エンターテイメント

ここでは、エンターテイメント に関する情報を紹介しています。
昨夜は飲みに行った。
仕事が終わったらテキパキと店のノボリと百円ワゴンを片づける。
この日の手荷物、ウェストバッグを腰につける。
音楽を聴くウォークマンと握力を鍛えるゴムゴムの実をポケットに入れる。
タイムカードを打つ。

気温が高いのですぐに体が汗ばむが、早足で歩く。
音楽を聴いてテンションを上げ、リズミカルにゴムゴムを握る。
なんとか6時までに行かなくてはならない。
いつもの居酒屋の隣のカラオケに。


そのカラオケ店は平日昼間は30分140円とともかくお値打ちだ。
しかも、勝手に飲み物を汲んで飲んでもいいシステムがついている。
あとでMえに「それはドリンクバー」と言われたやつだ。
受け付けカウンターで「一人です」という勇気さえあれば使わない手はない。

居酒屋に行く前にカラオケをすることにはいくつもの利点がある。
まず第一に、腹筋が鍛えられる。
第二に、歌の練習ができる。
まだ決まってはいないが、近いうちにMえたちとカラオケに行く予定があるのだ。

第三にいつもの居酒屋に行く時間が遅くなる。
いつものように閉店まで居てしまっても、1時間滞在時間が短ければ飲む量も減る。
翌日、ダウン絵を描いたり、会社で元気なフリをしたりしなくても済む。
要するに二日酔い対策だ。

第4に、お札を細かくすることができる。
たとえば一万円札しかないと、いつもの居酒屋でたくさんお釣りをもらうことになる。
小さな店なので、何人もがそうするとお釣りが足りなくなる可能性がある。
だからいつもなるべく細かく払うようにしているのだ。

そして第5の理由。
実は、「カラオケしよう!」と意気込んでやってきたくせに、
カウンターで「一人です」という勇気が無くてあきらめたことが何度もある。
おそらく20回チャレンジして3回しか成功していない。
3回は「一人です」と言えたのに、慣れないのだ。

それを払拭する理由が「写真を撮ってウケる」だ。
私が今日飲みに行くのを知っているMえに、
一人カラオケしている写真を送って、居酒屋に入った時笑ってもらおうという算段だ。

めったに使わないスマホの自撮り機能を使う。
不自然な体勢になるが、自分と歌詞の出る画面を一緒に入れたい。
テーブルの生ビールもなんとか納まらないか。
位置を決めてマイクを持った手の小指を立てる。

考えてみたら「一人です」というより、こんなことをしている方がよほど恥ずかしい。
スタッフが各部屋にある監視カメラで見ているかもしれないのだ。
だから、八代亜紀の「雨雨ふれふれ」の歌詞を画面に出したかったが待ってられない。
そそくさとことを終えなければならないのだ。

1時間歌ってカラオケ店を出る。
生ビールを追加して740円ほどだ。
スマホを見たらMえからLINEが来ていた。
先ほどの写真には触れず、「席をとってあるんだから早く来い」だった。

店に入ると、全く別の写真のことで大盛り上がり。
私はいじられまくったのだった。
その写真の話は後日。






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なんだか暗いし
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タモリファンのちづるは『笑っていいとも』が終了して途方にくれた。
後番組の『バイキング』はあまりにもおもしろくないし、
いったい昼休みに何を観ればいいのだ、と困惑していた。
で、たどり着いたのがNHKの連続テレビ小説『花子とアン』だ。
これは私に関係ない。

連続テレビ小説は連続なので、観始めると続けて観てしまうようになる。
ちづるは次の『マッサン』も観始めた。
ここから、なぜか自宅で朝8時からの放送を観るようになった。


私は健康のため、ダイエットのためにできる限り徒歩で通勤したいと思っている。
朝食後仮眠をとり、7時45分にアラームで起きて55分ごろ家を出る。
荷物が多かったり、仕事のあと用事があるときは自転車通勤だ。
雨が降った時は車で出勤する。
この時は8時に起きて10分ごろに出発する。

つまり、車や自転車で出勤するときは、
連続テレビ小説のオープニングとともに支度をすることになる。
私は連続テレビ小説をときどき、しかも前半だけ観ることになってしまった。
だから内容は大まかな設定ぐらいしかわからない。
それでもちゃんと好き嫌いは決まってくる。


