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一言で怖くない

昨夜もそうだったのだが、最近寝落ちすることが多い。
お酒を飲みながらテレビを観ていて、気がついたら寝ているのだ。
目が覚めるのは早くて0時前、遅いと3時ごろになる。
この睡眠は駄睡眠なので、早くちゃんと寝ないと睡眠不足になる。
あわてて風呂を済ませ、寝床に入る。

が、こんな時はなかなか寝付けない。
なにしろ駄とはいえさっきまで寝ていたのだから。
それでも寝ようと頑張ってウトウトし始めると、
家の柱かなんかが「ピシッ」と鳴ったりして急に目が覚める。

「ピシッ」の時は温度変化かなんかの作用だと納得できるが、
「みしっ」の時はいかにも足音じみていて、急に怖くなる。
何者か、つまり霊ティックな存在なのではないか。
怖いがそれを確認できないともっと怖い。

以前は、胸の上におばあさんが座ってたりすると怖いので横向きに寝ていた。
それが最近では堂々と仰向けに寝ている。
おばあさんがいるかもしれないし、足元に鎧武者が立ってるかもしれないし、
〝山ちぢ”が顔の間近で私の寝息を吸っているかもしれない(そういう妖怪だ)
そのどれであるか、できたら何もいないことを目を開けて確認したい。

でも、その目を開ける瞬間が一番怖い。
そこで私は考えた。
寝言のようにふざけた一言を口に出してから目を開けるのだ。
つまり霊的恐怖感を台無しにするようなセリフで怖さを払しょくするのだ。


『♪空耳アワ~』まさにこの状況にふさわしいのではないか。

『ニューヨークに行きたいかー!』霊はNYにふさわしくない。

『ハニーフラッシュ!』良い夢が見れそうだ。

『こりん星』本当はないらしいが。

『金銀パールプレゼント』シアワセっぽくていい。

『ひき肉です』よく知らんのだが。

『ドリルすな』されたらもっと怖いなあ。

『ダーリン許さないっちゃ!』電撃で目が覚めそうだ。

『そこに愛はあるんか』ダーリンに言っているようだ。

『パーティ行かなあかんねん』行ったらあかんがな。

『長靴いっぱい食べたいや』腹が減ってることも多いから。

『イヤンマダヨ電機』昔私が考えた架空の大型電気店だ。

『ちょうどお時間でございます』これで終わってくれたら。


残念ながら本編に登場できなかった言葉たち

馬のマークの参考書/クイントリックス/ここは私に払わせて/
犬が尾を振るワンダフル/ムッシュメラメラ/とっぴんぱらりのぷ/
アントニオ泌尿器/ワンダバダバワンダバダバワンダバダバダ/
触ってごらんウールだよ/おしおきだべえ~/ロボコン100点
そんな・あな・たに/お尻だって洗ってほしい/耳キーンとなるわ
あと5回しかできませんよ/桐ダンスってどんな踊り?





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眠たい
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[ 2024/02/15 07:04 ] エンターテイメント | TB(0) | CM(3)

一年の締めの盛り上がり

ご挨拶


大みそかは、午前中に風呂掃除。
午後にはダイコンなどの煮物と、サトイモのミンチ煮を作った。
これで新年の準備は完了だ。
今年は普段より早く家を出る。

というのも、大みそか寄席の第2部の開演時間が9時半から7時に変更されたからだ。
4時半ごろに友人宅に到着し、ごちそうをいただき、6時半ごろ出発した。
待合で知り合いの双子姉妹に遭遇し、旧交を温める。

落語三席のあと、大みそか寄席では富くじがある。
なんと二つ目の賞品、みそか寄席の本が私に当たった。
縁起がいい。

書籍

ホスト役の桂文我さんが「初めてですか?」と訊くので「いえ、何度か」と答えると、
最後の特賞のくじを引くときに私をいじり始めた。
最前列のセンターに座っていたからだろう。

