいません。一合ずつでもいいですか?」
「いいですよ」
「冷や、というと常温ということですか?」
「まあ、そうですね」
「冷蔵庫で冷やしたのもありますが」
「ほな、それをください」

出てきたのはやたら大きなグラスだった。
しかも二杯目を頼んだら、
「すいません、入れすぎてしまいました」
などとありがたいことを言う。

この日のお勘定は2600円。
いかがでしょう。
品物や物価が違うから一概にはいえないかもしれないが、
私が地元で行く店の中ではかなり安いほうだと思う。


後日、ちづると行ったのだが、ジョッキが小さくないことはちづるも認めた。
酒はこのグラスだと一号より多いとちづるはいう。
守銭奴のちづるも気に入ったようだ。

おつまみは、半分ぐらいが250円。
一番高いのがお刺身で500円。
カレーライス、鳥天巻、冷やしうどんなどが400円。
ポテトサラダは250円で茶碗に一膳分ぐらいあった。
もちろん最高級の品とはいかないが、みんな結構おいしい。

その中に不思議なメニューがあった。
『バンバンジーみたいなの』350円。
『ホイコーローみたいなの』350円。

「ちょっと『バンバンジーです』とは言えなくて~」
なんてことを言っている。
さてはこの安さの秘訣はその性格か。






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今、世間はオリンピック一色だ。
一色とは言ったものの、話題は金銀銅の三色でもちきりだ。
毎日、誰それが金だったとか、何とかという競技ではダメだったとか、
どの局でもどんな時間でも同じことばかり言っている。

私はあまりスポーツ観戦をしないほうなので、
結果を見ているばかりだが、驚くのは競技の多さだ。
世の中にはこんなにもたくさんのスポーツがあるのか。
これでは覚えきれないのではないか。

そんな心配をしていたのだが、昔の人はよく言ったものだ。
『名は体育を表す』
各競技名は競技自体をうまく表現している。
これなら何とか覚えられそうだ。


たとえば『バタフライ』はほかの泳ぎ方と比べると、バタバタしているような気がする。
『卓球』はタッと走ってキュッと止まる。
『シンクロナイズドスイミング』では深いところで苦労している。
『ヨット』は船に酔ットるし、『あん馬』はあんばり楽しくない。
『400メートルハードル』は400メートルぐらい走っているようだし、
『柔道女子48キロ級』では48キロぐらいの女子が戦っている。


惜しいのは『トランポリン』だ。
『ポリン』の部分はとてもトランポリンっぽいのに、
『トラン』がどうもトランポリンらしくない。
弾んでいる感じがしないのだ。

それは『トラン』が『トランプ』を思い出させるからではないか。
トランプと言えば、室内ゲームの大物格だ。
運動度はきわめて少ない。
立ってすることさえめったにない。
オリンピックとはかけ離れすぎている。

と言いつつ、気づいたことがある。
私は『トランポリン』を『トラン+ポリン』と判断したが、
『トランプ+オリン』と解釈することもできるのではないか。
すると『トランプ』とも『オリンピック』とも関連してくるではないか。
しかし、この説には着地点がない。
話題を少し戻そう。


『ポリン』はいいが『トラン』がよくないという説をちづるに話してみた。
ちづるは『トラン』の発音が悪いからだという。
日本語読みで『ト』というと弾み感がなくなるが、
英語っぽく読めば弾んで聞こえるというのだ。

『ト』ではなく『トゥ』
これも発音するのではなく、唇をチューの形にして、
舌で抑えていた空気を少し放出する感じにするといい。
『つ』や『ちゅ』の方が近い表現かもしれない。

この『ちゅラン』を一気にはずんだ感じで読む。
♪バナナはつるんと飛んでった♪
の『つるん』のようにリズミカルに。

では、通して読んでみよう。
英語っぽい感じも忘れずに。

『ちゅラン ポリン』

どうだろう、これでトランポリン度がグッと上がったのではないか。
そのかわり、各国代表がメダルを目指してしのぎを削る競技としてのイメージは、
著しく下がってしまったかもしれないが。






