2007年02月

ここでは、2007年02月 に関する情報を紹介しています。
会社で雑談しているときのこと、
話の流れでパジャマの説明をすると、後輩O川が、
「パジャマで寝とんの?」
「そうだが」
「似合わねー!」

パジャマが似合わないと言われたら、一体どうしたらいいのだ。
寝るとき身につけるのはシャネルの5番だけにすればいいのか。
風邪をひいたら、ヴェポラッヴとミックスか。


さて、
ブログを公開するということは、ある程度自分をさらけ出すということだ。
でも姿は現さない。
では、公開されている部分だけを見たみなさんは、
ワタクシ「こみ」という人間を、どんな風にイメージしているのだろう。

間違ったイメージをもたれるのは不本意だ。
だからと言って、誰それに似ている、なんてことを書けば、
別の先入観を植え付けることになるだろう。
そこで、この似合う似合わない問題を取り上げてみようと思う。


まず、よく言われるのが、
「何を着ても似合わない」
ということだ。
まあ、そうなのだが、中には似合う衣装もあるのだ。

着物や浴衣は似合うといわれる。
なで肩で腹が出ているからだ。
なかなかヒゲを剃らなかったので、
ポパイにでてくるブルートみたいだと言われたこともある。
いかんいかん、こんなこというと不本意な先入観を持たれてしまう。

作業服は似合うらしい。
それに付随する、長靴、タオル、軍手なども似合うといわれる。
この記事を書くのに、私に似合うものをちづるに聞いたら、
「鼻緒のついたぞうり」と言われた。

メカは似合わない。
私がパソコンやデジカメを持っていて、ブログなんてものをやっていて、
最近ケータイも手に入れたなんて古い友人に言ったらびっくりされるだろう。
医者や薬も似合わないと言われる。
健康に見えるということかと思ったら、どうも「文明」が似合わないらしい。
バナナは似合うと言われた。

他にも、丼は似合うが、ナイフとフォークは似合わない。
アフリカは似合うが、ヨーロッパは似合わない。
畑は似合うが、オフィスは似合わない。
柔道は似合うが、フィギュアスケートは似合わない。

ずいぶん昔の話だが、冗談で、
「オレのフェアレディーZが・・・」
と言ったら、絶賛された。
冗談として、フェアレディーZをチョイスしたことがすばらしいと。
「フェアレディーZほど、お前に似合わないものはないし、
 お前ほどフェアレディーZが似合わない人もいない」
と、ベタほめだ。
ベタほめか?

結局、不本意なイメージを作り上げてしまった。
それともそれが「真実」なのか?




↑私に似合いのクリックしてね







スポンサーサイト
私の住む町に「ダシ取り○時間」なんて看板を出している店がある。
なるほど、料理の下ごしらえに手間をかけてますよ、ということなのだろう。
でも、それを公表してしまっては値打ちがない。
食べた料理がおいしくて、
「これは手間隙かかっているなあ」
と、客をうならせるようでなくてはいけない。

とかく最近は裏の苦労をおおっぴらに見せたがる。
成功者がいかに他人より苦労したかとか、
この職人はどんなにこだわっているかとか、
テレビで見ると感心はするのだが、
自分からぺらぺらしゃべっている人はなんだかみっともない。

物事には、光の当たる部分と影になる部分がある。
影の部分に手間をかけるか、手を抜くかで光の当たる部分が変わってくるのだ。
某お菓子メーカーのように、見えないからと言っていい加減なことをしてると、
とんでもないしっぺ返しを食うことになるのだ。

さて、影は見せるが影の影で苦労をしているのが影絵だ。
子供のころにはよくやったものだ。
うそです、そんなにはやってない。
でも、なぜだか少しは知っている。
子供用の雑誌なんかで見たような記憶がある。

「キツネ」や「鳥」ぐらいならすぐできる。
「犬」や「どびん」もできるはずだ。
しかし「うさぎ」はむずかしい。
上手な人がやると、耳や前足が動くし、目まで作ることができる。
イラストによる図解を見てびっくりした。
まさかそんな苦労をしていようとは!

なんだか右手と左手があんなになってこんなになって、
そこまでして「うさぎ」を表現しなければならないのか、と疑問に思うぐらいだ。
たぶん、影絵の達人たちは、影絵のためなら指の一本や二本、折ってみせるだろう。
「ああ、この人差し指があっちに曲がってくれたなら・・・」
なんて葛藤があるに違いない。
それほどまでに達人の道は厳しいのだ。

しかし、影絵はその手の形を見せないと面白くない。
ただ影だけを見せてたのでは、切り抜いたダンボールでもいっしょだ。
そこで手の内を明かし、その技術に観客は感心するのだ。
とはいえ、あらぬ方向に曲がった指だけは見せないほうがいいだろう。
もし見せたら、客はドン引きだろう。
その辺がほんとうの「影」の部分なのだ。

ちょっと話は変わるのだが、
影絵はほとんど手だけで行われる。
頭は邪魔だ。
動きがなく大きい頭は影絵では使えない。
そのため演者は手を大きく上げたり体から離して演じる。

いつも思っていたのだが、もし頭が発光体だったら、
これほど影絵に都合のいいこともないんじゃないか。
顔の前で形を作ればすぐ影絵。
身近のある人を見ると、ついそんなことを考えてしまうのだ。





↑影で日なたでクリックしてね






休日のお昼は、買い物のついでに外で食べることが多い。
今日はうどんの○○屋、今日は中華の○○飯店と、
ジャンルごとに、お気に入りの店が決まっている。
夫婦で会議をした結果、本日の昼食はうどんに決定した。
ローテーションの筆頭だ。

ここはカウンターが『コ』の字型になっていて、
席は20弱という小さな店だ。
けっこう繁盛しているので、あきらめることもある。
私の定番メニューはミニ丼とうどんのセットだ。
4種類の丼とお好みのうどんを組み合わせることができる。
今日は幸いすいていて、牛丼のセットを注文した。

後はうどんを待つばかり。
雑誌は読まないし、テレビは見にくい位置にある。
ふと、店の反対側の壁に張り紙がしてあるのに気づいた。
距離があるのと、筆による書き文字なので読みにくい。
視力には自信がある。
眼力を発揮して読んでみた。

『9月9日をもって閉店』

なんだって~~~!

