納得できん

ここでは、納得できん に関する情報を紹介しています。

理解

高校時代の友人AからLINEが入った。
B・C・Dと飲みに行かないかというお誘いだ。
AとBは同じクラブでよく知った仲間で、
Cは一度同じクラスになったことがある。
しかし、Dという人は知ってはいるが話した記憶がないぐらいの赤の他人だ。

Aはときどきこういうことを言ってくる。
そのたびに私は「知らない人がいる集まりはイヤ」と断っている。
知らない人がいると、更に知らない人の話題が出る。
で、「ほら、なんとかのなんとかのやつさ、知っとるやろ」などと言われるが、
仮に思い出したとして、その程度の付き合いの人間に興味などない。

その予定日が今日なのだ。
私は「知らない人がいるし、前日が飲み会だから遠慮する」と断った。
が、ここからこのAがしつこいのだ。

「あんたの家の近くの店だからおいでよ」

「Dとはしゃべったことがない」

「害はないよ」

「害も共通の話題もないやんけ」

「あんたがしゃべらんでも、オレらがしゃべるさ」

「それでワシは何が楽しいの?」

「楽しくするから」

めんどくさくなったのでここで放置した。
すると、翌日話が変わってきた。

「俺とBと三人なら来る?」

どういうことだろう。
CとDに来るなと言うつもりだろうか。
それはそれで彼らに失礼なのではないか。
もう一つ、ウチの近くの店、というやつに予約は入れてないのだろうか。
あそこは、人気店だから、突然5人で行って入れると思っているのだろうか。

今度はBから連絡が来た。
「三人で、こっちで飲まない?」
こっちとは、やつらが住んでいる隣の市だ。
彼らは不定休の仕事なので平日が休みだろうが、
私は仕事が終わってから電車で行かなければならない。

それより私は別の不信感を持った。
店まで変更となると、CとDはまだ誘ってなかったのではないか。
どうも4人で企画してそこに私が誘われた形ではなさそうだ。
だとしたら、Aは私が嫌がっているにもかかわらず、
Dに声をかけようとしていたことになる。

私は「最初に言ったように、前日が飲み会だから体調次第」と答えておいた。
さて、前日とは昨日のことだが、実はこれといった飲み会ではなかった。
いつもの居酒屋で、バイトがMえとAりが初揃いだから行っただけだ。
さんざん飲んだ後、スキンヘッド4号に誘われて牛丼を食べに行った。

家に帰ってホットカーペットでウトウト寝てしまった。
目が覚めたら3時だ。
よし、この時間にLINEを送っておいたら、すごい飲み会だったと思うだろう。
「眠い」とだけ送っておいた。
だから今日は飲みに行かない。





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ダウン予報
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パソコンの自動デフラグ機能はありがたい。
なにしろ私はメンテナンスってことが大嫌いなのだ。
掃除をしたり、オイルを差したり、バッテリー液の量をかくにんしたり、
自転車のタイヤに空気を入れたり、そんなことは全部したくない。

初期設定もいやだ。
買ってきた機械に電池を入れたり、配線したり、ネジを巻いたり、刃を研いだり、
説明書を読んだり、使う前に洗った入り、なんでそんなことをしなくてはならないのか。
人様が使うおぜん立ては、全て機械が自分でやればいいのではないのか。
これだけ科学文明が進んだ世の中で、それぐらいなんとかならないのか。

スマホを充電するたびに私はそういうことを考えている。
何が最先端といったって、所詮今の段階で最先端というだけだ。
この一手間がかかっている間は、今までの進歩なんて大したことはない。
まだまだ二流の文明だ。


が、二流というのは一流があってこその二流だ。
比べるものがないのに一を追い越して二になるなんてことはない。
唯一無二である間は、二は無二なのだ。

だから、どんどん新しい仕事やスポーツが生まれてくるのだろう。
その道の唯一無二であるうちは、第一人者と呼ばれる。
大勢の人が係わるようになって順番が付き始めると、二流が生まれる。
むしろ一流と呼ばれるのはほんの一握りで、あとは二流三流の有象無象だ。

たとえば私はブロガーだとは言えるだろうが、一流ブロガーではない。
内容はべつにしても、初期設定やメンテナンスができないようで一流のはずが無い。
何かで一流といわれたければ、何か新しい肩書を生み出さなくてはいけない。
ないものを生み出すのは難しい。

ないものを生み出すのが難しいのは、毛の件で十分承知している。
だから今あるものから似たものを生み出すことになる。
毛の件は私の特徴のひとつであるともいえるのだから、ここから考えてみよう。

髪に関わる仕事としては理容師美容師がまず浮かぶ。
さらにはヘアモデルだとか、ヘアケアーがいる。
『ヘアケアー』とは『ヘアケア』をする人だ。
そんな仕事の人がいるとは思うのだが、その職業名がわからないのだ。

