ワシのこと

ここでは、ワシのこと に関する情報を紹介しています。
人間の脳は、生まれてすぐだったか二十歳ごろがピークだったか忘れたが、
その頃から細胞が死に続け、どんどん劣化して行っているらしい。
だからおっさんともなれば記憶力なんてものは、どこかへ忘れてきたようなものだ。
物忘れなんて呼吸のように常時繰り返されている。

「しまった、忘れてた」なんて口から出るのは大忘れの部類だ。
小忘れは常に頭の中でぐるんぐるん起きている。
傍から見たら普通に仕事や生活をしているように見えても、
脳内では細胞レベルの細かい忘れ思い出し忘れ気付きサイクルがフル稼働しているのだ。


例えば、木曜日に私はスキンヘッズと隣の市へ鶏肉を食べに行った。
その前日の仕事中、帰りにお金をおろしに行く段取りを考えていた。
会社帰りに近くのショッピングセンターのATMでお金をおろそう。
ついでに百円ショップで握力を鍛えるグッズを見てみよう。
しかしそれならあっちのスーパーにあるスポーツ店の方がいいのがあるのではないか。
いかんいかん、お金をおろすためにATMに行くのだった。
だったらついでに百均に行こう。
何か買いたいものがあったはずだ。
そうだ、握力を鍛えるグッズを買いにスーパーに行くんだった。
違う違う、お金をおろすのにATMに行くのだ。
それならついでに百均に……

こんなことが頭の中で繰り返されている。

例えば、木曜日に私はスキンヘッズと隣の市へ鶏肉を食べに行った。
電車の時間までは余裕があるので一旦家に帰ろうか。
しまった、玄関の鍵を忘れてきたから家に入れない。
仕方がないから直接駅に行こう。
でも結構時間が余るから一旦家に帰って着替えよう。
しまった、玄関の鍵を忘れてきたから家に入れないのだった。
仕方ないから直接駅に行こう。
そうだ、電車まで時間があるから家に家の鍵を取りに帰ろう。
あ、家の鍵がないから家に入れないんだった。
だったら着替えだけでも。
いや、鍵を忘れてきたから家に入れないんだった。
仕方ないから直接駅に……

こんなことが頭の中で繰り返されている。

例えば、木曜日に私はスキンヘッズと隣の市へ鶏肉を食べに行った。
その日は玄関の鍵を忘れてきたので、帰宅した時はちづるに開けてもらった。
しかも酔っぱらっているものだから、翌日も玄関の鍵を持つのを忘れていた。
どうしよう、ちづるが買えるまで家に入れない。
買い物でもしてこようか、それとも一杯飲んでいくか。
でも飲みに行った翌日だから早く帰ろう。
あ、鍵が無いんだった。
でも寒いからまっすぐ帰ろう。
あ、鍵が無いんだった。
やっぱり帰ろう。
あ、鍵が……

こんなことが頭の中で繰り返されている。

どうしてこんなことが頻繁に起こるのか。
話によると、人間の脳細胞は6歳頃をピークに脳細胞が減り続けているのだそうだ。





↑更新の時、絵を描いてる間にタイトルを忘れるってことを書こうと思って忘れてたけどクリックしてね。






これもシリーズだ
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暖かくて穏やかで花粉の飛び散る三連休。
土曜日は実家に行き買い物のお付き合い。
午後は録画してある落語を観て、夕方からは焼き肉の会だ。
日曜はちづる家の墓参り。
帰りに温泉と買い物に寄ったら夕方になったので、仮眠してしまった。

となると唯一われら夫婦の自由になるのが春分の日の月曜だ。
春眠の精が「仮眠にカムイン」と誘いをかけるが寝ているわけに行かない。
せねばならないことがある。
ホントはもっと早いうちから。


午前中は畑に行った。
うぶ雑草が生えつつあった最後の一画を天地返し。
そして、隣の家の塀の下のお片付けだ。
ここは家が建った時、土と石が混じってしまった。
だからクワで草取りがしにくくなった。

忙しい時はクワで草取りをしたい。
そのために今、草と同時に石を取り除いておきたい。
バケツを二つ携えて、小さなねじりガマでマメ科の雑草を取る。
草が無くなった跡の石を拾ってバケツに入れる。
バケツがいっぱいになったら、草は東に石は西にだ。


なかなか仕事がはかどって満足して家に帰る。
お昼ごはんを食べたあと、軽く仮眠をとった。
これは午後の仕事中にあくびをしないようにするためだ。
午後は部屋のお片付けをしなくてはならない。
4月16日の粗大ごみの日までに、私の部屋の食器棚をカラにするのだ。

