2007年11月

ここでは、2007年11月 に関する情報を紹介しています。
私は行動範囲がせまい。
もちろん買い物や遊びで遠出することはある。
でも、普段の生活の中で私がいる場所はごく限られている。
決まった範囲内を移動しているだけだ。

生活のメインは『我が家』だ。
我が家ってのはステキなところで、ほぼ、好きなことをしていられる。
どこにでも寝転がれるし、勝手に冷蔵庫を開けても怒られない。
みっともない格好でいても恥ずかしくないし、
怒られるようなことをしても、ちづるが帰ってくるまでは怒られない。

私の部屋がまたいい。
本も音楽もおもちゃも、私の好きなものばかりだ。
しかも使い勝手のいい配置になっていて、妙になじんでいる。
私は家にいるとき、シアワセだ。


自宅の次に長く時間をすごすのが会社だ。
「好きで始めた仕事」というわけではないが、
今の仕事はあんがい性に合っている気がする。

以前は外回りもしていたが、今は一歩も外には出ない。
お得意先はシアワセな場所じゃない。
勝手に冷蔵庫は開けられない。
だから一日中会社にこもっているのが好きなのだ。

過去には気の合わない社員もいたが、今はみんないい感じだ。
ベストメンバーといってもいいだろう。
毎日ゲラゲラ笑いながら、のんきに働いている。
時々「こんなことでいいんだろうか」と思ったりもする。


週に数回、会社近くのジムに行く。
市営の貧乏ジムなので、インストラクターなんていない。
みんな自分の好きなように、ガッチャンガッチャンやっている。
トレーニング自体はしんどいのだが、やったあとがさっぱりする。
たいした効果はないかもしれないが、
少なくとも、健康方面に矢印が向いているようで気持ちがいいのだ。


休日は畑に行く。
一番のシアワセは収穫だ。
しかし、いつも豊作とは限らない。
それはそれでよし。
土や日光や風やミミズに触れることも必要なのだ。


しかし、なんといっても居酒屋だ。
夏は涼しく冬は暖かい。
口に出すだけで自分の好きなものが運ばれてくる。
しかも帰るころにはとてもいい気分だ。
これをシアワセと呼ばずになんと呼ぶか。

そんなシアワセな居酒屋が、シアワセでなくなるときがある。
『幹事』なんて肩書きがついたときだ。
人の面倒を見ながら大勢で飲むぐらいなら、
一人で飲むほうがよっぽど気楽でシアワセだ。
大勢で飲むのがシアワセなら、そう思う人が幹事をしろー!





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成長

百均を周った結果、
玉ころがしはここまで育ちました。
約1500円分のパーツです。

こんなことをしとるから時間がなくなるんだけど。

ちなみにこいつの本名は
『ブロックタワーボール』
だそうです。

次の日曜はまた狩にでかけます。




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先日、ジムで仲良くなった人がボディビルの本を貸してくれた。
今まで知らなかったトレーニング法を試してみると、これがけっこう効き目があった。
こうなると、うれしくなって、調子に乗って、ガンガン鍛えて、
今日、肩を痛めた。


そんなこととはまったく関係なく、自然とついてくる力がある。
『忘却力』だ。
数年前、赤瀬川源平氏が書いた『老人力』という本で紹介されていた。
私はその本を読んでいないので、本と同じことを書いてしまうかもしれないが、
そこのところは忘却していただきたい。


つい最近、ちょっと気になることがあって、前に読んだ推理小説を開いた。
ミステリーのトロ、探偵の説明のシーンを読み返したのだが、
犯人はもちろん、ストーリーもトリックも全然覚えていない。
何たることかと思いつつ、これはありがたいことだと気づいた。

もう一回読めるじゃないか。

ということは、新しい本を買う量が減り、経済的に助かる。
利益が出るのなら、これはただの「忘却」ではなく「忘却力」だ。
まったく赤瀬川氏はうまいこと言ったものだ。


買い物でもよく忘れ物をする。
肝心のものを買い忘れるのはしょっちゅうだ。
それどころか、まだ在庫があるから買っちゃだめなものを忘れて、
在庫を増やしてしまう。

買い置きがあったのは、ワサビとカラシ、どっちだったけ?
切れたのは、料理酒とみりん、どっち?
タマゴは無くなったんだったか、買ったんだったか・・・?

で、家に帰って見てみると、きっちりダブっている。
仕方がないので今日も明日も同じものを食べる羽目になる。
でも、きのうなにを食べたか覚えていないので、それでいいのだ。


話の途中で、何の話をしていたのかわからなくなる。
本来の話の中心からどんどん離れていく。
最終的に関係のない話になっている。
こういうことは誰にでもあることだろう。

実は、これがこのブログでも起こっている。
書こうと思ったことが途中からそれていき、
言いたいこととまったくかけ離れた内容になってしまうことがあるのだ。

そこで、
「○月○日の『○○』という話は、実はこう書きたかったのです」
ということをネタにしようと思ったのだが、
それがどの話で、どうしたかったのかをすっかり忘れてしまった。

なにを忘れたのかを思い出す作業を忘れてたことを忘れてた。
悔しいのは「何かを忘れてしまった」ってことは覚えているのだ。
そして、忘れてしまったネタは、とてもすばらしいネタだったような気がするのだ。




↑これをどうしてもらいたかったんだっけ?





寝ます。

寝ました。

寝てました。

自分のふとんで、ぐっすりと。



過仮眠してしまったことを、リズミカルに述べてみました。



今日はちょっと疲れてたもので。

ジムは休みだったんだけど、

日曜に採れた山芋で、

とろろ汁を作ったから。








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近頃、料理を出す店に星をつけたりするシステムがあるそうな。
もちろん私はそんなお店に入ったことはない。
なぜ、行かないのか。
高いとか遠いとかが理由ではない。
バランスが悪いからだ。

そう、星がもらえるような上品でおしゃれなお店に、
私のような下品で非しゃれで薄くて太い男がいくとバランスが・・・

ちがーう!

