エンターテイメント

ここでは、エンターテイメント に関する情報を紹介しています。
いつもの居酒屋のバイトMえは、長い時間をかけ苦労して資格を取った。
それを生かし、やっと就職することができた。
今週の初めから仕事に行くようになり、今は人について研修をしているようだ。
休憩時間が決まっていない仕事なので、
「やっと休憩~」などと妙な時間にLINEが来たりする。

いつもの居酒屋のもう一人のバイトAりはパンマニアだ。
和食のおかずでも主食はごはんよりパンがいいというほどだ。
おいしいと聞いたら遠方のパン屋さんまで買いに行ったりしているらしい。
そんな彼女が、私の以前の職場近くにあるパン屋『とんちん』を知らないなんて。
常連のおっさんたちも知っていたのに自分だけ知らないのでとても悔しがっていた。

私は昼休みにツイッターを眺めたあと、20分ほど本を読む。
いただき物の本が大量にあるので読む物に困ってはいないが、
贔屓の伊坂幸太郎の本が出ているのを見かけて買った。
久しぶりの短編集だ。
彼の短編は一話一話が関連していたりするので、一日一篇ずつ読んでいきたい。


Mえの就職が決まり、朝は早く出勤しなくてはならないので、
バイトのシフトを火・木・土から一日減らすことになった。
「木曜にMえが休みなら、ワシも休もうかな」とLINEの返事を送ったら、
「こみも休みない」と返事が来た。
そんなことをしたら絶対に「Mえがいないとこみは来ない」と言われることだろう。

『とんちん』の営業時間はややこしい。
月・火・水が休みで、朝7時から売り切れまでの営業だ。
だいたいいつも5時前には売り切れてしまうらしい。
Aりは金曜が休みなので、その日に行って来たらいいと教えてあげたのだが、
「初めての店に一人で行けない」などとしおらしいことを抜かすのだ。

伊坂幸太郎の短編は、一篇が50ページ弱だ。
読みやすいので、私のお昼の読書時間でも無理をすれば読み切れないこともない。
第一話、第二話はなんとか時間内に読むことができ、40分から昼寝ができた。
しかし、第三話は時間内に読み切れなかった。
Mえが「お菓子もらった」とかどうでもいいLINEを送ってくるからだ。


Mえが居ないからという理由ではないが、木曜にはいつもの居酒屋に行かなかった。
本当は木曜は家で『プレバト』を見たいのだ。
金曜日は見たい番組が無いし、AりとKちゃん二人が居酒屋にいる。
どうせなら、女子が二人いる日に行った方が有意義ではないか。
そうだ、Aりがいるのならいいことを思いついた。

木曜は飲みに行かなかったので、家でもお酒を控え、早めに寝床に入った。
金曜の朝、いつもの仮眠をとらずに7時40分に自転車で家を出た。
『とんちん』でパンを買ってって、Aりを驚かしてやろうという作戦だ。
会社とはずいぶん方向が違うが、以前通勤していた近くだから時間の計算ができる。
そこから会社までは、同じぐらいの距離だから、この時間に出発したら余裕があるはずだ。

余裕を持ちすぎたのか、ペダルを踏む足が軽快過ぎたのか、
パン屋経由でこんなに遠回りしたのに普段より15分も早く会社に着いた。
店長は車でスマホをいじっていたが、入口の鍵はまだ開いてない。
私は裏に自転車を停め、その横でツイッターを眺めて時間をつぶした。
読み終わって表に回ると、入口が開いていていつもの出勤時間になっていた。

昼休み、ツイッターを読んであるので、その時間に昨日の短編の残りを読んだ。
読み終わって普段の読書開始時間だ。
そこからちゃんと次の一遍を読み終わった。
40分から安らかに昼寝ができた。
本日は、なんだかんだで帳尻が合ったというお話でした。





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足あるぞ
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やった、一位だ。
日本のパシュートチームがオリンピックで金メダルを獲った。
パシュートってなんだ?
パシューッと滑るからパシュートだ。
言わなきゃ気が済まないから言っちゃった。

パシュートとは、三人一チームでタイムを競うスケート競技だ。
トラックのこちらとあちらでスタートして、
何周か回って一番後ろの人がゴールした時点でのタイムを競う。
なんでそんな競技を始めたのかわからないが、
ともかく冬のオリンピック競技の中では気にいった。


今回のオリンピックでもときどきニュースを見ながら思っていたことがあった。
冬の競技ってルール的にスポーツ的スッキリ感が少ないのではないか。
なにか公平性に欠けるというか、繊細さが足りないというか、
百分の一秒まで測ったりする癖にキッチリしてないところがある。

まず、スキー競技は軒並みダメだ。
相手が雪だから各大会ごとに環境が違う。
まったく同じコースを作ることは不可能だから、世界記録に意味がない。
マラソンと同じで世界最高タイムが出たとしても、
その選手が世界最速とは言えないのだ。

