家庭菜園

ここでは、家庭菜園 に関する情報を紹介しています。
木曜日、畑に行かねばならんと思って自転車で出勤した。
なのに夕方、MえからLINEが入った。

「ローソンのチョコロールケーキ、ゴディバのですごくおいしい」

写真を見たKちゃんもQちゃんも、おいしそう、食べてみたい、という意見だ。
まあ、そうなるであろう。
ところがローソンでも売れ筋らしく、Mえは何軒も回ってやっと見つけたとのこと。

「こみ、買ってきて」

私の勤め先は市内でもかなり外れの方だが、更に外れた方向に小ローソンがある。
良くいわれる“穴場”だ。
ただし、畑が西ならローソンは北の方角にある。
ものすごい遠回りではないか。

しかもやっぱり売り切れているではないか。
そこから畑に行くなら間に自宅がある。
いったん帰宅して、着替えて、一応買った別のスィーツを持って畑に向かう。
ちなみに畑からいつもの居酒屋は東の方角だ。


畑に到着してキュウリの苗を調べる。
やっぱり、15センチほどのキュウリができている。
これがそろそろできるはずだと思って畑に行ったのだ。
初収穫のキュウリとナスは、川に流して豊作を祈るのが我が家のしきたりだ。

他の苗も検分していると、「どうやな」と後ろから声がかかった。
しまった、犬の散歩でときどき通るおじいさんだ。
このおじいさん、しゃべり始めると日が暮れても止まらない。
待っている犬がすっくと立ちあがり「もう帰ろうよ」と人語でしゃべると言われている。
なにしろ「この川は昔あっちを流れていた」などと神レベルの古い話を語るのだ。

少しだけ話を合わせて、「じゃ」と無理矢理話を断ち切った。
こんな忙しい日にのんびり話している暇はない。
堤防を越えて公園の林を通り抜け、川沿いに出る。

水がない!
ここはかなり海が近いので、潮の満ち引きによって川の水位もすごく違うのだ。
もっと川下に行かないと、竜神様がいられるような深みがない。
川下というのは畑から考えると自宅方向だ。
どのぐらい戻ることになるかというと、公園を過ぎ、ゲートボール場を過ぎ、
バイパスの橋の下をくぐり、野球場二つとバスケットコートを超えたあたりまでだ。

やっと川らしいところまで来た。
キュウリを投げ込んで柏手を叩き、「豊作にしてください」とお祈りする。
川の水量は十分だが、私ののどはカラカラだ。
なにしろこの日の移動距離は尋常ではない。
とてもビールが飲みたいのに、いつもの居酒屋はいつもの距離より遠くにある。


ビールがうまい。
目当てのものとは違うが、ロールケーキは感謝され、ちょっとちやほやされた。
帰りはMえに送られて、公民館で仕事の相談をされた。
これで翌日、会社帰りに自転車を取りに行かなくてはならない。
ちなみに、私の分のロールケーキはない。





↑つまりキュウリもケーキも食べてないんだけどクリックしてね。






不公平だ
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昨日の午後は畑に行った。
本当は畑作業は朝からがいい。
仕事に行くように家を出ないとやる気がしないのだ。
まして、お昼を食べて昼寝をした後など、誰が着替えて泥だらけになりたいものか。

しかし、作業によっては夕方の方が都合のいいこともある。
例えば苗の植え付け。
朝植えたのではその後のカンカン照りで定着前に弱ってしまう。
やはり植えてすぐは一晩じっくり水を吸って根を伸ばしてもらいたい。

そんなわけで昨日の午後は苗の植え付けだった。
トマトだけ先週植え、今週はピーマン、ナス、シシトウだ。
これらの畝の端っこにはシソやバジルを植えてある。
今年はセンチュウ予防にいいと聞いたので、マリーゴールドをところどころに植えた。
トマトの支柱もできたので、やっと夏らしい畑の風景になった。


