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世間話

ここでは、世間話 に関する情報を紹介しています。
洗面台には充電式の機械が2台ある。
髭剃りと電動歯ブラシだ。
どちらも毎朝、歯ブラシは朝晩使っている。
私に最も身近なメカといっていいだろう。

この2機の性格が対照的だ。
歯ブラシは充電してもすぐに動きが悪くなる。
その代りそこから粘る。
電気が無くなって動かなくなることはまずない。
そこに行くまでに「ええいもう」となって充電するのだ。

それに引きかえ、髭剃りは持久力がない。
「おや、電気が少ないのかな」
と感じたら、その後20秒以内に確実に「うい」と言って止まる。
考えようによってはとても頑張ってくれているといえるだろう。
お腹がペコペコなのにギリギリまでフルパワーで働いてくれているのだ。


しかしこれ、どう考えても逆であってほしい。
電動歯ブラシとは、電気がなくても同等の働きをすることができる唯一の電化製品なのだ。
電気のない電動歯ブラシは、歯ブラシなのだからそのまま手を動かせば歯は磨ける。
だから、こいつは電気が切れても構わない。

実際、電気が無くなってきて動きが鈍くなってくると、自然と手が動き始める。
本来ならヘッド部を歯に当ててゆっくり移動すればいいのだけれど、
それが横に早く動くようになり、上下に動かしようになり、奥歯をガシガシやり始める。
よく考えたら、私は電気のあるうちからかなり手を動かしているような気もする。


かたや髭剃りは、電気が無くなったら他に使い道のないデクノボウだ。
文鎮代わりにするにも安定が悪すぎる。
電気がふんだんにあって、活発に動いてくれていないと役に立たない。
これが急に「うい」と言って止まる。
そうなったときは、かなりの確率で髭がトラ刈りだ。

徐々に力が弱ってくるのなら、こちらも作業の配分を考える。
目立つところを先に剃るとか、全体をササッとやっておくとかできる。
髭が伸びていて、のどの辺りを剃っているときに「うい」となられると、
長い髭を挟んでとても痛い目に合ったりする。
弱っている感じを受けてからなんとかする猶予を与えてもらいたい。


そうそう、彼らほど頻繁には使わないが、洗面台にはもう一台メカがあった。
バリカンだ。
こいつはなぜだか、充電満タンでも動き出しに不安がある。
使い始めて数十秒経ってから元気になり始める。
だから、心配で毎回充電するようになるのだ。

さて、どれが一番私に親切なのだろう。






↑ブルートゥースのヘッドホンの充電量がスマホでわかると知ったのだけどクリックしてね。




こっそり電化
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最近、週に三回実家に行っているのでガソリンの減りが早い。
これから梅雨入りしたら、自転車通勤もできなくなるからなおの事だろう。
昨日も実家帰りにガソリンを入れに行ってきた。

行きつけのガソリンスタンドは私が選んだ店ではなく、
ちづるにカードを渡され「あそこで入れなさい」と指示されたところだ。
家からは近いのだが、通勤路から少し外れているのが悔しいところだ。
ちづるからの指示はもう一つ。
「安いからセルフで入れなさい」だ。


通勤路から少し外れているし、セルフだからガソリンを入れに行くのはややめんどくさい。
通勤途中にあってセルフでなくてもやっぱりめんどくさい。
だから行く回数はなるべく減らしたい。
そう思って私はなるべくたくさんガソリンを入れようとしていた。
つまり、カチャンと給油がストップしたあと、チョロ足しして満タンにするタイプなのだ。

しかしこれはやってはいけないことらしい。
たくさんありすぎて訳がわからなくなっていた説明のひとつにそんなことが書いてあった。
「でもスタンドの店員さんはやっているじゃないか」と思っていたが、
ネットニュースであまりいっぱいにしない方がいいと知ってやめた。
スタンドの注意書きよりネットニュースを信じるワシ。


さて、燃料といえばスマホの充電だ。
私は30%ぐらいになったら充電するようにしていた。
もちろん目指すは100%だ。
就寝中とか仕事中とか出勤前とかにつないで、満タンにしてホクホク喜んでいた。

これが良くないと、最近親愛なるネットニュースで知った。
0%も100%もバッテリーのためにはよくないらしい。
理想は20%ぐらいになったら80%ぐらいまで充電することだそうだ。
それでバッテリーの寿命が伸びるという。