店の兄さんに聞いてみた。
「はい、いろいろありまして」
いろいろあるなー!
困るじゃないか。
わが家において、うどんはここなのだ。

なじみの店がなくなるというのは、ひとつの別れだ。
そりゃ、店の人とはどこかで会うこともあるだろう。
ひょっとしたら、別の店で働いているのに出くわす可能性もある。
でも、店と人とメニューと料理が一体となってお気に入りなのだ。
(メニューと料理はいっしょじゃないかというなかれ。
 メニューとはどんな料理があるかで、料理とはそれぞれがどんな味かだ)

思えば、数々の別れを体験してきた。
場合によっては途方に暮れた。

去年、いきつけの居酒屋『季楽屋』が店を閉めた。
飛びぬけてうまいものがあったわけではないが、
名前の通り、気楽で居心地がよかった。
土曜は飲み物半額というのも助かったものだ。

苗の質と種の品揃えがピカイチだった園芸店『神農園』は、
手を広げすぎて倒産したというウワサだ。
コンニャクイモや和ニンジン、キノコの菌まで置いていた。
ここでしか見たことない種も数多くあった。
野菜苗や花のポットまで手入れが行き届いていたのはここだけだった。

高校時代によく食べたラーメンの『東京軒』
何十年も屋台を引いて、年に勝てなくなって小さな店を出したのだった。
メニューはラーメンと大盛りだけ。
久しぶりに前を通ったら取り壊されていた。
大将は生きていたら軽く百を超えているはずだから仕方がないか。

最近、お気に入りの本屋『レプレ』が閉店した。
いつも丁寧に整頓されていて、本がきれいだったので好きな店だった。
中元歳暮の季節には粗品をくれたこともある。


今、野菜の苗はホームセンターでへなへなのを買っている。
『季楽屋』の代わりは模索中だ。
うどんは9月までは食べられるようだ。

ふん、大きなチェーン店ばっかりじゃつまらんのだ。





↑いつもおそばでクリックしてね






来ました、波が。
花粉の波が。
グズグズです。
鼻の下も目の回りもひりひりしてます。
ついに薬にも手を出してしまいました。
薬的ねむねむは、酒的ねむねむよりも、
退屈的ねむねむよりも、コタツ的ねむねむよりも、
ねむねむねむ・・・・・・・・




↑ぐじゅぐじゅ





20070224124033
今日は棚卸しで出勤。
昨日、寝たのも棚卸しのためなのだ。
早く終われば早く帰れるんだもんね。
ああ、めんどくさ。
さて、前回は「P」と「Y」を効率的に使うことによって、
夫婦が円満に過ごせる方法を説明した。
とても便利な「P」と「Y」ではあるが、やはりデメリットもある。
これを理解していないと、ちゃんと使いこなしたとはいえないだろう。

一番の弱点は「紛らわしい」ということだ。
たとえば、こんなことがあった。

ちづるが「とりー」というので、鳥がいるのかなと思ったら「トラ」だった。

晩ご飯のおかずが「かびー」だと言うので、カブかと思ったら「カバ」だった。
しかも、カビていた。

このように、言う側と聞く側で捉え方が違うと混乱が起こるのだ。
それだけではない。
普段からこの話しかたをしていると、通常の語句を元に戻そうとしてしまう。

『ペリー来航』
という言葉を聞いて、
「え~っと、ペリーって元はなんだったっけ?
 ペル? ペラ? ペロ?・・・♪ようか~いに~んげん」
これは、訳さなくていいものを訳してしまう、逆パニックだ。

以上は「Y」に関する問題だ。
これに「P」がからんでくると更にややこしくなる。

ちづるがしくしく泣いていたので、どうしたのかとたずねると、
「ひじー」
と、答えた。
さて、ちづるは「ひじ」と「ひざ」のどちらが痛いのでしょう。

この「Y」の問題に「P」をプラスしてみよう。

ちづるがしくしく泣いていたので、どうしたのかとたずねると、
「ぴじー」
と答えた。
さて、ちづるは「ひじ」が痛いのか、「ひざ」をすりむいたのか、
買ってきた「ピザ」を落としたのか、「キジ」につつかれたのか、
つまらない「意地」をはって後悔しているのか、どれでしょう?

そうら、こんなにやっかいになった。
しかも答えはどちらも「わからない」としかいえない。
これはもう、言葉として通じてないに等しい。

通じない言葉が役に立つのか。
これが立つのだ。
暗号だ。

わが家に強盗が入ったとしよう。
犯人はちづるを人質にとった。
こんな時、私はこう言おう。
「まわしー、げりー、しりー」

強盗には何のことやらわかるまい。
「まわし? 下痢? 尻?」
きっと、とんでもない想像をすることだろう。
でも、ちづるにはちゃんと、
「回し蹴りをしろ」
と、通じるはずだ。
これで犯人はけちょんけちょん。

なんということだ。
夫婦円満の秘訣の「Y」と「P」が、
強盗まで撃退してしまった。
恐るべき「Y」と「P」
素晴らしき「Y」と「P」



「洗面所の電気を消せと言うのがわからんのか!」
と怒られた。
「Y」と「P」を使ってよ、ちづるさん。




↑プリー





ウチは夫婦二人暮しだが、案外うまくやっていると思う。
円満、と言ってもいいだろう。
ではその円満の秘訣、訊かれたことはないが答えよう。
それもこれも、すべて私の忍耐力と「P」と「Y」のおかげなのだ。

