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身内のこと

ここでは、身内のこと に関する情報を紹介しています。
2020年いぢわるカレンダーできてないけど受付中!

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毎年、12月30日には私が実家に行くことになっている。
餅を取りに行って、しめ縄を飾る役目だ。
31日には弟が行く。
のし餅を切り、スーパーに注文したおせちを取りに行く。

その予定を実行するには、その前の土曜が重要だ。
母と買い物に行ったときに、しめ縄を買っておせちを注文しなければならない。
ただ、去年の最終土曜日は28日だった。
私は最終出勤日だったし、なにしろ30日に行くのだから二日前に行く必要はない。
その前の土曜21日も出勤だったため、仕事が終ってから私が買い物をして行った。

こうしておせちとしめ縄は忘れ去られていた。
しめ縄は30日に私が買って行って付けた。
おせちは元々いらないと思っていたのだ。
高いばかりでおいしいものは入ってないから、残ったものを押し付け合いになる。

スーパーに行ったとき、私がアドバイスをして正月のモノを買わせた。
松竹梅のかまぼこセット、だて巻き、黒豆・昆布巻き・たつくりのお総菜セット。
母も煮物にするタケノコや雑煮用のもち菜、年越し用のそばや数の子をカゴに入れていた。
正月なんてそれだけあれば十分だ。


そして1月2日。
実家に弟一家と集まる日だ。
チョイとつまむ物などあった方がいいと思い、唐揚げやサラダ、ビールを買って行った。
実家に着いたら珍しく先に弟一家が来ていた。
で、冷蔵庫を開けてビックリ。

母はかなり忘れっぽくなっているので、弟に注意しておくべきだった。
私と買ったかまぼこ、だて巻き、数の子の他に、かまぼこ、だて巻き、数の子がある。
だて巻きは全く同じもの。
かまぼこは、私が高いからやめさせたやつ。
数の子はそんなにいらないから私が中を選んだのに、更に大がある。
野菜室を見たら、もち菜も使いかけと新品があるではないか。

30日に私と買って、31日に弟とも買ったのだ。
いやまあ、忘れっぽいのだからそれはもうしかたない。
それより、なんで2日なのにどれも手を付けていないのだ。
かまぼこ、だて巻き、数の子、お総菜3点セットとも未開封だ。
なんと、年越しそばまでそのままで、使ったのは雑煮用もち菜が半分だけだ。

母にも言い分はあった。
年を取って寝るのが早くなったから、年越しそばのことは忘れていたそうだ。
それに食べる量も少なくなり、朝は雑煮があったら十分だったらしい。
だったら買うなや。

母の記憶力は心配だが、寿司と餅の注文がしてあっただけでも良しとしよう。
で、「去年はこうだった」ってことを私が忘れないようにこの記事を書きました。






↑ひやひやするけどご心配なくクリックしてね。




おめでたい
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2020年いぢわるカレンダー受付中

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正月休みはキライだ。
年を越すまでは、バタバタしていてあっという間に過ぎてしまい、
年を越してからは、酔っ払っていてあっという間に過ぎてしまう。
ハッと我に返った時は最終日、もう普通の日曜になっているのだ。
ほうら、バタバタしている間に大みそかになってしまった。

昨日は実家に行っていた。
普段の買い物と、年越しのいろいろを手伝わなければならない。
なにしろ両親ともにかなりの年なので、新年の準備もいくつか諦めてしまっている。

母は、毎年買っていた家計簿を、もうつけないから買わなくていいと言ってきた。
目は見えにくいし、指先が震えるので字を書くのが辛いらしい。
私だけで買い物したり、ウチの分も買ってくれたりするから書ききれないだろう。

親父は年賀状をあきらめた。
いつもは年賀はがきを預かって、ちづるが印刷から投函までしてくれていたのだが、
名簿のチェックどころか、ハガキも買ってないという。
なので今回は、来た年賀状に返事を出し、その名簿を作ることにした。

おせちを頼むのもやめた。
本当なら一週間前にスーパーに行ったとき注文するのだが、
今年は私が土曜出勤で、会社帰りに買い物をして行ったのでいつものスーパーに行かなかったのだ。
ただ、あのおせちはいつもたくさん残るので、私は必要ないと思っていた。

