2005年09月

ここでは、2005年09月 に関する情報を紹介しています。

事件

配達に来た出入りの業者さんが
「お宅の車、接触事故してまっせ」
そういわれて、上司Tが見に行った。
以前にも会社前に駐車していた車が、当て逃げされたりしたことがあったのだ。

じきに上司Tが戻ってきた。
「えらいこっちゃ。同僚Tが運転席に挟まれとる!」
あわてて見に行くと、会社から100メートルほど離れたところで、ワゴン車同士が正面衝突。
道はほとんど通行止め状態。

幸いにも、足が挟まれていなかったので、ドアを引っ張ったり、シートを倒したりしてなんとか抜け出せた。
すぐに救急、レスキュー、警察が次々到着。
同僚はストレッチャーに乗せられ、上司は付き添っていった。

そのあと、ガラスまみれの車から同僚の私物と積んでいた荷物を運んだ。
大勢の野次馬の見守る中、なんだか火事場泥棒みたいだ。

原因はどうも相手の車がブレーキとアクセルを間違えたらしい。
けがは打撲程度といっていたが、足の指が骨折。
事故の割りに軽症だったのは不幸中の幸いか。
でも、明日から忙しいかも。
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要求

私の勤める会社は紙を扱っているのだが、
先日、名古屋にいる同級生からメールが来て、いらない紙があったらもらいたいと言う。
なにやら自分で仕事を始めて、紙が必要らしい。
「どんな紙?」とたずねると「なんでもいい」と言う。

「なんでもいい」これが一番困るのだ。
私の経験によると「なんでもいい」と言うやつほどあとで文句を言う。
なんでもいいはずはないのだ。

その話はうやむやになっていたのだが、最近になってまたメールが来た。
次の日曜に同窓会でこちらへ来るので、そのときに紙が欲しいという。

「どんな紙?」と聞いても素人にはわからないだろう。
なので今回はこう聞いた。
「何に使うのか?」
相手の返事によって、プロの私が判断してやればいいのだ。

だが、その返事は「なんでもいいよ」だった。
日本語として成立してないやろが!
だいたい字を書くのか、印刷するのか、包装紙にするのか、なにかの補強にするのか、尻を拭くのかわからんのに用意ができるか!

とはいえ同級生のこと、もう一回だけチャンスをやることにした。
「だ か ら
 なにに使うのか」
とメールした。
これで「なんでもいい」と、返事がきたらおしまいだ。
その場合のメールの返事は考えてある。

「な に も や ら ん」
3日ぶりにジムに行くと、なじみの常連さんがちょうどシャワーから出たところだった。
「ひと汗かいて、さっぱりしましたな」
と挨拶すると、
「ええ、今日は床屋も行ったから、なおさっぱりですわ」
という返事。
「なにしろこの頭やから、床屋も簡単に済んでしまいますわ」
この方、心と額の広い方なのだ。

ご本人は全然気にしている様子は無い。
とはいえこちらは返事に窮する。
「そうですね」とも「そんなこと無いですよ」とも言えない。
ここで私は安易な作戦に出てしまった。
「いやあ、実は私も最近・・・」
ああ、とっさに出てしまった『私も仲間ですよ』作戦。

「いや、まだ今なら大丈夫。
 抜ける前にケアすれば、なんとかなりますよ」
さすがは『私も仲間ですよ』作戦。
すっかり親身になってくれている。
できればそこは「そんなことないよ」と否定して欲しかったが。

その後、遺伝やら薬品やらと話は盛り上がり、
こちらもつい
「いや実は母方のじいさんが」などと語ってしまった。

語ってしまうのはいいのだが、これを書いてしまったのが心配だ。
なんという失礼なことを書いているのだろう。
万が一、これがその人の目に留まったら。
あるいはそんなウワサが耳に入ったら。

おそらく問題はないだろう。
なにしろその方、こころの広い方なのだ。

nukege.jpg

作業中、ゴキビーが出た。
私が作業しているところから、ほんの数メートル先のガラクタ置き場への勇気ある横断だ。
その間に彼が身を隠す場所はない。

しかし、ヤツもタイミングを見計らっていたらしい。
こちらは完全に虚を突かれた格好だ。
手に持っているのは黒マジックだけ。
アワアワしているうちにも、ヤツは目標を達成しようとしている。
「踏んでやる!」
決心は早かった。
ただ、一筋の毛ほどの躊躇があった。
足の下でつぶれたらやだな、という考えが頭の片隅に浮かんでしまったのだ。

