2007年09月

ここでは、2007年09月 に関する情報を紹介しています。
木曜日、飲みにいった。

思ったよりすいていた一月家。
カウンターに座り、生ビールと湯豆腐を注文。
ここの湯豆腐はすぐ出てくるのだ。
醤油でなく独特のタレがかかっていて、
真夏でも冷奴より湯豆腐がよく出るという。

ビールが空いた。
「奥さん、お酒を冷やで。それと『酢サバ』ね」

この店での注文はコツがいる。
なにしろ百席は超えようという大所帯だ。
カウンターだけでも20人以上座れる。
飛び交う注文を受けるのは、ほぼ三人。
大将と奥さんと従業員のおばちゃんだ。

店が混んでくるとまさに修羅場だ。
その忙しいさなかに、世間話をしようと大将や奥さんを呼び止める酔っ払いもいる。
隣に座っているオヤジがやたら話しかけては無視されている。
客もだんだん増えてきた。

三人のうちの誰かが前を通ったとき、
手際よく、わかりやすく、そして印象深く注文しなければならない。
でないとよく忘れられるのだ。
で、酢サバは忘れられたようだ。

でも、なかなか催促はできない。
順番というものがある。
自分の注文を優先しろとはいえない。
たとえ切るだけの酢サバでも、厨房には段取りがあるのだ。

とはいえ、これは忘れられているな、というのはわかるものだ。
自慢じゃないが、私はけっこう忘れられ慣れているのだ。
大将が近くに来たので、おずおずと切り出した。
「あの~、酢サバを・・・」

すると突然、隣のオヤジが大将に向かって大声を上げた。
「おお、この人がどんだけ待たされとると思うとるんや!」
大将は私に、
「なんや、そうなんか。それはすまんなあ」
私は大将に、
「いやいやいや、そんなに言うてもらうほどのことは・・・」

オヤジは更にヒートアップ。
「もうかれこれ15分は待っとるで」
大将は私に、
「そんなときははっきり言うてぇな」
私はもう恥ずかしいやら申し訳ないやらで、
うっかり「すいません」と言ってしまいそうになった。

これで調子に乗ったこのオヤジ。
今度は奥さんを呼び止めて、
「奥さん、ワシはこの人が誰に注文したかも覚えとるで~」
奥さんは私に、
「ホントにすまんだなあ、お兄さん」

いえ、酢サバを頼んだ私が悪いのです。
印象深い注文の仕方ができなかった私が悪いのです。
このオヤジの隣に座った私が悪いのです。



翌日、金曜日、また飲みに行った。
カウンターに座り、生ビールとかつおのたたきを頼んだ。
すると奥さんがやってきて、
「お兄さん、昨日はすまんだなあ、酢サバを忘れとって」
あのオヤジ、よっぽど印象深く伝えたようだ。

「きょうはサンマの酢漬けがオススメやよ」
「ほう」
「カツオはいつでも食べられるけど、これはいいのが入ったときだけやよ」
「じゃあサンマをもらおうかな」
「酢は体にもいいしな」

どうも『酢好きの男』としてインプットされたようだ。





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毎度

20070929121024
二日連続で飲みに行き、
こんなありさまです。
わが家は私の忍耐力によって平和が保たれている。
しかし、一度、ちづると派手なケンカをしたほうがいいと思い始めた。


休みの日にはよく買い物に行く。
買い物と言っても、買うことはまれで、
「こんなのあったらいいなあ~」
と、指をくわえて売り場を回るだけだ。

けっこう好きなのが食器のコーナーだ。
お店の陳列台はまるで夢のようだ。
ステキな食器がセンス良く配置されている。
「ああ、こんな風にそろえたいなあ」
と思うのは私だけではないだろう。

自宅の食器棚はもらい物と安物が、
配置などに関係なく詰め込まれている。
どうかすると、ワンカップの空き瓶や岩海苔のビンまで置いてあったりする。
これが捨てられない性格なのだ。

サービス品のコップ、引出物のお椀、福引でもらった皿。
いらない、捨てたい、でも捨てられない。
壊れてないのに捨てるなんて、バチが当るに決まってる。
でも、使う食器はいつもいっしょ。
食器棚のほとんどは、ほとんど使わない食器が占めているのだ。

もう一度、一からそろえ直したい。
本当に使いたくなる、かっこよくて使いやすい食器に。

買い足すだけではダメだ。
余裕のない詰め込み収納はおしゃれじゃない。
スマートじゃない。
エレガントじゃない。
やりたいのは総入れ替えだ。
そのためにはどうしたらいいのか。

災害?
それはダメだ。
地震や洪水が起こったら、大事の食器までやられてしまう。
食器どころか家具までパーだ。

そこで考えたのが夫婦喧嘩だ。
お互い皿や茶碗を手当たり次第にぶつけ合う。
そうは言っても、私もちづるも理性のある人間だ。
自分のお気に入りに手をかけることはないだろう。
ストレスの発散にもなる。

こうして、気持ちも食器棚もスッキリしてやり直せたらどんなにいいだろう。
ただ、ひとつ心配なのは、ちづると私のお気に入りが共通ではないことだ。


ところで、最近私のパソコンが調子が悪い。
なんだか、ものすごく重くてとろい。
思い切って「ばーん!」と・・・

よそう、買ってもらえるはずがない・・・





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20070926122449

新米を買ったら、他からもらったりして米が豊富になった。
だいたいこんなもんだ。

なので私のお昼もおにぎりに変更。

サンドイッチは、プチマイブームだったけど、やっぱりご飯はいい。

しかも、コンビニのじゃないところがいいでしょ。
今日は車の点検の日なので、車屋さんにいった。
いつも4~50分で終わるので、お隣の本屋さんで時間をつぶす。
なあに、本屋さんさえあれば1時間ぐらいはあっという間だ。

