2008年07月

ここでは、2008年07月 に関する情報を紹介しています。
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昨日は焼き肉にいった。
面倒なので、肉は、カルビ、レバー、ホルモンの三種のみ。
ぜいたくしたので、弁当は具無しの白にぎりです。
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皆さんは、世界で一番透明なものが何かご存知だろうか。
私は知っている。
それはカキ氷の『センジ』だ。

「王様、おいしそうなカキ氷ですねえ」
「本当だ、王様のカキ氷は美しい」
「王様のカキ氷、私も食べたいなあ」
それを見ていた子供が言いました。
「王様のカキ氷はシロップがかかってないよ。
 王様のは、ハダカのカキ氷だ!」


カキ氷の『センジ』はバカ者にも正直者にも見えない。
お客にも店の主人にも見えない。
だから、初めてのお店で頼むのは賭けだ。
なじみのお店で頼むのは信用あってのことだ。

店によっては色つきのシロップでも少ないときがある。
かき氷を食べ進んで、中心当たりに新雪部分があるとガッカリだ。
ただでも冷たさで舌が麻痺している。
甘み不足はとても辛い。

これがセンジだと見た目でわからない。
シロップをかける側にもわからない。
ひょっとすると、かけ忘れている場合もあるのではないかと思ってしまう。
あるいは、まだかけてないと思って二回かけてしまう場合もあるのではないか。
なんにせよ、味付けという意味で考えると、いかにも不確かだ。

だいたい『センジ』ってなんだろう。
そもそもが透明のものなのか?
そんなはずはないだろう。
しかし『センジ』ってカキ氷以外で聞いたことがない。
ひょっとするとすべてのシロップの基本形だろうか。
これにメロンやイチゴのエッセンスを加えているのだろうか。

もともと、カキ氷のシロップの色とはいい加減なものだ。
メロンは緑だが、これは理屈でいけばメロンの皮じゃないか。
ブルーハワイってなんだ?

要するに、あの色はイメージを着色したものだ。
イチゴだってあんな赤さじゃない。
レモンこそ色なんて着かない。
それらしい色をつけてあるだけだ。

それなら『センジ』にも、適当でいいから色を着けたらどうだ。
ムラサキとか茶色とかグレーとか、まだ使われていない色もあるぞ。
メロンの緑がにごると抹茶になるんだから、
イチゴの赤をにごらせて『レンガ色』なんて手もあるぞ。
食べ物には不向きだけど。

とりあえず、非常手段として白か黒をプラスすることを提案する。
つまり、ミルクかあんこだ。
お値段も少々上乗せすることになるが、
これによって無作業、つまりシロップをかけ忘れられていても、
無味という状態だけは回避できる。

無色無臭で無味だったら、食べ物として失格だ。
しかも腹がふくれないなんて。





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天気予報でも、本日は灼熱地獄の続きだと言っていたのに、
なぜか突然のカミナリと大雨。
夕立かと思っていたら、夕方にはただの『雨の日』になっていた。
こんな具合じゃ畑作業はできやしない。

これはひょっとすると、なんらかの力が私を誘導しているのではないか。
ATMで手数料無しでお金が引き出せる平日に、
朝は天気が良かったにもかかわらず車で出勤し、
夕方には畑にいけない状態。

そういうわけでパソコンを買った。

まるで肉まんでも買うようにポンと買ったように書いているが、
じつはずっと前から悩んでいたのだ。
今使っているパソコンの調子が悪くて、イライラがたまっていた。
お金は、前回パソコンを買ったときからすぐに少しずつ小遣いをためていた。
さすがコモノ。
だって、家計子さんは出してくれないんだもん。

ただ、きっかけがなくてなかなか買えずにいた。
今のが動いている間はガマンしようとか、
ひょっとしたら気に入る新製品が発売されるかもしれないとか、
地震の予言が出ているから、それが済んでからにしようかとか、
買う買わないで頭の中は堂々巡りだった。
窓付けのクーラーを買おうかと浮気心を起こした事もあった。


きっかけは三つある。

ひとつはプリンターが欲しくなったこと。
今のパソコンに接続したら、ますます重くなってしまうし、
新しいパソコンを買えば、そのポイントでプリンターは買えるのだ。

二番目は、狙っていた商品が安くなっていたこと。
2ギガで、TVチューナーがついてなくて、
無線LAN内蔵という条件で、目をつけていたのが、
先日、イヤンマダヨ電器で2万円も安くなっていたのだ。

そして、一番のきっかけは、
こないだの誕生日、ちづるにお絵かきソフト付きのペンタブレットをもらったことだ。
これを新しいパソコンにつけて、今のを丸ごとサブ機にできる。
なんとゼイタクなパソコン環境だろう。


で、買ってきたパソコンは部屋の机の上においてある。
寝室に逃げる前、パソコンをしていた机だ。
まだ開封はしていない。
ちづるにもらったタブレットの箱と並べてある。

なぜ、開封しないのか。
パソコンを買う相談をちづるにしていたとき、
ひとつだけ釘を刺された。

「アタシに設定をさせようと思うなよ」

というわけで、最初の一歩がどうしたらいいのかわからない私は、
とりあえず『保存』という作戦に出た。
まずは情報収集だ。
この古いパソコンで。






↑誰か設定して。






何度も繰り返すようだが、
世の中は暑く、我が家のリビングのエアコンは故障している。
そこで私は、夕食が済むとシャワーを浴び、
冷房の効く寝室にこもっている。
もちろん、シャワーを浴びる前にエアコンのスイッチは入れておく。

寝室は天国だ。
涼しくて、パソコンがあって、寝床がある。
あと、ビールとトマトがあれば満点だ。

しかし、その天国に悪魔がやってきた。
ちづるだ。
ヤツが私のシアワセを脅かす。

今までのちづるは、食事が終わったあとテレビを見ながらうたた寝をして、
ゴールデンタイムが過ぎてから深夜番組を見始め、
見たい番組が終わってから、洗い物をし、
風呂に入ってから体を乾かす間スパイダソリティアをして、
夜中になってから寝室にやってきていた。