私が言うのは、料理と器のバランスのことだ。
こういうお店では、大きな器にほんの少しの料理を乗せる。
まるで「ちょっとこぼしちゃった」ぐらいの量だ。
小柄な人なら、料理の横で相撲ぐらいとれそうだ。
まさに皿汚し。
洗う者のことも考えろ。

「どうぞ、器も楽しんでください」
なんて言い草があるか。
皿を楽しませたかったら、回して見せろ!
どんぶりを楽しませたかったら、さいころを使え!
おしゃれ小鉢は金銀パールプレゼントしろ~!


そういった家柄であるので、我が家の盛り付けは大胆かつ繊細だ。
理想は、ちょうど山盛り。
ここで、どの器を選ぶかが問題になってくる。

なぜか、いつもどっさりできる我が家の料理。
だからといって、やたら大きな器を使うと怒られる。
「こんな洗いにくいものを使いやがって」

で、小ぶりな器を使って、ひとつに納まりきれないと、
「ひとつの料理で、二つも洗い物を作りやがって」
と怒られる。

だから、結局なるべく小さな器に高層化、ということになる。
まるで都会の土地事情だ。

しかし、この判断がまた難しい。
「よし、この量ならこの器に収まるぞ」
と盛り付け始めたら、どんどん汁が出てきてあふれそうになるときがある。
仕方なく、もうひとつ同じ器を出して二人用に分けると、
器の割に料理が少なくなってしまう。

こんなときは、
「大きな器を二つも汚しやがって」
と二倍怒られるのだ。


『洗う人』が『荒れる人』になるには、大きさや数ばかりが問題ではない。
形状も「怒り因子」の大きなポイントだ。
複雑な形のもの、持ちにくいもの、深いものは嫌われる。

私が昼休みに使ったキャンプ用の先割れスプーンは使用禁止になった。
プロテイン用のシェイカーも嫌われている。
先日「マイ箸」を買ったのだが、その箸箱もにらまれた。

なので私は『ランチジャー』なんてものでお昼を食べている人が、
不思議でたまらないのだ。





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どんなことでも、初めて体験したときの印象は重要だ。
たとえば、初めて食べたたこ焼きがまずかったら、
「たこ焼きというのはおいしくない食べ物だ」
と判断してしまい、たこ焼き嫌いになってしまう。

逆に、初めてのたこ焼きがおいしかったら、
そのあとどれだけまずいたこ焼きばかり続いても、
たこ焼きの可能性を疑うことはない。

今日、初めての体験をしてきた。
エンターテインメントの舞台を観て来たのだ。


今まで観客として観たものといえば、
誰かのコンサートか映画。
学校の行事で観た演劇。
あとは落語かプロレスぐらいだろうか。

だから今年は私にとって、お笑いライブ元年となった。
そもそも私の住む田舎には、そういうことをする施設が少ない。
田舎で、施設がないから、そういう人が来ない。
来ないから、そういうショーは見られない。
だから、どういうものかわからない。

今回も、このショーを見るために名古屋まで足を運んだ。
実は、ネットで知り合ったお友達がこの公演のスタッフで、
「面白いからぜひ観てごらん」
と薦めてくれたのだ。

で、本日のたこ焼きは・・・?
もちろん最高級!
絶品でございましたっ!


演者の名は『が~まるちょば』
パントマイムが主体で、声は出すけれども、一切セリフを使わない二人組だ。
舞台装置もほとんどなく、せいぜい小物程度。
なのに笑いの質と量はマックスレベルなのだ。
みなさん、最近、大声上げて笑ったことがありますか?
大口開けて、腹の肉をわしづかみにしながら笑ったことがありますか?

オープニングは、大道芸もやるという二人のショー。
観客を巻き込んで、息もつかせぬ笑いの連続。
そのあと練りに練ったコントを二本。
休憩を挟んで長編の爆笑ストーリー。
ホントにあっという間の2時間だった。

チャンスがあれば、ぜひ『が~まるちょば』の芸を見てもらいたい。
いやいや、知り合いに薦められたからってお世辞を言っているのではない。
本当におもしろいんだから。
私なんか、前半見ただけで休憩時間にDVD買っちゃったんだから。





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私が今の畑に移ったころは、周りに民家は一軒しかなかったが、
バイパスに通じる道ができて以来、ぽつぽつと家が建ち始めた。
それがまた、今風というかハイカラというか、
田畑の真ん中に建てるにはしゃらくさい、コンチクショーな家たちだ。

家が増えると人も増える。
以前はトラクターか軽トラしか通らなかった道を、
犬の散歩やジョギングの人が通るようになった。
なんだかんだ言っても、ご近所の人のはず。
目が合ったら挨拶をすることにしていた。


きのう、私がダイコンの間引きをしていると、
黒くて小さくてピキピキ動く悪魔のような犬を連れたおっさんが散歩していた。
「こんにちわ」
と挨拶を交わし、作業を続けていると、そのおっさんがこっちを見ている。
ひょっとして、このダイコンの葉っぱが欲しいのだろうか。

葉っぱを入れていたかごがいっぱいになったので車に運ぶ。
おっさんは車のそばにいる。

「○○さん?」

そのおっさんが私の本名を呼んだ。
この不意打ちにはびっくり。
え?はい?うーあーどちらさんでした?
と、しどろもどろになっていると、

「○○です」

ワンテンポの間をおいてハタと気づいた
おおー、なんと中学高校のクラブの後輩だ。
こりゃまた懐かしい、がなぜここに?