人間、二人寄ればいさかいの元になる。
つい「アホッ」と言いたくなることもある。
こんな時、語尾に「Y」をつけるのだ。

「アヒー」

どうだろう、これだと角が立たないのではないか。

たとえば、「汁」は英語で「ジュース」だが、
「汁っぽいもの」は「ジュース」に「Y」をつけて「ジューシー」という。
乳っぽいものは「ミルク」に「Y」をつけて「ミルキー」
友だちっぽい人は「フレンドリー」だ。
つまり「アホ」に「Y」をつけることによって、
相手のことを「アホである」と断定するのを「アホ風である」に緩和するのだ。

関西の人はこれでいいが、関東の人はどうしたらいいのか。
「バカ」に「Y」をつけると「バキー」
イマイチ緩和された気がしない。
そこで登場するのが「P」だ。
「バカ」の頭を「P」に変換する。

「パカッ」

怒られると覚悟していた人も、馬が走り出したぐらいにしか思うまい。
では、言葉の先頭を「P」に変える理論はどういうことか。
別にない。
強いて言うなら私の発見だ。

では、応用編。
関西で「アホ」の最上級は「あほんだら」だ。
これは「アホンダリー」でOK。
関東では「バカたれ」だろう。
「バカヤロー」は対等だが「バカたれ」はいかにも相手を見下している。
これは「P」と「Y」の両方を使ってみよう。

「パカタリー」

「バカたれ」に向かって「パカタリー」と言ってる人がいたら、
その人のほうがよっぽど「パカタリー」に見えることだろう。

もちろん、この方法を利用しようと思ったら、普段からの訓練が必要だ。
腹が立ったとき、突然「P」や「Y」を使おうと思っても無理だ。
常に生活の中に取り入れておくことが重要だ。
もちろん、わが家では徹底している。

「おひー」(おはよう)
「たでぃー」(ただいま)
「おきー」(おかえり)
「はりー」(今日は晴れたね)
「ふりー」(自由)

このように普段から気をつけておけば、
いざというときに
「あひー」
と言えて、いさかいに発展せずに済むのだ。


つづく




↑クリー






20070221124422
昨日はこんな怪しい通りの居酒屋で飲んでました。
以前書いた、メニューの少ない店です。
十くらいしかないメニューに目玉焼きがありました。
食べたのはブリ照りと焼きあげ。
お隣のラーメン屋は満員で残念。
3人だけど。
みなさんの健康とお肌のために!




↑この体たらくですがクリックしてね






20070220124716
そんならかくな、
ということなのだが。

最近、こんなことばかりしているから、本を読んでないなあ。
この間、Tさんと飲みに行ったときは、
「今日は軽くね」
という申し合わせだったのに、
結局、二人とも記憶なしというありさまだった。

何がイカンのか。
ハシゴをするからだ。
居酒屋をでて、ラーメンでも食べようと中華料理屋にはいったのに、
ギョーザとニラ野菜炒めでビールを飲んでしまい、
更にもう一軒居酒屋へ行ってしまった。

ちづると飲みに行っても同じだ。
帰りには、そばだったりハンバーガーだったり、
調子がいいとカラオケなんぞに繰り出してしまう。
最悪でもコンビニには寄る。

なぜ、一軒だけでことが済まないのか。
これは子供のころからの習慣ではないのだろうか。
つまりは「フロク」だ。
『小学○年生』や『科学と学習』など、
子供のに読んだ雑誌には必ずフロクがついていた。
グリコやポンカン飴にはおまけがついていた。
そのパターンがカラダに染み込んでしまい、
フロクやおまけがついてないとガマンできなくなってしまったのではないか。

たとえば、ラーメンを食べに行くとギョーザも注文してしまう。
ハンバーガーならサラダセット、
カラオケには踊りをつけてしまう。

コンビニにのど飴を買いに行くと、
カレーパンやゆで卵に手が伸びる。
何しろコンビニはフロクの宝庫だ。
むしろメインは、お金を下ろすだとかトイレだったりする。
そのフロク度が人を集めているのだと思ってしまう。

実際、雑誌界もフロクが幅を利かせてきた。
なにやらフロクがメインの雑誌だらけだ。
マニア心をくすぐる、コレクション系。
好奇心をつかんで放さないお勉強系。
達成感を求める組み立て系。
どれもこれもフロクあってこその雑誌だ。

そういえば、お菓子もおまけブームが起こっているようだ。
なにやらシリーズがいっぱいあって、
各メーカーはキャラクターの争奪戦をしているみたいに見える。
もうこれからの世の中、フロク・おまけなしでは成り立たないだろう。

もちろんそれはこのブログ界でも言えることだ。
さて、この「いぢわるこみ箱」
文章と絵、どちらがフロクでしょう・・・?




↑おまけのつもりでクリックしてね






20070219124830
花粉が来ているのでマスクをしている。
去年、大量買いした残りだ。
これがジャバラタイプなので困る。
わかりやすく言うと、仮面ライダーV3みたいなやつなのだが、
私の息でしずくがつくのだ。
それがひんやりして気持ちが悪い。
このしずくは、草つゆを飲む虫にでもあげようか。
ちょっときれいにまとめてみました。

ところで、写真は大きくなったかな?
金曜日は予定通り、Tさんを誘って飲みに行った。
念のため、ということでケータイ番号を交換。
そのおかげで初めてわかったことが二つある。
自分のケータイの呼び出し音と、
私はケータイで電話をかける方法を知らないということだ。

受話器を上げるボタンを押して、番号を押すならできる。
でも、覚えさせてある番号には、
どうやってかけたらいいのかわからなかった。
もうひとりの仲良しNさんに教えてもらって納得。
「アドレス帳」を使うのね。

Tさんは、一旦家に帰るので私は銭湯で時間つぶし。
そろそろって頃に約束の店に行った。
とりあえず、ケータイの電源は入れておかなければならない。
そうなるとマナーモードとやらにしておく必要があるだろう。
店の前まで来て、看板の明かりでなんとかバイブ機能に設定した。
体冷えたわ。

店に入って先に一杯はじめた。
今日はちょっと寒いだの、さっきまで誰それさんが居ただの、
たわいのない話をしながら、湯豆腐で生ビール。
至福のひと時だ。

不幸は突然訪れる。
右の胸ポケットで何者かが突然暴れだした。
ケケケケケータイが鳴った!
なぜだか呼び出し音も鳴っている!
バイブにしたら音は鳴らないんじゃないのか?!
右の胸では、ケータイがブィ~ンブィ~ン。
左の胸では、心臓がズドドドド!
頭の中は大パニックだ!

