カレンダー

ここでは、カレンダー に関する情報を紹介しています。
寒い寒い中、みそか寄席。
一席目の落語が終ると噺家さんがこういった。

「月食が始まりました。よかったらそちらの窓からどうぞ」

二席目が終わると再び、

「月食が進んでいます。そちらの窓からご覧ください」

落語界の最中に窓から空を見上げたのも初めてだが、
三味線をBGMに月を見たのも初めてだ。
そして三席目、桂文我さんは月にまつわる小噺から。
珍しい落語会になった。
一席ごとに窓を開けたから寒かったけど。

二度目に見た時は皆既月食がピーク。
つまり月がちょうど隠れている状態だった。
月のない夜空を見て喜ぶって、けったいな話や。


さて、てなわけで今日はカレンダー。
まずは下書きを見ていただこう。

下描き


いわば、アリの巣ヨンホンゲバージョンだ。
こみの地下基地とでも言おうか。
で、完成がコレ。

失敗


土の部分を日付で埋めようとしたけど足りなくて、
大安やら先勝やらで補った結果がこれ。
小学生的アイデアで大失敗の巻。





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今年も年越しは『大みそか寄席』からおはらい町ぞめきに行ってきた。
例年通り、と書きたいところだが、これが例年通りではないのだ。
いつもなら車で友人宅に行って停めさせてもらうのだが、
今年はバスを使って行った。
これでちづるも飲めるってわけだ。

5時半ごろ友人宅に到着。
彼は焼酎マニアなのでいいお酒とごちそうでもてなされながら紅白を観ていた。
8時に大みそか寄席の会場、すし久へ。
ちょっと出発が遅かったからか、なんと整理番号が49番だ。
これはずいぶん後ろの方の席になるかもしれない。

さて、今回の年越し参りでは三つの幸運に恵まれた。
その一つがコレ。
なんと入場がこんな後ろの番だったのに、一番前のど真ん中が空いていた。
友人とちづるとは離れ離れになったが、噺家さんかぶりつきの席で聴くことができた。

寄席の後、いつもなら内宮に向かい、どんど火で餅を焼いて食べるのだが、
今回は予定を変更して近場のお店を散策してから内宮に向かう。
木綿グッズの店、和風雑貨の店、招き猫専門店、お香専門店、和風食器店。
残念ながら白鷹は朝から営業だったので一杯飲むことはできなかった。
これは神宮御用達の酒屋さんで、以前はカウンターで飲むことができたのだ。

買い物巡りをしてからいよいよ内宮へ。
いつもどおり、参道のどんど火で餅を焼く。
これを食べると一年風邪をひかないというのだ。
たぶん、年末社内で流行ったインフルエンザにかからなかったのもこれのおかげだ。

内宮


さあて、買い物を先にしたのは理由があった。
内宮横から出ている臨時バスに乗って、外宮にも行ってみようと思ったのだ。
ちょうど世間の人々は内宮に集まる時間だからバスも空いている。
待つことなくバスに乗れ、10分ほどで外宮に着いた。

外宮でも大きなどんど火を焚いている。
ここで幸運その2。
どんど火の横で餅を配っていて、残り少ないというので並んだら、
なんと、私が最後の一個をゲットした。
残り物には福があるというが、伊勢神宮で配っている餅の最後の一個の福はいかに。

外宮の参道にもかがり火があり、そのうちのひとつでもらった餅を焼いて食べた。

外宮


そのまま流れで外宮参拝。
外宮の中には小さな社がいくつかある。
友人はいつも全部まわるというので付き合ってお参りだ。

ここで幸運その3。
50円拾った。
これで一回分のお賽銭が浮いた。

その後、私たちの帰り道にある分社、月読宮で友人と別れ帰宅。
コンビニに寄って家に着いたのが3時だった。


では今年最初のカレンダー。

色塗って


なんだかすごく雑なのは、これ以上手を加えたら失敗すると思ったから。
ヒマな人は空を好きな青で塗ってね。
日付が一マス空いているのは気にしないように。

では、本年も『いぢわるこみ箱』をよろしくお願いします。





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また寝過ごしてしまった。
えらいこっちゃな時間だ。
だって仕方ないじゃん、昨日寝たのは2時を回ってたんだから。
みそか寄席に行った日より遅い時間だもの。

なにをしてたかって?
そりゃカレンダー作りに決まってるじゃないの。
昨夜は追い込みをかけたのだよ。
日曜に最後の一枚の絵が完成してパソコンに取り込むところまでおわったから、
余裕で印刷にかかったのさ。

プリンターが去年買った新しいのだから余裕をコキすぎたかも。
ともかく今度の機械は印刷が早いのだ。
だから、夕食後仕事にかかったのが9時過ぎだった。
夜勤か!