「そこの家に住んでるんですよ」

ええっ、あの家に?
カントリー風のテラスがあり、暖炉かストーブ用の薪が積んである、
おしゃれでセンスのいい白亜の豪邸に?
そういえば、見た目もダンディで、まるでどこかの若社長だ。
この可愛らしさと凛々しさをあわせ持つ犬を連れた姿も様になっている。

片や私は麦わら帽に長靴で農作業。
まあ、この姿が最もよく似合うと言われてはいるのだが、
はた目には、まるで地主と小作人のようだ。
そう思った人にはもっと近寄ってもらいたい。
あちらが敬語を使っているから。

それにしても世間は狭い。
これだけ近いんだから、また顔も合わすだろう。
それじゃまた、と別れ際、
「そうや、ダイコンの葉っぱ、持ってく?」
ときいたら、
「いえ、いいです」
と遠慮された。
ダイコンができたら届けてやろう。





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おでんの季節がやってきた。

コンビニではとっくに売っているじゃん。
なんてたわごとは聞かない。
あれは、スーパーやデパートが、勤労に感謝もしないうちに、
クリスマスの飾りをするような、あわてもののやることだ。
おでんの季節はおとといからだ。

世の中には、自宅で食べた方がおいしいものと、
お店で食べた方がおいしいものがある。
まったく私の勝手なイメージだが、
カレーとキンピラと餅は家で食べる方がおいしい。
揚げ物と刺身とうなぎは、お店で食べるに限る。
番外だが、焼肉とおにぎりとカップ麺は野外がいい。

では、おでんはどうか。

私は、断然お店派だ。
おでんが一番映えるのは、暖簾をくぐったカウンターの向こうだ。
北風をかいくぐってなじみの店にたどり着き、
「熱燗ちょうだい、それと、おでん適当に」

この「適当」が適当であったためしはない。
私の言う「適当」とは、
ダイコン、タマゴ、こんにゃくの三巨頭に、
あと、プラス一品、適当なものを、
という意味なのだ。

なら、きっちり好みの物を指定すればいいのだが、
「適当に」
ととりあえず言うのが、私の好みなのだ。

では、そのプラス一品はなにがいいか。
おでんの具は四つのランクに分けられる。
三巨頭、レギュラー、B群、邪道、の四つだ。

レギュラーには練り物が多い。
はんぺん、ちくわ、ごぼ天。
あと、焼き豆腐、ひりょうず、牛筋などがある。
やはり「適当」はこのジャンルから選んでもらいたい。

私の生活圏では、おでんにはからしのほかに「味噌」がつき物だ。
三巨頭に並ぶほど味噌が合うものときたら、
やっぱり、豆腐かな~
じゃあ、そう注文しろよ。

さて、B群は新参者が多い。
糸こんにゃくをしばったやつとか、
ウズラの卵が中に入った練り物とか、
アゲの中に餅が入ったものとか・・・

いや、確かにこれらはおいしい。
しかし、これぞおでん、という感じはない。
どうしてもワキ役でしかいられないのだ。

そして、邪道。

ウインナーがおでんに入ってることがある。
茹でて食べてもおいしいウインナー、
これは茹でてもだしが逃げてしまわないようにできている。
つまり、おでんのだしがしみこまないのだ。

イモ類。
サトイモは鍋全体がぬるぬるしてくる。
ジャガイモは煮込むと溶けて汁がにごる。
イモ類を入れると、おでんが煮物になってしまうのだ。

シューマイもけっこうおいしい。
でも、こいつもだんだん溶けていく。
何より、トレードマークのグリンピースが必ずどこかにいってしまうのだ。

そして、最後に、
関東のみなさん、すいません。
ちくわぶ。
生まれて一度だけ食べました。
でも、これの良さがさっぱりわかりません。
いったいなんなんだ~





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「お前、料理をするんだって」

「するよ」

「ホントかなあ。『料理のさしすせそ』なんか知ってる?」

「もちろん」

「じゃあ『さ』は?」

「砂糖じょうゆ」

「『し』は?」

「しょうゆ」

「す」

「すくちしょうゆ」

「せ」

「せうゆ」

「そ」

「ソイソース」

「全部しょうゆやがな!」




↑いえ、あの、今日はいいです・・・






20071120121616
今日から、カバンと帽子と布を冬用にしました。

カバンはたくさん入るヤツに。
帽子は耳が暖かいヤツに。
布は、くるまって寝られる大きさになりました。

あとは、冬用の自転車が欲しいのう。
先日、風邪をひいて以来、のど飴を常備している。
もちろん、のどが痛いときだけでなく、
仕事中、なんとなく口がさびしいときなどに愛用している。

しかし、口とはわがままなヤツで、
寂しさを紛らすためのお相手が、ずっといっしょじゃイヤだと言う。
要するに浮気性なのだ。

最初に買ったのは『キシリトールのど飴』というヤツだ。
ナニ味というのか知らないが、間にミントが挟まっていてさわやかだ。
翌日には『沖縄のど黒飴』を買った。
さらに翌日には『すりおろしりんごのど飴』を買った。
さらにさらに翌日には『ブルーベリーのど飴』を買った。

なくなる前に次のを買うので、どんどん増えてくる一方だ。
最近の飴はすべて個別包装になっているので、
コンビニのレジ袋にごっちゃに入れてある。
マイ飴袋だ。
ここからそのとき食べたい飴を選んでいる。

その後もいろいろ飴袋の中身は増えていった。
三種類の味がある『ミルクのど飴』
昔懐かしい『黄金糖』
いただきものの『蜂蜜キンカンのど飴』
お出かけのとき道の駅で買った『ダイコン生姜のど飴』

一番最近買ったのが、サクマのドロップ。
あの缶入りだったドロップが袋入りの個別包装で売っていた。
いろんなフルーツ味とハッカ味が楽しめる。
私は、ハッカ、パイン、メロンの順で好きだ。

おっと、忘れられないのがオレンジだ。
久しぶりに食べたら、なんと懐かしい味か。
だいたい、なんでも基本はオレンジだった。
ジュースなんてオレンジしかなかった。

同じようでちょっと違うのが『みかん』だ。
こんなにも身近なのに、ジュースやチューハイで、
『みかん味』が売り出されたのは最近のような気がする。
細分化されたのか、いろんな柑橘系がめじろ押しだ。

