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わかっているに決まってる

「靴をそろえて脱げ」とか「明かりはこまめに消せ」など、
ちづるに怒られることはいくつもあるのだが、
一番厳しく言われるのが「冷蔵庫はすぐに閉めろ」だ。
当然私もそうするべきだと思っているので、
買ってきたものをしまっていて「ピピッ」と鳴られると不愉快だ。

それはもちろん中の冷気を逃がさないようにという理由だ。
と考えたとき、連続で2回3回開けることになるのであれば、
多少時間がかかっても1回で済ませた方がいいとも思う。
車の中が高温になっていたらドアを開け閉めして中の空気を出す。
あれと同じ理屈だ。

例えば、開封済みのパックからコップに牛乳を注ぐとしよう。
戸を開けて牛乳とコップを取り出して一度閉め、
牛乳を注いでからまた戸を開けてしまうのであれば、
戸を開けてそこで牛乳を注いで戸を閉めた方がいいと思うのだ。
数秒であれば、ばっさばっさと開け閉めするよりいいではないか。

となると、問題は開けている時間だ。
二度開けるなら一度で済ませた方がいい秒数があるはずだ。
誰かが実験をして、データを公開して欲しい。
それまでは、自分の勘に頼るしかないのだ。


で、朝の出勤前だ。
会社に持って行くのに冷蔵庫から取り出すのは、
血圧に効くヤクルト『プレティア』と豆乳と魚肉ソーセージだ。
豆乳と魚肉ソーセージを取る時間はほぼゼロと考えていい。
問題は、プレティオが7本パックのままでいる時だ。

パリッとセロハンを破って一本取りだすだけ、
と思うのだが、それがそうはいかない。
底の張り合わせ部をはがそうと思うのだが、指が引っかからない。
しばらくチャレンジしてうまくいかないので手に取って見る。
しかし冷蔵庫の照明では私の老眼が見分けてくれない。

本当は端っこから取りたいのだが、端はセロハンが張っている。
ゆるい二つ目三つ目を摂ることにしてセロハンを破ることに成功。
しかしセロハンの角が引っかかって一個だけが取れない。
キィッとなって引っ張ると、いきなり分解して数個が下に落ちる。
それを拾おうとしゃがんだら、冷蔵庫が、「ピピッ」

そしてちづるに気付かれて𠮟られることになる。
この時の「ピピッ」は私に対する「長いですよ」という注意ではない。
ちづるに「奥さん、こいつまた長く開けてますぜ」とチクっているのだ。
やはりこの音は不愉快だ。





↑漬物が見つからないときもあるクリックしてね。





冷蔵庫
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[ 2024/04/19 07:01 ] 世間話 | TB(0) | CM(1)

コロモに問題あり

さて、月曜日だ。
出勤するのにちょっと迷いがある。
この土日の気温を考えたら、先週と同じいでたちで良いものか。
昼間は暑くなるかもしれないが、出勤時間はまだ少し涼しい。

まず、中のシャツはノースリーブにした。
その上にトレーナー。
仕事中はこの格好でもいいだろう。
しかし、徒歩出勤にはポケットが欲しい。
とりあえず、上着は二択だ。

先週と同じ作業服は長袖だが、背中にメッシュ部があって風を通す。
もう一つ、ポケットの多いベストは風を通さないが、袖がない。
よし、変化を持たせてベストにしよう。
あと、帽子は速乾性の布帽子だ。


やはり体が暖まるのが早い。
風通しが良くなる田んぼ地域に行く前、住宅地域で暑くなってきた。
田んぼの直線でいつもすれ違うおじいさんも上着を脱いでいた。
ああ、ベストを脱いでリュックに入れたいが、ちょっとかさばる。

会社に着いたときにはかなりの汗をかいていた。
リュックをおろし、ベストを脱ぎ、トレーナーを脱いで体を拭く。
もっと薄いトレーナーにすればよかった。
中のノースリーブは洗ってしまおう。

とりあえず水道で水洗いをして干しておいた。
こいつが汗を吸ってくれたおかげで、トレーナーに被害は少ない。
脇の下にちょっと印が付いたぐらいだ。
これ一枚で仕事をしてても風邪をひくようなことはないだろう。


10時にバナナを食べた。
いつもならコーヒーを淹れて、ハイカカオチョコを一枚食べる。
でもまだ暑くてコーヒーを飲む気になれない。
とりあえずマグカップに作って冷ましておこう。

お昼に半分残っていたコーヒーを飲み干し、オートミールを作る。
午前中にストーブや延長コードを片付けたから暖房は無しだ。
もう寒くはないのだが、うとうとしたら涼しくなった気がした。
干してあったノースリーブは乾いている。
こいつを着ようか、リュックに入れてしまうか。

