2006年12月

ここでは、2006年12月 に関する情報を紹介しています。
12月31日、
おおみそな日だ。

やらなきゃならない掃除が残っているような気もするが、
どうせ今からでは間に合わないし、
この世に「やらなきゃならない掃除」なんてないのだ。
むしろ、やらなきゃならないのは、脂肪の燃焼だ。

思い起こせば、一年前。
8ヶ月かけた、最大目減り重量9.5㎏のダイエットが、
(この記録は9月、12月にはちょっと戻っていた)
このわずかな正月休みで、元の木阿弥、水の泡。
それ以来、全然減らん。

今年も27日にジム納めをして依頼、
胃と肝臓以外に過酷なトレーニングをしていない。
これでは去年の二の舞だ。
それどころか、今年は減量していないのだから上乗せオンリーだ。
いかん! 走ろう。

というわけで、10時過ぎに外へ出た。
堤防まで歩き、軽く体操をして走り出した。
50歩ほど走ったら、ひざが痛くなってきたのでウォーキングに切り替え。
風が強いので、寒くならないように一生懸命歩いた。

大みそかだと言うのに、私と同じように歩いている人が案外多い。
畑に行って「来年もたくさん収穫できますように」と手を合わせ、
近所の奥さんに挨拶して、街中に入った。

街中と言っても、とても田舎だ。
やはり掃除をしている家が多い。
広い庭で野菜をガザガザ切っている人がいた。
集まる親戚のための料理用かもしれない。

車を洗っている人が多い。
ガソリンスタンドの簡易洗車機には行列ができている。
懸垂をしようと思っていた公園は子供だらけだったのでやめた。
こんな日に、池でフナ釣りをしている人たちがいた。
ほかにすることないのか。

11時半に家につき、シャワーを浴びて昼ごはんを食べた。
あと、年内にしなければならないこと・・・
そうだ、今年の本と映画の大賞を決めなければ。

今年は61冊の本を読んだ。
で、大賞は、

『ZOO 1』 乙一

この中の「SEVEN ROOMS」という短編の、
あまりのおどろおどろしさ。
良い悪いより、これしか覚えていないという感じだ。

映画は39本観た。
ほとんどはテレビか、借りたDVDだ。

『12人のやさしい日本人』

泣けた映画もいっぱいあったが、泣けたからいいって物でもないだろう。
この映画が一番感心した。
何でこんなこと思いつくんだろうって。


あと数時間したら、友人の家に出かける。
今夜は毎月恒例みそか寄席の年末版、毎年恒例『大みそか寄席』だ。
そのあと、伊勢神宮近辺をうろつきまわって、年越しを向かえる予定。


さて、『いぢわるこみ箱』に来てくださった皆さん。
一年間、本当にありがとうございました。
おかげさまでとても楽しいブログ生活を過ごすことができました。
来年もなるべく毎日更新を心がけますので、
どうか可愛がってやってください。
よろしくお願いします。

では、よいお年を。




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いつもここを見てくださっている皆さん。
申し訳ございません。
12月は皆勤のつもりでやってきましたが、
ここまで来てギブアップ。
またやってしまいました。
酒です。
本当にすいませんでした。

二軒目に行ったお店の女将さん。
大きな声ではしゃいで、申し訳ございません。
常連のお客さんになれなれしくしてしまい、
いつの間にか名刺までもらっていました。
すいませんでした。

いっしょに行ったジム仲間のNさん、Tさん。
べろべろになって申し訳ございません。
特にNさん。
まっすぐ歩けない私をご自分のお店に保護していただいた上に、
ちづるに電話していただきました。
ありがとうございました。

ちづるさん。
夜中に迎えに来ていただく羽目になり申し訳ございません。
慣れていることとはいえ、
心地よいうたた寝を邪魔してしまいました。
ごめんなさい、もうしません。

社長はじめ会社の皆さん。
申し訳ございませんでした。
忙しい大掃除の日だというのに、
出勤してから掃除の終わる4時過ぎまで、
ずっと休憩室で寝てました。
一年の締めの日に、何一つ仕事をせず、ただひたすら寝てました。
心よりお詫び申し上げます。

どうかこれが今年の反省納めになりますように・・・




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わが家は実質的には二人暮しだ。
経済的第三者「家計子さん」や
かんたんマイペットの「しまじ」と「こーた」もいるが、
実質的には二人なのだ。
こういう関係を世間では夫婦という。

夫婦は何でも分け合っていかなければならない。
でないと殴られる。
この分け方のルールというのが、その家によって違う。
わが家にはわが家の分け方があるのだ。

たとえば、サンマの塩焼き。
背中側の身はちづるで、お腹側と内臓と骨は私のものだ。
なんだか、ちづるの食べ残しを私が食べさせられているみたいだが、
サンマの場合は、これがお互いの好みなのだ。

ブリの照り焼きは皮と血合いと腹に近い方が私の分け前だ。
私の唱える「ブリ照り南米説」にたとえると、
ブラジルがちづるで、チリ、ペルー、アルゼンチンが私だ。

状態で分けるものもある。
目玉焼きは、お皿をゆすってみてブルンブルンする方、
つまり、生っぽいほうが私の分だ。
なんとなく、わが家の基準がわかってもらえただろうか。

汁物の場合はちょっと難しい。
ここにはルール以外の駆け引きが存在する。

先日、クリームシチューを作った。
何の計画性もなく、ごく普通によそうのだが、
一方に鶏肉がたくさん入ってしまったりする。
できることなら、そちらを食べたい。
でも、これをお盆に乗せて食卓に運ぶのはちづるだ。

そこで、一計を案じる。
鶏肉の少ない方に、ニンジンやブロッコリーを目立つようによそう。
量もそちらが多く見えるようにする。
こうすれば、ちづるがこちらを選び、私が鶏肉をたくさん食べられる。
と、ほくそえんで食卓につくと、私のシチューにニンジンが目立ってたりする。
ちづるは、私がシチューをよそうのを、こっそり見ているに違いない。

家ではそれでいいのだが、外食の時はかんたんにいかない。
このあいだ飲みに行ったときのことだ。
その店でいつも注文する「ブロッコリーの芽とエビのサラダ」
これはブロッコリーのスプラウトの上に大きなエビのてんぷらが乗っている。
このエビが、ボリュームがあって、とてもうまいのだ。
ただ、残念なことに、エビはいつも三つなのだ。

ちづると私は性格が違う。
うまいものは先に食べて、他人の分を狙うちづると、
うまいものは残しておき、他人に見せびらかす私。
第三のエビは常に争いの種となる。

とはいえ、二人ともおとなだ。
店で争っていては恥ずかしい。
わたしは「半分かじってもいいよ」と言った。

がぶりっ

ちょっと待て。
エビの形状というものを考えてもらいたい。
普通、というか絶対、エビというのは頭のほうが太く、
尻尾に近づくにしたがって細くなっていく。
もちろん、エビを・先に・一口・かじってもいいと言ったのだ。
尻尾からかじれとは言わない。
オトナなんだから。

でも、太さが違うものを長さで半分かじってどうする。
量的に半分を考えんかい。
いや、最初にかじる権利を譲ったのだ。
これには最初の歯ごたえをも譲ったことになる。
エビ独特の「ぶりりょ」というあの食いちぎり爽快感。
それを得た分、量を控えるというのが、
大人の礼儀、常識、分別、思慮というものではないか。

それでも大人の大女か。
オトナゲないじゃないか。
ちくしょー!