文我「ではあなたの言うとおりに引きましょう」

わし「ひー」

文我「右にしますか、左にしますか?」

わし「え~、そしたら~、右で」

文我「上から引きますか、底から引きますか」

わし「え~、そしたら~、底」

で、当たったのが双子姉妹の妹だった。
しかも、特賞は普段なら干支の木綿のぬいぐるみなのだが、
今回は辰ではなく、おかげ犬で、彼女たちが戌年生まれという奇遇。

富くじ

その後、伊勢神宮内宮のどんど火を見に行き、

どんど火

この一年風邪をひかなくなるというので、かがり火で餅を焼いて食べた。

角餅

今年の私はツイてるかも。
みなさん、よろしくお願いします。




↑ワシが当ててあげたのに特賞の写真を撮り忘れたクリックしてね。



[ 2024/01/01 08:20 ] エンターテイメント | TB(0) | CM(4)

あの結果発表

この月曜から都築道夫の『やぶにらみの時計』という小説を読み始めた。
おそらく年内には読み終わるだろうが、それでおしまいだ。
今年読んだ本の数は45冊で決定だろう。

12月9日に読書数と休肝日の日数の話を書いた。
この時点では、読書42に対し、休肝日41という接戦だったのだが、
読書が3増やしたのに対し、休肝日は一つも増えていない。
なんと11月27日以来、肝臓を休ませていないのだ。
で、ちょうど一か月後の昨日、ちづるがシチューを作ったのを機に、42回目の休肝日にした。

読書はこれ以上増やすのは無理だが、休肝日はまだ増やせる。
なにしろ今年はあと4日ある。
全部休肝日にしたら、45対46と大逆転も可能なのだ。

が、31日は大みそか寄席に行くので、友人Fの家でいただいてしまう。
これを差し引いてギリギリ同点、と思っていたらМえの妹から「明日な」とLINEが来た。
彼女はお酒が飲めないのだが、姉がバイトしている居酒屋が好きで、
かといって一人で行くのはいやなので私を保護者代わりに使うのだ。
そして、とても食う。

ともかくこれで読書の勝利が決定した。
なので副賞として、今年呼んだ本の中で面白かったのを紹介しよう。

吉田修一の『パレード』は、読んでいる途中はとても楽しくて、読み終わったらとても面白かった、
のだけど、途中で読者の感情は真逆になるのではないだろうか。

『むらさきのスカートの女』を読んで芥川賞受賞作にも面白いのがあると知って手を出したのが、
村田沙耶香の『コンビニ人間』だ。
途中で主人公が心配になったりもしたが、奇妙なのに安心なところに着地してくれてうれしい。

今村昌弘の『魔眼の匣の殺人』はクローズドサークルでの連続殺人ミステリーなのだが、
こうこうこういう理由でこの人が犯人である、という理屈がステキ。
閉鎖空間内で犯行を行えば疑われやすくなるのに、という不満もきれいに説明してくれる。

『神去なあなあ日常』では、三浦しをんって人はうまいなあと感心させられた。
映画化もされたらしいのだが、私は映画化は不可能だと思うので、観てみたい。

暮が近づいてから知った北大路公子という人のエッセイを2冊読んだ。
『生きていてもいいかしら日記』と『頭の中身が漏れ出る日々』ともに大笑いした。
1話が3ページほどなので、朝礼のネタにもちょっと使わせてもらったりした。

それはともかく、もし休肝日が勝っていたら、わしゃ何を書いたのだろう。





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歩けよ
[ 2023/12/28 06:58 ] エンターテイメント | TB(0) | CM(4)

一番大切な日

♪シャンシャンシャン シャンシャンシャン
と文字で書いてもメロディーが浮かぶ季節がやってきた。
いよいよ今日は〝その日”のイブだ。
無駄に財産を消費し、無駄なカロリーを蓄積するに決まっているのに、
この日を待ちかねていた人がどれだけいることだろう。


さて、突然だが、私はスポーツを観ない。
ゲームをしないし、賭け事をしないし、車にも興味がない。
じゃあ何が好きか、ひとつ答えるとしたら推理小説が好きだ。
そのトリックに多少の無理があったり、偶然が重なったりしても腹は立てない。

人は二種類に分けることができるのだと思う。
それは、人間の能力を観るのが好きなグループと、アイデアを観るのが好きなグループだ。
スポーツは人間の能力を究極まで磨き上げた姿を見るものなのではないか。
確かにトップクラスの選手はどんな競技でもすごいパフォーマンスを見せる。
見ていて興奮する人の気持ちもわかる。