目指すは文庫本コーナー。
気持ちのセッティングは、ゆっくりバージョンだ。

店の端からはじめ、五十音順に作家の名前を見ていく。
気になるタイトル、聞き覚えのあるタイトルはチェック。
背表紙のあらすじを読んで確認。
これがまた、案外楽しいひと時なのだ。

この楽しみを妨害しようとする奴らがいる。
対向者だ。
本屋の棚でのすれ違いは、けっこうな神経戦だ。
ぴりぴりした空気の中、目も合わさずに駆け引きが行われる。

私はそんなに意地を張るタイプではない。
スムーズに通行が行われるなら、道を譲ることも苦にならない。
しかし、この場合、私は『あ』から順に進んでいるのだ。
いわば順路どおりの進行をしている。

それにひきかえ、対向者は『ん』からさかのぼってきている。
これは高速道路の逆走に匹敵する問題行動だ。
いや、むしろ挙動不審者と言っても過言ではない。

たとえば、目当ての本を探してヒラヒラやってきて、
どこかにとまるチョウチョ方式なら気に留めない。
すっかりのめりこんで立ち読みしているヤツも、
本好きだということで大目に見よう。

だが、この不埒モノを許すことはできない。
ルール無用の悪党に、正規のルートは渡さない。

視線は本棚に向いたままだ。
でも、視界の端に相手の出方は捕らえている。
おそらく相手もそうだろう。
生意気なやつめ。

徐々にその間隔は狭まり、やがて肩を並べるほどに近づいた。
知らない人が見たら『お連れ様』と思うかもしれない。
それがまさか『敵同士』だとは夢にも思うまい。

私は目の前の棚を順番に吟味している。
ヤツの視線は正面の棚から、私の見ている棚に侵攻してきた。
いや、見えるわけではない。
肌で感じるのだ。
ヤツの敵意がむき出しの二の腕にちくちく刺さる。
でも、決して譲らないぞ!

私は棚から一冊の本を抜き、あらすじに目をやった。
私の意思表示だ。
これが相手にも通じたようだ。
ヤツは私の背後を回ってすれ違った。
ふふふ、私の勝ちだ!

なのに、ヤツが私の右から左へ移ったとき、
少し場所を譲ってやってしまうところが、私の育ちの良さなのだろう。

本棚の8割ほどを見終わったころ、ちづるがやってきた。
「飽きたー」
もう予定時間だ。
しかし、初期設定で「ゆっくりバージョン」を選んでしまうと、
あとでスピードアップすることはできないのだよ。




↑譲り合いの精神でクリックしてね。






今、はまっている飲み物がある。
市販といえば市販だが、市販じゃないといえば市販じゃない。

知ってる人は知っている。
沖縄名産「シークヮーサー」だ。

「市販されてるじゃん」
などと文句を言わないように。
そのまま飲むんじゃないのです。

以前、健康のために「シークヮーサー黒酢」というのを買った。
これはそのまま飲むタイプの、甘い飲料だった。
あまり健康的な感じを受けたかった私は、もうちょっと高いのを買った。
レモンが2割ぐらい入っている原液で、15~20倍に薄めて飲むものだ。
これは健康っぽい。

この濃厚な柑橘汁を炭酸で割って飲んでいる。
炭酸と言ってもサイダーみたいな甘い物ではない。
ウィスキーなどを割る炭酸水で割るのだ。

ほんの少しのシークヮーサー原液を甘みのない炭酸で割る。
これが案外目からウロコだった。
甘くない炭酸飲料なんて売ってないじゃないか。

この甘くない炭酸飲料を飲んで、私は思った。
飲み物の甘さって、味覚へのお世辞だ!

最近流行のカロリーゼロ飲料。
なのに飲むと甘い。
「カロリーゼロなんだから甘くない」
って、どうして世間に大きな声で言えないのか。

トマトジュースも近頃甘くなったような気がする。
他の野菜や果物とコラボして甘い飲み物に成り下がっている。
トマトジュースは塩気で勝負せんかい!
まったく近頃の若いトマトジュースは。

良かったら皆さんも試して見てください。
「わしは前からやっとるわい」
なんて言わないでね。

何がいいって、炭酸の純粋な刺激。
この清涼感はべとべとした甘みがあっては感じられない。
そして、強烈な柑橘の香り。
健康で純潔で青春で南国だ。
お世辞がないと、あとがさっぱりしているのだ。

で、これにアルコールをいれずに飲んでいる私がえらいと思う。





↑青春とは酸っぱくてクリックするものだ。






今日は働いたなあ。
朝九時からお昼まで草取り。
お昼休みをとって、
二時からコーウン。
ダイコンと菜っ葉用の畝を作った。

畑全体の4分の1ぐらいだけど次の準備ができた。
再来週にダイコンやコマツナの種をまくのだ。

今日は暑かったので水分とアイスなモノを用意しての作業。
ときどき冷さないと「うぱ~」ってなってしまいそうだ。
昼も、ご飯だけ食べたら即作業、と思ってたけど、
なんだか身の危険を感じて家に帰った。

