家庭菜園

ここでは、家庭菜園 に関する情報を紹介しています。
土曜日は実家に行くのを午後にして、朝から畑に行った。
昼から畑と思っていると、着替えなきゃいけないし昼寝しちゃうし、
「ま、明日があるからいいか」となって、確実に行かない。
それに午後は徐々に影になってくるので寒いのだ。

まずやったのは全てのダイコンを抜くこと。
残っているダイコンには二種類ある。
第一弾で蒔いて収穫されなかったものと、第二弾で蒔いて育たなかったものだ。
だからどちらもダイコンならぬ細くて短いホソミジコンだ。
おそらく4~50本あったのではないか。

あと、片づけるのは花の咲いた山東菜とチンゲンサイ、硬くなったミズナだ。
これらはそのままクワで粉砕し土に戻って肥となってもらう。
ダイコンのあった跡も、うっすら生えた雑草ごと土をひっくり返す。
そしてひたすら耕すのだ。


夕方、収穫したダイコンの中でなるべく小さいのを選んで皮をむく。
おでんにするのだが、小さいのは皮をむいただけで、
大きくても3つに切るぐらいで鍋に放り込む。
慌てて料理するのは、食べたい、消費して減らしたい、のほかに、
むいた皮を明日畑に捨てて来たい、と言う理由がある。

その皮を持って日曜も朝から畑だ。
皮なんかどうでもいい。
この土日のメインイベント、豆の植え付けをしなくてはならない。
12月にポットに蒔いたスナックエンドウとソラマメが、
タイミングを逃して今まで置いてあったのだ。

本当なら年末年始の辺りで植える予定だったのだからえらい遅れ方だ。
でも、今ホームセンターに行くと苗を売っている。
豆には秋蒔きと春蒔きがあるので、秋蒔き春植えと言うことにした。
豆類は強いから大丈夫だろう。

土曜に耕したところに培養土と石灰を撒き、ひたすら混ぜて畝を作る。
できた畝に一旦苗を並べてみた。
あれだけあった苗が3本しか残らない。
こんなに植えて収穫は大丈夫なのか。
でも、貧乏性なので使えるだけ使うことにした。

スコップで大きな穴をあけ、化成肥料を少し入れる。
土を少し戻して苗を置き、残りの土で整え水をやる。
これを40回ほど繰り返した。

これで終わりではない。
すでにツルが伸び放題のスナックエンドウはつかまるところがないと途方に暮れる。
支柱を立ててネットを張る。
そして一本ずつ苗をネットに誘導してやる。
これでこの日の作業は完成だ。

お昼からはお出かけだ。
ホワイトデーのお返しを買いに行かなくてはならない。
あと、ちくわとはんぺんとこんにゃくだ。
おでんがダイコンだけだとちょっと悲しい。





↑ジャックもクリックしてね。






気付かなかったのね
スポンサーサイト
日曜の夜10時。
早朝更新をモットーとしている私がなぜこんな時間にパソコンに向かっているか。
そのややこしい事情をお話ししよう。

わが家は今、野菜飽和状態になっている。
野菜が高い時期に贅沢なことを言っているが、ちょっとした作戦ミスがあったのだ。
畑で現在収穫できるのは、ダイコン、ミズナ、コマツナ、巻かないハクサイ山東菜だ。
これらがもう長く畑に置き過ぎて、いよいよ終わりになってきた。

ダイコンは“ス”の入ったのが現れてきたし、山東菜の外側は茶色くなってきた。
コマツナは根がダイコンみたいに育ってきたし、ミズナは結構固くなっている。
できるだけ早く食べてしまいたい。
とはいえ収穫ができるのは土日の休みだけ。
休日に収穫したものを食べてしまうと週末には野菜が足りなくなってくる。

先日、お昼の豆腐鍋用にうっかりハクサイの4分の1割を買った。
弁当のおかずようにキャベツも買ってしまった。
ちづるは休日の朝食用にレタスを買ってきた。
野菜界の大物ばかりではないか。
しかも冷凍室にはいまだにゴーヤがスペースの半分を占領している。


こんな状況なのに今夜の夕食はこれらを使っていない。
スーパーで刺身と鶏のキモ煮を買ってしまった。
それに、私が実家でもらってきたおからを炊いたのだ。
野菜を使う必要が無くなっただけではない。
これだけならまな板を汚さずに済むのだ。

しかし私は野菜消費のために考えていることがあった。
トン汁を作るのだ。
ダイコン、ミズナ、山東菜がたっぷり入った具だくさんのトン汁を寸胴一杯作ろう。
そうだ、母にもらった煮干しもたくさんあるからこれでダシをとろう。