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もういくつ寝ると、新しいカレンダーがおろせるだろう。
この一年、私の部屋のカレンダーはルノアールの絵だった。
2ヶ月で1回めくるタイプなのだが、過去の絵を覚えていない。
それどころか、今かかっている絵も思い出せない。
なんて印象が薄いんだ、カレンダー。

考えてみたら、記憶に残っているカレンダーってない。
子供というのは何でも覚えるものだ。
オトナになった今でもつまらないことを覚えている。

弟の枕は「宇宙少年ソラン」だった。
「パーマン」のシャンプーはマントが足に引っ付いて気持ち悪かった。
「長靴下のピッピ」のフルネームは、
「ピッピ・ロッタ・タベルシナジナ・カーテンアケタ・ヤマノハッカ・エフライムの娘長靴下」
だった。
机の落書きも、柱の傷も、タンスのシールも覚えている。
なのに、カレンダーのことはひとつも覚えていない。

去年のカレンダーは「イエローキャブ」だった。
実家の年賀状を頼んだ印刷やさんがくれたのだ。
絵柄は、季節にかかわらず、水着の女子だった。

カレンダーというのはめくるのをよく忘れるものだが、
このカレンダーに限り、次回の写真を確認して、
早くめくったり、わざとめくり忘れたりしたものだ。
そんなことは覚えていても、写真自体は覚えていない。

今日、会社でカレンダーが支給された。
業者さんがたくさんくれるので、好きなのを選んでもらえるのだ。
段ボール箱いっぱいの中から、去年はルノアールを選んだのだ。
今年、同じメーカーは「ゴーギャン」だった。

みんな真剣にチェックしている。
私もひととおり目を通した。
オーソドックスな花や景色から、車、わらべ歌、生き物、ジェームス・ディーン。
今回の選択基準は、小ぶりであることと、実用性。
絵柄モノは飽きるから選ばない。
イエローキャブのはなかったし。

で、私が選んだのは、無地で机に立てるタイプのと、
「今日の朝ごはん」というレシピものだ。
確かに実用的だが、一ヶ月間ひとつの料理のレシピってどうなんだろう。

そうか!
カレンダーには二種類あるのだ。
記憶に残るものと残らないもの。
つまり、売ってるカレンダーと、タダでくれるカレンダーだ。
見ててウキウキするカレンダーを手に入れようと思ったら、
キャラクターや絵柄、部屋との調和を考え、
自分で選んでお金を払わなければダメなのだ。

でもなあ、
ただでもらえるカレンダーが山ほどあるのに、わざわざお金を払うのもなあ。
無理にカレンダーを印象に残す必要もないし。
なんだったら、自分で書いてもいいんじゃないか?
たかが数字が365個。
そうだ、そうすればタダで記憶に残るカレンダーができるじゃないか。

よし、書こう。
1月中に。




↑カレンダーにのってる日はクリックしてね






親子

わが家のペット「しまじ」がお父さんに会いました。
「しまじ」を知らない人はコチラをどうぞ。
もっと「しまじ」を知りたい人はコチラもどうぞ。


私の能力では、これが消せません↓
a href="http://blog-imgs-31.fc2.com/t/a/b/tabekube/s-oyako2.jpg" target="_blank">s-oyako2.jpg


↑しまじとおとうさんの「こーた」です。
 お父さんの方が顔が小さい、なんて言っちゃいけません。



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↑おいおい、お父さんに乗っちゃいけません。




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↑こらこら、お父さんにひっかけてもいけません。




↑親子の出あいにクリックしてね。





刺激

きっと、昼間の窓拭きが効いたのだろう。
10時半から3時間も仮眠をとってしまった。

普段なら、このまま「寝る」カテゴリーになるところだが、
いつもそれではあまりに申し訳ないので、小ネタをひとつ・・・


       ル~ルル~


会社の後輩O川の言うことには、とりあえず逆らうことにしている私。
先日も床屋に行った私に、O川が話しかけてきた。
「あ、床屋行った?」
「行ってない」
「ええ~、行ってあるやん」
「い~や、行ってない!」
絶対に認めてやらないのだ。

それからすぐに、事務所の女子、Kちゃんが来た。
「あ、こみさん、髪切った?」
せっかくなので、そのままの勢いでKちゃんにも逆らった。
「い~や、切ってない!」

Kちゃん、きょとんとした顔をしたあとで、

「じゃ、減ったん?」

キイイィ~~~~!


       ル~ルル~


ちづるサンタからのプレゼントも、頭皮がスキッとするものだった・・・





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明日の日曜はクリスマスイブ。
このロマンチックな一日をどうやって過ごすか。
当然、大掃除だ。
ということは、今日は大掃除イブ。
どのように過ごすか。
もちろん、大掃除だ。
ちづるは「プレ大掃除」と呼んでいる。

しかし、今日はしなければならないことがある。
まずは畑に行って野菜の収穫。
私の実家に、お歳暮と印刷を頼まれていた年賀状を届けなければならないので、
ついでに野菜も持って行って、自慢してやろうという魂胆だ。

野菜の代わりになんやかんやと手土産をもらい、
隣の市にある実家を出たのは、もう昼前。
食事をして、ちょっと買い物をしたら、家についたのは2時だった。

2時というと日の暮れまではだいぶ間がある。
今日は天気もよく暖かい。
いよいよプレ大掃除の開始だ。
でも、

・・・大掃除というのは、朝からかからないとできないものだなあ。

どこかへ出かけて、帰ってから掃除なんて、
気分が乗らないというか・・・
勢いがつかないというか・・・
きっかけがつかめないというか・・・

また、この件に関してだけは、ちづると意見が一致するのだ。
しかし、年越しまでに休みはあと三日。
のんびりしている余裕はない。
なのに、こんなものを書いていていいのだろうか。



↑話の途中ですがクリックしてね。



いや~、みなさん、
飲みに行ってしまいました~

というのもですな、
実は今月は私たちの「結婚記念月」なんですが、
そんなこともあって、年賀状の印刷代を余分にいただいちまいまして。
記念日に飲みに行ってないので、今日が「振り替え飲みに行き」になりました。

え、大掃除?
はいはい、この日記の前半を書いた後、
大掃除は無理っぽかったので、大掃除の準備をしました。
床に置いてあった物を、ちょいと高いところに上げました。

な~に、普段から少しずつはやっているのです。
昨日もお風呂に入った時、せんめんきの外側を磨いておきました。
もちろん、今日は内側を磨きましたよ。
計画は万全です。

あ~、
ひとつダメになった計画がありました。
私が口に出す前に、ちづるに釘を刺されちゃったんですよ。

「おい、クリスマスの『振り替え飲みに行き』はないからな!」

って。





「今日は車で出勤しろ」
これがちづるの命令だった。

なぜだ? どうしてだ?
今夜の私は、
退社>ジム>居酒屋>ラーメン>帰宅
というベリースペシャルウキウキ予定だったのに。

そんな段取りをしたのも、そもそもがちづるの予定に原因があるのだ。

ちづるの会社では、今夜、しし鍋パーティーが行われる。
関連の業者さんに鉄砲を撃つ人がいて、イノシシが捕れたのだそうな。
昨日は会場設営、今日は朝から野菜切りだと言っていた。
ウチの畑からもミズナを提供した。
要するに、会社を上げてのお祭りなのだ。