それが、さすがにここ数日の暑さはこたえると見えて、
なんだかサッサカ寝室にやってくるのだ。
そして、私のシアワセを減俸する。

まず、ちづるはエアコンの設定温度を上げようとする。
『パワフル』も切ってしまう。
ヤツは温度はお金だと思っているのだ。
そして、お金が減ることを腹の肉が減ることより嫌がるのだ。

次に、一心不乱にこちらを見つめていた扇風機の首を、
テニスの審判みたいにあっちこっち向かせる。
自分の方にも風を来させようとするあくどい手段だ。

そのうえ、体が生暖かく質量も多いので、
室温を上昇させる。
いうならば歩く温暖化物質だ。

さらに、
「冷房かけるときは窓を閉めんかぁっ!」
と怒鳴ったりする。

どうも私の症状は夏バテではなく、
ちづるバテのようだ。




↑パワフル冷房をクリックしてね





今朝も5時半に起きた。
暑くて寝ておれんというのが一番の理由だが、
以前、宣言した『早寝早起き計画』が軌道に乗ったということにしておこう。

着替えて自転車で畑に向かう。
この時間でも、外に出るとけっこう人に出会う。
大別すると、主に三種類。
農家の人と、犬の散歩の人と、メタボの人だ。
失礼。
メタボじゃないかもしれないけど、健康のために歩いている人だ。

気持ちのいい朝のことだ。
私はなるべく挨拶をすることにしている。
その反応は相手によってさまざまだ。

健康のために歩いている人は、たいていにこやかに挨拶を返してくれる。
これは私の想像だが、
今まで運動してなかった人が朝歩くことを決意したとき、
“出会った人と挨拶をする”は、
“朝歩く”のイメージに含まれているのではないだろうか。

その点、犬の散歩に挨拶のイメージはないようだ。
愛想が悪いというわけではない。
挨拶をすればちゃんと返ってくる。
ただ、自転車ですれ違う見ず知らずの男より、犬のほうに注意がいっているようだ。


さて、農家の人は性別、世代によって反応が違う。
基本は寡黙だ。
なにしろ、仕事中なのだ。

女性は「おはようございます」と声をかけると、
まずビックリしてから、にっこりと挨拶を返してくれる。
ご夫婦でいると、挨拶を返してくれるのはほとんど奥さんのほうだ。

お年寄りにとって、私は無機物だ。
無視しているのではなく、存在に気づいていないようだ。
でも、挨拶をして、
「今日は暑いですな」
なんて話しかけると、まるで古くからの知り合いのようにしゃべり始める。

若手、といってもけっこうなお年の人たち、
つまり農業をになっている世代の人たちは慎重だ。
こちらが頭を下げると、会釈を返してくれながらも、
「誰じゃ、こいつ」
という目で品定めをされる。

農家の人たちは、どこの畑が誰のものか知っている。
私が畑にいたら、いったい何者なのか推理する。
「あの畑、前はじいさんがやっとった筈やが息子やろか」
などと思っているらしい。

でも、話をするチャンスがあって、雑草の話をするととたんにうちとける。
「野菜より草育てとるみたいなもんや」
「一雨欲しいけど、降ったら草が生えるでなあ」
「草取るのが一番の仕事やわ」
やはり、共通の敵を持つ親近感みたいなものだろうか。


今気づいたんだけど、畑にいる私はいいとして、
自転車で畑に向かっている私は何者だろう。
農作業の道具は畑に置いてあるから持ってないし、
運動をする服装でもないし、犬も連れてない。
朝早くから自転車で徘徊するうさんくさいオヤジ。
私ならそんな人に挨拶はしない。






↑朝一番にクリックしてね、いえ、昼でも夜でもいいです。









私は普段、帽子を愛用している。
別に頭を人の目から隠したいわけではない。
お日さまから隠したいだけだ。
デリケートな頭皮さんを紫外線なんてものにさらすわけにはいかない。

オシャレのつもりではないので、そんなに数は持っていない。
夏も冬もふたつを交代で使っている。
冬は寒いから毛糸の帽子だ。
夏はキャップとハットのふたつだ。
知ってる限りの英語を使ってみたが合っているだろうか。

キャップはわかっている。
つばのある野球帽みたいなヤツだ。
先日、愛用していたキャップを酔っ払ってどこかへ忘れてきたので、
新しいのを買った。
これはとてもいい。
生地が薄い上につばが長いのだ。

つばが長いのは重要な要素だ。
人の集まるところで会いたくない人を見つけたら顔を隠せる。
暑いときはうちわにもなる。
これはけっこうお気に入りだ。

しかし、キャップには弱点がある。
蒸れるのだ。
頭にぴったりしているので、生地が薄くてもけっこう暑い。
ナイーブな頭皮さんはムレにも弱いのだ。

メッシュのキャップも売っているけど、私は子供っぽくて嫌いだ。
そこでハットだ。
これをハットと表現しているのは間違いかもしれない。
ただしこれはスグレモノなのだ。

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なんだかナチュラルな素材で編んであるようだ。
日は遮るが風通しはいい。
目深にかぶると顔も見えない。

これの優れている点は、相手から顔が見えなくても、こちらからは見えるというところだ。
目が隠れるほど深くかぶっても、編み目のスキマから景色は見えている。
まるでマジックミラーのようだ。


先日、このハットをかぶってホームセンターをうろついていた。
何気なく、ふっと顔を上げると目の前に知った人の顔があった。
それがまた、
「何でよりによってこいつに!」
と愚痴をこぼしたくなるほど会いたくない人物だ。