足はヤツの上に「乗った」だけだった。
ヤツは「うっ」ぐらいのダメージで、方向転換。
私が作業している荷物のパレットの下に入ってしまった。
こいつは困った。
このパレットは向こうとこちらに出入り口がある。
こちらから薬を噴けばあちらに逃げるし、あちらからやっても同じことだ。

ちょうどそこに配達のO川が帰ってきた。
O川にフォークリフトで荷物を持ち上げさせ、そのままどすんと押しつぶしてやる。
荷物の重量、パレット抜きで1.16トン。
ゴキビーをつぶすには十分だ。

リフトで持ち上げた。
・・・いない!
いうまでも無く、ヤツはパレットの側に引っ付いていた。
おのれ、許さぬ!
ほうきを手に取った私は、パレットのすきまをめがけ、えい、やー!
ポトリと落ちたゴキビーに、これを見逃してなるものかと、
稲妻のごときほうきの一閃!

こみ武勇伝ゴキビー退治の巻、なかほどでございます。

gokibee.jpg

先日来、ドブ掃除にかこつけてやたら飲みに行った。
家計子さんが付き合ってくれないので、ささやかな飲み方だ。
ささやかに、静かに飲んでいるのだから妙なこだわりなんか無い。
でも、ときどきがっかりさせられることがあるのだ。

 サンマの塩焼きが半分に切ってあったとき。

たかがこれだけの寸法を焼く設備が無いのか、この店は!
私はサンマを食べるとき、頭をとって尻尾に向かって食べていく。
でも真ん中で切られていたら、切り口から食べるしかないじゃないか。
あ、ひょっとして、長い皿が無いのか?
だから   「さん
        んま」 と置くのか!
ともかく、切ると中身が出るんじゃい!

 食べかけの皿をさげられたとき。

なるほど、見た目は食べ終わっていただろう。
後々のことも考えれば、早く片付けておきたいだろう。
だがしかし、ワシはそのネギやみょうがやタマネギやシソやかつぶしの破片であと2合飲めるんじゃ!
むしろそれが好きなんじゃ!
私は「さげさせていただきます」
というヤツに
「下がれ!下郎!」
と、いつか言いたい・・・

 冷酒の受け皿に酒がこぼれていないとき。

冷で酒を頼むと、小皿や枡でコップを受けているときがある。
もちろん、表面張力で盛り上がった水面ってのが注ぎ手のワザだろう。
でも、今はそれを無視してだぶだぶこぼれているのが醍醐味だろう。
いまや受け皿は
「こぼれたときには受けてます」
ではなく
「こっちにおまけ入ってます」
が役目だろう。
どうかすると、枡で受けたコップに8分目までしか注がないやつがいる。
そんなヤツはたいがい
「腹八分にしろー!」
と言いたいような体型なのだ。
昨日、ドブ掃除が終わった。
実質労働は1時間ぐらいだろうか。
あとの4時間は待ち時間だ。
おかげでご近所の皆さんとたっぷり話ができた。
誰も彼もがこの日が近づくと憂鬱になるのだそうだ。
引っ越してきたばかりで初めての参加だった人は、「村」という世界の脅威に打ちのめされていた。

消防団がホースを洗って干すと終了になる。
このとき、参加者は半分ぐらいに減っている。
勝手に帰ってしまうのだ。
役員や消防団は怒るけど、帰って当然じゃ!

家に帰って、スコップと長靴を洗い、シャワーを浴びて金ちゃんヌードルにお湯を入れたら1時を少しまわっていた。
去年よりは少し早い。
食べ終わってテレビを見てたらうとうとしてしまった。
なにしろ、前日は腹が立ってなかなか寝付けないし、
朝6時過ぎには花火が上がって犬が鳴き、
7時になったら村内放送が流れて犬が鳴く。
睡眠不足のあとの4時間待ち・・・

夕方、憂さ晴らしに飲みに行った。
おかげで昨日の日記を書くはめになったのだ。
マリッジブルーだとかマタニティーブルーだとか、
世の中にブルーは数あれど、
今の私は「ドブ掃除ブルー」
略して「ドブルー」

これが済むまでは何の考えもまとまらないわ。
朝、まずは近所の犬の声。
どうかすると5時前だ。
そのあとなかなか寝付けない。
自分の体温で布団が熱い。
やがて日が射し、まぶしくなってくる。

