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家庭菜園

ここでは、家庭菜園 に関する情報を紹介しています。
私が借りている畑は、話によると約50坪。
車を停めるスペースや、野菜くずや取った草を捨てる穴などのスペースを除くと、
野菜を育てているのは40坪ぐらいだろうか。
人と話していると、趣味でやるにはちょうどいいぐらいの広さだそうだ。

西側には数年前に家が建った。
おかげで午後は日陰になってしまっている。
東側は隣の畑だ。
持ち主はちづるの叔父叔母夫婦で、私の畑の地主でもある。

私が畑作業をしていると、よく叔父叔母もやってきて、
ウチのできそこないとは全然違うプロ仕様の野菜を分けてくれたものだ。
ちゃんと手入れをしているので、土の色は黒く、粒子が細かくてサラサラの土だ。
それに引きかえウチの土は赤土で、雨が降ればネトネト、乾けばカチカチになってしまう。


そんなお隣の畑だが、最近放置されている。
叔父が年齢のせいでしんどくなってしまったらしい。
なにしろ畑はここだけではない。
私はよく知らないがあっちやこっちや東や西にたくさんあるのだ。

畑は放置するとすぐに草が生える。
自分の畑だからといってそれでOKとはならない。
雑草は他に繁殖するし、害虫だって発生する。
周りの畑の人に怒られるのだ。
だからときどき叔父の家の娘婿さんがトラクターで耕しに来ていたようだ。


ある日、ちづるが叔母に会った。
そのときちづるは、

「トラクター貸して」

と言ったらしい。
すると叔母は、

「どうぞどうぞ、鍵をわかりやすいところに置いとくからいつでも勝手に使って」

と言ってくれたのだそうだ。
なんと、あの憧れのトラクターが使える。

だが、トラクターだけ借りて隣の畑を放置しておけるだろうか。
もちろん私が耕さなければならないだろう。
で、耕した畑を放置しておくなんてことがあるだろうか。
種さえ蒔けば野菜ができるというのに。
ウチより良い土だというのに。

叔父叔母にしたら、草を生やさないためにも誰かが野菜作りをするのはありがたい話のはずだ。
それがよく顔を知った身内で、今となりで野菜を作っているやつならなおさらではないか。
そんなわけで、急に畑が倍以上の広さになりそうな気配だ。
およそ百坪、トラクターが使えるとして、やっていけるだろうか。






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夏がこわい
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『流行語大賞』やら『今年の漢字』やら、一年の総決算ものが発表される季節になった。
ブログでもそろそろ『わが家の十大ニュース』なんてのが出始めるだろう。
その点ウチのニュースは年末を待つまでもなく、2大ニュースに決まっている。
庭の整地と脱腸の手術だ。

手術、入院の話は最近のことだし、ずいぶんしつこくやったから皆さんも覚えてくれているだろう。
庭はちょいとした大仕事だった。
土がむき出しだった駐車スペースにコンクリートを打ち、
庭木を抜いてもらって花壇にした。
自分で組み立てて物置も設置した。

おかげでものすごく環境が変わった。
駐車スペースの草取りはしなくていいようになったし、
庭木が無くなったので日当りが良くなった。
物置に農具を入れるようになったから、車の荷物がスッキリした。

庭にはレンガを並べて花壇を作った。
花壇の土にふるいをかける作業を少しずつしている途中で、
脱腸事件が勃発し、中断しているところだ。
これがなかったらもっと暖かいうちに完了していたことだろう。


昨日は写真に撮りたいような青空で、暖かい日曜だった。
お腹の傷もずいぶん楽になったことだし、畑に行くことにした。
そろそろスナックエンドウの苗を植え付けなければならない。
そのスペースは入院前に一度軽く耕してある。
混ぜ込む堆肥と土は、土曜に買って来て車に乗せたままだ。

畑用のズボンとシャツを着て、頭にタオルを巻く。
持って行くものはあと三つ。
スナックエンドウの苗、台所の野菜くず、
それと、花壇のふるいをかけた残土だ。

これはほとんど砂利みたいなもので、前回作業した時のものがコンテナに溜めてある。
畑に行くたびにバケツに入れて少しずつ持って行く。
夏の大雨の時、畑横の道がぬかるんでわだちが掘れてしまったので、それを埋めるのに使うのだ。
帰りにはそのバケツに収穫したダイコンやサトイモを入れてくる。