その人が開口一番、
「なんや、妙な帽子かぶっとるヤツがおると思ったら、お前か」

目立っていたのか、このハット・・・







↑あたま隠してクリックしてね








暑い。

「いまから『暑い』って言ったら罰金ね」
なんて暑苦しいことをいうやつがいたら、即ビンタだ。
そのぐらい暑い。

私は汗かきだ。
脱いだTシャツがずっしり重い。
これだけ暑いと
『私の汗を吸い取った』
というより、
『私のダシで煮含めた』
って感じだ。

さて、世の中には“お金持ち”という罰当たりがいるらしい。
「一度、袖に手を通した服はもう着ないの」
なんてたわごとをお抜かしになった方もいるらしい。

私もそんなことが言ってみたい。
いや、服は何度でも着る。
煮含めTシャツでも繰り返し着る。
私はこういいたいのだ。
「一度、指が行き止まりまで入ったくつしたはもうはかないの」

くつしたといえば、
いったん体から離れたらもう二度と装着したくないモノ、
の第三位だ。
ちなみに第二位は絆創膏で、一位は鼻血が出たときの綿だ。


私は昼休みに靴下を脱ぐ。
休憩時間ぐらい気分良くフリーダムでいたい。
できたら足首のところから、びゅーんって引っぱっていって、
スポンと脱ぎたい。
ところがそれができない。
5本指くつした、通称ゴソックスだからだ。

ゴソックスをビュバッと脱ぐとすべての指が裏返る。
そのまま洗濯物として洗いかごに入れると、ちづるに怒られるのだ。
仕方がないから、親指から順に少しずつ引っぱって脱ぐ。
何が悲しくて食事前にしっとり湿ったすべての足の指に触れなくてはならないのか。

だからときどきズルをする。
テキトーに脱いだあと、足首部分を持って思いっきり振るのだ。
つまり、遠心力で裏返っている足指部分を元に戻そうというわけだ。

しかし、なんでわざわざお昼の食卓でくつしたを振り回さねばならんのか。
しっとりしてはいるが、なんだか胞子が飛び散るような気がする。
これを洗い物袋に入れたら、煮含めTシャツに胞子が着床し、
発芽、成長、コロニーの形成、やがては爆発的に大繁殖し・・・


なんでこんな暑苦しい話を書いているのだろう・・・






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人間とは欲の深い生き物である。
毎日ブログだなどとつまらない文章を書いていると、
時に詩人になりたくなる。

それはまるで、メタボ対策で筋トレを始めたら、
ボディビルダーになりたくなるようなものだ。
ああ、全然上手に言えてない。

とりあえず、このほとばしる情熱を詩に託してみた。
とはいえ私はシロート、
こんなときは偉大なる先達に頼るに限る。

というわけで『BOOWY』の『ONLY YOU』を
お手本として書いてみた。
その辺はご容赦を。


いつもカラスはすり抜けたけれど
傷つくことにおびえないで
今の防鳥ネットを信じて、
I want you I want you
完熟にしたい

寒い夜には敷き藁をする
ナスはいつも朝採ってくれ
横の畝のエダマメ
I want you I want you
収穫がしたい

夏のサンチュはSILENSE 焼肉包んで
きのうのキュウリはSo long
苦いゴーヤは忘れたままで

お売りよ そのままで
お売りよ 飾らないで
お売りよ 豊作なら
お売りよ その野菜を 


詞 冷蔵庫京介
曲 ズダ袋寅泰



すいません、今、弱っています。




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夏はカバンが重くなる。
汗かき対策の荷物が増えるのだ。

今、ジャマなのがこの三つ。
からだ拭きと虫よけスプレーと、
今日買った冷却スプレー。
自転車通勤必須アイテムですわ。

この他に、着替えやらタオルやらカバンは満タン。

で、カバンが重いから、
よけい汗かくのよね。
機械というのは、とても便利な反面、値段が高い。
何千円もする。
じゃあレンタルすればいいかというとそれも惜しい。
借りるにもいくらかのお金はかかるし、
払ったからといって、その分が自分の物になるかというとそうはならない。

しかし、世の中にはけっこうタダで使える機械があるものだ。
お店に行って堂々と使って、しかもお金が要らない。
ほんの少しの勇気さえあれば。


たとえばマッサ-ジチェア。
生活必需品じゃないだけに、買うのはためらわれる。
もちろん、べらぼうに高い。
みんなそれがわかっているから、大型電器店のこのコーナーはいつも満員だ。

使用するには勇気、というより図太さがあればいい。
図太い人ほど高級なマッサージチェアに座る。
そして背もたれをリクライニングさせている。
マッサージ座椅子なんかに座っている人は敗者だ。
図太さが足りないか、出遅れたかだ。
乗馬マシンに乗っているのは子供だ。


このように見本展示の機械はタダだ。
おもちゃ屋のゲームや楽器店のピアノ。
でも、もっと身近な機械がスーパーでもタダで使える。

一番有名なのは電子レンジだ。
レジが済んだあとだったら、弁当などを自分で温めることができる。
コンビニだと店員さんが温めてくれるが、
ある意味「お前には使わせん」といわれている気もする。
スーパーは任せてくれている。

しかし、やはりスーパーの方が勇気がいる。
スーパーで買うものは主に素材だ。
お惣菜にしても、すぐ食べることは少ない。
スーパーでレンジを使うのは、買った弁当をすぐ食べる人だろう。
コンビニなら当然のことでも、スーパーだとちょっと物悲しい。


スーパーには一般の家庭には絶対無い機械がある。
冷機噴射機、とでも言ったらいいのだろうか。
買ったものが悪くならないように、買い物袋の中に冷たいガスを入れる機械だ。

見るたびに使ってみたいと思うのだが、これもけっこう勇気がいる。
なにしろ、ものすごい音がするのだ。
あの状況で「シュガーッ!」ってな音がしたら、目立つこと請け合いだ。
買ったものを袋に入れている人たちがいっせいに振り返る。
子供たちは集まってくる。
お前らの頭冷やしたろか!


