ここでは、食 に関する情報を紹介しています。
日曜日にお総菜の作り置きをして、野菜をたくさん摂る作戦。
先週はうまくいったが一回限りでは意味がない。
幸い、実家に行ったときおからをたくさんもらってきた。
実家には豆腐屋さんが戸別訪問してきて、ときどきサービスでくれるらしい。
こいつを煮るとしよう。

が、日曜は買い物に出かけていて帰宅が遅くなってしまった。
遅く、というのは『笑点』が始まるころ、という意味だ。
とはいえおからは結構足が早いという。
急いで火を通した方がいいと言うこともあり、月曜日にやっちゃうことにした。


歩いて出勤したので、帰ってきたのは6時過ぎ。
チョイと慌てなければならない。
それよりも段取りだ。
ちゃんと会社でスマホを見てレシピを頭に入れてきた。

まず、鍋に水を500ccと昆布を入れる。
そこに煮干しの頭をとって入れていく。
どうして時間がないのにそんな工程からするか。
昆布と煮干しを消費したいからだ。

水戻しをしながら残っていたニンジンを刻む。
ダシをとろ火にかけ、中華鍋でニンジンとひじきを炒める。
ひじきは便利なので最近お気に入りの缶詰だ。
そこへおからを投入して炒る。
木べらで混ぜていると水分が飛んでサラサラになってくる。

ダシが間に合わなくなってきたので強火にする。
沸騰前に昆布だけまな板に取り出す。
煮干しが入らないようにダシを中華鍋にダーッと移す。
砂糖・みりん・醤油で味付けをし、煮えるまでの間に昆布を刻む。

おからが沸いて来たらひたすら混ぜる。
ダシが少なかったので水とダシの素を追加。
油揚げを刻んで入れ、更に混ぜ続ける。
水分がにじみ出てこなくなったら完成だ。


さて、ダシをとった鍋には煮干しのダシガラと刻んだ昆布。
これに酒とみりんとしょうゆを入れ、煮詰めてゴマを振る。
二品目完成。
日曜にまとめすりおろししておいたダイコンおろしにジャコを乗せて三品目。
これが今夜の夕食だ。

なんたるヘルシー!
枯れてしまいそうなラインナップだ。
実家のジジババが肉を食っているというのに。

実はこの土日のお昼、実家ではスキヤキ、出かけ先ではラーメンとチャーシュー丼。
夕食にも買ってきたおかずでちょっと食べ過ぎていたのだ。
しかも、徒歩通勤も筋トレもしていなかった。
おかげでタイジュウケイという装置で計る数値が高かったのだ。

ガンバリ時は毎週来る!





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今、私のメインお昼ごはんは豆腐鍋だ。
会社のコンロでグツグツ煮て、暖かいのを食べている。
豆腐のほかに入れるのは、ワンタン・ウインナー・シューマイなどちょっと肉気。
野菜はハクサイ中心で、シメジ・シイタケ・モヤシなんかをプラスしている。

ヘルシーで暖まれる素晴らしい昼食ではないか。
ただ一つ難があるとすれば、準備がめんどくさいということだ。
具材は刻んでビニール袋に入れ、会社の冷蔵庫に保管してあるが、
野菜を刻む時間が無かったり、買い物ができてない日もたまにある。

そんなときは仕方なく、コンビニでお昼を買う。
意識が高いときはサラダ、そうでないときはカレーパン。
どちらであってもカップ麺は買う。
非ヘルシーだが、今の時期は暖まることが重要なのだ。


私が買うカップ麺は、ほぼ二種類に限られている。
『中華そば』か『てんぷらそば』だ。
行きつけのコンビニがファミリーマートなので、そこの安いシリーズだ。
このシリーズには、他にも『担々麺』や『ちゃんぽん』『きつねうどん』があるが、
これらを選ぶことはまずない。
理由は「なんとなく」だ。

ただし、安いシリーズを選ぶのには『安い』以外に明確な理由がある。
ふたを開けてすぐお湯が入れられるからだ。
安カップ麺は具もスープも麺と絡んだ状態で入っている。
これこそが本来の『お手軽』だ。

なのにヘンに気取った高級カップ麺だと、中が小袋で一杯だ。
やれ具だ、やれスープだ、油だ薬味だこしょうだトウガラシだ液体スープだと、
小型のプラモデルを買ってしまったのかと思うほどパーツが多い。
どれだけのゴミができると思っているのだ。
そして、どれだけ手間と失敗率が増えると思っているのだ。


なので私はふたをめくってすぐお湯を入れる。
そしてカレーパンやサラダを食べ始める。
この時ばかりはゆっくりよく噛んで食べる。
もちろん3分間以上置いておくためだ。
私はカップ麺は長くふやかしたのが好きなのだ。

これを「麺のコシがなくなる」なんていう人がいるが、硬いのとコシがあるのは違う。
油で揚げてあるインスタント麺をアルデンテで食べて「コシがある」なんてことがあるか。
だいたいカップ麺は5分や10分置いといても、にゅうめんみたいにはならないのだ。

