家庭菜園

ここでは、家庭菜園 に関する情報を紹介しています。
今、自宅で育てている苗は、ナス、トマト、ピーマン、シシトウ、キュウリ、ゴーヤ、
レタス、コマツナ、バジル、シソ、マリーゴールドだ。
一番育っているのがトマトで本葉が出そろった。
ゴーヤはまだ数本発芽しただけだ。

小さいポットに種蒔きしたので、もうちょっと育ったら大きい器に移さなければいけない。
そうしたらググッと成長する。
だいたい売っている苗ぐらいの大きさになったら畑に定植だ。
そうなるまでの期間を逆算すると、そろそろ畑の準備をしておかなくてはならない。
幸い天気は上々、まさに耕し日和だ。

9時ごろ畑に行った。
石灰と油かす・鶏糞・堆肥を均等に撒いて混ぜ込む。
なんといっても土を動かすのは一番の重労働だ。
うつむいて作業していると、サングラスに汗がたまり視界が歪んで酔いそうになる。

混ぜ込みは10時半ごろに終わった。
周りの草をクワで削っていたのだが、お腹がゴロゴロ鳴ってきたのでいったん帰宅。
せっかくなので草刈機を持って畑に戻った。
車を止めているスペースの草が大変なことになっていたのだ。

お昼過ぎに帰宅。
昼食と買い物をしに出掛け、家に戻って昼寝。
夕方からポットの苗を一本に間引き。
その後、畑に水やりに行った。

もうクタクタだ。
しかし、野菜に手間がかかるのはこれからだ。
ナス科のやつらは余計な脇芽を取らなければならないし、
ウリ科のツルは節を数えて剪定しなくてはならない。
支柱立てたりネット張ったり土を寄せたり追肥したりと作業は山積みだ。


このように手間のかかる野菜育てだが、たまに「しなくていいよ」といわれることがある。
いわれると書いたが、実際は本や種袋の説明にそう書いてあるのだ。
アレをしろ、コレをしろと言われてばかりの説明書で、
こんな親切な事を言われるとうれしくなってしまう。

例えば、バジルやレタスの種は上に土を掛けなくてもいいらしい。
これはほんのささやかな『しなくていい』だがそれでも心が救われる。
ただし、土の表面を乾燥させてはいけないから余計に水遣りに気を使うが。

野菜作りで一番の苦労が虫よけだ。
なのにレタスに付く赤いアブラムシは放っておいたらいいのだそうだ。
食べるときに洗ったら全部落ちていく。

トウモロコシの種蒔きの時、本を読んでみたら「水をやらなくていい」と書いてあった。
広い範囲に蒔くから水やりがいらなかったらとてもありがたい。
ただ、例年と比べて発芽率が悪いのでこのせいではないかと疑っている。

一番うれしいのはサトイモだ。
『周りに草が生えても放っておけばいい』のだそうだ。
なんということだろう、草を取らなくていいなんて農業にあり得るのか。
こんな優しい言葉が他にあるだろうか。

これらの野菜を品種改良で掛け合わせることはできないものか。
種はバラ蒔くだけで、水やりも防虫も草取りもしなくていい野菜。
そんなのがあったらそれだけを育てるのに。





↑いっそ誰かが作ってくれたらクリックしてね。






んなわけはない
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土曜日にあれだけ雨が降ると、日曜の畑仕事は絶望的だ。
しかし、畑が田んぼ化していたとしてもやっておかなければならないことがある。
サトイモの植え付けだ。
奴らはとても水分を欲しがる作物だ。
畑がシトシトのこの状態が植え付けにはベストなのだ。

というのは私の言い訳。
この種イモ、先週の日曜にお出かけした時に買ってきていた。
お出かけから帰ってすぐ植え付けておいたら、その後たっぷり雨が降って、
芋が水分を吸った土と密着して最高だったのだ。
ただ、帰宅してすぐ寝ころびたかった、という理由で一週間延期したのだ。

畑に着いたらまずは観察。
子供の日に蒔いたオクラとトウモロコシが少しずつ芽を出し始めていた。
畑の半分が、オクラ・トウモロコシ・サトイモに占拠される。
残りの半分に苗作りをしている夏野菜たちを植えるのだ。


たった一つ、今収穫できる作物がある。
それはスナックエンドウだ。
筋を取って茹でればさやごと食べられるありがたい性質の豆だ。
この日もどんぶり一杯ぐらい採れた。

ただ、出来はとても悪い。
この本数ならバケツに一杯採れてもおかしくないはずだ。
今年のスナックエンドウは植え付けたあと風に揺すぶられて弱ってしまった。
ネット張ってそこに這わせてるが、何本かは枯れてしまっている。
ああ、もっと一杯収穫したい。