私が究極のタダ機械だと思っているのは『コーヒー豆挽き機』だ。
コーヒー豆売り場で始めて見たときはビックリした。
この機械で豆を挽こうと思ったら、
コーヒー豆を開封しなければならないじゃないか。
スーパーの数ある商品の中で、唯一レジを通らずに開封してもいいものだ。

だが、これこそ使う勇気が無い。
スーパーの商品棚で品物の袋を開けるなんて。
おそらく、開封した段階で、怖くなって逃げてしまうだろう。
そしてその状況は監視カメラにとらえられているだろう。
監視カメラも映るのは無料だ。






↑クリックしてね、タダで。






水漏れしていたトイレの便座。
ま、便座が水漏れするわけではないのだが、
水道屋さんに見てもらった結果、
そのあたりのひとそろいが寿命ということで、新しいのに交換した。

私としては、リビングのエアコンを新しくしたかったのだが、
こいつの優先順位にはかなわない。
なにしろ、宇宙ステーションでも最優先で修理されたぐらいだ。

交換することが決まったとき、ちづるからひとつ質問された。
「新しい便座に『乾燥』っている?」

前の便座にはお尻を洗ったあと、温風で乾かす機能がついていた。
でも、この機能でちゃんと乾かそうと思ったらずいぶん時間がかかる。
なので、一応ボタンは押すが、役には立っていなかった。

ちづるによると、『乾燥』と『脱臭』の二者択一だそうな。
私は、どっちでもいいよ、と答えたが、
ちづるは『脱臭』にかなり入れ込んでいる様子だった。
なぜだろう?


新しい便座が設置された。
前のよりボタンが多い。
『おしり』と『ビデ』の間に『やわらか』というのがある。
場合によってはありがたい機能かもしれない。

他は前のとたいして変わりがない。
一番の変化は『脱臭機能』だ。
使ってみた感想を話し合ったが、私とちづるで微妙に意見が違う。
ふたつの意見を比べてみよう。

こみ
「座るとすぐに脱臭が始まるので、不愉快」
ちづる
「座って2~3秒後に脱臭が始まるので、不愉快」

別に個人によって時間差があるわけではない。
ちづるが2~3秒と感じたのを、わたしは『すぐ』と思っただけだ。
しかし、その違いが不愉快の意味の違いになった。

私は、すぐに脱臭が始まるのを、
「そんなにあわてて脱臭せなならんぐらいワシは臭いのかー!」
と思ったのだが、
ちづるは、2~3秒の間があくのを、
「センサーが働いた結果、ワタシを臭いと判断したのかー!」
と怒っているのだ。

しかし、この機械、
ことが済んでお尻を上げると、第二段階の脱臭が始まる。
モーター音が大きくなるのだ。
さらに、スイッチパネルには『パワー脱臭』というボタンがある。

そこまでワシらは臭いのかー!






↑におったらパワー脱臭をクリックしてね







こんなに暑いというのに、リビングのエアコンは壊れたままだ。
虫歯とエアコンは勝手に治らないというのは本当だ。

なので私の主戦場は寝室となっている。
我が家で冷房が効くのは寝室だけなのだ。

仕事が終わり、家に帰り、夕食を食べたら、
冷房のスイッチを入れ、シャワーを浴びる。
その後はずっと寝室だ。

PCも寝室に持ち込んだ。
タブレットと机もいっしょに。
快適なネット環境だ。

でも、ちょっと部屋から出ると、そこは灼熱地獄だ。
「もわ」と音が聞こえそうなぐらいだ。
なので、歯を磨くのも窓を閉めるのも、
水分を取るのも、トイレに行くのも、
1分以内に済ませないと死ぬ。
そういう設定だ。
なので、すぐに寝室に戻ってしまう。


ただしかし、
寝室とは寝るための部屋だ。
なので寝てしまう。

涼しい上に、横にベッドがあるのだ。
そりゃ寝てしまうわい。




すいません。





↑寒い国からクリックしてね






ちっちゃな虫が出た。
つまんでやろうとティッシュをとった。
虫はいなくなっていた。
手には行き場を失ったティッシュ。

私はそのティッシュを箱に戻した。
貧乏性だからではない。
それは、ティッシュが美しかったからだ。

ティッシュペーパー、
それは無垢の象徴。
天女の羽衣。
箱から出ているティッシュは、まるで白い花のようだ。

だから私がティッシュを箱に戻したとき、
スキマにねじ込む、なんて無神経オヤジのような気持ちではなかった。
一輪の花の傍らに、別の花を生けた、
そんな気分だった。


世の中には几帳面な人がいる。
そんな人は、部屋はきっちりしていないと気がすまない。
角は90度、面は平坦でなくてはならない。
ひらひらするカーテンや、電気コードなんてガマンできない。

そんな人でも、使うたびに出てくる次のティッシュを箱に戻す、
なんてことはしないだろう。
ティッシュは特別なのだ。


それにしてもいったいどうやって作っているのだろう。
あんな薄いものを二枚重ね、折って箱詰めする。
こんなこと、手作業でやってたらものすごい時間がかかるだろう。
ティッシュ自体もすごいが、ティッシュ作り機を作った人はすごい。

そういえば、少し前にティッシュの箱が小さくなった。
そのせいで、世の中のティッシュケースが軒並みだめになったのだ。
アレは紙の厚みや枚数を変えず、収納の仕方だけで小さくしたのだとか。
まだ進歩の余地があったとはおどろきだ。


まったく人の手に触れることなく、密封された箱の中にきちんと折りたたまれたティッシュ。
この完璧なまでの清潔感。
箱をあけたらカビが生えていたとか、虫がわいていたなんて話は聞いたことがない。

しかし、この美しいティッシュは箱から出た瞬間、汚される運命にある。
ほとんどの場合、ティッシュは何かを拭き取るために使われる。
そして拭き取ったあとは捨てられるのだ。