このサイクルがとても気に入っている。
花壇にふるいをかけ、その土でわだちを埋め、そのバケツで収穫。
なんと無駄が無く、美しい作業の段取りなのだ。
しかもこの日でコンテナの砂利がおしまいだ。
天気もいいし気分は最高だ。

畑に着いて、まずは野菜くずを穴に捨てる。
砂利はわだちの深いところから埋めていく。
スナックエンドウの苗と土を車から降ろす。
さて、長靴に履き替えよう。

と、ここで気が付いた。
クワがない。
農具は物置に入れたから、その都度必要な道具だけ持ってくるようにしたのだった。
こればっかりは取りに戻らなくてはどうしようもない。
なにが美しい段取りだ。

やはり畑に小さな物置が欲しい。
しかし、それは私の腹が痛むのだろうな。






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ネクタイも変だけどな
朝起きた時はうすぐもりだったが、家を出る9時半には青空率が増えていた。
前日に買った『畑に混ぜる土』と堆肥と有機石灰は車に乗せたままだ。
その上にハクサイとレタスの苗を積んで家を出る。
畑に着いて全部降ろす。
タオル、長靴、軍手、お茶、すべて準備OKだ。

ナスを片付けた畝に土や堆肥、石灰を撒く。
およそ2000円分、不作だったら大赤字だ。
撒き終わったらヨンホンクワで耕しながらひたすら混ぜる。
まだ水分が多いから土が“ダマ”になりやすい。
これをなるべく潰すため、混ぜていった畝をもう一度混ぜながら戻ってくる。

レーキで均したら植え付けだ。
片方の畝はハクサイ、もう片方はレタスを種袋の説明より狭い間隔で植える。
あまり大きくならないうちから収穫を始めるからそれでいいのだ。
なにしろ苗を作りすぎて、どうせ植えきれないに決まっている。

完成して時計を見る。
まだ時間があったのでもう一畝、ちょいと細めの畝を作る。
ここには第三弾のダイコンの種を蒔く。
お昼になったので、サトイモを2株ほど初収穫して終了。
帰宅してサトイモを洗う。


中華料理店で昼食。
食料を買って帰り、30分ほど昼寝。
ちゃんと起きて午後の仕事を始める。


まずは先日組み立てた物置にモノを入れる。
車に積んであったクワなども片付ける。
これからは必要な道具だけを車に積んで畑に行くようにするのだ。

花壇の草取りをして、大きい石を拾う。
この石は畑横の道のくぼみを埋めるのに使う。
先日からの雨続きで車がぬかるんで深いわだちができている。
薄暗くなってきたので、家に残っているミズナとコマツナの苗に液肥をやって終わり。


家に入り、買ってきたゴボウとレンコンとコンニャクを煮る。
お菓子などに手が伸びないよう、低カロリーおつまみの作り置きだ。
水分が減ってきたら、サトイモを茹で始める。
同時に完成するして夕食になる段取りだ。

これにとうふをプラスして夕食だ。
サトイモのきぬかつぎがうまい。
あー、日曜はこうでなくては。






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また空を描いた
土曜バーゲン最終日出勤は無事終わった。
天気が良くないことを言い訳に、売り出しノボリを早めに片づけた。
ポールから外しておけば、休み明けが楽だ。
ちょっと湿っているようなので、ポールを物干しざおにして倉庫に干しておいた。
どれ、ナスの収穫に行くとしよう。

会社から畑までは、国道を行くのが最短距離だ。
しかし、この時間帯の渋滞はひどい。
なので裏道を行くことにした。
距離はかなり遠回りになるが、到着時間は余り変わらないだろう。

季節はお彼岸近く、天気は間もなく雨というところ。
畑に着いたときにはもうほとんど日が暮れていた。
車を頭から突っ込んで、エンジンとヘッドライトはつけっぱなしにしておく。


おっ、ヘッドライトに浮かび上がるナスはなかなかの豊作だ。
植え遅れや日照不足、台風などの影響で今年の夏野菜は調子が悪かった。
トマトやピーマンなどは早めに撤収してしまったが、
ナスは切り戻して秋ナスを採ることができる。
そう思って片づけずに我慢していたら、やっと良いのができるようになってきた。