サトイモの植え付けだけして家に帰ると、発芽したばかりの苗を見てちづるが言った。

「会社の○○さんちでは、もうキュウリを収穫し始めてるらしいよ」

なんとうらやましい。
私もキュウリが収穫したい。
でも、キュウリを植え付けてネットを張って収穫まで行くのはいつになるだろう。

いや待てよ、このスナックエンドウのネットはガラガラではないか。
この隙間にキュウリを植えたら、新たにネットを張らなくていい。
しかもキュウリが採れ始めるころにはスナックエンドウが終るだろう。
ホームセンターの苗売り場は園芸真っ盛りだ。
苗を買ってきて植えよう。

エンドウの畝の隙間から勘定して、キュウリとゴーヤの苗を二本ずつ買ってきた。
ネットの支柱もエンドウもあるので畝を耕すわけにはいかない。
スコップで穴を掘って、プランター用の培養土を入れた。
そこへ植え付ければプランターで育てているのと同じはずだ。

苗たちが根を伸ばして培養土区域から出た時初めて、
「あ、ここ畑じゃん」と気づくのだ。
連作障害やpHの影響が出るとしたらそのあとだ。
わはははは。

ちょっとだけ、全部苗を買ったらよかったのかも、と思った。





↑まだ少し去年冷凍したトウモロコシがあるのでクリックしてね。






黒々して見えるけど
トウモロコシとオクラの種を蒔いた。
トウモロコシはホームセンターで買ってきたお徳用の種だが、
オクラは去年、ウチのオクラを成熟させて獲った自家製だ。
オクラは丈夫なサヤができるので、とても種がとりやすい

もっと種がとりやすいのがヒマワリだ。
なにしろお盆のような大きな花にみっちり種が詰まっている。
だから一つの取りこぼしも無く種を得ることができるのだ。
去年育てたヒマワリは、大きくなるのと花がたくさん咲くタイプの二種類。
どちらも「お茶漬けにするには山盛り過ぎる」ってぐらい種がとれた。

ともかく、夏のヒマワリは見栄えがいい。
できるならたくさん植えておきたい。
おおきな根ができるから畑の中では育てられないが、周りで咲いているのは楽しい。
去年は切り花用にご近所の人がもらいに来たぐらいだ。

去年は畑の手前にずらりと並べて大きなヒマワリを植えた。
道行く人に畑があまり見えないようにだ。
おかげで畑はヒマワリの牢屋に入っているようだった。
そして、枯れた後の始末が大変だった。
だから今年は作戦を変える。


ウチの畑の向こう側は溝があって、その先は田んぼになっている。
溝の手前には土が境目らしく盛ってある。
その盛り土は雨などのせいでどんどんだらしなく崩れてくる。
小石や竹や終わったヒマワリなんかを積んでいくから高さは保持できるのだが、
こちら側に流れた土はときどき撤去しないと雑草が生えて大変だ。

そこで、その盛り土の手前にヒマワリを植えることにした。
土止め代わりにもなるし、枯れたら茎を適当な長さに残して柵にしたい。
それに、畑の向こう側に並んで咲くヒマワリはインスタ映えしそうではないか。
インスタしてないけど。
ともかく、今年は遠目にヒマワリを見る大作戦だ。


そちらに蒔いたのは花がたくさん咲くタイプだ。
あまり背の高いのを並べると、畑の日当りに関わってくる。
となると、背の高いタイプは蒔かないのか。

実はトウモロコシの四隅に蒔いた。
毎年、トウモロコシはカラスに狙われるので、ネットを掛けて予防している。
これが張るときも片づけるときも結構めんどくさい。
そこで、ヨンホンのヒマワリを支柱に使おうという算段だ。
畑の中では育てられないとか書きながら、実はすでに畑の中に蒔いていたのだ。

もう一ヶ所、畑の手前のベースになるところに蒔こうと思う。
毎年、ビーチパラソルを立てて日陰を作っているが、パラソルは背が低い。
4本のヒマワリを育て、そこにシートを張って屋根にする段取りだ。
ちょっと秘密基地っぽくて楽しそうではないか。


それにしたってまだまだ種はたくさん余っている。
横の堤防道路の両脇にずらりと並べて蒔いてやろうか。
でもそれをすると草刈り作業の人達が大変そうだし、
同じヒマワリが堤防下の畑に咲いてたら、犯人がバレバレだ。
どこかむやみやたらにヒマワリが蒔ける遊んでいる土地はないかいな。
オクラもあるよ。





↑荒れ果てた花壇にも蒔いたのでクリックしてね。






めでたい人に見える
こちらは「今日が始まり」と思っているのに、
ニュースで「後半の始まり」などと言われる不愉快な粗ゴールデンウイーク。
でもまあ、暑くも寒くもなく天気がいいのだから良しとしよう。
絶好の畑日和なのだから。

朝はゆっくり家を出て、ナスやキュウリを植えるスペースを耕した。
まだ肥料や石灰を入れてないので仮耕しだ。
苗を植え付ける2週間ほど前になんやかんや入れて本耕しをする。

夕方にはその苗の準備、種蒔きをした。
トマト・ピーマン・ナス・シシトウ・キュウリ・ゴーヤ、
バジル・シソ・レタス・コマツナ。
トウモロコシとオクラは先に耕してあるところに明日直蒔きの予定。


