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納得できん

ここでは、納得できん に関する情報を紹介しています。
コロナの影響もあって我が社も売り上げも減っているらしい。
で、わが社が打ち出した打開策が『朝礼をする』だそうだ。

我が社はいろいろ合併したりしたので作りがややこしい。
まずは本社があり、私の居る店舗があり、印刷部門がある。
もともと別会社だったのでそれぞれ別の場所にある。
社長は本社ではなく、印刷部門にいる。

どうやら印刷部門ではしばらく前から朝礼をしていたらしい。
どこかのお得意様から妙なお誘いがあったらしい。
それを本社と店舗でもやれということなのだ。

昨日がその初日だった。
驚いたのはマニュアルがあったことだ。
進行役とリーダーを決め、なにやら小冊子を読んだりする。
最後にはその日の一言みたいなのをみんなで唱和する。

そりゃ印刷部門はいいだろう。
人数も多いし、出勤時間がいっしょなのだから。
ウチは時間差出勤があるので、8時半にいるのは4人だ。
店長が進行係をして、私がリーダーをやった。
それを店長の奥さんと小柄子ちゃんが見ている。

ちなみに、聞いた話では、本社は事務所の3人でやっているらしい。
現場は出勤時間がまちまちだし、朝一番が最も忙しいのだ。


店長の考えはこうだ。
とりあえず一度マニュアル通りやって覚えなければならない。
でないと、社長が来て「どう?」と訊かれた時答えられない。
一応やっている感を出せるぐらいにはマスターして、それから省略して行こう。


私としては大迷惑だ。
先日、駐車場の入り口のカラーコーンを片づける役目も仰せつかった。
おかげで朝がやたら忙しい。

出勤。
コーン片付け。
朝礼。
ラジオ体操。
機械拭き。
トカゲウォーク。
逆立ち。
コーヒー淹れる。
スマホチェック。
ノボリとワゴン出し。

これだけやったらもう9時だ。
9時になるとあと二人出勤してくる。
だからこの時間に朝礼しようかという話もあったのだが、
店のオープン時間だからお客さんがやってくる。
遅番の二人がうらやましいと思っていたが、この二人にもおぼえてもらうのだそうだ。
お気の毒。






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みんな自由
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夕方、スクワットを終えて体を冷ましていると、小柄子ちゃんがやってきた。
彼女は私より30分早く終るので、帰るとき手洗いついでに挨拶しに来てくれる。
そのときに、とんでもない情報をおいていってくれた。

「この店でも“ワイファイ”が使えるようになったよ」

「なんやて?」

「店長が使えるようにしてくれたん」

これを聞いて私はびっくりした。
なんてことだ。
“ワイファイ”って、私が思ってたのと違う!


今まで“ワイファイ”がなかったのだとしたら、私は何でインターネットを見ていたのだ。
あれだけ世間がワイファイワイファイ言うから、まずそれがあるものだと思っていたわい。
だいたい世の中は不親切なのだ。
パスタといえば“アルデンテ”という癖にアルデンテ以外の茹で方を教えてくれないように、
“ワイファイ”意外の、あの、ネットを接続する、なんというか、電波のことを教えてくれない。

ちょっとわからなかったので小柄子ちゃんに訊いてみた。
どう訊いたらいいのかわからなかったので「どういうこと?」と訊いた。
すると、お金がかからないというではないか。

そういえば、コマーシャルなんかで定額がどうとか、上限がどうとかやっていた。
居酒屋で、

「オレのスマホは○○ギガだからすぐに制限がかかる」

みたいなことを言っていたおっさんがいたが、
訳がわからなかったので「へえ」と答えておいたことがあった。

だとしたら腑に落ちないことがある。
ワイファイを使っていないとお金がかかるのなら、

「あんまりネット見るな」

とちづるから制限がかかるはずだ。
そう言われていないから、お金はかからないものだと思っていたのだ。

だいたい『Wi-Fi』ってネーミングがわかりにくい。
こんなの『ワイファイ』って読めないではないか。
しかも間に『-』があるってことは『ワイ』と『ファイ』は別物なのか。
また得意の省略形か。
だったら省略してない形ではなんというのだ。

まったくわからないことだらけだ。
誰か私に教えてくれー!と叫びたくなる。
でも、これだけ基礎を理解してない人間には誰も教えてくれないだろうな。






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ご自由に
朝はゆっくりして、ゆっくりし飽きたころに畑に行った。
枯れたスナックエンドウとからんでいたネットを片付ける。
ソラマメも部分的に枯れてきたので全部収穫した。
それだけの仕事で汗ばむほどの良い天気だ。

久しぶりにお昼を外に食べに行くことにした。
あの中華料理屋さんに行くのも2か月ぶりだ。
大好物の冷麺が始まっていたのでそれに決めた。
食後の予定は、電器店、ガソリンスタンド、スーパーで食料だ。
家に帰ったら読みかけのミステリーを読み終えてしまおう。


電器店での用事は、母の血圧計を買うことだ。
毎朝夕、血圧を測ってノートに書くようお医者さんに言われたのだが、
腕に巻いて測るタイプが苦手らしいので、手首型を買ってやろうと思ったのだ。
なにしろノートを見てみたら、ときどき予想外の数字が記されているときがある。

家から一番近い電器店Aに行った。
値段が高くて多機能なものは必要ない。
シンプルで安くて、数字の見やすいものを探した。

タニタというメーカーのが良いように思った。
なんとなく測っただけでダイエットになるような気がするではないか。
3500円のと、4000円で文字の大きいのがあった。
だったら文字の大きい方がいい。

