またもや野菜たっぷり麺類の話だ。
今調べてみたら、『食』のカテゴリーも『健康』のカテゴリーも麺類のことばかりだ。
それほどこの野菜たっぷり麺類が気に入ったのかといえば、
買っちゃうからしなくてはならない状態になるのだ。
ましてや、昨日のように二日酔いの日はお酒を休んでちゃんと食べた方がいい。

私の記憶では乾燥のそばが買い置きしてあったはず。
しかし、あいにく野菜がキャベツ・タマネギ・ゴーヤ・モヤシと洋風しかない。
さて、どないしよかと悩んでいると、ちづるが焼きそばがあると言う。
私が夜中まで飲んでいると思ったちづるは買い物に行ってきたらしい。

「ちょっといいヤツ」
という言葉が引っ掛かるが、焼きそばなら簡単だし大好物だ。
収納を探して見つけたのは『上海焼きそば』という大きな袋だ。
写真はとってもうまそうだ。


ちょっと話がそれるが、焼きそばのやり方は各家庭で違うらしい。
上司Tは麺にまぶしてある油が酸化しているから湯通しをするという。
О川は卓上鉄板で焼きながら、スキヤキのように卵を付けて食べるらしい。
わが家ではまず麺だけを炒めて焼き色を付ける。
これは某料理上手タレントのうんちくだが、やってみたら確かにうまかったのだ。


さて、上海焼きそばを開封して作り方を読む。
『まず、たっぷりのお湯で麺を3分茹でます』
おいおいおい、手軽で簡単が焼きそばの売りではないのか。
茹でるなら、焼かなくていいだけラーメンの方が楽ではないか。

でもしょうがない。
お湯を沸かしながら、説明書の続きを読む。

『茹でた麺をざるにとり、油を絡めます』
『油をひいていないフライパンで麺を両面炒めます』
『麺を皿に取り、油をひいて肉・野菜の順に炒めます』
『麺を加え、付属のスープを入れます』
『水分が無くなるまで炒めたら出来上がり』

なにが『できあがり』か。
これだけの手間をかけるのなら『コトコトと三昼夜』の方がましじゃい。
でも、しょうがない。
茹でた麺をざるに取り油を絡め、油をひいていない中華鍋で両面焼く。

くっつくやないか!
ええいもう、こうなったら力ずくや。
麺を箸でこそげて、くっつかないように鍋肌を滑らせながら炒める。
それを皿に取ったら次は肉だ。
一度麺がくっついたから、肉もくっつくやないか!


なんとか完成して試食を兼ねたディナーだ。

「うん、麺がモチモチしておいしい」

ちづるの言う通り、麺がモチモチしていておいしかった。
だが、もうお断りだ。





↑中華鍋は北京鍋だけどクリックしてね。






海の絵を描くのが面倒だった
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いつもの居酒屋で飲んで、

タクシーでラーメン屋に行って飲んで、

いつもの居酒屋に戻って来て飲みました。

最後にちづるを電話で呼びました。






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ダウンの仕方を忘れかけてた
野菜たっぷり麺類を夕食に食べるダイエットを続けている。
いや、ときどき思い出したようにやっている。
炭水化物は摂るけれど、ダラダラお酒を飲むよりは低カロリーだという計算だ。
しかもおなかが膨れて時間にも余裕ができる。

今までやってきた中心メニューが野菜ラーメンだ。
タンメンとかチャンポンとか言ってしまってもいいのだろうか。
インスタントではなくちゃんと生めんの物を使っている。
他にも煮込みうどんなど、麺を変えて同じようなものを試している。

先日、いいものに気が付いた。
長崎名物皿うどんだ。
地元の人には「違う!」と怒られるかもしれないが、
こちらで言う『かたやきそば』みたいなものだ。
ベビースターラーメン発祥の地、三重の人間の舌にもマッチするのではないか。

カリカリに揚げた麺に、野菜たっぷりの中華あんをかけて、
それを崩し浸み込ませながら食べていくものだ。
元々が野菜たっぷりが売りの料理なのだから私の理念に合っている。
さっそくスーパーで探して買ってきた。
乾麺売り場にあったのはちょうどいいことに二人前入りだった。


作り方を読んでみる。
なるほど、本場ではイカやエビ、かまぼこなど魚介類をメインにするらしい。
でも、具材は何を使おうが自由だ。
とりあえず手元にある豚肉を使うことにした。

こういう物に入る野菜は種類が多い方がおいしい。
家にあったのは、キャベツ・タマネギ・モヤシ・シメジ・コーンだ。
タケノコやきくらげ、紅ショウガなんかが入ってもおいしいだろう。

作り方はカンタン。
具材を炒めたら、付属のスープを水で溶いて入れ一煮立ちさせるだけ。
それを同封のカリカリ麺にかけたら出来上がりだ。
なんとラクラクな作り方だろう。

ともかく、今までやってきた野菜ラーメンと格段に違うのは、
麺を茹でなくてもいいことだ。
野菜スープと麺をどちらも熱々で食べようと思ったらどうしても鍋が二つ要る。
しかもけっこう大きなものが必要だ。

ヘタをしたら大鍋二つとざるが洗い物になってしまう。
もちろん丼も二つだ。
一つの鍋で分けて作れば麺かスープのどちらかが冷め、生ぬるくなってしまう。
ムリヤリ一つの鍋で作ると、具が多すぎて麺を平等に分けることができない。

だからこの皿うどんの発見は我が家のビッグニュースなのだ。
冷凍のシーフードなどを使えば本場に近いものもできそうだし、
なにより味も歯ごたえもいい。
しかもビールにも合う。
ごはんのおかずにもなりそうだ。