このように、毛の方に携わる仕事にはもはや隙間はない。
では、逆転の発想で隙間の方を考えてみよう。
つまり、毛でない部分、地肌の方だ。
髪を見せるヘアモデルの逆で、地肌を見せる職業なんてあるだろうか。
『地肌モデル』あるいは『ジハダー』だ。

これ専門の人というのはまだいないのではないだろうか。
スキンヘッドを売りにしている人はいても、そのスキンだけを売りにしてはいないはずだ。
これを職業だと名乗れば、私はその道の一流、いや第一人者、いや創始者といえるだろう。


……
なんでウキウキした感じでこんな話をしているのだろう。
何もうれしくないわい。
ウリにするどころか、なんでこうなってしまったのかと世をはかなむばかりだ。
やはりもっと早くに『ヘアケアー』のお世話になっておくべきだったのだろうか。

いやそうではない。
私がメンテナンス嫌いだからだ。
ちゃんと自分でできることをしてこなかったツケがここに現れたのだ。
後悔先に立たず。
先を読めることこそが、一流であることの第一条件なのだ。






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4流やがな
俗に“イケメン”などと呼ばれている男性がトーク番組に出ると、
『かわいいと思う女性のしぐさは?』なんて質問が出たりする。
もちろん人それぞれで答えは違うだろう。
しかし、基本的には『男性がしないしぐさ』ということになるのではないか。
男女で違うからこそ、魅力を感じるのではないだろうか。

私はそんな質問をされたことはないが、答えはいくつか持っている。
その中に、女性風腕まくり、がある。
「さあ、作業に取り掛かるか」というタイミングで人は腕まくりをする。
これが男女で違うと思うのだ。

男は『ぐいっ』と腕まくりをする。
長袖の末端のところの手首を握り、そのまま一気に力こぶあたりまで袖をまくる。
いわば腕を裸にするのだ。
これをすることで「フンガー」とか「ムッシュメラメラ」な気持ちになる。

それに引きかえ、女性の腕まくりはささやかだ。
「よし、やるか」と言って、ほんの少しだけ袖を上げる。
上げ方は衣類のひじの辺りをちょいとつまんで、手首のスナップ分だけ引っ張る。
もちろん腕まくられる量はわずかだ。
男の腕が裸になるのに対して、女の人はここでもチラリズムなのだ。

これはおそらく、腕まくりの目的が異なるからだろう。
男が腕まくりをするのは、九分九厘暑いからだ。
もちろん作業をして暑くなる前の予防という意味も含める。
それに対して女性の腕まくりは、袖が濡れないように、だと思う。
水に触るのだから暑くはならない。

これは勝手に私がこれからする作業を決めつけてしまったからかもしれない。
男が取り掛かる作業は穴掘りで、女の人の仕事は台所だと設定してしまった。
これは別に男女差別なのではなくて、
袖ネタを書くにあたり、思い出したワンシーンがそれだっただけだ。


なんでこんなことを思ったかというと、うっかり女性風腕まくりをしてしまったからだ。
つまり、先に腕まくりをしておけばいいのに手を濡らしてしまったー、
というよくある状況に陥ったのだ。
なるべく衣類を濡らさないように、ひじの辺りをちょっとつまんで引き上げた。

で、感じた。
気持ち悪い~
女の人ってなんでもっと上まで袖を上げないのだ。
足でいうなら「靴下が見える位置」ぐらいまでしか袖が上がらない。
これがもう、中途半端でぞわわ~とする。

腕の太くなりかけたところあたりに袖が居るので、
衣類の伸縮力で手首の方に戻りたがっているのがわかる。
ああ~いやだ~やめれ~。

って、私がしなければいいだけのことなんだけどね。
「女性も上までまくるぞ」とか言われそうだし。





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肩がないから首もすくめられんし
先週、わが家からの行きやすランキング5位のショッピングセンターに行った。
ここは距離的にも遠く、ごちゃごちゃした道を通らなければならないのだが、
その中にあるスーパーが結構好きなのでたまに利用している。

その入り口でちづるが面白いものを見つけた。
利用者の意見をアンケート用紙に書き、店側がそれに答えるコーナーだ。
こんな書き込みがあった。

『本本本本本本本本本本本本本本を増やしてほしいー!文庫本をもっと!』

とても気持ちがよくわかる。
ここの本屋、いや本コーナーの貧弱っぷりは凄まじい。
文庫本の棚は、バストアンダーで4段のが1列で、平積み部分も奥行きがない。
『欲しい本を探す』というところではなく、
『運が良ければ売れ線の最新刊が置いてあるかもしれない』という程度だ。