体を拭いて、寝転がってテレビを見ていた。
すると左足の指に違和感。
見てみると、左足の人差し指が親指に引っ付いて、
中指との間に隙間ができている。

どうもつっているらしい。
でも全然痛くないのだ。
こんなヘンな体験は初めてだ。

何だか怖いので、その指を引っ張ったり伸ばしたりしてみた。
別にどうってことはない。
でも、なんだかつっている。

引っ張ったり曲げたりしてみても、
人差し指の親指寄りな状況は変わらない。

いろいろひねくっているうちに、原因っぽいことがつかめてきた。
土踏まずを押すと「つってる感」を感じるのだ。
揉んで揉んでしているうちに、ようやく指が五本そろった。
指じゃなく、足の裏がつっていたのか。

人体って不思議。





↑釣れなくてもクリックしてね






ゆうべはジムに行った後、久しぶりに一杯やりに行ってしまった。
日の暮れが早くなり、赤提灯が映える季節になったからだ。

しかし、突然の思いつきで帰宅が遅くなるというと、
不機嫌になる人がいないとも限らない。
しかも、その人が腹を減らして待っている間、
こちらがいい気分で飲み食いしていたとなると、後々が危険だ。

そこで私はケータイを使ってメールを打つことにした。
なんて、機転が利くのだろう。

なぜ電話でないのか。
直接話すと、相手の意見を聞かなければならないからだ。
なんて機転、なんて臨機応変。

居酒屋の手前の信号で止まった時、メールを送った。

「えへ」

わずか二文字ではあるが、なんと多くの意味を内包していることか。

まず重要なのは、いつ、このメールが送られたかだ。
それはまさにジムでのトレーニングが終了した時間。
そんなタイミングで「えへ」

「えへ」とは笑いの一種だ。
ただし、面白くて笑っているのではない。
照れ笑い、しかも媚を含んだゴマカシ笑いだ。

謝罪の気持ちはほんのわずかだ。
「申し訳ございません」ではなく「ごめんちゃい」ぐらいのレベルだ。
では、何に対して「ごめんちゃい」と言っているのか。
くり返しに対してだ。
もし、初めての出来事だったなら「えへ」で済まさず内容を説明したはずだ。

例文
「おまえ、またやったんか?」
「えへ」

これが最もしっくりくる例文だろう。
この「えへ」の中には「またやってもうた」の意味がある。
対になる言葉に、
「何べん言うたらわかるんや」
などがある。

さらに「やってもうた」とは言っても過去形ばかりではない。
これから起こる事象、それも故意に行われる行為がある。
ある、というか、そうなのだ。

これらを総合してみよう。
ジムが終わった時間に、何度も繰り返されてる「ごめんちゃい」なこと。
これで伝わらないはずがない。


で、すっかりいい気分で一月家を出て、ケータイを見てみた。
メールが入っている。
返信が来ていた。

「こら」

たった二文字ではあるが、ものすごく多くの意味を読み取った私は、
全速力で家に帰った。
ただし、途中のコンビニで甘い物と冷たいものと腹のふくれる物を買って。





↑クリ








20070921122949

O川が配達から帰ってきたので、
「あ、カッパくんがきた」と言ったら、事務所のkちゃんが、
「もうカッパじゃないよ」

最近、O川は生意気にも髪を上げているのだ。

でも、カッパはカッパ。
話しあいの結果、『O川は、精神的にカッパ』
ということに決定した。
ああそうさ、私は野球が下手さ。
どこに玉が落ちてくるかわからないさ。
適当にバットを振っても当らないさ。
アウトをとったあと、どういう順番で玉をまわすかわからないさ。

ああそうさ、私はサッカーが下手さ。
蹴った玉がどこにいくかわからないさ。
できたら手を使いたいさ。
むしろルールを教えてほしいさ。

ああそうさ、私はそろばんが下手さ。
検定8級でやめてしまったさ。
保護者抜きで隣の市にお出かけしたくて検定を受けたのさ。

ああそうさ、私はお片づけが下手さ。
途中でマンガを読みはじめるさ。
片付けるための収納グッズを買いにいって、ますますちらかるさ。

しかし、能力として最も私がヘタクソなことは、

箸さ。


ご飯しか入っていない弁当箱があったとしよう。
みなさんはどこから食べるでしょう?

右利きの人なら、左手前から箸をつけるのが普通じゃないだろうか?
私は左向こう側から食べ始める。
ヘンだと言うのはわかっている。

先日、実家に帰って両親とご飯をいっしょに食べた時のこと、
父「お前、けったいな箸の持ち方するのう」
母「前からそうやったがな」
父「前からそうやったか?」
母「前からそうやった」

前からそうだった。

ちづるに言わせると、
いつ「ばひっ」とつかんでいた物を爆発させるか心配だとか。

なにしろ、まず箸を持ったとき、二本の端が「X」になっている。
何かを箸で切る時、途中で箸がうにっと指から離れる。
ときどき箸を片方だけ落とす。


一応人前ではちゃんとした使い方をするようにしている。
ちょっと練習をしたから、正当な箸使いもできないことはないのだ。

その技術は、卵のカラザをとるのに使われている。





↑してね






卓球の愛ちゃんだとか、柔道のヤワラちゃんだとか、
ちょっと前までは、
「小さいうちから親の趣味を押し付けられてかわいそう」
と思っていた。

たくさんの選択肢があったなら、その競技を選んでいたかどうかはわからない。
卓球や柔道より、素質のある何かがあったかもしれない。
なのに先にレールが敷かれてた。

しかし、考えてみたら、親がやっていることをまねる、というのも、
ひとつのきっかけではないかと思い始めた。
才能はひとつに限定されている訳ではないだろうし、
どうせ鍛えるなら少しでも早いほうがいいに決まってる。