そういうわけで、今夜のちづるは帰りが遅い。
帰ってきても、食事をしない。
それなら私も出かけよう。
そう考えるのは当然ではないか。

なのに、
「会社へは車でいけ」
これは、私の勤める会社の方の事情が関係している。

ウチの会社は紙を商っている。
お得意様はいろんな業種にまたがっているが、
ケーキ屋さん、お菓子屋さんというのも重要なお客様だ。
そこで、普段お世話になっているので、このクリスマス時期には、
ウチの会社がケーキを買わせていただく。
お得意様は何軒もあるので、ケーキは何個も買うことになる。
それが社員に配られるのだ。

クリスマスケーキの配給日。
ちづるが「車で」と言ったのは、
このケーキを安全に家に持ち帰るためなのだ。

とはいえ、まだ12月も22日。
クリスマスイブイブイブだ。
イトコの友人夫婦の仲人が、私にとってアカの他人であるように、
クリスマスもイブイブイブはクリスマスとは関係ない。

くじで当たった「ブッシュドノエル」というケーキをぶら下げておとなしく帰宅。
「雑草が生える」みたいで、野菜を作っている私には忌々しい名前だ。
しかも、せっかく持ち帰っても勝手に食べることは許されない。
先日、ちづるが実家でもらってきた「生ハム」も食べることは許されない。
先日、ちづるが実家でもらってきた「なます」は食べることが許される。

仕方がないので、なますのほかに、
弁当用に作ったが、朝食でも食べ切れなかった小松菜と豚肉の炒め物、
冷凍コーンと、そろそろ食べないとやばいエノキのコーンエノキバター、
大豆モヤシ、漬物、
最後にチキンラーメンを食べた。

まあいいや。
明日は楽しいクリスマスイブイブだ。





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クイズ番組を見ていると、出演者の役割がはっきりしている。
視聴者が感心する賢い人。
視聴者が感情移入する普通の人。
視聴者が優越感を得るおバカな人。

やっぱりかっこいいのは賢い人だ。
意味さえわからないような難しい問題に、
初めて耳にする感じとカタカナの混じった回答をさらりと答え、
観客と出演者全員の尊敬のまなざしを浴びてイチヌケなんてかっこいい。
そんな人は、学者じゃなきゃ知らないような専門用語をなぜだか知っている。

考えてみれば、私はみんなが知っていることでも知らない。
たとえば車。
みんなが車の話をしているのを聞きはするが、
ミッドシップもハッチバックもハードトップも何のことやらわからない。

スポーツも知らない。
野球なら「インフィールドフライ」が最高級の知識だ。
サッカーは「オフサイド」
それ以上もそれ以下も知らない。
相撲なら「釣鐘落とし」
ちょっと自信がなくなってきた。
違うジャンルだったらどうしよう。

ゲームもしない。
パチンコもしない。
勉強ももちろんしてない。
パソコンやインターネットのことも知らない。
では、私が知っている最も難しい専門用語はなんだろう。

専門と言えば、やはり仕事だ。
私もこの業界はもう長い。
ほとんどの専門用語は知っているはずだ。
だがしかし・・・

これといった専門用語がない。
クイズ番組で答えてかっこいいような言葉が、この業界にはない!
思い出せないだけだろうか。
でも本当に思い出せない。
この業界はかっこ悪いのか。

やはりイヤイヤやっている仕事では専門用語も頭には入らない。
好きでやっている趣味の世界から探すのが当然だ。
そのほうが、イキのいい専門用語に出会うはずだ。

趣味と言えば、まずは野菜作り。
家庭菜園界で最も難しい専門用語といえば。
・・・連作障害?
だめだだめだ、かっこよくない。
それに、難しそうに聞こえない。
おかしいな、もっと難しい言葉がいっぱいあったはずなのに。

実は私はミステリーも好きなのだ。
ミステリー界で一番難しい専門用語は?
・・・アームチェア・ディテクティヴ?
だめだだめだ、一般的過ぎる。
この世界は、世間に浸透しすぎた。

実は毎日料理をしている。
う~んう~ん・・・いちょう切り? 飾り包丁? 落し蓋?
こんなの誰でも知っている。

週に3~5回はジムに通ってトレーニングしている。
・・・上腕二等筋? ダンベルベンチプレス?

毎月一回、落語会に行っている。
・・・地口オチ? 締め太鼓?

年に一回ぐらいはキャンプに行きたいと思っている。
・・・もやい結び? ポンピング?

一生に一度は民俗音楽を聴く旅に出たいと思う。
・・・フォルクローレ? ホーミー?

ダメだ。
私には自慢できる専門用語がない。
なんて浅くせまい私の世界。


というわけで、
当ブログは、わかりやすさをモットーにお送りしています。



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昼休み、私はたった一人で休憩室にいる。
二階の十畳ほどの明るい部屋だ。
ホットカーペットとエアコンがあり、お茶も用意されている。
でも、誰も来ない。
もはや、私の部屋と言ってもいいぐらいだ。

昔は社員全員が休憩室で弁当を食べていた。
その当時は離れの棟があり、そこに休憩室があった。
その離れを壊し、駐車場にしたため休憩室が移動したのだ。
それを期に、住まいが近い人は自宅に帰るようになり、
遠い人は車で弁当を食べるようになった。

理由はひとつ、犬の毛だ。

社長一家が家を建てて引っ越すまで、社長宅だったこの建物。
一階は事務所と倉庫と応接室だったが、
二階は社長の飼い犬のビーグルが走り回っていた。
その抜け毛がざぶとんやカーペットについていたのでみんな嫌がったのだ。

いま、犬は二代目のミニチュアダックスになっている。
部屋はきれいだ。
うちの会社は一般向けの店舗も構えているので、昼も営業するために、
事務所の女の子の休憩は、11時からと1時からになっている。
その間に休憩する私。
部屋は暖まっているし、後片付けはしなくていい。

この好環境で、私は食事の後、本を読んでいる。
そして最後の15分ぐらい、ちょっと寝る。
たまらん時間だ。

しかし、私は考えた。
この時間にブログを書けば、とても能率がいいのではないか。
何しろ、頭が覚醒している。
夜、酔っ払った寝ぼけ頭では全然はかどっていないではないか。

逆に読書は自宅がいい。
荷物になるから会社では文庫本専門だが、
家でならハードカバーだろうが百科事典だろうがなんでもOKだ。
一杯やりながらコタツで寝転がって読める。

よし、ブログを書こう。
パソコンはないが、ノートと鉛筆は常に持っている。
大まかに手書きをしておいて、家でパソコンに清書すればいいのだ。
しかも、今日書くネタは「あなたの知らない世界」だと予告までしてある。
書く事が決まっているのだから話が早い。
そうとなれば、即実行だ。
私はかばんからノートを取り出した。

