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身内のこと

ここでは、身内のこと に関する情報を紹介しています。
日曜には法事があったので、土曜は出勤だったが、仕事が終ってから実家に行くことにした。
母を連れて小さなスーパーに行くより、私一人で大きな店に行った方が、
品数豊富なところから選べて、しかも早い。
母には前日、買って来てほしいものを考えていくようにと電話しておいた。
最近、母はとても忘れっぽいので、ちゃんとメモを書くように注意した。

しまった。
出勤してから、買い物カゴとタオルを忘れたことに気が付いた。
実家にあげるサトイモと、私のおやつのゆで卵はちゃんと持ったのに。
夕方、休みだったちづるに電話して、買い物かごを届けてもらった。
ついでに灯油用ポリタンクも買って来てもらった。


さて夕方、タイムカードを打って会社を出る。
実家方面に向かう自動車専用道路の位置口横にあるイオンで買い物だ。
ちなみに、母が買って来てほしいと言ったのは、しょうゆと油だけだった。
あとは何にもないから適当に、ということだ。

毎回のレギュラーは、とうふ、べったら、ファンタグレープ、刺身、玉子など。
あると喜ぶのが柿、いなりずし、甘いもの。
珍しくすじこを見つけたので小さいのを選んだ。
あとは野菜とお菓子だ。
しょうゆと油も忘れずに、これでだいたい買い物カゴがいっぱいだ。


途中のガソリンスタンドで灯油を買う。
ちづるに届けてもらったポリタンクだ。
これで二つになるので、減ってきたら一つを持ち帰って、次回灯油を入れてくることにした。

実家に着く。
まず、灯油を所定の位置に納める。
私が作ったサトイモを見せる。
それから買ったものを説明しながら片づける。
そして清算。

これで終わりのはずなのだが、親父が家に居ない。

「いつもなら帰ってきてる時間なのに、タクシーが捕まらないのかもしれない」

仕方がないのでパチンコ屋を見に行く。
なれないパチンコ屋に入っていくと、入口に近いところに居たのですぐ見つかった。
タクシー待ちどころか、普通に打っとるやないか。

親父は私に何か説明をしようとするのだが、やかましいしパチンコを知らないのでなにも通じない。
どうやら残り玉が少ないと言っているらしいので待っていることにした。
が、なにやらボタンを押すと玉がいくつかずつ出てくるではないか。
で、もう終わりかと思うと、入ったりするのだ。

最後は生意気にも、隣のおばちゃんに残り玉をあげて帰ることにした。
実家に戻り、三人でいなりずしを食べる。
一息ついていると親父が、
「よし、帰れ」
生意気!






↑帰りに洋ナシと焼酎もらってきたのでクリックしてね。




ふたをしっかり
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朝晩は寒いと感じるような日が増えてきた。
間もなく暖房が必要になるだろう。
となると考えなければならないことがある。
実家の石油ストーブだ。
あれはかなり以前から危険だと思っていた。

板間の台所にある食卓テーブル、冬には親父の席の後ろに石油ストーブが用意される。
寒がりの親父はそれをまるでくっつくかのような距離に置く。
上にはやかんをのせ、時には餅なんかを焼いたりしているようだ。
両親は二人とも足が弱っていて、よろけるようなこともある。
ストーブにぶつかりでもしたら、火傷ならまだまし、火事にだってなる可能性がある。


そこで、石油ファンヒーターをプレゼントすることにした。
これなら火がむき出しでないし、やかんや餅を乗せられない。
そもそも、ティファールの湯沸しもオーブントースターもあるのだ。
なんでそこを使うのか。

ちづると二人で朝一の電器店に行き、おすすめ商品のファンヒーターを買って実家に向かう。
まずは母を連れてスーパーに買い物に行き、買ってきたお寿司で昼食を済ませる。
一服したらセッティングに取り掛かる。

新品の暖房器具をダンポール箱から取り出す。
据える場所は親父の席の後ろ、ただし今までの石油ストーブよりちょっと距離を開ける。
「暖かい風が出るのだから近づかなくていいのだよ」と注意しておく。
近いうちに寒い日が来ると予報されているので、燃料を入れて試し運転をしておこう。