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なんと悲しくも、わずか四日間しかなかった今年の盆休みが終わってしまった。
ま、昨日の段階で普段の土日とおなじになってたんだけど。
とりあえず、やろうと思っていたことがどのぐらいできたか、
ひとり反省会をしてみよう。

初日、
早起きして畑に行き、そのあと実家へ行くつもりだったのだが、早起きできず。
多少余裕はあったのだが、ぼーっとテレビを見てしまった。
墓参りをして、実家に行き、一日が終わった。

二日目、
畑に堆肥を混ぜ、畝を作り、玄関に並んでいるアスパラガスの苗を植え付ける。
なんとこれは予定通り。
すごいぞ、ワシ。
食事に行って、大型電器店、ホームセンター、本屋など涼しいところを転々とする。
夕方、録画してたまっている映画を見るつもりが、お笑いを見てしまった。

三日目、
一日ぐらいはお出かけしたいと思い、お隣の松阪市に出かけた。
ホームセンターや本屋で涼む。
お昼は一度行ってみたいと思っていたうどん屋に行った。
夕方、たまっていた映画を見るつもりだったが、だらだら過ごしてしまった。
そして夜、最近見つけた居酒屋に飲みに行ってしまった。

今日、四日目、
アスパラを植えた隣の畝に堆肥を混ぜに畑に行った。
なんと、ちょうどおじさんおばさんが隣の畑に来ていて、
機械を借りることができた。
これも先日の草取りをした効果か。
おかげでものすごく仕事が進んだ。
お昼を食べて、大型電器店とスーパーに行き、
帰ってからポットにハクサイやレタスの種をまき、
録画していた映画を一本観た。


総括
畑仕事は思ったより進んだ。
松阪のうどん屋はがっかりだった。
本屋で買ったのは、諸星大二郎の短編集二冊、これはなかなかよかった。
居酒屋は値段が安くてちづるにも評判が良かった。
電器店ではマウスパッドを買った。
見た映画は、ジョニー・デップの『ノイズ』退屈だった。


いろいろしたようではあるが、思っていてできなかったこともいっぱいある。
どうも一日にだらだらした時間、能率的でない行動がありすぎだ。
理由は二つ。
ひとつはこの暑さだ。
あまりに暑すぎて、しなければならないことよりも涼しい場所を選んでしまった。

もう一つはオリンピックだ。
スポーツには興味がないほうなのだが、テレビでオリンピック情報をやっていると、
つい見入ってしまって、あっという間に時間が過ぎている。
しかも、同じ情報を何度でも見てしまうのだ。

それもこれも、今となっては過ぎてしまったことだ。
いまさらどうこう言ってもしかたない。
でも、ひとつだけ進行中の問題がある。

また太ってしまった。

秋には健康診断がある。
今年からはメタボ検診もあるらしい。
最近ジムも行ってないし、ビールの量は増える一方だ。
これではいかん。

というわけで、明日から秋のダイエットに入ります。
どうかよろしく。






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今日からお盆休み。
実家に帰った。

年寄りが二人で住んでいる家だ。
楽しいイベントも面白いおもちゃもない。
パソコンもDVDもない。
筋トレするにもジムもない。
あるのは金魚体操マシンと何とかボールだけだ。

特にすることもないので、
弟と酒を飲んでテレビでオリンピックを見ていた。

することがなかったのは、私たちだけではなかった。
弟の娘たち、姪っ子二人も退屈だったようだ。
私たちのいる部屋に飛び込んできて、
「トランプしよー!」
ふと見ると、弟もその嫁もちづるも寝ている。
餌食は私だ。

もちろん、
「おっちゃん、トランプなんか知らんよ」
と断ったが、そんなこと聞いてくれない。
二人ではつまらないのだそうだ。
相手をするまでしがみついて離さない。
これが噂の『子供の体温作戦』らしい。