ケータイの電話の初受信はセーテンのヘキレキ。
胸ポケットのモノの取り出し方はどうだったっけ。
それよりもこの席を離れねば。
あわてて入り口に走ったが、このまま店を出たら無銭飲食じゃないか。
玄関横で胸ポケットの振動物を取り出す。
ああっ、なんだこれは?
そうだ、ケータイだ。
ポケットから出したら音が大きくなった。
あわわわ、ともかく身を隠さねば。
入り口横の観葉植物の陰に隠れてうずくまった。

手も機械も震えているからうまく扱えない。
まずは開かねば。
どうだったっけどうだったっけそうだひだりのぼたんをおすんだ。
開いた! のに鳴り止まない。
どうだったっけどうだったっけそうだじゅわきのぼたんをおすんだ。


「あ、こみさん? もうすぐ着くから」


Tさん、いやさT!
そんなことで電話をかけるなー!





↑驚かさないでクリックしてね







20070217121609
みんな元気?
ボクは二日酔い。
病は気から、って言うから陽気に振る舞っています。
カラ元気ってヤツかな。
じゃ、寝るね。
20070216124929
ケータイを持ったら、目覚ましもメモもいらなくなるから、荷物が減ると思っていたのに、お絵書きセットが増えました。
セット好きなもので。
やっぱり、ハマりつつあるのかな?
「早い者勝ち」という言葉がある。
この「早さ」にもピンからキリまであるものだ。
ピンの方で言うならば、たとえば特許。
あるいは学説の発表、新しい星の発見など、
後世に名を残す偉業となる。

この反対のキリはなにか。
酔っ払いだ。
俗に言う「酔った者勝ち」
何人かで飲んでいて、誰かがへべれけになってしまうと、
残された者には精神的ブレーキがかかるようだ。

いわば全員が保護者的役目を背負わされたような気になるのだろう。
どこかに「しっかり」が残ってしまう。
酔ったひとりはシアワセで、後のメンバーは始末に追われる。

最近、ジムのNさんTさんと飲むことが多いのだが、
前々回は私が勝者となった。
年末大掃除の前日だ。
前回の勝者はTさんだった。
勝者に与えられるご褒美は『記憶の欠落』だ。

前回の飲み会の後、初めてTさんと会った時のこと。

Tさん「いや~、この間はどうもすいませんでした」
ワシ 「いえいえ、お互い様で」
Tさん「もうすっかり記憶がなくて」
ワシ 「ははは、ワシも前回はそうでした」
Tさん「送ってもらった上、ふとんまで敷いてもらってすいませんでした」
ワシ 「・・・いや、布団は敷いてないけど」
Tさん「ええっ、じゃあ、お風呂を沸かしてくれたのは?」
ワシ 「もちろん私じゃありません」

このTさん、飲んでいる時はとてもいい人なのだ。
ほめ上手と言うか、おだて上手というか、
ほめられたりおだてられたりするのが大好きな私には、とてもよい人に見える。
前に飲んだ時も、すっかり持ち上げられた。
そして、後日、

Tさん「いや~、この間はどうもすいませんでした」
ワシ 「いえいえ、お互い様で」
Tさん「もうすっかり記憶がなくて」
ワシ 「ははは、でも楽しいお酒でしたよ」
Tさん「ボク、ほめたでしょ」
ワシ 「は?」
Tさん「ボク、酔っ払うと人をほめるんですよ~」

・・・おいこら、
では、あの美辞麗句も賞賛の嵐も、ただの酒癖かい!
「こみさんがいるからジムがある」
とまで言ったのは、口からでまかせかい!

明日は、ちづるが夜いない。
会社で「鹿しゃぶ」をするそうだ。
それなら私も、ちょいとTさんを誘ってほめさせようかな。





↑罪はないからクリックしてね






今日はバレンタインデー。
世のオヤジどもが、うら若き女子の義理人情に訴えかけ、
甘菓子なんぞにありつこうという、あさましい日だ。

事務所のIちゃんがみんなにチョコを配給してくれた。
そのとき、
「これ、○○さん(仕事上のお得意)に届けて欲しいの」
と言って、ひとつ余分に持ってきた。

なんで、あんなとこに!
聞けば、去年、わざわざ電話をかけてきて、
「今日はチョコレートの日やけど、まだ届いてないなあ」
などと、ねちねちせまったそうな。

アホか!
2月14日はチョコレートの日ではない。
女の子が、
「お前なんぞには義理のカケラも感じない」
ということを、ロクデナシオヤジに思い知らしめるための日なのだ。

ましてや、Iちゃんといえばわたしとは特別な関係・・・
つまり、社内で私がケータイを買ったことを唯一知っている人物なのだ。
ケータイを買う前、Iちゃんに、
「ケータイって、どうよ?」
と、たくさん質問をした。
いわば、ケータイのお師匠さんなのだ。

その後、ケータイの購入予定はどうなのか訊かれたとき、
嘘をついてまで隠したくなかったので、こっそり教えてあげたのだ。
もちろん、上司TやO川にも嘘をつく気はない。
だからと言って、積極的に教えてやる義理はないのだ。


上司Tと仕事中、事務所のKちゃんがやって来た。
上司に用事を伝えた後、
「そういえば、こみさん、ケータイ買ったんやてなあ」

あばばばばー、しいぃぃぃ~~~

幸いにも上司Tには聞こえなかったらしく、呑気に仕事を続けていた。
「ナイショなの?」
と声を潜めて聞くKちゃん。
こっそりその理由を教えてやった。

上司Tが私のケータイの存在を知ったら・・・
見せてみろ貸してみろでいじり倒し、
勝手に番号を登録し、用もないのに電話をかけてくるに違いない。

まっぴらだ。

だから今も昼休みだけ電源を入れている。
休憩室でひとりで楽しんでいるのだ。
そういう使い方なので、買って十日たつが、
いまだに電話として使ったことがない。
なので、呼び出し音がどんなのかも知らない。





