ワシのこと

ここでは、ワシのこと に関する情報を紹介しています。
本社が倉庫の片づけをし、いらない紙がドッサリ出た。
それを社長が「なんとか売れ」と持ってくる。
しかも、ひと月分づつがパレットに積まれているのだそうだ。
先月『五月分』と書いたのがやってきた。
間もなく『六月分』がやってくるはずだ。

幸い今週はけっこう仕事の空き時間があった。
この、サイズも厚さも色も枚数もまちまちの半端紙たちを処分するチャンスだ。
A4やメモやコピー用などにして売った後の残り物の中から、
厚手で色の薄いものをなんとかしよう。
これらはお絵かき帳にするのが一番だ。

なぜかどっさりあった名前も知らない紙。
開封してみたら白くて厚くて鉛筆でも書ける紙だ。
ポンポンと切って表紙をはさみのり付けして背を巻いて化粧断ちをする。
これでお絵かき帳の完成だ。

ただ、今回のはおきて破りのお絵かき帳だ。
というのも、サイズがA4より大きい。
普通はA4のサイズがあればA4で売る。
百円ワゴンに乗せるならA4より小さく切ることにしている。

でもそれだと減らない。
だから大きいままで売ってしまうのだ。
しかも一冊100枚で、厚さが1センチを超えている。
表紙を入れるのがめんどくさかったので分厚くしたのだ。
これをセロファンで包んで百円ワゴンに乗せる。

めんどくさかったのだ。
だから2冊を1包みにしてしまった。
20包まなければならないところが10で済んだ。
夕方、それをワゴンに乗せて居酒屋に出かけた。

居酒屋でその話を女将さんにしたら、とても欲しいので明日買いに行く、と言う。
孫のお絵かき用なのだそうだ。
本当に翌日来た。
でも、そのときには一冊も残っていなかった。

申し訳ないのでまた作ることにした。
別の名前も聞いたことのない紙がどっさりある。
女将さんに5冊持ってってあげることにして、残りをワゴンに乗せておいた。
次に気が付いた時には売り切れていた。

昨日は月に一度の土曜出勤。
もうちょっと薄くてほんのり色の付いた紙があったのでそれをお絵かき帳にしよう。
250枚で一冊にしたら厚さが25ミリにもなってしまった。
これは一冊ずつ包むことにしよう。
これは『おえかきちょう』でなく『らくがきちょう』にしよう。

土曜出勤は交代性なので、本社の事務員の子が来ていた。
「先日はお絵かき帳をありがとうございました」と言われた。
包むのがめんどくさかったので、本社の子供がいる人用に届けてもらったのだが、
それを姪っ子にあげたのだそうだ。

だったら今日も作ったよ、ってことでほしいだけ持ってってもらうことにした。
半分持ってってくれることになった。
この方法が一番処分が進むようだ。
それにしても世の中、そんなにお絵かきの需要があるのだろうか。





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巨匠
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先日、リュックサックを買った。
“モンベル”という正当なブランド名の付いた安いやつだ。
リュックは三つ持っているのだが、持つ荷物はどんどん変化するので、
いよいよ対応できなくなってしまったのだ。

まず一つ目のリュックは長くお気に入りとして使っていた。
リュックと説明してしまったが、本名はナップザックかもしれない。
巾着のようにひもをキュッと絞ると口が閉まり、
ひもがそのままショルダーベルトになる。

色も好きだし素材もデザインも私の好みだ。
ただ、この肩ひもが私のなで肩を滑り落ちる。
そのために胸の位置で左右のひもをフックでつないだりもした。
そうすると今度は窮屈になってしまうのだ。


二か月ほど前、それに対応しようとリュックを買った。
ポケッタブルタイプという、たたむと手のひらに収まるような素材でできている。
軽くて丈夫で容量も大きい。
色は黄色と黒という私には珍しいのを選んだ。
カーブミラーに映るこれを背負った自分の姿にはほれぼれする。

しかしこれにも弱点があった。
外側にも内側にもポケットというものが一切ないのだ。
となると小物が弁当や着替えと一緒になる。
別の小物入れを用意しなくてはならない。
スマホが鳴ったりしたらとてもめんどくさい。


やはり昔からの慣れたのがいいと思い、古いのを引っ張り出してきた。
これもナップザックタイプだが側面のチャックで容量を変えられる。
そして二重の外ポケット。
大きい方にスマホや文庫本、小さい方に目薬やイヤホンを入れられる。

だが、これは肩ひもが細くて痛い。
ひもというよりはきしめんのような帯状なのだが、
必ずねじれるのでそこが肩に食い込むようにダメージを与える。
ちなみに、カバン交代シリーズは何度も書いてきたが、
このリュックが今や一番の古株で、何度も登場しているはずだ。


