ある日の出来事

ここでは、ある日の出来事 に関する情報を紹介しています。
またもや車の点検の時期が来た。
以前は休日に車を預け、買い物なんかしてから取りにいっていた。
ところが最近は車ブームらしく、休日の予約がなかなか取れない。
そこで平日に持って行くことにした。
今日預けて明日取りに行くシステムだ。

ただし、預けてしまうと車が無くなる。
通勤は徒歩でも自転車でもいいが、車屋さんから帰ってくるのが大変なのだ。
歩くには距離があり過ぎるし、ちづるに迎えに来てもらうには待たなくてはならない。
そんなわけで、折りたたみ自転車を積んでいく。

当日の朝、ちょっと早めに用意をして畑道具を降ろした。
荷室が空いたら自転車を積む。
そのまま出勤して、会社帰りに車屋さんに行く。
自転車で帰ってくる。
しばらくしたらちづるも帰ってきた。


さてちづるさん、問題です。
わが家と車屋さんの間には大きな川が流れていて、4本の橋があります。
私はどの橋を渡ってきたでしょう。

1、車屋さんから一番近い度会橋。
  ここは車道が4車線で、片側にだけ歩道がある。
  ただし、家に帰るにはちょっと遠回りだ。

2、一番低い宮川橋。
  そして最も古いので、コンクリート製で欄干も低い。
  しかも、狭い割によく車が通る。

3、帰りに畑をちょっと見ることができる豊浜大橋。
  宮川橋よりは新しいが歩道はなく、自転車がいるとたまに渋滞が起きる。
  水面までも高くてとても怖い。

4、国道の宮川大橋。
  広い歩道があるので橋の下が見えず、怖くない。
  その代り、高いところを通っているので、ずいぶん上がらなくてはならない。

さあ、どれ?

「んーと、2番!」

「ぶぶー」

「じゃあ、1番?」

「ぶぶー」

「4番か?」

「ぶぶぶー、答えは3番でしたー」

「答えが当たり前なクイズを出すな!」

そう、これが最も当たり前のコースだったのだ。





↑で、今日は仕事終わってから1を通って車屋さん行きだけどクリックしてね。






人の心はわからない
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いよいよ焼き鳥当日だ。
いつもの居酒屋でスキンヘッド1号と私が新しくできた焼き鳥屋に行く話をしていると、
バイトのAりとMえが参加してきた。
これは他の常連からしたら抜け駆け行為。
「こそこそしやがって」と怒られるパターンだ。

だからと言ってこんな楽しい集まりを、取りやめたり人を増やしたりはしない。
ウキウキする敬老の日、夕方畑から帰って仮眠をとった。
気力も体力も十分だ。
約束の七時が近くなってきたので家を出た。

私が一番乗りだったがすぐに1号が来た。
MえとAりも間もなく着くと言うので先に入っていることにした。
店内は新しくてきれいで、座敷が三つにカウンターという居心地のいい造りだ。
が。

カウンターの一番手前に座っている夫婦は、
旦那がいつもの居酒屋で女将さんに怒られてすねている、あの夫婦ではないか。
次いつやってくるかという賭けまでしたが、こんなところに来ていたのか。
とりあえず、状況をLINEでAりに報告した。

なんと私たちの座敷は一番手前、つまり夫婦の背中がお隣だ。
知らんふりもできないのでちょっと挨拶。
やってきたAりとMえも「あら~偶然」と愛想をする。
その後ご夫婦はすぐに帰って行った。


これはいかん。
あのご夫婦はおしゃべりだ。
間違いなく、いつもの居酒屋で我々のことをしゃべるだろう。
となると、2号が文句を言い、3号がすね、Kちゃんが切ながる。

待てよ。
ご夫婦の旦那はいつもの居酒屋にまだ来ていない。
このまま来なければ、この飲み会もバレないのではないか。
いや、逆にこれをきっかけに来始める可能性もある。
ううむ、悩ましい。


