ここでは、食 に関する情報を紹介しています。
昨日は会社帰りに畑に行った。
先週、勢いのなくなってきていたキュウリが復活している。
おしりが細くなったキュウリが採れ始めると、それは間もなく収穫が終わる合図だ。
それもそうだ、あんなにたくさん採ったのに、水も肥料もやってない。

そう思って土曜日に液体肥料をやっておいた。
これは私的には苗用だ。
本当の肥料は粒状の化成肥料だ。
これも一応キュウリとキュウリの間に撒いておいた。
こいつは雨が降ってくれないと効果がない。

週間予報の火曜の雨はある日突然消えていた。
なんということか。
またポリタンクを持って往復しなければならないのか。
もうキュウリはたくさん食べたからいいか、などと考えていたら、
数回に分けて夕立のような雨が降った。

えらいもので効果てきめん。
溶けた化成肥料が地面に浸み込み、キュウリに勢いを取り戻させてくれたのだ。
太くてまっすぐな誰に差し上げても恥ずかしくないやつらだ。
やはり肥料は必要なのだ。


さて、暑さにやられて参っていた私。
先週は夜更かしもあって、あからさまな体調不良にも陥った。
やはりダイエットだとか言って、コーンフレークと魚肉ソーセージのお昼ではダメだ。
だって、夜はキュウリしか食べてないんだから。

言うなれば、ビールは液体肥料。
こればっかり与えていたんじゃ弱ってしまう。
ここはちゃんとした肥料を与えなくては。

そう思ってお昼にははパンやおにぎりも持って行くようになった。
おやつには塩を振ったキュウリと梅干を用意した。
飲み物もたまには甘いコーヒーなんかを飲んだ。
やはり暑さに対抗しようと思ったらカロリーも必要なのだ。

そんなカロリーの中で私が好きなのが、実はアイスクリームだ。
ちょっとサッパリ系の『爽』 こってりした『MOU』
ミルクが効いている『牧場しぼり』 お手軽な『ジャンボモナカ』
しかし、これだけ暑くなってくるとアイスクリームより氷系が欲しくなってくる。

一番好きなのは緑色のソーダアイス。
カップに入ってアイスクリームとまだらになっているやつがいい。
ちょっと涼をとるなら、一番いいのは『ガリガリ君』
特に梨味が好きだが、棒アイスはちょっと緊張感があってリラックスできない。
やはり氷系でもカップの方が安心できる。

スーパーによっては、いくつかまとめて買うと安いのが置いてある。
みぞれ、練乳入り、イチゴフロート、あずきなど組み合わせるのが楽しい。
『ピノ』や『雪見大福』に興味がわくこともある。
十本入りのソーダバーやホームランバーを買い置きした方がいいかもしれない。

あえてあのアイスにだけ触れないのは、値段が高いからだ。
それ以外の理由は無い。






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3秒ルール適用外
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ゴーヤチャンプルーの作り方。
お好みの肉とゴーヤ、豆腐を塩コショウ、しょうゆで炒め、最後に玉子を混ぜる。
これが私が基本だと思っているやり方だ。
先日、いつもの居酒屋で食べた時「豆腐が入っているとやっぱりおいしい」と思った。
基本だと思っているくせに、わが家では豆腐を入れないのだ。

なぜなら、豆腐を入れると量が増えるからだ。
いや、ゴーヤの率が薄まるからだ。
ともかくちょっとでも多くゴーヤを消費したい我が家では、
ゴーヤを食べるために肉や卵や調味料を使っていると言っていい。
豆腐はぜいたく品なのだ。


今、私は火曜木曜と土日のどちらかに畑に収穫に行く。
だいたい二日に一度のペースだ。
火曜木曜は会社帰りに収穫し、いつもの居酒屋に持って行く。
すると生ビールが一杯サービスされる。
土曜日曜に採ったものは、私やちづるの実家に届ける。

一番最近、つまり今週の火曜に収穫できたもの。
キュウリが30本弱、オクラが15本ほど、ゴーヤが8本だ。
おそらくキュウリは今がピークでゴーヤは採れ始めたばかりだ。
火曜日の段階で、今日採れるであろう小さな実がたくさんできていた。
まだまだ花もたくさん咲いている。


最初にゴーヤは率が薄まらないように料理すると書いた。
キュウリは逆だ。
他の素材をキュウリで薄めて食べている。
ちくわ、カニかま、たこ、ハム、チーズ、梅肉などをなるべく多くのキュウリと食べる。
真空パックのウナギをもらったが、あれもうな丼ではなく“うざく”になることだろう。

先日、ちづるが食事を終えた感を出してきたので、もっとキュウリを食べるように促した。
すると、
「このキュウリを今食べろというのなら、今年はもう一本も食べない」
と脅迫されてしまった。
なので私が食べたのだ。

食事の最初に野菜を食べるというダイエットがある。
だから私は料理をしながらキュウリをかじっている。
会社にも乱切りキュウリをタッパーで持って行きおやつにしている。
水分と塩分の供給だ。