姪っ子は5年生と3年生。
お互い自分がトランプを配らないと気が済まないようだ。
『ジジヌキ』と『七ならべ』を二回ずつやった。

もう勘弁して、というのを、
噂の『子供の“あと一回だけ”攻撃』で神経衰弱をすることになった。
私はすでに衰弱していた。

ま、とりあえず、これが最後ということで始めたのだが、
私は愕然としてしまった。
ジジヌキと七ならべは大人のあくどい知恵で勝つことができたが、
大人の記憶力は、思ったよりずっと衰えていたのだ。

まったくぜんぜんなーんにも覚えられない。
姪っ子が今めくったカードが何と何だったか、どころではない。
今めくったカードがどれかさえわからないのだ。

さんざん笑われ、バカにされながら終了。
私のポイントは、3組。
私の能力はもうこんなになってしまったのか・・・


もう、やらない。





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生意気なことに、我が家の玄関周りにも植木鉢やプランターがあり、
ちょいとした植物などが植えられてる。

名前が分かっているのは、
ニラ、ゴーヤ、トマト、バジル、モロヘイヤだ。
アスパラガスの苗もいっぱいある。
これは私のものだ。

あと、名前のわからないものが少しある。
ちづるの花と、雑草だ。
花と雑草の寄せ植えもある。

今の時期、朝夕の水やりは欠かせない。
うっかり忘れていたりすると、雑草以外はすぐにしゅんとしてしまう。
仕方がないので、朝の忙しい時間と、
夕方の腹が減っている時間に水やりをしているのだ。


で、何が腹が立つって、もちろんあのホースというやつだ。
ホースリールという手動巻き取り機のついた10メートルほどのホースを使っている。
手元でシャワーとか霧とか強烈とか切り替えられるようになっている。

蛇口から一番遠いプランターは、ちょうどホースが伸びきったぐらいの位置にある。
こいつに水をやろうとホースを引っ張っていくと、
ホースが伸びきる前に、軽くなったホースリールがひっくり返る。
そうなると、あと2~3巻き残っているホースはもう出てこないのだ。

10メートルも戻るのは気に入らない。
往復だと20メートルだ。
だから、ちょっと離れた位置から水をやる。
シャワーにしているのであまり遠くには飛ばない。
ななめ上45度の角度にして、やっと届くぐらいだ。
ただし、かなりの量の水がプランターから外れる。
もったいないじゃないか。

水をやり終えたらかたづけだ。
もちろんホースリールに巻きとるのだ。
はじめのうちは素直に美しく巻き取られていく。
それが突然暴れだす。

右から左へ急に横断してみたり、
一か所から動かなくなって部分的に高くなったりする。
こうなったら、ホースを引き出してやり直すしかない。

このとき、ホースの出ている側に行って引っ張り出せばいいのだが、
不精をして、巻き取っている位置で何とかしようとするとうまくいかない。
中途半端にホースを出すと、巻いてある部分にゆるみが出て、
それを直そうと巻き取るとビローンってなってグワーってやってウギャーってなる。


そうならないためには、なるべくホースを直線に出した状態で巻き取ることだ。
しかし、そうすると必ず別問題が起きる。
プランターと蛇口の間にちょいとした出っ張りがあるのだが、そこにいつもひっかかるのだ。

そこまで行くのが面倒で、ホースを鞭のように波打たせて引っかかりを外そうとするのだが、
一度としてうまくいった試しがない。
結局そこまで歩いていく羽目になる。
そのあと巻き取りを始めると、今度は先端のシャワー部の部品が外れたりする。
もちろん取りに行かなければならない。

それが嫌で頭部分を蛇口まで持ってきておくと、
ホースのU字部分が出っ張りにひっかかるのだ。

やっとのことで巻き取り終わるぞ、と思ったら、
ホースのねじれの影響が最後に出て、
先端部がくるっとまわって私に水をかけたりする。
完全に巻き取り終わって、蛇口との接続部を抜くと、
まだ蛇口が閉めてなくて、ドビャーって水が出てダバダバぬれてウギャーってなったりするのだ。







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今日もまだ出勤。
しかも…
ある日の11時半ごろ、
上司Tが、昼一で配達する荷物をO川の車に積んでいた。
積み込みは配達担当のO川の仕事だ。
あらまあ、珍しいこともあるもんだと思っていた。

