家庭菜園

ここでは、家庭菜園 に関する情報を紹介しています。
畑のダイコンはほぼ終わりの時期に来た。
一番高い時期に存分収穫できたありがたい畝に残っているのは、
小さいのやひん曲がったのや穴の開いたのばかりになった。
それでも悪い部分だけ取ってしまえば十分食べられる。

先週はそういうのを収穫した。
悪いところを切ってみたら、8割ぐらいは使えそうだ。
元々が大きいので切り落としても今売ってるダイコンぐらいのサイズはある。
これを4本、冷蔵庫に保存中。
畑のこの畝に残っているのは、細いのがあと3本ほどだ。

ダイコンはもう一畝ある。
それはあとから蒔いたので余り育っていない。
細いけれども自宅で食べるには十分だ。
ダイコンおろしやサラダ、みそ汁なんかにするなら形やサイズは関係ない。

叔父さんの話だと、節分ごろになると花が咲いてくるらしい。
それを回避するために、先週葉っぱの部分を落としておいた。
こうしておけばまだしばらくは保存できる。
なるべく大きいのを選んだら、居酒屋におすそ分けもできそうだ。

逆に、今年はよくぞダイコンを使い切った、という気持ちもある。
というのも、毎年気が付いたらトウが立っていて、処分していた。
太いダイコンをそのまま捨てると水分の多さで腐るので、
鎌で薄くスライスして捨てていたものだ。
野菜の高い今年にそんなことをしたらバチが当たる。


さて、ではもう収穫できるものはないかというと、ちょっとある。
ビニールのトンネルをかけたミズナとタケノコハクサイが大きくなってきたのだ。
この間の日曜に、試しに2株ずつ収穫してみた。
見た目はどうもゴワゴワしていておいしくなさそうだ。

タケノコハクサイの葉をそのままかじってみた。
まだ苦くはなっていないが、どうも歯触りが良くない。
虫食いや傷んだところも多い。
悪いところを取ってしまうとろくに残らない感じだ。
これは食べないでおこう。

となると頼みの綱はミズナだ。
サイズは、頭に乗せて「カツラです」というにはちょっと小さいって感じ。
ぐるりを観察してみたが、ハクサイのように悪くなったところはほとんどない。
ゴワゴワ感はあるが、火を通したらイケるのではなかろうか。
1株を炒め物に、もう1株をみそ汁にした。

GOODだ。
これは使える。
炒め物にもできるということは、弁当のおかずにもできる。
これで予定が立った。

残りのダイコン、ミズナ、そして冷凍のゴーヤ。
これで春までなんとか食いつなげる。
なんてうまい具合に進んだ半年だったのだろう。
なぜなら、台風でトマトやピーマンがやられて、そこに早くダイコンを蒔けたからだ。
なにかどう未来に影響するかわからないものだなあ。





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技術が必要
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ほんの3~4日前、朝起きた時の部屋の気温を見たら7度だった。
一桁だったらストーブをつけると決めている私。
この数日は毎日炎のお世話になっていた。
それが今朝はどうだ。
15度もあるではないか。

天気予報によると、今週は春のような暖かい日が続くらしい。
そして今日は雨。
「しめた!」と「しまった!」が同時にやってきた。
というのは畑のことだ。


日曜日、ちょっとだけ畑仕事をしてきた。
これが功を奏すか裏目に出るか悩んでいたところだ。

まずプラスになるだろうと思ったことは、ダイコンの首をはねてきたことだ。
もう畑に残っているのは細いのやひん曲がったのが20本ほど。
それも野菜高騰のこの冬にはありがたい食物繊維だ。
形なんかどうでもいいから大切に食べたい。

ダイコンは春が近づいてくると葉っぱのところから茎が伸びて花が咲く。
俗に『トウが立つ』というやつだ。
茎が伸び始めると根の部分、つまりダイコンがスカスカになってしまう。
俗に『スが入る』というやつだ。
そうならないように、葉っぱを根元から落としてきたのだ。


マイナス面を心配しているのは、ビニールのトンネルをかけたところだ。
遅がけに植えたタケノコハクサイとミズナがあまりに育たないので、
保温のためにビニールで覆った。
簡易ビニールハウスのようなものだ。

もちろんこれは寒い時の対処法なので気温が上がったら暑すぎになる。
育ってないはずの野菜だが、ダイコンと同じように花を咲かせようとする。
花が咲いたら、菜の花として食べるか、耕してしまうしかない。
そしてもう一つ、せっかく雨が降ったのにその水分が与えられない。
固形の肥料をやってあるところなど、それが溶けないから栄養にならない。