『マッサン』は戦争がからんでくるので暗くてあまり好きではなかった。
『まれ』は知ってるタレントさんがたくさん出て楽しいが、訳がわからなかった。
『あさが来た』は主人公夫婦がどちらも好きで、最終回では泣いてしまった。
『とと姉ちゃん』は、メインの女優さんが好きだ。
『べっぴんさん』はなんか盛り上がらなかった気がする。

そして今『ひよっこ』というのがやっている。
主人公の、さっきまで名前を憶えていた女優さんはカワイイし、
話もコミカルで観ていて楽しい。


しかし、特筆すべき点はそのオープニングだ。
桑田佳祐のなんとなくつられてしまう懐かしっぽいテーマ曲にあわせ、
懐かしグッズをミニチュアに仕立てた見事な懐かし風景。
このアイデアとイマジネーションを永久保存したいぐらいだ。

畳の畑に、その縁を走るボンネットバス。
麦わら帽子の山にカーディガンの棚田。
ブラシの稲刈りに、パンの駅。
電子ジャーや柱時計がそびえる都会の街。
いろんなビンがきらめく夜の繁華街。
そろばんの団地、トランジスタラジオの酒場。

ああ、すんばらしい。
で、この映像をもっかい観てから更新、
と思ったのでこんな時間になりました。






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こいつも古いタイプ
今日は土曜日だから実家に行く。
が、先日無料化された自動車専用道路を行くことはできない。
なぜなら、その途中にあるアリーナ伊勢で『伊勢菓子博』が始まったからだ。

伊勢は菓子博にふさわしい。
なぜなら、日本最初の観光地伊勢は昔から土産・名物としてたくさんの餅がある。
伊勢に向かう昔の街道は、別身『餅街道』などと呼ばれたそうだ。
全国的に有名なのは赤福だが、地元民はむしろ他の餅を食べる方が多いのではないか。
ちなみに私のお気に入りは『へんば餅』だ。


職場のメンバーは、私以外全員がチケットを買ったそうだ。
なにしろ店長以外は女子なのだ。
菓子が好きなのだ。

店長の奥さんに「行かないの」と訊ねられた。
行かない。
菓子のために行列に並ぶようなことはしたくない。
なんで菓子なのだ。

そうはいっても、最近私は菓子をいただくことが多い。
チョコレートにハマっていることは先日書いたし、
仕事場ではよくお菓子が配られてくる。
昨日は居酒屋で八つ橋のおすそわけにあずかった。
めったに食べない甘い菓子も、たまにちょっと食べるのはおいしいものだ。


だが、博覧会をするほどのものではない。
どんだけ食べようと思っているのだ。
旅先で「これが名物よ」と言われてつまむのがお菓子だ。
一ヶ所に集結させて行列に並んであちこちの銘菓をハシゴ、
なんて菓子の食べ方ではないぞ。

だいたいお昼はどうするのだ。
菓子博の会場に食堂はあるのか。
あったとして、食べる人はいるのか。
午前中、まんじゅうなんぞを並んで食べて、
お昼にかつ丼食って、さあ午後からもがんばるぞ、ってなるのか。

いくら甘党でもそうそう菓子ばっかり食べ続けていられるのか。
私のイメージでは、列に並んで甘いものを食べて、
別の列に並んでいる間に、口の中が酸っぱくなってくると思われる。
必要なのは食堂より、菓子の箸休め的なコーナーだ。

例えば漬物の館。
チョイと塩気を摂取したほうが、菓子もおいしくいただけるはずだ。
それに、歯磨きの館が必要だ。
フリスクの館もあったらいいのではないか。
なんで私は全て『館』だと思っているのか。

しかし、一番忘れてならないのが『ダイエット』だ。
菓子博に来るような連中がダイエットを考えてないはずが無い。
「今日だけは別博」何てことは許されない。
ようし、私が白地に赤で『ダイエット中』と書いた服を着て、
ウロウロしたり列に並んだりしてやろう。

行くんかい!