しばらくすると、上司TとO川が言い争っている。
「この車で昼ごはん食べに行くつもりやったのに、なんで荷物積むの!」
「うるせー、あの荷物があるとワシが寝るのにジャマなんじゃ!」

要するに、二人とも昼休みの準備に入っていたらしい。
O川は外食、上司Tは食後に冷房の風が当たる位置で寝たいのだ。

私は冷房の効いた二階の休憩室で、昼休みを過ごす。
快適に昼休みを過ごすために、
昼休み前には、体を拭き、Tシャツを着替える。
こうやって準備しておけば、サッパリして昼寝ができる。

じゃあ、なぜ上司TやO川は休憩室に来ないのか。
やつらが来ないように、
「二階は犬の毛でいっぱいだ」
とデマを流してあるのだ。
これも準備のひとつと言える。
暑い季節になるといろいろ大変だ。


もうひとつ、暑い季節の問題がある。
暑い日は自然現象としてビールを飲む量が増える。
冷たい液体を大量に体内に取り込むのだ。
翌日はおなかがコロコロになりやすい。
最近、ちょくちょくそういうことがある。

コロコロ状態で昼休みに入ることは望ましくない。
それだと、快適指数もおなかも『下り』ということになってしまう。
満足いく昼寝はできないだろう。
それどころか、場合によっては出しに行く羽目になる。
貴重な昼休みの時間を、排泄なんぞに費やすわけにはいかない。

そこで、おなかコロコロの日は、なるべく昼までにさっぱりしておくことにしている。
あまりギリギリの時間ではいけない。
昼前は営業や配達の者が一斉に戻ってくる。
混雑、というほどの人数はいないが、あまり人とかち合いたくはない
やはり30分ぐらいは余裕をもって行っておきたい。

さっぱりするためにはさらに準備が必要だ。
うちの会社は、土地の取得やら建て増しやらで妙な作りになっている。
私たちが利用しているトイレは、半外のような格好だ。
そのせいで虫が多い。

私は、蚊におしりを触られたり吸われたりするのがいやだ。
そして万が一、クモなんかに出会ったら、トイレにいながらチビッてしまうかもしれない。
なので、トイレに行く30分前には蚊取り線香をセットしておく。
これで蚊の心配はなくなる。
蚊取り線香がクモに効くかどうかしらないが、
少なくとも好きではないだろう。
私が入ってもあんなに煙たいのだ。


それにしても、社員がこんなに昼休みの準備ばっかりしている会社でいいのだろうか。
社長が知ったら嘆くのではないだろうか。




社長、何か準備してたりして・・・






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畑仕事は重労働だ。
同じ仕事をずっと続けていると、体のどこかが変になってくる。
だから、仕事はなるべくひとつのことばかり集中しないほうがいい。
耕していて疲れたら水やりをしたり、
草取りに疲れたら収穫したりする。
それが体を守るひとつの方法だ。

今日、耕すのに疲れた時『ホー』で草取りをした。
『ホー』とは三角形のクワみたいな農具だ。
いま「ほう」といったやつは一列に並んで歯をくいしばれ。

その『ホー』の先端で草を取るのが気持ちいい。
大物をひっかけて引っ張ると、根っこからごっそり抜ける。
耕す作業で腰が痛くなっていたので、ちょっと草取りをすることにした。

ふと隣の畑を見ると、抜き甲斐のありそうな大物が生えている。
隣は地主でもある叔父さんの畑だ。
しかも、叔父さんの畑は土が柔らかいので抜きやすい。
根元にホーをひっかけてグイッと引くと、気持ちよく抜けた。
これはいいと、大きいのを選んで3~4本抜いてみた。

すると後ろからプップーとクラクション。
振り向くと、軽トラで別の畑に行っていた叔父さんと叔母さんだ。
笑顔で手を振る叔父さん、手を振り返す私。
軽トラは停車もせずに通り過ぎて行ったが、
「また私がするでな~」
という叔母さんの声だけを置いて行った。