↑義理でいいからクリックしてね






反省

20070214124043
昨日も手抜き。
レスは遅い。
訪問&ご挨拶はおろそかになっている・・・
ああ~、なんて私はダメな男前なんだろう。
今晩は頑張ります。
酔っぱらわなかったら。
今日はちづると飲みに(一回目)行った。


ああ、


世の中の若い男女は恋に落ち、

私は深い眠りに落ちる。


小娘は爪にネイルアート、

私は常に寝るアート。


戦いの矢はすでに放たれ、

私は枕によだれたれ。


アンクルサムは小屋に住み、

私はみなさんにおやすみ。


夜明けは近い、

ヘアケアだけはした。


なんのこっちゃ・・・




↑詩的なあなたはクリックしてね





わが家の旅行は行ったり来たりだ。
なぜなら、目的が『丸ポスト探し』だからだ。
目的のポストが見つからないと、観光地でもない普通の集落を、
地元住民に不審者のように見られるほど、うろうろしている。
まったく、なんでちづるはこんなことを趣味にしたのか。

今回の目的地は、和歌山県田辺市本宮町、および龍神村だ。
地理が苦手な人のために説明しよう。
日本という国は、主に四つの島でできていて、
その中で一番大きな島「本州」のおしりに当たる肉厚な部分、
ここを「紀伊半島」と言い、その中心あたりに行ったと思って欲しい。

実はこのコースは二回目で、宿も前回と同じ「湯の峰温泉」の民宿だ。
一日目は本宮町。
前回、工事中で発見できなかった丸ポストは、残念ながら撤去されていた。
時間が余ったので、奈良県の十津川温泉まで足を伸ばし、不審行動を行った。

その帰り道、奈良と和歌山の県境付近で「郵便局コチラ」の看板を発見。
これがビンゴ!
小さな集落の、せまい路地の奥で、未情報の丸ポストをゲット!
知られてないポストはなかなかないから、意気揚々と宿へ入り祝杯。
温泉でまったりぬんまりリフレッシュだ。

翌日は、前回の取りこぼしのひとポストを求めて、秘境龍神村へ。
ところが、ちづるの情報に従って車を走らせたのだが、
行けども行けどもあるはずの分岐点が見つからない。
挙句に村を抜けてしまい、Uターンして道の駅でたずねてみた。
そうしたら、なんと目的地は村の入り口ではないか。
ちづるのあほー。

ともかく、龍神のポストはゲット。
前回は村を抜けて、奈良から三重に帰ったのだが、今回は海へ出た。
目的地は田辺。
情報では九つのポストがあるはずだ。
紀伊半島を時計にたとえたら7時の位置にあたる。

田辺に着いたのはちょうどお昼。
食事をしてから探し始めると、あるわあるわ。
駅前商店街あたりを、右へ左へ東へ西へ。
未情報二つを含む七つものポストをゲット。
これは久しぶりの大漁だ。

で、気がつくと午後2時。
伊勢までは、紀伊半島の外周をおよそ3分の2周しなければならない。
ひえ~。

国道42号線はほとんど海沿い。
景色はいつまでたっても水平線。
南へ南へひたすら走り、本州最南端の地、串本に着いたのが4時。
今度はひたすら北へ北へ。
途中、渋滞に巻き込まれ、新宮に着いたのが5時。
行きはここから山の中へ入っていったのだ。

新宮と言えば、以前月イチで出張してた街。
ここまでくれば、後の行程の段取りができる。
休憩、夕食をとりながら、自宅に着いたのは8時半。
思っていたよりは早くたどり着くことができた。

やっぱりわが家が一番。
くたくたで、酒を飲んだらあっという間に夢の中だった。
そういうわけで、ゆうべは『寝るカテゴリー』を使う間もなかったとさ。




↑旅の記念にクリックしてね






20070210212149
うふふ~
今、温泉に来ています。
山奥のひなびた温泉地で
安いけど源泉かけながし。
さっき、うまいもの食って飲んでいい気分なの。
超和風のお食事なのに、お隣の席はイギリス人でびっくり!
明日も丸ポストを探します。
うふふ、うふうふ。
ケータイで更新できた。
やればできる、さすがワシ。
いかんいかん、
こんなことを言っていると、
「やっぱりアイツはケータイにはまりやがった」
なんて後ろ指をさされてしまう。

まだまだ使いこなせている訳ではないのだ。
音楽も聴けるようにしたいし、
待ち受け画面をオリジナルにしたいし、
アラームも鳴るようにして、
メモもケータイに取れるぐらいになって、
ストラップも・・・

いかんいかん。
ケータイのデメリットの部分を考えよう。

ケータイも電化製品のひとつだ。
パソコンを使うようになってから、電化製品がずいぶん増えた。
おかげでとても困っていることがある。
それは、コードだ。
なんだか部屋中が線線コードコードしている。

私の部屋のコンセントAからは、延長コードが延びている。
そこから、パソコンと、足元に置いている『ホットな風出し機』と、
足裏マッサージ器に分岐している。
更にパソコンからは、マウス、ペンタブレット、スピーカーと、
机の上はコードが縦横無尽に右往左往だ。

コンセントBからはラジカセ・・・じゃない、
CDラジカセ・・・でもない、
え~、CDラジMD、あーややこしい。
それとコタツ。
コタツからはコンセントだけでなく、スイッチ用のコードも出ている。

更に、今コンセントに刺してはいないが、
小型の掃除機が収納できないコードでぐるぐるになっている。
車でも使えるように、5メートルもコードがあるのだ。
コードは掃除の天敵だが、
掃除機のコードで掃除がしにくいなんてことも起こっているのだ。