静かで明るくて暖かい部屋。
最後の15分はちゃんと寝た。




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今日は、書く事も決まっておりました。
絵も「こんな感じ」って、決まっておりました。
しかし、時間は深夜二時。
体力は寝室まで歩いていくのが精一杯、
精神力は睡魔につつかれてぼろぼろです。


飲みに行ったからかなあ・・・


なので明日の予告をしておきましょう。
明日のいぢわるこみ箱、タイトルは、
「あなたの知らない世界」
です。
お楽しみに。



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継続は力なり、とはよく言ったもので、
このブログに載せている落書きの総数が300を超えた。
ほかで使ったものも含めると350ぐらいになる。
別に力にはなっていないが。

これの管理の仕方が悪かったのでとんでもないことになってしまった。

私は、絵を描くと、適当なタイトルをつけ、
「マイピクチャ」内の「ブログ用」というフォルダに保存する。
これがたまってきたら、CDに移す。
今は「ブログ用6」だ。

これが大失敗。
ひとつのフォルダ内だと、同じタイトルがあれば、
「上書き保存しますか」と出るのだが、
別のフォルダだと、同じタイトルがあることがわからない。
保存には何の支障もないのだが、ブログに載せるには大問題だ。

ブログに絵を載せるには、管理者ページでアップロードする。
このとき、過去に使ったタイトルを付けると
過去の絵も新しい絵に変わってしまうのだ。

というわけで、CDに移した分も全部タイトルを書き上げてみた。
なんと、八つも同じタイトルを発見。
つまり、八つの絵がこのブログ内で2回使われていることになる。

そのタイトルはこれだ。
「衣装」
「買い物」
「抜け毛」
「誰だ」
「落語」
「サイフ」
「一位」
「千鳥足」
本当はアルファベットだが、日本語に直してみた。

別に過去の絵が変わっていても問題はない。
まして、同じタイトルだ。
ほとんど同じような絵を描いている。
でもなんだか気になるのだ。

だから、この八つのタイトルの古いほうの絵を「マイピクチャ」に戻した。
今、古いブログを順番に読み返している。
入れ替わっている絵を見つけたら、新しいタイトルをつけ、
アップロードして「過去の記事の変更」をしなければならない。
私はこういう作業が大嫌いだ。

それにしても、今回、300以上の絵を見直したのだが、
「いい年したオッサンが、何を描いとるのやら」
そう思いながら、今日も夜中にこんなことをしている。





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今日は隣の松阪市までお買い物。
いつものように電器店やらホームセンターやらふらふらさまよった。
そして最後には食品を買いにスーパーへ。
なんだかんだで、人間、食べるものが一番大切なのだ。

まずはネギだ。
それも薬味用の細いネギではない。
ド太い白ネギが必要だ。
ちょうど地元産のいいのが出ていた。

魚売り場は素通りで、次にいつもの豆腐売り場。
でも、いつもの豆腐ではなく、今日は焼き豆腐を所望だ。
都合のいいことに、その隣にはこんにゃくが並んでいる。
そこからひとつのシラタキを手に取った。
おや、商品名の横になにやら書いてある。
なになに・・・「すき焼き用シラタキ」・・・

ぐふふ、
ぬふふふ、
そう、その通り!
今夜のわが家の夕食は、日本を代表するゼイタク料理「スキヤキ」なのだー!

なぜそのような身をわきまえぬ暴挙に出たか。
もちろん「肉」をいただいたからだ。
「肉」と言っても、いつものように豚や鶏や魚や朱肉のことではない。
「ウシ」だ。
牛乳を生産し、闘牛で人と戦う、偶蹄目ウシ科の哺乳類だ。

それもただのウシではない。
今日買い物に行った松阪市。
そう、あの世界に名だたる松阪牛で有名な松阪市の牛の肉、
つまり松坂牛なのだ、えいややこしい。

このために、数年ぶりで電磁調理鍋を出した。
鍋を暖め、牛脂をひいて、肉を入れる。
おお、こんなにいっぱい。
ああ、この色、この音、このニオイ。
あと五感で確認してないのは味覚だけだ。
まるで舌の喉から手が出るようだ、えいややこしい。

今からは誰が訪ねてこようが出ないことを誓って、ちづるとビールでカンパイ!
まずはサイフぐらいの肉をとり、タマゴをくぐらせて、がるるっ!


ん~~~まい~~~

この「ん~~~」は裏声の「ん~~~」だ。
後に続く「まい~~~」は涙声だ。
ニワトリは「コケコッコー」
ウグイスは「ホーホケキョ」
この「ん~~~」こそが人間の鳴き声ではないのだろうか。


常日頃、
「私はスキヤキはあまり好きではない」
と豪語していたちづるだったが、
私の横で「ん~~~」と鳴いている。

鍋に入りきらなかった野菜を足す。
私は卵を追加する。
ちづるが言った。
「こんなに食べたのにまだ肉がある~」
中盤戦のスキヤキに肉があるなんて、まさに奇跡だ。
長く生きているとこんないいこともあるのだ。

こんないいことはあるのだが、この話にオチはない。




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今日はお休み。
朝から畑に行き、草取りと天地返し。
アスパラは来年に備え、刈り取ってかぶせておく。
ミズナやハクサイを収穫もして、身内や知り合いにお届け。
自宅の分は、また下ごしらえしておく。

お昼は、お気に入りの定食屋へ。
先週買ったかばんにカメラを入れて、
自転車でちょっと寄り道などしながら。
前回はサバだったので、今日は豚のしょうが焼きを選ぶ。
本屋に寄って、帰りはコンビニでおやつを購入。

家に帰ると、私の部屋に日が差しているので、
こたつで会社での読み残しの本を読む。
ちょっと本が増えてきたので、売る本をチョイス。
ついでにCDも持って行くつもりで選んであるので、
欲しい曲だけパソコンに取り込んで保存。

あとは、パソコン内の整理整頓。
今日はブログも早い時間に書こう。



・・・という予定が、二日酔いのおかげで全てぱぁ~。

ゆうべはジムの帰りにいつもの居酒屋さんにちょいと寄ったら、
顔見知りの人に久しぶりに出あい、急遽忘年会。
たっぷりいただいて、歌まで歌いに行って、おごられまくり。

帰宅後、即バタンキュー(古)。
ふと気がつくと午前五時、ホットカーペットで寝ていた。
それから風呂に入って寝室に行き、寝なおし。
起きて、薬飲んで、寝て、寝て寝て寝。

夕方、これじゃ一日があんまりだと思い、
足壺マッサージに出かけた。
「予約が一杯です」と断られたので、帰って青竹踏みをした。




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というより、
よくぞ12月7日から今日まで寝なかった。





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ずっと、目がいいのが自慢だった。
記憶に残る限り、視力検査で見えないマークはなかった。
店舗や民家の時計が見えたので、腕時計は不必要。
高校の時、実業団の駅伝の補助員をしたのだが、視力を買われて、
中継点でやってくる選手のゼッケンを読み取る係を仰せつかったこともある。