親の影響とは関係なく、何かにハマる子供たちもいる。
スポーツ、音楽、絵、踊り、料理、鉄道、虫、機械・・・
そして、そのまま大人になったりする。

そんな人がうらやましい。
人生における優先順位の一番が決まっているのだ。
これさえしてればシアワセ、ってことがはっきりわかっているのだ。

このシアワセは、
「仕事終わって家に帰って一風呂浴びてビールを飲みながらナイター見てるときがシアワセ」
の「シアワセ」とは別のものだ。
生活の中にささやかなシアワセを見つけるのと、
生活をシアワセの方に無理やり移動させるのではシアワセのランクが違う。

この全精力投入型シアワセの最終形はどうなるか。

水木しげるは、あんな年なのに妖怪のことばっかり考えている。
横溝正史は、死ぬ間際までおどろおどろしい殺人事件ばかり考案していた。
黒澤明は、映画のことしか頭になかっただろう。
多くの落語家たちは「ばかばかしいお笑い」で頭が一杯だ。

あーうらやましい。
一生を捧げることのできる何かがわかっているなんて。

思えば、あれやこれや手を出して、何も得ることのないまま、
次々と興味の移っていく、薄っぺらな人生を送ってきた。
とはいえ、ずーっと好き勝手なことばかりやってきたような気もする。

そうか、よく考えたらここで例に挙げた大御所たちは成功者だ。
成功=シアワセとは限らない。
好きなことをしてるかどうかが重要なのだ。
ということになると、
エダマメとナイターとビールでもシアワセはシアワセじゃないか。

まあ、なんにしたところで、この短い文章の中で、
こんなにコロコロ言うことが変わるようでは、
ひとつの趣味を押し通すなんて、無理ね。





↑気が変わらないうちにクリックしてね










先日の「お願い」の中に不備がありました。
どうもすいませんでした。
ドダドゥドさんが、修正した文章を作ってくださいましたので、
あらためて、それを貼らせていただきます。
よろしければご協力をお願いいたします。




= 願いが届くまでバトンで繋ごう!! =


「ムコ多糖症」は、新生児約50000人に1人の割合

で発症する希少小児難病です。


遺伝子の異常により、体の中の代謝物質「ムコ多糖」を

分解する酵素がないために、「ムコ多糖」が体中に溜ま

っていくことで、様々な障害を引き起こし、その多くが

10歳~15歳で亡くなっています。


欧米では、3種類の薬が承認、使用されていますが、

日本では1種類しか承認されていない状況が続いています。


現在、生死に関わる問題のため、厚生労働省はじめ関係

各所に早期実現の要望書が次々と出されています。

(情報:ムコネットより抜粋 http://www.muconet.jp/index.html)



私達にできること。


それは、ブログの日記でバトンをまわし

多くの人々に知っていただき、厚生労働省はじめ

関係各所を動かすムーブメントを作ること。


それにより、患者さんの治療が今まで以上にできるようになり

彼らが、もっと多くの、嬉しい、楽しい、大好きなことが体験

できるようになることを願って・・・。


みなさん、ご協力宜しくお願いします。








なんでもありです。
ジャンル分けをしようとしたのが間違いでした。











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2007.2.10 『線とコードの神隠し』より
ぬけてます。
まったく自分でも呆れるぐらい単純です。





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2006.6.27 『ウチら妖気な』より
実はこういう「こそっ」とした感じの絵が好きです。
こんなのが、あなたの家にもいるかもしれません。







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2006.12.30 『申し訳ございません』より
非常によくあるパターンです。
この青さは写実的です。







3-4baikin.jpg


2007.3.27 『こんなことしている場合ではない』より
バックのピンク率はとても低いのです。
熱のせいかもしれません。









2006.9.5 『連敗』より
このタイプの絵をいったいいくつ描いたことか・・・
なにしろ負け続きで。




長々お付き合いいただき、ありがとうございました。
とりあえず、気がすみました。
どうか今後ともよろしくお願いします。
20070918121549
最近の昼ご飯です。
ちづるに『アメリカンな弁当』と言われました。
昨日のお昼は回転寿司。
ちづるに、
「その皿で最後にしてくれる?」
と言われてしまいました。
ここには、光と影を意識した絵を集めてみました。
意識した、と言ってもネタにあわせて描いただけですが。







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2006.3.11 『監督と料理人』より
なんでこんなキャラにしてしまったんでしょう。
ホントはもっと生えてます。






2-2reizouko.jpg


2007.6.28 『クールでいて欲しい』より
この明かりの感じがうまいこといったと思ってます。
ちづるもほめてくれました。






2-3rouka.jpg


2006.10.3 『変身』より
夕方っぽい雰囲気を感じてもらえたら幸いです。
こう言ったからには、夕方だと思ってください。






2-4toire.jpg


2006.2.5 『よくない仲間』より
不安感や恐怖心が現れているでしょうか。
ただ、すごく早く描けました。









2006.7.14 『ちづる 怒る!』より
予想外にコメントをいただきました。
でも、ほとんどがブラジャーについてでした。





こんなので本当にすいません。





賛同できる内容だったので、バトンをいただいてきました。
よろしければご協力をお願いします。

 


《ムコ多糖症》って病気を知ってますか?
     
