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三連休だった。
こんな時は毎日「今日はこんなことしてましたよ」という更新になるのだが、
なぜかこの三日間はそうではなかった。
だからまとめて紹介しよう。

土曜は実家に行き、病院で薬をもらい買い物をした。
午後は畑の草取りの予定だったがやめた。
暑すぎたからだ。

日曜日は午前中に畑の草取り。
午後は墓参り。
山の日である月曜は午前中は畑の草取り。
午後は買い物と実家。


草! 草! 草! 暑! 暑! 暑!


なんや、この暑さは!
で、なんでこんなに暑いのに草は育つのか!

ニュースでは新型コロナウィルスに匹敵するぐらいの扱いで熱中症の注意喚起をしている。
そりゃもう私も完全防備で出陣する。
クーラーボックスには麦茶とスポーツドリンク、そしてアイスノン。
日焼け防止クリームを顔と腕と首の後ろに塗って、
作業中は長袖、首タオル、ベトナム笠だ。

それだけでは甘すぎる。
現場ではビーチパラソルだ。
今までは拠点となるところにパラソルを立て、作業をしてはそこで休憩していたが、
そのやり方ではたぶん干からびて死んでしまう。
パラソルを異動させながら、その影の範囲で草取りをする。

これが全然違うのだ。
ちょっとそこの離れたとこにある草を、とパラソルの影から出ると、
ほんの数秒でバターを乗せたトーストのように背中を焼かれる。
いやもうほんとに「焼かれている」としか思えない熱なのだ。

その話をちづるにしたらこう言われた。

「だから日傘はあなどれんのよ」

なるほど、日傘と言ったら「ほほほ」と笑うマダムだけのモノだと思っていたが、
最近では子供用なんてのが出回っていると聞いた。
確かに日傘は一番効果のある暑さ対策なのかもしれない。

となると思い出されるのが、東京オリンピックのボランティア用として紹介されたカサだ。
なぜ『カサ』とカタカナ表記にしたかというと『傘』か『笠』か微妙なものだからだ。
傘のように広げて、笠のように頭にかぶるあのカサ。
草取り用にぜひ欲しいのだが、どこで売っているのだろう?







↑二日出勤した後も草取りなのでクリックしてね。



殿さまみたい
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ジョルジュ・ランジュランの短編小説『蠅』を読んだ。
副題は『ザ・フライ』
1986年に公開されたデヴィッド・クローネンバーグ監督のホラー映画だ。
ただ、私の世代なら、映画は『ハエ男の恐怖』のイメージの方が強いだろう。
はい、『蠅』も『ザ・フライ』も『ハエ男の恐怖』も知りたくない人は読むのをやめましょう。

調べてみたら『ハエ男の恐怖』は1956年の映画らしい。
もちろん私は生まれていないが、日本で劇場公開はされなかったらしい。
ただ、昔は映画はテレビで何度も再放送されていた。
私も何度も観て、若い脳に刷り込まれていったのだろう。

内容は、物質移動装置で人体実験したらハエが入ってて混ざっちゃうという話だ。
今回『蠅』を読んで思ったのは『ハエ男の恐怖』は原作にかなり忠実だということだ。
古い記憶なので自信はないが、そうそうたしかこんな感じ、って感じだった。
一つだけ予想外だったのは、猫もちょっと混じっちゃうことだ。
なんか変なこと言ってるみたいだけど、原作はそうなのだ。

『ザ・フライ』は私は観ていない。
30年の時を経てリメイクされた映像は素晴らしいに違いない。
なにしろ『ハエ男の恐怖』のメカは、バンデル星人のUFOレベルなのだ。
子供心にも「なんたる子供だまし」と思ったぐらいだ。

が、『ザ・フライ』はストーリーに大きな違いがある。
『ハエ男の恐怖』では、物質転移したらハエ男になってるのだが、
『ザ・フライ』では転移後、徐々にハエ男になっていくのだ。
これはもう、最新映像技術でグチョグチョしたハエ変化をやりたくて仕方ないのだろう。