能力面だけではない。
黒目勝ちのつぶらな瞳。
まつげの長い二重まぶた。
人々をとりこにする目尻の笑いじわ。
容貌の面でも文句なしだ。

更に、片目だけでも「より目」ができるという技術。
眉毛が濃いというおまけ。
非の打ち所がない「目」だった。

それが、ここ数年、衰えを自覚するようになってきた。
以前見えたものが見えなくなりつつある。
遠くのカンバン、近くの活字。
だんだん融通が効かなくなってきている。

先日、手に違和感を感じた。
どうやらトゲが刺さっているらしい。
場所は、右手のひら小指寄り、感情線より手首側の肉厚なところだ。
モノはかなり小さい。
なでてみると、なんだか引っ掛かりがあるのだが、見た目ではわからない。

やがて見つけたのは小さな小さな黒いトゲ。
あまりにも小さいので、遠いと見えないが近いとピントがぼやける。
しかも、肉を指でつまんだ状態でしか見えないのだ。

右手小指側手首寄りの肉は、左手でしかつまめない。
すると、右手に毛抜きを持っていても使えない。
どう考えても手が一本足りないのだ。
そこへやってきたのが、こういう場面にまったくふさわしくない上司T。
「よっしゃ、まかしとけ」
私は肉をつまんでいて欲しいのだが、本人は抜く気満々である。
やる気があるのはいいけれど、この上司T、近視で乱視で老眼だ。

私の右手を私の左手がつまみ、私の左手を上司の左手が押さえ、
私の左手がつまんだところを上司の右手が毛抜きを持って右往左往。
私は目を細めたり離してみたり、上司はメガネを上げたり下げたり。

「動くな」
「そこと違う」
「角度が違うって」
「明るい方を向け」

二人がヘンに絡み合って、光の方へ大移動。
まるで二人羽織版「もっと光を」だ。

「抜けたやろ」
「まだあるがな」
「おかしいな」
「ちょっと交代して」
「やなこった」

そのうち、またまた見失った。
いったんブレイク。
左手の親指で問題の地域をなでてみる。

「どや」
「・・・あらへん」
「抜けたんやぞ」
「ええ~」

トゲというのは抜けたそのモノを確認しないと気持ち悪いものだ。
毛抜きの先を確認してみる。
私は目を細めたり離してみたり、上司はメガネを上げたり下げたりして。

ない。
異物感がなくなったのだから、それはそれでOKなのだが、
上司Tがかかわった問題は大抵こんな結末を迎える。
もし右手小指側手首寄りから何か生えてきたらどうしてくれるのだ。
頭のてっぺんに何かを四本植えてやるぞ。




↑じっくり確認してクリックしてね。





日曜日、畑に収穫に行った。
今は、ほぼ葉っぱ物オンリイ。
ダイコンもカブも、まだまだ葉っぱだ。
しかも、種をばらまいただけで放置していたので、
まるで雑草のような生えっぷりだ。

とはいえ、収穫は野菜作りの楽しみベスト3のひとつだ。
これがあるからこそ、耕したり草むしりしたりの苦労に耐えられるのだ。
チンゲンサイ、コマツナ、ホウレンソウ、ミズナ、タカナ、
タケノコハクサイと新山東菜は巻かないけれどハクサイの代わりになる。
レタスグループはまだちょっと小さい。

間引きもしてないのでものすごい混雑だ。
もう床屋気分でばさばさ切る。
なんやかんやでバケツ2杯分ぐらい収穫した。

その足でスーパーへ買い物。
収穫した野菜がいくらで売っているか確認するのは、
野菜作りの楽しみベスト3のひとつだ。
ミズナはあんな小さい株が128円もしている。
重量で行ったら1000円分ぐらいは収穫したな。
あらまあ、コマツナもこんなお値段。
おやおや、チンゲンサイったら。
うひうひひ。

家に帰って、買ってきたものを冷蔵庫に入れる。
収穫した野菜は冷蔵庫には入らない。
それどころか、先週収穫したミズナやタケノコハクサイがしなびていた。
もったいないが廃棄。
これを食べていると、新鮮な野菜があるにもかかわらず、
永遠に古い野菜を食べることになってしまうのだ。
廃棄とは言っても、畑の土に帰るだけ。

だからと言って、同じことを繰り返していたら大脳の持ち腐れだ。
ふと見ると、朝からもらい物のダイコンを下茹でした寸胴鍋があった。
そうだ、葉っぱ物は熱を加えるとカサが減る。
下ごしらえして保存すれば、冷蔵庫にも収まるし、
枯れたりしなびたりして捨てることにもならない。
大下ごしらえ大会の始まりだ。

まずはともかくザブザブ洗う。
小さなゴミや土が出なくなるまで、何度も水を変えて洗う。
30センチのボール一杯のミズナサラダができた。
育ちすぎのコマツナの軸とタカナは塩をして漬物器へ。
ホウレンソウはおひたし。
コマツナとダイコンの葉は油で炒める。
あとで肉やタマゴとあわせて弁当のおかずだ。

夕食はまるで野菜フルコースの様相だ。
食卓がみどりみどりしている。
野菜は、肉や魚より噛まなくてはならない。
なんだか牛や馬になった気分だ。
そのうちアオムシ気分になってきた。
しかし、収穫した野菜を食べるのは、
野菜作りの楽しみベスト3のトップだ。
ワシワシワシワシ食い続ける。


三日目。
おひたしとサラダはなくなったが、今日漬物を出した。
弁当は相変わらずコマツナとダイコンの葉の炒め物。
毎食ふろふきダイコンも食卓に上る。
更に今夜はタケノコハクサイとミズナをゆでてポン酢で食べた。

それにしてもさすがは食物繊維。
これだけの量を食べると、出るものも出る。




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えちご侍さんのところで
「彼氏(彼女)ができましたバトン」
に出会ってしまいました。
見たら必ずやれというのでやってみます。


1.最初に回す6人を選ぶ

断る!

2.お名前は?

まだない。

3.おいくつですか?

ちがいます。

4.ご職業は?

持つべきだと思います

5.好きな異性のタイプは?

Cタイプ

6.特技は?

特別養護技術者ホームのことだと思います。

7.資格、何か持っていますか?

ブックオフに古本を売る資格。

8.悩みが何かありますか?

頭髪のことなんかで悩んでないぞ!

9.好きな食べ物と嫌いな食べ物は?

混ぜてはいけない

10.好きな人はいますか?

何を?

11.貴方が愛する人へ一言

さりげなくおごって。

12.廻す人6人の他者紹介

フィンガー6



●ルール

見た人はコメント残して自分もやること。

タイトルを「彼氏(又は彼女)できました」とすること。

だそうです。
見た人は全員やれというのに、なぜ6人を決める必要があるのか。
訳がわかりません。
おまけに、奇をてらったタイトルをつけさせる割に、
内容がアンケートのレベル。
こんなタイトルのおかげで、こっちがスベッたみたいやないか!
見た人全員にやらせたいなら、それなりの内容を作っとかんかい!

