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つい最近、恵方巻でざわついたばかりのような気がするが、
もうお雛様をあちこちで見かけるようになった。
まるで二月は日にちが少ないかのように早く過ぎていった。
そんなわけで、昨日はみそか寄席だった。

みそか寄席と言えば、以前は座敷に小さい座布団が並べてあるだけだった。
ひざや腰が悪い人のために、端にいくつか低い椅子を置くようになったが、
どうやらそれが人気らしく、客席の後ろの方に椅子コーナーができた。
するとお客さんが椅子の取り合いになり、どんどん椅子が増えてきた。
昨日行ってみると、客席の半分ぐらいまで椅子が攻めてきている。

長い間座っているから、そりゃ椅子の方が楽だろう。
だが、私たちは一番前で座布団に座っている。
振り返ると、数人の座布団派の後ろに空席ができ、椅子席にはみっちり人がいる。
妙な人口分布になってしまった。

椅子派の人にしてみたら、椅子席がどんどん前に来るのだからうれしいだろう。
しかし、ここは昔の寄席の風情を楽しむコンセプトではなかったのか。
不便不自由な落語の時代を再現しているのではなかったのか。

それよりも、ちょっと高いところから後頭部を見られているのがいやだ。


そんなわけでカレンダーです。

質より数


はっきり言って、雑で申し訳ない絵だ。
どれどれ、今日の更新はどんなカレンダーだ?
と、自分でフォルダを開いてがっかりしたぐらいだ。

しかし、実はこの絵こそが今年度カレンダーの基本なのだ。
アイデアも何もなく、紙の中心にまずヨンホンゲを描いた。
ただ楽しそうにしただけのつもりだったのだが、なにかを持たせられそうだ。
よし、これに数字を持たせよう。
こいつを『○月』にしよう。

そこから時計回りに渦巻状に数字を持たせて描いていったのだった。
サイズもまちまちだし、似たポーズが並んでたりするし、
反省点がいっぱいある。
で、今年の基本形が“雑”ってことが一番いかんのではないか。




↑深夜に一杯飲んだ上に残ってた味ごはんまで食べちゃったけどクリックしてね。



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昨夜は今年最初のみそか寄席。
凍えるような寒さの中、伊勢神宮内宮参道にあるすし久に行ってきた。

メインの桂文我さんの話は『二番煎じ』
火の用心の夜回り番たちが、休憩中にこっそり酒を飲む話だ。
冷えきった体を温めるのに、囲炉裏の火にあたりながら、
灘や伏見の“風邪薬”を熱燗にして、
口直しの獅子鍋をはふはふしながら食べる。

これを観て、一杯飲まずにいられようか。
帰りにセブンイレブンで塩サバと砂肝を買い、
お風呂が沸くまでの時間に熱燗をいただいた。
そんな事をやっているから寝る時間が減るのだ。


そんなわけで今日は二月のカレンダー。
じぶんでいうのもなんだけど、ちょっとした問題作だ。

私の机の上

ごらんのとおり、写真だ。
絵日記ブログのカレンダーに絵がないなんてどういうことか。

昨年、ネタに困って『飛び出すトケ井』なんてことをやってしまった。
その前の年は、黒い紙に鍵穴シールだ。
勝手にネタをこじらせて、ハードルを上げていったのだ。
なんかけったいなことをしなくてはならない、と。

去年も今年もそういうネタは2月、鍵穴は3月だ。
そう、スベるのが怖くて早めに放出してしまうのだ。

ちなみに、なんとなく手抜きのように思えるが、
トータルで考えると、史上最長の製作時間がかかっているのだ。





↑ついにアカギレになったのでクリックしてね。




群馬県に『碓氷峠』というカックイイー地名がある。
これで『うすいとうげ』と読むのだ。
ちづるが大好きな丸ポストの最先端聖地『富岡製糸場』の番組を観ていた時だ。
近くにそういう地名があると知った。

それを観てちづるがこう言った。

「碓氷ってかっこいいな。ヨンホンゲの苗字にしたらいいのに」

そんな話があるだろうか。
カッコいいから苗字にする、なんてことが。
でも、確かにカッコいい。
でもちょっと冷たい感じがする。

そういえば、アナウンサーに『笛吹』と書いて『うすい』と読む人がいる。
これもカッコいいではないか。
思い出すのは、その笛の根で子供たちを操ったハーメルンの笛吹男。
現代日本人なら、雅楽の笙奏者、東儀秀樹だろうか。
これを「うすい」と読むのには一歴史語られる何かがあるのではないだろうか。