まあ、なんというタイミング。
狙ったわけでもないのに高感度アップをしてしまった。
遠ざかる軽トラ。
見送る私。


さて、どうしよう。


叔父さんの畑の現状は、ところどころ大きめの草が3~4本抜いてあるだけだ。
抜いた草を片づけてしまったら、草取りをしたとは思えない状態だ。
だからといって、抜いた草を放置しておいたら抜いたのが3~4本だとわかってしまう。

そして叔母さんのセリフ。
あれは多分、
「ウチの畑の草はまた私が抜くから、気を使ってもらわなくてもいいからね」
というようなことだろう。
中途半端で終わっていたら、
「しなくていいと言われたら、ほんとにそこでやめた」
みたいじゃないか。

仕方ないので、ホーで私の畑との境界沿いの草抜きを始めた。
横にはネギが植えられている。
このネギの根元に生えた雑草はホーでは取れない。
ネギの根を傷めないように手作業だ。

何とか畝一列の草取りを終えた。
抜いた草はこのまま放置しておけば枯れてしまうだろう。
おばさんもいつもそうしている。
そうすると草の量が減るからだ。

しかし待てよ。
あの時、叔父さん叔母さんは私がどこまで作業していたかは知らない。
ちょうど草を抜き終わったところで声をかけたからそこでやめたのだ、と思われかねない。
なぜなら、私の畑の草は集めて一か所に積み上げてあるのだ。
仕方ない、抜いた草を集めよう。

やっと片付いた。
私の畑もけっこう草が生えている。
でも、同じ仕事ばかり続けるのは体に悪いから、
今度は耕す作業をしよう。







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今日の夕飯は、弁当の残りのチクワとピーマンの炒め物。
片身だけ残ってたホッケ。
私が収穫した野菜をちづるのお母さんが加工した漬物。
トマト。

冷蔵庫が閑散としている。
明日の弁当のおかずがない。
肉気ゼロ。
冷凍食品ゼロ。
ラストの卵は、私が最後にご飯にかけて食べてしまった。

収穫した野菜の在庫はキュウリとトマト。
弁当に使えるナスやピーマンがない。

実家でもらった冷凍のエビがあった。
でもこれをちづるだけに食べさせるのは悔しい。
どうせエビだけじゃ弁当にならない。

あとは・・・
ワカメ、納豆、大根、もろみみそ、しそ・・・
私は構わないが、これで弁当を作ったらちづるが怒るだろう。
相談の結果、明日は弁当なしということに決まった。

で、朝飯をどうするかだ。
弁当なしの日はご飯を炊かない。
朝食はパンだ。
パンの在庫は冷凍食パンが一枚。
これで巨漢が二人じゃちょっときつい。

相談の結果、明日の朝食は早起きの私がコンビニに買いに行くことになった。
とほほ、畑とは方向違いだ。
ともかく任務は重大だ。
寝るとしよう。

明日の朝、この記事に追加報告をするぞー






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人生とは分かれ道の連続だ。
生きていく限り、人は『選択』を繰り返す。
その結果の積み重ねが、個々の人生の違いだ。
そして、その『選択』の最も基本となるのが、
『大きいほうか、小さいほうか』
なのだ。

とてもわかりやすい昔ばなしがある。
『舌切りスズメ』だ。
簡単に説明すると、
大きなつづらを選んだ人が損をした、というお話だ。

この話のおかげで、イメージの逆転が起こってしまった。
なんだか、小さいつづらを選ぶ人のほうが欲が深いような気がするのだ。
だからと言って、大きいつづらを選ぶのもマヌケな感じだ。
人生、どうしたらいいのだ。


実際の生活では、大小の選択は個人の好みだ。
小さな老人が大きな外車の後ろの席でふんぞり返っているし、
大きなお尻が小さなパンツに納まっている。
大うそつきは小言を言うし、
プチ整形は大流行だ。

さて、私の好みはというと、
案外、小さいものが好きみたいだ。
例えば車は小回り重視だし、本は文庫本がいい。
鞄の荷物は最小限に納めたいし、キャンプ道具が好きなのもコンパクトだからだ。


