テレビでニュースや健康番組を見ていると、
空気中にイガイガした何者かがウヨウヨしていて、
健康な人でもなにやら気分が悪くなるような気がする。
手洗いやらうがいやらにいそしみはするのだが、それは事後策。
とはいえマスクはうっとうしいので、花粉の季節までガマンして、
今はのど飴に頼っている。
頼れば頼るほどたくさんのど飴をなめるわけで、
当然同じ味では飽きてしまう。
買うときはなるべくいろんな種類の味が入ったのを選ぶようにしている。
ところが、ひとつの袋に入っている中には、
必ず、これハズレって感じのがある。
つまり、おいしくない奴がいるのだ。
ひょっとしたら、このおいしくない飴を何とかさばくために、
他のおいしい飴とセットにしているのではないかと、
夢と虫歯を売る製菓メーカーを疑ったりしてしまう。
そんな中、三種盛りであるにもかかわらず、
三種ともが飴界のトップリーダー的力量を備えたスーパー飴がある。
それは『明治 チェルシー』だ。
チェルシーは、バター、ヨーグルト、ロイヤルミルクティーの三つの味がある。
これがまた、三つが三つともスペシャルにデリシャスでありゃーす。
この意見には、かのO川も賛成している。
「三つのうちでどれが好き?」
なんて聞かれたら、こいつはとても困ってしまう。
それほどレベルが高く飴力が拮抗しているのだ。
たとえるなら
「ナウシカとラピュタとトトロのどれが好き?」
みたいなものだ。
またこのチェルシーってやつは形がいい。
スーパージェッターの流星号のような、キャプテンウルトラのシュピーゲル号のような、
角のない滑らかで薄っぺらい形をしている。
うっかり口に放り込むとのどの奥までぴゅーってすべっていって、
「んがくく」てな羽目になりかねない。
で、すべっていく時には、舌の上にステキな味のシュプールを描いていくのだ。
今、会社ではあられのカンカンにいろんなのど飴が入れてある。
ほとんどは私が買ったか、配達の連中がもらってきたやつだ。
残りが減ってきて、種類が少なくなると買ってきて足しておく。
だが、チェルシーだけは別格だ。
あの、高貴なチェルシーを無条件でやつらに与えることはできない。
チェルシーが飴カンの中にあったら、みな先を争ってそればかりを食べてしまうだろう。
だから私はチェルシーを買った時は、必要量だけをポケットに忍ばせておく。
そしてこっそりいただく。
その時は見つからないようにすばやく口に入れる。
おかげでぴゅーっとすべっていって「んがくく」となったりする。
O川が私の言いつけを守ったときは一個与える。
なぜなら、
「あ、このひとは今日チェルシーを持っている」
とわからしめておくと、その後の言いつけをへはへはとよく守るのだ。
結論、
「アナタニモ ちぇるしー アゲタイ」
とは、なかなか思わない。

↑ちゅるんとクリックしてね

空気中にイガイガした何者かがウヨウヨしていて、
健康な人でもなにやら気分が悪くなるような気がする。
手洗いやらうがいやらにいそしみはするのだが、それは事後策。
とはいえマスクはうっとうしいので、花粉の季節までガマンして、
今はのど飴に頼っている。
頼れば頼るほどたくさんのど飴をなめるわけで、
当然同じ味では飽きてしまう。
買うときはなるべくいろんな種類の味が入ったのを選ぶようにしている。
ところが、ひとつの袋に入っている中には、
必ず、これハズレって感じのがある。
つまり、おいしくない奴がいるのだ。
ひょっとしたら、このおいしくない飴を何とかさばくために、
他のおいしい飴とセットにしているのではないかと、
夢と虫歯を売る製菓メーカーを疑ったりしてしまう。
そんな中、三種盛りであるにもかかわらず、
三種ともが飴界のトップリーダー的力量を備えたスーパー飴がある。
それは『明治 チェルシー』だ。
チェルシーは、バター、ヨーグルト、ロイヤルミルクティーの三つの味がある。
これがまた、三つが三つともスペシャルにデリシャスでありゃーす。
この意見には、かのO川も賛成している。
「三つのうちでどれが好き?」
なんて聞かれたら、こいつはとても困ってしまう。
それほどレベルが高く飴力が拮抗しているのだ。
たとえるなら
「ナウシカとラピュタとトトロのどれが好き?」
みたいなものだ。
またこのチェルシーってやつは形がいい。
スーパージェッターの流星号のような、キャプテンウルトラのシュピーゲル号のような、
角のない滑らかで薄っぺらい形をしている。
うっかり口に放り込むとのどの奥までぴゅーってすべっていって、
「んがくく」てな羽目になりかねない。
で、すべっていく時には、舌の上にステキな味のシュプールを描いていくのだ。
今、会社ではあられのカンカンにいろんなのど飴が入れてある。
ほとんどは私が買ったか、配達の連中がもらってきたやつだ。
残りが減ってきて、種類が少なくなると買ってきて足しておく。
だが、チェルシーだけは別格だ。
あの、高貴なチェルシーを無条件でやつらに与えることはできない。
チェルシーが飴カンの中にあったら、みな先を争ってそればかりを食べてしまうだろう。
だから私はチェルシーを買った時は、必要量だけをポケットに忍ばせておく。
そしてこっそりいただく。
その時は見つからないようにすばやく口に入れる。
おかげでぴゅーっとすべっていって「んがくく」となったりする。
O川が私の言いつけを守ったときは一個与える。
なぜなら、
「あ、このひとは今日チェルシーを持っている」
とわからしめておくと、その後の言いつけをへはへはとよく守るのだ。
結論、
「アナタニモ ちぇるしー アゲタイ」
とは、なかなか思わない。