捨てられたティッシュは汚らしい。
たとえ拭き取ったのが絵の具のような汚くないものであったとしても、
ものすごく汚らしく感じてしまう。

あの美しいティッシュが、ゴミ箱の中に。
あまりにも落差のある転落劇。
私はそれを見て涙する。
この美しい涙を拭いたティッシュでさえ、乾かして売ることはできないのだ。






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20080716122428
上司TとO川がなにやら話していた。
「モーレツと違た?」
「モーレツやないやろ」

二人では結論が出なかったらしく、私に聞きに来た。
「船なんかの無線で、ツートントンっていうの、なんやった?」

答え
『モールス信号』
私は耳掃除が好きだ。
だからどこでも耳掃除ができるように、あちこちに耳かきが配置してある。
種類もいろいろ、耳かきだらけだ。

私はけっこう本を読む。
雑誌やマンガも大好きだ。
読書に必要、といえばしおりだ。
文庫本についてくるしおりだが、本を読む可能性のある部屋には必ず置いてある。
ひとつの部屋でも、あちこちにしおりがある。
しおりだらけだ。

どこにいてもメモが取れるように、あちこちに紙がある。
髪はない。
ほっとけ。
紙よりも鉛筆があちこちにある。
筆記具としての鉛筆の能力を高く評価している私は、メモといえば鉛筆だ。
その辺は鉛筆だらけだ。


寝床の枕元には、何冊かの本が置いてある。
たいした数ではないが、全部ミステリーの解説本だ。
寝る前にちょっと本など読みたいときはこれを読む。
おもしろい本がないかいな、と探すのだ。
ひょっとするとミステリーより、解説の方がたくさん読んでいるかもしれない。

私の衣装を入れている押入れはカバンだらけだ。
押入れの下においてある引き出しにパンツやシャツが入っていて、
押入れの上からはカバンがぶら下がっている。
大きなカバンの中に小さなカバンが入ってたりする。

このように、人の生活は、その人の趣味嗜好により、なにかだらけになる。
コレクションやインテリアとは違う、なにかだらけ。
あなたの身の回りにはないですか?


ふと気づいたのだが、私の車は履物だらけだ。
これはどうしたことだろう。
私はスポーツとケータイと履物には興味がないはずなのに。

1、ジム用のトレーニングシューズ
  最近はいてない。
  しかしいつでも行けるように車に積んである。

2、つっかけ
  私はくつしたがキライだ。
  すぐ脱ぎたい。
  そういうときのために常備している。

3、畑用スニーカー
  土まみれになろうがずぶぬれになろうがかまわない靴。
  いらないというのに親父に持たされた。
  で、畑作業で長靴をはきたくないときにはいてしまった。

4、畑用長靴
  畑では必需品だ。
  しかし、穴があいているらしく、水辺では使いたくない。
  とはいえやっぱり必要なのだった。

5、畑用わらじ
  雨で畑がぬかるんだときはこれが良いと聞いた。
  で、どこかの民芸的土産物屋で買ったのだと思う。
  一回だけはいたことがあるが、便利だとは思えなかった。

6、非常用くつ
  どこかでなにかの理由で買った150円ぐらいの靴。
  半分破れているし、クッションがないのですごく足が疲れる。
  

更に、今日は新しい靴を持ってぞうりを履いて出勤した。
暑いから、仕事が終わったらさっさと靴下を脱ぎたいのだ。

ところが、持っていった靴がすごく暑い。
今まで外を走るときに使っていた靴だが、通気性が悪く重い。
何でこんな靴をはいて走っていたのだろう。
なので非常用の靴にはきかえた。

非常なときってあるんだなあ。







↑クリックだらけにしてね









日曜日だというのに、朝5時半に起きてトウモロコシの収穫に出かけた。
ご近所に迷惑をかけないよう、こっそり自転車で。
トウモロコシは日の出とともに、糖度が下がり始めるのだそうだ。

朝の畑は涼しくていい。
カラスにやられた分もあるので、採れたのは16本。
今年はスペースの関係で植えた数が少なかった。
しかし、どうしてだかわからないが、今年は虫の被害がほとんどない。
コレなら夫婦二人で、冷凍保存分もできる。

家に着いたのが6時20分ごろ。
年に一回だけ使う大きな鍋を出して、すぐに茹で始める。
大きいとはいっても、丸い鍋でまっすぐなトウモロコシを茹でるのだ。
一回に4本しか鍋に入らない。
茹で時間は約5分、全部で20分だ。


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さて、作業は朝の涼しいうちにとよく聞くが、
茹で作業はとても暑い。
自転車をこいだ段階で、すでに体は火照っている。

茹でている間は扇風機にでも当たっていようかと思ったが、
5分おきにトウモロコシを入れ替えなければならない。
更に、トウモロコシを入れ替えて2分たったら、鍋のふたをずらさなければならない。
2分3分おきに立ち上がるのなら、ずっと立ってた方が楽だ。


なんだかんだで、茹で終わったのが7時前。
休日のこと、ちづるを起すのはまだ早い。
お湯はたっぷり沸いているし、ちょうどもらい物のジャガイモがある。
こいつを茹でよう。
これなら茹でっぱなしで、自分は涼んでいられる。


茹でっぱなしが終わった。
内線の呼び出しでちづるを起こす。
朝食にはマッシュポテトがあったら驚くだろう。
茹でたてポテトをつぶす。

あついっ!
暑いし熱い!
茹でたてのジャガイモってこんなに熱いのか!
しかし、確かジャガイモは熱いうちにつぶさなければならないはず。
つぶすのはすりこぎだからいいけど、皮をとるのが熱いのだ。
こんな熱いのはいやだー!
わー、きゃー!



けっこう夏野菜が収穫できるようになってきた。
次々採れてくるので、どんどん食べなくてはならない。
夕食には焼きナスをした。

わー、きゃー、熱いー!