それよりも、長くふやかすことによって、中華そばの角肉はいい感じになる。
天そばのてんぷらもとぅろんとぅろんのステキな状態になる。
あと乗せサクサクなんて言ってるやつは、ぼんち揚げでもかじっていればいいのだ。

そしてもう一点。
長く置いたカップ麺はほどよく冷めている。
『冷める』って漢字だと冷たくなっているような印象を受けるが、
ちょっと温度が下がっているぐらいで、まだまだフーフーしなければ食べられれない。
でも、少し早く食べることはできるのだ。
そのおかげで、少し余分に本を読んだりうたた寝したりできるのだ。

私はそういうタイプです。





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いろんな理由で巻く
朝から畑に行った。
これから植え付ける春野菜のことを考えると、そろそろ全体を片づけておきたい。
おそらく、今植わっている野菜たちも花を咲かせる準備をしていることだろう。
大事に置いといてもじきにダメになってしまうなら、早く採ってしまった方がいい。

ダイコンの畝に残っているのはもうへにょへにょなのばかりだ。
2畝残っているうちの1畝を全部抜いて天地返しした。
ミズナとコマツナのイマイチ畝もいいのだけ採って天地返しした。
レタスの2畝は植え付けが遅すぎて巻かなかったので、全部天地返しした。
これで畑全体の7割ほどが片付いた。
来週にはすべての天地返しを終えることができるだろう。


が、今日の本目はここではない。
天地返しをするための大量収穫、これを食べる段取りだ。
細い、小さいとはいえダイコンがおよそ30本。
巻かないハクサイ『山東菜』が5株。
ミズナはバケツ一杯収穫してきた。

幸いちづるは美容院に行くらしい。
よし、キッチンに風林火山の出陣だ。
ちなみに『風』は換気扇、『林』は菜箸、『火』はコンロ、
これらで野菜の『山』を片づけるのだ。


まず、ダイコンをドカドカ切って皮をむいて寸胴鍋に放り込み下茹でする。
これは夕食に鶏肉と煮る予定だ。
煮干しの頭をとって、味噌汁用にダイコンと一緒に水から煮る。
ひじきを水で戻しながら、溜まっていた煮干しの頭をすり鉢で粉にする。
ひじきを煮ながら、タッパーがいっぱいになるまでダイコンをおろす。
会社での昼食豆腐鍋用に山東菜を切って冷蔵庫に保存する。
ひじき煮をボールに移して粗熱を取り、空いた鍋で山東菜とはんぺんの煮ものを作る。
大量にできた野菜くずを外に干しておく。

煮干しの粉は肥料として土に混ぜる。
野菜くずは乾燥させて量を減らす。
明日の朝のみそ汁と会社用の食事も用意できた。

そして作ったおかずたちが、今流行の作り置き惣菜になる。

周りが見せられん

これがいろいろとダイエットにつながるのだ。
まず、食事が野菜中心になる。
作り置きがあれば、先に野菜を食べておくダイエットもできる。
普通の食事の前に野菜を採っておくと痩せるのだそうだ。

そしてもう一つ『居酒屋みたいダイエット』ができる。
わが家ではいつも山盛り作ったおかずを毎回食べきっていた。
しかし考えてみれば、飲みに行ったときは小鉢がいくつかで満足しているのだ。
家でそれができないはずが無い。
だから、作り置きしたおかずを小鉢に分けて何日も食べることにする。

これで痩せないはずがない。
いや、もう痩せているのではないだろうか。
だって、踊りながら作っていたのだから。

なぜだろう、通勤の時歩きながら音楽を聴くよりも、お風呂よりも、寝床よりも、
料理をしながら聴く音楽が一番ノリノリになれるのだ。
ノリノリだったからこそ、こんなにたくさん作ってしまったのだ。
これだけノリノリで作ったのだからきっとおいしい、
と書こうと思ったのだが、あまりのノリノリで味見するのを忘れていたぞ。





↑で、今日はお好み焼きを食べに行くんだけどクリックしてね。






退治できてなかった
わが家の弁当は、基本的におかずが2品だ。
おかずAは主に野菜炒め。
肉っ気と野菜を炒め、時には最後に卵を絡めたりする。
ちなみにこの場合の肉っ気とは、ちくわ、アゲ、麩などを含む。

おかずBは冷凍食品やレンジでチンするシューマイなどだ。
余りにも雑で寂しげな弁当だが、これはダイエットバージョンだからだ。
ちづるがどこかで食べるものを減らすとしたらここしかないのだ。


さて、この野菜炒めなのだが、ダイエットと言いながら焼きそばになることがある。
3食入りの生麺タイプで、粉末ソースがついている。
日清やマルちゃんにも同タイプのものがあるが、わが家はもっぱら『名城』だ。
買い置きがあるとつい、野菜炒めに投入してしまう時がある。