それにしても、年々手抜きになるこの畑。
今年もずいぶん無茶な植え方をしてしまった。
隙間隙間に余っていた苗を無理やり混植させてしまった。
今までなら『ご自由にお持ちください』と書いて店の前に置いておいたら片付いた。
だが、これを店内に持ち込み、袋をよこせなどというやつが現れたのでやめたのだ。

じゃあ残った苗は捨ててしまうのか。
それはあまりにもったいないしかわいそうだ。
これだけに育つまで、水をやって世話をしてきた愛着もある。
少しでもスペースがあるなら割り込ませて植えてしまおう。


ナスたちの畝にバジル・シソ・マリーゴールドを植えたことを書いた。
実は、更にその合間にレタスを植えてしまった。
そのせいで、一つの畝にある野菜密度がとても高い。
シシトウの畝に至っては、先にレタスを植えたので、
その隙間にシシトウをムリヤリ割り込ませた格好になった。。

そもそも、最初に植えたキュウリとゴーヤは、スナックエンドウの跡だ。
その間にもバジルとマリーゴールドが植えてある。
では残ったキュウリはどこに植えたかというと、トウモロコシの隙間だ。
トウモロコシは直播きしたので芽の出なかったところは抜けている。
そこに残ったキュウリを植えた。

なぜなら、トウモロコシは背が高くなる。
勝手にキュウリがツルを伸ばして巻きつけば、支柱やネットの必要がない。
ついでに残ったトマトもトウモロコシの間に植えた。
トマトも背が高くなるので、トウモロコシにもたれ掛けさせるのだ。

そんな作業をしようとトウモロコシゾーンに入って行って気が付いた。
大きく空いたスペースに何か生えてきている。
そうだ、トウモロコシが発芽しなかったからオクラを蒔いたのだった。
気温の関係か、これがずいぶん時が経ってから芽を出したのだ。
その横からはサトイモの葉も出てきている。

どうせウチは本職の農家ではない。
できたものを食べ、できすぎたらおすそ分けし、できなかったら食べないだけだ。
ひょっとしたら、野菜同士の組み合わせで成長促進になるかもしれない。
いわば実験をしているのと同じことだ。
ただ、実験をし始めたことを忘れているから困るのだ。

困ると言えば、このやり方で非常に不都合なことが二つある。
一つは草取りだ。
おおきなトウモロコシの間にオクラの双葉があったりするから、
クワでガサガサっと草を取ることができない。
小さな鎌で慎重に草を取るしかない。

もう一つはヒマワリだ。
そういえば、トウモロコシゾーンの四隅にヒマワリを蒔いたのだ。
これを支柱代わりにしようなどと考えたのだ。
が、これはやたら大きくなるヒマワリで、
去年畑の周りに植えたものの根を取るのにナタまで使ったのだった。

それが畑のど真ん中に。
始末が大変なのは確実だが、
それよりご近所の農家さんに「この畑はなんや?」と笑われることであろう。





↑今日も植え付けするつもりだけどクリックしてね。






そこまで育つ間に
畑に行った。
土曜日は午前中実家に行き、昼からはKちゃんにあげる食器棚の片づけをし、
その後飲みに行ったので、丸々一週間畑を見ていなかった。

ぎゃっ!
何だこの草の量は!
先週見た時は「草が生えてきたから取らないかんなー」ぐらいだったはずだ。
それが一週間でこんな草の海のように見えるほど伸びるものなのか。

伸びる。
知っていたはずだ。
特に先週はちょっと雨が降っては、カンカン照って温度が上がった。
これはまるで草を培養するための環境だ。
トウモロコシは先端が見えるぐらい、オクラは完全に埋没するほどの草になっていた。


私の車には一通りの農具が積んだままになっている。
家に置くことを許されていないので、車が半物置扱いなのだ。
もちろん私はその方が都合がいい。
不意に畑に寄った時にちょっとした作業がいつでもできるのだ。
これらが今日は一気に総動員された。