ひとつだけ昔からみかん味だったものを覚えている。
話が戻るようだが、それは『飴』だ。
はじめてみたのはお祭りの屋台の飴売りだった。

屋台の飴はカラフルだった。
大玉小玉、色とりどり。
でも、ほとんどが丸い飴の中で、ひときわ目立っている飴があった。
みかん型の飴だ。

丸々一個ではない。
皮をむいて白い筋を取って、薄皮もきれいに剥いた形。
つまり、みかんのカンヅメのひと房の形をした飴があったのだ。

これがまた、色も形もまさにみかんで、とてもおいしそうだった。
おまけにこの形、口の中でとても納まりがいい。
舌を使ってぐりんごりんしなくても、
歯の内側でチパチパしてたらいいのだ。
ああ、あの飴、まだ売っているのだろうか。


という『みかんと私』のお話でした。




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20071118111650
20071118111649
はたけ~。
やっと野菜が食べられるぐらいに育ってきました。
でも、今夜のオカズは間引きのダイコン。
これからは、またアオムシ生活だなあ。

ちなみに、ちづるは私がお題にふさわしい内容を書くまで、お題を出し続けるそうです。
一日が始まる朝、一番に開くのがまぶたで、二番目が冷蔵庫だ。
目当ては牛乳。
夏はそのままだが、最近は寒いのでレンジでチンする。
弁当を作りながら、ゆっくりホットミルクを飲む。
まあ、なんて気取ったものの言い方だろう。

そして朝ごはん。
私は食べるのが早い。
あまり噛まないのだ。
最後に麦茶でのどを通す。

会社には上司Tがコーヒーを持参してきている。
甘いものを摂取しちゃいけない有名な病気なので、ブラックコーヒーだ。
これがきっちり私の分もある。
やさしさではない。
ノルマだ。

上司の思惑では、午前と午後に二人が一杯ずつだ。
彼が外出していて、私が飲むのを忘れていると、
「減ってないやないか!」
と怒られる。
じゃあなぜ、二人分持ってくるのだ。

昼休みには、おにぎりなどを食べたあと豆乳を飲む。
ちづるが通販でまとめ買いする紙パックの豆乳だ。
そのあと本を読み、12時40分になったら、お茶を飲んで寝る。

午後はまた上司のコーヒーがある。
夕方、4時半~5時ごろにおやつが出る。
飲み物はコーヒーか紅茶だ。
一部の甘いものを摂取しちゃいけない有名な病気の人のために、
すべてが砂糖抜きだ。

仕事が終わるとたいていはジムに行く。
運動中は汗をかくので、ちびちび水分補給をしている。
ペダルを踏むと水がぴゅーっと出るやつだ。
家に帰るとプロテインを牛乳で割って飲む。
今度買ったやつはどうも解けにくい

そのあと、水分とはいえない液体を飲む時間が長く続く。
そこは省略する。

風呂から出て、冷蔵庫を開ける。
水分がほしい。
できたら甘いものがほしい。
私は甘いものを摂取しちゃいけない有名な病気じゃないのに、
ほとんど甘い飲み物を飲まない。
プロテインぐらいだ。
だから、たまにとても甘いものが飲みたくなるときがある。
それが一日の中では風呂上りなのだ。

冷蔵庫の飲み物たち。
牛乳はこれ以上飲んじゃいけないような気がする。
栄養ドリンクを寝る前に飲むのも変だ。
ちづるの飲むヨーグルトは飽きた。
梅酒はビンがねとねとしているのでめんどくさい。
シークヮーサーの汁(ビン入り)を炭酸で割るという手もあるが、
これが健康飲料なので甘くない。

本当はサイダーが飲みたいのだが、
ないサイダーは飲めない。
いや、本当はサイダーが飲みたいのではない。
「あら、こんなものがある」
というものを飲みたいのだ。
つまり、予想してなかった甘モノ。

ウチは牛乳をビンでとっている。
支払いは引き落としだが、明細の入る日には、
サービスでコーヒー牛乳やフルーツ牛乳が入っている。
だから月に一度のこの日はウキウキさ。





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[みかんのカンヅメ]の続きを読む
実は、少し前からやりたいと思っていることがある。
朝、早起きして畑に行きたいのだ。
できたら走って。
無理なら歩きで。
最悪、自転車で。

普段は朝7時に起きる。
これを6時起床にしたら可能だと思うのだ。
顔を洗ってジャージに着替え、畑まで軽くランニング。
味噌汁の具と、弁当のおかずを収穫して帰宅。
で、そこからは普段と同じ朝の支度をする。
おお、なんと健康的だろう。

「やればいいじゃん」
そんな声があちこちから聞こえる。
まったくそのとおりだ。
しかし、あえてこう言わせていただこう。

『やれるもんならやっとるわい!』

そんな意志の力があるなら、こんなビッグウェストしていない!
γーGTPだってこんなに上がらない!
いや、それどころか生活水準だって違っているはずだ。

部屋は片付いているだろうし、
車はもっときれいになっているだろうし、
未読の本は減っているだろうし、
楽器はプロ並みの腕前になっているだろうし、
英語はぺらぺらだろうし、
カレンダーはちゃんとめくるだろうし、
ヘアケアも行き届いているだろうし・・・

にもかかわらず、たった1時間の早起きすらできないのだ。
早く起きるために早く布団に入れない。
早く布団に入るために、早くブログを書くことができない。
早くブログを書けばいいのに、つい酔っ払ってしまう。
テレビを見てしまう。
マインスイーパをしてしまう。
玉転がしをしてしまう。