ジャンプだって距離だけ競えばいいのに飛形点なんてものがある。
フィギュアスケートなど得点制の競技はどうしても採点に不満が残る。
どうして距離を競う競技にそんなシステムを持ち込んだのか。
モーグルでもタイムを計っているのにジャンプしたりする。
どっちかにできなかったのか。

つまり、陸上競技や水泳のように、どの大会で記録を出しても認められるような、
各大会ごとの同一性が冬の競技にはあまりないのだ。
雪の上がダメ、採点競技がダメとなると、氷の上の競技しかない。
だけど、どうもそれもおかしいところがある。

例えばカーリング。
もうみんなが当たり前に言っているけど、先攻後攻で有利不利があるらしい。
それではスポーツとして公平でない。
最初のじゃんけんで、ハンデがついてしまうようなものではないか。

スケートでも不満はたくさんある。
名前もわからないけど、小さいトラックをグルグル回る競技。
あれ、なんでもっと広いトラックでやらないのか。
あんなの抜かせるはずないではないか。
そのくせ接触したら反則だとかいうから見ていてつまらない。

一番メインであるはずのスピードスケートが妙なことをする。
なんか途中でコースの内と外が入れ替わるのだ。
こうすることでウチも外もないから公平ですって言いたいのかもしれないが、
余計にややこしいわ。


その点パシュートはきっちりしてる。
あっちとこっちすべるから、敵同士の接触が無い。
環境もまったく同じで競技ができる。
ゴール位置が一線にそろっているから、見ている方に勝ち負けがわかりやすい。
だから優勝の瞬間も見ていてとても気持ちよかった。

何で他のスピード競技もあの方式でやらないのか。
なんだったらフィギュアスケートもあそこでやって、
ゴールラインのところでジャンプしてくれたら見やすいのに。





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雑にもほどがある
羽生結弦はすごい。
優勝しちゃった。
金メダルだ。
こうなると思ってた。
この方向に矢印が付いているような人なんだから。

まず、羽生家に生まれたのがすごい。
そしてご両親が『結弦』と名付けるセンスの持ち主だったこともすごい。
普通だったら『譲』あたりになるのではないだろうか。
ともかく世の中に『羽生結弦』という固有名詞ができてしまったのだ。

そしてあの顔。
和風の最高峰ではないのか。
男前だが女性的でもあり、キリリと引き締まると迫力が出る。
なのにスタイルは日本人離れしている。
手足はスラリと長く、ジャンプするのに筋肉質ではない。

なんかテレビで宣伝している女子がモテモテになる恋愛ゲームの相手のようだ。
壁ドンとかされたい女子が山のようにいることだろう。
何なら御簾の向こうで声だけ聞こえる公家の役でもいいかもしれない。
いや、やっぱりその姿が見たいだろうか。


こんななのに性格もよさそうだ。
世界一なんだからベテランと言ってもよさそうだが、
なんだか初々しさも持ち合わせている。
「ただいま」なんてこっそり言うところなんかぞくぞくするほどカッコいい。
表彰台に飛び乗るところは子供っぽくてかわいいのではないか。
プーさんが好きだというし、投げられたぬいぐるみは寄付するだと。

そして運もいい。
なんと、彼が獲得した金メダルが冬季オリンピック千個目の金メダルなのだそうだ。
もはや何か持っているとしか言いようがない。
こうなると、けがをしたことさえサクセスストーリーのスパイスぐらいに思えてくる。

フィギュアスケートを始めることができるということは、家もお金持ちなのだろう。
あれだけ足が上がりクルクル回ることができ体が柔らかいのだから、
カンフーでも覚えたらすごく強くなることだろう。
もちろん運動神経もべらぼうに良いに決まっている。
ひょっとしたら将棋を指したら藤井聡太に勝てるかもしれない。

精神力も強いだろうし、がんばり屋さんだし、機転も利くし、ええいもう。
この人に弱点はないのか。
きっと知られてないところに苦手なことがあるはずだ。
自転車には乗れるのだろうか。
コマは回せるだろうか。

もしかしたら、歌がヘタなのではないか。
リズム感はいいのだろうが、歌には音程という要素がある。
どうなのだ。
歌はヘタなのではないのか。
というか、歌ぐらいヘタであってくれ。





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三つの意味で滑るの得意
前回の居酒屋では坊主頭Fにおごられてしまった。
あの日、私は焼酎のボトルをおろしたのだ。
それはあまりに具合が悪いと断ったのだが、
スロットですごく勝っているから、という理由で押し切られてしまった。

なんとかお返しをしなくてはいけない。
とりあえずボトル分だけでも返したい。
こういう時は相手の名前でこっそりキープしておくのだ。
彼はウイスキーを飲んでいるので、そいつをおろして彼の名前を書いておこう。

しかし、ただこうやって返しただけでは面白くない。
彼が今のウイスキーを飲み切った時、
「これこみやんからですよ」とボトルを出してもらうのだが、
私からだとわかるようにしたい。