クワ。
先端が平たい普通のクワだ。
これでトウモロコシの畝間の雑草を根っこから削り取る。

ねじり鎌。
先端が小さくてあまり切れない鎌だ。
草をつかんで根の下をガリガリすると草がきれいに取れる。
オクラの苗をよけながら草を取るには、こういう小さい道具でやらなければならない。

四本グワ。
先端が四本に分かれている土を耕すためのクワだ。
以前、肥料を混ぜ込んだところを耕しレタスを植えるのに使う。

レーキ。
耕した畝を均すのに使う。
削り取った草を集めたり、土の塊を取り除くのにも便利だ。

唐グワ。
幅の細いクワで、硬い土を砕くのに使用する。
種蒔きや小さい苗を植えるとき、細い溝を掘るのにも具合がいい。

スコップ。
ポットの苗を植え付けるのに使う。

これだけの道具を一度に使うことはあまりない。
さらに植え付けに水が要るのでポリタンクを二つ降ろしたから荷室がほぼカラになった。
で、これだけの道具を使ったということは、
これだけの道具を車に戻さなければならない。
しかもこれだけの道具が使った場所、つまり畑のあちこちに散乱しているのだ。

やっと片づけて帰宅。
お昼を食べてちょっと休憩。
午後の予定は、食器棚をKちゃんに届けにいくことだ。

ぐおー!
また車に積んである荷物を全て降ろさなければならないではないかー!





↑Kちゃんがお菓子をくれましたクリックしてね。






畑ぐらい描いたらどうか
土曜が出勤だったので朝から実家行きだ。
母に電話したら足が痛いというので、私が買い物をして持って行った。
その方が品数豊富なスーパーで買い物ができるし、時間的にも早い。
午後に予定が満載なので、お昼は食べずに帰る。
まんじゅう一個だけ食べてきた。

帰宅してまず仮眠だ。
お昼をちづるが買ってくる予定になっているので、先に昼寝をしておくのだ。
ちづるが買ってきたスーパーのかつ丼を食べて昼寝だ。
食べてすぐに畑仕事をしては体に悪い。


畑に着いたのは2時頃だった。
決して寝過ごしたわけではなく、植え付ける苗の選定をしていたのだ。
まずはソラマメとスナックエンドウの残骸を引っこ抜いて片づける。
この二列の畝に今度はキュウリとゴーヤを植えるのだ。
スナックエンドウの畝にはすでにネットが張ってある。

ソラマメの畝には、すでにゴーヤが二本植えてある。
これはちょっとでも早く収穫するために苗を買ってきたやつだ。
いい感じに育っている。
ここに自分で蒔いたゴーヤをプラスする。
今年は暑くなったり寒くなったりしたので三本しか芽が出なかった。

石灰だけ撒いて軽く耕す。
おそらく栄養分はソラマメが全部吸い取ってしまっただろう。
だから苗を植えるところはスコップで大きな穴を掘る。
そこへプランター用の培養土をたっぷり入れて苗を植える。

私の理屈では、これは土プランターなのだ。
苗は培養土で普通に育って行く。
ただ、根を伸ばしていくと畑の土に当るのだ。
そこから先に根を伸ばすかどうかは苗次第。
もちろんこちらはどんどん育ってもらうために追肥で協力は惜しまない。

ゴーヤを植えて、足りない分はキュウリを植えた。
なぜかキュウリの発芽率はとてもよかったのだ。
植えるスペースが足りないぐらいだ。
植え終わったら支柱を立ててネットを張る。

続いてスナックエンドウの畝だ。
こちらも買ってきた苗が二本だけ植えてある。
ただ、こちらはすでにネットが張ってあるので手間はいらないが、作業はしにくい。
同じように穴を掘り、培養土を入れて苗を植えていく。

トータルで、ゴーヤが5本、キュウリが11本だ。
ちょっと植え過ぎかもしれない。
確か去年は6本ずつ植えて採れすぎたんじゃなかったか。

続いてこちらはちゃんと土づくりをしたスペースだ。
とりあえず成長の早かったトマトを10本植えた。
風よけをして時計を見たら4時だ。
その割にあたりの夕方感がすごい。

荷物を片づけて車に乗ったら、もう5時を過ぎている。
何だあの時計は!
百均だからか!