↑耳たぶ貸すか、クリックしてね。








梅雨がまだ明けてないというのに、日差しは強烈だ。
お日さまと畑の間に大きな虫メガネでもあるのではないか。
畑の草むしりをするたびに思っていたのだが、
どうやらお日さまは雑草の味方のようだ。

炎天下の草むしりは、体調に気を遣わなくてはならない。
北風との戦いでは余裕を見せていたお日さまだが、
その実力は我々を簡単に干物にする。
干物になりたくない人はそれなりの準備が必要だ。

それにはなんと言っても水分だ。
汗となって出て行く量が半端ではない。
のどが渇いた、と思う前に水分は補給しておかなければならないらしい。

今までは作業の途中で水分を補給したくなったら車に戻っていた。
他にも、車に戻る用事はいくらでもある。
氷で頭を冷やしたくなったり、蚊取り線香が欲しくなったり、
時計を見に行ったり、カメラを取りに行ったり。

草取りだけ持って作業していると、他の作業道具が必要になることもおおい。
クワやら鎌やらジョウロやらナイフやらレーキやら、
思わぬときに思わぬ道具が必要になるのだ。
おかげで、車との往復の多いこと。


そこで私は考えた。
畑の中心に中継基地をおこうと。
まず、ビーチパラソルを立てた。
折りたたみの椅子と、小さいクーラーボックスを置いた。
中には飲み物と保冷材。
その上には時計。作業に使う道具はその横に並べた。
バケツに水を汲み、手を洗えるようにした。

s-CIMG0047.jpg


これで、作業能率が格段にアップしたはずだ。
ささやかな日陰だが、これでも体力の消耗度がずいぶん違う。
しかも、ちょっとだけバカンス気分も味わえる。
なんだかうれしい。
自分だけのスペースだ。


作業をする畝の横に基地を作り、作業ははかどる。
草をとり、肥料を混ぜ、苗を植えていく。
畑が畑らしくなっていく。

それに従い、基地のスペースが減っていった。
始めのうちは散らかし放題だった基地が、苗に追われてこじんまりしてきた。
今日の植え付けで、私のスペースはパラソルの下だけになってしまった。
作業に気をとられていると、お日さまが移動して影が動き、
クワが日陰でお茶がひなたにいたりする。
ま、畑にはスペースより野菜が多い方がいい。



今日は、朝8時半からお昼の1時まで畑にいた。
いや、そんなにいるつもりはなかったのだ。
お昼には帰るつもりだった。

しかし、基地の撤収は時間がかかる。
体はへとへと、腰は伸びない。
一度に運べる荷物は少しずつだ。
よろよろと車との往復。

手を洗った水は苗にやらなければならない。
アレとコレは畑の物入れに、
車に積むものは順序良く。
最後にパラソル。
何でこんなものが畑にあるのだ・・・






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寝苦しい季節だ。
寝つきの悪い私は、いつも苦労をしている。
扇風機や冷房をつけていても、すぐに自分の体温で寝床が暖まる。
なんて暑苦しいワシ。

そこでひらめいた。
冷蔵庫で冷やす氷枕『アイスノン』だ。
ひらめいた、と言ってしまったが、毎年やっていることだ。
それを忘れて、毎年ひらめいたと思っているおろかなワシ。


枕を低くして、タオルで巻いたアイスノンを設置。
首筋に当たるように仰向けに寝転がると、
まぶたの裏にはペンギンの姿が・・・

きもちいひ~。
このまま寝たひ~。

ただ、少し難点がある。
私は横を向いて寝ている。
『大の字』で寝るのは苦手なのだ。
だって、こわいものが上に乗っかってたとき、
上を向いて寝てたら、目線が出会い頭だもん。

横を向いてみると、耳が冷たい。
当然といえば当然だが、これは1月2月に言うセリフだ。
まさか、アイスノンを敷いて耳アテをして寝るわけにはいかない。

するとどうなるか。
頭は上向きが良い。
でも体は右向きが理想だ。
つまり、ねじれ現象だ。

体が右向きだと問題になるのは右腕だ。
胴体の下になってしまう右腕が、体の前にくるか、後ろにくるかで、ねじれ度がかわる。
それによって、右ひざと左ひざ、どちらが前にくるかにも影響が出る。
揃っているとひざが当たって痛いのだ。
まるで『ツイスター』をやっているような不自然な格好だ。
これで安眠できるのだろうか。

この体勢、『大の字』に対してなんという字にたとえられるだろう。
私が近いと思ったのは『尤』だ。
ちょっとひねっている感じが伝わるだろうか。
おっと、枕もずれている。


落ち着きのない私は、ネタを書いている最中にも立ち歩く。
さっきも、ちょっと寝室に行った。
ちゃんと『アイスノン』が置いてあった。



・・・冷やすの忘れとるやんけー!






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20080710122215
オサボリモードですいません。
夏バテかも。
ウナギ食いたい。
20080709122451
ゆうべは早寝したのに、
深夜3時に起こされた。
蚊のしわざだ。
右手薬指第二関節をくわれた。
もっと吸いやすいところがあるやろ。
蚊界の珍味好きか!

この蚊はちづるが連れて来たに違いない。
なのにやつは平気で寝ている。
うぬう。
夜はちづるがいない。
季節外れの会社の宴会でお泊りだ。

これを自由と考えるか、不便と考えるか、
その辺が人柄というヤツだ。
さて、仕事が終わったあとどうしよう。


まず考えられたのが『飲みにいく』だ。
なんにしろ夕食は食べなければならない。
しかし、この二日間、弁当もいらないわけで、
食料品の買い物を控えてしまった。
食べるものがあまりない、となれば飲みにいくしかないではないか。
しかもかなりのご無沙汰だ。

『草むしり』はどうするのか。
まだまだ作業は終わっていない。
たとえ少しでもむしっておいた方がいいのではないか。
今日も草むしりに行けば7月にはいってから皆勤で草むしりをしたことになる。
これはけっこう自慢になるのではないか。」

買い物をして家に帰る、というのもある。
目当てはカツオだ。
先日から食べたくて仕方なかったのだが、
ニンニク臭くなるから、という理由でちづるの理解が得られなかった。
今日なら臭くなり放題だ。