段取り的にややこしいことが一つある。
煮干しのダシとダイコンは水から煮なければならない。
これは同時にはできない。
いっしょに煮たら煮干しがとりだしにくいし、取り出さないとトン汁の邪魔になる。

だから私はこう考えた。
夜のうちに煮干しダシをとる。
朝になって冷めたダシでダイコンから煮始める。
そのためには、夜のうちに野菜を刻んでおこう。

で、ちづるに「まな板よごしていい?」とかわいく訊いてみた。
ちづるの返事はこうだ。

「まな板は汚してかまわない。が、決して台所を散らかすな」

なんということだ。
畑で採ったミズナや山東菜を洗うのに台所を散らかすなと?
外葉は散乱し、洗った水は飛び散り、シンクには土が流れるに決まっているではないか。
それを夜のうちにしちゃダメだなんて。

かといって、朝からそんなことをしていたら恐ろしいほどの遅刻になるだろう。
もっとも良い状況でも仮眠ができなくなるはずだ。
忙しい朝にそんな時間があるものか。
じゃあトン汁は無しか?
今日採ってきた野菜たちは放置か?

そんなわけで、ネタを書いています。





↑タイマー更新にチャレンジでドキドキだけどクリックしてね。






アカギレは辛いのう
我が家の庭にはまだたくさんの苗が並んでいる。
11月の前半に畑に植え付けたミズナ、レタス、山東菜などの残りだ。
植え付けた苗が枯れたりしたら植え替えるために保存しておいた。
腹が立つのは、畑に植え付けた苗よりこちらの方が育っていることだ。
栄養のある培養土でポットに植え替えたのだから当然だ。

とはいえジャマだ。
しかもここまで育ったら捨てるのはもったいない。
実は畑に悩ましいスペースがある。
丸々一畝ローズマリーが咲いているのだ。
どうして私の畑に食べられないものが。

夏、ローズマリーがセンチュウ予防に良いと聞いてポットに種を蒔いた。
買ってきた一袋を全部蒔いた。
確か72ポットできたはずだ。
それを夏野菜の合間にいっぱい植えたのだが、
余った分を、余ったから植えたけど育たなかったピーマンの畝に植えたのだ。

このように私は、べらぼうな量の種を蒔き、大量の苗を作り、
それをもったいながって非常識な植え付けをしてしまう習性がある。
畑にその性格が現れている一画がある。
ポットに移し替えるまでもない、成長の悪かった苗たちが、ただ並べてあるところだ。
トレイから出して裸の根っこにプランターの土を掛け、育てば食う段取りだ。


そんな私が今がんばっているのが、ダイコンの穴利用作戦だ。
つまり、食べるためにダイコンを抜き、その穴に他の苗を植えるのだ。
穴の直径はポットの苗にちょうどいい。
深さがちょうどいいところまで培養土を入れ、苗をはめ込むだけだ。
耕したり掘ったりしなくていいからとても楽だ。

そのためにはダイコンをどんどん引っこ抜かなくてはならない。
実家やいつもの居酒屋におすそ分けをし、わが家でもドガドガ食う。
穴が必要だからダイコンを消費するという訳の分からん状況になっている。


が、まだ悩みがある。
ちづるがニンニクをもらってきたのをポットに植えてあるのだ。
もう10センチぐらいに育っている。
本当なら今月頭には畑に植えてなければいけないものだ。

これはダイコンの穴に植えるわけにはいかない。
ニンニクの収穫は6月ごろなので、まとめて植えておかないと大変なことになる。
これをローズマリーのところに植えた方がいいのだろうか。

だとしたら、この日曜に種蒔きしたソラマメとスナックエンドウはどこに植えるのか。
ソラマメ17本、スナック19本も蒔いてしまったのだ。
ああん。





↑ポットだけはどっさりあるのでクリックしてね。






根が増えてくれれば
ああ、今朝は寒い。
聞けば寒波が迫っていて、関東でも雪の可能性があるのだそうだ。
逆にこれまでが暖かすぎたのかもしれない。
地震があったりしたから、これも異常の端くれか、などと心配になったぐらいだ。

とはいえ、暖かいのはありがたい。
昨日の午前中は畑に行っていた。
仕事は間引き。
動きのない作業だから、寒風吹きすさぶ、なんて日だったらたまらない。

8月末から9月ごろは雨ばっかりで、お日様がずっとごぶさただった
そのせいで野菜は高騰、ウチのダイコンも全然育たなかった。
なので第一弾のダイコンの畝は、良さそうなところを残して蒔きなおしした。
5センチほどの間隔で指で穴をあけ、一粒ずつ種を入れていく。
このやり方が今になって役に立つ。