この日は本の整理だ。
いらない本を売りに行く。
文庫本の小説はけっこう売ったので残りが少ない。
それよりサイズの大きい本たちを思い切って処分しよう。

なんでこんな本を買ったのだろう。
『深海生物の秘密』
『異色短編作家集』
『オカリナの吹き方』
『労働基準法入門』
『色鉛筆で絵を描こう』

こうやって見てみると、小説以外の本は古本屋さんに売りに行きにくい。
なんだか自分の趣味嗜好、憧れ、挫折などが全て知られてしまう気がする。
でもいいの。
知らない人だから。
そう思って恥の蓄積を売りに行った。

かなり思い切ってチョイスしたので、段ボール箱一杯になったが、
お値段はまとめて2千円足らずだった。
いいのだ、部屋にスペースができるなら。
帰宅後は空いた本棚にいろいろ移動させた。
丸っと三段ぐらい空白ができたので、食器棚のキャンプ用品を持ってきたい。

しかし気が付いたら夕方だ。
これはまた後日でいい。
先週引っこ抜いたダイコンを、鶏肉と煮なくては。
人生、かたづけなのだ。





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最近珍しいアングルが多い
なにやら3月は忙しい。
ちょっと暖かくなって人々が動き出そうとしているのか。
ともかくそのせいで私は疲れている。
だからすぐにホットカーペットで寝てしまう。

まずは仕事面。
年に3度のバーゲンが先週あった。
私は接客するわけではないからそれほど忙しくないと思われがちだが、
実は仕入れる商品がバーゲン価格なので、ドッサリまとめ買いされる。
棚に上げたり、段ボールをつぶしたりでずいぶん時間を奪われる。

次に畑面。
冬野菜が終り、春野菜に移り始める忙しい時期だ。
終わりかけの野菜を処分し、耕して豆を植えた。
引っこ抜いたダイコンの始末にも手がかかる。
寸胴鍋いっぱいおでんを作ったが、残った小ダイコンが玄関で柔らかくなっていた。
きのうシッポを切ってみずに浸けたのが35本もあった。


そして今月はホワイトデーがあった。
お返しを買いに行ったり、それを配りに行ったり、
お返しという名目の飲み会があったりで大変だ。
先日はその飲み会で人間関係がごたごたした。
誰を誘うとか、誰を呼ばないかとかでいろいろもめごとの種になる。

その飲み会に行ったあとスキンヘッド4号が別の飲み会を企画した。
お隣の市の鶏料理店に何度か行ったことがあるのだが、
そこに1号と2号を誘った。
なぜか3号には内緒なのだそうだ。

お隣の市に行くのには電車に乗らなくてはならないので、
休日がいいということになり、昨日を予定していた。
が、4号が予約を取ろうとしたらなんと臨時休業だった。
仕方ないので延期になった。

そしたら1号が、
「じゃあ、焼き肉にでも行くか」
と言い出した。
これは3号には内緒だった。
3号は体が悪いのであまり飲みに誘ってはいけないのだ。

この話を聞いていたのが70過ぎのおじいさんだ。
ワシも行きたいと言い出したのだが、発案者が1号なので勝手に誘うわけにはいかない。
だからどこに行くかは秘密だ。

結局昨日焼き肉に行ったのは私と1号2号とバイトのAりだ。
で、焼き肉のあといつもの居酒屋に行った。
いたのが、3号とおじいさん、あとから来たのが4号だ。
何と気の悪い。

来週の木曜に隣の市の鶏料理に行くことになった。
そういう話が落ち着いたあと、Mえの恋の悩み相談だ。
なぜか私がMえとAりの間にはさまれ、二人に責められる形になった。
そして帰って来てからホットカーペットで寝てしまった。

そんなわけで今日のネタはまとまりが無く文章が雑だ。
今から墓参りだ。
明日は畑を耕す予定。
寝たい。
お金もない。





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長く寝てたい
2月25日に、使いかけのノートや原稿用紙がたくさん余っているので、
写経でも始めようかと言う記事『筆を手に取れ』を書いたのだが、それを始めてしまった。
寝る前に筆ペンで文字をしたためれば、心が落ち着きよく眠れるのではないかと考えたのだ。
就寝直前にスマホをいじると眠れなくなると聞いたから、その逆だ。

とりあえず、部屋の机に着席し、原稿用紙を目の前に置く。
さて、何を書こうか。
夜遅いので般若心経は怖い。
とりあえず、初日はそのへんの目に着いた文字を書いてみることにした。

怪演男優関東激劇いろはにほへとちりぬるお
活躍目除直火月水木金土日曜自由料理大根曲

今見たらこんなことが書いてあった。
つまらなかったのと寒かったのでそれだけしか書いていない。
やはりお手本はなにかちゃんとしたものがないと続けられない。
そこで、最近お得意の『ワニマ』の歌詞を写すことにした。

初めはスマホで歌詞を検索して写していたのだが、すぐ画面が消えてめんどくさい。
右手が筆ペン、左手がスマホと、まるで落ち着けない状況だ。
翌日はパソコンで歌詞を出そうとしたが、部屋にあるパソコンは起動が遅い。
どちらも書道をするにはあまりにストレスが多すぎる。