この二つは二文字で「うすい」と発音する、いわば当て字的読み方だ。
もっとあからさまに「うすい」だとわかる苗字がある。
『臼井』だ。
日本に十万あると言われている苗字の中でも「○○井」の率はかなり高い。
私の知り合いにも、トケ井、となか井、などがいる。

『うすい』の下半身が『井』と決まれば、上半身は『臼』だ。
はっきり言おう。
『臼』は書きにくい。
書きにくさというデメリットが、コンビニティックとは真逆の貴重さを感じる。
苗字発生の頃の日本を考えれば、神に近い高貴な苗字ではないのだろうか。


さて『うすい』を『うす い』と読むならば、当然『う すい』とも読めるはずだ。
一番簡単に思いつくのは『雨水』ではないだろうか。
そうそう、道路には鉄のフタがついていて『うすい』と『おすい』と書いてある。
その『おすい』を見て、ずっと『お吸い』だと思っていた。
あの小さな穴はストローを差すところだと。

『すい』なのだから『水』を思うのは当然だ。
変換をしても『有水』『羽水』などがある。
なんだかわからんけれどカッコいい。

こうなったら『う す い』もあっていいのではないか。
各一文字で一番カッコいいと思われる漢字を当てはめるのだ。
私の案を提示しよう。

『卯棲維』
なにがなんかわからん。
まあともかく、これで『うすい』を網羅したわけだ。
網羅はしたんだけど、ここで疑問が沸いてくる。

ヨンホンゲの苗字は『うすい』でないといけないのか。
フルネームだと『うすいヨンホンゲ』なのか。
ちなみに、“命名”をする機会は将来あるかもしれないが、
“命苗”をすることは二度とないだろう。
そう考えると、姓名とは授けられるものだとしみじみ感じるのだった。


                           by薄井





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どっちも変になるぞ
今年も残すところあと一日。
更新もあと一回ということだ。
そんなわけでこの一年に私が描いた絵を振り返ってみた。
すると一つのマイブームが判明した。

中にはお気付きの方もいるだろう。
今年はこういうアングルの絵をたくさん描いていた。

こんなの

ご覧のように、ヨンホンゲがアップになっていて後ろにトケ井がいる。
なので私はこのパターンを『アップ絵』と呼ぶことにした。
なにしろこれは描くのが楽なので多用している。

さて、ここで問題です。
今年一年で『ダウン絵』と『アップ絵』どちらが多かったでしょう。

ただし、ダウン絵とアップ絵では意味合いが違うのでルールを定めよう。
ダウン絵は、あのダウンポーズのヨンホンゲがどこかに描かれていたらカウントする。
アップ絵は、絵全体がこのアングルでいることが条件だ。
それでは順に検証してみよう。

なんとどちらも1月は2回、2月は5回で並んでいる。
3月はアップ絵が1ポイントリード、4月はダウン絵が2ポイントリード。
5月はアップ絵が1ポイントリードで同点になった。
6月はダウン絵が1ポイントリード。
なかなかのデッドヒートではないか。

さて7月はアップ絵に審議だ。
26日のこの絵がアップ絵と認められるかどうか。

仕掛けたのは自分

これはアウトだ。
なぜなら、ヨンホンゲがトケ井に気付いているからだ。
アップ絵のキモはなにも知らないヨンホンゲの後ろでトケ井がブツクサ言うところにある。

そんなわけで7・8・9月はダウン絵がリード。
ここで大きく差が開いた。
逆転なるか、アップ絵。

10月は再びアップ絵に審議。
20日の絵が、顔全体が見えているのでアップ絵ではないのではないかという疑いだ。

未公開

これはセーフだ。
裸であるという設定なので、首から下だけ見せないことにしたのだ。
けっこう考えているワシ。

11月は同点。
12月は昨日の次点ではダウン絵が1ポイントリードだったが、
さっき例えに出した絵を加えると同点!
さて、勝敗は!


ダウン絵 30
アップ絵 27

なんとダウン絵逃げ切ったー!
ダウン絵の勝利です!
今年もっともたくさん描かれたのはダウン絵に決定しましたー!
それではみなさん、また来年。





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字だけ足した
手伝い





作業





確認





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