Aりのケータイが鳴った。
いつもの居酒屋のオーナーからだ。

「焼き鳥屋にあのご夫婦がおったやろ~」

なんとオーナー&女将さん一家がお食事をするのに、
「そうだ、あいつらがおるから」と、この焼き鳥屋に来てみたらしい。
で、入口にあのご夫婦が居たので止めたのだそうだ。
さすが田舎の世間は狭い。

料理はとてもよかったし話も弾んだ。
Mえが9時からのドラマが観たいというからお開きになった。
こういう終わり方はとても健康的だ。
そしてこの一週間がとても楽しみになった。






↑串ででもいいからクリックしてね。





コワゴワ食べないと
日曜日は台風がひどいと聞いていたので、
土曜の会社帰りに買い物をして、実家に届けてきた。
どうせ雨なら母は「出掛けたくないから買ってきて」と言うし、
土曜に済ませておけば日曜にのんびりしていられる。

なのに穏やかなサンデーモーニング。
雨が降った跡はあるけど、涼しくて過ごしやすい薄曇りだ。
遊園地とは言わないけれど、水族館ぐらいならお出かけしてもいいぐらいだ。
もちろん実家ぐらいならラクラク行けた。
でもまあ、のんびりできるからいいか。

朝はいつもの日曜どおりの情報番組なんかを見て過ごす。
10時ごろ、ちづるがお母さんと買い物をしに出かけて行った。
パソコンなんかをいじっていてお昼。
ちづるが帰ってきてそうめんを食べて、
昼番組を観ながらウトウトしていたら電話がかかってきた。

ちづるが夕方に予約を取っていた美容院が、
キャンセル出たから早くおいでと言ってくれたのだ。
台風はこちらに向かってくるのだから、用事は早く済んだ方がいい。
その間、落語なんぞを見て過ごした。

ちづるが帰って来てから録画してある番組を観始めた。
土砂降りの中、ひたすらハードディスクを空けるというのが本来の予定だ。
夕方、ちょっと風が出てきたので植木鉢なんかを片づけた。
途中で『笑点』とゴーヤ刻みをはさみ、夜もテレビを観続ける。


と、10時。
突然私のパソコン以外の明かりが全て同時に消えた。
停電だ。
これはいかん、停電には嫌な思い出がある。

私の家は電線で言うとかなり地域の末端にある。
あちこちで断線が起きると修理の優先順位では最後になる。
以前停電した時は、翌日の夜ショッピングセンターから自分の地域だけ暗い夜景を見た。
またそんなことになったら、大量に冷凍したゴーヤはどうなってしまうのだ。

しばらくラジオを聴きながら復旧を待っていたが何の変化もない。

仕方ないのであきらめて寝床に入った。
すぐにLINEが入った。
台風好きのMえだ。

「え~、停電? うらやましい~。でもドラマ最終回だから困る」

QちゃんからもLINEが来た。

「Kちゃんといつもの居酒屋におるからおいで」

この二人も台風好きなのだ。
居酒屋では電気はついているらしい。

この二組が交互にLINEを送ってくる。
おそらく奴らもヒマなのだ。
だがわかってもらいたい。
こちらは停電、スマホの充電もできないのだぞ。





↑朝には復旧してたことに感謝してクリックしてね。






久しぶりのスミベタ背景
ちづるが出勤の土曜日。
一日の予定を考える。

ナスを収穫して、実家に行き、母を買い物に連れていく。
午後は先日修理した草刈機で、畑周りの草を刈る。
できたら庭の草も取る。
ハードディスクの空きを増やすため、録画してある落語を観る。
夕方、ちづると落ち合い飲みに行く。

なんと面白みのない一日だろう。
畑も落語も趣味だし、飲みに行くのは大好きだけど、
なにかブログネタになるようなゆかいな出来事はないかいな。
そう思いながら新聞を読んでいた。