確かに「やればいい」といわれてもできないものはできない。
だからといって、何一つできていないというのもどうか。
何かひとつぐらいやれることがないのだろうか。

何か私にできること・・・


妥協。


寝まーす。






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[みかん]の続きを読む
人に見せちゃだめよ、
と言われながらも、みんなで見せっこして盛り上がった通信簿。
大人になってもそういう気持ちってあるものだ。
きのうの職場は盛り上がった。
ネタは、健康診断の結果だ。

心電図、レントゲン、血圧、尿検査では異常なし。
うれしいことに、視力が左右とも1.5に復活。
悲しいことに、身長が縮んで体重が増えた。
うれしい悲しいはさておいて、
問題なのは血液検査だ。

これでも私はコレステロールは低い。
基準値内だが、善玉も悪玉も「やや低」だ。
懸念の中性脂肪は、空腹時で50~149が基準のところ、
151だったが「異常なし」だった。
+2は空腹じゃなかったと言う扱いなのかもしれない。
ちなみに今回の健康診断は午後2時からだった。

貧血検査も異常なしだが、軒並み「やや低」だ。
赤血球も色素もヘマトクリットも基準値の下限ぎりぎりの数字だ。
これを見たO川に、
「肉を食わねえからだ」
と言われた。
肉を食うと中性脂肪が上がるじゃないか。

ひとつ『要指導』があった。
白血球数が低い。
基準4000~9000のところ、3600しかない。
ただ、それがどういうことなのかわからない。
低いとどうなるのか、どうしたら増えるのか、
まったく不親切な結果発表だ。


さて、ここまではすべて前置きに過ぎない。
私にとって、最も重要な数値、
「これだけはなんとか基準値内で~」
と祈った検査項目がある。

  『γーGTP』

まるで自動車みたいな名前だ。
検査の説明にはこうある。
「主にアルコール性肝障害の目安として検査します」

これがなんと『要経過観察』
基準値8~60のところ「64」
たった4・・・

いや、私は身体的、健康的、数値的に心配などしていない。
総合判定の欄にも「心配はいりません」と書いてある。
私がドギマギしているのは、ちづるの反応だ。
ヤツは私の白血球の指導はしないが、アルコール量の観察は欠かさないのだ。

この結果が私のお楽しみに対する圧力になるのは目に見えている。
ちづるは家計におけるアルコールの割合を減らそうとしているのだ。
このわずかな基準値オーバーは、アルコール削減の格好の材料になる。
うわー、どうしたらいいのだ!
あの泡が! 芋が! お銚子が!

こうして自暴自棄になった私はヤケ酒を飲みに出かけたのだった。





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20071114122705
ポッキーの小袋のチョコの方を開けた上司T。
私とO川にボロカスに非難された。


「アホとちゃうの」
ビンタされた。

O川、
「アホやよなぁ」
ビンタされた。

上司T
「オレの勝手じゃ!」

でも、ポッキーはプリッツな部分が持つとこじゃん。
ねぇ。





男子はみんな『筋道』が好きだ。
どうしてあんなに決められた道をたどりたがるのか。
自分でも説明できないが、好きなんだから仕方がない。

たとえば鉄道。
線路という筋道を電車が走る。
いい年をした大人でも、鉄道模型にうつつを抜かすのだ。
おもちゃの電車がどんなに子供の心を捕らえることか。

電車を走らせるコースは複雑なほど楽しい。
切り替えがあったり、上り下りがあったり、
立体交差したり、駅で二股に分かれたり。
次から次へと新しいパーツがほしくなる。

自動車もそうだ。
男の子は必ず自動車のおもちゃにはまる。
それをただ広いところでまっすぐ走らせるのはつまらない。
「ぶっぶ~」と言って、道を走らせる。
それも、バスのような大きな車が、狭くて曲がりくねった道を走るのがいい。

車を走らせ始めると、そこはもう想像の世界。
誰にも道は見えないけれど、ここは崖、ここは坂、
こっちは橋で、あっちはトンネル。
縦横無尽、複雑怪奇。


さて、そういう道筋の、一番基本的なものが『玉』だ。
『玉』は転がる。
高いところから低いところへ転がる。
これに道筋をつけるのが楽しい。
自分で作った道筋を玉が転がっていくなんて、
想像しただけでトリップしちゃう。


先日、百円均一の店で素敵なものを見つけてしまった。
ブロックのように筒と溝を組み合わせて道筋を作り、
そこにビー玉を転がしてウハウハ、というおもちゃだ。
これを見つけたとたん、私の少年の心が目を覚ました。

手にとって見てみる。
対象年齢3歳以上、と表示されている。
幸いにも私は3歳以上だ。

三つ買った。
それだけしかなかったのだ。
いわゆる『大人買い』だ。
3歳未満の者にはこんなまねはできまい。

3セット分のパーツを自分の好き勝手に組み合わせてビー玉を転がした。
楽しい楽しい。
あまっていたプラボックスを専用おもちゃ箱にした。
今もタワーはすぐそばにある。
この話をここまで書く間に、何度立っていって玉を転がしたことか。

しかし、何度も転がしているうちに、物足りなくなってきた。
いかん、なにかの虫が起きてきたぞ。
欲深い少年の虫が。



↓これがうわさのタワーです。

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先日、長年愛用していたデジタルカメラが壊れた。
長年と言っても、せいぜい3~4年だ。
オヤジのカメラは何十年も使っている。
実家ではじめて買ったカラーテレビは20年もった。
電化製品の寿命のサイクルは短くなっている。

また壊れ方が微妙だ。
まったく今までどおり動いているのに、写真が写らない。
レンズはちゃんと出るし、フラッシュも光る。
モードの切り替えもできるし、設定も表示される。
なのに、撮った写真は真っ黒だ。

つまり部分的故障だ。
修理したら直らない事もないのだろう。
しかし、電化製品の再起率は著しく下がっている。

実際に修理には出す気はなかった。
お店に持って行くと、
「直すより買った方が安いですよ」
と言われるという話をよく聞いたからだ。

このカメラ、200万画素で、36000円で買ったのだが、
今、2万円も出せば700万画素のカメラが買える。
ありがたいことに、電化製品の値段は下がっているようだ。