なんと、しめ縄も用意していなかった。
電話を掛けた時、もう諦めたようなことを言っていたのだが、
縁起かつぎなのだから本当は飾りたいはずだ。
仕方ないのでホームセンターで買って行った。

実家に着き、母を乗せて出かける。
銀行でお金をおろし、餅を引き取りに行き、スーパーで買い物をする。
おせちがないから、かまぼこやだて巻き、おせち風お総菜三点セットを買う。
お昼ごはんを食べたあと、しめ縄を飾って帰宅した。


家に戻って私の役割である風呂掃除をする。
その後、『孤独のグルメ大晦日スペシャル』の再放送を3時間も観てしまった。
30分で夕食の用意をしたら『アメトーーク5時間スペシャル』が始まる。

そして今日はもうバタバタしない。
のんびり過ごして夕方から内宮近くの友人宅に行き、大みそか寄席だ。

皆さん、一年間ありがとうございました。
来年はちゃんとします。
良いお年を。






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当たりますように
およそ一ヵ月前、石油ファンヒーターを買ってあげたにもかかわらず、
実家に行くと古い石油ストーブを使っていた。
・火の方が暖かいから。
・やかんを乗せたいから。
というのが理由だそうだ。

アホか!
直火やヤカンが危ないからファンヒーターにしたのだ。
両親とも足が弱くなっていて、家で転んだこともある。
それがストーブの所だったらとんでもないことになるではないか。
だからものすごく厳しく注意した。

が、翌週になってもその次の週になっても石油ストーブを使っている。

「ファンヒーターはなかなか点かないから」

このファンヒーターは、ボタンを押したら、40秒後に、点く、と説明したはずだ。
自分でも説明書を読むように言ってある。
そういうことはちゃんとせずに、言い訳ばっかりする。

「ファンヒーターを使うこともあるんやぞ」

そんなことが言い訳になると思っているのか。
石油ストーブが危険だから使うな、と言っているのだ。


が、昨日行ったらちょっと様子が違っていた。
電動の灯油ポンプが動かなくて、灯油を入れられないでいたのだ。
見れば石油ストーブの方に灯油を入れようとしている。
どうやらポンプは電池切れらしい。
電池はちょっと前に替えたばかりだから、おそらくスイッチをオンにしたままで放置したのだろう。

電池を買って来て入れ替えたらポンプは動いた。
もちろん石油ストーブになんか入れてやらない。
ファンヒーターにタンクを戻し、スイッチの入れ方を教える。
と言っても、ポンと押して40秒待つことを教えるだけだ。
しばらくすると稼働音がして暖かい風が出始めた。

となると石油ストーブの方は、ただの冷たい鉄のカタマリだ。
これを自分のすぐ後ろに据えていた親父は、これがジャマになるから横にどけた。
すると母が、

「あれ? あったかい風が来るねえ」

と驚いている。
ファンヒーターの前にストーブを置いていたから、それが壁になって温風が届かなかったのだ。
やっと文明のすばらしさに気が付いたか。


さて、とはいえ石油ストーブのタンクもそのままにしてはおけない。
石油を入れずにストーブに戻しておこうと思ったのだが、キャップがない。
母に訊ねたら、その辺にあるはずだからまた探しておく、という返事だった。

ふふふ、これは絶対に見つからないパターンだ。
もうこの石油ストーブは二度と使えないだろう。
来週実家に行ってそのままだったら、粗大ゴミの日に出してやろう。






↑ガスコンロもどうにかしたいのでクリックしてね。




安定してほしい
日曜には法事があったので、土曜は出勤だったが、仕事が終ってから実家に行くことにした。
母を連れて小さなスーパーに行くより、私一人で大きな店に行った方が、
品数豊富なところから選べて、しかも早い。
母には前日、買って来てほしいものを考えていくようにと電話しておいた。
最近、母はとても忘れっぽいので、ちゃんとメモを書くように注意した。

しまった。
出勤してから、買い物カゴとタオルを忘れたことに気が付いた。
実家にあげるサトイモと、私のおやつのゆで卵はちゃんと持ったのに。
夕方、休みだったちづるに電話して、買い物かごを届けてもらった。
ついでに灯油用ポリタンクも買って来てもらった。


