2005年04月

ここでは、2005年04月 に関する情報を紹介しています。
もともと服装にあまり興味のないほうで、ましてやくつしたなんぞまるっきりないがしろにしていた。
それが数年前のある日、妙に気になり始めた。

ジムで全身を鏡に映したときだ。
Tシャツに短パン、運動靴といういかにもジムな格好。
でもこのくつしたが小学生みたいだ、と思った。
めったに思わないのに「かっこ悪い!」と思ったのだ。

そこで、くるぶしまでのくつしたをはくようになった。
最初はいたときは、ものすごく中途半端な感じで気持ち悪かったが、もともとが暑がり、慣れれば心地よいのだ。

同じ頃、ジム以外でもう一種類のくつしたがマイブームになっていた。
夏涼しく冬暖かいという5本指くつしただ。
はくのも脱ぐのもめんどくさいが、はいてしまうと具合がいい。
これもすっかりお気に入りになった。

さて、こうなると欲しいのはくるぶしまでで5本指のくつしただ。
ところが、これが案外売っていなかった。
あちこち探してみたが、両方の利点をあわせ持つスーパーくつしたは発見できなかった。

ある日、妻が通信販売のカタログで目当てのものを見つけた。
さっそく5足セットを注文、この5足がローテーションの主軸となった。

明るいくつした生活が始まると思ったのもつかの間、5足のうち1足が不良品だった。
指が浅いのだ。
目一杯引っ張っても指が入るのは半分くらいまで。
指の股に布地が届かない。
これが中途半端で気持ち悪い。
しかし、なんといってもローテーションの主軸の一角。
数日に一回、うっかりはいてしまって、「あうう」と下唇をかむのだ。


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弁当に銀紙やバランが入っているのはあまり好きではない。
弁当箱というひとつの空間が、食べ物だけで満たされているのがうれしい。
もちろんそうするとおかずの味が混じったり汁がしみたりするが、それこそが弁当の醍醐味だと思う。

そこで注意しなくてはならないのがおかずの配置だ。
「このシャケのラインは弁当箱のこちらのカーブに沿わせよう」
「ウインナーはここに2本立てかけよう」
「コロッケはつぶれないように深めの位置に」
このようなことを直感で一発に決めなくてはならない。

から揚げをこちらに移動とか、やっぱり卵焼きはこちら側、なんてことをしてはいけない。
飯粒がついてくるのだ。

なぜだろう、飯粒。
ざらざらのシャケにも、つるつるのウインナにも、がさがさのフライにも必ず引っ付いてくる。

いや、そのまま移動位置に収めればいいだけの話なんだけど、朝からちょっと「イラリ」とするのです。
我が家では牛乳を牛乳屋さんに配達してもらっている。
ちょっと割高かもしれないが、パックがたまらなくて楽だ。
月曜と金曜の夕方、4本ずつ配られる。
請求書の入る日は、コーヒー牛乳やヨーグルトがおまけに入っていて、ちょっとうれしい。

先週の金曜日、牛乳を取り入れるのを忘れていた。
気がついたのは、土曜日の午後2時半・・・どきどき。
牛乳箱は内側が発泡スチロールで、夏場は保冷剤をいっしょに入れてくれるが、まだその季節ではない。
日曜の朝、味見をしたときはまだ大丈夫だった。

今日、新たに4本配られてきた。
どきどき牛乳はまだ2本残っている。
そうだ! もらい物のココアが残っていたはず。
というわけで、久しぶりにココアをした。
案外好きなのだがめったにしない。
もらい物のココアとどきどきモノの牛乳があるときぐらいしかしない。

これから夏に向かい、牛乳のどきどきパーセンテージはどんどん上がる。
でも、夏はあんまりココアは飲みたくないなあ。

きのう、趣味の菜園をやめた親父の農具をもらいに行った。
一番のお目当てはこれ
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火炎放射器だ。
本当は草焼きバーナーだがぜひ火炎放射器と呼びたい。

