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月別アーカイブ  [ 2007年03月 ] 

美人に描いて

私は趣味で野菜を作っている。
今日も、畑を耕してきた。
興味のない人には、
「よくそんなことやっとるなあ」
と言われるが、趣味だからやっていられるのだ。
これが職業だったらまっぴらだ。
絶対続けられない。

同じ様に、私はブログにダダクサな絵を描いている。
ここんとこサボり気味だが、トータルで400ぐらい描いた。
飽き性な私にしては、よく続いていると思う。
これも、仕事じゃないからできるのだ。
これが職業なら、とうの昔に音を上げているだろう。

世の中には絵を描くことを職業にしている人が数多くいる。
数多くいるということは、ピンからキリまでいるということだ。

ピラミッドのてっぺんにいるのは『画家』と呼ばれる人たちだろう。
もちろん、自分で『画家』だと名乗れば『画家』なのだが、
問題はそれで食っていけるかということだ。
『画家』は好きなものを描いて、その作品を売る。
絵を商売にしていて、好きなものを描けるのは『画家』だけだ。
あとの人たちは、描く対象かテーマかお題が決まっている。

デザイナー、漫画家、イラストレーター、看板屋、挿絵画家、
銭湯に富士山を描く人、トラックにマリリン・モンローを描く人、
背中に昇り竜を描く人、交番の前に張り出す似顔絵を描く人。

描く人あれば、描かれる人あり。
モデルだ。
ここでもトップは『画家』書かれるモデルだ。
ただ『画家』てな人種は何を描きたがるかわからない。
某もな田りざ子さんのように、後世まで名が残ることもあるし、
ヌードまで披露した挙句、出来上がった絵のタイトルが
「太った女」
なんて、犯罪のきっかけになる場合もある。

とはいえ、絵に描かれるというのは大抵よいことだ。
名前が売れているとか、魅力的だとか、憧れの的だとか。
例外は指名手配のモンタージュぐらいか。
あれは本人も描かれたくないだろうし、
発表する側もできたら写真を使いたいだろうから、別物だろう。

ただ、こいつらだけは描かれたくないという職業がある。
法廷画家、という奴だ。
写真撮影が禁止されている裁判の様子を、
ニュースなどのために描く職業だ。

もちろんそういう状況に陥るというだけでも遠慮したいが、
それよりも、あの描かれ方はひどいと思う。
あれだけの絵が描けるなら、もっと似せられるだろうに、
何もあんな描き方をしなくても、と思ってしまう。
被告には先入観というか、テレビ的イメージがあるのだろうが、
これも刑罰のひとつか、と言うほどの描かれ方だ。

あんなに悪意のこもった絵はなかなかないだろう。
決してそういう状況にはなりたくない。
もし私がそうなったら、あいつらのことだ。
毛を三本に描くかも知れない。





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[ 2007/03/24 23:42 ] 世間話 | TB(0) | CM(7)
プロフィール

こみ

  • Author:こみ
  • 三重県在住。
    妻のちづると二人でダラダラ暮らしています。
    晴耕雨読が理想です。
    記憶を自在に操る一人暮らしの母のところへ通ったりもしてます。


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