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エンターテイメント

ここでは、エンターテイメント に関する情報を紹介しています。
就寝前にスマホを見ると寝つきが悪くなるらしいので、退屈なときは本を見る。
寝床の枕元に並んでいのは、筋トレ本が4冊と1冊のミステリーの紹介本だ。
愛読書、というほどでもないが、寝る前にちょっと眺めたりするのにいいのだ。
なにしろ、いつ、どこを読んでも、どこでやめても問題がない。
最初に“読む”と書かずに“見る”としたのはそういう理由だ。

もう一つ重宝しているのは、何度読んでも飽きないことだ。
たぶんそんなに真剣に読んでいないのだろう。
好きなところを開いて、ボーっと読んで、眠くなったら寝る。
飽きたとしたら、同じジャンルの違う本と入れ替える。
そちらに飽きたらまたもとに戻ったりする。


先日、新しいジャンルの開拓をしてみた。
『料理本』もここに入れられるのではないだろうか。
どこを読んでもいいし、どこでやめてもよくて、とりあえず知識はためになる。
ひょっとしたら食事のメニューの幅が広がるかもしれない。
ちょうどちづるが手ごろなのを持っているというので借りてみた。

これはあまり楽しくなかった。
たとえば“アジ”と書いてあっても「サバでもいいじゃん」と思うし、
“輪切り”になっていても「乱切りの方が好き」と考えてしまうし、
“揚げる”と指示されても「台所が汚れるしカロリーも上がるから焼きたい」
となってしまうのだ。

だからつまらなくなってすぐ寝てしまう。
だったらいいのか。


先日、コンビニで良いものを見つけた。
『ターザン』という雑誌がタンパク質特集だったのだ。
筋トレ本の後半には必ずタンパク質のことが書いてある。
ちょっと詳しく読んでみたいと思っていたのだが、本を探すと1500円ぐらいする。
『ターザン』なら雑誌だから650円だ。

だが、どうしても読みたくてどうしても手に入れたい、というほどの熱意は無い。
そのコンビニの支払いはちづるだったので買わなかった。
そのままなら家計で出るのに、ターザンを買ったらカレーパンも請求されるかもしれない。

次に本屋に行ったとき、レジの行列が長かったので、
ちづるが何か買うなら一緒に買ってもらおうと思ったのにちづるはなにも買わなかった。
次に寄ったコンビニにはなかった。
次にわざわざ遠くのコンビニに行ったら、そこは『ブルータス』だった。
自転車出勤の時、会社帰りに本屋に行こうと思ったら、毎月買ってるパンが届いた。

このように手に入らないとなると欲しくなってくる。
雑誌だから次の号が出たら手に入らなくなる。
発売日を検索してみたが、雑誌の『○月○日号』は信用できない。

そして昨日、いつもの居酒屋の帰りに寄ったコンビニで発見。
『ターザン』のタンパク質特集号とともに、カレーパンと納豆巻きを買った。







↑以前、キャンピングカーの雑誌も買ったけどクリックしてね。




しかも数回
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私には偏食家の傾向があるのかもしれない。
魚肉ソーセージにサラダチキン、サラダ大豆はタンパク質を摂るためという言い訳があるが、
コンビニに行けばカレーパンを買うし、休日はグラノーラを食べる。
そういえば、子供の頃にはメロンパンばかり食べていた時期や、
毎朝日清焼そばだった時期もあったりした。

どれだけ大好物だといっても、あまりに食べ続けていると飽きてくるものだ。
そうなると逆にプツッと食べなくなったりする。
そしてまた代わりの食べ物を探す。
いや、浮気食が現れて、本命が入れ替わるパターンの方が多いかもしれない。


これが舌だけではなく、耳の方も偏食の気があるようだ。
音楽の好みのことだ。
一旦あるアーティストを好きになるとそればかり聴く。
それもお気に入りの数曲だけを繰り返し聞き続ける。

『エレファントカシマシ』の時期があり、『スーパーフライ』の時期があり、
『福原美穂』の時期があり、『AI』の時期があり、『ワニマ』の時期があり、
最近は『milet』という人の3曲を集中的に聴いている。
『エゴラッピン』と『UA』に至ってはひとつのベスト盤しか聴いていない。


この流れに逆らうようなことをしてしまった。
iTunesであからさまにジャンルの違う曲を買ってしまったのだ。
それが、

『伊勢佐木町ブルース』青江美奈

だ。
色っぽい出だしに途中で入る「ドゥビドゥバ」の叫び。
なんとなく“色物演歌”というイメージがあった。
でも、それ以外の歌部分はとてもいいのだ。
これを突然思い出して、聴いたり歌ったりしたくなってしまったのだ。