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▼ 出会いはスリスリ
ちづるが出勤で私が休みの土曜日。
だけど、朝から大降りでとても畑には行けそうもない。
まあ、今はそんなに草も伸びないし、虫も少ないから焦りはしない。
むしろ、土砂降りの方があきらめがついていいのだ。
明日は晴れるということだし。
で、午前中は少しパソコンをいじって、
録画してあった映画の中で、ちづるが興味のないものを一本消化した。
昼ごはんを食べて、のんびりしていたら、
なんだか空が明るい。
窓から外を見たら、雨はずいぶん前にやんだようだ。
どうせ土はどろどろで作業なんて何もできない。
ただ、ごはんのおかずだけは確保せねば。
長靴にはき替えて畑に入る。
来れば何かと仕事はあるものだ。
アオムシを50ほど取った。
とりあえず今晩と明日の朝のおかずがあればいい。
朝食用のリーフレタスを少々と育ちすぎのチンゲンサイ。
それと大きくなってきたダイコンを試しに一本引いてみた。
やっぱりまだ小さいが、二人で一食分のおかずには十分だ。
冬のダイコンは葉っぱもきれいでいい。
あげと炒めものにしよう。
本体は丸ごとダイコンおろしだ。
先日、実家でジャココンブをもらった。
ちりめんじゃこに削り昆布を混ぜたものだ。
これの食べ方に困っていた。
母は湯で戻してポン酢をかけると言っていたが、
湯が少ないとやわらかく戻らないし、多いとだしが出てしまう。
ごはんにそのまま乗せてもおいしいし、豆腐にも合うのだが、
なんだかしっくりこない。
実は私は分かっていた。
ちょいと固めのちりめんじゃこと、とろみの出るコンブ。
こいつらを上手に丸めこめるのはダイコンおろしだけだということを。
だから、ダイコンの収穫を待っていたのだ。
ダイコンの汁でじゃこはふやけ、全体にコンブのとろみがついた。
ネギと醤油を入れて完璧だ。
そのままのときよりも、はるかにごはんにも酒にもマッチする。
なぜだろう。
自然の状態では決して出会うことのない、海と陸の素材がこんなに合うなんて。
これはもう赤い糸でつながれていたとしか言いようがないだろう。
そして人間。
昔の日本人。
よくぞダイコンをおろしてくれた。
おろし金なんかない時代に、どうしてそんなことをしようと思ったのだろう。
これはもう、やけくそだったとしか言いようがないだろう。
事情はわからないけど。

