ワシのこと

ここでは、ワシのこと に関する情報を紹介しています。
わが家では、車検や点検の時、代車を借りない方針だ。
代車のタイミングに合わせて待ったりするのもいやだし、
なにより業者さんとの会話は極限まで減らしたい。
「代車は」と訊かれたら「いりません」と答えるのが一番早いのだ。

そうなると、車屋さんと自宅との移動は自己責任となる。
私の場合は簡単だ。
車の後ろに自転車を積んで行き、帰りはそれに乗ってくるだけでいい。
しかし、ちづるの場合はそうはいかない。
車に自転車は乗らないし、車屋さんからペダルを踏んでくる体力がない。

で、昨日、ちづるの車の点検予約がとれた。
車屋さんは、私の生活圏、
つまり自宅・会社・いつもの居酒屋トライアングルから大きく外れている。
ちづるの会社はほぼその中にある。
ただ、ちづるの仕事が終わるのは私より30分ほど遅いのでややこしい。

昨日はちづると私がそれぞれ車屋さんに行った。
二台で行って、帰りはちづるを乗せてくるという段取りだ。
私だけ早く行って待たされるのはつまらないので、家で仮眠をとっていた。
ちづるが会社を出発する時間に連絡をもらい、家を出た。


さて、問題は今日だ。
幸い雨は止んだようだが、ちづるは出勤する車がない。
そして夕方には車を取りに行かなければならない。
私がちづるを迎えに行って車屋さんにいくのだが、30分待つのもいやだ。
更に、ちづるが徒歩で出勤するか自転車かで大きく段取りが変わってくる。

1、ちづるも私も徒歩で出勤し、私が帰宅してから車でちづるの会社に行く。
2、私が車で出勤し、どこかで時間つぶしして徒歩で出勤したちづるを迎えに行く。
3、私は徒歩、ちづるは自転車で出勤し、自宅で落ち合って車屋さんに行く。

そうそう、ここであと二つのルールを考えておかなければならない。
まず、私は今日、帰ってからいつもの居酒屋に飲みに行くということ。
ちづるは7時までに帰宅して『プレバト』を録画しなければならないということ。
そして、ちづるはできたら自転車で出勤したいということだ。

4、ちづるが自転車で出勤し、明日の朝、私がちづるの会社まで歩いて自転車出勤。
5、同じく、明日の夕方、私がちづるの会社まで歩いて自転車で帰宅。
6、明日、私が車で出勤し、自転車を積んで帰ってくる。
7、ちづるが自転車で出勤し、そのまま自転車を捨ててくる。
8、車を捨てて、点検をしない。
9、ちづるを見捨てる。
10、代車を頼む。

こう考えると、ちづるが自転車で出勤するか徒歩かで大きく変わってくる。
帰りの自転車の扱いを考えなければならないからだ。
が、昨夜ちづるはこう言った。

「明日の気分次第やな」

はは~、仰せの通りに。





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まあいいか
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なにか打ち込めるものを持っている人はうらやましい。
「今日は休みやけどすることないなあ」
なんてことがない。
時間があれば、いや、時間が無くてもなんとかそれをする時間をひねり出す。
なにしろ生活の中心がそれになるのだ。

スポーツだったり、写真だったり、鉄道だったり、グルメだったり、
アイドルを追っかけることだったり、アイドルになることだったり、
山に登ることだったり、山で化石を掘ることだったり、山の売り買いだったり、
本を読んだり、和歌を詠んだり、UFOを呼んだり
ともかく千差万別、あらゆることに打ち込んでいる人がいる。

なんでそんなに打ち込めるのか。
出るのだ、汁が。
ドーパミンだとかアドレナリンだとかいう脳内の汁がその人をウキウキさせるのだ。
その状態を『○○ハイ』という。

高校時代のクラブの仲間にあった時、ひとりがマラソンを趣味にしていた。
当時、あんなにサボりだったのに、今になってひたすら走っているという。
俗に言う『ランナーズハイ』ってのになるそうだ。
自然と走りたくなってくるのだと言っていた。


では、私にはそんなハイになれるものはないのか。
実は二つある。
そのうち一つは筆ペンだ。
ちょっと前に書いたから覚えている人もいるかもしれないが、
私は残り物の原稿用紙に筆ペンで字を書いている。

当初の目的は、未使用の原稿用紙を捨てるのは気が引けるので、
字の練習を兼ねて、筆ペンでマス目を埋めて捨てることだった。
好きな歌の歌詞や百人一首、四字熟語に地名、人名、天声人語。
いろんなものを手本に一日一枚書いている。

これがなんだかノリノリになってくるようになった。
飲みに行っていない日は毎日400文字何かを書くようになった。
いや、最近では400文字でやめるようにしている。
区切りを付けないとやめられなくなってしまうのだ。
今数えてみたら27枚の原稿用紙が文字で埋められていた。