思えば長い夢だった。
小さい頃から、ヒーローよりも怪獣好き。
絵を描けば怪獣、物まねをしても怪獣。
小学3年のとき、朝日新聞の「小さな目」という詩のコーナーに載ったときのタイトルも怪獣。
遊びも怪獣ごっこばっかりだった。
だから本当に火が吐きたかったのだ。

スプレーを吹くときは口元に持っていって吐いてるつもり。
一度キンチョールにライターで火をつけてものすごく怒られたこともある。

上司と二人でやっている畑は、周りが田んぼばかりで人家がない。
今は田植え時期で田んぼに人がいるから、それが済んだら火を吐いてみよう。
あ、吐くんじゃなくて、使ってみよう。

返還

私の親父には困った習性がある。
ともかくもらったりあげたりが好きなのだ。
確実に使えないものでももらってくる。
絵をもらってきたことがあった。
残念なのは絵の中心がかぎ裂きに破れていることだ。
そうやってもらってきたいらない物を「やろか?」と言うのだ。

拾った宝くじが1等当選するぐらいの確率で、「やろか?」と言われたものがほしい事がある。
以前、事務用の押し切りカッターをもらったことがある。
数ヵ月後、「あれ、まだあるか」
もちろんある。
「使うてへんやろ」
そら、そんなに使うものではない。
「欲しい人がおるんや。やってもええやろ」

一度人に渡したものを、別の人にやる約束をするなー!

そんなことがちょくちょくあるので、もう物をもらってやらないことにしていた。

さて、このたび親父が借畑でしていた野菜作りををやめ、残った農具や肥料をを私がもらうことになった。
第一弾の荷物を持ってきたとき予定を立て、明日残りを引き取りに行くことになっていた。

電話がかかってきた。
「明日来るやろ」
「行くよ」
「来る時、こないだ持ってった灰を一掴み持ってきてくれ」

だから、手元にないものを当てにするなー!

「きれいなとこをな」

うがー!


生物学的には我が家は私とちづるの二人暮しだが、経済学的に考えると我が家は私とちづると「家計子さん」の三人暮らしだ。

以前は家計子さんに月に二回は飲みに連れってもらったのだが、最近は月に一度がようやくだ。
ちづるによると、家計子さんはここんとこ厳しいらしい。

どちらかというと家計子さんは私よりちづると仲がいい。
ちづるは家計子さんの気持ちをよく察している。
月末に「飲みに行きたい」などというと
「自分の金で行け!」とえらい剣幕だ。

今日は帰りに買い物にスーパーに寄った。
私の昼食「種ミックス」がなくなったのだ。
私の昼食、つまり弁当なんだから本当は家計子さんが払ってくれるはずなのだが、苦しい苦しいと言っているので自分で払った。

なにしろ種ミックスは見た目がおつまみっぽい。
後からは請求しにくいのだ。
ついでに豆腐とネギと豚肉を買った。
普段だと自分がほしいものを買ったときの目くらましにいっしょに買うものたちだ。
でもまあ今日のところは家計子さんに恩を売っておこう。

家に帰るとちづるも買い物に言ったらしい。
しかも店から姿を消したお気に入りの「五穀米」を見つけておおはしゃぎだ。
「てめー、家計子さんが苦しいと言っておきながら!」
と怒ると
「カード子さんで買った」と。

カ、カード子さん~?

進歩

このブログを書くのはいつも一番最後になる。
先に書いておいて、後からネットをすればいいのにそれができない。
夏休みの宿題みたいなものだ。

で、ネットをして、風呂に入り、ブログを書く、というのが習慣になってしまった。
問題は風呂に入るときだ。
PCをつけっ放しで風呂に行くのがいやで、その都度電源を切っていたが、そうするとまたつけるときに待たなければならない。
だからといって、そうそうデフラグもしていられない。

昨日、風呂に入る前、電源を切ろうとして気づいた。
この「スタンバイ」ってなんぞや。
試してみたらなんと便利な!
さすがは小さくてもコンピューター、こんな機能があるなんて。

「何をそんな当然のことで浮かれてやがる」というなかれ。
だって、自分で気づいたんだもーん。
・・・疲れ、果てた・・・。

上司としている第2畑、地主の上司がトラクターで先週起こしてくれたので、土が軟らかいうちに手作業を済ませたい。
そう思って、土曜日は畝作り。
昼食と肥料の買出しをはさんで、朝9時から3時までばりばりばり。
最後は左腕がつりました。
帰宅してシャワーを浴びるとき体重を量ったら・・・新記録!