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だけど、朝から大降りでとても畑には行けそうもない。
まあ、今はそんなに草も伸びないし、虫も少ないから焦りはしない。
むしろ、土砂降りの方があきらめがついていいのだ。
明日は晴れるということだし。
で、午前中は少しパソコンをいじって、
録画してあった映画の中で、ちづるが興味のないものを一本消化した。
昼ごはんを食べて、のんびりしていたら、
なんだか空が明るい。
窓から外を見たら、雨はずいぶん前にやんだようだ。
どうせ土はどろどろで作業なんて何もできない。
ただ、ごはんのおかずだけは確保せねば。
長靴にはき替えて畑に入る。
来れば何かと仕事はあるものだ。
アオムシを50ほど取った。
とりあえず今晩と明日の朝のおかずがあればいい。
朝食用のリーフレタスを少々と育ちすぎのチンゲンサイ。
それと大きくなってきたダイコンを試しに一本引いてみた。
やっぱりまだ小さいが、二人で一食分のおかずには十分だ。
冬のダイコンは葉っぱもきれいでいい。
あげと炒めものにしよう。
本体は丸ごとダイコンおろしだ。
先日、実家でジャココンブをもらった。
ちりめんじゃこに削り昆布を混ぜたものだ。
これの食べ方に困っていた。
母は湯で戻してポン酢をかけると言っていたが、
湯が少ないとやわらかく戻らないし、多いとだしが出てしまう。
ごはんにそのまま乗せてもおいしいし、豆腐にも合うのだが、
なんだかしっくりこない。
実は私は分かっていた。
ちょいと固めのちりめんじゃこと、とろみの出るコンブ。
こいつらを上手に丸めこめるのはダイコンおろしだけだということを。
だから、ダイコンの収穫を待っていたのだ。
ダイコンの汁でじゃこはふやけ、全体にコンブのとろみがついた。
ネギと醤油を入れて完璧だ。
そのままのときよりも、はるかにごはんにも酒にもマッチする。
なぜだろう。
自然の状態では決して出会うことのない、海と陸の素材がこんなに合うなんて。
これはもう赤い糸でつながれていたとしか言いようがないだろう。
そして人間。
昔の日本人。
よくぞダイコンをおろしてくれた。
おろし金なんかない時代に、どうしてそんなことをしようと思ったのだろう。
これはもう、やけくそだったとしか言いようがないだろう。
事情はわからないけど。

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▼ 毛生えおにぎり
みなさんに報告しておかなければならないことがある。
私とちづるの生活において、変化があったということだ。
別に公表するようなことではないと思うのだが、
「あれ? 以前と言っていることが違う」
などと思われるのは心外だ。
だから、とりあえず訂正させていただきたい。
『このたび、ワタクシこみとその妻ちづるは、
お昼ごはんにおにぎりをやめました』
つい最近まで我が家のお昼ごはんはおにぎりだった。
しかし、例年より暖かいとはいえ、気温はどんどん下がってくる。
温かいものを食べたくなるのも仕方ないではないか。
そこで、おにぎりに毛の生えた程度の弁当を持っていくことにした。

これはちづるのある日の弁当だ。
ごはんはおにぎりよりちょっと多いぐらい。
そのかわり、バナナをやめたそうだ。
おかずもほんのわずか。
なるべく畑で採れた野菜を使う段取りだ。
いまのところ冷凍食品のお世話にはなっていない。
私の弁当は、ランチジャーだ。
残念ながら、私の会社には電子レンジがないので家からホットを持っていく。
持っていくのはごはん容器だけだ。
これを探すのには苦労した。
ごはん容器だけで保温ができ、容量の少ないものはなかなか売っていなかった。
しかも形は筒型だ。
おかずを入れるのに不向きだ。
そこで私が考えたのは、二層方式だ。
まず、ごはんを半分ぐらい入れる。
そこに、味付け昆布や佃煮を乗せる。
さらにごはんを入れ、ふりかけや漬物をトッピングする。
これにインスタントのみそ汁でOKだ。
脂っ気もほとんどない。
ヘルシーでダイエッティーなお昼と言えるだろう。
少ないようだが、慣れるとこれで結構まかなえてしまうものだ。
ただ、この生活は欲求不満がたまるようだ。
時おり、ガウガウガウと腹にたまるものが食べたくなる。
脂っ気が多く、味が濃く、いかにも体に悪そうな食べ物を体が欲するのだ。
ひょっとして、これが私に残っている“野性”なのだろうか。
怖い。
ちづるの野性が!