なんだかんだ言って焼きそばはうまい。
なので焼きそば弁当の時のちづるは大喜びだ。
しかし、その悪影響は私の身にまでおよぶ。
炭水化物は弱い人の心と胃にじわじわと入り込んでくるのだ。

弁当用の野菜炒めに麺が入ると、当然ながら量が増える。
はっきりいって倍以上になる。
弁当箱の容量は変わらない。
となると、焼きそばは余る。
これは朝ごはんのおかずになる。

朝ごはんはごはんだ。
そこに焼きそばがあるなんて、よくないことはわかっている。
だからといって捨ててしまうわけにもいかない。
それに残しておいて夜食べるよりは、朝始末してしまった方がいい。

これがまた、ごはんより勢いがつきやすい。
麺類はすするのがマナー。
ぞっぞっぞっとすすっていると、おいしいものが口に入ってくるのだ。
こんな簡単手軽な快楽はあるまい。
むしろご飯だけの時よりハイペースで食べてしまう。


焼きそばにはもう一種類ある。
これはダントツで日清が強いインスタント焼きそばだ。
夕食におかずでお酒を飲んだ後、何かシメに食べたくなる時がある。
理想はラーメンだ。
だが、こんな時間にラーメンなんか食べちゃダメだと体はわかっている。

なんか食べたい、でもラーメンはダメ。
そんな時、収納を探すとインスタント焼きそばの5個セットが買ってあるのを見つける。
ラーメンはダメだけど、焼きそばはスープがないからいいはず。
そんな謎のルールが突然現れて、お湯を沸かして袋を開けてしまう。
一応ここまではためらいがあって、開封の瞬間「これで仕方ないな」と観念する。

この日は特別、と思って焼きそばを食べるのだが、
ちゃんと頭にはあと4個残っていることがインプットされている。
すると、このルーティンが4日繰り返されるのだ。
で、私が飲みに行った日にちづるが一つ食べてたりすると、私の段取りが狂う。

「♪あっとひっとつ~あっとひっとつ~」と飲んだ後ルリラン気分で収納を開けて、
焼きそばがないとわかった時の落胆よ。
もうそのときのダメージの大きさと言ったら、
ラーメンを食べない限りは決して癒されないのだ。






↑生麺はまず麺だけ炒めるといいらしいのでクリックしてね。





むせたらアウト

探求

おそらくミステリー関係のエッセイだと思うんだけど、
まったく出典を忘れてしまって、元の区を紹介はできないが、
とある俳句について、推理を働かせた解説があった。
その解説者は、読書をしているであろう詠み人に、どうカモメが関係するのか悩んでいた。

俳句というのは五七五の17文字であらゆる景色や心情を表現する。
削ぎ落された部分は読者が想像するしかないのだ。
机で読書をしていて、窓から見える空にカモメが飛んでいるのか、
それとも、小説の内容にカモメが登場しているのか、
解説者はそれが腑に落ちず、何度も何度もその句を読み返す。

やがてその解説者は、真相にたどり着く。
作者は、机の上に開いた本を横から見て、その形をカモメと表現したのだ。
二つ並んだうえ向きの“弧”が風に揺れるさまを見て、
ああまるでカモメが飛んでいるようだと思ったのだ。
それですべてがしっくりいった、という読みものだった。


私は開いた本を見ると、ウナギのかば焼きを思い出す。
東西で背開き腹開きはあるけれど、かば焼きにはセンターがあって両側に開いている。
本に背があることを考えれば、きっと関西風の腹開きなのだろう。

文字が小さくびっしり詰まっている創元推理文庫なら、黒くなるまで良く焼いたかば焼き。
角川文庫の赤川次郎なんかだとかなりサッパリ系かもしれない。
もし、この『いぢわるこみ箱』が書籍化されたなら“白焼き”といってもいいだろう。


さて、いつもの居酒屋の常連に、とある会社の社長さんがいる。
この人が体調を崩し、仕事を引退してしまった。
その後、そこそこ健康を取り戻し、悠々自適ののんびり生活を楽しんでいる。

今、一番の楽しみはうなぎ屋巡りなのだそうだ。
毎週日曜のお昼は、他の常連も引き連れてどこかのうなぎ屋に出かけていく。
市内はすでに制覇し、両隣の市もチェック完了。
今はその隣の市のうなぎ屋を巡るため、朝9時には家を出ているそうだ。

こうしてウナギを極め、この社長さんがたどり着いた結論とは、
「うなぎはうまい」だそうだ。
ただ、それとはまったく別で発見があったらしい。
ウナギの付き物であるはずの奈良漬が出る店が思いのほか少ないということだ。

不思議に思い、津のうなぎ屋で店主に訊いてみたら、
「ああ、伊勢では奈良漬が出るそうですな」
と言われたのだそうだ。
なんと、ウナギに奈良漬は日本全国共通認識のビッグカップルではなかったのか。
伊勢うどんが伊勢市にしかないと知った時は驚いたが、それと同じ伊勢オリジナルなのか。

日本各地からの情報を乞う。





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ぬるぬる