先日、去年の暮れに買ったタブレットを久しぶりに使ってみた。
たしか電源を入れるのは5回目だ。
ペイントでお絵かきの練習をしていると、画面になんか出た。

『バッテリーの寿命を延ばすために、充電を途中で打ち切るバージョンにしませんか。
 80%と60%がありますよ』

なんと、やっぱりネットニュースの情報は本当だったのだ。
こう聞いたら、もう絶対に満タンにしたくはない。

なので今の充電のメインは、実家への行き帰りだ。
私の車のオーディオはスマホが接続できるので、音楽を聴きながら充電できる。
考えてみたら、どうせガソリンを使うのだから車で充電した方がお得な気がする。
実家までの往復40分で、そこそこのところまで充電できる。

スマホは充電しながら音楽を流し、
私はフルパワーで歌って腹を減らしている。






↑近々絵のタッチが変わるかもしれないけどクリックしてね。




ジーコジーコ
私の勝手な想像かもしれないが、蚊は、免許を持っていると思う。
おそらく、ボウフラから羽化するときに講習を受けているのだ。

『ニンゲンにアタックするときは、なるべく気付かれないところを狙うこと。
 ズボンと靴下の間には気付かれにくく、落ち着いて食事ができる』

『腕を狙う場合は、関節の外側を選ぼう。
 できることならそのニンゲンが何かを持っているときにしよう』

『見つかって逃げるときは、左右ではなく前後に動いてニンゲンにロックオンさせないこと。
 背景が暗い方に飛ぶのも効果的である』

このぐらいのことは教わっているに違いない。
でないと、次から次に生まれてくる蚊が、その法則を守れるはずがない。
ひょっとしたら試験を受けている可能性もある。

『それでは試験のコースを発表します。
 本日は、技能検定コースB、あそこで寝ているニンゲンの耳を一周してくるのが課題です。
 安全には万全を期していますが、不慮の事故にはくれぐれも気を付けるように』

こういうことが行われていないなら、やつらがあの羽音を聞かせに来る意味が説明できない。
蚊らはちゃんとした技術を習得して世の中に出てきているのだ。


これに我々が負けているわけにはいかない。
なにしろ人間は生まれてからずっと蚊に狙われ続けているのだ。
こちらに試験や免許はないが、蚊を叩く技術は向上しているはずなのだ。

もちろん失敗することも多い。
空振りやら見逃しは当たり前。
バックスイングで手をぶつけたり、机の上のものをばら撒いたり、
どうかするとスマホを持ったまま叩こうとしてしまうこともある。

ヒットしたとしても喜べない時もある。
力を込めすぎて手の中で蚊がすりつぶされていたり、服に汁がついたりするガッカリだ。
退治はしたものの、蚊に一矢報いられた感じがする。

パンッ、とやって、あれ逃げられたか、と思いきや手の端っこでやっつけていることがある。
これはまるでギリギリの技で、ファインプレーをやったような気になるが、
実際は腕のなさを露呈しているだけなのだ。

本当のファインプレーは、鯉を呼ぶ程度の軽い「ぱん」で、
叩いた瞬間蚊が蚊の形のまま落ちていくようなやり方だ。
つまり、蚊は退治するのが目的ではあるのだが、狙うのは墜落させることだ。
潰してしまっておしぼりティッシュで拭いているようでは失敗。
墜落した蚊をつまんでゴミ箱に捨てられるぐらいでないと上級者とは言えない。

ここのところ、試験に出ます。






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ノックアウト
コロナウィルスの騒動で日本という国は変わってしまった。
今の状態はまるで戦国時代のようではないか。
各都道府県が鎖国のごとく人の行き来をシャットアウトし、
他県からの来訪者はあたかも感染者扱いで忌み嫌われる。
どうしても県同士がいがみ合っているようにしか見えない。

今まで目立たなかった知事なんて人が表に立ち始め、
その県によって、ウィルスの対処法や補償、休業要請の具合などが違う。
だから県によっては県民の不満がくすぶっているところもあるだろう。
外から内から人間関係に軋みが出てきている。

これで特に困っているのは観光関係だろう。
人は来てほしいが感染は怖い。
都会からのお客さんは数が多くてありがたいが、ウィルスの確率も高くなる。
こんなジレンマに悩んでいるのではないだろうか。