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まるで波のようだ
浅田真央が引退した。
と呼び捨てで書くと、私が悪役に見えるほど浅田真央は天使だ。
競技者であるから成績のことでいろいろ言われることはあるにしても、
この人のことを悪く言っている人を見たことがない。
だから『真央ちゃんが引退しちゃった』と言わなければいけないのだ。

いや、これは逆かもしれない。
昔通っていたジムに真央ちゃんファンのおばさんがいた。
最初のうちは「まおちゃんまおちゃん」と言って私たちに説明していたのだが、
じきに「まおがまおが」と言うようになった。
あらゆる人が幼少期から知っているから、保護者気分になってしまうのかもしれない。


しかし、私は浅田真央を見るのが苦手だ。
浅田真央を私が見るのは、常にテレビを通しての姿だ。
つまり、テレビ番組制作者のフィルターを通してしか見られない。
これがとても不愉快なのだ。

例えば競技のキメの瞬間、浅田真央は全身で表現をしているのに、
テレビはその表情を撮ろうとアップになったりする。
演技の内容はジャンプが成功したか失敗したかばかりに注目する。
インタビューでは撮られたくないであろう泣いている姿を撮り続ける。
これらを見ていると、気の毒に思えて仕方がない。


昨日の記者会見でもそうだ。
いったいなんだ、あの質問は。

「過去にも戻れたら自分になんと声をかけますか?」

「どうして今日はその服を選んだのですか?」

「トリプルアクセルに話しかけられるとしたらなんと言いますか?」

もはや質問者が生きたファンタジー浅田真央に質問することに酔っているのだ。
いかにオシャレな質問をするか、いかに気の利いたことを訊くか、
それの度が過ぎて、浅田真央のひとりシャランラ大喜利になっている。
なのに健気にすべての質問に真面目に答える純真無垢の妖精。

もし私が浅田真央だったら、
「訳の分からん質問するな、この二流のヒョーロクダマめ!」
と怒鳴ってやるところだ。

まあ、私が浅田真央だったら引退でこんな大騒ぎになるほど人気は出なかっただろうが。
というか、話題になるほど勝つことができなかっただろうが。
つーか、天才なんて呼ばれてないだろうが。
まず、目立つ選手になれてないだろうが。
見た目でも人気でないだろうし。
トリプルアクセルできないだろうし。
ジャンプすらできないし。
競技を始めるお金ないし。
ひざとか痛いし。
BMI値が大きいし。

まあ、別の意味でスベッてはいるだろうが。






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氷感ってむずかしい
今週いっぱい春のバーゲンだったので、社長に連れていかれたSちゃんが戻って来ていた。
産休の人が重なったので、復帰までの間、別の部門のお手伝いに行っているのだ。
なんで社長は若くてきれいなSちゃんを選んだのか。
看板娘ではないか。
まあ、私が社長でも若くてきれいな人を選ぶに違いないが。

そんなSちゃんは、来週にはまたあちらに通勤することになる。
しばらくはまた会えなくなるのだ。
ようし、コミュニケーションをとっておこう。
そうだ、SちゃんはたしかMえと同い年のはずだ。
若い人にはあの話題で行こう。

私「Sちゃん、“ワニマ”って知っとる?」

S「“ワニマ”聴くんですか? 私もスマホに入ってますぅ~」

ワニマ?


説明しよう。
私の言った“ワニマ”は「ミ・レ・ド」の発音だ。
同じ発音で最初に思いついた単語は「テポドン」だ。
ところが、Sちゃんのいう“ワニマ”は「ミ・ミ・ミ」
つまり「ちづる」と言うように「ワニマ」と言ったのだ。
これはちょっと恥ずかしい。

S「ワニマ、ちょっと前に流行りましたよね~」

ちょっと前?
流行の最先端ではないのか?
今の状況が『ちょっと前の流行』だったら、いつが『流行真っただ中』なのだ。

S「あ、デビュー前から目を付けてたんで」

デビュー前?
デビューしていないバンドをどうやって知ることができるのだ。

S「フェスとかで見つけるんです」

フェス?
こんな田舎にそんなイベントないではないか。
まさか……

S「ええ、大阪とか行きますよ。友達は沖縄行きました」

沖縄?
最新のバンドを知るためには旅行をしなくてはならないのか!
なぜ全国に知れ渡った段階で『流行最先端』扱いしないのだ!
おっさんは無理をしているのだぞ!

S「ワニマ好きなんですか?」

私「え?あ、うん、カラオケで歌いたいんだけど、難しいねえ」

S「ケラケラケラ」

ケラケラケラ?






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最先端なんて知らない