とりあえず20部作ることにした。
表紙から印刷を始める。
刷り上がった分からどんどんミシン目を入れていく。
早い早い。

がトラブルだ。
3月の絵をプリンターで読み取ると、一番下の線が消えてしまう。
まあいいか。

再びトラブルだ。
6月を印刷したら淡い色が飛んでしまってほとんど真っ白だ。
ええい、塗り直しだ。
7月8月を印刷しながら6月の色塗り。
当然その分ミシン目入れが遅れていく。

なんだかんだで印刷終了。
20×13枚で260枚だ。
以前の機械なら18時間はかかっていたのではないだろうか。
続いて丁取りだ。

テーブルの上に12月を並べその上に11月・10月…と重ねていく。
13枚重ねて一冊分、それが20冊分。
そして製本、穴あけ、パンチ止め。
できたー。

よーし、明日郵便局に持って行くために封筒入れと宛名書きもするぞ。
と決心してから封筒が足りないことに気が付いた。
でもどうしても明日の昼には郵便局に持って行きたい。
なぜなら夜はいつもの居酒屋に行くからだ。
昼休みに封筒入れと宛名書きの続きをしよう。


そんなわけで本日、ヨコセメッセージをいただいた方の分だけ発送予定。
引き続き受付中ですよー




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睡眠が好き
あと一枚絵が描ければカレンダーは完成する。
何てたわごとを先日ネタにしたのだが、実は問題はそのほかにもいっぱいあるのだ。
その前に、私がどのようにカレンダーを作っているかご紹介しよう。

まず豊富な下書き用の紙に鉛筆で絵を描く。
これはもうビックリするぐらいたくさん描くのだ。
だいたい毎年買ってくるプリント用紙ぐらいの厚さの下描きが残る。
この中の気に入ったものにサインペンで上書きをする。
けっこう雑に、描き直してもOKだ。

描きあがった上書きをライティングボードで豊富な清書用の紙に写す。
ここはネタによってペンを選び丁寧にする。
こうすると、消しゴムを掛けたりしなくていいから原稿が汚れない。
できたらそれをいったんスキャナで読み取る。
色塗りや玉入れで失敗しても、プリントアウトできるようにだ。

絵が完成したらもう一度スキャナで読み取る。
毎月初日に公開しているカレンダーはこのデータだ。
元絵はアルバムに保管している。


さて、このスキャンですごく苦労した。
というのも、去年どうやったのかが全く分からない。
去年買ったプリンターだが、印刷の早さに感涙したのだから使い方を知っているはずだ。
使い方どころか、まずパソコンと接続するコードが見つからないのだ。

ずいぶん悩んでからすべてが判明した。
去年、読み取りは古いプリンターでしたのだ。
その後、このプリンターで印刷し、古い二台の機械は処分してしまった。
だから、このプリンターで読み取るのは初めてなのだ。

コードもないはずだ。
説明書を読んだら、データは空中を飛んでプリンターに届くらしい。
しかし、そのためのソフトはネット上からインストールしなければならない。
それからやっと使い方の練習だ。
どうしてパソコン関係の機械は毎回やり方が違うのか。
何度苦労させれば気が済むのか。

そんなわけで、来年のカレンダーの表紙です。


2018年


では、堂々とコピペで内容説明を。
表紙+12ヶ月の13枚、A4サイズです。
手描きをコピーしただけなのでそんなレベルです。
製本はホームセンターで買った道具で手作業。
なので雑です。

絵は下手で、あちこち失敗しています。
日付はとても見にくいです。
休日の表記さえしてない月もあります。
加工しやすいように、紙は薄いです。
髪が薄いのではありません。


応募の条件。
住所から私の家を探さないこと。
お返しをしようと思わないこと。
製品にクレームをつけないこと。
精密に見ないこと。


応募方法。
過去に応募していただいた方は「よこせ」という意思表示だけで結構です。
初めての方、住所変更のあった方は、送り先を「管理者のみに通知」で教えてください。
先方の了承があれば、勤め先やなじみの店でもOKです。
住所の書かれたコメントは、確認後、消去させてもらいます。


この企画は、
「ワシのようなシロートが描いた絵が日本のあちこちに飾られるなんてユカイ」
という自己満足なので、初めての方、ロム専の方もどうぞ。
かといって、あんまり失礼な態度の方はお断りする場合もあります。
なにしろ数が作れないのでお一人様一部とさせていただきます。

もちろん、ネットの匿名性も大切だとわかっているので、
応募されないからといってすねたりしないのでご安心を。
中身は毎月公開していくので見ることはできるし、取り込んでもらっても結構です。

ちなみに、あとで作ったものほど、改善されてよくなったりします。
でも材料が無くなって、適当になったりもします。
こんなのでよかったらもらってください~




↑まだ製作途中なので遅くなるけどクリックしてね。


昨夜のみそか寄席は、東京から桂文治さんが来演。
『短命』をたっぷり。
文我さんは『牡丹灯籠』の元になったという中国の怪談。

さて、今回注目は開口一番の若手さん。
『天狗さばき』を演ってくれたのは笑福亭呂好さんだ。
若手さんはいつも自分の名前をちょっとしたツカミに使って、
「名前と顔を覚えて帰っていただきたい」と言うのが恒例だ。

で、呂好さんの自己紹介が、
「女風呂の『呂』に『好き』と書いて『呂好』です」
だった。
「男風呂でも『呂』は『呂』や!」
とツッコみたかったなあ。


そんなわけで、早十二月。
月にうるうがない限り、最後の一ヵ月となってしまった。
ええい、今さらあわてても仕方ないわい、
てなわけで本年最後のカレンダーです。


いばっています


イメージは社長室。
窓から見えるタワーのてっぺんが歪んで見えるんだけど、
さすがにカッターナイフで切り抜いた一枚モノのスクリーントーン、
やり直す気力はなかったってことです。

そんな言い訳より大事な言い訳。
来年のカレンダー製作が遅れています。
じゃ。





↑カレンダー情報に注意してクリックしてね。