一番の敵は尿意。
さっさと行って、寝なおしたほうがいいのだが、ぐずぐずしていて中途半端な時間になることの方が多い。

6時半になると目覚まし時計が鳴る。
消す。
5分後に鳴る。
消す。
5分後に鳴る。
こんな感じ。

たいがいはそれまでに起きるが、たまに6時50分ごろまで寝てしまう。
すると、ちづるのケータイがけたたましい音楽を発する。
しかもときどき曲目を変えているらしい。
先日まで「ウルトラマンタロウ」だったのが「海のトリトン」に変わっていた。
曲はいいけど、音がやかましくて、これで目覚めた日は不愉快だ。
しかし、それよりも不愉快なのは、これでもちづるが起きないことだ。


toriton.jpg

日曜日に種を蒔いた。
なんと、わずか二日後の昨日にはもう発芽が始まった。
レタス系3種とキャベツ。
今朝はブロッコリーとオータムポエムが出ていた。
お遊びで蒔いたそばも出た。
あとはタマネギだけだ。
チンゲンサイ、ミズナ、コマツナ、山東菜はひとつのトレイに12本づつ。
定植したらすぐ次の種蒔きするつもり。
畑では和風金時ニンジンが発芽した。
蒔き方を失敗したのでダマになって生えている。

さて、これらは全部古い種だ。
種ボックス一掃キャンペーンみたいなものだ。
過去の残り種を試しているのだが、植物は強い。
ちゃんと4年前の種も発芽した。

来週はカブやダイコンを蒔こう。
そして、ドブ掃除・・・いや、忘れよう・・・。

散財

前から悩んでいたカメラを買った。
古い型なのでかなり安くなっていたのだ。

浜崎あゆみが宣伝していた薄型。
334万画素でレンズがまわって自分も撮れる。
しかもミュージックプレーヤーにも、ボイスレコーダーにもなるのだ。

ケータイをもってない私はケータイカメラ欲しかったのよ。
しかもこれなら、車用のMDプレーヤーも兼ねられるし。

しかし、音楽入力がなかなかできなくて、もうちょっとで半分に割って捨ててしまうとこだったわい。

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午前中、畑で草取りしていると、おじさんがやってきた。
となりの畑をトラクターで起こしに来たらしい。

「そうそう、25日はドブ掃除の日やから、ここのドブも前日にやっといてくれよ」

昨日、ドブ掃除に文句を言ったバチが当たったのか、
それとも、神様がワシをからかっているのか・・・
2週続きの3連休は、2週続きのドブ掃除になってしまった。

夕方、飲みに行った。
毎年この時期だ。
一年で最も陰陰滅滅沈沈欝欝とする季節。
それもこれも、あの忌まわしいドブ掃除のせいなのだ!

朝8時、区長が「1時には終われるようにがんばりましょう」と挨拶。
1時なんて刑務所でも昼飯食っとるわい!
それからシャワーを浴びて昼飯を食ったらもう2時。
もはや貴重な休日は棒に振ったも同然。
これなら休日出勤したほうがマシだ。

引っ越してきた年は、ないがしろ。
清掃区域に指定されてなかった。
「ここは新しいからまだしなくてもいい」だと!
自分ちがしてもらえないのに、なんでよその掃除するか!
そのときの遺恨で、いまだにウチの班はよその手伝いに行かない。
今でもドブのふた開け班は、ウチの区域を飛ばしていく。
一番上流なのに!

しんどかったのは田んぼの真ん中の排水溝。
膝上まで汚水につかって排水溝のヘリに泥を上げる。
車は入れないので、一輪車班が田んぼに入りその泥を土手の上に運ぶ。
上にいる人が一輪車を引っ張りあげて、トラクターのアームに泥を移し、トラクターが建築屋のダンプに運ぶ。
まるで北朝鮮の強制労働だ。

作業からあぶれた人や、消極的な人から公民館に戻る。
そして消防団の放水班が戻るのを待つ。
「平等のため」といって、からからに乾いたきれいなどぶまで放水しているのだ。
3台ある放水機が戻り、ホースを洗って専用ポールに干す。
さらに、去年は放水に使った防火用水のタンクに。水がたまるまで待たされた。
何もせず、ただひたすら待たされた1時間半。
やっとれんわ。

どちらかというと一気飲みタイプだ。
何でもごくごくごくっと飲むのが好きだ。
だからビール党なのかもしれない。

一気飲みには弊害がある。
水分の通り道がせまいのだ。
口からのどへと最短距離を水が流れる。

先日、中華料理店で食事をし、水をごきゅごきゅと飲み干して
「ありがとっ」と出てきた。
で、口の掃除だ。
歯の外側、頬袋の奥のごはん粒の回収を舌で行う。
けっこう奥の方だと舌が届かなくて攣りそうだ。

風呂あがり、麦茶など飲みたくてもコップに注ぐのはめんどうだ。
上を向いて、直接口に注ぐ。
この場合も麦茶はほとんどのどに直行で、口の中は渇いたままだったりする。
水分が口中を巡らないのだ。