そして本日、日曜日。
昨日作った畝に鶏糞、油粕、有機石灰を撒いてまぜこぜ。
マメできた、日焼けした、腰痛い、鼻詰まる、頭ぼー。

会社よりジムよりエネルギー使った・・・


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やっぱり鼻声だ。
風邪のひきはじめか。

こんなときはハチミツショウガ湯を飲んで、暑い風呂に入り、薬を塗って寝るに限る。
塗る>そう、ビックス・ヴェポラッブだ。

ヴェポラッブを胸、のど、あご、鼻の下に塗る。
塗ったところがカーッと暖かくなるのもいいが、カンジンなのは体温で気化したヴェポラッブが鼻やのどなどの呼吸器をを癒してくれるのだ。

このとき、布団をのどもとできっちり押さえてしまうとせっかく気化したヴェポガスが吸い込めない。
布団や毛布をうまくやりくりしてヴェポガスの通り道を確保しなければならない。
そうすれば、通り道をさかのぼってくるヴェポガスが、穏やかな眠りとさわやかな明日を約束してくれるのだ。

ところが、苦労して完璧なヴェポガス通り道を完成させたときに限って、抑え切れない腹部膨満感に襲われたりするのだ。
[ぬりぬり]の続きを読む
1988年作、岡嶋二人の「99%の誘拐」を読んだ。

最近流行の{無理やりどんでん返しミステリー}でも{キャラクター優先ご都合ストーリー}でもなく、ストーリー自体が面白くて読んでいるのが楽しい小説だった。

背表紙の解説によると『コンピューターに制御された前代未聞の完全犯罪』なのだが、いっさいケータイが出てこないのだ。
やはり本も新鮮なうちに読まにゃならんなあ。


インフルエンザ中は免疫がそちらに忙しかったのか、花粉症は楽だったのに、再び鼻がぐずぐず言い出した。
また鼻風邪引いてしまったかも。
昼食は減食中。
まずはバナナを一本。
本を読みながら種ミックス。
豆乳を飲んでウメボシ。

ウメボシがなくなったので、朝コンビニに寄った。
ところが、コンビニで一品だけ買うということができない性格。
減食中なのにパンとのど飴とゆで卵を買ってしまった。

ランチがバナナや種で、おやつにパンやゆで卵を食べてどうするのだ。
普段、芳香剤など使わない車なのに、今はある香りが充満している。
土曜日の午後に買ってきた肥料たち。
どうせ日曜の朝蒔くのだからと、一日積みっぱなしにしたらこうなってしまった。
バーク堆肥と腐葉土と鶏糞のミックステイスト。
ま、ジャスミンでもポピーでもキンモクセイでも、しかるべき処置をしたら堆肥になるのだ。

経験から言うと、農作業関連の荷物で車で臭うベスト3は、
 1、ネギ
 2、鶏糞
 3、ガソリン
だと思う。
それでも、ずっと乗っているとだんだん慣れてきて気にならなくなるものだ。

ある日、車に乗ったちづるがこう言った。
「この車、あんたの匂いがするなあ」

・・・ベスト3に入るだろうか・・・
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もし、凶悪宇宙人が地球人を一網打尽にするために観察しているとしたら、桜をえさにすることを思いつくだろう。
それほどに桜は人を集める。

今日、伊勢で花見をするならここ!という河川敷の対岸を通った。
桜バーゲンか桜博かというほどの人出だ。
一面の花霞の下は一面の人モザイク。
そしておそらく、一面焼肉の匂いだろう。