が、こちらは在庫がなかった。
さてどうしよう、文字の小さいのにするか、他メーカーのにするか。
ちづると相談した結果、別の電器店に行ってみることにした。
途中でガソリンを入れたあと、電器店Bに行った。

電器店Aより品数が多い。
なのに“タニタ”がない。
しかも全体的に高級品が多いようだ。
ちづると相談して電器店Cに行くことにした。

陳列棚を見ると“タニタ”はひとつだけ、しかも狙いと違う機種だ。
なのに下の在庫棚には、Aで見た文字の大きいタイプと似たのが置いてある。
ただし、Aにはなかった『業界初』という文字がある。
なにしろみんな似ているし、数字とアルファベットでできた商品番号なんて覚えてない。
陳列棚に無いから、値段もわからない。

さて店員さんに聞くか、思い切って購入するか、やめておくか。
ちづると相談して、電器店Aで文字の小さい方を買うことにした。
小さいといっても老眼鏡無しでラクラクに見えるサイズなのだ。

スーパーはAとCの間にあるので先に食料を買った。
その後、電器店Aで目当ての血圧計を買って帰宅。
ミステリーの犯人はまだ知らない。






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腹立たしい
「ホホ―、ホホー」

来やがった。
何をしているときでも、たとえ昼休みでもすぐ飛び出していく。
荷物の緩衝材の空気袋を一つつかんでいく。
パーン、と叩き割る。

バサバサバサ

つがいのハトが逃げていく。


会社のシャッター前の軒下にハトが巣を作ろうとしている。
私はハトはアホだと思う。
「ホホー」と鳴くから来たことがバレるのだ。
で、私におどかされて逃げていく。
なのにアホだから、怖い目に合ったことを忘れてまた来るのだ。

最初は手をパーンと叩いておどかしていた。
これはけっこう手が痛いので、空気袋を割るようになった。
しかし、やつらも慣れてくるのか、音では逃げない時がある。
そこでノボリを振り回したり、小さい段ボール箱を投げたりして追い払う。
それを信号待ちの車が見ていたら、私がアホに見えるではないか。


ハトが住み着いて何が困るって、もちろんフン害だ。
休みの翌日など、おどかす係がいないからたっぷりフンを落としていく。
乾燥して固まっているフンをホウキや棒ではがそうとしてはいけない。
砕けて飛散した鳥のフンは病気の元となるのだ。
今のご時世、これ以上病気の原因は増やしたくない。

となると、水で洗い流すしかない。
ところがこれがなかなかしっかりくっついていて、バケツでぶちまけるぐらいでは取れない。
ジョウロの先端をとって、水流を一つずつ命中させるしかない。
パワーが必要なので、ジョウロは頭の上に持ち上げて加速度をつける。
そう、ちょうど『相棒』の杉下右京が紅茶でやるように。
それを信号待ちの車が見ていたら、私がアホに見えるではないか。


黄色い紙に、赤と黒のマジックで大きな丸を三重にに描いた。
鳥除けグッズを検索して、参考にした。
ハトどもはこれが苦手なはずだ。
信号待ちの車を気にせず、シャッター前に脚立を持ちだし、
ノボリの棒を使ってハトがとまる場所の正面にこれを貼った。

それでもたまに来るのだが、ちょっと回数が減ったような気もする。
が、今日は久しぶりの雨。
ハトも軒下に入りたがる。
今日が正念場だと思っている。





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チョキン
そんなわけで新しい遠近両用メガネを作りに行った。
会社帰り、近くのショッピングセンターでちづると待ち合わせだ。
メガネ屋慣れしてない私一人で店に行くのはいやなので、遠くのソファに座っていたら、
すでにメガネ屋にいるとちづるから連絡が入った。
あわてて駆け付けると、先にちづるが店員さんの説明を聞いていた。

その、ぬぼっと立つ店員さんは私にいろいろ質問をしてくる。
メガネや慣れしていない私はオロオロするばかりだ。

店員「以前はどのようなメガネをご使用で?」

こみ「えと、あの、その…」

ちづ「そんなこともあろうかと持ってきた」

店員「おや、鼻あてが取れていますね。修理しましょう」

だったらもうメガネを買う必要はないのだが、
さすがにそれでは人でなしになってしまう。
修理をしてもらっている間に、きらびやかなフレームの中からお気に入りを選ぶ。

同じブルー系で丸いのと四角いのが決勝に残った。
鏡に映ったメガネの自分を見比べる。
四角いのはインテリに見えるが、丸いのは滝廉太郎に見える。
よって四角の勝ち。


それを店員さんに告げると今度は視力の検査だ。
服屋とか靴屋とかで試着するのは大嫌いなのだが、メガネは拒否するわけにはいかない。
しかもメガネ屋の検査はべらぼうに種類が多い。

ひらがなを読まされて、赤と青の二重丸を見比べさせられて、
縦横の線の濃さを言わされて、機械を引っ越しさせられて、ふざけたメガネを掛けさせられた。
視力検査で見えないCはなかったのだが、くやしいことに2.0は見えなくなっていた。
ともかく私の目に合うレンズがわかったらしい。
私に言わせればそんなのだいたいでいいのだが。

店員「とてもよく見えていますね。
   若干の乱視が入っているので上のレンズはそのように」

ららら乱視?
歌っているのではなく驚いているのだ。
遠近両用と言ったって、遠くの良く見える私は老眼と素ガラスの両用だと思っていた。
なのに『遠乱両用』だったのか。
このショックをちづるに伝える。

「7年前もそう言うとったよ」






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この目は発明