「灯油買った?」

「買ってない」

「どこで買うの?」

「つぶれた」

なんと去年まで灯油を配達してくれていた燃料店がなくなっていた。
仕方がないので、ポリタンクを持ってガソリンスタンドに行った。
買って来た灯油をファンヒーターの燃料タンクに移す。
と思ったら電動ポンプが動かない。
見たらスイッチがオンになったままだ。

電池がないらしい。
何個いるのか調べるため、電池を取り出すのに逆さまにした。

どばっ! ぎゃー!

ポンプホルダーの底に残り灯油が溜まっていて、それをすっかり浴びてしまった。
その辺を拭いて、手を洗って、今度は電池を買いにコンビニに行く。

買って来て、ポンプに電池を入れ、タンクに灯油を入れ、ヒーターにセッティング。
説明書を読んでスイッチオン。
40秒たったら暖かい風が出始めた。
これで一安心だ。

が、これから灯油買いも私の仕事になるのだろうなあ。





↑ストーブの方が暖かいとごねられずにすんだのでクリックしてね。





熱いわい
親父が月一の通院の間に母と買い物をして、買ったものを片づけてから親父を迎えに行った。
ちょうど終わったところだったので、清算をして薬をもらって実家に戻った。

昼食を済ませたあと、親父が「一万円札がない」と騒ぎ出した。
病院に行くときに母にもらったはずなのに、というのだ。
母は、確かに渡したが返してもらってはいないと言う。

当然だ。
病院代と薬代を払ったのだから。
自分でするのがめんどくさいから私にさせたではないか。
そしてそのおつりを母に渡したではないか。
それをエプロンのポケットに入れたではないか。

「あーホント、入っとる」

もう一つ、最初っから全部見ていた私が言うのだから間違いないが、
一万円札ではなく、五千円札だったからな。


この前の日は飲み会だった。
Aりへの誕生日のプレゼントがあったので自転車で行った。
帰りはお酒を飲まないAりがみんなを送ってくれた。

夕方、自転車を取りに行くことにした。
ついでに近くのスーパーで買い物をしてくることにしよう。
持ち物は、スマホ、玄関の鍵、財布、メガネ。
そうそう、エコバッグを持たなければいけない。
よく気が付いた、さすがワシ。

家を出て、苗に水をやって出発。
公民館まで歩いてハッとした。
自転車の鍵を持ってない。
店にたどり着いてからだったら、大きなダメージを受けるところだ。
よく気が付いた、さすがワシ。

家に戻って玄関の鍵を開ける。
開かない。
どうやら今閉めたようだ。
ということは鍵をかけ忘れていたのか。
戻って来てよかった、さすがワシ。

だが、自転車の鍵がない。
まさか……

はい、つけっぱなしでした。






↑実はAりの車にカバンを忘れて実家に行く前に届けてもらったんだけどクリックしてね。




ボーっとしてる
週に一度、母を買い物に連れていくのだが、
『連れていく』というのが失礼なぐらい、わが家のモノも買ってもらっている。
あれも買え、これはいらんのかと、あちらからグイグイ推してくるのだ。
せっかくなので、肉や刺身やフルーツグラノーラなど、
自分で買うには負担の大きいものを主に買ってもらう。

買ってもらうばかりが私の役目ではない。
買物チェックもしなければならない。
母はもう結構な年なので忘れっぽくなっている。
入口でちりめんじゃこを買ったからシシャモはいらんやろ、とか、
みりんは先々週買った気がするから大丈夫のはず、などと指示する。
ときどき、母の方が正しくて文句を言われることもある。

私の記憶も当てにならないので、最近は買い物前に冷蔵庫を確認することにした。
なにしろ母は『週に一度しか買い物に行けない』という強迫観念があるので、
ちょっとでもたくさん買っておかなくてはいけないと思っているようだ。