コンビニで紙パックのジュースを買う。
最近のストローは長くて太くて途中で曲がる。
くわえた段階でかなり口の奥まで入っている。
そしてマックスの吸引力でそれを吸う!
途中でパックを膨らまして、再び吸う!
口の奥のほうからのどへと、ストローの太さと同じ水流が流れ込む。
この飲み方だと、ほとんど口の中は潤わない。
どうかすると、味さえわからないときがある。
我が家には「買うのは最も安いもの」という家訓がある。
いく種類かある商品のうち、最も安いものを最も安いときに買う。
だけど、たまにはいいものも買ってみたい。
だから一品だけ最も高いものを買ってみよう。

もやしを買ってみた。
普段買っているのは、200gで35円。
これを3袋で98円で買っている。
ところが、今回買ったもやしは、なんと300グラムで102円!
もちろん一袋で。
何たるゼイタク。

この高級もやし、普段のとどこが違うのか。
まず、ひげが無い。
豆が無い。
胴の部分だけだ。
それが太くて白い。

他の野菜や豚肉といっしょに茹でてポン酢をかけた。
う~む、目立っている。
他の野菜の陰に隠れてしまわない。
ひげが無いから口当たりがいい。
太いから歯ごたえがいい。

もちろん、豆自体が違うんだろうけど、この値段差はヒゲと豆を取る手間賃じゃなかろうか。
専用の機械があるのだろうか。
もし手作業だとしたら、自分では絶対やりたくない。

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堤防道路を通っていると、ジョギングをしている人をよく見かける。
走るには絶好のステージだが、ときどきどうも見栄えのよくない人がいる。
ジョギングに見栄えも無いようなものだが、どうも気になるのだ。

いいたいことは
「腕を曲げろ!」
ということだ。

これでも学生時代は陸上部。
長距離競技の人たちの練習に「軽い鉄アレーをもって腕振り」というのがある。
長く走っていると、足よりも腕が先にダウンするときがある。
腕が疲れるともちろん足も上がらないのだ。

堤防を走っている人。
腕が疲れてきたのかだら~んと伸びている。
これはみっともない。
ジョギングに見えない。
これではただの「どこかへ急ぐ人」だ。

腕さえ曲げていれば・・・つまり、こぶしを軽く握り、ひじを曲げて軽く振っていれば、たとえ走っていなくても「競歩」あるいは「ウォーキング」と判断される。
自主的に運動をしている人だと思われるのだ。

だが腕が伸びていたらどうだろう。
どんなに有名なメーカーのジャージを着ていても、
「ああ、なにか運動をしにきたのだが、忘れ物をして急いで取りに戻るところだな」
と思われることだろう。

運動用の格好をしていてさえこうなのだ。
先日見かけたのだが、カッターシャツにスラックスで、あわただしく歩
いている人がいた。
アレではどうみてもただの急いでいる人にしか・・・

・・・アレはただ急いでいる人だったのだろうか?


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今日も自転車で会社に行った。
土曜日は学生がいないのですいすいだ。

会社まであと少しというところ。
本道から少し入ったせまい十字路。
直進でも右折でも会社には行けるが、どちらかといえば直進が都合がいい。

その直進方向から、乳母車みたいなのを押すおばあさんと、30歳ぐらいの男がこちらに歩いてきた。
せまいとはいえ、車も通る道。
行き違うには十分だ。
私はおばあさんの脇を通り抜けようと思った。

すると突然おばあさんが、
「もう行かへん!」
と叫んで、6回ぐらい切り替えして、乳母車をUターンさせた。
その剣幕に、連れの男は困り果てた様子だ。

なので私は右折して出勤したのであった。
「今日はコンビニに寄らないでおこう」
なにしろ二学期の初日。
学生はわらわらおるわ、PTAや警察があちこちに立つわで、うっとうしいことこの上ない。
学生の通らない神社沿いの100円パーキングで休憩。

そこで思い出した。
昼食用のバナナと魚肉ソーセージを持ってくるのを忘れた!
種ミックスと豆乳だけではとても持たない。
結局コンビニに逆戻り。

普段ならカレーパンで決まりだが、今日の狙いはバナナの代用品だ。
カレーパンではカロリーが高すぎる。
なので野菜サラダとクリーム入りメロンパン(カロリー高いがな)を買った。
補助として飲むヨーグルトとホワイトチョコも買った。

さて、お昼。
今日はよく後から気づく日だ。
最近のコンビニサラダはドレッシングは別売りだった。
売ってるのも知ってるし買ったこともあるのに気づかなかった。

で、メロンパンのあと、味のついてない野菜を食うワシ。
ワシは「うさちゃん」かぁー!


それとは関係ない絵です。
おれお氏のリクエスト、亀石塚氏です。

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