なので、これを見た人、別にやらなくてもいいよ。
質問に主語がないし。





↑彼氏いないから、クリックしてね






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むかしむかし、私がまだ子供だったころのことだ。
遠くに友達を見つけると、すぐに

「おーい」

と大声で呼んだ。
そのとき、そばにいた者が後を続けるという暗黙のルールがあった。
その言葉とは、

「♪船方さ~ん~」
「♪なっかむらくん」
「船が出るぞー」
「木が倒れるぞー」

などだ。
実際、こんな世代ではないのだが、
誰かが言ってるのを聞いてまねをしたのだろう。

「今何時?」

ときかれて、

「そうねだいたいね」

と答えるのは最近の話だ。
私が子供のころ、

「ビーフ味」

と答えるのが流行った時期があった。
そういうコマ-シャルがあったのだ。
別のコマーシャルを当て込んで、

「今、なんどきですか」

と質問するやつもいた。
これには、

「は~い、ラーメン時よ」

と答えなければならない。


わが家では、今でもこのような風習が残っている。

「♪あの頃は~」

と歌いだすと、ちゃんと、

「はっ!」

と合いの手が返ってくる。

「♪う~そよ」

「♪ちゅわちゅわ」

も完璧だ。

男 「まいにち」

女 「まっ!」

男 「みんなで」

女 「みっ!」

男女「毎日みんなでマミー♪」

すばらしいコンビネーションだ。
こうなると、逆にこのルールをぶち壊したくなる。
そこで、

「まいにち」

「まっ!」

「僕らは鉄板の~♪」

などとふざけてしまうのだ。
わはは~



・・・わしゃ、何を書いとるのだ。



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みみさんからいただきました『旦那さんバトン』です。

ホントは奥さんが答えるバトンのはずなのに、
男の私がもらってしまいました。
なので夫婦で答えてみます。
夫婦になって初めての共同作業です。


Q1.旦那さんの1番のチャームポイントは?

こみ >目じり
ちづる>土を踏む土踏まず


Q2.旦那さんに似ている芸能人は誰?

こみ >元西武の秋山
ちづる>キンゴロウ


Q3.ご主人との馴れ初めは?(知り合ったきっかけなど)

こみ >前に勤めていた会社で。
ちづる>同上


Q4・これだけはやめて欲しいダンナ様の行動、くせ等。

こみ >あるはずがない。
ちづる>まずは靴ををそろえて脱げ!


Q5・旦那さんから貰った初めてのプレゼントは?

こみ >メモ用紙ではなかろうか?
ちづる>はて?


Q6.プロポーズの言葉とその時にあなたが感じた気持ちは?

こみ >覚えていない
ちづる>教えてやらない

 
Q7.旦那さんの特技は何?

こみ >読書感想文
ちづる>世間話


Q8. 旦那さんが好きな女性のタイプはどんなタイプ?

こみ >もちっとした人
ちづる>癒し系


Q9. 将来どんな生活をしたい?

こみ >ウォシュレットのある自給自足
ちづる>のんびり


Q10.次のバトンを渡す5人

こみ >納豆が食べられる人
ちづる>奇数月生まれの人


納豆嫌いの偶数月生まれの人もどうぞお持ち帰りを。




↑誰かと二人でクリックしてね





  12月6日(水)の忘年会における幹事からの通達

場所は私の会社から徒歩で5分ぐらいの居酒屋。
夕方、6時45分ごろ集合。
二次会はすぐ近くでカラオケ。
帰りは、お酒を飲まない人が送ってくれるとのこと。



  12月6日(水)の忘年会における私の段取り

朝、自転車で出勤し、5時半に退社。
集合まで1時間以上余裕があるので、ジムで軽くトレーニングをし、
会社に自転車を置いていく。
帰りは送ってもらい、翌日は車で出社し、自転車を積んで帰る。



  12月6日(水)の忘年会における私の行動

朝、自転車で出勤し、5時半に退社。
集合まで1時間以上余裕があるので、家に帰った。
5時50分に家につき、6時前に出発。
以前、ジムまで歩いたとき45分だったので、そのぐらいで着くだろう。

6時15分、コンビニに寄る。
ソルマックとチキンのフライを買う。
すきっ腹で宴会は危険だ。
6時25分、人気の少ない道でチキンを食べる。
6時35分到着。
ちょっと早いので、うろうろする。

6時45分、みんな到着、宴会開始。
お店からのサービス品の争奪戦。
じゃんけんで酒一升をゲット。

10時半、二次会終了。
幹事の誘いで三次会へ。
送ってくれる予定の人は帰ってしまう。
でも、ちづるを電話で呼べばいいと思っていた。

11時半、解散。
幹事の指令で近くから来ていた女の人を途中まで送っていき、
その人と別れたあと公衆電話を探して歩く。

公衆電話、ない。
一升瓶を抱えたまま、ひたすら歩く。
酔っているので、いつの間にか電話を探していることを忘れる。

0時半、電話を見つけることなく家に到着。
往復の歩行距離、約8キロ。


  12月7日(木)

二日酔い。


  12月8日(金)

筋肉痛。




↑汗の分だけクリックしてね






ゆきちさんちからいただいてきました「愛用バトン」
これを読んで、私に対する傾向と対策を考えていただきたい。


愛用の財布

・・・サイフに名前なんかあるのだろうか?
え~と、黒くてチャックのヤツ。
大きいのであまり愛していない。


愛用の携帯

「肥後の守」というナイフ。
オロナイン、リップクリーム、目薬、手ぬぐい。
電話は携帯していない。


愛用の手帳

無印良品の文庫本サイズのノート
ちゃんとカバーを付けて使っている。


愛用のかばん

ともかくショルダーバッグ。
半円形のずだ袋を使っているが、
先日、次のを買ってしまった。


愛用のお酒

その店で最も安いもの。
または抽選で何かが当たるもの。
酔えるもの。


愛用のコンビニ

通勤路にあるローソン。
しかし、私の住む地域では8割がサークルKだ。
セブンイレブンはつい最近県内にできたばかりだ。


愛用のシャンプー

今はトニックシャンプーを使っているが、愛用している訳ではない。
できることなら、いつまでもシャンプーを愛用できるカラダでいたい。


愛用の顔文字

  へ    へ
( ●)く( ●)
    V


愛用の洋服ブランド

これがまた、ホントにそういうことに弱いのだ。
ボケることもできないぐらい知らない。


愛用の視力矯正

視力に矯正の必要なし!
ちょっと近くのものが見えにくくなってきたが。


愛用の車

白のダイハツアトレー。
車を選ぶ時に気にするのは、
小回りと荷室の広さだ。


愛用のタバコ

5年前にやめるまではハイライトだった。


次に回す愛用の5人

うふうふ、誰を愛用しようかな~
では、
「プラネタリウムを見たことがある人」
見たことがない人でもOKですよ~




↑クリックボタンを愛用してね。





ジムの忘年会。



↑クリッ





冬だ。
コタツだ。
みかんだ。
冬にコタツはみかんだ、と言い換えてもいい。
みかんはまるでコタツの天板の重しのように、いつもそこにある。

どうしてこんなにみかんとコタツは相性がいいのか。
それは、コタツの特性「入ったら出たくない」にある。

みかんは食べるのに道具がいらない。
手でむいて食べればいい。
むくまではそのままで保存できる。
ダンボールの中では腐るのに、コタツの上では腐らない。
これは『舞台の上では倒れない』みたいなものか。