ただ、このやり方は、私の摂取エネルギー全体をキュウリで薄めていることにならないか。
考えてみると、最近肉をまともに摂った記憶がない。
ちづるの弁当に入れたゴーヤチャンプルーの残りを朝食べるぐらいではないか。
こんなことだから、睡眠不足になった時熱中症っぽくなってしまうのではないか。

もう一つ、とても困った性分がある。
私はどちらかというと、若いキュウリより大きなキュウリが好きなのだ。
種の存在がわかるぐらいのものがおいしいと思っている。
だから、細めのキュウリは収穫をためらい、巨大化させてしまう。
トータルとしてキュウリ量を増やしているのだ。

今、冷蔵庫の野菜室は混沌としている。
どのレジ袋のキュウリが新しいか古いか、わからなくなってしまったのだ。
これはもう人にあげることができない。
今日収穫したもので、まっすぐで美しいものを人にあげ、残りをまた冷蔵庫に入れる。
だから私は、古くて曲がったことが大嫌いなのだ。






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ミドリの黒髪にはならなかった
昨日は花火大会の日だったのでちづるとお出かけした。
といっても火の粉を浴びて「たまや~」と叫ぶようなことはない。
どこかの居酒屋に行ったあと、はるか遠くで線香花火より小さいのが、
スポスポと上がっているのを目の端でちらっと見るだけだ。
それがウチの花火見物スタイルだ。

そのかわり、居酒屋の方で夏をたっぷり感じてきた。
刺身、ホルモン焼き、つくね、もずくなんかで生ビール。
でも、今回の一番は『夏野菜のてんぷら盛り合わせ』だ。
私が育てていたり、育てたことがあったり、育てたことのない夏野菜が6種。
天つゆと4種の塩で堪能した。

ズッキーニは淡白だけど柔らかくてサッパリしている。
塩で半分、天つゆで半分楽しめた。
洋風の野菜だがてんぷらもなかなかイケる。

ヤングコーンはカリッとした歯ごたえがあって香ばしい。
かすかな甘みが確かにトウモロコシだ。
この大きさがちょうどいい。

ショウガは刺激的だ。
これがまたスッキリして口直しになってくれる。
涼しいような暑いような、でも健康になった感じがする。

オクラは緑が濃く、見た目にもとんがっている。
ぶっつりと噛み切った後、噛んでいるとあの粘りが出てくる。
切り口が星型ってのも、スターマインを思い出させて夏向きだ。

長芋は熱を通すことによって、ホクホク感が出ているような気がする。
それでもシャリシャリした歯ごたえも残っていて、口の中でとろろになっていくようだ。
揚げる時間のタイミングがピッタリなのだ。

最後にナス、美しい紫にいくつもの切れ込みが入っていてカッコいい。
そしてこんなに油に合う野菜があるだろうか。
天つゆに混ぜたダイコンおろしをたっぷりすくっていただいた。

ああ、おいしいおいしいおいしいおいしい。
店を出て、お約束の遠方花火をちょっとだけ見た。
まだ帰りたくない。
そうだ喫茶店に寄ろう。
カキ氷を食べよう。

ちょっとおしゃれなチェーン店の喫茶店。
さすがにこの季節、カキ氷専用のメニューがあった。

が、なんだこれ。
イチゴ、抹茶、マンゴー、アサイー、ティラミス。
何だこのラインナップは。
メロンは? レモンは? センジは? いや、ミドリは? 黄色は? 透明は?

仕方がないからイチゴにした。
だが、なぜイチゴジャムなんか乗せる?
イチゴ感なんか必要ないのじゃ。
何で練乳を泡立てて甘さを控える?
あれは、こってり甘々でいいのじゃ。

ワシのステキな夏を返せー!






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当たるんじゃないか
もう毎度おなじみとなってしまったが、ああ暑い。
こんな時には生ビールだ。
「私はお酒飲まないの」という人も、生ビールにだけは称賛を送ってほしい。
なぜなら、生ビールは世界で唯一、冷やさなくても冷たい飲食物なのだ。
他に存在しても黙っておくように。

私にはよくわからないが、生ビールは気化熱がどうとかという理屈で冷たいらしい。
だから冷蔵庫で冷やす必要がない。
ということは、うっかり原始時代にタイムスリップしてしまっても、
生ビールサーバーと原液がありさえすれば、冷たい生ビールがグビグビいけるのだ。
これ以上の発明があるだろうか。


とはいえ、この夏場に生ものはビールだけにしておきたい。
生ものが食べたい人は冷やしておいた方がいい。
衛生面だけでなく「冷やし」というカンムリが付いただけで体温が2度ほど下がる。
こちらは電気をどんどん使ってよーく冷やしてもらいたい。