ふと目に留まったのが、第一面の本日の記事一覧。
別刷りの土曜版のこの記事はなんだ?
さっそくそのページを開いてみる。
ははん、こいつは使えるぞ。

さっそくその見出しを写真に撮った。
Mえ、Kちゃん、QちゃんとやっているグループLINEに朝の挨拶を書き込む。

「おはよー
 おはよー
 おはよー
 おはよー」

そしてその後に写真を貼りつける。

なにをした


実家で昼食を食べたあと、ラインを確認する。
あ、ウケとるウケとる。
Qちゃん「国家がこみをうるさいと認めたのか!」
Mえ  「この新聞、店に持ってきて」

家に帰ってから草刈りに行く。
戻ってシャワーを浴びて落語を観る。
ちづるとの待ち合わせまで仮眠。
店に向かう途中、Kちゃんからも反応。
その流れを店でちづるにも見せてやった。

なんというささやかな楽しみか。
でも、これだけのことで普段と変わりない土曜が楽しくなった。
ありがとう、田中小実昌さん。






↑怒られるのには慣れてるからクリックしてね。





なにをやった
土曜日が棚卸しで出勤だったため、実家の買い物は日曜になった。
となると、午後は草取りや水遣りやあれやこれやで忙しい。
ところが、棚卸しが定時より1時間半ほど早く終われたので、畑に行くことができた。
これは本当にありがたい。
日曜の午後はあれやこれやに集中できるではないか。

あれやこれやとは何か。
私が最も苦手とするジャンル、機械のメンテナンスだ。
まずその1、草刈機の部品交換だ。
先日、燃料を吸わなくなって弟に見てもらったら、
燃料をキャブレターに送る柔らかいシポシポ部が固くなって破損していたことがわかった。

さっそく部品を交換しなくてはならない。
こいつが動かないと、草刈り作業が何倍も時間がかかるのだ。
だから、交換部品だけはすぐ買ってきた。
ただ、そこから放置していた。

見た所、理屈は簡単、ネジを4本抜いて抑えを外し、交換するだけだ。
ただ、これがややこしい位置にあるため、タンクを外さなければドライバーが使えない。
タンクのネジを外したが、どうやったら取れるのかわからない。
キーッとなってウーンと力を込めたらパカッと取れた。
やった、ボクにもできた!


次は先日こけた時に曲がってしまった自転車のハンドルの交換だ。

こんなに


せっかくなのでM字型なのを棒ハンドルに変えることにし、食事のついでに買ってきた。
ブレーキやベルはネジだけで外せるのだが、このグリップはどうやって外すのだろう。
検索したら、ナイフなどで切れと書いてあった。
しまった、再利用できないのか。
食事に出かける前か、せめてラーメンを待っているときに検索すればよかった。

が、ハンドルの交換はボクにもできた!
なんだ、簡単ではないか。
そう思って余計なことに手を出した。
後輪が泥除けをこすっているので、これを直そうと思ったのだ。

まず、力で曲げようとしたが、どうにもならない。
これは軸が歪んでいるのかもしれない。
後輪の車軸あたりを見ると、横方向に緩めたり締めたりできそうなネジがある。
なるほど、これで左右のバランスを調節すればいいのだな。

で、驚いた。
後輪のネジがゆるゆるではないか。
こんなことだから高校生と ぶつかるのだ。
左右の様子を見ながら徐々に締めていったら、ボクにもできた!
なんと、苦手な機械モノ、三連続を全てクリアだ。

しかし私が褒めてもらいたいのは、これらを直したことではない。
修理のための道具を最初にすべて用意できたことだ。
いつもなら、あれがないこれが必要と何度も部屋と往復する。
それが今回、ドライバーもレンチも何もかも最初にセッティングできていたのだ。
一つだけ忘れていたのが、交換するのに買ってきたハンドルだった。






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壊れた