このアンケートを書いた人は、その激情っぷりと幼稚さから若い人だとわかる。
ここが最寄りの本屋なのだろう。
もっとレベルの高い本屋に行くとなると、自転車だったらちょっとしたダイエットだ。
ここで雄たけびをあげたくなるのも当然だ。

それに対する、店側の返事はどうか。

『お気持ちはわかりますがもっと具体的に』

あほうか!
『文庫本』とこれ以上はない具体的なことを説明しているではないか。
いろんな出版社のいろんな作者のたくさんの文庫本を眺めて選びたいのだ。
具体的に『○○出版の○○さんが書いた○○という文庫本』と言うのなら、
それは要望ではなくて注文だ。


と、私の憤りをアンケートに便乗させてしまったが、本業界の現状はひどい。
本が売れないらしいから、書店ばかりを責めるわけにはいかないが、
本好きな人達はこの状況を憂いていることだろう。

さて、私は本の情報誌『ダヴィンチ』を定期購読している。
これを頼んである本屋が以前の職場からだと便利だったのだが、
引っ越してからはとても遠くなってしまった。
毎月6日発売なのだが、今月は忘れてて一昨日取りに行ったばかりだ。

せっかくなので文庫本コーナーに行って驚いた。
棚が一列減っているのだ。
ここの棚は先ほどのショッピングセンターのとは違ってとても大きい。
だから量的に言えば、あの本コーナーにあったすべての文庫本の、
およそ12倍の文庫本が無くなったのだ。

棚と棚の間の通路が広くなったわけではない。
となると、文庫が減った代わりに何かが増えたはずだ。
いったい何を増やしやがったんじゃい、と全体を確認した。
どうやらまだ移動途中らしく、カラの棚があった。
こうなったら後日確認に行くしかあるまい。

なんということだろう。
今会社帰りに行きやすい本屋はここより文庫が少ないのだ。
この悔しさをどうしたらいいのだ。
アンケートのコーナーはないけど『本本本本本本本本本本本本』って貼ったろか!





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一点ものだよ
ルンバ様が掃除を手伝ってくれるようになって、やや部屋が片付いた。
次回にまた片づけなければならなくなるから散らかさないのだ。
まるでルンバ様に教育されたようだが、もちろんこの方がいい。
私も自分の持ち場はなるべく整頓するようになった。

リビングでの私の持ち物は、百均のプラスティック製引き出しにまとめてある。
三階建てプラス屋上で、いろんな形状のものが納まるようになっている。
通勤時にポケットに入っているもののスペースもあるので、
帰宅してからや休日でもその辺に置かなくなった。
それがお盆に乗っていて、ルンバ様稼働の時はひょいとまとめて移動できる。

だから、そこに常備してあるものはなるべくコンパクトにしている。
しかし、どうにも納まりの悪いものがあった。
綿棒だ。
百均で買ったのだが、あれは100本だか150本だかがプラの筒に入っている。
けっこうなサイズがある上に丸いので場所をとる。

満タンに入っているときはそれでもいい。
これが減ってくると哀れなものだ。
隙間が多くなると、シャンと立っていない。
一本一本が隣にもたれ、もたれられた方も隣にもたれ、結局ぐるっと一周している。
鍋にパスタを入れた時はこうなって欲しい、という状況だ。

そもそも私はあまり綿棒を使わない。
耳掃除にも使わない。
耳掃除のあと、耳がスーッとする薬を塗るときと、
鼻の粘膜が腫れた時、オロナインを塗るのに使うぐらいだ。

だから、ここまで減るにはずいぶん時間がかかった。
ゼロになるのにはまだまだ日数がかかることだろう。
このコンパクトなスペースにこれがいつまでもあるのはとても不愉快だ。
今日、百均に行く用事があったので、ついでに細長い缶を買ってきた。
そう、綿棒小出し用だ。


こうして綿棒スペースはとても小さくなった。
業界はあのケースをどうにか考えてもらいたい。
ケースをどうにか考えてもらいたいといえば、もう一業界ある。
つまようじだ。
あのケースはどうにかならないのか。

少なくなったら綿棒と同じように中で倒れ、
満タンでも容器がグニャグニャでフタができない。
あんな不愉快な入れ物がこの世にあるだろうか。
綿棒は中で倒れている綿棒自体に「シャンとしろ!」と思ったが、
つまようじは容器に「シャンとしろ!」と言いたくなる。

でもご安心を。
つまようじはずっと前から小さな細長い缶に小出しして引き出しに入っている。
もうすでにコンパクトなのだ。

というか、こういうものを手元に置こうとするから引き出しが必要になるのだ。
綿棒が欲しかったら救急箱に、つまようじならキッチンに行って使え、
とルンバ様に教わっているような気がしてきた。





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怒られた