そこで今回のリュックのお出ましだ。
色は淡いグリーンで、マイブーム中のポケッタブル素材だ。
リュックの被せ部に三角の別ポケットがあり、ここに全体を収納する事ができる。
肩ひもはちゃんと幅がありメッシュ素材なので涼しい。
内側にも背中側にポケットがあるし、荷物のバランスをコードで調節できるようになっている。

が、やはり私はしくじっていた。
まず、三角の別ポケットにスマホが入らない。
内側のポケットに入れると素材が薄いので背中が痛い。
肩ひもに幅があるので、ノースリーブだと脇辺りがこすれて痛い。


やっぱりショルダーバッグのほうがいいだろうか。





↑その前に買ったショルダーバッグには着替えが入らないのでクリックしてね。






わかっていたはず
夜更かしが続いたので早めに寝床に入った夜、
眠いはずなのになかなか眠れないと思ったら暑いのだ。
それでスマホなんぞをいじってしまったのが失敗だ。
ますます眼は冴えてくるばかりで、諦めて寝床から這い出した。
ちょっとアルコールの力を借りて寝てしまおうという魂胆だ。

リビングに行くとちづるがうたた寝をしている。
グラスに焼酎と氷を入れて定位置に座る。
テレビも面白いものをやっていない。
ふと脇を見ると、私の小物箱が散らかっている。
なぜだか、その中にあるコード類を整頓し始めた。

一番わかりやすいのは大きなアタッチメントの付いたウォークマンの充電器だ。
先端が二股になっているのはブルートゥースのスピーカー用。
途中に太いところがあるのはブルートゥースのヘッドホン用。
短いのはブルートゥースの片耳ヘッドホン用だ。

通勤時に持ち歩いていた巻き取りがたのイヤホンがある。
会社に置いておいた普通のイヤホンがある。
新しいスマホの純正イヤホンがある。
新しいスマホに普通のイヤホンをつなぐためのアタッチメントがある。
新しいスマホのまだ開封していない充電コードがある。

会社に置いておいたスマホの充電器がある。
これはコンセント用のヘッドが取り外せるやつで、
会社で充電したくなったとき用に買ったやつだ。
それとは別にコンセントと一体型になったのを今は会社に置いている。

すぐそばのコンセントには前のスマホの充電器が刺さったままになっている。
ちづるの前のスマホの充電器は、ちづるの机のコンセントに刺さったままだ。
なのにもう一つ同じ白いスマホの充電器がある。
これは誰のだろう。
さらにもう一つ、黒いスマホの充電コードがあった。

ちづるを起こして訊いた。
自分のは会社に置いてあるという。
黒いのは覚えがないそうだ。
そして、訊いてもいないのに自分が会社用に買った充電コードを出してきた。
これはきしめんのようにコードが平べったいやつだ。

なんでこんなに白い充電コードがたくさんあるのだろう。
私とちづるの新旧2本ずつのはずなのに。
そしてこの黒いのはなんだろう。
ちづるは、私が車のオーディオにスマホをつなぐために買ったのだろうという。
こんなにたくさん使えるコードがあるのに?

何はともあれ、本当に使うものだけここに置いて、あとはどこかにしまいたい。
でもそれは翌日にしよう。
だって、1時半を過ぎていたんだもん。





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複雑
今日は火曜日、はるちゃんの電気椅子が休みの日だ。
そりゃもちろん、どんなにハイテンションのはるちゃんにだって休日は必要だ。
彼女は休みの日にはこの伊勢市近辺を探索しているらしい。
だからめきめきと周辺の情報に詳しくなっている。

こちらにとっても貴重な休日だ。
四月の終わりから行き始め、五月になってからは皆勤の私。
すでに出席のハンコは36個になっている。
つまり、火曜日以外は必ず、仕事の後このスーパーに寄っているのだ。

なにしろ移動手段が徒歩。
受け付けは7時までだから忙しい。
いや、仕事が終わってからスーパーまで歩くと6時前に着く。
だから時間的に追われているわけではないが、
どこかで寄り道をしてから電気椅子という訳にはいかない。

それでまずガマンしているのが一人カラオケだ。
アレは6時までに入らないとお昼料金にならないのだ。
スーパーとカラオケ屋はほとんど隣同士。
だからといって、1時間カラオケをやってからでは電気椅子に間に合わない。

それと同じような理由でジムにも行っていない。
まあ、その前からジムになんて行かなくなっていたのだが、
会社で腕立て伏せできなかった日はちょっと考えなくもなかった。
ジムに行くと最低でも1時間半はトレーニングする。
その後の電気椅子は無理だ。

