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ワシのこと

ここでは、ワシのこと に関する情報を紹介しています。
また出掛けとんのか、と怒られそうだが、用事があってショッピングセンターに行った。
行ったら行ったでやはり一回りはしてしまう。
ショッピングセンターとはそういうものだ。

帰りがけ、かばん屋さんの前を通ったら気になる色が目に入った。
私はカーキ色のものがあると、自然と反応してしまうのだ。
近寄ってみると小ぶりなリュックサックだ。

「これ、なかなかいいと思わん?」

とちづるに訊ねた。
もちろん、私が使うのに、という意味だ。
しかし、ちづるは、

「あ、なかなかいいやん」

と答えた。
これは『自分にとってなかなかいい』という答え方だ。
ちづるはむさぼり見始めた。
ま、いかにも女子向けな感じだし、私は色に反応したのだから譲ってやろう。
私は店内を軽く見て回った。

一週して戻ってくると、ちづるは既に色選びを始めていた。
その裏側に、なんかいい感じのショルダーバッグを見つけた。
薄い袋が二つの間に小さいポケットがある。
色も肩ひもも謎のアルファベットもなんだかステキだ。
しかも値段が1900円。

よし、ちづるより先に買ってしまおう。
で、「あんたも買うたんかーい」とツッコまれよう。

かばん


そんな魂胆で清算して戻ってくると、ちづるがぼんやり違うカバンを見ていた。

「やっぱり買うのやめた」

なんじゃそりゃ。


カバンを買った日はウキウキする。
家に帰ってからいじりまわす楽しみがある。
もちろん店でたっぷりいじってある。
ポケットの深さを試したり、ボタンのかかり具合を試したり、生地に頬ずりしたり。

しかし、店ではできない楽しみが家に帰ってからはできるのだ。
それは、自分の持ち物を入れてみること。
このポケットにはヘッドホンと目薬、こっちの部屋には文庫本。
ああーん、そしてこのメインの部屋に早く魚肉ソーセージを入れてみたーい。







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まったくもう、桜が早く咲いたかと思ったら雪が降る。
温かかったり寒かったりの繰り返しがややこしい。
とはいえ『暖』の方向に向かっていることは間違いない。
私の着るものも徐々に薄着になっている。

特に衣替えをしなければならなかったのが帽子だ。
今まではニットの帽子を深くかぶって暖かくしていたら良かった。
これが今ではもうかぶった瞬間から暑い。
かといって、いきなりキャップだと耳の周りがスコスコする。
会社に行くときはタオルを巻いたりしてごまかしていた。

先週お出かけした時、いい感じのを見つけた。
つばのない編み物の帽子で、耳は隠れず頭の形にフィットするタイプだ。
ゆっくりしゃべる戦場カメラマンを思いだす。

かぶった


ひねくり返して見ていたら、タグに妙なことが書いてあるのを発見した。

紙


これが紙製なのかと思い、原材料を見てみたら53%が紙らしい。
なんだか縁があるような気がしてきて購入した。
ピッタリしているけどきつくは無く、風通しが良いので蒸れない。
なかなか良い買い物をした。


焼き肉の会の時に初めてかぶっていった。

Mえ「なに?そのおもしろい帽子」

Aり「こみ、帽子好きやな~」

親父を病院に連れていくときもかぶっていった。

親父「なんかええのかぶっとるやないか。かぶらしてくれ」

いつもの居酒屋にもかぶっていった。

女将「あれ?なんか今日のこみやんかわいいな」

1号「また新しいハゲ隠しかー」

乱暴な人「なんやこんなもんかぶりやがって」


どうも皆の気を引く帽子らしい。

「黒沢としおのイメージで……」

というと、みんなが口をそろえて、

「それはないわ~」






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かぶっている
月曜日に焼き肉に行ってしまったので、火曜日はいつもの居酒屋に行けない。
2日連続飲みに行かないの法則が発動するのだ。
となると、普段出掛けない水曜が飲みに行けるようになる。
しかもテレビは興味のない特番ばかりで『相棒』も先週終わってしまっている。
木曜は『プレバト』があるから「行くなら水曜に」とちづるに言われた。

火曜にお休みしていたから、気持ちはお出かけモード全開だ。
普段行動できない曜日に出かけるなんて、ちょいとした冒険気分なのだ。
が、普段水曜に出かけないのにはちゃんと理由があったのだった。
徒歩で行ける範囲の居酒屋が、ここもあそこも定休日なのだ。
行っていいのに行くとこがないという、もどかしい状態だ。


さて、夕方の私の体調はというと、カロリー取り入れ準備完了状態だった。
お昼はカップ麺と魚肉ソーセージだけで、おやつも間食もしなかった。
なのに、昼前と夕方にハードな腕立て伏せを2種ずつ。
夕方はスクワットも2種した。
しかも徒歩出勤なのだから、体が充電切れ間近になっている。

だから居酒屋じゃなくてもいいのではないか。
私の徒歩通勤路蛇行範囲には普段いかないチェーン店がたくさんある。
サイゼリアに王将にバーミアンになすきやにマクドナルドにモスバーガー。
焼き肉焼き鳥お好み焼きうどんラーメンそば中華。
考えただけで腹がGUと鳴る。