よく重なるものが、あげ、ウィンナー、玉子、納豆などだ。
調味料など日持ちするものはいいが、生系のものは要チェックだ。
なにしろ年寄り二人の生活なので一回に食べる量が少ない。
古いものを見つけたらなるべく早く食べるように言っていたのだが、
私が古い方をもらっていった方が良いということに気が付いた。

偉そうに言っているが、この冷蔵庫チェックを私もよく忘れる。
こないだは、母も私も玉子を1パック買ったのだが、
家に帰ってみたら未開封の卵が1パック、冷蔵庫の上の方に入っていた。
母は背が低いので上の方があまり見えないのだ。
この日は私が卵を2パック持って帰ることになった。


先日、お菓子を入れている戸棚を見たら、ミニカップ麺が4つほどあった。
いつも母が天そばで親父はうどんかカレーなのだが、カレーばかり残っている。
おそらく、親父が天そばを見てほしくなったのだろう。
でも、これは非常食になるので置いておくことにした。
それとは別に、ずいぶん買った記憶のないシーチキンがあったので、それをもらってきた。


先週、買ってきたものを分類して片づけていると、
母が炊飯器の下の戸を開けて「あ」と言った。
あんなところにも収納があったのか。
これはチェックしておかなくては。

見たら今日買った麩が新品で2袋もある。
麻婆豆腐の素も二つ、わさびが2本。
母は麩好きだし、麻婆豆腐はときどき食べたくなると言っていた。
それぞれ古い方を私がもらっていくことにした。

こうして我が家のエンゲル係数は下がっていく。





↑我が家には魚肉ソーセージとサラダチキンが溜まっているけどクリックしてね。





久しぶりのほっかむり
盆休みの最終日だというのに、のんびり台風のおかげで警報出まくりだ。
普段通りに朝食を食べてから、ゴロゴロウトウトしていたら背中に寝汗をかいていた。
気が付いたのは10時半。
よし、汗かきついでに腹筋をしよう。

なんだかんだで腹筋を終えたのが11時半。
体を拭いてお昼のうどんを茹で始める。
氷水に入れて冷やしうどんで昼食だ。

さて午後だ。
腹筋のあとシャワーを浴びなかったのも、お昼を軽く済ませたのも、
昨日行けなかったサウナに行こうという魂胆があったからだ。
なにしろ家に居ても暑いだけだ。
警報は出ていてもまだこの辺りは雨も降っていない。


そろそろ出発するか、という時に実家から電話がかかってきた。
これは絶対ろくな話ではない。

「パチンコに行ってタバコを買おうと思ったがタクシーが捕まらない」

という親父の泣きごとを母が代理で伝える。
アホか、こんな日にパチンコに行くな。
年寄りが何人も風にあおられてケガをしているニュースを知らんのか。
だいたいタクシーがないなら帰って来られないではないか。

電話を切ってからちづるに内容を教えると、
タバコなら電子タバコがあるはずだと言う。
そうだ、家族で集まった時弟一家がプレゼントしていたはずだ。
そのことを言ってやればよかった。


サウナの入口まで来たとき、また電話がかかってきた。
タバコがなくて困っていると母が言うので、電子タバコのことを言ってやった。
誰が大台風のさなかにタバコ買いに隣の市まで行くか。
実家に行く道は通行止めになったり水没したこともあるのだぞ。
帰って来られなくなったらどうするのか。


温泉施設を出ると雨が降り始めていた。
スーパーで食品を買って帰宅途中、家に着く手前でまた電話だ。
今度は母から親父に替わった。
耳が遠いから大声を出さなければ聞こえない。
台風! 警報! 隣の市では避難指示も出ている! 
サウナは行ったけど。

電子タバコのことを言うと「あんなのはタバコやない」とかいう。
知るか。
どうせ吸い方がわからないのだろう。
母と代わったので弟に電話して吸い方を聞くように言ってやった。

「おまえは親孝行やからサッと買ってきてくれると思ったのにな」

という親父の捨て台詞に腹が立つ。






↑今日明日は出勤なのでクリックしてね。




イライラ