すいているのを期待してB級の花見スポットに行った。
明日は桜祭りらしく、準備がしてあった。
道沿いは桜色ののぼりだらけ。
協賛企業名の入ったぼんぼりがあちこちに吊るされている。
桜の木の下では、てきめんシートが敷いてあって人がものを食べている。

で、人も飾りも電線も入れずに撮影しようとするとこうなるのだ。
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定番

先日、バナナが欲しくてスーパーに行った。
バナナだけを買うと小遣いで払うことになるので、弁当のおかずやお惣菜を買って、家計さんにお願いするのだ。

満足するだけうろついてレジにいくと渋滞が起こっている。
並ぶのが嫌いなので再び売り場へ。
とはいえ満足した後のこと、そんなに見るところはない。
そこでレジに近く、めったに行かないチョコレート売り場に行った。
たまには高カロリーもよかろう。

チョコレートの品数はすごい。
しかも知識がないから選べない。
どうせ時間待ちなのだ、とゆっくり品定めをしていたら、三十代後半と思われる男が早足でやってきて、あるチョコレートをさっと取ると再び足早に去っていった。

「あいつは自分の定チョコを持っている・・・」

なんだかちょっとうらやましい気がした。
しかし考えてみればチョコ以外の定番ならウチにもある。
定チーズに定ソーセージに定ちくわ・・・
一番安いやつだ。
冷凍食品なんか、品は定まってないが「4割引の時」ということだけ定まっている。
「低番」か!

それはともかく、定バナナを買うのを忘れていた。

往復

今日から暖かいと言ううわさを聞いた。
それならあのような分厚いジャンパーは必要ない。
薄手の上着を押入れから出して、ポケットのものを大移動。
マジック、カッターナイフ、ボールペン、軍手、手帳、のど飴、リップクリーム、目薬、手ぬぐい、え~とまだなんかあったかな。

行ってきますと玄関を出て、トマトとナスの苗を見たら土が乾いている。
やっぱり暖かいのだ。
水をやって出発、普段よりちょっと遅い。

家の近くの信号で止まると、交通安全の人が立っていた。
今日から学校かぁ、今日から・・・
しまった!今日からジムに復帰するのに靴を忘れた!
Uターンして、信号で止まった。
交通安全の人「こいつ忘れ物したな」と思ってないかなあ。

玄関においてあった靴を持ってすぐ出発。
また信号に引っかかった。
交通安全の人は時計を見ている。
普段よりだいぶ遅くなってしまった。
しまったぁ!サイフを移すの忘れてた!
免許証も財布に入っている。
信号が青に変わったとたんバックしてUターン。

財布をとって出発。
また信号は赤。
交通安全の人はバイクにまたがって帰ろうとしている。
これはやばい、かなり遅い。
うおー!

会社へは何とか間に合ったが、駐車場からは競歩。
暖かい朝だった。

移動

花粉症やらインフルエンザやらのおかげでマスクとのど飴のお世話になっている。
しかしこの二つが共存できないので困っている。

原因は無精ひげだ。
ヒゲは上から下に流れている。
電車のシートをなでたときのように、上から下には滑らかだが、下から上にはすごく逆らう。
あごが下がるとき、ヒゲは逆目になってマスクを連れて行く。
なのにあごが上がるときは順目になり、するりとあごだけ上がるのだ。

むか~しあった「モーラ」という毛虫風のおもちゃが手の中で動くのとおなじ原理だ。
って、余計わかりにくいか。

なんにしろマスクは下がる。
しかし鼻が出てしまっては意味がない。
といってしょっちゅう手でマスクを上げるのは面倒くさい。
特に仕事中だと手が使えない場合が多い。
そんなとき、何とか顔の筋肉だけでマスクを上げようとする。
パターンはこうだ。

 馬面>アイ~ン>くしゃおじさん

これを繰り返してマスクを上げようとする。
マスクをしてなかったらとても人に見せられない光景だ。