もう一つ問題がある。
ワニマに限らないと思うのだが、歌詞と言うやつは繰り返しが多い。
繰り返しでなくても、同じ文字が何度も出てくる。
「てにをは」「する」「した」はどれだけ書いたことか。
「前に前に前に上に上に」なんてところはなにを書いてるか見失ってしまったわ。

ちょっと話がそれるが、ワニマはピアスなんかした今風の若者バンドなのだが、
歌詞に英語が少ないのでありがたい。
それどころかカタカナもあまり出てこない気がする。
なんだか褒めてあげたい。

こんな感じです

やはりお手本は印刷物がいい。
省エネモードで画面が消えていっては落ち着いて筆を活躍させられない。
かといって、文章ものだとまた「てにをは」や「するした」が多くなるだろう。
なにか都合のいいものはないか。

そうだ、そもそも原稿用紙が大量に余ってきたのは、
本を読んでて出会った知らない単語を書き写そうと思ったからだ。
当時書き写した単語の中で、未だに覚えてないのをもう一度書いたらどうか。
いや、だったら広辞苑を書き写した方が理に適っている。
が、あれにだけは手を出してはいけない気がする。

ふと、その横にあった『成語林』に目が行った。
これはことわざや故事成語の意味と成り立ちを説明している辞典だ。
昔、なんでかわからんが衝動買いしてしまったのだ。
これもかなり分厚いが、説明部が長い。
ことわざや故事成語だけならそれほどの分量ではないのではないか。

一番最初は『ああ言えばこう言う』だった。
なんでこんな言葉を筆で書かねばならんのだ。
更に、辞書系の欠点だが、同じ文字が固まっている。
この日だけでどれだけ『愛』と書いたことか。
もう、同じ字は飛ばして書きたい字だけ書くことにした。

ちなみに、昨日最後に書いたのは、
『垢で死んだ者はいない』だ。





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描きたくなかった
私の部屋にはコタツがある。
ただし、コタツとしては不本意な体勢でそこにいる。
壁沿いに立てかけられ、足に板を渡して棚扱いになっているのだ。
コンセントを差してないだけでも、能力を発揮できずに不愉快なはずなのに、
急所である温熱部を晒すという屈辱を受けながら数年が過ぎていた。

そのうえこんなことを言うのは申し訳ないのだが、
もうそろそろ処分したいと思っている。
むかしむかし、朝の更新を自分の部屋でしていた頃、朝が寒いので買ったものだ。
ホームセンターで最安値。
天板の周りがはずれてきたので私がくぎを打って止めてある。

処分しようと思ったのは、筋トレの邪魔になるからだ。
めったにしないダンベル運動だが、ベンチにあおむけになって両腕を開くと、
反対側のソファとこのコタツの足がスレスレラインに存在する。
しかも、ベンチを斜めに置いて調節してのことだ。
実際、軽い接触事故は何度か起きている。

ちづるの実家では年に一度は粗大ごみの回収があったはずだ。
今度の回収日に出してしまおう。
ここに出すと近くの外国人の女の子たちがいいものを持って行く。
おそらくリサイクルしてくれるだろう。

が、昨年の年末にも回収が無かった。
いったいいつあるのか、ちづるが実家に行ったとき確かめてきてもらった。
4月の中旬。
近いと言えば近いが、時間があると言えば時間がある。
なんだか欲が出てきた。

実は私の部屋には食器棚もある。
幅が60センチぐらい、高さは2メートルぐらい。
カラーボックスレベルの素材で、組み立てるときに側面をぶつけて穴をあけた。
ここには私の不必要な持ち物がいっぱい入っている。

収納は上中下に分かれていて、中は引き出しだ。
ここには、パソコン関係の付属品やら説明書やらが詰め込んである。
その上はガラス戸の観音開きで、趣味で集めたキャンプ用品やカトラリーが納めてある。
引き出しの下も観音開きだが、光が入らないようになっているので、
焼けては困る本やCDが入っている。

これらを取捨選択すれば、この食器棚も処分できるのだ。
そうすると、高さのあるものが無くなるから部屋の眺望がよくなる。
万が一、地震があった時も危険が減るではないか。
よし、四月の半ばまでにこいつをなんとかしよう。

そう思いついて昨日が最初の休日だった。
土曜が出勤日だったので、午前中は実家行き。
昼寝のあと買い物に行き、帰ってからも昼寝をしたので残された時間は少ない。
とりあえず、中古で買ったCDをケースから出し、不織布の袋に移す作業をした。
これで質量がぐんと減る。

が、昨日できたのはこの食器棚にある分じゃなくて、本棚にあった分だ。
食器棚の下に入っているCDはすでに不織布に移してある。
どうして食器棚じゃないところから手を付けてしまったのか。
こういう性格だから片付かないのだった。
4月半ばに間に合うか。





↑出すと散らかるし出さないと片付かないしクリックしてね。






片づけ始めたばかりで