これを選んだのはちづるだ。
「お前のごつい手や指では小さいカメラは扱いにくいからこれにしな」
そういう理由で、握り部分が大きい。
「お前は充電を忘れるから電池式にしな」
というわけで、単3電池を4本使うタイプだ。

この指摘は的確で、私にはとても使いやすいカメラだった。
結構愛着も持っていた。
これが、写らなくなったとはいえ、まだ動くのに捨てるのは心苦しい。
そのまま放置していると、ちづるがこう言った。
「電池とカードを抜いときな」

それもそうだ。
とりあえず、いつも充電をするときのように電池を抜き、
買ったとき以来、開けていないところを開けてカードを抜いた。
カメラは本当に動かなくなった。

一切鼓動を感じなくなったカメラを手にとって、私はショックを受けた。
「ああ、お前、こんなに軽かったのか」

電池4本分軽くなったのだ。
そう思って当然だろう。
でも、なんだか小さくなったような気がする。
冷たく、硬くなったような気がする。

捨てるとなると、空き缶や鉄くずと同じ扱いになるのだろうか。
それはなんだか、かわいそうに思えてきた。
趣味のキャンプ用品を入れている棚にまだスペースがある。
しばらくは飾っておこうか。

そういえば、このカメラが写っている写真がないぞ。




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車の窓の外側を拭く。
これでワイパーを使わなくても、雨粒は風圧で飛んでいってしまうはずだ。
でも、そうはならない。
まったく雨は水滴にならず、むしろ拭いた部分が汚れたような気がする。

車の窓の内側を拭く。
これで油膜や汚れは取れ、湿気があっても曇らなくなるはずだ。
でも、そうはならない。
拭いた部分だけが、曇りよりもしつこい膜になって視界を妨げる。

どちらも、ウェットタイプのペーパータオル。
百円均一で買った商品だ。

「百均のじゃダメだ」
ちづるの説によると、百均のこういう商品は、
普通の水に、なんらかの添加物を入れてあるだけなのだそうな。
その「なんらか」はタダの「なんらか」であって、
決してなんらかの効果の「なんらか」ではないらしい。
簡単に言えば、
「匂いがつけてあるだけ」
なのだそうな。


思えば、子供のころにもそういう商品があった。
昆虫採集セットだ。
今思えばとんでもない話だが、
子供用のおもちゃだというのに、メスやら注射器やらが入っていた。
この中に薬品が二種類あった。
赤い麻酔薬と、青い「腐らない薬」だった。

この薬、明らかに水になんらかの添加がしてあるだけだ。
この場合は『色』だ。
私の記憶では『昆虫採集セット』は二回買ってもらった。
一回目は本当におもちゃで、二回目にはグレードアップして、
メスは金属、注射器は本物だった。
でも、どちらにも二種類の色水が入っていた。

このようなおもちゃはとても危険だ。
虫にとって。
子供は使いたくて仕方がない。
いっしょにセットされている虫めがねなんかどうでもいい。
注射器こそがこのセットをおねだりした目的なのだ。

子供は犠牲者を求めてさまよう。
やがて、何でもいいから捕まえる。
そのあとは修羅場だ。

子供はこう考える。
「まずは麻酔を試したい」
そして、虫に注射針を突き立てる。
虫の体の大きさから考えると、とんでもない太さの針だ。
虫でなかったら、この針だけで即死だろう。

そして薬液の注入。
子供の辞書に『少し』と言う文字はない。
注射器に入る限りの色水を注入する。
もちろん、虫の小さな体にそれだけの液体が納まるわけがない。
全身から赤い液体を噴出させ、虫は死んでしまう。
麻酔薬だが、寝ているわけではない。

子供は動かなくなった虫を標本にしたりしない。
そもそも採集ですらない。
目的はあくまでも注射なのだ。
子供は再び動き出す。
次の獲物を求めて。


こういう行動を繰り返していると、麻酔薬ばかりが減る。
青い『腐らない薬』ばかりが残ってくる。
まだ小さかった私は、この「腐らない薬」をカマキリの卵に注射した。
青い液体がじゅわじゅわあふれ、それを空き缶に入れておいた。
その薬の効果があったのかどうかは知らない。
でもそのタマゴは孵化し、洗濯機が子カマキリまみれになって怒られたのだった。





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買い物に行って、目的が一致しないちづると解散すると、
つい、おもちゃ売り場に行ってしまうことがある。
ワクワクのプラレールにドキドキのプラモデル。
もうひとつ、私の心に爪痕をつけるジャンルがある。
バラバラのジグソーパズルだ。

パズルは好きか、と問われると返事に困る。
好きと嫌いがはっきり分かれてしまうのだ。

クラスワードは好きだけど、数字系のは嫌い。
図形モノは楽しいけど、知恵の輪は不愉快。
では、ジグソーパズルはどうなのか。

これが、とても微妙。
ジグソーパズルの持つ二つの特徴が、両立しない気がする

おもちゃ売り場で、ついジグソーパズルに誘われるのは、
あの完成図だ。
美しい風景や素敵なイラスト、愉快なキャラクターたち。
展示されている見本はすばらしい。

しかし、仮にこれを購入したとして、
飾るためには組み立てなければならない。
パーツの数は数千にも上る。
この一つ一つを『ピース』と呼ぶ。
でも、とても平和でなんていられない。

はっきり言って、この作業は嫌いだ。
風景写真の空のピースなんてみんな同じじゃないか。
もうなんというか、やたらめんどくさい。
肩はこり、目は疲れ、腰は痛むだろう。
私には12ピースぐらいがちょうどいい。

それが好きな人にはたまらないらしい。
でも、私は思うのだ。
パズルって、完成した時点で終わりじゃないか。
あとに残されたものは、パズルを達成した証。
つまり、釣りで言う『魚拓』みたいなモノではないのか。