また帰りに汗をかくだろうから、中に着た。
もう落ち着いているので、袖をまくれば暑くはない。
でもやはり、徒歩で家に着いた頃にはまたホットな状態だ。
ジャージをかたづけて、短パンを出して穿いた。
ううむ、第二次衣替えの季節らしい。

薄くて涼しくてポケットのあるベストが欲しい。






↑車出勤ならちょうどいいのではないかクリックしてね。




夏的
[ 2024/04/16 07:00 ] 世間話 | TB(0) | CM(2)

近くで見てました

職場のお隣の解体工事はかなり進んだ。
もはや、ブルーの3階建ての建物は跡形もない。
大きな松の木は切られ、その根っこも掘り起された。
その横にあった記念碑のような庭石はどこかに運ばれて行った。

しばらく前からは鉄骨の基礎を掘り起こす作業に掛かっていた。
この期間が一番音がやかましかったのではないだろうか。
それもそのはず、巨大なコンクリートの塊を掘り起こし、
ユンボの先端のパーツを削岩機取り換え、砕き続けていたのだ。

作業は私のイメージとは違っていた。
ともかく壊したらどこかにダンプで運んでいくと思っていたのだが。
なかなか細かい分別を現場でやっている。
建物があるうちは、ゴムや電線やガラス、金属を分けるのもわかるが、
基礎部分だけになってからも機械と人力で細かく仕分けている。

ともかくコンクリートの塊は砕けるだけ砕き、
中に入っている鉄筋はちゃんとそれだけで集めているのだ。
ユンボは大きいのが2台、先端をいろいろ取り換えて作業している。
1台はヤシガニのような恐ろしいはさみ、
もう一台は土砂をすくうバケットだ。

で、今日はそのバケットの秘密を知ってしまった。
ずっとガガガガ、ガガガガとやかましいと思っていたら、
バケットがメッシュ風になっていて、土を落としがれきだけを撤去していた。
つまりふるいを掛ける作業をしているのだ。

土地の隅っこ、以前外付けらせん階段のあったところは大きな穴だ。
鉄骨の基礎をコンクリートごと引っこ抜いたのだと思う。
おそらく、ふるいを掛けたがれきはどこかに運んでいき、
残った土で埋める予定なのだろう。
と、こんな報告や予測ができるのも細密に観察しているからだ。


さて、本日は新たな動きがあった。
建物でなく、駐車場の方にはウチとの境に腰ぐらいの高さの塀があった。
これが撤去された。
撤去って、こっそり持って行くわけではなく、ユンボのアームで粉砕だ。

コンクリートブロックや石的な塊はどんどんダンプが運んでいく。
だから、がれきや土に分けられた山がいくつかと、金属用コンテナ、
それだけが残っている感じになっている。
腰の高さの塀が無くなっただけでも、視界の広さがずいぶん変わった。

駐車場はアスファルトが剥され始めた。
マンホールがあったが、その穴はどう処理されるのだろう。
会社帰りにはときどき前の歩道橋に上ってみる。
ああ、ここは間もなく空き地になってしまうのだなあ。

そうなると、これから夏にかけて、草が生えるだろうなあ。
店の反対側みたいに、おばあちゃんが野菜を作って世話したりしないし。
今がチャンスなんだけどなあ。
ユンボで黒土でも入れてくれないかなあ。





↑ともかく静かになってもらいたいなあクリックしてね。





巨大化
[ 2024/04/05 06:56 ] 世間話 | TB(0) | CM(2)

5倍の誘惑

都合があって朝からお隣の市に出かけた。
お隣の市と言えば、大きな書店がある。
雨で畑やウォーキングはできないからたっぷり寄り道してこよう。
ただし、買いはしない。

ちょっと前に地元の書店で3600円の本を買った話を書いたが、
その時にTカードというモノにポイントが付いたらしい。
しかも、次回ポイント5倍という紙もくれるではないか。
だったら本を買うならその店でまとめ買いしたい。
3月末が期限だから、使うならこの土日がラストチャンスだ。


作者別に並べられている文庫本の棚を『あ』から順にニジニジ見ていく。
伊坂幸太郎の新しいのは出てないようだ。
北大路公子のエッセイはこの出版社からも出てたのか。
こないだ観た辻村深月原作の『孤城~』ってアニメは面白かったなあ。
東野圭吾には『閉雪山荘』以外にも未読の名作がたっぷりある。
三浦しをんは『神去なあなあ』以外にも手を出してみたい。