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私とちづるの生活において、変化があったということだ。
別に公表するようなことではないと思うのだが、
「あれ? 以前と言っていることが違う」
などと思われるのは心外だ。
だから、とりあえず訂正させていただきたい。
『このたび、ワタクシこみとその妻ちづるは、
お昼ごはんにおにぎりをやめました』
つい最近まで我が家のお昼ごはんはおにぎりだった。
しかし、例年より暖かいとはいえ、気温はどんどん下がってくる。
温かいものを食べたくなるのも仕方ないではないか。
そこで、おにぎりに毛の生えた程度の弁当を持っていくことにした。

これはちづるのある日の弁当だ。
ごはんはおにぎりよりちょっと多いぐらい。
そのかわり、バナナをやめたそうだ。
おかずもほんのわずか。
なるべく畑で採れた野菜を使う段取りだ。
いまのところ冷凍食品のお世話にはなっていない。
私の弁当は、ランチジャーだ。
残念ながら、私の会社には電子レンジがないので家からホットを持っていく。
持っていくのはごはん容器だけだ。
これを探すのには苦労した。
ごはん容器だけで保温ができ、容量の少ないものはなかなか売っていなかった。
しかも形は筒型だ。
おかずを入れるのに不向きだ。
そこで私が考えたのは、二層方式だ。
まず、ごはんを半分ぐらい入れる。
そこに、味付け昆布や佃煮を乗せる。
さらにごはんを入れ、ふりかけや漬物をトッピングする。
これにインスタントのみそ汁でOKだ。
脂っ気もほとんどない。
ヘルシーでダイエッティーなお昼と言えるだろう。
少ないようだが、慣れるとこれで結構まかなえてしまうものだ。
ただ、この生活は欲求不満がたまるようだ。
時おり、ガウガウガウと腹にたまるものが食べたくなる。
脂っ気が多く、味が濃く、いかにも体に悪そうな食べ物を体が欲するのだ。
ひょっとして、これが私に残っている“野性”なのだろうか。
怖い。
ちづるの野性が!

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▼ おっきなブンボ
今日はちづるとホルモンを食べに行った。
そこは最近できたお店なのだが、メニューの種類がすごく多い。
聞いたことのないような肉がある。
カルビ、ロース、レバー、タン、ミノ、などのレギュラーのほかに、
ツラミ、リップ、タンモト、コブクロ、なんて部位も人間は食べるのか。
ハチノス、シロ、ウルテ、アカセン、シビレなんてどこの肉かもわからない。
なんでこんなに細分化されてしまったのか。
昔はこんなに種類はなかった。
ホルモン屋のメニューは牛の部位だ。
最近になって牛の臓器が増えた、なんてことはないだろうから、
今まで食べてなかった部位を食べるようになったか、
肉の分類の仕方が細かくなったかのどちらかだろう。
これはひとつの商売上の策略でもある。
いろんな名称があれば、
「これはどんなだろう」
「ここは食べたことがない」
などと好奇心がうずいてしまうではないか。
まさしく、売る側の思うツボだ。
というわけで、おなかいっぱい。
風呂に入って鏡を見ると、わが体にびっくり。
こんな生活を続けていたら、そりゃあ腹が出てくるのは当然だ。
しかし、食べる方の肉があんなに細かく分類されているのに、
自分の身を『ハラ』のひとくくりでいいのだろうか。
この『ハラ』を細分化することこそが、引っ込めることへとつながるのではないか。
とりあえず『ヘソマワリ』は我慢しよう。
一番出っ張ってはいるが、別名『カンロク』とも呼ばれるのだ。
出ている間は皮に張りがあって美しい。
男であるのに『オッパイ』が出てくるのは困ったものだ。
でも、その少し下『チチシタ』は見苦しい。
前かがみになったとき、腹と乳の間にできるミニ乳のことだ。
似てはいるが『フッキン』とは全然別のものなので要注意だ。
腹が出ている程度ならまだいい。
そこから脂肪は横に回る。
ウエスト横にたまってくる『ツカミ』
まるで天然の“まわし”だ。
さらに背中までぐるりとウエストを覆う『ドセイ』
自分で見ることができないが、人の振り見てわが振り直せだ。
二の腕から下がってくる『ツバサ』
首から顔への肉『フタエアゴ』
お尻周りの『ザブトン』
これらはまだいいのだ。
目に見えるから。
怖いのは体の中の脂肪だ。
これは私たち一般人が分類しようと思っても、見ることができない。
だから、せめて見える肉だけでも減らしていかなくてはならないのだ。
そういえば、ちづるのトントロは・・・
ぎゃー!