それだけではない。
デスクまわりの引き出しにもたくさんのコードが眠っているのだ。

デジカメが2台あるので、接続コードが2本。
一台は充電器があるので、それ用のコードもある。
めったに使わないスキャナ用のド太いのも、ひとつの引き出しを占領している。
ポータブルMDと充電器。
ヘッドフォンが三つ、それの延長用が一本。

ちづるのパソコン周りも凄まじい。
テレビの裏など電線銀座だ。
他にも、冷蔵庫、炊飯器、洗濯機、生ゴミ処理機・・・
いったい普通の家庭のコードの総延長はどのぐらいになるのだろう。

ケータイ自体にコードはない。
しかし、やはり充電器は必要だし、パソコンとの接続もしたい。
いまの世の中、どうしたってコード無しではいられない。
『長いものには巻かれろ』だ。





↑ひっかからないようにクリックしてね。






20070209123535
ケータイから初更新です。
休憩室の写真を送ったつもり。
う~、時間かかる~
って書くのも時間かかる~
って書くのも・・・
わが家はホコリっぽいが、ちづるは怒りっぽい。
今日は「ちづるは怒りっぽい」の方を検証してみよう。


私はあわて者だ。
つい最近のこと、夜遅くなったので片付けて寝ようとした。
1、メモ帳を棚に置き、
2、パソコンのふたを閉め、
3、コンセントを抜き、
4、部屋の電気を消す。
というつもりで自分の部屋に行き、まず電気を消してしまった。
我ながら間抜けなことをしたと、ちづるに話し、二人で笑った。
で、最後に
「人間ってバカやねぇ」
というと、
「オノレの愚かさを、人間全般に当てはめるな!」
と怒られた。


私はおしゃれではない。
だからあんまり鏡は見ない。
ある日、歯を磨きながら久しぶりに鏡をじっくり覗くと、
目の下あたりに、シワが増えていた。
その後、ちづるとホームセンターのシャンプー売り場をうろついている時、
ふと、そのことを思い出したので、
「なあ、目の下のシワを消すものはどこに売っとる?」
とたずねると、
「そんなものがあったら、誰でも使うとるんじゃ!」
と怒られた。


私は返事がいい。
ちょっと前、車で移動中に、
「○○は○○でいいか」
とちづるにたずねられたので、
「ゲコーッ!」
と答えたら、
「せめて肯定か否定かわかる返事をしろ!」
と怒られた。


私は幼稚だ。
古い話だが、買い物に行った時、ちょっと会話が途絶えたら、
「面白いことを言ってわらわを笑わせろ」
と言われた。
仕方がないので、
「ぷー」
と言ったら、大笑い。
「勝った」と思っていたのに、
「ワシは小学校低学年男子か」
と怒られた。


今日はこういう「小ネタ集」てことで。




↑手抜きっぽいけどクリックしてね。






どうせなら、人生気分よく暮らしたい。
シアワセ~ってことだけをして、生きていきたいと思う。
金持ちになる、とか、家内安全、とかの『幸せ』ではない。
「ああ~ん、シアワセ~」の『シアワセ~』だ。

たとえば、コタツで読書、耳掃除、日向ぼっこ、みたいなささやかな幸福だ。
ただ、こればっかり続けることはできない。
そんなことしたら、のぼせるし耳血は出るし紫外線を浴びてしまう。
では、一日のうちにどれだけのシアワセ~があるだろう。
つまり『シアワセ~指数』を考えたい。

風呂は気持ちいい。
ただし、洗うのはめんどくさいからそんなにシアワセ~ではない。
湯船に使っているときがシアワセ~だ。
誰かが洗ってくれたらシアワセ~だと思う。
床屋さんで頭を洗ってもらうのはシアワセ~だもの。
ちょっとシアワセ~シアワセ~言い過ぎだな。

お酒を飲むのもシアワセ~だ。
特に居酒屋のカウンターがいい。
家ではしない盛り付けの家庭料理が、ちょっと足りないぐらい出てくるのがいい。
これで支払いがなかったら本当にシアワセ~なのになあ。

そして睡眠。
うたた寝は本当に最高のシアワセ~だ。
冬の日なた、夏の日影で、本など読みながらのうたた寝。
朝、目覚ましを止めてからふとんを出るまでのひと時。
寝てしまってはいけないと思うから、
余計にふとんのぬくもりをかみ締めてしまう。

逆に、テレビやゲームはシアワセ~ではない。
なんとなく面白いような楽しいような気がするが、
「ほっこり感」がないとでも言うか「しみじみ感」がないというか・・・
もちろん、ドブ掃除や棚卸は問題外だ。

一日の大半を占める『仕事』はどうだろう。
私は、今の仕事は嫌いではないが、『仕事』は嫌いだ。
できることならしたくない。
でも会社に行っているおかげで、
昼休みとかおやつというシアワセ~を感じることができるのだ。
やはり、もうしばらくは行くことにしよう。

じゃあ、この『ブログ』はどうか。
けっこうしんどい時もあるぞ。

でもやっぱりシアワセ~なのだ。
しんどい後に、ちゃんとシアワセ~がやってくるのだ。
野菜作りで、苦労の後に収穫があるように、
ジムでトレーニングの後に効果が現れるように。
この三つは、私の「三大マゾシアワセ~」だろう。

まあ考えてみれば、けっこう好きなことだけやって暮らしている方だと思う。
更に、ケータイが新たなシアワセ~を運んできてくれるだろうか。
説明書はだいぶ読んだから、そろそろ実際にいじってみよう。





↑いいじゃないの、クリックしてね







不調

ゆうべの仮眠はまずかった。
いや、食事の仕方がまずかった。
いやいや、ジムでの鍛え方からまずかった。

きのうのトレーニングは背中の運動中心だった。
帰ったら初プロテインを飲むつもりで、熱心に鍛えた。
でも人が多かったので、思うようにマシンが使えず、
少々普段と違う鍛え方をした。

家に帰って晩ご飯。
いつものようにビールと酒を飲み、だらだらテレビを見ていた。
カブをたくさん炊いたのだが、残ると面倒なのでがんばって片付けた。
そのあとで気がついた。
プロテインを忘れとった~