     この病気は人間の中でも小さい子達に見られる病気です。

     しかし、この《ムコ多糖症》と言う病気は
     あまり世間で知られていません(日本では300人位発病)
     つまり社会的認知度が低い為に今、
     厚生省や、その他製薬会社が様々な理由をつけて
     もっとも安全な投薬治療をする為の薬の許可を
     出してくれません。

     《ムコ多糖症》は日々、病気が悪くなる病気で
     発症すると殆どの人が10~15歳で亡くなります。
   
     8月7日「SCHOOL OF LOCK」というラジオ番組で
     湘南乃風の若旦那が語ってから
     私達に出来ることを考えました。

     それで思いついたのが、このバトンという方法です。

     5~6歳の子が厚生省にスーツ姿で出向いて
     自分達が生きる為に必死に頭をさげてたりしています。
     この子達を救う為に私達が出来る事は
     この病気を多くの社会人に知ってもらって
     早く薬が許可されるよう努力する事だと思います。

     皆さん、協力をお願いします。
   
  

     ★この本文を 日記に貼り付けてください。

     ※私達に何か力になれば・・・とバトンを手渡してます。
      お時間のある方は御願いします。
      家庭や職場でも話題に上げて頂けると
      更に広がって行くと思います。
      宜しく御願い致しますm(_ _)m









ここには何かをしているシーンの絵を集めてみました。







2006.11.20 『えっぐい話』より
自分で言うのもなんですが、ステキな無表情が描けました。






1-2pinpon.jpg


2006.4.27 『の』より
これは古いです。手抜きのハシリかも。






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2006.12.3 『塗るりん』より
これは案外手間がかかってます。






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2006.6.4 『夏っぽさ』より
珍しく遠近感を出してみました。
雑ですが。






1-5kesyo.jpg


2006.11.8 『あのときの顔』より
なんだか見てて恥ずかしくなってきます





こんなモノを堂々と出してすいません。
どうか許してください。







「暑い夏だったね」
「カラダが疲れてるね」
「精のつくもの食べたいね」
「じゃあ、次に飲みに行くときは焼肉にしようか」
「わーい、焼肉だ焼肉だ」

こんな会話を交わしたはずだったのに、
今夜ちづるは会社でホルモン。

にくい

たらしい

にくたらしい!

このままで済ます訳にはいかない。
思い知らしてくれるわ!


仕事が終わり、ジムに行き、そのあとスーパーへ向かった。
目指すは好物「カツオのたたき」だ。

あったあった。
まだ切ってないカツオのたたきをカゴに入れる。
しばらく考えて、もう一本カゴに入れる。
あと、薬味とポテトサラダと焼鳥、それにカップ酒。

いろいろ迷ったりしてたので、家についたのは8時前。
あわてて用意を始める。

まずはカツオをパックから取り出す。
これを二本ともウキウキするぐらいぶ厚く切ってボールに入れる。
付属のおろし生姜とタレをかけ、混ぜる。

次は薬味だ。
タマネギを半個、薄くスライスして投入。
買ってきたミョウガは3個とも入れちゃう。
おなじく大葉も10枚とも刻んじゃう。
ショウガは更にびっくりするぐらいおろしちゃう。

そしてメインのニンニクだ。
在庫の大粒生ニンニクが二欠け。
これじゃあ足りないので、瓶詰めのおろしニンニクを大量追加だ。

これで、ホルモンなんぞに魂を奪われたちづるが帰ってきたら・・・
リビングもトイレも風呂も寝室も、ニンニク臭でクッサクサ。
ニクにはニク大作戦だ。
どうじゃ、まいったかー!
ぷはははははは。



車の音、ちづるが帰ってきたらしい。
うー、腹が苦しい・・・
胃が半生のカツオとニオイのきつい植物で満タンだ。
焼鳥は余計だったか。
サラダは野菜サラダにしたらよかったか。

ちづるが家に入ったとたん、ああっと声をあげた。
「ちょっと、玄関開けたらすごいタマネギのニオイ!」

う~ん、う~ん・・・





↑近寄らないようにクリックしてね






そりゃあ人間、上を目指して頑張らなければならない。
できることなら、所長、座長、幹事長など、
『長』のつくトップの地位に立つべきだ。

でも、ナンバー2ってのも捨てたもんじゃない。
むしろ、トップよりかっこいいかもしれない。

しかし、ナンバー2には二種類ある。
優れたトップの片腕となる、次元大介タイプと、
とりあえず威張っているヤツにくっついてる、スネ夫タイプだ。
どっちがいいかって、それはかっこいい方に決まっている。

逆に、どんなに優れたナンバー2でも、
トップがどんな人間かによって立場が変わる。

能力でトップにいる人の脇に控えていると、
『選ばれた男』っぽい。
右腕とか、懐刀とか、参謀とか呼ばれ、実力者扱いされる。

これが、はずみで権力を握ってしまったトップの場合、
わかりやすく言えば『バカ殿タイプ』の場合、
ナンバー2が「さすが」といわれるのは至難の業だ。
『腹心の部下』というのはある種の美談がついて回るが、
バカの腹心というのは、最高級のトホホ役になる。

この場合、バカなのにトップに君臨しているのはそれ相当の理由があるからで、
ナンバー2がどんな切れ者であってもトップに立つことはできない。
どれだけ評価されたとしても、
「あの人だからもっている」
ぐらいだろう。