これは毎日できる。
でも、もう一つはたまにしかできない。
それが畑を耕すことだ。

今日は久しぶりに畑でクワをふるった。
トウモロコシを植える範囲に肥料を撒いて耕しながら混ぜ込む。
幅の細いクワで土を削ぎ取るように細かく砕く。
耕した後がふかふかになるのがうれしくて仕方ない。

2時間半、水分を摂るとき以外は休まない。
右手が疲れたら左に持ち替えるだけで、ずっと耕し続ける。
今日で畑の半分を耕すことができた。
ということは、あとの半分はまた一日で耕せるのだ。

耕し終わったら野菜を植える。
野菜を植えたら夏の仕事は草取り、水やり、収穫だ。
耕すことができない。
耕しドーパミンはナスやピーマンが終る秋までおあずけなのか。
いやだーいやだー、耕したいー。

でも、おじさんがトラクターで耕してくれるのも好き。





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凶器を持った徘徊か
なんだこの暖かさは。
そりゃ、季節が進めば気温はだんだん上がるだろうけど、
関東で六月下旬並みって、とんでもない夏の前倒しではないか。

だから夜は寝つきが悪くなる。
まだ長いパジャマに毛布付きなのだ。
ああいやだ、暑いのキライ。
『寝る』ということに関しては、少々寒いぐらいの方がいい。


さて月曜日。
暖かいのがわかっていたから作業服の下のベストをやめた。
トレーナーも薄いのにした。
ただし、大雨になる予報が出ていたので車で出勤。
それでも会社ではずっと上着を脱いでいた。

だから火曜日は作業服をやめた。
靴下も薄くて短いのに変えた。
いよいよ衣替えだ。
ポケットの多いベストを来て、徒歩出勤した。
万が一寒かったら腕立て伏せをしよう。


会社についたらもう汗だくだった。
ベストを脱いで、薄トレーナーを脱いで、半袖のヒートテックになる。
ヒートテックは汗をうまいこと乾燥させると聞いたのでそのまま着ていたのだ。
確かに普通のTシャツよりはましかもしれないが、やっぱり着替えたい。
替えのシャツを会社に置くことにしよう。

とりあえずはおしぼりティッシュで汗を拭く。
首、耳の後ろ、脇の下。
ああー、小さい!
やっぱりおしぼりボディタオルが必要だ。

汗をかいたから喉が渇いた。
ここにあるのはインスタントコーヒーと粉末の緑茶。
どちらのお湯で溶かすものだ。
ううむ、暑いが仕方がない。
昔風に、熱いお茶を飲んで涼むことにしよう。

幸い、洗い物をするのにちょっと水道のお湯を出した。
これをポットで沸かせば事が早い。
ついでだから水筒一杯分沸かしておこう。

……

忘れとったー!
でもまだけっこうお湯は暑いに違いない。
カップにインスタントコーヒーの粉を入れてお湯を注ぐ。
お湯?
水ではないか。

忘れとったー!
お湯を沸かしているのを忘れているのではなく、スイッチを入れるのを忘れていた。
水道のお湯をポットに入れて、水に戻してコーヒーに注いでしまったのだ。
さっきまで暑い暑いと言っていたが、水戻しのインスタントコーヒーはいやだー。

春だなあ。





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やがて臭う
ここしばらく、いつもの居酒屋で女子とうまいことやってる話ばっかりで、
飽き飽きしてる人もいるかもしれないが、もうちょっと付き合ってほしい。
だって、家や会社や畑や実家で何も事件が起こらないのだ。
で、今日は昨日予告した、なぜ女子とLINEでつながっているか、がテーマだ。

その前にLINEと言うのは恐ろしいものだなあと思った。
だって、一つのグループがあるのにいつの間にかちょっと違うグループができていて、
そちらがにぎやかになると前のグループは廃れていくだけなのだ。
私もにやけていられるのは今だけなのかもしれない。


さて、私は今まで個人的にアドレス交換はしていたが、
特に縛りのないグループはひとつだけだった。
スキンヘッド2号とMえとAりの4人組だ。
確かどこかに飲みに行くのに連絡網として作ったのだと思う。
つまり、Mえとはすでにラインでつながっていたということだ。

で、話しは先日の公民館事件にさかのぼる。
私はKさんがバイトを終わるのを待っているQさんに家に送ってもらうことになった。
車に乗せてもらった私はえらいことに気が付いた。
いつものポケットにスマホがないのだ。

「ああっ、スマホがない!」

「じゃあ鳴らしてみようか。番号教えて」

すると普段使わないズボンのポケットでスマホが鳴りだした。
Qさんありがとう。

それはそれとして、これでQさんと私はつながった。
これを意識的にやったのならプレイボーイではないか。
翌日送ってもらったお礼のメールを送ると「ラインはしてないの?」と言われ、
ちょっとおろおろした結果、ラインをつなぐことができた。