しかし、実はよく考えてみると、本当に冷たい物には「冷やし」はつかない。
冷やしアイスクリーム、冷やしカキ氷、冷やしスイカすら聞いたことない。
つまり冷えていて当たり前のものは、わざわざ「冷やし」と言わないのだ。
では、どんなものに「冷やし」が付くのだろう。

筆頭は『冷やし中華』だ。
ただ、実際のところ冷やし中華はそんなに冷たくない。
冷やし中華で頭がキーンとなった、なんて人に出会ったことはない。
『中華』の持つ強火灼熱油地獄のイメージを、風鈴レベルに抑えたぐらいの温度だ。
もうちょっと冷やしたい。

生野菜はけっこう冷えた感がある。
冷やしトマト、冷やしキュウリというと常温よりは冷たい気がする。
氷で冷やしてある感じがする。
あわよくば、井戸で、なんて風流を味わえるかもしれない。
それにしたって、この「冷やし」も大して冷えていない。


さて、そういういろんな「冷やし」アイテムの中で、私が好きなのが「冷ごはん」だ。
冷ごはんは冷蔵庫に入れてなくても、室温より冷たく感じる。
ひょっとしたら生ビールに対抗できる唯一の冷やし食材かもしれない。
わが家では、大体朝炊いたごはんが茶碗に半分ほど残っている。
ディナーのラストにこれをどうやって食べるか。

量が少ないから、玉子をかけるとエッグ感たっぷりだ。
そこにふりかけを掛けるとザリザリしておいしい。
魚のフレークやマヨネーズ、キムチなんかも相性がいい。
かつお節や刻みショウガ漬け、ちょっと甘めの味噌もうまい。

おっと、一つだけ断わっておかなくては。
このラストの冷ごはん、シメではない。
まだまだお酒のおつまみだ。
味の付いた冷ごはんはとてもいいお酒の友だ。

おつまみなのでチビチビ食べる。
でも、本当はごはんはドカドカ食べたい。
むしろ、チビチビ食べたからこそドカドカっと食べたくなる。
だからこの後、シメに炭水化物を!
という欲求と戦っている。





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涼し気な感じがしない
わが家では食器としてシェラカップを使っている。
シェラカップとは、キャンプで使う金属製の取っ手付きの食器だ。
キッチリと重ねられるので収納がしやすいし、
金属性なので割れないし、直接火にかけることもできる。

最近特にこのシェラカップが頻繁に活躍している。
毎日暑いので火を使うことが少なくなって、冷たいものばかり食べている。
例えばこの日は、二人分の冷奴、ジャコとネギにポン酢をかけたもの、
サラダチキンをスライスしてキムチで和えたものだ。
サッと作れてヘルシーでおつまみにとてもいい。


さて、料理は食べているどの時点が一番おいしいか。
やっぱり最初の一口が一番有力だ。
お腹が減っているときの最初の一口、
カレーでもラーメンでもおにぎりでもハンバーガーでも、
その味が口に飛び込んできた瞬間が至福の時だ。

それは認めたうえで、私は最後の一口も推奨する。
最後というか、器に残った破片たちだ。
たとえば鉄板に乗ったイタリアンスパゲティ。
油の浸みた卵やタマネギ、麺の破片を集めて食べるラストはすばらしい。
ラーメンの底のコーンやチャーシュー、ネギなどの残骸もあれこそが美食ではないか。


そんな私なので和え物の底に残った破片は全て食べてしまいたい。
冷奴にはウチでは伊勢うどんのたれをかける。
この残ったたれに、とうふの破片やネギやかつお節が残っている。
ポン酢のとごりにいるジャコだって命なのだから粗末にはできない。
キムチ色に染まったチキンのクズも、マグロでいうならトロの部分だ。

これを一つ一つ舐めていたのではさすがに自宅でもみっともない。
だから私はこれを混ぜた。
まだお酒はグラスに残っている。
ただ、ちょっとおつまみにするには水分が多い。

私は納豆を入れた。
ずいぶんとろみがついた。
しかし、これはちょっと味が濃すぎる。
生卵を足したら、隣でちづるが「おえー」といっている。

それでもまだ辛い。
水分も多くてシャブシャブしている。
そして辛い。
シェラカップにいたときなら捨てられたかもしれないが、
納豆に卵を投入し、これだけの量になると捨てられない。

ここはごはんを入れるしかないだろう。
私は冷凍の残りごはんをレンジで温めてこれに混ぜた。
サッと作れてヘルシーでおつまみにふさわしいものが、
手のかかったガッツリ形ごはんモノになってしまった。

それよりも困ったのが食後だ。
よほど塩分が多かったのか、のどが渇いて仕方がない。
コーヒー飲んでカルピス飲んでヤクルト飲んでアイスクリーム食べて炭酸水まで飲んだ。
一度寝床に入ってからものどが渇いて冷蔵庫に戻ってきた。

やはり食べるものは最初の一口がうまい。
だからといって、ポン酢やしょうゆやたれやキムチは控えめにした方がいいだろう。





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同じパターンの絵を続けて描く傾向がある