で、牛乳で割ったプロテインを小ぶりのジョッキでぐぅ~っと一気。
腹がパンパンだ。
あんまり苦しいので寝室で1時間ほど仮眠。
ブログを書いて、風呂にはいって、2時近くなってきたので寝ることにした。

ところが、眠れない。
仮眠をとったせいか、腹の膨満感のせいか、なかなか寝付けないのだ。
3時にちづるが寝室に来た。
新聞配達のバイクも来た。
最後に時計を見たのは、5時前だった。

6時半に目覚まし第一弾が鳴る。
全然寝た気がしない。
腹はまだなんか入っている感じ。
なんだか頭も痛い。

出勤前に頭痛薬を飲みたいのだが、あれは胃が荒れるらしい。
栄養ドリンクもあるのだが、この腹にはきつい。
結局、胃薬だけ飲んだ。

昼休みはレッスン2をしたかったのだが、飯も食わずに寝た。
夕方、バナナを食べた。
ジムは定休日。
まっすぐウチに帰った。
ホントは今日は「家計で飲みに行く」と決めていたのだがキャンセルだ。
帰ってきたちづるに「調子悪い」というと「アタシも」という。
ひょっとして夫婦で風邪か?

ちょっと肩をもんでもらった。
ぴきーん、と脳天直下、肩がこりこりだ。
たぶん、妙なトレーニングのせいだろう。
夕方になって筋肉痛もやってきた

よし、とりあえず今日は早く寝よう。
明日のお昼はレッスンもしたい。
葛根湯と胃薬を飲んで、トクホンを貼って寝よう。
カテゴリーは『寝る』でも、今夜は酔っ払ってないよ。




↑病弱だからクリックしてね





いつもと変わらぬ昼休み、食事の後は読書をする。
ただし、今日は小説ではない。
ケータイの取扱説明書だ。
厚さだけは長編小説並だ。

私はこういうものははじめから順番に読んでいく性格で、
片っ端から忘れていく能力を持っている。
一度や二度読んだだけで、ケータイの複雑なボタン操作を会得できるとは思えない。
しばらくはこの取扱説明書を携帯しなくてはならないだろう。
ケータイよりも厚くてでかくて重いこの冊子を。

何はともあれ、今日は初ケータイ携帯日だ。
この『ケータイ携帯』という言い回しをちょっと気に入っている自分が恥ずかしい。
問題はどこにケータイを携帯するかだ。
本当はそれは決まっている。
作業服の右胸ポケットだ。
だって中にケータイ用ミニポケットがついているんだもん。

ところが胸ポケットはすでに大混雑だ。
右には、サイフ、車と家のキー、自転車のキー、耳栓が、
左には メモ帳、ボールペン、目薬、リップクリームがはいっている。
とりあえず、平坦なサイフとメモ帳、それにボールペンを左に収納。
あとを右に入れ、ケータイはミニポケットに収まった。

通勤途中、信号でポケットを探ってみた。
ケータイがない。
よく見ると、ミニポケットに入っていない。
キーや目薬とごっちゃになって、子供のおもちゃ箱みたいな状態だ。
入ってなかったのかと思って入れなおしても、
気がつくとごちゃごちゃの仲間入りをしている。

観察してみてわかったのだが、このミニポケット、底がない。
「ケータイ用ポケット」だと思っていたが、「ケータイ用囲い」だったのだ。
私の中では、ケータイはまだケータイ様だ。
ごっちゃにしておく訳にはいかない。
かばんに入れよう。

私の半月型巨大ショルダーバッグにもケータイポケットがついている。
ここにはバンソウコウとハンドクリームが入っていた。
ハンドクリームは隣の小物入れに移動。
やっと携帯場所が落ち着いた。
鳴ったときには取り出しにくいが、どうせ電源ははいっていないのだ。

いつになったら電源を入れて持ち歩くようになるのだろう。
今日のレッスンは『電話をとる』まで進んだ。
『待ち受け画面』や『着メロ』などというウキウキするようなレッスンが待ち遠しい。

もし、取扱説明書に書いてあることが本当なら、
ケータイを持つことによって、今、私が携帯しているもののうち、
いくつかのものを携帯する必要がなくなる。
カメラ、音楽プレーヤー、メモ帳、目覚まし時計などだ。
ライト機能というのもあったが、懐中電灯とは違うようだ。

何でもはじめのうちは楽しい。
今日はプロテインも初めて飲んでみた。
誰も触れてはくれないが・・・




↑合格点ならクリックしてね





人生の転機がこんなにも突然やってくるとは思いもしなかった。
世間がどうであろうとも、決して手にすることはないと思っていたもの、
そう、ワタクシついに「ケータイ」を携帯することになりました。

なぜ、今まで持っていなかったのか。

なんと言っても、電話が嫌い。
自宅電話もなるべく出ない。
会社では仕事の電話も受けない。
なのに、どこにいても電話がかかってくるなんて恐ろしい話だ。

「そうそう、ケータイ持たない人ってそういうのよね」
事務所のIちゃんにそう言われた。
更に彼女は驚くべき発言をした。

「出たくなかったら出なかったらいいし、
 メールの返事もしたくなかったらしなくていい。
 着信履歴があっても、掛けたくなかったら掛けなくていい」

本当なのか!
本当にみんなそう思っているのか!
じゃあ出ないし掛けない。

もちろんそう言われたから持つことにしたわけではない。
持ってみて気づいた理由がある。
私のケータイは19500円だった。
こんな高価なものを身につけていたくないのだ。

私は腕時計もしない。
サイフに1万円以上入っていることもあまりない。
うっかり落としたりなくしたりしたとき、ダメージを受けたくないのだ。
正真正銘の貧乏性だ。

では、どうして持つ決心をしたか。

このブログにもケータイを持たないための不具合を何度か書いた。
たとえば、先日の飲み会の待ち合わせ。
家計で飲みにいけるのに、私に連絡がつかなかったこと。
飲み会の帰りに、公衆電話がなくて家まで歩いたこと。
飲むことばっかりだなあ・・・

そんなこんなで弱気になっているところを見透かされて、
ちづるにケータイショップに連れて行かれたのだ。

ところで、世の中の人はそんなにメールをしているのだろうか。
Iちゃんもメールをするのかと本人に聞いたら、
「どういうこと?」
と聞き返された。
「だから、特に必要のないメールのやり取りをしているのか」
「メールをせずになにするの?」
世の中はそんな風になってしまっているのか?