コタツに長く入っていると、体が熱くなる。
冷たいものが欲しくなる。
みかんはなぜか冷たい。
態度が、ではなく、温度が、だ。

たとえばジュースをコタツの上においておくとすぐにぬるくなる。
なのに、みかんはむくと冷たい。
皮に保温効果があるのだろうか。
おまけにこの皮のおかげでゴミをまとめやすい。
なんと都合よく出来ているのだろう。

しかし、私はあまりみかんが好きではない。
いや、おいしいみかんは確かにおいしい。
私も大好きだ。
私が嫌いなのは、酸っぱいみかんに当たる可能性なのだ。

みかんのことを考えると、酸っぱいセンサーが働く。
耳の下あたりがキュキュッとなって、唾液があふれてくる。
ああ、もし酸っぱいみかんをチョイスしてしまったらどうしよう。
そんな思いが頭をよぎる。
私はギャンブラーではないのだ。

最近はそんな酸っぱいみかんはないよ、と言われた。
しかし、みかんには酸っぱい以外にもまずいものがある。
そのまずさは食べ物として『未完』としか言いようがない。

たとえば、チョコレートの後のみかん。
甘みがなくて酸っぱくて苦い。
なんだか薬みたいな味になる。

牛乳の後のみかんもまずい。
相性が悪いとしか言いようがない。
不愉快だ。

タバコの後のみかんもひどい。
私はタバコをやめたので、もう味わわなくて済んでいるが、
このみかんがイヤでタバコをやめたと言っても過言ではない。

しかし、なんと言っても一番まずいのは、
歯を磨いた後のみかんだ。
嫌がらせとしか思えない。
あんなものは食べ物ではない。

そこで思いつくのがコタツだ。
コタツの特性は「入ったら出たくない」だ。
入ってしまったら、チョコレートも牛乳も手の届く範囲にはない。
歯を磨くのはコタツのスイッチを切るときだ。
タバコはコタツ布団に焼け焦げを作ってからコタツで吸うのを禁じられているはずだ。

だからこそ、みかんはコタツと共存しているのだ。
隔離されたスクエア、コタツ。
みかんはここでこそ、その実力を発揮できるのだ。




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今日は寒かった。
仕方ないので、居酒屋で熱燗。
酒3合と湯豆腐とサバの味噌煮と漬物で1850円。
うきうき。

それにしても、サバはすばらしい。
煮付けに塩サバにシメサバにみりん干し。
メニューにあったら悩むラインナップだ。

このオールマイティ度に対抗できるのはイワシぐらいか。
煮てよし酢でよし焼いてよし。
他にもスボシやフライもある。

アジもがんばっている。
煮ることはまずないが、刺身にフライに唐揚げ。
開きやたたき、小さければ南蛮漬けなんてのもある。

一般に大衆魚と呼ばれる彼らは、多様な料理法が編み出された。
逆にひとつの道を極めようとする一派がいる。
それはかたくなに他の料理法を拒絶する魚たちだ。

メバルはひたすら煮られる。
焼かれたり揚げられたりすることはない。
カワハギもそうだ。
鍋に入ることもあるが「煮」のエキスパートであることに違いはない。

当然「焼き」のエキスパートもいる。
たとえばカマス。
生だろうが干物だろうが、ともかく焼かれる。
タチウオも塩焼きを極めている。
彼らの一途な態度には好感が持てる。

もちろん、生好きな日本人は寸法があって新鮮なら刺身で食べようとする。
でも、刺身を主戦場とする一団、
マグロやカツオ、タイやヒラメと比べると、格下に見られるのだ。
それならば、自分の信じた道を歩んで欲しい。

また、料理人は日々精進している。
新たな料理法を確立しようとあの手この手で魚を攻める。
サンマを筒切りにして梅干で煮たり、タチウオをカレー味で揚げたり、
カキをケチャップで煮たり、カツオをマヨネーズで和えたり・・・

これらもとてもおいしい。
しかし、定番とはならないのだ。
バネがあるからといって、体操選手に走り高跳びをさせているような違和感があるのだ。

ただ、その道を閉ざしてはいけない。
ごくまれに見事な大ヒットが生まれることがあるのだ。
その代表が「ぶり大根」だ。
誰が最初に考えたのか知らないが、これはすばらしい。
これからの季節、たまらん。
表彰したい。
ほおずりしたい。

酒のつまみは「肴」と書いて「さかな」と読む。
酒と魚は切っても切れない仲なのだ。
ああ、魚。
私は魚が大好きだ。
でも、くれるんだったら肉でもこばまない。




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今日は朝8時から、消防ポンプの点検だ。
年に2回廻ってくる、班長の役目だ。

まあ、たいしたことをする訳ではない。
30分ぐらいで終わる。
それでもやっぱり腹が立つ。
貴重な休日の出鼻をくじかれたような気がする。
何で普段どおりに起きなければならないのか。

それよりも何よりも、私は「予定がある」ということが大嫌いなのだ。

たとえば、好きな人間だけが集まる楽しい会があったとする。
誘われた時は二つ返事でOKする。
すごく楽しみで、わくわくしてて、気持ちがどんどん盛り上がって、
でも、当日になると行きたくなくなっているのだ。

毎月恒例月末最終日に行われる「みそか寄席」
もう13年もほぼ皆勤で通っている。
毎回大笑いして帰ってくるのだが、いつも当日行く前は、
「ああ、行かなければならないのか」
と、嘆いているのだ。

行けば楽しいとわかっている予定でもこうなのだ。
はなっから楽しくないと判っている予定がある日は、絶望している。
免許の更新なんて、5年前から嘆いている。
ドブ掃除にいたっては、常にその怒りを懐に忍ばせているのだ。

こういう性格なので、人とはなるべく約束をしないように心がけている。
特に、大人数の集まりは極力避けている。
同窓会など、もう何年も行っていない。
これにはもうひとつの理由がある。
幹事をするのが嫌いなのだ。

大勢が集まってその会が盛り上がったとする。
すると、その集まりを定例化しようとする動きが現れる。
幹事持ち回りでまたやろうじゃないか、なんていいだすやつがでてくるのだ。
そんな役目が回ってくるぐらいなら、ひとりで飲みに行った方がましだ。
幹事をしないだけじゃみんなが怒るから、幹事をされるのも拒否しているのだ。

さて、今週の水曜日、ジムの常連メンバーの忘年会がある。
この集まりは幹事が回ってくることはなさそうなので安心している。
そして、今はまだ楽しみにしている段階だ。
これが当日にはうんざりしているはずだ。
で、行ってしまえばはしゃぐのだ。

その日はもうひとつ予定がある。
おそらく・・・なのだが、
このブログのカテゴリーが「寝る」になるという予定だ。
いや、何も無しの可能性のほうが高いかもしれない。
ああ。




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食事の後、二階の部屋でコタツに入って本を読んでいたら、
いつの間にかウトウトしてしまっていた。
こんなことではいかんと思い、一階に降りて風呂のスイッチを入れた。
すると、いつの間にかホットカーペットでウトウトしていた。
いや、ぐっすりしていたのかもしれない。

目が覚めたのは深夜2時。
うつ伏せで口をあいて寝ていたので、鼻も喉もカラカラだ。
しかも、なにやら薄ら寒い。
これはやばい、風邪の予感がする。
あわてて風呂に入って体を温める。