時間が早いからどの店もまだ空いている。
店があって席が空いていてお腹が減っていて出かける許可も出ている。
なのにどこにも入れない。
牛丼でもパスタでもギョーザでも食べたくて仕方がないのだ。
脂や糖質を控えるとか、たんぱく質を摂りたいとかいうのとも違う。


小鉢のものが食べたい。
ビールを飲みながら少しずつ箸でつまんでチビチビ食べたい。
焼き魚をむしりながらゆっくりしたい。
とろろをちょっとだけ吸ってその味でお酒が飲みたい。

なんだろう、体はドカ食いを求めているのに、
メンタルが楚々としている感じで、しかも楚々が勝っているみたいだ。
どうしても居酒屋がいいのだろうか。

いや、思い出した。
冷蔵庫に、昨日作った“アサリとワケギのぬた”があるのだ。
それが食べたくて仕方ないという訳ではないのだが、
ぬたがあるのになぜ?と考えてしまう。

そうか、わかった。
チェーン店のどっかり系食べ物は、家計子さんが払うもの、と決めているのだ。
居酒屋の飲み代は自分の払いだが、食事は私が払うべきではないのだ。

なのでそのまま帰宅して腹筋した。






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どこから?
何かおかしい。
はっきりこうだとは言えないが違和感を感じる。
なにが普段と違うのだろう。

というレベルではない。
はっきり鼻が痛いと言える。
メガネの鼻あてが取れたに違いない。
メガネを外して見てみると、はっきり見えないがやっぱりそうだ。
左の鼻あてがない。

気付いたのは出勤してスマホを見ようと思った時だ。
家で新聞を読んだ時にはこうではなかった。
徒歩出勤中にポケットの中で折れたのかと思って調べたが、ポケットにはない。
ま、あったところでくっつけることはできないだろう。

今調べてみたら、購入したのは2012年の9月だ。
買ってしばらくは馴染めなくて置いたままになっていたが、
老眼が進むにつれ、どんどん手放せなくなっていった。
メガネの寿命がどのぐらいか知らないが、7年半は妥当な所だろうか。


家にはもう一つちづるが買ってきてくれた遠近両用メガネがある。
ブルーライトを遮断できるので、もっぱらパソコン用として使っている。
明日からそれを普段用に昇格させるとして、本日この日はコレを使うしかない。
レンズに問題がないのだから使えないことはないだろう。

が、辛い。
キッチリかけると刺さるので少しずらして掛ける。
すると目盛りなどの近くが見えにくい。
ついインテリ悪徳弁護士のように人差し指でメガネをあげる。
しばらくは我慢しているが、キーッとなってメガネを外す。
見えなくてまた掛ける、の繰り返しだ。


その状況に一日耐えて、翌日はパソコン用を持って行った。
これは黒縁で鼻あてがないタイプだ。
痛くないから具合がいい。

が、見え方が普段と違う。
度が強いので目盛りを見る距離感がつかめない。
脚立に上った時は足元がボケて怖かった。
初めて遠近両用メガネを掛けた日のことを思い出した。
高いところで下の方を見るととても危ないことになるのだ。

他にも前のメガネと違うことがある。
ポケットの中で厚みがあるのでジャマに感じる。
プラスティック製なので折れてしまわないか心配だ。
なによりも違和感があるのが鏡を見た時だ。

「うわっ、誰だっ」

慣れない。






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派手
就職して最初に出会ったフォークリフトが、A社の立って乗るリーチリフト。
転職した会社にあったのがB社のリーチリフトとC社の座って乗る三輪電気リフト。
離れの倉庫にあったのがD社のエンジンリフト。
B社のが古くなって買い換えたのがE社のリーチリフト。
会社が合併して、今使っているのがF社のリーチリフトだ。

昔はもっと上手だった。
乗れば乗るほど熟練していきそうなものだが、そうはいかない事情がある。
フォークリフトは、メーカーによってレバーの位置や順番が違う。
なので新しい機種に乗るとしばらくはオロオロしてしまうのだ。

若いころは順応力があって、新しい機械もしばらく使っていると慣れていった。
それが衰えているのだろう、徐々に新機種に慣れなくなっていった。
なので、今のフォークリフトはもう4年も乗っているのに馴染めない。
なんだか我ながらギクシャク乗っているような気がする。
体が覚えなくなってきているのだ。


自宅でトイレに行った。
ドアを開けようと、ノブを持って引く。
するとあちら側から誰かが同じタイミングで押してきたので、びっくりして声を出してしまった。
しかし、中には誰もいない……

そうだった。
先日、トイレに入ったらなんとなく臭いような気がして、換気扇を点けようと思った。
が、世の中は換気ブームだし、外は風も強い。
窓を少し開けたら匂いも出ていくのではないかと考えた。

で、密閉されていたトイレに空気の通り道ができたので、ドアの開閉が軽くなった。
それが今までと違い過ぎたので、反対側からも力がかかったと思ったのだ。
『幽霊の正体見たり枯れ尾花』てなものだ。


用を済ませトイレから出ようとした。
ドアを押しあけようとしたら、誰かが向こうから引っ張った。

「うわっ、誰だっ」

あ、そうだ、窓を開けてドアが軽くなったのだった。


しばらくしてトイレに入ろうとする。

「うわっ、誰だっ」

あ、そうだった、そうだった。

出るとき、

「うわっ、誰だっ」

あ、そうだ。

次にトイレに入るとき、

「うわっ、誰だっ」


慣れない。






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はいってます