こうして、若林正恭の後のアンソロジーまでをじっくりチェックした。
買い置きしても間違いないという本は頭の中にインプットした。
地元の書店はここよりも小さいから、置いてない本もあるだろう。
でも大丈夫、インプットした本は2桁だ。
この中から本日は3冊買おう。

で、地元の書店に移動。
こちらも陳列は作家あいうえお順だ。
一応先インプットした分をチェックしていく。
という手順だったのだが、インプットされていなかったようだ。
なのでまた一から順にニジニジ見ていく。

若林正恭の後のアンソロジーまでチェックした。
さっきの書店にあって、こちらにないのもやはり多い。
でも、こちらでインプットしたのも、もちろん3冊よりは多い。
その中からどの3冊を購入するかなのだが、
なにをインプットしたのか覚えていない。

インプット能力は人並み以下だが、私は視力には自信がある。
本棚の谷間の入り口に仁王立ちし、作家の名前の札を見る。
インプットした可能性のある作家のところに行って検分する。
その方法で3冊を選び、レジに並んだ。

合計で2千円をちょっとオーバー。
ここで例のポイント5倍券を出す。
ポイントは900円分ぐらい溜っているが、5倍の日は使わない。
ノーマルの日にポイントだけで1冊買ってやるわ。

車に戻ってレシートを見てみる。
2千円買って5倍で50円のポイントだ。
ということは、こないだの3600円の本で18円か。
ううむ、4月末が期限のポイント5倍券もあるのだが。






↑テレビで『容疑者Xの献身』やってたけどやっぱすごいなあクリックしてね。




詐欺師
[ 2024/03/24 07:32 ] 世間話 | TB(0) | CM(2)

お仕事拝見

職場のお隣の解体工事はいよいよ終盤に差し掛かってきた。
三階建てだった建物が、今や外壁は一階部分のみ。
内部はすっかりがれきと化し、ダンプカーで運ばれるのを待っている。
防音防塵シートが外され、足場が撤去されたら、国道ビューだ。
使い方があっているかどうかわからないがそう言いたいのだ。

更地になったとしても、お隣の土地はなかなか売れないだろう。
なにしろ細長い三角形で、なにを建てるにも具合が悪い。
実はここに限らず、この国道沿いの土地はすべて斜めになっている。
というのも、碁盤の目のように田んぼがあったところに、
ななめに国道を作ったからだ。

お向かいのバイク屋も、お隣の釣具屋も、もちろんウチの店も斜めだ。
だからこそ今まで見通しが悪かった。
そしてお隣は東側に建っていた。
つまり、朝日がさえぎられていたのだ。
これからは午前中にも日が当たるようになり、暖かいかもしれない。

以前も書いたが、そこにそびえていた松の木も切られた。
おかげで松の葉っぱを掃除する手間は楽になるはずだ。
それだけでなく、風通しが良くなるだろう。
いいように言ったが、風当たりが強くなるともいえる。
実際のところ、環境が良くなるかどうかはまだわからない状態だ。


しかし、ひとつ期待していることがある。
先ほども書いたように、見通しが良くなることは間違いない。
前の国道はあっちからこっち,上手から下手まですべて見えるようになる。

というところでもう一つの立地の特徴が問題になる。
ウチの店の前には信号がある。
ここまでは3車線なのだが、この信号を過ぎると2車線に減る。
右向きの矢印がアスファルトに描かれ、ちょっと車がゴチャゴチャする。

なので、一番左の車線をかっ飛ばしてきた車は、車線変更しなければならない。
そこで、ウチの前の信号で無理することになる。
白バイという釣り師は、ちゃんと穴場を知っている。
この交差点には歩道橋もあり、釣り師の影を隠すこともできる。
まさに入れ食い状態だ。

「うう~」とサイレンが鳴り「左によって止まりなさい」という声。
何度この光景を見たことだろう。
「おっと、また誰ぞ捕まりおった」
それを裏口から出て覗きに行く。
でも、ちょうどお隣の向こう側で停められて、見ることができなかった。

それがこれからは見えるのだ。
信号無視をして白バイに捕まってどんよりしている運転手を。
国道ビュー、いや、取り締まりビューを楽しんでいる私たちを恨んではいけない。
赤信号をビューッと行った君らが悪いのだ。






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双眼鏡
[ 2024/03/16 07:11 ] 世間話 | TB(0) | CM(3)
プロフィール

こみ

  • Author:こみ
  • 三重県在住。
    妻のちづると二人でダラダラ暮らしています。
    晴耕雨読が理想です。
    記憶を自在に操る一人暮らしの母のところへ通ったりもしてます。


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