飲みにいったあとで草むしりはありえない。
日が暮れるし、蚊の餌食になること間違いない。
しかも、きっとはかどらない。

家に帰ってから草むしり、というのもない。
一度帰ったらもう出たくない。
ましてや草むしりなどに。


草むしりのあと飲みにいく、というのは魅力的だ。
仕事ははかどるし、きっとビールもうまいはず。
しかし、これは位置関係が悪い。
畑から家までの一直線にはまったく店がない。
近場にもない。
大幅に戻るか、かなりの遠回りをするしかない。
それはとても魅力的でない。


草むしりのあと、カツオを買って家で飲む、というコースがある。
これが一番健全だ。
しかし、いつの世でもそうだが、健全はつまらない。
それに、カツオを買いに行くのが遠回りだ。
おまけに今夜は見たい番組がない。
家でひとり飲む私の後姿がさびしそうだ。
更に、家で飲めば洗い物もしなくてはいけない。


なんだかんだと夕方から考えていたが、
シックリくる考えがない。
めったにないこのチャンス。
さて、私はどうやって過ごしたでしょう?






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暑い中、買い物に出かけていた。
店内にいるときは涼しくていいが、
車に戻ったら地獄だ。


あるショッピングセンターにいるとき、
のどが渇いたので、喫茶店に入った。

氷メロン練乳がけ
今年の初カキ氷だ。

ちょっとオシャレな喫茶店だったからだろうか。
氷が少なくて、メロン的な味の部分が更に少なくて、
練乳にいたっては気配ぐらいの量だった。

体は涼しくなったが、私の中のどこかでなにかがくすぶっていた。






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8時から正午まで、4時間も草と格闘していた。
もちろんくたくた。

この疲労感は覚えがるあるぞ~
そうだ、子供のころ泳ぎに行った日は、こんな風に疲れたんだった。

もちろん泳げば、全身運動だもの、疲れるだろう。
草むしりだってけっこうな労働だ。

でも、この疲れはそれじゃない。
たぶん、お日様に当たっていた疲れだ。
あるいは高温に耐えた疲れだ。

こんな日はよく眠れたものだ。
なのでもう寝ます。

でも、子供のころと一番違うのは、
『一晩寝たから復活!』
ってことにならないとこだろうなあ。





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今日も雨は降らず、仕事のあと草むしりに行ってきた。
しかし、そう毎日草むしりの話ばかり書いているわけにはいかない。
話が膨らまないし、ストーリーに起伏もない。
これでは飽きられてしまう。

トイレの便座、商品名ウォシュレットが新しくなった。
ちょっと前から調子が悪くて、思い切って交換したのだ。
でも、これについて書くことはできない。
まだ座ってないのだ。
私のリズムでは朝なのだ。

今日は会社で・・・
特におもしろいこともなかった。
暑くてみんなだら~っとしてたのだ。


暑い!
私は暑いのが大嫌いだ。
キライな形容詞ベスト5に入っている。

暑い
高い
かまびすしい
どぶそうじい
思いつかない

の五つだ。


それはともかく、暑い。
今、自分の部屋で扇風機をつけている。
この扇風機というヤツが不愉快だ。

首振りにすると、嫌な性格が露骨にわかる。
こっちを向く時は、ホラー映画のモンスターのようにゆっくりだ。
なのに、あっちを向くときはすねた恋人みたいに、ぷいっとむこうを向く。

だいたいなんで首振りのスイッチが、首の向こう側にあるのか。
首振りを止めようとスイッチに手を伸ばすと、
すぐに首が戻ってきて、
「ちょっと、やめてくれる?」
って感じで拒絶される。

何とか首振りを止めると、ちゃんと正面を向いてない。
斜に構えて世間に背を向けているような態度だ。
まっすぐ向かせようとすると『ごぎがぎ』と反抗する。
何とか正面を向かせても、2度ほど遊びがあってカクカクと落ち着かない。

やっとのことでこっちを向かせる。
風は一直線にこちらに来る。
なのに、風の中心にいる気がしない。
なんだか少しずれているように思えるのだ。
体を移動させても、どうしてもストライクにならない。
いったいどこに中心があるのだ。

また、扇風機は主に後ろにいる。
今こうやってヤツの悪口を書いている間も、
ヤツは後ろからじっとこちらを見ている。
ちょっとこわい。
陰険だ。
何を考えているかわからない。
おい、言いたいことがあったら言え!



と、たわいもないことを書いてきたが、
そろそろ寝室冷えたかな。





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先週の土曜日は、半日畑の草むしりをした。
草むしりというのは、半日したからそれでいいと言うものではない。
むしらなければならない範囲をむしりきってしまわないと意味がないのだ。

しかし、翌日の日曜は雨。
「たとえ雨でも畑に行くぞ!」
という熱い炎は『じゅん』という音とともに消えうせた。
午後、雨はやんでいたが、消えた炎は消えたままだった。

週間天気予報を見る。
月曜から水曜までは晴れ。
木金が雨、という予報だった。

最重要課題は草むしりだ。
全体とは言わない。
でも、野菜の周りだけはきれいにしておきたい。
野菜近くの雑草が大きくなると、抜くとき野菜の根を痛める事になる。
雑草の成長は早いのだ。

火曜、水曜と仕事が終わってから畑に行った。
ガソリンが高いので、天気のいい日は自転車通勤だ。
車には畑道具が積んであるが、自転車だと必要なものだけ持たなければならない。

軍手と草抜きを荷台に縛り付ける。
カバンに虫除けスプレーと蚊取り線香を入れる。
黙々と草をむしり、薄暗くなってきたら家に帰る。
2日間、そうした。

本日木曜日、今日は雨の予報で予定だ。
じつは仕事のあと行きたいところがあった。
図書館と床屋とマッサージだ。
いろいろ悩んだ挙句、図書館に決めた。
二日間、草取りをがんばったご褒美だ。