いやいや、魚拓はすばらしい。
でも、ジグソーパズルで言うなら、その魚拓は全面ひび割れじゃないか。
あのおもちゃ売り場で見つけた素敵な作品たち。
フランスのなんとか寺院も、白川郷の藁葺き屋根も、
ラッセンのイルカも、ディズニーもドラゴンボールも、
みんなヒビヒビだ。

素敵な作品+パズル的楽しみ=ヒビヒビ作品
これが納得できないのだ。
飾るという目的だけなら、ポスターの方が断然いい。

なに、それはひがみだって?
そうさ、その通りさ。
おもちゃ売り場で遠めに見た素敵な作品群。
私の家のどこに、ヒビヒビが気にならないほど、
遠目に作品を見ることができるスペースがあるというのだ。





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20071107124914
昼休み、今日は本を忘れたので、ネタでも考えようと思ったけど、やっぱり無理みたい。
食後は血が胃に行っているそうで、頭はお留守です。
なるほど、ジムで歩きながらネタを考えるのも無理な訳だ。

では、普段は・・・

ひょっとして、脳に血は回ってない?
金曜日はジム仲間と飲みに行った。
久しぶりの外飲みだ。
その前は10月12日、家計子さんの払いだった。
前回、私が自腹で飲みに行ったのは、なんと9月のことだ。
天気が悪かったり、風邪をひいたりでずいぶん飲みに行ってなかった。
おかげで、お金が溜まって仕方がない。

うそです。

でも、お金を使わなかったのは確かだ。
考えてみると、コンビニか本にしか使っていないような気がする。
これはどうも『買い力』が衰えてきているのではないだろうか。

『買い力』とは三つの力の総合力だ。
これがバランスよく発達していないと、買いパワーがでない。

まず第一が『買い能力』
物を買うための能力、つまり元手=資金=おあし=マネー=金だ。
これがないと、ほかの力がどれだけあっても買うことはできない。
今の私は飲みにいく回数が減って、少し小遣いができた。
これはささやかながら「買い能力がアップした」ということだ。
それにしたって貧弱な能力だ。


もうひとつは『買い気力』だ。
これは『物欲』と言い換えることもできるだろう。
聞こえは悪いがこれは大切だ。
「これがほしい!」と思った物に執着し、
それを手に入れるためには残業やローンも受け入れる心。

この気力がなくなってくると、買いたかったはずのものが、
「ま、なくてもいいか」
ってな気分になってくる。

さらに、買いたいもののレベルが下がってくる。
アルマーニのスーツがほしかったはずなのに、
青山のスーツ>ユニクロのTシャツ>靴下>カレーパン
と、精神的にも下がっているのがわかるだろう。


最後は『買い物持久力』だ。
お店で物を探し続ける力。
欲しい物のために、はしごをする力。
調べたり、遠方まで出かけたりする行動力だ。

これが衰えると、妥協が生まれる。
「もう、これにしとこ」
「どこで買うてもいっしょやて」
「この中で選ぼか」
こうして買ったら、商品に愛着がわくわけがない。


最近、これらの力が弱ってきているようだ。
遠出の買い物に出かけても手ぶらで帰ってきたり、
店で待ち合わせの時間まで間が持たずにベンチで休憩したりするようになった。

以前なら本屋やホームセンターなら、何時間でもいられたのに、
最近はすぐに飽きて、帰りたくなってしまう。
どうなってしまったんだ、私の『買い力』・・・


その代わり『捨て力』がついたようだ。
日曜日に物置の片づけをして、中がスカスカになるほど物を処分した。
思い切りがよくなったのかも知れない。
しかし、広くなったスペースが気持ちいい。
こっちの力のほうが役に立つかも。

でも、もっと年をとると、今度は捨てられなくなるらしいなあ。





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人間、誰でもまったく意味のない言葉を叫んでしまうことがあるはずだ。
特に、天気のいい日曜の朝、
だらだらごろごろしていて、うーんっと伸びをしたときなんかに。
今日の私のそれが『ブリーポン』だった。

「『ブリーポン』って?」
と、ちづるが反応した。
普段だと、
「おい、ちょっと」
と呼んでも、冷凍のサバほども反応しないのに、
なぜか『ブリーポン』には食いついた。

ここで何か答えておかないと、ちづるの気分を害する。
そこで、とりあえず、
「心の叫びさ」
と答えておいた。

「いつもそんなことを叫んどるのか」
ちづるが尋ねる。
「そのとおり!」
私が答える。

日曜の朝の情報番組は政局を占っている。
これが退屈でつまらない。
だから、三重の片田舎のアホ夫婦は『ブリーポン』で盛り上がる。

「ワシは畑に行くごとに、穴を掘って『ブリーポン』と叫んどる」
「そうするとどうなる?」
「それを埋めておくと、そのうち『ブリーポン』が生えてくる」
「まさか、それをアタシに食べさせとるんやないやろな」
「ふふふ、実は毎日ちょっとずつ与えているのさ」
「なんやて!?」
「ふふふ『ブリーポン』を食べると、少しずつ『ブリーポン』になっていくのさ。
 あんたは今、80%『ブリーポン』や。
 100%『ブリーポン』になったら『ブリーポン』って呼んでやる。
 ふはははは」

アホですいません。

こういうネタは、しばらく間を置いてから持ち出すと面白い。
ちづるが忘れたころに『ブリーポン』を出して笑わせてやろう。

そのためには『ブリーポン』を忘れてはいけない。
なにしろ意味がないのだ。
うっかりしてると記憶からすっかり消えてしまう。
「ブリのポン酢」だの
「ブルーリボン」だの
「プリンがポン」だの
さらに意味のない語呂合わせで、一生懸命記憶にとどめる努力をした。

さて、朝の情報番組が終わり、畑に行き、
草引きやダイコンの間引きをし、お昼に家に帰った。
汗を拭き、着替えてちょっと休憩。
買い物と昼食のため出かける。

車でしばらくたわいのない話をし、
ちょっと間があいたところでちづるに話しかけた。
心の中ではくすくす笑いが止まらない。


「ところで、なあブリーポン」

「なんや」


・・・なんや、ってあんた。
ホントに100%ブリーポンになってしまったのかああー!