この皿うどんの発見で、野菜たっぷり麺類を夕食に食べるダイエットは、
ワンランク進化したということができよう。
ただ、まだ痩せ始めてはいない。





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久しぶりに背景つき

遭難

雨が降ったし、特に予定のない日曜日。
午前中は久しぶりにぼんやりのんびりテレビなんぞを見て過ごした。
とはいえ今週の食材は買いに行かなければならない。
うっかり寝てしまったので1時頃に家を出た。

なにしろ日曜日は目が覚めたからさあ出発という訳にはいかない。
出かけている間にルンバ様に働いてもらうのだ。
だから出発前に床に置いてあるものをすべて片づける必要がある。
これがとても時間がかかるのだ。

最近、ちょっと楽な方法を見つけた。
床に散らばっているものをテーブルやストーブの上に積み上げるのではなく、
和室に移動して出入りの戸を閉めてしまうのだ。
もちろんこれだと和室の掃除はしてもらえない。
だが、この和室は私が掘りごたつでパソコンをする部屋だ。
ちづるにとっては対岸のたたみだ。

そんなわけで、ドカドカっと荷物を和室に放り込んでルンバ様のボタンを押した。
あいかわらず合理的とは言えない順路で掃除を始める。
そんな事は彼女の自由なので全部まかして家を出た。

食堂でご飯を食べて、百円ショップとスーパーに行く。
帰りには『毛ぇ頭電器』に寄って引き出し型CDケースを買った。
私の部屋の食器棚を処分するための収納グッズだ。
アイスクリームを買ってあったので、それだけ買ってあわてて帰る。


帰宅したらルンバ様が遭難していた。
またもやホットカーペットのスイッチ部分だ。
どうもこの二人は相性が悪い。
私たちがいない間にケンカをしているのではないか。

が、最近私たちはルンバ様の性能に気が付いた。
遭難した時は、しばらくすると電源が切れるようだ。
だから充電切れで死んでいるわけではないのだ。
私たちが救助した後スイッチを押すと、再び掃除を始める。
だったらすることはしてもらわなくてはならない。

となると、私たち夫婦の居場所は和室ということになる。
ちづると向かい合わせでコタツに入る。
やつは寝転がって本を読み、
「こんな風景見るの初めてやー」などと言っている。

私はアイスクリームを食べて、自分の部屋に行くことにした。
アイスクリームを食べ終わった段階で、ちづるはもう寝ていた。
私は部屋でCDの片付けに着手する。
CDをケースから出し、不織布の袋に入れて買ってきた引き出しにしまう。
ケース分の量を減らそうという作戦だ。

ケースを分解して中のジャケットを取り、不織布にはアーチスト名を書く。
これが結構手間がかかる。
終わったころには日が暮れていた。

階下に降りるとルンバは元の充電位置に戻っていた。
和室ではちづるがまだ寝ている。
読書は全く進んでいない。

「これはルンバの遭難とおなじなのではないか」

などと思ったのだが口には出さない。





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トケ井も掃除はしない
季節の変わり目だ。
私も冬用ジャンパーから普通の作業服に切り替えた。
着るもののことを考えるのは母も同じらしい。
某おばあさん御用達の店に連れてって欲しいと言い出した。

そのお店は私の住む伊勢市にある。
実家は隣の市だから、市と市の間を二往復しなくてはいけない。
それを引き受けた理由は二つ。
一つは、その店がいつも行くスーパーの姉妹店内に入っているので、
食品の買い物を同じ敷地内で澄ませることができ、ポイントカードが使えること。
もう一つは二つの市をつなぐ有料道路が無料化されたことだ。

朝9時過ぎ、家を出て実家に向かう。
母を乗せて伊勢市に戻る。
おばあさんの服と食品を買う。
実家に戻る。
お昼ごはんをいただいて家に帰る。

なんだかクタクタになった。
服はともかく、伊勢店は食品売り場が格段に広い。
普段母を連れてっている店の三倍ぐらいはあるだろう。
商品数が多いから母は買いたがるし、大きな店だから人出は多いし、
母の手押し車と買い物カートの両方を操らなくてはならないのだ。


しかし、いつものように実家で昼寝をしているわけにはいかない。
この日はもう一つ行かなければならないところがある。
いつもの居酒屋のバイト、Mえの誕生日が来月の半ばに控えているのだ。
ちょうどいいプレゼントを事前に見つけておいた。
それを売っているのが、伊勢神宮内宮参道、通称『おはらい町』だ。

何しろ土日の伊勢神宮、混雑は必至だ。
駐車場なんて絶対入れない。
こんな日に車で神宮に向かう地元民はいない。
だから、自転車で向かう。

今、スマホの地図で調べたところ、距離は7.5キロメートル。
通勤路とは違って上り下りがある。
神宮が近くなると、歩道は凸凹なレンガで灯篭が立ち並んで走りにくい。
かといって車道の路肩は水を流す溝になっている。

駐輪場に着いた時には汗ばんでいた。
そこから知ってる限りの裏道を利用しても、人波に入らねば目的地にたどり着かない。
泳ぐようにして数件の店を周り、プレゼントとそれを入れるものを手に入れた。
それ以外にもいくつかの買い物をした。
家に帰ってきたのは4時だった。

疲れていたのだろう。
またもや夜にはホットカーペットで寝てしまった。

で、さっき、買ったものを見ていたら、
プレゼントがその入れ物に入らないことがわかった。
入れ物はちづるのものになった。




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自転車を描かない方法