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エンターテイメント

ここでは、エンターテイメント に関する情報を紹介しています。
で、『岡村隆史ANN歌謡祭』だ。
みそか寄席の内容説明をして、こっちをしないわけにはいくまい。

オープニング前の注意事項は、ぱいぱいでか美(声のみ)
『燃えよドラゴン』の音楽で岡村隆史登場。
小芝居があって、岡村コールが最高潮になった時、歌謡祭開催宣言が行われる。
そしてオープニング曲はおなじみ『POIZON』だ。
その後のゲストは次の通り。

知念里奈
ロバート秋山
May J

・歌うまグランプリコーナー
インパルスの堤下敦
板東英二
熊田曜子
King Gnuの井口理

板東英二の「ゆで卵と私」で時間をつないで、岡村隆史スーパーライブ。

五木ひろし
東京スカパラダイスオーケストラ
ナインティナインの元マネージャー
ホブルディーズがエンディング曲。


このラインナップを説明すると、たいてい「なんじゃそれ」と言われる。
実はこの参加者たちには参加する理由があるのだ。

知念里奈が歌うのは、岡村のオールナイトニッポンで校歌と言われている歌だ。
ロバート秋山は、カリスマボイストレーナーという設定で、
リスナーが「歌詞がわからない」という曲をムチャブリされる。
May Jは彼女に歌ってほしい曲を募集して、この歌謡祭で披露。

インパルス堤下は、昨年の丘グランプリの優勝者。
熊田曜子は岡村隆史が大好きな女性なのだ。
King Gnu井口は岡村の後番組を担当している。

五木ひろしはコンサートで安室奈美恵の『Try Me』を歌ったことが話題になった。
東京スカパラダイスオーケストラは番組内で使っていたBGMが彼らの曲だとわかり、
生演奏でハガキコーナーを再現した。


のだそうだ。
私はラジオを聴かないので、全てちづるの受け売りだ。






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たそがれ
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京極夏彦の『魍魎の匣』という本を読みたいと思った。
『毛量のあこがれ』ではない。

この作家の作品はいちいち分厚い。
文庫本なのにカンナで削りたいぐらいだ。
デビュー作は読んだのだがしんどかった。
でも、世間では第二弾のこの作品の評判が一番良いようだ。

評判もだが、カンナで削りたいというのも世間の一致した意見だったらしい。
3冊に分冊されたものが発売された。
これなら私の薄っぺらカバンにも無事納まる。
チャレンジしよう。

市内のブックオフに行った。
分厚いバージョンが600円もしている。
100円コーナーを見に行った。

おお、分冊バージョンがある。
これなら3冊買っても300円だ。
しかし、(上)と(中)しかない。
(下)がないというのは犯人もトリックもわからないということだ。
買うのはやめておいた。


お出かけをしたとき、大きなショッピングセンターのブックオフに入った。
100円コーナーの京極夏彦を探す。

あっ、(中)と(下)がある。
これは買っておかなくては!
しかし、100円の本を2冊でレジに並ぶのは恥ずかしい。
別の本を1冊とCDを買った。


さて、こうなったら(上)が必要だ。
犯人とトリックがわかっても、事件がわからなかったら面白くない。
市内のブックオフに行った。

(上)と(中)は100円コーナーにまだあった。
が、その横に、分厚いバージョンがあるではないか。
3冊に分けたら300円、1冊だったら100円だ。
しかし、犯人とトリックを2回知ってもしかたがない。
やはり(上)を買うことにしよう。

それだけでレジに並ぶのは恥ずかしいので、100円じゃない本を2冊買った。
100円コーナーには(中)だけ残るという悲惨な事態になった。

待てよ。
もし、(上)と(下)だけ売っていたら、それだけで買っちゃう人もいるのではないか。
なにしろ、事件も犯人もトリックもわかるのだ。
いや、そうじゃなくて。
やっぱり、1、2、3、にした方がいいと思う。






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中ヌケ
最近、いつもの居酒屋の常連になりつつある人がいる。
やってくる頻度は週に二回ほど。
いつも一人で来てカウンターに座り、2時間ほどを過ごしていく。
常連になる第一条件は十分満たしている。

ただ、居酒屋の常連にしては上品だ。
何度か隣り合わせてしゃべったこともあるが、
他の常連に対して敬語を使っている。
これはちょっとよそよそしい。

話をしてみたらホントはみんなと馴染みたかったのだそうだ。
いつも入口に近い席に座っていたのは常連を奥に座らせるため。
ずっとスマホをいじっていたから仕事をしてるのかと思っていたら、
会話に入れないからヒマつぶしをしていたらしい。

そんな彼も回数を重ねるたびに馴染んできた。
先日、隣になった時には坊主頭Fと同じロック好きだということがわかって、
その話題で周りを置いてけぼりにして盛り上がったものだ。
こうなったら次にあった時「いよー」とか言えばいいのだが、
上品だから「先日はどうも」などという。


そうだ、呼び名がないのがいけない。
この人、とある理由で影では『上司』と呼ばれているが、
面と向かって「おい、上司」という訳にはいかない。
なんかあだ名を付けるためにも、本名を訊こう。