そうだ、何か目印をつけよう。
よくボトルの首に飾りをつけることがある。
その人特有のアイテムだ。
店の人がボトルを探すときの助けにもなるし、私からのプレゼントだという証拠も残る。
新しいボトルをおろすたびに次のボトルに掛けられるから、そのうち皆に馴染むはずだ。

なにがいいか。
坊主頭Fといえば“ドクロ”だ。
やつはデスメタルなんかを聴いたりするので、悪魔的アイテムが大好きなのだ。
よし、何かドクロを探してきてボトルに付けてやろう。


会社帰りにショッピングセンターに行った。
理想はドクロにひもの付いたものだ。
長ければしばればいいし、ひもが無ければつければいい。
とりあえずまず、民族衣装的なモノを売っている店に行った。
確か何かドクロティックなものを売っていた記憶がある。

あった。
銀の指輪、1万円だ。
アホか、ボトル5本分の値段ではないか。
しかもボトルの目印には小さすぎる。
この店には目当ての物はない。

ヴィレッジ・バンガードに行った。
ここなら何かあるだろうと探したが、妙なものがたくさんある割にドクロが無い。
しかし、ひらめくチャンスをもらった。
クチビル柄の靴下があったのだ。
これでドクロ柄があったら面白いのではないか。
先日Fの家に行ったとき、某氏がチョコを踏んだ靴下で歩き回って大笑いしたところだ。

ダイソーに行った。
おもちゃ売り場、飾りモノ売り場、靴下売り場、その他いろいろ見て回ったがドクロはなかった。
その横のゲームセンターに行った。
クレーンゲームにあるかもしれないと思ったのだが、無かった。
ガチャガチャコーナーも見たが無かった。

ふと、私の行動は怪しいのではないかと思ってしまった。
私を集中的に監視していた人がいたら、何が目当ての人間だと思うだろう。
万引きGメンか万引き犯か、あるいは暖まりに来た人か。
違うんですよ、なんでもいいからドクロの物を探してるんですよ。

もし何か見つけたらそれを買って、監視カメラの方に見せてやるのだが、
見つからなかったからあやしい男のまま帰った。
見つけてもあやしいか。





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取り換え自由
最近、オリンピックがブームらしい。
それも冬のだ。
どこの局のどのニュースを見てもその話題ばかりだ。
最強寒波がやってきているというのに、日本選手も外人選手も頑張ってほしいものだ。

と、他人事なのも当然。
私はスポーツには疎いのだ。
特にオリンピックはスポーツの盛り合わせだ。
あまり知らない競技を目にする機会も多い。
勝ち負け以前に、競技に対する疑問が多過ぎる。

比較的メジャーな競技の多い夏の大会でも、いろいろ謎はたくさんある。
レスリングの『グレコローマン』とそれ以外の違いって何なのだ。
フェンシングの『エペ』とそれ以外って何が違うのだ。
テニスの点の数え方はなんであんな中途半端なのだ。
卓球の選手は競技中に何をやっているのだ。

こう言った疑問が冬のオリンピックにはもっと多い。
だから何気なく見てしまっても、ポカーン、とするほかないのだ。
こっち側に「知らなかったら検索しろ」などと言ってはいけない。
ブログだって「これを知らない人は検索しろ」なんて書いたらスルーされるのだ。


ボブスレーとリュージュとスケルトンって何が違うのだ?
あとの二つと比べるとボブスレーは器が違うって感じがするのだが、
だからといって明確にその差を説明することができない。
もちろんはっきりした違いがあるのだろうが、なんでこのネーミングなのだ。
『そり○○型』とわかりやすく言えんのか。

スキージャンプの『ラージヒル』ともう一つって何が違うのだ?
ああ、さっきまでもう一つの名前も覚えていたのになあ。
でも、本当に知りたいのは、なんでそんな怖いことをしているのかってことだ。
やらなくてもいいではないか。

スピードスケートって、途中でゆっくりになるところがないか?
アレも必死なのか?

モーグルって何がどうなったら勝ちなのか。
早く行きたいなら高く飛ばない方がいいし、飛ぶなら回らなくてもいいのに。
上に飛ぶからタイムが落ちるのだから、前に飛びながら回ったらいいのに。
それよりも、平坦なコースでやればいいのに。

あの、小さな丸いところを大勢でぐるぐる回るスケートの種目は、
何をやっていてどうなったら勝ちで何が反則なのだ?
なんか二重の輪になっていっぱい人が滑っているけど、
あの人たちはちゃんと決まりがあってああしているのか?
なにかを顕微鏡で覗いたときみたいに感じるのは私だけだろうか。

スノーボードであんなことしているけど、手すりってそんな使い方するものか?

スノーボードで、空中でクルクル回った数を4ケタの数字で表しているけど、
体操みたいに「何回転と何分の一」っていってくれないか。


あ、いろいろ疑問を述べたけど、教えてくれなくても構わない。
この疑問ネタ、4年後にも使うから。





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どこから飛んだのだろう