本当は帰ってからトレイの苗をポットに植え替えたかったのだがもう無理だ。
とはいえ、来週まで置いておいたら植え付けに間に合わない。
これは会社から
早く帰ってきてやるしかない。
明日は飲みに行く日だから今日に決まりだ。
あ~あ。






↑キュウリ地獄が怖いのだけどクリックしてね。





水はやらない
先週肥料を混ぜ込んだばかりだからもう一週寝かせなければいけないし、
植え付ける予定の苗はまだそこまで成長してないし、
ってことは畑に行く仕事もないや、と思ってお昼前にちょっとだけ様子を見に行った。
やっぱり早く行って草取りをすればよかった。

ソラマメはほとんど収穫しないうちに枯れてしまった。
スナックエンドウはもう終わりのようだ。
このネットに苗を買ってきて植えた2本のキュウリは元気がいい。
ゴーヤにはそろそろ支柱が必要だ。

先週植えたサトイモはまだ芽が出ていなかった。
トウモロコシもオクラも早く蒔き過ぎたのか発芽率が悪い。
トウモロコシは一斉に受粉させるから蒔き足しはできないが、
個々に育つオクラならいいだろう。
芽の出ていないところに棒で穴をあけて種を放り込んでおいた。

午前の部はこれで終わり。
なにしろ畑に出掛けたのが11時半だ。
お腹はすでに減っているし、そもそも仕事をする気はない。
状況だけ把握して帰宅した。


お気に入りの中華料理屋でお昼を食べて、隣の市でお買い物。
家に帰ってきたのは4時頃で、本当は昼寝をしたかった。
しかし、畑に捨てる生ごみを持って行くのを朝は忘れていたので、
それからもう一度畑に行くことにした。
どうせならと思って、コマツナとレタスの苗を持って行った。

今、家で育てている苗は、メインのトマト・ナス・ピーマン・シシトウ。
スナックエンドウとソラマメの後に植えるキュウリ・ゴーヤ。
トマトの香りをよくするバジルと、虫よけになるシソ。
土の中の線虫を駆除してくれるマリーゴールドだ。

畑の植え付け待ちスペースはナス科のためのものだ。
バジル・シソ・マリーゴールドは畑のところどころに植える。
相性のいい植物を混ぜて植える、俗にいうコンパニオンプランツだ。
もうレタスやコマツナの畝を作る余裕はない。
なのにどうして種を蒔いたのか。

欲が深いからだ。
種が残っていたし、葉物ならどこでも植えられるだろうと考えた。
以前もトマトの根元にレタスを植えた。
採れたらバンザイ、ダメだったらバラバラにして草除けになる。

とりあえず今回は半分だけ苗を持って行った。
植える場所はサトイモの畝の端っこだ。
サトイモは育つのに時間がかかる。
おそらく葉っぱが日陰を作るころまでには収穫できるだろう。

畝の肩に溝を掘って苗を並べていく。
レタスは30センチ間隔だがちょっと広めにとる。
その間に20センチ間隔にするコマツナを植えるのだ。
こうすればレタスもコマツナも、それぞれの間隔は30センチ以上だ。
お互いが相手を雑草だと思ってくれたら、ちゃんと成長するはずだ。

ああ、しまった。
10センチ間隔で育つチンゲンサイの種も蒔いておけばよかった。





↑花壇にヒマワリを蒔いたのにアサガオの芽が出てきたのでクリックしてね。






これを描くのは時間がない時