ついに私もケータイ持ち。
ケータイを持ってない男、というのがウリだったのに・・・
では、ケータイを持ったのがどうして今日だったのか?
実は、もうひとつ「決して買わないぞ」と心に決めていた品、
『プロテイン』を買ってしまった勢いで。





↑人並みになったからクリックしてね。





ゆうべはジムの仲良し3人で飲み会だった。
去年の暮れ、会社の大掃除を二日酔いでサボらせたメンバーだ。

集合場所はジム。
当然のようにトレーニングをしてから出発だ。
どうもジムの常連さんは休みたがらない。
一日休めば、せっかく鍛えた筋肉がしぼみ、
二日休めば、カラダを脂肪が包み、
三日休むと、もはや健康体とは言えない、とすら思っている節がある。

以前、よそのジムでインストラクターをしている若者は、
「今日は職場が休みなのでこっちに来ました」
と言っていた。
そんな日は休んだらどうか。
また、別のある人は、
「腰を痛めたので、トレーニングできるかどうかためしに来た」
医者に行きなさい。
「やっとここに来れた。今朝、海外出張から帰ってきたんですよ」
休め。
「風邪気味なので汗を流しに・・・」
来るなー。

話がそれた。
ともかく、みんなが鍛えたがるおかげで出発がとてもめんどくさい。
まず、Tさんが車を置きに家に帰る。
かかる時間を計算して、7時20分ごろに店に集合することにした。
私は7時ごろジムを出て銭湯へ。
Nさんは自宅で着替える時間を考えて、それまでトレーニングだ。

時間ぴったりに店に到着。
どうやら一番乗りだ。
早く着いた者から勝手に飲んでいるというのが約束だ。
しかし・・・

『本日貸切』

ががーん!
まさか金曜に休む飲み屋はないだろうと思っていたが、
こんな裏ワザが存在しようとは。
寒空の下、後の二人が来るのを待つ。
こんなレトロな待ち合わせをすることができるのも、
私がケータイを持っていないおかげだ。

5分ほどでNさん、じきにTさんが到着。
別の店に行き、二軒目に行き、今回はTさんが撃沈。
前回私が保護されたNさんの経営するお店に行き、
Nさんの仕事仲間(この人も最近ジムに通い始めた)に車で送ってもらう。

まあ、そのあとなんだかんだ・・・
気がついたのは朝の6時。
居間のホットカーペットで寝ていた。
寝室に移り寝なおし、結局二日酔いの一日を過ごしましたとさ。




↑懲りないヤツだがクリックしてね






ゆうべは、毎月恒例のみそか寄席に行っていて帰宅が遅かった上、
サーバーのメンテナンスが深夜に行われていたので、
更新ができませんでした。
というか、いいわけができたので、さっさと更新をあきらめてしまいました。
すみませ~ん。
決して酔っ払って寝てしまったわけではないんですよ。

とはいえ、酔っ払ってない、ということでもないのです。
ゆうべのみそか寄席は、「深夜のお座敷芸大会」
昔ながらのお座敷を再現しようということで、
ちょいとお銚子なんかがございまして・・・
一杯やりながらの至福のひと時でした。

メインは関東からのご来客。
紙切りの林家二楽さん。
過去にも何度か出演していただいている人気者です。

さて、紙切りがあるときは、我がメンバー(私とちづると友人F)は、
ふだんより幾分緊張します。
なぜなら、紙切りという芸は、お客さんから『お題』を募ります。
会場からの注文に答えて、何でも切って見せるのです。

ここが難しいところ、どんな注文が出るかでお客の力量が問われます。
実は、この紙切りという芸、究極のM芸なのです。
お客は知恵をしぼって難題を提出し、
演者はそれをとんちと機転で切り抜ける。
はさみ使いは技術、でもそれを見るだけじゃつまらない。
苦しまされることによって笑いが生まれ、
それをうまく切り抜けてこそ、演者は喝采を受けることができるのです。

ここでつまらないお題を出していたんじゃ、舞台は盛り上がらず、
芸人さんは腕の見せどころがなくなります。
そしてお客は「笑いのわからない二流の客」と安く見られてしまいます。

特に最初の一声は大切です。
「お題をどうぞ」
と言われてためらいがあると、一瞬しらけてしまいます。
間髪をいれず、そこそこの難題を言うことが第一声には求められます。

私は狙ってました。
二楽さんがはさみ試しで『羽根つき』を切ったあと、
「では、何かお題を」
と言った瞬間、一番に声を上げました。

「マリリン・モンロー」

s-126_2638.jpg



これがいただいた作品です。
あとで友人Fに言われました。
「家に飾ることを考えたやろ」
その通りです。
ちなみに、この友人Fは、以前『焼きそば』というお題で二楽さんを苦しめ、
今もそのときの作品を飾っています。

すごいと思うのは、この作品を仕上げるのに、ほんの2~3分。
しかも、切りながらずっとしゃべっているのです。
観客を飽きさせることは一瞬たりとてありません。

そのときの話で、過去の難題があがりました。
「101匹ワンちゃん」
「ウルトラマンと帰ってきたウルトラマン」
「豆腐」
「二酸化炭素」
などで、苦しんだそうです。

今回も、難題がでました。
「中日の落合監督」
「風」
これらを見事に(まさに)切り抜けました。
抱腹絶倒、感心しきりの2時間でした。

やっぱり第一声は重要ですね。
今回、お詫びから始めたために、全編ですます調になってしまいました。
明日から、また生意気な口調に戻ります。
あ、あしたは飲み会だった・・・





↑切り捨てないでクリックしてね