でも、私はアイデアを観るのが好きなタイプなのだ。
だから、推理小説以外にもう一つとても好きなジャンルがある。
それが『お笑い』だ。
本日、クリスマスイブはその『お笑い』の最高峰『М1グランプリ』決勝の日なのだ。
どんな思いもつかないネタが観られるのか、もうワクワクしている。

本戦が始まるのは夜の6時頃なのだが、敗者復活戦が3時ごろから始まる。
なので私の今日の予定はこっちり決まっている。
午前中畑に行き、昼食と買い物の後、仮眠を摂って体力を温存し、
あとはすべて『М1』に集中するのだ。

もちろん電話なんか出ない。
わかっていて嫌がらせでかけてくるやつがいたら、即永久着信拒否だ。
以前「ボクシングとお笑いを一緒にするな」と怒った酔っ払いがいたのだが、私は言いたい。
ボクシングは決まった瞬間をビデオで観直しても問題ないが、漫才はそうはいかない。
一瞬聞き逃したら、もう一度見直してもその瞬間の爆発的な笑いは得られないのだ。


そこで一つ悩みがある。
お笑いってやつはお酒を飲みながら観たいものなのだが、これだけの長丁場だと酔っぱらう可能性がある。
多少は酔っていた方がドーピング効果でたくさん笑えるのだが、訳が分からなくなってはいかん。
ましてや昨日のように寝落ちしてしまったら……
クリスマスイブだけど、休肝日にしたほうがいいだろうか。





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どないしよ
[ 2023/12/24 07:53 ] エンターテイメント | TB(0) | CM(3)

書店で二度ビックリ

買い物に行くたび、ちづるが本屋に行きたがると思ったら、何やらマンガを探しているらしい。
なんでも、ネットで読んでいたが「続きはお買い上げを」と言い出したのだそうだ。
まさに業者の思う壺ではないか。
ともかく、そういった理由である休日に隣の市の大きな本屋さんに行った。
で、私は2度、とても驚くことになったのだ。

最近の本屋さんでは、文庫本は作家別に並べていることが多い。
私は50音別に日本作家を見た後、時代物を飛ばして翻訳ものを見ていくのが常だ。
しかしこの本屋さんでは翻訳ものが棚一列、入り口から行くと先に並んでいた。
どれ、久しぶりに洋物のミステリーも拝見しようではないか。

あああああーーー!
ジョルジュ・シムノンの『サン・フォリアン教会の首つり男』があるううう!

シムノンといえばメグレ警部。
早くには創元推理文庫や早川書房で何作かが出ていて、その後河出書房からシリーズが出た。
ちょっとかじったら気に入って、それらをそろえてまとめ読みしたものだ。
ガイド本やランキングでは『男の首』が評判で、創元で買ったのだが、
とあるランキングではこの『サン・フォリアン教会の首つり男』がトップだった。
でも、この本を見たことも、どこかから出ているという話を聞いたこともなかったのだ。

こいつは思わぬ収穫だ。
ともかくこれだけは買って帰ろう。

ええええええーーー!
せんひゃくろくじゅうえん、ぷらすぜいいいい!
この薄っぺらい文庫本が?

私は悩んだ。
あの創元の分厚くて有名な、買ったけど読んでない『月長石』よりも高いではないか。
プレミアの付いたお宝でもないのにこんな値段だとは、と一度買わずに帰宅し、
翌週の休日にまた隣の市の本屋まで来て買った。
ガソリン代だけ無駄にした感じだ。

では、大昔に買った、同じハヤカワのメグレ警部物の文庫本『メグレ罠を張る』と比べてみよう。

新旧

これはページ数もほぼ同じだ。
で、『罠を張る』は520円+税、『サン・フォリアン』は1260円+税。
倍以上の値段で、税だって今の方がずいぶん高いはずだ。
ただし、背も『サン・フォリアン』の方がかなり高い。

って、誰が推理小説にそんなことを求めるかー!





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けつり
[ 2023/12/03 07:02 ] エンターテイメント | TB(0) | CM(2)
プロフィール

こみ

  • Author:こみ
  • 三重県在住。
    妻のちづると二人でダラダラ暮らしています。
    晴耕雨読が理想です。
    記憶を自在に操る一人暮らしの母のところへ通ったりもしてます。


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