このQさん、とても人当たりの良いステキな人で、
Mえも「Qちゃん好き~」と言っていた。
Mえも人当たりの良いステキな娘で人気者だ。
Qさんからこんなラインが来た。

「今度Mえを誘って飲みに行きましょう」

願ったり叶ったりだ。
翌日またラインが来た。

「Kさんにその話をしたら、是非参加したいって」

願ったり叶ったりだ。
だって、ちょっとしたハーレムではないか。
三人ともにファンがいるから、この状態は妬み嫉みの的になるかもしれない。

次にいつもの居酒屋に行った時のことだ。
遅番でKさんが出勤してくると、四つに折ったメモを私の前に置き、
「登録して」と言った。
見れば、ケータイの番号が書いてある。

なんだ、この男前な行動は。
ちょっと私の今までに経験のないことだ。
まるで「私失敗しないので」の人にナンパされたみたいな気分になって、
ハートの奥底がきゅんとしてしまった。

こうして4人のLINEグループができた。
四人で飲みに行く段取りを決めるためのグループだ。
が、なにしろ二人がいつもの居酒屋でバイトをしている身。
みんなが集まれる日がない。
なので、ずっとどうでもいいようなラインしか交わしていない。

私は知っている。
こうしている間にも、いつの間にか情報は漏れ、
参加希望のおっさんたちがワラワラ寄ってきてハーレムは崩壊するのだ。
しかし、そこは企画段階から参加している唯一のおっさんである私。
誰を仲間に入れてやるかは私が決める!

あいつは呼ばない。





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しもしもー
おっさんとスキンヘッドのパラダイス、いつもの居酒屋について、
いつも読んでいただいているみなさんなら私が抱えているいくつかの問題をご存じだろう。
一つは最近発表した『公民館問題』
それにちょくちょく登場する『閉店まで帰らない問題』だ。

実はここに新たなる問題が生じてしまった。
それが『肩もみ問題』だ。
肩もみ問題の問題点は誰が誰をもんだのか、のすったもんだだ。
先に言っておくと、私はもんだ側だ。


ある日、早番を終えたバイトのAりが、
「あー疲れた、こみ、肩もんで」
と言った。
「いいよ」というとカウンターから出てきて、私の隣の席に座った。

もんでやろうと後ろに立つと、なんだか襟元の大きく開いた服だ。
肩をもむには生肌に触れなければいけない。
でも本人が「いいから」というのだから、ありがたくもませていただくことにした。
本当なら「触られたくない」と言われても仕方ない年齢差だ。
これはもう喜ぶべきことだ。

まず肩をつかんでビックリした。
こんなに細くてスベスベなのに、まるでベアリングでも埋め込まれたような芯がある。
彼女は昼間の本職で重労働をしているので本当に肩が凝っていたのだ。
まさかこんなところで徒歩通勤の時に鍛えている握力が役に立とうとは。

おそらく他で肩をもまれることなどないであろうAり。
「こみ、マッサージ、すごくうまいー」
「うそー、こみアタシももんでー」
とMえが出てきた。
頭の軽いMえは全く凝っていなかった。

次に店に行ったとき、早番が終わった後またもんでいると、
「Kさんももんでもらったら?」
ってなわけでKさんももんであげた。
なぜか流れでKさんの友達までもむことになった。

それをヒューヒューとからかうおっさんども。
が、そのおっさんどもをもんでやると恥ずかしがって遠慮するのだ。
私とておっさんなんぞはもみたくない。
手がもう女子もみ専門になってしまっているのだ。


さて、もまれる側は気持ちよく、もむ側が喜んでいるのだから丸く収まる話のはずだ。
が、これをおもしろくないと思っている人がいた。
Mえファンのあるお方だ。
私がMえと公民館に行くだけでも不愉快なのに、私が肩をもんでいる姿を見てしまった。

しかも、この人は普段から肩もみ上手を自称していた。
自称肩もみ上手がいるのに、Aりが私に「もんで」と言ったぐらいなのだから、
この人の店での評価がどうなのかは明らかだろう。
私がAりをもんでいる横で「私もけっこう上手ですよ」などと言ったが、
Aりに「こみがいい」と一蹴されてしまった。

はっきり言って、困ったふりをしているが、これは私の自慢話だ。
ただ一つ断っておきたいのは、
私は一度も自分から「マッサージがうまい」とか「もんであげる」と言い出したことはない。
求めに応じて触り放だ……いや、施術しているだけなのだ。

だから、彼がいくら眉間にしわを寄せて睨んでいても、
私にとってこの店はパラダイスなのだ。






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指が負けるぞ