バトンにとっての究極の機能とは何か?
それは「廻すこと」だ。
日本のブログ界ではあまり活用されないトラックバック機能を使って、
このバトンは信頼のおける人物に廻した。
と言っても、送られていないからといって私が信頼していないというわけではないので!
私のこんなバカげたお遊びを笑って許してくれそうなお優しい方にお送りした。
1週間後1ヶ月後には、この究極のバトンがブログ界の話題を集めることは必至だ!(笑)
もし、あなたの元にこのバトン(というかただの駄文だが(汗))が廻ってきたら、
確実に廻して欲しい。
無駄なモノを削ぎ落としていった結果、
「廻すこと」にしかその存在理由のなくなってしまったバトンなので。(汗)
(この記事自体がバトンです(汗)。)
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