この雨が何時ごろまで続くのだろう。
雨だから当然、車で出勤する。
だったら、少し日も長くなってきたこの頃だ。
夕方少しだけ畑に寄ってビニールをめくってきたい。
でも、夕方まで降り続けていたら、畑に入ることはできないだろう。


と、心配しているようなふりをしているが、きっと何もしないだろう。
なるようになる、採れるものを食う、採れないものは買う。
これでいいのだ。
もしダイコンに花が咲いちゃったら、それはシーズンの終わりってことなのだ。





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畑で見たことあるでしょう
ダイコン一本322円。
スーパーに行ったとき確認してきた。
なんということだ、ダイコンが牛丼並みの値段をしているではないか。
しかも、高値が長く続き過ぎる。
そんなにも不作が続いているのだろうか。

幸いわが畑にはまだダイコンが存在する。
良いの太いのから収穫して行ったから、残っているのは曲がったのや細いのが多い。
それでも食べるのには困らない。
おすそ分けをすれば喜ばれる。

とはいえ、ダイコンさえあればいいというものではない。
今日から出勤、弁当が要るということだ。
ダイコンは弁当には向いていない。
しかし、キャベツもホウレンソウもコマツナもみんなド高いのだ。
炒め物に使える青い野菜が欲しい。

とりあえず、もやしとエノキダケとネギを買って帰った。
冷凍庫にゴーヤが眠っているのを思い出したのだ。
煮のダイコンと、炒めのゴーヤ。
この両巨頭で我が家の食は守られている。
それを補佐しているのが畑のコカブと保存しているジャガイモだ。


実は畑にはまだ野菜が植えてある。
この時期にあったらうれしい、ミズナ・タケノコハクサイ・レタスだ。
ただ、これが全然育っていない。
私は植え付けが遅かったから成長が悪いのだと思っていたが、
これだけ高いということは全国的に葉物の出来が悪い年なのかもしれない。

ただ、育たん育たんと言っているだけでは話にならない。
なにか手立てを考えなくては。
そこでトンネルを掛けてみることにした。
畝に透明ビニールをかまぼこ状にかぶせ、温室のようにして温度を上げるのだ。

ミズナ・タケノコハクサイ・レタスは混植した畝が4本ある。
とりあえずそのうち1本だけやってみた。
しばらく様子を見て、この畝に成長が見られたら他の畝にもトンネルしよう。
もしダメなら、とっとと耕して別の種を蒔くことにしよう。


それにしても、この正月でサイズアップした私の昼ご飯は何にしよう。
野菜主体の食事でダイエットしたいと思っているのだが、あるのはダイコン。
スープ容器でダイコンの煮ものを持って行こうかとも考えた。
ただ、それをすると最終的に雑煮を持って行くことになってしまいそうな気がする。

かといって、魚肉ソーセージとインスタントのスープだけだと、
おにぎりを持ってってしまったり、最悪コンビニでカップ麺を買ってしまうだろう。
両方になっちゃう、ということも考えられる。
弁当とカップ麺、ということもあり得ない話ではない。

ようするに、まず気持ちを切り替えなければいけないという話なのだ。
ともかく食べ物のことばかり考えているこの精神を。





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なんでも量を考えろ
なかなか畑に行く時間がない。
ここしばらくは、野菜ゴミを捨ててダイコンを抜いてくるだけだ。
夏と違って雑草も生えないし虫もつかないのでそれでいいのだが、
このままでいると、苗を作っているソラマメやスナックエンドウの植え場がない。
なんとか年内にスペースを作らなくては。

予定では、最初に蒔いたダイコンの一畝と、
ジャガイモの畝を空けるつもりでいた。
しかし、ダイコンは虫の影響で、ジャガイモは台風の影響で育ちが悪い。
なのでダイコンのおすそ分けは第二弾で蒔いたものにしている。
ジャガイモは葉が枯れるのを待っている。

ジャガイモの葉が枯れたとして、全部収穫してしまってもいいものか。
あれは長く日持ちするようなイメージだが、
ちゃんとした保存をしないとすぐに芽が出てダメになってしまう。
かといって、仕事の後茹でていると時間がかかるから手を出したくない。
だから、何年も作らずにいたのだ。