ダイコンの苗は中心から放射状に広がる。
小さいうちは上より横に伸びる。
種がくっついていたりすると同じところから二本生え、
葉が重なって一本だけ抜くことが難しくなるのだ。
リズミカルに生えているので、一本おきに間引きをすればいい。

第二弾で蒔いたダイコンはもちろんこの方式だ。
こちらは蒔きなおしじゃないので、すべてが同じぐらいの大きさだ。
こうやって間引きした後、スペースが広くなってググッと育つのが面白い。


しゃがんだままで間引きをしていたので腰が痛くなる。
ちょっと休憩して、折りたたみ椅子に座った。
ああ、幸せだ。
今日の畑が一年で一番居心地がいい。

まず、雑草があまり生えない。
だから夏のような焦りがない。
虫もいない。
あ、一匹いた。

 若苗に 赤点ひとつ てんとう虫

収穫を急がなくてもいい。
ダイコンは夏野菜のようにあわてて採る必要がない。
畑でジッと収穫を待っていてくれるので、欲しい時に欲しいだけ採ればいいのだ。

そして、視界が広い。
トマトの支柱や、ゴーヤ・キュウリのネット、背の高いオクラ・トウモロコシがいない。
イスに座っていても、ずっと向こうまで見通せる。


そして幸せの一番の重要点は、週半ばの祭日だということだ。
この日作業を残しても、二日出勤したら土曜日だ。
だからやめたいところで放棄できる。
実際、コカブの間引きはあまりに細かすぎていやになった。
この土日で続きをすることにしよう。


バケツ二杯の間引き菜を持って帰宅した。
ちづるさんただいま、世界一おいしいものを収穫してきたよ。




↑今朝は間引き菜で味噌汁作るよクリックしてね。







今日は畑の絵を描けよ
多少落ち着いてきたとはいえ、野菜が高い。
昨日も母を連れてスーパーへ行ったが、ハクサイが半分で250円オーバー。
これではホイホイ鍋をすることもできない。
どうやら巻き物野菜が特に高いようだ。

実家に行く前に、地元農家の直売所に寄った。
スーパーよりははるかに安いのだが、それでもキャベツは300円以上している。
お好み焼き屋さん、トンカツ屋さんは苦労していることだろう。


こんな中、あるニュース番組で、冷凍野菜・乾燥野菜を勧めていたらしい。
良く取れる時期に作ってあったこういうものは値段が安定している。
栄養もほとんど損なわれないものもあるらしい。
今こそこれらは活用するときだと。

すると、農家から投書が来た。
野菜が高いときは、野菜が採れない時期だ。
今年などは、夏の日照不足で農家はとてもダメージを受けている。
それで、高いからと買い控えられると、農家はやっていけないという嘆きだ。

確かにその通りだ。
これで農家さんがどんどん廃業して行ったら、よけいに野菜の値段は上がる。
それより、食糧自給率が下がり、いざという時に大変な事態になるだろう。
こんな時こそ野菜を買おうという声がネットで上がっていた。

考えてみたら、普段よりは高いかもしれないが、そもそも野菜は安いのではないか。
例えば、キャベツや白菜は一個買ったら何回食べられることだろう。
肉や魚をニンジンの密度にまで固めたら、同量でそれだけの値段になることか。
タマネギみたいに日持ちするものがあるか。

こう考えて、高い野菜も買うことにしようと思った。
ただ、高い時の野菜は、やはりできも良くないのだ。
スーパーで見たハクサイも、切ってあるから中がスカスカなのがよくわかる。
キャベツも葉っぱを剥いでいくと、傷や病気のところが出てくる。
玉のまま、ザクザク切れない状態だ。


さて、昨日は畑に行ってみた。
ありがたいことにダイコンがやっと太ってきた。
見た目は悪いが我が家で食べるのに問題はない。
葉っぱは味噌汁、ダイコンはおでんやサラダにしよう。

弁当のおかずには冷凍保存していたゴーヤを使おう。
まだまだビニール袋で12~3個はある。
コーンもタッパーに3つほどあるので活用しよう。
今度の祭日にはカブの間引きをしていただこう。

ふふふ、そう、今日はただの自慢なのだ。
ちづるにありがたがらせるだけでは物足りなかったのだ。
失礼しました。





↑肉は母ちゃんに買ってもらったのでクリックしてね。






右のはどうやって抜いた