わが三重県は2週間ほど新たな感染者が出ていない。
なので一部の休業要請が解除された。
観光施設も再開されたところがあるが、
『他県からのお客様はご遠慮願います』
なんてことになっているようだ。
これが、ほぼ県境にあるような観光地でもそうなのだ。


しかし、これはある意味チャンスなのではないだろうか。
非常事態における政府や議員の対応能力を見せつけられ、
各都道府県の独自色が表面化し、
観光業がストップしている今こそ、
他県に文句を言えるではないか。

今まで、いやな国会議員がいても、その県の選挙で選ばれれば他県民はどうしようもなかった。
力があってわが県に税金を持ってきてくれる議員が当選するのだ。
「あいつをやめさせる権利が欲しい~」と歯噛みしている人がどれだけいることだろう。
そんな人は『緊急事態』ならぬ『嫌議員辞退』を宣言するのだ。

「あんな無能な議員を選んだ○○県には観光に行かない!」
「あの議員の発言は許せないから○○県には旅行しない!」
「嘘つき議員を選ぶような○○県に行くことは辞退する!」

なにしろ日本に観光地はいくらでもある。
観光しない連休なんてものも体験させられた。
一旦観光客がゼロになった今、再開後の観光客数には注目が集まる。

議員嫌われる→観光客減る→県民困る→違う議員に投票する→悪議員落選する

金持ちが儲かりゃ末端国民にもお金が回るなんて言ってたトリクルダウンは、
まったく私のところにまで届かなかったが、
この逆トリクルダウンは流行ってくれないだろうか。

「えーと、性格は人見知りで、趣味はカラオケ、NG県は○○県です」

なんて合コンの自己紹介でされるようにならないだろうか。






↑前にもこの法案を提出したことがあったような気がするけどクリックしてね。




遊ぶ
生物は進化する。
その環境により適応できたものが生き残り、そうでないものは淘汰される。
たとえばキリンは高いところの葉を食べるために首が長い方が有利だった。
勝ち残った首の長いオスとメスが子孫を残し、どんどん首の長い種になっていった。
いわば天然の品種改良なのだ。

ただ、進化とはそれだけでは説明できない一面がある。
たとえば鳥の翼だ。
翼は完成された状態でないと飛ぶことはできない。
だから徐々に翼ができていったとは考えられない。
どうしてこんな進化が起きたのか。

『ウィルス進化論』という説がある。
つまり、ウィルスに感染した生物が、なんか知らんけど進化したって話らしい。
本屋でタイトルを見ただけなのでその中身は私にはわからない。
たぶん読んでも理解できないだろう。

しかし、ウィルスによって生活をこれだけ変えられてしまった今、
人間に変化が起こってもおかしくないのではないだろうか。
今の人間、特に日本人はなにやらとても偏った暮らしをしている。


私が心配しているのは鼻だ。
日本人のメガネ率とマスク率はとても高い。
それが今回のコロナ禍でなおさら上がっている。
普段コンタクトレンズを使用している人も、飛沫感染を防ぐためにメガネを掛けている。
マスクは掛けなければいけないという状況だ。

となると日本人の大半が、メガネが曇るという困難に直面しているはずだ。
メガネが曇るということは視覚が衰えるということに他ならない。
よく見える個体とあまり見えない個体ではどちらが有利か、明らかではないか。

となると少しでもメガネが曇りにくい人が勝ち残る。
つまり鼻とマスクの間に隙間ができない形質が有利なのだ。
日本人がメガネとマスクをかけ始めてからずいぶんになる。
そろそろ変化が出始めてくるのではないだろうか。

鼻が低くなるのではないと思う。
なぜなら、メガネを支えなければならないし、
マスクをしても呼吸をしやすくするために鼻の穴は大きくなるだろう。
となると、鼻と耳を結ぶラインが平坦になるのではないか。

これには二つのパターンがある。
鼻梁の左右が膨らむか、頬骨が低くなるかだ。
頬骨が低くなるとすると、思いがけない副作用があるかもしれない。
つまり、ほうれい線が目立たなくなる可能性があるのだ。
これはある意味ラッキーなのではないか。

で、その顔を絵にしてみようと思ったのだが、
この下に描く、いつもの顔がそれだということで。






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お化粧