某温泉施設にもずいぶん行っていない。
回数券があるんだから行けばいいのだが、なにしろ徒歩では遠すぎる。
歩けない距離ではないにしても、帰りにまた汗だくになってしまう。
だから行くなら自転車の日だ。
それでも、電気椅子>温泉というコースだと時間が遅くなってしまう。


そんなあちこちより一番行きたいのは自宅だ。
かなり汗をかく季節になってきたので、一旦汗を流してから居酒屋に行きたい。
でも電気椅子がある日はそんな時間的余裕はないのだ。
だから、会社で体を拭いたり着替えたりしている。

あ、そうです、今日は火曜日、居酒屋はAりがバイトの日なので飲みに行く日です。
どうかするとMえもお客で来たりする。
ということは常連もよく集まる日だ。
ここはひとつ、自宅に帰りシャワーを浴びてから行ったろか。

ところが今日は夜から雨が降る予報になっている。
だとしたら、一旦家に帰ってサッパリしてからは出かけにくい。
やっぱり汗だくで居酒屋に行こう。
飲んだ後なら濡れても汚れてもいいや。
家に帰ってからシャワーを浴びればいいのだ。

そして明日からはまた電気椅子に通う。
こちらで内側から体をきれいにしてもらおう。
ちなみにガンマGTPが48になりました。






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前を見ろ
そうそう、去年は会社で洗濯してたのだった。
徒歩で会社に着くと汗だくで、まずはTシャツを替えて洗う。
それを干しておいて、翌日の着替えに使っていたのだ。
こうすれば荷物が多少少なくて済む。

先日、坊主頭Fが5枚もTシャツをくれたので一気に着替えが増えた。
白地に青、白地に赤、青地に白、あと二枚は赤だ。
ちょっと恥ずかしくて赤は着られないが、あとの三枚は通勤で着るなら十分だ。
ただ、ちょっとだけ困るのが、これが何かのイベントのスタッフTシャツなのだ。

白地に赤のはまだいい。
お腹側にアルファベットが書いてあるだけだ。
でも白地に青のは、背中に何かのロゴがあり、ちょっとキャラっぽくなっている。
これが黄色なら、24時間マラソンの人みたいだ。

まだ出勤の時は構わない。
リュックを背負っているから後ろの柄は見えないからだ。
これを洗濯して翌日着ると、はるちゃんの電気椅子に行ったとき丸見えになってしまう。
これは恥ずかしい。
そんなわけでこれは出勤時専用Tシャツと決定した。

だとしたら、着換えを別に持たなくてはならない。
行きには着替え、帰りには汗だく恥ずかしTシャツがリュックに入っていることになる。
Tシャツもらったがために荷物が増えるとはどういうことだ。
ちなみに、私は通勤時の荷物が増えるだけだが、ちづるは洗濯ものが増えると思うだろう。
ギクシャクするではないか。


もう一つ、考えておかなければならないパターンがある。
いつもの居酒屋に行く日のTシャツだ。
これはもちろん“おでかけ”ということになるので、多少お洒落なTシャツを着る。
恥ずかしTシャツで出勤し、会社では普通Tシャツで仕事をし、
帰りにオシャレTシャツに着替える計画だ。

1枚Tシャツが増えたではないか。
いやまて、今より1度でも気温が上がったら、会社から居酒屋までの距離で汗をかく。
現に、はるちゃんの電気椅子でゼーハー言っているときがあるのだ。
オシャレTシャツが汗だくではオシャレじゃない。

これは一度帰宅するべきなのか。
そうだ、去年も真夏には一度帰宅してシャワーを浴びてから居酒屋に行っていた。
もうその季節になったということなのだろうか。
だったら、帰りに恥ずかしTシャツを着ても構わないことになる。
洗濯作戦が活きてくるではないか。

でもそれだと、はるちゃんの電気椅子はどのタイミングで行くことになるのだろう。
会社から考えると、電気椅子のあるスーパーは居酒屋のちょっと向こう側だ。
電気椅子>自宅>居酒屋だと、かなりの距離を歩くことになる。
汗だくで電気椅子だと電気が通り過ぎるような気もする。
ちなみにこの場合の「通り過ぎる」は「目の前を通り過ぎる」の方ではなく、
「通る量が多過ぎる」の「通り過ぎる」だ。

自宅>電気椅子>居酒屋だと7時のはるちゃんタイムリミットに間に合うだろうか。
早足で歩いて汗だくになってしまっては元も子もない。
やはり「会社に行かない」しかないだろうか。
それなら汗をかくこともないし、Tシャツを洗濯しなくてもいい。
名案やないか。

だったら今、なんのために歩いとるのか!





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奴隷感が出てる