他に収穫できるものは、サトイモがあと一回分とコカブぐらいだ。
ミズナとタケノコハクサイは植え遅れてまだ食べるほどにならない。
レタスはダメかもしれない。


昨日、少しダイコンを採りに行って、心配事ができた。
今や我が家のメイン野菜である第二弾ダイコンが、なんとなくもぞもぞしているのだ。
これはひょっとすると、植物として成長しようとしているのかもしれない。
つまり、トウが立つというやつだ。

葉のところから茎が伸びて花を咲かせ、種を作ろうとする作業。
そうなると、ダイコンはただの根となり、スが入り食べられなくなる。
食べられなくなる前でも、おすそ分けには使いにくい。
葉を刈ってしまうとそれが防げるのだが、他が育ってないから葉も欲しい。

ドカドカ収穫しておすそ分けすればいいのだが、
日没後に収穫したりしたら、ダイコン泥棒にまちがわれる。
となると収穫するのはどうしても土日だ。
しまった収穫と言う字が並んでしまった。
で、土日収穫だと、月曜が定休のいつもの居酒屋には届けにくいのだ。


そう言えば、去年の冬はダイエットのために皿うどんばかり作っていた。
パリパリの麺に野菜たっぷりの“あん”をかけるのだ。
そのためにはハクサイが必要だ。
ウチのタケノコハクサイはまだまだだし、
くれると言った酔っ払いは酔っ払って言っただけらしい。

昨夜の夕食はダイコンメインのトン汁と、サトイモとはんぺんの煮ものだった。
トンを入れちゃったし、サトイモはでんぷん質だからダイエットにならない。
かといってダイコンでは中華あんにはなりにくい。
再び濃密なおでん期がやってくるのか。
ちづるはもうこんにゃくに飽き始めている。

あんになりにくいというのは象徴的だ。
と言うのも、なんの案もなく描き始めた今日の野菜ネタ。
起きるのが遅かったのに何のネタも思いつかなかったのだ。
そんなわけで、お時間でございます。





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基本形ということです
世の中では今『シェア』というのが流行っている。
『シェアハウス』とか『ルームシェア』といって一軒の家に数人で住んだり、
都会では自家用車や自転車もシェアするシステムができているらしい。
家賃や維持費などを考えたら効率的で良い方法だ。

我々が住む田舎でもシェアされているものがある。
特に畑で活発にシェアされているのがバケツだ。
畑でのバケツの利用度は高い。
水を汲んだり肥料を撒いたり収穫した野菜を入れたりととても役にたつ。
いくつあっても困るものではない。

どうやってシェアしているか。
それは、風の強い日の翌日に、畑に届けられているのだ。
先日も、台風の翌日畑に行ったら、見知らぬバケツが置かれていた。
その日は雨の影響で畑に入ることはできなかったが、
通りがかった時に「あるな」とは思っていた。

それが昨日までちゃんとそこにあった。
もちろん風で飛ばされてきたものだ。
ということは所有者がいるはずなのだが、勝手に使っていいものか。
良いのだ。
なぜなら、それは決して持ち主の手には戻らないからだ。

バケツには個性がない。
おそらくすべてのバケツが大量生産品だ。
だから持ち主がそれを見つけても「自分のだ」とは言えない。
いや、自分のだとはわからない。
名前を書いたって無駄だ。
畑ではすべての人が無名なのだ。

逆にいえば、風で飛ばされたバケツが、何か被害を与えないとも限らない。
バケツは風で飛んでしまわないように片づけ手おくべきものだ。
それを怠ったがために、手を離れて行ったと考えなければならない。

わが家にシェアされてきたバケツはまだ新しいものだった。
中を見ると白い粉がたくさん付着している。
どうやら石灰を撒くのに使ったようだが、農薬でないとは言い切れない。
野菜を入れたかったのでこの日は使わないことにして、元に戻した。
うまくいけば、次の風で新たにシェアされていくだろう。


昨日は、やっと苗の植え付けをした。
ミズナとレタスとタケノコハクサイで、およそ120本。
三か所の畝にミックスでいろんな植え方をしてみた。
その後ダイコンを10本ほど収穫。
午後は自宅でソラマメとスナックエンドウの種蒔きをした。

そんな話をメインに書くつもりが、バケツで勝手に盛り上がってしまってこのざまだ。
要するに『シェア』って言いたかっただけなのだ。
そうそう、抜いたダイコンのうち3本はいつもの居酒屋の女将さんに届けた。
いつもそのお礼だと言って生ビールをサービスしてもらったりするのだが、
これこそが一番の『シェア』ではないか。





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たいていバケツは青かグレイ