たぶん、何度か訊いたことがある。
聞き覚えがあるのだが、酔っ払っていて忘れてしまったのだろう。
で、こういう時、ブログでその名前を発表するのはためらわれる。
よくある苗字なら構わないだろうが、その名は案外珍しい方だ。
でも言ってしまおう。

その人の名は『平林』という。

もちろん私はこう訊ねた。

「落語は聴かないの?」

聴かないらしい。だから私は教えてあげた。
『平林』というタイトルの落語があることを。

もちろん本人は興味津々だ。
帰宅したらYouTubeで検索してみるという。

うむ、聴いてみるがいい。
そして、今度からあなたの呼び名は『ひらりん』だ。






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どんくさい
以前、会社に、名前を口に出すのもおぞましいモンスター『くふもほ』が出た時、

「あいつは必ず苦手な人のところに現れる。悪の組織が操っているにちがいない」

と言ったところ、くふもほ退治をお願いした小柄子ちゃんが、

「その考え方、本で読んだ」

と言い出した。
その本が面白いから貸してくれるという。

持ってきてくれたのは3冊の絵本だった。

『ころべばいいのに』
『リンゴかもしれない』
『おしっこちょっぴりもれたろう』

なかなかユニークなタイトルだ。
作者は3冊ともヨシタケシンスケという人だ。
なにかで聞いたことがあるような気がする。
私がそう思うのだから、そのジャンルでブームが来ている人なのではないか。

『リンゴかもしれない』がデビュー作で、話題になったのが『ころべばいいのに』
『おしっこちょっぴりもれたろう』は小さいサイズの本だ。
手軽だったので小さいのから読み始めた。
そして一気に三冊読み終えた。

『ぐりとぐら』も『はらぺこアオムシ』も『百万回死んだ猫』も読んだことない私だが、
絵本ってこんなものだったか、と思うぐらい斬新だった。
よくこの企画が通ったものだ。
でも面白い。

『おしっこちょっぴりもれたろう』はあるあるネタのコントみたいだ。
ちょっぴり色が変わっているところがかわいらしい。

『リンゴかもしれない』はブログネタのようだ。
こういう悪ふざけが私は大好きだ。

『ころべばいいのに』はもはやストーリー漫画といってもいいのではないか。
絵もお話もかなり緻密で複雑になっている。
絵本だから太い線なのに、どうしてあんなものが描けるのだろう。


今まで本屋に行っても文庫本か筋トレ本しか見てこなかったが、
これからは絵本コーナーにも注目だ。
小柄子ちゃんもタイトル買いだったというのだから、ありかもしれない。
ただ、もし購入したら、本棚の棚の高さを変えるのが大変そうだ。






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よく見るやつ
音楽が安定したのでレンガ並べ作業に集中する。
海の日に行われた前回の作業は、庭の左から始まってカーブを曲がったところで終わっていた。
全体の15%ぐらいだろうか。
なにしろ一度並べたのがどんどん高くなっていたのでやり直したのだ。

曲がらないように糸を張り、やり直したところから続きを始める。
作業するところが影になるようにパラソルを移動しながらだ。
潮干狩りに使うような道具で土を掘り、穴の底を均してレンガを手前のに沿わせて置き、
ハンマーで高さを調節して土で埋め戻す。
この作業をひたすら繰り返す。

いくつか並べては道路に出て、業者さんがした土止めと高さを見比べる。
前回はどんどん高くなっていてやり直しになったのだ。
どうやら斜めになっているらしく、天の面を隣に合わせていくと、
右肩上がりに高くなっていくらしい。

だから私は考えた。
どうせシロート仕事なのだ。
てっぺんが平らに揃っていなくてもだいたいで高さがあっていればいい。
ノコギリみたいにギザギザでも、それは味ではないか。
そこから私は調子に乗ってペースを上げていった。


どうもいやな予感がする。
また高くなっているようだ。
道路に出て水平を見比べる。
やっぱり高くなっている。

そういえば前回「高さも糸を張って作業すればよかった」と言っているのにしていない。
作業はおよそ半分まで来ていた。
どんよりして座り込んだ。
休憩だ。

「精が出ますね」

お隣の御主人が声をかけてくれた。
完成したものを見て笑われたくないので、先に今の失敗状況を説明した。
彼は「手作り感があっていい」と慰めてくれたあと、いいことを教えてくれた。

「先に溝を掘ってレンガを並べた方がいいですよ」

なるほど、それは理屈だ。
いつでも作業が終れるように一個ずつ穴を掘っていたのが間違いだったのだ。

さらに私は考えた。
今、作業はちょうど半分あたり、ここが一番レンガが高い。
真ん中が一番高いのなら、そういうデザインだと主張できるのではないか。
ここから溝を掘って徐々に低くしていき、最終的に土止めと高さが合えばOKだ。
レンガが気温の棒グラフだとしたら、ちょうどここが今ごろになる。

そこから怒涛のパワーを発揮して、昼過ぎに作業を完了した。
ただし、怒涛でやったので、そこからはなにやら直線が怪しくなっている。
高さも左右もブレブレになっているが、花壇の境目などありさえすればいいのだ。
知識も経験もないシロートで、しかも私だというのに最後までやったというのがすごい。

ただ一つ、本当に自慢したいことがある。
レンガがちょうどピッタリ、一個の余りも不足もなくできたことだ。
私はこれこそ“神業”だと思い、ちづるに自慢した。






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色分けした