こういうことができるのもスマホの登場のおかげだ。
こんなに簡単に1曲単位で音楽が買える時代が来るなんて。
小遣いを溜めてシングルレコードを買ってた時代が懐かしい。

実はスマホに初めて入れた音楽は、和田アキ子の『コーラスガール』だ。
むかーしたぶんテレビで聴いて「いいな」と思ったのがずっと残っていた。
かといって1曲のためにベスト盤のCDを買うほどでもないので困っていたのだ。

しかしこの『伊勢佐木町ブルース』で勢いが付いてしまった。
続けて、内藤やす子の『六本木ララバイ』・梓みちよの『二日酔い』も購入。
『渋い』というフォルダを作って実家行きや昼寝の時に聴いている。
なぜフォルダ名が『渋い』かというと、これらの曲は『演歌』ではないからだ。

いや、演歌がダメだと言っているのではない。
いずれ、八代亜紀と坂本冬美の曲を買ったら、そのとき『演歌』というフォルダを作るのだ。






↑知らない人はYouTubeで観てクリックしてね。




青江美奈だから
『関ジャム』という番組が好きでよく見ている。
メインのタレント『関ジャニ∞』が特に好きというわけではないが、
音楽の知らないことをいろいろ教えてくれておもしろい。

この番組も他の例にもれず、新型コロナの影響でリモート収録になっていた。
となるとみんなで集まって演奏したりすることはできない。
おそらく苦肉の策で生まれた企画だろう、先週は個人の音楽ヒストリーの紹介だった。
『ゲスの極み乙女』というバンドのボーカルが、
自分の音楽生活の分岐となった5曲を紹介していた。

その人のファンでもないし、ほとんどが知らない曲だったがなかなか興味深かった。
こいつは使える。
私は有名人でもないし、音楽生活なんてものもないが、自分の中で何回か変化はあった。
それを無理やり皆さんに紹介しよう。
書くことないし。


まずは、吉田拓郎の『人生を語らず』だ。
それまで幼稚だった私はテレビに出てくる歌手の歌しか聴いていなかった。
テレビに出ないフォークシンガーの存在なんて知りもしなかったのだ。
このアルバムを同級生に聞かされて「こいつは何て大人なんだ」と思った。
それ以来、私はいろんなフォークを聴こうと、ラジオを聴くようになった。

その次は、たぶんサザンオールスターズの『勝手にシンドバッド』だろう。
第一印象は「なんやこの歌い方」だ。
ただ、カラオケで彼らの歌を歌う時、少しアレをマネするととても楽に歌える。
今になって思うが、あれは桑田佳祐が発明した発声法なのではないか。
まさかこのバンドがこんなに長く続き、あの声に感動する事になろうとは思わなかった。

次は、おっさんだったら誰もが通る道、ザ・ブルーハーツの『リンダリンダ』
これは衝撃的だった。
見た目も歌い方もビックリだったが、何よりもその歌詞だ。
あんなに短くてわかりやすくて、なのにドキッとさせられる。
「好き」とか「ノる」以上の『崇拝』みたいな状態になったのではないだろうか。

ここまでは簡単に決まった。
が、せっかくなので番組と同じように5曲にしたい。
なので今まで聴いてきたものを考えたら、そうそう、一度横に逸れていったことがある。

『コンドルは飛んでゆく』私が一番たくさんCDで持っている曲だ。
ある時、新聞の通販で世界の音楽のCDセットを衝動買いしてしまった。
そこから民族音楽にハマり、特にフォルクローレを探して回った。
フォルクローレのCDを買うと必ず『コンドルは飛んでゆく』は入っているのだ。
初めて自分で歌えないジャンルを聴くようになったきっかけといっていいだろう。

最後にひねり出したのは、AIの『ハピネス』だ。
どうやってこの曲を知ったか忘れたが、安易に「カラオケで歌おう」と思った。
これが難しかった。
このAIという人、ものすごくややこしい歌い方をするのだ。
聴いただけではどうやっているのかわからない。

そこで私は、歌詞を手書きした。
それに、別の色のペンで、区切りや上がり下がり、謎のひねりなどを書き込んだ。
つまりこの曲、私が人生で最も細かく分析した曲なのだ。
ちなみに、今でもちゃんとわからないところがある。


最後まで読んでくれた皆さん、ありがとう。
どうだい、ためにならないだろう。






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逃げた
ちょっと前の話だが、いつもの居酒屋から8人ほどでカラオケに行った。
みんなでワイワイ歌っていたら、なぜか曲の入っていない谷間ができた。
よし、ここはワシが埋めてやろう。
ウケと奇抜さを狙って入れたのが、
『ヤバいTシャツ屋さん』の『ハッピーウェディング前ソング』だ。