野菜が育つ季節になってきたということは、もちろん雑草も元気になってくる。
耕したり毟ったり刈ったり抜いたり、これからは草との戦いだ。
畑の向こうの田んぼも田植えが終わった。
となると、植物だけでなく動物も豊富になってくる。

雑草と双璧を成す畑の宿敵と言えば『虫』だ。
土を掘り返しているとどんどん何かの幼虫が出てくる。
虫の天敵、カエルも何匹か掘り起こしてしまった。
カエルが多くなるとヘビなんかが現れることもある。


ただひたすら土を耕しているといらないことを考えるものだ。
この食物連鎖中に入らなければならないならどこに入れば幸せなのか。
普通なら頂点にいるヘビだろう。
しかしヘビとて安心はしていられない。
畑では頂点だが、自然界で考えれば空から狙うカラスがいるのだ。

私が虫だったら豊富な植物の汁を存分に吸うことができる。
私がカエルだったら、あちこちにいる虫をたらふく食べられる。
私がヘビだったら、カエルを捕まえるのには苦労するだろうが、
捕まえさえしたら草の汁や虫と比べたらおなかが膨れる気がする。
私がカラスなら、ヘビは大ご馳走だが捕まえるには危険が伴う。

逆も考えよう。
私が虫なら、カエルにパクッと飲まれてしまう。
私がカエルなら、ヘビにガブリを噛みつかれ、毒でマヒしながらゆっくり飲まれる。
私がヘビなら、いやだいやだと暴れても、生きたままつつき殺されてしまうのだ。
そんな最期を迎えるのはいやだ。


さて、畑で敵と言えばもう一ついる。
猫だ。
私から見れば畑に穴を掘ったりフンをしたりするし、
ヘビやカエルにしたら食べるでもなく、もてあそばれて殺される。

そんな猫だが、人にはとても甘やかされている。
昨日、種蒔き用の土を買いにホームセンターに行ったら、
ペット売り場に『ひんやり気持ちいいネコ用鍋』というのが売っていた。
やはりやつらは畑の住人ではないのだ。
だけど自由に出入りしてきやがるのだ。






↑猫は耕したとこが好きらしいのよクリックしてね。





機械か生き物か
ゴールデンウイーク初日とはいえ、土曜日は土曜日だ。
実家に行って買い物をさせてやらなければならない。
9連休を得て余裕があるのか、ちづるが一緒に行くことになった。
母に電話して買ってきてほしいものがあるかと訊いたら、
足が痛いのでこちらで買い物をしてきてほしいという。

ホームセンターとスーパーで買い物を済ませ実家に向かう。
先月無料になった自動車専用道路は、途中で例の『菓子博』があるので避けていたが、
通った人の話によると、会場への降り口が混むだけだと聞いたので行ってみた。
そうしたら、菓子博に関係なく、神宮へ行く車で大混雑で、
自動車道に乗るまでに渋滞に巻き込まれてしまった。

乗ってしまえばあとはラクラク。
話によると菓子博用の駐車場は別のところにあり、バスでピストン輸送しているのだそうだ。
自動車道から見えた菓子博会場はそれはもうとんでもない人だかりだった。

ちょうど昼頃実家に着き、お昼を食べて帰ってきた。
帰りはもちろん国道だ。
自動車道入口のちょっとした渋滞と、菓子博の混雑を見ただけなのだが、
なんだか行列に参加したように疲れてしまい、帰って即昼寝に入った。


30分の昼寝の予定だったが、およそ倍寝て目を覚ます。
アラームをセットしていてこんな具合だ。
予定していた庭の草むしりをどれだけかでもしなくてはならない。
春のつくしを放置していたために、庭は気持ちいいぐらい青々としたスギナの海だ。

畑の草むしりは簡単でいい。
地面が土なのでねじりガマで引っ掛けばけっこう根まで取れてくる。
しかし、庭には砂利が敷いてある。
これは手で引っこ抜くしかない。
引っこ抜くと言ったって、スギナが根から抜けるはずはないのだ。

バケツを横に、しゃがんでスギナをブチブチちぎる。
摘んだスギナでバケツがいっぱいになると、草枯らし用野菜コンテナに移す。
ときどき手に引っかかるヘクソカズラは丈夫な上にちぎると臭い。
以前育てていて野良化したニラはちぎると汁が出て手に着く。
あらわになった地表には何らかの幼虫がポコポコ出てきている。

およそ30分で終了だ。
まだまだ草はたくさん生えているが、野菜コンテナがいっぱいになった。
畑の野菜くず捨て穴に一旦捨てに行かなければならない。
そのためには、穴に溜まっている土を畑に撒いてしまう必要がある。
これは野菜くずや雑草が土に戻った、いわば腐食堆肥なのだ。

そんなわけで、今朝は畑で穴掘り、土運びだ。
穴が穴になったら野菜コンテナで枯れさせた雑草を放り込む。
野菜コンテナが空いたら草むしりの続きだ。
それも、昨日某社長に誘われたウナギを断って。
何がゴールデンか!





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意味がわかるかな