もし、ナンバー2になる能力とチャンスを兼ね備えている人がいるとしたら、
良いナンバー1に仕えることをオススメする。

さて、見事ナンバー2の地位を手に入れたとしたら、
もちろんナンバー2ならではの特典が手に入る。
あの名セリフが言えるのだ。

「お言葉ですが・・・」

別にナンバー2じゃなくてもいいじゃん、というなかれ。
やり手のナンバー2が言うからこそ重みが出るのだ。

この『お言葉』が完璧な案であったとき、
優れたトップが相手なら、
「なるほど、それも一理あるな」
バカ殿が相手なら、
「よきにはからえ~」
となる。

他にもナンバー2が言ってこそのセリフというのはけっこうあるのだ。

「お任せください」
「これだから素人は困る」
「手はずはととのえてあります」
「社長はお忙しい身だ」

ちょっとイメージが偏っているかな?
しかし、一番言ってみたいのはやはりこれだろう。

「ものども、であえー!」





↑ものどもークリックしてねー






人間とは愚かなものだ。
平和とか安全とか幸福とかに浸っていると、
それが当然だと思ってしまう。
そして、その状態が永遠に続くと勝手に思い込む。

しかし、なんにでも終わりはあるのだ。
それに気づいていなかった人は、驚き、嘆き、うろたえる。
仲の良かった恋人たちは、必ずこう言う。
「この幸せが、永遠に続くと思ってた」



免許を取って初めて買った車はホンダのステップバンだ。
当時で10年オチ、360ccのポンコツだった。
でも角ばった箱型の姿が大好きで、
あざやかなブルーのメタリックの色が大好きで、
スピードの出ないところが大好きだった。

ある日突然、この車が動かなくなった。
ウンともスンともいわない。
修理に出してとんでもないことが判明した。
オイル切れでエンジンが焼きついていたのだ。
自動車って、ガソリンさえ入れてれば、いつまでも走ると思ってた。


大好きだったうどん屋『やまと茶屋』が閉店した。
うどん好きのわが夫婦が「一番」の太鼓判を押していた店だ。
なぜ?どして? と疑問に思っていたのだが、
店長さんの体調が良くないのだと最近知った。
よく流行っていただけに残念で仕方がない。

数年前、メニューに「和風ラーメン」が登場した。
さっぱり系でとろけるチャーシューで、とても気に入っていた。
ある日、壁に張り紙がされていた。
「和風ラーメンはしばらく休みます」
それっきりだった。
『やまと茶屋』の和風ラーメン、いつかもう一度食べられると思ってた。


ちづるがカボチャをもらってきた。
お勝手口の横のボール箱に入れていた。
ある日、カボチャの底に白いふわふわした物がついていた。
次に気づいた時、その白いふわふわは少し大きくなっていた。
見る見る間にそのふわふわは、カボチャの表面を広がっていった。

どうやら、内部でも何かが起こっているようだった。
ふわふわから少し離れた部分に、黒い斑点が現れた。
いくつかの斑点がつながり、ひとつの模様になり、少し陥没した。
全体を見ると、カボチャの色柄ではない。
カボチャは常温でいつまででも置いておけると思ってた。


夏の暑さもひと段落し、涼しい朝がやってきた。
久しぶりに朝食にみそ汁を、と思い具を考えた。
そういえば、塩ワカメがたくさんあったはず。
食品戸棚を探すと、実家でもらったワカメが3袋も出てきた。

全てまだ新品だ。
ただ、透明な袋越しによく見ると、何か白くてふわふわした物が入っている。
とても小さい物だがなんだか気になる。
封を切ってにおいを嗅いでみた。

私は、塩ワカメは永遠に腐らない物だと思ってた。






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20070912123236
ゆうべはうたた寝してしまって、目覚めたら1時。
あわてて風呂に入ったら、なんと、ごき久しぶりにあの虫が出現。
夜中に全裸で、ゴキ久しブリの虫退治になった。

おかげで寝るのが遅くなってしまった。
おのれ、ゴキ久しブリの虫め!


私は今、パソコンを使っている。
一昔前には、こんなことは予想もできなかった。
同級生たちはこう言うだろう。
「こみがコンピューターを?」
「こみがパーソナルな物を?」
「こみが『使う』を?」

でもまあ、何とか使っている。
本当はもっと能力のある機械なのだろうが、
使い手である私の能力不足のために、歯がゆい思いをしているのだろう。
すまぬ。
しかし、これ以上の発展は望めない。

やっかいなのは、パソコンからタコ足配線されていくコモノどもだ。
通称『周辺機器』
大型電器店に涼みに行くと、
パソコン関係で正体のわからないものがわんさかある。
私としては無視してきたのだが、そうもいかなくなってきた。

ごく一部の人は知っているかもしれないが、
私はこのブログにささやかな絵をつけている。
そのために『タブレット』という平ぺったい機械を使っている。
最近は手書き&ケータイが多い、などというなかれ。
タブレットはわが家では重要度の高い機械なのだ。

関連機器として、ウチには『スキャナー』というものがある。
新しい机を買ったのも、こいつを使いたいためなのだ。
これをうまいこと使うと、手書きの絵がカメラを使わずに、
パソコンに取り込めるらしい。

ただ、あまりにもこの「スキャナ」をしまうのに具合のいい引き出しがあるので、
ずっとしまったままになっている。
お絵かきには便利なはずなのに・・・

先日、便利な物を買った。
名を『フラッシュ・メモリ』という、らしい。
会社でパソコンを使うようになって、
とはいえ、商品名のシールを出すだけなのだが、
そこに上司Tの写真を入れてやれと思って買ったのだ。

これが案外便利。
たまに、ちづるが撮った写真を使いたくて、
メールで送ってもらったのだがうまくいかなくて、
そんな時、こいつが役に立った。

イメージで言えば注射器。
こっちからデータをちゅ~っと吸って、
あちらでちゅ~っと出す。
なんとなくわかりやすい。

先日、私のデジカメが壊れた。
どうしようかな、新しいの買おうかな、
と、連日悩んでいたが、新カメラはおあずけにした。
もうひとつカメラを持っていたからだ。

ただ、このカメラがちょいとめんどくさい。
音楽が聴けて、音声も録音できる超小型の優れものだが、
写真を取り込むのに、ややこしい接続が必要だ。

アダプターをコンセントとパソコンにつなぎ、そこにカメラ本体を差し込む。
充電にもこのアダプタが必要だ。
前のカメラは楽だった。
取り込みは1コード。
充電は電池交換。
やっぱり楽なカメラを買おうか。