↑クニックしてね

そこは最近できたお店なのだが、メニューの種類がすごく多い。
聞いたことのないような肉がある。
カルビ、ロース、レバー、タン、ミノ、などのレギュラーのほかに、
ツラミ、リップ、タンモト、コブクロ、なんて部位も人間は食べるのか。
ハチノス、シロ、ウルテ、アカセン、シビレなんてどこの肉かもわからない。
なんでこんなに細分化されてしまったのか。
昔はこんなに種類はなかった。
ホルモン屋のメニューは牛の部位だ。
最近になって牛の臓器が増えた、なんてことはないだろうから、
今まで食べてなかった部位を食べるようになったか、
肉の分類の仕方が細かくなったかのどちらかだろう。
これはひとつの商売上の策略でもある。
いろんな名称があれば、
「これはどんなだろう」
「ここは食べたことがない」
などと好奇心がうずいてしまうではないか。
まさしく、売る側の思うツボだ。
というわけで、おなかいっぱい。
風呂に入って鏡を見ると、わが体にびっくり。
こんな生活を続けていたら、そりゃあ腹が出てくるのは当然だ。
しかし、食べる方の肉があんなに細かく分類されているのに、
自分の身を『ハラ』のひとくくりでいいのだろうか。
この『ハラ』を細分化することこそが、引っ込めることへとつながるのではないか。
とりあえず『ヘソマワリ』は我慢しよう。
一番出っ張ってはいるが、別名『カンロク』とも呼ばれるのだ。
出ている間は皮に張りがあって美しい。
男であるのに『オッパイ』が出てくるのは困ったものだ。
でも、その少し下『チチシタ』は見苦しい。
前かがみになったとき、腹と乳の間にできるミニ乳のことだ。
似てはいるが『フッキン』とは全然別のものなので要注意だ。
腹が出ている程度ならまだいい。
そこから脂肪は横に回る。
ウエスト横にたまってくる『ツカミ』
まるで天然の“まわし”だ。
さらに背中までぐるりとウエストを覆う『ドセイ』
自分で見ることができないが、人の振り見てわが振り直せだ。
二の腕から下がってくる『ツバサ』
首から顔への肉『フタエアゴ』
お尻周りの『ザブトン』
これらはまだいいのだ。
目に見えるから。
怖いのは体の中の脂肪だ。
これは私たち一般人が分類しようと思っても、見ることができない。
だから、せめて見える肉だけでも減らしていかなくてはならないのだ。
そういえば、ちづるのトントロは・・・
ぎゃー!

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▼ Oh,食らうでや
きのうは更新を失敗して、ネタの前半がとんでました。
すいません、今気づいて直しました。

さて、昨日はごはんを食べすぎてしまう話を書いた。
二人で晩ごはんに3合。
やはり食べ過ぎだ。
なぜ、食べすぎてしまうのか。
やめられない止まらないからだ。
つまり、3合炊いたから3合食べてしまったのだ。
じゃあ、炊く量を減らせばいいのか。
それは違う。
ごはんはいっぱい炊いた方がおいしい。
炊飯器のふたを開けて、底の方にしかごはんがないとがっかりする。
ごはんたるもの、炊飯器に目いっぱい入っていてもらいたい。
ふたを開けると、魔法使いの登場のようにぼわっと湯気がたち、
真っ白でツヤツヤのごはんはこちらに飛び出して見える。
こうなったらもうとりつかれたも同然。
まずはしゃもじでごはんをまぜる。
いや、ほぐす。
いやいや、耕す。
いやいやいや、炊き立てごはんにふさわしい言葉が見つからない。
語感だけで言うなら「ホフる」が近いんだけどなあ。
ま、食事に言葉はいらない。
ごはんを茶碗によそって「いただきます」
最初の一口はまだ熱い。
口の中に入れてもまだ噛まない。
はふはふいいながら、バラくのだ。
うっかり歯がカチンと当たったりしたらもったいない。
このときB級のレポーターたちは、うっかり「あま〜い」などと言ってしまう。
“甘い”というのは、苦い、酸っぱい、辛いなどと同じで、
味がどのジャンルかを区別しているだけだ。
炊き立ての新米ごはんは味ではない。
幸福感だ。
だから「うれしい〜」と叫ぶのが正式な礼儀だ。
一心不乱に新米炊き立てごはんを食べていると、
突然、ごはんの友が欲しくなる。
おかずではない、ごはんの友だ。
これは、ごはんばかり食べていて物足りなくなるのではない。
ごはんの友をプラスすることで、更なる幸せが訪れるような気がするのだ。
ちょっと、ふりかけをトッピング。
これがまたたまらなくうまい。
だけど、ふりかけの部分を食べてしまうと、ごはんだけの味をたしかめたくなる。
で、ごはんを食べたら、今度はキムチで一口。
あふ〜ん、感涙。
ごはんを一口。
昆布の佃煮、うふ〜ん。
ごはん。
サケのフレーク、とろ〜ん。
すぐにお茶碗は空になる。
もちろんおかわりだ。
そこでつい思ってしまう。
『たまごごはん、食べたい』
もちろん、最高だ。
でも、食べ終わって、卵で汚れた茶碗を見ると、白いごはんが食べたくなる。
もう炊飯器はカラだ。
ごはん、うまーい。
こってり卵のあとは、さっぱりゴマ塩もいいのでは。
ああ〜ん、しはわせ〜。
たくわん、かじる〜
よほほ〜い。
こうしているうちにごはんはなくなる。
まだ味付けのりも試してないのに。
お茶づけもしたいのに。
うめぼしもまだなのに。
よし、あすも炊こう。
こうして、健康診断まで、あと12日。