これに対する評価が“マニアック”だった。
いやいや、私はマニアックではない。
先日『関ジャム』で紹介されていたのを観て、ちょっと聞いてみただけだ。
いわば、偶然仕入れた歌だ。


そういえば、ずっと前にもそんなことがあった。
居酒屋で会ったX氏がどうしてもカラオケに行きたいというから付き合った。
彼は一人でも歌いに行く歌好きだ。
おっさん二人のカラオケは、まずは相手の出方を見るところから始まる。

普通の歌をそこそこ歌ったら、Ⅹ氏が「じゃあそろそろ」とアニメソングを歌い始めた。
それも私がしっているような懐かしのアニメの歌ではない。
かわいい女の子がキャピキャピしている今風のやつだ。
それに対抗できるような歌は、私は1曲しか知らなかった。
『けいおん』の『ごはんはおかず』だ。

これを歌ったところ、Ⅹ氏に「マニアックですね~」と感心された。
違う、私はマニアックではない。
弟が『けいおん』好きで、こんなおもしろい歌があるぞと録音してくれたのだ。
それをただボーっと聴いていたら覚えてしまったのだ。


音楽といえば、坊主頭Fは洋楽マニアで、特に『デスメタル』というジャンルが好きらしい。
なのでしょっちゅう「悪魔が~」とか言うのだ。
酔っ払ってそんな話題になってふざけていた時に、

「地獄の門番ケルベロスか」

とツッコんだ。
するとFが「マニアックですな~。なんでそんなの知ってるの」と言う。
違う、マニアックではない。
私が小学生の頃は、男子はみんな妖怪図鑑や悪魔図鑑を持っていた。
若いころの脳だからそこそこはまだ覚えているのだ。


いつもの居酒屋に最近来るようになったKYさん。
懐かしのテレビ番組の話題から、怪獣、特撮、映画へと話が移っていった。
話は弾み、私もそちら系は好きだということがわかったのだろう。
KYさんが「実は『ノストラダムスの大予言』のLDを持ってる」と言い出した。

これには私も驚いた。
内容の過激さで、放送禁止、発売禁止となり、
今や海外の中古ショップで見つける以外に入手方法がないと言われているらしい。
ということを言うと「マニアックやな~」と言い返された。

違う。
最近、放送禁止番組に関する本を読み、そこで一番強く紹介されていたから知っていたのだ。
そちらの情報に精通しているわけではない。

で、わかったのだが、たいていの場合、
人のことを「マニアックだ」という人ほどマニアックなのだ。
 





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ヒゲは生える
土曜の午後、実家から帰ってきたのはけっこう遅い時間になっていた。
畑は日陰になっているだろうし、花壇の土にふるいをかけるのはめんどくさい。
なにより、力を込める仕事はしない方がいい体だ。

久しぶりに読書をすることにした。
今週の頭から会社で読み始めたミステリー『屍人荘の殺人』だ。
新人のデビュー作で、あまりに評判がいいので読んでみたいと思っていたのが、
先日文庫化されたのを発見して買ってみた。
昼休みに20分ずつ読んでいたのだが、やっぱりミステリーはまとめ読みしたい。

幸い、私の部屋は西日が当たるので、この時期の午後は明るくて暖かい。
ペットボトルのお茶と、読書用の老眼鏡を用意してソファに転がる。
登場人物と、館の平面図を見返しながらなので時間がかかる。
なにしろ記憶力が落ちている。
日が暮れるまでゆっくりたっぷり読むことができた。


日曜は午前中に畑に行った。
降るはずだった雨が降らなくなったので水やりだ。
サトイモとダイコンも少し収穫した。
お昼はいつもの中華料理店に行く。

その車中、ちづるに読んでいる本の話をした。

「なんか、本格ミステリーのはずなのに○○が○○で○○なのよ」

「ふーん」

昼食のあと、食品を買って帰宅。
午前中に忘れてた肥料をやりに畑に行く。
作業はすぐ終わったのですぐに帰ってきた。

さて、読書の続きだ。
あと100ページほどで読み終わる。
解決編は一気読みしなくてはつまらない。


読み終わった。
階下に降りるとちづるが掃除機をかけていた。
掃除機を止めるのを待って声をかけた。

「あの読んでた本、すごく面白い。
 なにしろランキングで4冠をとり、○十万部も売れてて、映画化もされて…
 でもあんたは読まへんやろ」

「そこまで言われたら読む。
 だからそれ以上何も言うな」

ええええー
今からじっくり語ろうと思っていたのにー

そんなわけで、ここにもなにも書けません。






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そんなこと言われても