先日、イヤンマダヨ電器にマウスを買いに行った。
お試し用がいくつかあっていろいろいじっているうちに、
どうやら、私はマウスも小さいほうが好きだということが判明した。
お試し用の中で、一番小さいのが一番使いやすかった。

s-010.jpg

大きさを比較するために、私の握ったおにぎりと並べてみた。
私の感じでは、すしぐらいの大きさだ。

今まではちづるの勧めで大きめのを使っていた。
私の手は指は短いが肉厚でごついので大きいのがいいというのだ。
ほっとけ。

私のマウスの使い方は、親指と薬指でマウスを挟み、
人差指と中指は先端だけをボタンに乗せる。
まるで密着を嫌っているような持ち方だ。
これは大きなマウスでも同じだ。
そうすると、クリックしたつもりでも指がボタンに届いてないことがある。
クリックの空振りだ。

新しく買った小マウスにしてから、打率も上がり調子がいい。
見た目もほんとに子ネズミみたいでかわいらしい。
何か名前をつけてやろうかとじっと見ていたら、
小さな横文字で何か書いてある。

目を凝らしてアルファベット見て、
ちょっと考えたら私にも何と書いてあるかわかった。

『バッファロー』







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ゼイタクにも、私はいま三台のパソコンを使っている。
初代のシルバーが修理に出た時、先代のブラックを買った。
ちなみにちづるはブラックのことを『ブルー』と呼ぶ。
で、今回ブラックの調子が悪くなってきたので、新米ホワイトを買った。
ゼイタクとは言ったが、壊れてから買ったんじゃ、データが失われてしまうのだ。

初代シルバーは一階の和室で頑張っている。
ハードディスク10GB、メモリー64MBのコモノだ。
ブラックを買った後、捨てられる限りの機能を捨てて、
今はほとんどネットを見るためだけに使われている。

先代ブラックは新米ホワイトが導入されたため、
私の部屋に移動してもらった。
これが本来の場所なのだが
ハードディスク40GB、メモリー256MBで頑張ってくれたものだ。

新米ホワイトはハードディスク160GB、メモリーは2GB。
ブラックと同じ「VAIO」なのに5万円も安かった。
時代はどんどん移り変わりつつあるのだ。



さて、昨夜は12時に寝て、今朝5時半に起きた私。
よっしゃ~、更新するぞー。
まず自分の部屋に行き、ブラックの電源を入れ
一階に降りてルーターの電源をいれて、顔を洗う。
自分の部屋に行き、イスが無いことに気づき、
寝室からこっそり持ち出した。

席につき、ブラックの画面を見るとなんだか妙な感じだ。
『スタンバイ』みたいな画面になっている。
それで思い出した。
ホワイトを接続した日、ブラックの電源が切れなくて、強制終了したのだった。

これはどう判断したらいいのだろう。
ホワイトを買った途端のブラックの不調。
ブラックが壊れる寸前にホワイトを買ってよかった、と思ってたらいいのだろうか。
あるいは涼しい寝室から暑い私の部屋に移動しておかしくなったのだろうか。

一番しっくりくるのは、
“ブラックがすねた”
なのだが。


ともかくこれでは更新ができない。
すねたブラックを何とか終了して、一階の和室に行く。
なにしろ、ホワイトのある部屋ではちづるが寝ているのだ。

初代シルバーも当然管理画面に行くことはできる。
問題は絵だ。
祈りながら、ブラックにつないであったペンタブレットをつないでみる。

つながった!
こいつはありがたい。
インストールのためのCDが必要ないのはありがたい。
さっそくペイントを呼び出し描いてみた。

なんじゃこりゃ~!
粗すぎる。
斜めの線は階段みたいだ。
いったい何が違うんだー!