収穫はバケツにいっぱい。
採りたてのナスのお肌はツルピカで、スーパーの山盛りのとはモノが違う。
こんなに採れたのだから、いつもの居酒屋に持ってってやろう。

車の後ろのドアを開けておすそ分け用レジ袋を出した。
ヘッドライトの明かりで仕分けをしよう。
ナスはちょっと風に吹かれて当たっただけで傷ができる。
差し上げるならきれいなものを選ばなければならない。

よし、どこに出しても恥ずかしくないナスを袋いっぱいチョイスしたぞ。
レジ袋のナスは助手席へ、家へ持ち帰るバケツは後ろのシートの足元へ……

うわー、えらいこっちゃ!
ドアを開け放したまま選別をしてたから、車の中が蚊だらけだ。
犬かきの要領で手で蚊をかき出す。
のは無理だ。
戸を閉めなければどんどん入ってくるばかりだ。

で、閉めたはいいが、これでは中の蚊を追い出すことができない。
かといって、外に立っていたのでは外の蚊に刺される。
よし、車に乗って、エアコンでガンガンに冷やそう。
そうしたら蚊は動けなくなるはずだ。

エアコンマックスで居酒屋に行くため、国道を目指す。
あああ、何かが体中をほんのり触れる。
気持ち悪い―。
国道との合流手前で田んぼ道に逃げた。
遠回りや寄り道なんてしていられない。
最速直帰するのだ。


今日はお墓参り。
まず、車の中で線香を焚こう。





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かゆかゆ
天が与えてくれた月曜の休日、絶対に畑の草取りをしなければならない。
日曜に種蒔きしたハクサイたちを植えるにしても、
第二弾のダイコンの種蒔きをするにしても、タイムリミットが迫っている。
来週には肥料をやって耕し、再来週には植え終えて安心したい。

ナスはまだ実を点けているので頑張ってもらおう。
それ以外に収穫できるのは大葉ぐらいだ。
これはトマトやピーマンの畝の間や端っこに植えてあったのでとてもジャマな位置にある。
しかも木のように大きくなっているのでスコップで掘り起こす。
これで畑全体が平坦になった感じがする。

草取りをするのは、キュウリ、ゴーヤ、ピーマン、オクラ、トウモロコシのあった畝だ。
トウガラシ、トマト、シシトウのあった畝にはダイコンの第一弾がいい苗になっている。
ねじりガマ一つ持ち、ひたすら地面を引っ掻いていくだけだ。

草をつかみ、根元をガリガリやって、取った草を畝間にどけていく。
まるでラッセル車のように草を取った分だけ前進する。
一畝終わったら草を集め、処分穴に運ぶ。
ときどき違う作業をしないと腰が痛くなってしまうのだ。


さあ、次はキュウリの畝。
取り掛かってすぐに障害物に突き当たった。
レンガだ。
そうだ、思いおこせばあれは初夏。

庭の工事をしてもらうのに、敷いてあったレンガを全部はがした。
使うあてもなかったのだが、お金を出して買ったのだから処分されるのはいやだった。
で、考え出した使い方が、植え付けたばかりの苗の風よけだ。
キュウリやゴーヤの植え付けをした後、周りをこのレンガでコの字に囲んだのだ。

ナスの苗にも同じことをした。
そのレンガは苗が育って来たらジャマになり、畑の隅っこに移動してある。
ゴーヤとキュウリに使ったレンガは、そのままネットを抑えるために利用していたのだ。
ネットを片づけるときに何度か蹴飛ばしてしまい、ジャマだと思っていたはずなのに、
草に埋もれて見えなくなったらもう忘れてしまっていた。

これはもう家に持って行くしかない。
先日花壇に並べたレンガの仲間だから、あの辺に敷いてしまおう。
となると車に積み込みだ。
いや、まず車のところまで運ばなければならない。

レンガというのは運びにくいものだ。
重いし指が入らないし案外よく滑る。
いくつかまとめて肩に担ぐこともできない。
せいぜい5個を積んで、よちよち持って行くしかないのだ。
そして一個ずつ、車の床に並べていく。

これのせいだろう、予定していた草取りが一畝残った。
しかも車の中が土だらけになった。
家に帰ったら降ろさなければならない。
で、畑の方が付くまでは、これを敷くことはできないのだ。






↑すごく運んだつもりなのに20個とはクリックしてね。




そりゃ痛いさ