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すいません、今気づいて直しました。

さて、昨日はごはんを食べすぎてしまう話を書いた。
二人で晩ごはんに3合。
やはり食べ過ぎだ。
なぜ、食べすぎてしまうのか。
やめられない止まらないからだ。
つまり、3合炊いたから3合食べてしまったのだ。
じゃあ、炊く量を減らせばいいのか。
それは違う。
ごはんはいっぱい炊いた方がおいしい。
炊飯器のふたを開けて、底の方にしかごはんがないとがっかりする。
ごはんたるもの、炊飯器に目いっぱい入っていてもらいたい。
ふたを開けると、魔法使いの登場のようにぼわっと湯気がたち、
真っ白でツヤツヤのごはんはこちらに飛び出して見える。
こうなったらもうとりつかれたも同然。
まずはしゃもじでごはんをまぜる。
いや、ほぐす。
いやいや、耕す。
いやいやいや、炊き立てごはんにふさわしい言葉が見つからない。
語感だけで言うなら「ホフる」が近いんだけどなあ。
ま、食事に言葉はいらない。
ごはんを茶碗によそって「いただきます」
最初の一口はまだ熱い。
口の中に入れてもまだ噛まない。
はふはふいいながら、バラくのだ。
うっかり歯がカチンと当たったりしたらもったいない。
このときB級のレポーターたちは、うっかり「あま〜い」などと言ってしまう。
“甘い”というのは、苦い、酸っぱい、辛いなどと同じで、
味がどのジャンルかを区別しているだけだ。
炊き立ての新米ごはんは味ではない。
幸福感だ。
だから「うれしい〜」と叫ぶのが正式な礼儀だ。
一心不乱に新米炊き立てごはんを食べていると、
突然、ごはんの友が欲しくなる。
おかずではない、ごはんの友だ。
これは、ごはんばかり食べていて物足りなくなるのではない。
ごはんの友をプラスすることで、更なる幸せが訪れるような気がするのだ。
ちょっと、ふりかけをトッピング。
これがまたたまらなくうまい。
だけど、ふりかけの部分を食べてしまうと、ごはんだけの味をたしかめたくなる。
で、ごはんを食べたら、今度はキムチで一口。
あふ〜ん、感涙。
ごはんを一口。
昆布の佃煮、うふ〜ん。
ごはん。
サケのフレーク、とろ〜ん。
すぐにお茶碗は空になる。
もちろんおかわりだ。
そこでつい思ってしまう。
『たまごごはん、食べたい』
もちろん、最高だ。
でも、食べ終わって、卵で汚れた茶碗を見ると、白いごはんが食べたくなる。
もう炊飯器はカラだ。
ごはん、うまーい。
こってり卵のあとは、さっぱりゴマ塩もいいのでは。
ああ〜ん、しはわせ〜。
たくわん、かじる〜
よほほ〜い。
こうしているうちにごはんはなくなる。
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よし、あすも炊こう。
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