そこでちづるがこう言った。
「カードリーダーを買え」
トランプ手品の大将ではない。
SDカードを読む機械だ。

これも便利な物だった。
面倒な接続無しで写真が取り込める。
これがあるなら、と新カメラの購入は思いとどまった。


ところで、今日は『フラッシュメモリ』だの『カードリーダー』だの、
専門用語をちづるに聞きに、いちいち下の階に下りていくという苦労をした。
これを何とかできる機械がないかいな。
どんな複雑な機械であろうとも、ちづるよりは小型化できると思うのだが。






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20070910123746
ゆうべ寝てしまったけど、昼休みも寝よう。

山千

20070908212849
一番のお気に入りに飲みに行きました。
おいしかったなあ、刺身盛りあわせ。
サービスしてくれたサンマの鉄火巻。
そして、サンマの塩焼き。
会社の営業K氏が、お好み焼きを食べに行こうと言い出した。
何やらちょいとした臨時収入があったのでおごってくれるという。

でも、行きたくない。
せっかくのおいしい話なのになぜなのだろう。

まず、今日(金曜日)ジムを休むと、三連休になってしまう。
ジムの定休日は火曜。
今月は月曜の休日が二回もあるので、ただでもだらけモードだ。
暑さのだらけモードと連休だらけモードの谷間だらけモードなのだ。。

それよりも、なぜ当日になって言い出すのか。
元々はK氏と上司T二人の計画だったはず。
それがいつの間にか我々若手も頭数に入っていた。
なぜ前日までに言ってくれないのか。
私は自分の段取りが狂うのがキライなのだ。

当然、今日は車で出勤した。
お好み焼きを食べに行っても、ビールが飲めない。
それは私にとって、砂漠で水が飲めないに等しい。
ビールが飲めないのなら、お好み焼きはお好みではない。

このような理由を述べ、不参加を表明したら、
「たまのことや、ジムぐらい休んだらいいじゃないか。
 迎えに行ってやるから、一旦帰宅すればいい」
と言われた。

確かに、ジムを休むぐらいどうってことはない。
突然の一杯のお誘いも好きなほうだ。
迎えに来てもらえば、ただで飲み放題食い放題運転手つきだ。

でも行きたくない。

一旦家に帰ったら、もう外に出たくない。
シャワーなど浴びたら尚のことだ。
そのあと、油ギトギトのお好み焼き屋なんかに行きたくない。

そして、お好み焼き屋は暑い。
なにしろ目の前で鉄板が熱せられているのだ。
先日、ちづるが自分で揚げる串揚げ屋に行って、げんなりしていた。
私は暑いのがキライだ。

更に、私は待つのがキライだ。
予定している店は最近できたばかりだそうだ。
混んでいる可能性が高い。
お好み焼きは普通でも焼けるのを待たなければならない。
その上に待ち客などいたらどうするのか。

私は待ち客がいたらその店には入らない。
しかし、乗せてもらっている場合は勝手に帰る事ができない。
「せっかく来たんだから、待とうじゃないか」
なんて言われたら、自分が周りの空気を壊すほど不機嫌になるのが目に見えている。

いや、すでに不機嫌だ。

このK氏、私は一度も参加するなんて言っていないのに、
上司Tに「こみも来るよ」と伝えていた。
どういうことだ。

だいたい計画性がなさ過ぎる。
突然だからO川は用事があって不参加。
若手のN岡は日帰り出張だったので、わざわざ上司Tが電話で予定を聞いた。

上司Tは早番なので30分早く退社しているのに、
どこで落ち合うかは未定。

家の近くまで迎えに行ってやる、なんて言ってたくせに、
時間の打ち合わせもなし。
どんだけ道端で待たす気だ。
ちなみにK氏は私のケータイを知らない。

何も決まっていないのに、K氏は事務所に入ってデスクワークをはじめた。
で、定時。
もう頭にきたのでジムに行き、
上司Tに連絡を取って不参加を伝えてもらった。

理由は、
「どうしたらいいかわからんような計画に参加したくない」
まったく何というぐずぐずの段取りだ。
そんなヤツには、おごられてやらんのだ。





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いやな季節がやってきた。
仕事場が開けっ放しだからだろうか。
毎年この時期になると、どこからともなくアブが現れる。

アブにはちょいとした恨みがある。
やつにやられた古傷がいまだに痛むことがあるのだ。
関節は治りにくい。
特にひざは、一度やってしまうとなかなか完治はしないようだ。