さて夕方、タイムカードを打って会社を出る。
実家方面に向かう自動車専用道路の位置口横にあるイオンで買い物だ。
ちなみに、母が買って来てほしいと言ったのは、しょうゆと油だけだった。
あとは何にもないから適当に、ということだ。

毎回のレギュラーは、とうふ、べったら、ファンタグレープ、刺身、玉子など。
あると喜ぶのが柿、いなりずし、甘いもの。
珍しくすじこを見つけたので小さいのを選んだ。
あとは野菜とお菓子だ。
しょうゆと油も忘れずに、これでだいたい買い物カゴがいっぱいだ。


途中のガソリンスタンドで灯油を買う。
ちづるに届けてもらったポリタンクだ。
これで二つになるので、減ってきたら一つを持ち帰って、次回灯油を入れてくることにした。

実家に着く。
まず、灯油を所定の位置に納める。
私が作ったサトイモを見せる。
それから買ったものを説明しながら片づける。
そして清算。

これで終わりのはずなのだが、親父が家に居ない。

「いつもなら帰ってきてる時間なのに、タクシーが捕まらないのかもしれない」

仕方がないのでパチンコ屋を見に行く。
なれないパチンコ屋に入っていくと、入口に近いところに居たのですぐ見つかった。
タクシー待ちどころか、普通に打っとるやないか。

親父は私に何か説明をしようとするのだが、やかましいしパチンコを知らないのでなにも通じない。
どうやら残り玉が少ないと言っているらしいので待っていることにした。
が、なにやらボタンを押すと玉がいくつかずつ出てくるではないか。
で、もう終わりかと思うと、入ったりするのだ。

最後は生意気にも、隣のおばちゃんに残り玉をあげて帰ることにした。
実家に戻り、三人でいなりずしを食べる。
一息ついていると親父が、
「よし、帰れ」
生意気!






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ふたをしっかり
朝晩は寒いと感じるような日が増えてきた。
間もなく暖房が必要になるだろう。
となると考えなければならないことがある。
実家の石油ストーブだ。
あれはかなり以前から危険だと思っていた。

板間の台所にある食卓テーブル、冬には親父の席の後ろに石油ストーブが用意される。
寒がりの親父はそれをまるでくっつくかのような距離に置く。
上にはやかんをのせ、時には餅なんかを焼いたりしているようだ。
両親は二人とも足が弱っていて、よろけるようなこともある。
ストーブにぶつかりでもしたら、火傷ならまだまし、火事にだってなる可能性がある。


そこで、石油ファンヒーターをプレゼントすることにした。
これなら火がむき出しでないし、やかんや餅を乗せられない。
そもそも、ティファールの湯沸しもオーブントースターもあるのだ。
なんでそこを使うのか。

ちづると二人で朝一の電器店に行き、おすすめ商品のファンヒーターを買って実家に向かう。
まずは母を連れてスーパーに買い物に行き、買ってきたお寿司で昼食を済ませる。
一服したらセッティングに取り掛かる。

新品の暖房器具をダンポール箱から取り出す。
据える場所は親父の席の後ろ、ただし今までの石油ストーブよりちょっと距離を開ける。
「暖かい風が出るのだから近づかなくていいのだよ」と注意しておく。
近いうちに寒い日が来ると予報されているので、燃料を入れて試し運転をしておこう。

「灯油買った?」

「買ってない」

「どこで買うの?」

「つぶれた」

なんと去年まで灯油を配達してくれていた燃料店がなくなっていた。
仕方がないので、ポリタンクを持ってガソリンスタンドに行った。
買って来た灯油をファンヒーターの燃料タンクに移す。
と思ったら電動ポンプが動かない。
見たらスイッチがオンになったままだ。

電池がないらしい。
何個いるのか調べるため、電池を取り出すのに逆さまにした。

どばっ! ぎゃー!

ポンプホルダーの底に残り灯油が溜まっていて、それをすっかり浴びてしまった。
その辺を拭いて、手を洗って、今度は電池を買いにコンビニに行く。

買って来て、ポンプに電池を入れ、タンクに灯油を入れ、ヒーターにセッティング。
説明書を読んでスイッチオン。
40秒たったら暖かい風が出始めた。
これで一安心だ。

が、これから灯油買いも私の仕事になるのだろうなあ。





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熱いわい