しかし・・・
午後から崩れるという予報にも関わらず、
夕方になっても雨の素振りもない。
どうかすると、ケアしたいほどの紫外線がふりそそぐ。

二日間、草むしりをした。
でも、最初に言ったように、二日したからそれでいいというものではない。
この土日に雨が降る可能性だってあるのだ。
雨が降らないということは、草をむしるチャンスでもあるのだ。

図書館は「行きたい」つまり要望だ。
草むしりは「しなくてはならない」これは義務だ。
仕方がないので畑に行った。
気持ちが図書館に行っていただけに、草むしりが辛い。


明日は雨の予報だ。
すでに少し降った。
図書館か床屋かマッサージに行きたい。
でも、もし夕方雨がやんでいたら・・・


図書館や床屋やマッサージは土日に行けばいいじゃん、
と思ったあなた。
土日は草むしりの予定が入っているんですよ。






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昔と比べて、オムライスは変わった。
あんなにこっちりしていたのが、今ではだらんだらんになってしまった。
材料が同じなだけで、別料理といってもいいぐらいだ。

オムライスの定義を見てみよう。
広辞苑によると、
『ケチャップなどで味付けした米飯を玉子焼きで巻いたもの』
となっている。
オム感ゼロの説明だ。

この説明はむかしのオムライスを表わしている。
私が子供のころ、オムライスといったら、
型にはめたチキンライスを薄焼き卵で巻いたものだった。
やや筒状で両端が細くなっていて、センターにケチャップがかかっている。

わかりやすく言うと、『目』のかたちだ。
二皿並べたらよくわかると思う。
ただし、目だとしたら、充血していて黄疸が出ていることになる。
ちょっと食欲はなくす。


私は当時から不思議に思っていたことがある。
中がケチャップ味なのに、なぜ更にケチャップをかけるのか。
これはおそらく色合いだろう。
卵に全体を覆われたこの料理は、ケチャップをかけないとただの黄色いカタマリだ。
どちらかの端にエノキを二本おけば、キイロオオナメクジの出来上がりだ。
また食欲をなくすことを言ってしまった。

そこで、彩としてケチャップがかけられる。
グリーンピースが乗ったり、パセリが添えられたりするのも同じ理由だ。

ただかけるのはつまらない、そう思って字を書く輩が現れた。
オムライスの上にケチャップで字を書くのは、
ケーキの上にチョコレートやクリームで字を書くのとは意味合いが違う。
なぜなら、ケチャップは調味料だ。
オムライスの上のケチャップの文字は、
料理界で唯一、味の事を無視して振舞われる調味料なのだ。

『好き』とか『うっふん』なんて書いているうちはいいが、
心に熱いものがあって『情熱』とか『襲撃』とか書かれたら、
動脈硬化などにも影響が出てくる。
何も悪い言葉を例にすることはないが、
良い言葉だったのしても『献血』なんかだと食欲を失うだろう。


では、今のオムライスはどうなっているか。
テレビで見ていると、流行は半熟卵だ。
チキンライスの上にオムレツを乗せ、
ふたつに割るとどろどろの中身がチキンライスの表面を覆う。

これは広辞苑のオムライスの定義からは外れている。
しかし、良い面も多い。
私のような半熟好きにはたまらない。
上にケチャップをかけないので、目の形には見えないし、
不謹慎な文字を書かれることもない。


だけど言いたいことがある。
これだとチキンライスの上に卵が乗っかっているだけだ。
たとえば喫茶店でイタリアンスパゲティを注文すると、
アツアツの鉄板に卵を敷いて出てくる店がある。
同じケチャップ味で、卵が上か下かの違いだ。

とろとろ卵ぐらい、チキンライスという注文に、
サービスでつけてもいいんじゃないの?





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ウチの会社の基本的就業時間は、朝8時半から夕方5時半だ。
しかし、少人数の中小企業。
変則的な出勤で、営業時間を伸ばしている。

上司TとO川は8時出勤だ。
朝の急ぎの注文が多いのでこうなった。
上司Tは5時に帰り、O川は毎日30分の残業だ。

二人いる女子社員は9時から5時の勤務になっている。
ウチの会社には店舗もあるのだが、こちらは夕方が忙しいのだ。


で、昨日、6月30日月曜日は、上司Tの月に一度の通院日だ。
そこで私が代わりに30分早い出勤になった。

早寝早起きを宣言したワシ。
30分ぐらいの早出はなんでもない。
と思っていたのだが、なんだか調子が悪くて起きられない。
久しぶりに日本酒を飲んだのがいけなかったのか。
それともちづるが言うように、献血した日に飲んだのが悪かったのか。
とりあえず、弁当作りをサボって出勤した。

そのかわり夕方は5時に終われた。
それはいいけど、雨がシブシブ降っている。
自転車で来たのに~

濡れて家に帰り、なんだかんだしているとちづるが帰宅。
「ちょうどあんたの帰る時間だけ雨が降っとったなあ」
だって。
きぃ~~~。


さて、この日はそれだけじゃない。
毎月恒例みそか寄席だ。
運転をしなければならないので、お酒はお休み。
なんと、前回の二日酔い以来のことだ。
レトルトのカレーを食べて、8時半に出発。

この日はなんだか盛り上がって、家に着いたのは日が変わってからだった。
さすがに腹が減ったので、帰りにコンビニで買ったそばを食べる。
シャワーを浴びて、寝床に入ったのはもう1時過ぎ。
なのに寝られないのよ~

酒を飲んでいないからだろうか。
あるいは寄席で興奮している?
雨に濡れたからか?
血の気がリバウンド?
ジムを休んで運動不足か。
更新してないのが気にかかるのか。

ともかく、生活のリズムが狂ってしまった。
ああ、そうだったのか。
私は今まで、けっこう規則正しい生活をしていたのか。
環境の変化に弱い、デリケートなワシ。







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