もうわけがわからん。
ちづるを起こして、質問するか八つ当たりしたい。
しかしこんなことをしたら逆当たりされかねない。
最後の手段、モバイル投稿だ。

うお~ん。
充電切れだ~。


このように、早朝から一階二階を往復し、
電源を入れたり切ったり、タブレットやらケータイやらを抜いたりつないだり、
挙句はノートを出して絵を描いて、
撮影したりメールしたり・・・

とっぷり、一汗かきました。








↑がんばれブラック、クリックしてね







20080805065208
ゆうべは早寝の時間を過ぎてしまいそうだったので、
「また朝から更新しよう」
と思って寝てしまった。

朝起きて、先代パソコンにむかったら、
「なんじゃこりゃ~」な状態。
バタバタしたあげく、ケータイに頼るハメに。

しかも、充電しながらです。

この模様は今晩お送りいたします。
今日、初めて新しいパソコンに触れた。

画面がきれい!
ゲームがおおい!
動きが早い!

でもまだまだ不便が多い。
自分のものになってない感じ。

まずは変換がうまくいかない。
特に、皆さんの名前。
今までなら、当然一発変換だけど、
世間にある言葉でなかったりするので、一からパソに教えなきゃならない。
この段階で手間取るのがもどかしい。

それに『お気に入り』も作り直さなくてはならない。
何しろ、自分のブログさえ、一旦検索しないと出てこないのだ。
前のパソコンと接続してなんとかできんものか。

前のと同じ機能でさえ、装いが変わっている。
スパイダソリティアもなんだかやりにくい。
まあ、ゲームなんかはいいんだけど、ペイントが違うのは困った。
理屈は一緒なんだろうけど、やっぱり扱い辛い。
これは慣れかもしれないなあ。


で、いろんな設定をして、いろいろいじってみて、
ちづるにもらったペンタブレットをインストールした。
もうくたくただ。
ちづるは頭痛を起こして寝てしまった。

ああ、たかが電化製品一つ新しくなるだけで、なんと手間のかかることか。
つーか、パソコンメーカーよ。
もうちょっとわかりやすい説明方法はないのか。

すいません、今日はもう寝ます。







↑『縮専』が見つからなくて絵が大きいけどクリックしてね。








s-080803tomadoi.jpg
今日、私は出勤なのにちづるは休み。
普段なら庭に穴を掘って「ニクイー!」と叫ぶところだが、
今回だけは大目に見てやろう。

こんな日、ちづるはどうやって一日を過ごすかというと、
ほぼ、引力に寄りかかって、世の中を横に見て過ごす。
なんと自堕落でもったいない時間の使い方だ。
そこで、私がひとつの仕事を与えておいた。
そう、新しいパソコンの設定だ。

私が月曜日に買ったパソコンは、開封もせず机の上に置いてあった。
平日に私が開封したとして、とても設定できるとは思えない。
むしろ、他の事をする時間が減るだけだっただろう。
だから私はそのままにしていたのだ。

しかし、ちづるはこのパソコンにとても興味があるようだった。
はは~ん、開封してみたいのだな、とは思っていた。
誰でも新しく何かを手に入れたら、
それを触ったり裏返したりほおずりしたりしてみたいものだ。

パソコンを買おうかどうしようかと迷っていたとき、
ちづるは私にこう言っていた。
「設定は自分でしろよ」
と。

ウィンドウズがビスタになったので、今のルーターにつなげない可能性があるから、
インターネットができなくて私が短気を起して八つ当たりされるのが嫌だと、
そんなわがままを言うのだ。

だがワシに設定はできん。

そこで私は、
「パソコン開けてもいいよ」
と言っておいた。
「いいの?」
「そのかわり設定しとけよ」
ふふふ、設定せずにパソコンをいじって何が楽しい。
ちづるよ、おまえはもはや設定をする運命にあるのだ!



夕方、ちづるからメールが来た。
おお、ネットにはつながったのか。
内容を見る。

「食うものがない」

アホか!
それよりも報告することがあるやろが!
返信する。

「で、できたのか」

その返事。

「酸っぱいものが食べたい。 
 って、あほかー。
 ネットはつながった」


いらんことはともかく、ネットができるようになった。
わーい。

でも今これは古いパソコンで書いている。
まだまだ細かいナンヤカンヤがあるのだ。
明日、新パソ、デビュー予定。






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20080802120822
また、やってしまった・・・