湯冷めをしないうちに布団に入った。
4時間もうたた寝をしたためか、
あるいは、翌日が消防ポンプ点検の当番だという怒りのためか、
なかなか寝付けない。

更に具合の悪いことに、鼻の通りが悪くなってきた。
息苦しいので口を開くと喉の奥が乾いて痛い。
口を閉じ、無理に鼻で呼吸をする。
どうも通り道がせまいらしく、鼻の穴に負荷がかかっている感じだ。
自分でもやかましいぐらい、鼻息が暴風音を立てる。
そのうち、スピースピーといいだした。
どうやら『ヴィックス・ヴェポラッブ』の出番だ。

私の寝床には薬コーナーが設置されている。
オロナイン、タイガーバーム、アンメルツなど、
そうそうたるメンバーが顔をそろえている。
私はパジャマの前をはだけ、ヴェポラッブのふたをとった。

余談だが、先日会社で
「ワシはジャージで寝るのは嫌いだ」
と言ったところ、
「じゃあ、何を着て寝ているのか」
ときかれ、パジャマだと答えたら、
「似合わねー」
と言われた。
どうしろというのだ。

さて、中指でどんろりしたヴェポラッブをすくって、胸に塗たくる。
手が汚れるのがイヤだからと言って、指で塗ろうとしてはいけない。
手のひら全体を使って塗り広げなければ、時間がかかって体が冷える。
もう、手も胸も首もぬちょぬちょだ。

ヴェポラッブのふたを閉めて元の場所にしまう・・・
はて?
ふたの上になにかの模様がついている。
光にかざしてみると、ホコリをふきとった跡だ。
全ては右手で行われた。
ということは・・・

ホコリを練り込んだヴェポラッブを塗たくってしまったのか!

そこで気がついたのだが、最初寝る前にハンドクリームを塗った。
ホコリとヴェポラッブとハンドクリームがミックスされている。
しかもハンドクリームは「尿素入り」だ。
ああ、尿まで!

普通、薬はシロウトが混ぜて使ってはいけない。
どうしよう、何らかの化学反応が起きて、妙な毛でも生えてきたら。

誰だー!
頭に塗れと思ったやつはー!




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私は案外テレビっ子だ。
それも、たちの悪いテレビっ子だ。
番組を見ながら、ず~っとアゲアシをとったり文句を言ったりしている。

ところが、悲しいかな、このアゲアシや文句を聞く人がいないのだ。
横にいるちづるの反応は「はいはい」か「だまっとれ」だ。
実際、聞く人がいないから「アゲアシ」や「文句」にしかならないのだ。
これに大勢の聴衆がつけば、それは立派な「評論」だ。

勢いでこんなことを書いてしまったが、そんなたいしたことではない。
ちょっとテレビに言いたい文句があるのだ。
あ、やっぱり「文句」じゃないか。

テレビからの情報は、視覚と聴覚で得られる。
メインは映像と言語だ。
ここに重要なエッセンスとして、BGMがある。
これがあるかないか、またその選曲しだいで臨場感やイメージが大きく変わる。
このBGMの使われ方が、最近、安易ではないか。

今やっているコマーシャルで「渚のシンドバッド」や「リンダリンダ」が使われている。
爆風スランプの「ランナー」が英語で流れる。
懐かしの名曲を使うというのは、効果があっていいと思う。
私もうれしい。

映画「バックドラフト」の音楽を使った「料理の鉄人」
これは、映画音楽だということを後で知ったのだが、うまいなあと思った。

しかし、世の中には使っちゃいけない音楽もあるのではないか。
あなたは、ドラマやドキュメンタリーで、
「なんだよ、この音楽使っちゃ卑怯だよ」
と思ったことはないか。

たとえば「ロッキーのテーマ」
お笑いなら許せる。
むしろ場合によっては使うべきだ。
でも、ドラマやドキュメンタリーのトレーニングシーンでこの曲が流れたら、
「おいおい、そりゃないよ」
と思わないか。

静かな盛り上がり、ここぞという泣きのシーンで「ニュー・シネマ・パラダイス」
もちろん私は泣く。
おいおい泣きながら、
「そりゃ、泣くわい」
と悪態をつく。

いくら名曲だとはいえ、それじゃ音楽に頼りすぎだろ、と思うのだ。
映像と音楽の比率が8:2だとして、
これらの音楽を使った瞬間、音楽の割合がポピーンと跳ね上がる。
それが五分五分、映像の出来によっては逆転してしまう。

私の中のベストオブ卑怯BGMを紹介しよう。
横溝正史原作の映画「悪霊島」だ。
金田一耕介の活躍する推理モノで、
事件が解決したラストで流れるBGMは、
なんとビートルズの「レット・イット・ビー」

「なんでやー!」
と心の中で叫びながら、
それでも鳥肌を立たせる「レット・イット・ビー」
映像はがんばらないと音楽に負けてしまうぞ。




↑♪ふんふふふんふ~んクリックし~て~ね~






今日は月末、みそか寄席の日。
はじまるのは9時半なので、家につくのは0時前になる。
帰ってからブログを書くのは大変だ。
しかも『寝るカテゴリー』は使ったばっかり。

「今日は何を書いたらいいかなあ」
ちづるに意見を聞くと、
「これから起こる出来事を書け」
と言う。
落語を聴いてくるだけで、どんな出来事が起こるというのだ。

とりあえず7時過ぎに家を出た。
夕食は通り道のラーメン屋。
そのあとちづるが買い物をしたいというのでジャスコに行った。
今日はお客様感謝デーなのだ。

店に入ったら解散。
40分後に本屋に集合だ。

まず、電器売り場で懐中電灯を見た。
専門店と比べると品数が少ない。
欲しいのがあったが「欲しい」にとどめた。

食器、調理道具売り場に行く。
ここは楽しい。
結構時間がつぶせる。
食品売り場を回って「そうだ、カバン売り場に行こう」と思いついた。
今いるところからは、メインストリートで一直線だ。

ちづるもその近くにいる可能性がある。
私の視力は良く、ちづるはでかい。
もしいるなら見つけられるはずだ。
私は背筋を伸ばし、ダチョウのようにあたりを見渡しながらカバン売り場に急いだ。
別に急ぐ必要はなかったのだ。
ちづるをさがす必要もなかったのだ。
8時半に本屋に行けば、それでよかったのだ。

ガン!

ものすごい音とともにかなりの衝撃を受け、私はひっくり返ってしまった。
遠くを、しかも左右を見ながら歩いていたために、
通路のセンターに置かれていたベンチに気がつかなかったのだ。
相手は背もたれのない、大人がひとり寝転がれるぐらいのベンチ。
高さはむこうずね。

派手な音がした上に、うっかり「いだっ!」と叫んでしまったので、
近くにいた店員さんが飛んできた。
「お客様っ、どうされましたか?」
「いえっ、別に」
「あっ、申し訳ありません。こんな邪魔なところに!」
「いえいえ、よそ見をしてたもので」
「大丈夫ですかっ」
「大丈夫ですっ」

私はにこやかに、そして再び足早にその場を去った。
スネにキズと、今日のブログのネタができた。




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