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bubeさんちからいただいてきたバトンです。

明日離婚します 2007年10月28日17:04
タイトルに『明日離婚します』『今日別れます』『昨日フラれました』
のどれかを書かなければなりません、だとっ!

 見た人はコメントを書いてやる!例外なし! だとっ!
-----

★現在のメアドの意味は?

 意味? メアド? 現在?

★今の着信音は?

 なんか、車のコマーシャルの。

★待ち受け画像は?

 はにわ。

★お酒は飲める人?

 飲んで飲めないことはない。

★好きなお酒は

 今日は日本酒。

★お酒の失敗を教えてください

 指定場所以外での尿。

★ストレス解消法は?

 好きなお酒を飲んで尿。

★今この瞬間の髪型

 ちょっと見えません。

★あなたの勝負服は?

 そでなし。

★あなたの人生1番の思い出は?

 きのう目薬さすのを失敗した。

★口癖は?

 「しかし」

★聞くと切なくなる思い出の曲は?

 『木綿のハンカチーフ』

★好きな相手で音楽の好みは変わる?

 動かざること風船の如し。

★結婚は何回したい?

 もういい。

★生まれ変わったら何になりたい?

 怪獣。

★異性の友達ている?

 いる。

★男女の友情てありえる派?

 アリエール。

★グッとくる異性の仕草は?

 ハッとして。

★異性の第一印象、まずどこを見る?

 歯並び。

★外見で好きなタイプ

 たれ目かつり目。

★内面で好きなタイプ

 内臓脂肪のない人。

★交際、結婚相手とケンカは必要?

 なくてすむならなければいい。

★最近あった小さな幸せ

 あっ、と思ったときに、そばに消しゴムがあった。

★最近あった大きな幸せ

 豊作。

★最近あった小さなショック

 撮った写真に自分の指が写ってた。

★最近あった大きなショック

 それに気づかずにブログに載せた。

★自分にとってmixiとは?

 経営に関わってはいない。



続きまして、たろすけさんちからいただいてきたバトンです。

・地雷バトンだとっ!
・見た人は絶対にやることだとっ!
・タイトルを必ず「サイトを閉鎖します」系にすることだとっ!

■待ち受け画面は何?
はにわ

■着信音は何?
なんか、車のコマーシャルの。

■メール着信音は何?
なんか、ハーモニカが「ふゅいっふゅ~」って。

■最近買ったCDは?
ジプシーキングスのベスト盤

■最近出掛けた場所は?
奈良県大宇陀町丸ポストのある町並みに。

■好きなお菓子は?
落花あられ。

■好きな漫画は?
『やさしくしないで!』

■毎月買ってる雑誌とかある?
『ダヴィンチ』

■常に妄想してる?
寸暇を惜しまず。

■今どんな髪型?
ボウズに毛が生えた程度。

■持っているバッグの中で一番多い色は?
国防色。

■デートしたことある?
あろう。

■ギャル文字使ってる?
楷書なら。

■髪染めてる?
それほど無い。

■ピアスとかしてる?
耳たぶもそれほど無い。

■自分ってヲタク?ギャル?
ギャルではないわな。

■これからもサイトを続ける?
線路程度に。


豪華二本立てです。
それにしても、また、びっくり系タイトルをつけて絶対やれと言う横暴。
もうちょっと気の利いたことを考えてもらいたいですな。





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200711031208062
20071103120806
奈良県の山の中です。
今、三つゲット。
あと三つ狙って、さらに山奥へ。
恐ろしきコンタクトレンズ。
目の中に、ホコリよりも大きなあんなものを入れるなんて。
ぶるぶるぶる。

まあ、今回はそんなことはさておいて、
問題となっているのは、その名称だ。

視力を補助するために目に入れるレンズのことを、
なぜ『コンタクト』を呼ぶのか。
『コンタクト』って『接近遭遇』のことじゃないのか。
ちなみに、知識の出所はUFO関連の情報だ。

とっても小さいレンズだから『コンパクトレンズ』が正解なんじゃないのか。
いや『コンパクト』はちょっとニュアンスが違う。
調べてみたら
「小さくて内容が充実していること」だそうだ。
小さいと言うことが主眼なら『小レンズ』のほうが手っ取り早い。
『ンタクト』は不要だ。

しかし、何か似たような言葉から間違って伝わったと言うのは、
あながち間違いではないかも知れない。
おかしな語源が今も通用している例はいくつもある。

『コンダクトレンズ』
昔、指揮者がはじめて使ったことからこう呼ばれた。

『コンスタントレンズ』
常に一定の視力が保たれるところからこう呼ばれるようになった。

『コンテストレンズ』
審査員がよく見るためにつけたレンズからこうなった。

『魂魄用レンズ』
魂まで見えると言われたことから。

『毛沢東レンズ』
中国の偉大な指導者が最初につけたから。

『こんな悪党レンズ』
これをつけたとたん、仕事もせずに寝てばかりいるヒモまがいの夫が、
とんでもないろくでなしに見えたことから。

すいません。


『コンタクト』を調べてみた。

・・・『接触』

『接近遭遇』は遠からずと言えども当たらず。
眼球に接触させて使うから『コンタクトレンズ』だったのだ。
まず最初に調べろよ。
少なくとも『コンパクト』を調べたときに調べろよ。
そう思うでしょう。

調べたら簡単にわかることを、わざと遠回りして、
ひねっていじって悪ふざけして、最終的に調べて終わる。
これが『探偵ナイトスクープ方式』なのだ。





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