アブは案外退治しやすい。
動きが鈍い上に体がでかいので、
棒状の物でけっこうクリーンヒットできた。
なので、私は奴らを甘く見ていたようだ。

そのときも、一匹のアブが飛び回っているのはわかっていた。
近くに来たらやっつけてやろうと身構えていた。

来た。
私の周りをぐるぐるまわる。
手にアブ叩き棒を持ってないのを知っているのだろうか
なめられたもんだ。

そいつは珍しく床にとまった。
私の右足のすぐそばだ。
「やれる!」
私はそう思った。

こんなうかつなヤツに棒はいらない。
私の瞬発力を生かして踏んづけてやる。

息を詰め、タイミングを計る。
耳からは全ての音がシャットアウトされる。





やつがよそ見をした。
今だっ。

「瞬発っ!」

  ★

「ごわ!」

膝がヘンになった。
なんだか部品がずれた感じ。
あいたたたたた。
蝶番が、
皿が、
関節が~

どうやら私の瞬発力に膝のシステムがついてこられなかったようだ。
それ以来、ジムでスクワットをしたり、外へジョギングにいくと、
膝が痛む体になってしまったのだ。



そして今年、我々はハエタタキを手に入れた。
握りの端っこを引き抜くとピンセットになっているやつだ。
ホームセンターで百均よりも安く買ってきた。

これがまた具合がいい。
棒より軽く振りやすいし、ヒット面が広いのでミートしやすい。
これでやみくもに棒を振り回して、モノを壊すことはなくなるだろう。

きのう、機械の上の鉄骨にアブがとまっていた。
「やれる!」

機械に左手を着き、やや前方にジャンプ。
下から上にひねりながらハエタタキでアタック!

やった!
ヒットした! 

左手を軸に着地体勢に。
しかし、着地失敗!
脳の緻密な指令に、もうカラダは従えなくなっていたのだ。

かっこよく言えば、転倒。
世間並みで、しりもち。

上司T「アホや~」
O川 「しかも、そんなに跳んでなかったし」

こうして手首をくじいてジムを休んだ。
おのれ、アブめ!




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全ての人は、ほとんどの事においてアマチュアだ。
気象予報士は棒高跳びは(たぶん)できないし、
ギター弾きに米作りは(たぶん)無理だし、
アナウンサーが提灯を貼るのは(たぶん)不可能だ。
人生で、プロフェッショナルとして極められる道は何本もないのだ。

ただ、ひとつの道を極めた人は『極める』ということがわかっている。
だから、自分がアマチュアである分野でも、
「ここで手を抜いてはいけない」
「無理は禁物」
「無駄なようだが重要だ」
というようなことが判断できるのだと思う。

それに引き換え、何一つ極めていないヤツに限って、
自分は何でもできると勘違いしている。
できもしない事をプロっぽくやってみせようとして赤ッ恥をかくのだ。

レーサーのつもりでスピードを出して車をぶつける。
大工のように釘を打つつもりで指先をうちわにする。
中華鍋を振り回してチャーハンをばらまく。
お笑い芸人を気取って人前に立ち、人々の背筋を凍らせる。

中でも素人が一番やってはいけないのは手品だ。
先日、テレビレポーターが、次の話題のタイトルを手品で出して見せた。
しかしそれがドヘタクソで、タネがまるわかりなのだ。
「どこからともなく」なんていえないほど、はっきり出所がわかった。

これは本職に対する業務妨害だ。
シロートがやってタネがばれたら、プロもそのネタを使えなくなるではないか。
手品なんて、道具があってやり方がわかってたらできるというものではない。
話術と手さばきで人々の注意をひきつけたりそらしたりして、
その技を最も効果的に見せる技術が必要なのだ。

もちろんシロートでも、趣味で楽しんだり余興で見せるのは構わない。
ただ、このレポーターの場合、公共の電波でネタをさらしてしまった。
しかも、本人がやりたがったとも思えない。
場の空気も寒々しかった。
要するに誰一人この手品を喜んではいなかったのだ。
あほらしい。


さて、手品と同じように、うかつに人に知られては困ることがある。
プロとかアマとかの区別はないが、非常に慎重を要することだ。
ウワサでは、メーカーも頭を悩ませているらしい。

そう、カツラだ。

メーカーがいかに研究を重ね、自然に近いカツラを作っても、
つける人が雑な付け方をしていたら丸わかりだ。
その人が「ああ、これはどこそこの」と人に話したら、
メーカーの沽券にかかわる。
でも、メーカーは顧客にあーだこーだ言えないのだ。

メーカーだけの問題ではない。
あからさまにカツラの人と対面するのは居心地が悪い。
本人が自然に振舞えば振舞うほど、こちらがぎこちなくなってしまう。
どこかに穴を掘って「わかっているぞー!」と叫びたくなる。

きのう上司Tが病院に行き、妙な人を見つけたそうだ。
後ろから見て、黒い帽子をかぶっているのだと思ったらしいのだが、それがカツラ。
しかし、うなじの方まで地肌が侵攻していて、カツラで隠れていない。
髪の間に逆三角の地肌が見えて、まるで後頭部が笑っているみたいだったとか。

カツラの人、
どうか、慎重に、丁寧に装着していただきたい。
周りの人のためにも。





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20070905123337
先日した献血の結果が来て、ちょっと肝臓が弱っているようなので、酒を控えようと思っていたのに二日酔い。
なぜだ?
どうしてこうなるのだ?
20070904122828
上司Tが何十年ぶりにヒゲを剃ってきた。
風呂で手入れをしているときに、孫に押されて手元が狂ったそうだ。

なんだか落ち着かない。
違和感がある。

つるんとしすぎなのだ。
眉毛も薄い上司T・・・
9月になったことだし、
ゆうべはちょっと涼しかったし、
ってなことで、冷房の効く寝室から、
パソコンを自分の部屋に移動した。

ノートパソコンなんだから、
移動もへったくれもないわい、
などといわないように。

充電切れは困るから、コンセントも欲しいし、
スクロールしたいから、マウスも欲しいし、
絵も書きたいから、タブレットも欲しいし、

そんなことを40×50cmの机でやってました。
それが60×120cmに引越し。
やっと新しい机でできるわい。


でも、

ねむい。
寝室に行きたい。

ごめんなさいね。





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