あと、『蠅』と『ハエ男の恐怖』では重要なハエの方、
つまり物質移動装置に紛れ込んだハエの存在が『ザ・フライ』ではあまり触れられていない。
ような気がする。
このようなあいまいな発言になるのは、私が『ザ・フライ』を観ていないからだ
観てない私が言うのは何だけど、この小さなハエの存在が怖いのだ。


テレビでやっていたサメパニック映画『MEG』というのを観た。
サメといえば『ジョーズ』だが、『MEG』のサメはケタ外れに大きい。
なんでも恐竜時代に本当にいた巨大ザメだということなのだが、
調べたらバス2台分の長さがあるらしい。

これだけ大きいと、人なんて丸飲みだ。
これが怖くない。
なぜなら人がサメを恐れるのは噛むからだ。
噛まずに飲まれるのなら、私はサメよりイソギンチャクに飲まれる方が怖い。


ハエ映画もサメ映画も、最初にヒットしたのが一番面白いのだと思う。
それ以降は素材だけ使って「もっとすごく」に走ってしまいがちだ。
「すごい」は案外「こわくない」のだ。






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恐怖
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先日『たっぷんウォーク』というネタに書いた通り、私は火曜日に畑の水遣りに行った。
両手にバケツを持って水場と畑を12往復。
ジムのウォーキングマシンを使った時のように汗をかいた。

この時私はしくじっていた。
会社帰りだから当然下は作業ズボン、もちろん濡れたって汚れたってかまわない。
が、右のポケットに財布が入ったままだった。
家に帰って脱いだ時に出てきたのは、しっとり濡れサイフだ。

これは一度洗いたい。
そう思って中身を出したら、出るわ出るわカードたち。
こんな時代遅れの私でも、これだけ持っているのかと驚いた。


なにか代わりになる物はないかと探したら、以前使っていた財布が出てきた。
モンベルの薄ーいやつだ。
私はできる限り財布は小さくしたいタイプなので、こっちの方がありがたい。
が、小さければ当然収納量は少なくなるのだ。

サイフの他に私はポーチを持っている。
これはモンベルのパスポートケースとやらで、夏の薄着の時にポケット代わりに使っている。
スマホ、目薬、リップクリーム、玄関の鍵、折りたたみ老眼鏡などがうまく納まっている。
実はこれにもカード用ポケットがいくつかついている。
カードを分類して、こちらにも入れたらなんとか納まるのではないか。

とりあえず、免許証と献血手帳を財布の奥深いところに入れた。
あとは、買い物に関係するものを財布に入れて、そうでないものをポーチに移そう。
コンビニで使うエディカード、PONTA、Tカードを使いやすいところに入れた。
お札入れが2室に分かれているが一つあれば十分なので、
空いた方にスーパーと電器店とホームセンターのポイントカードを入れた。

ポーチの方には、銀行のキャッシュカード、ガソリン用のクレジットカード、
そして何かの時のためにと持たされているイオンのカードを入れた。
マカロン屋さんのポイントカードはちょっと退出いただいた。
おお、右ポケットの圧が下がってなんだか過ごしやすくなった気がする。


が、この分類はまちがっていた。
ATMでお金をおろした時、カードはポーチでお金は財布だと気が付いた。
なんたる不便。
考えてみたら、エディカードはキャッスレスなカードではないか。
PONTAとTカードもエディとセットなんだから、こいつらこそポーチでいい。

逆にイオンのカードは買い物の時にポイントをもらわなければならない。
ガソリンを入れるときはポーチは車に置いているのだから、カードは財布の方がいい。
思えば真逆をやっていた。
入れ直そう、ともかく量が半分になればすごしやすいのだ。


で、財布がスリムになった結果、逆立ちをすると落ちるようになってしまった。






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スピード感
朝、まだノボリを出しているところなのに入ってくる車があった。
なんと社長ではないか。
いったいこんな時間に何をしに来たのだろう。
朝礼までには帰ってくれるのだろうか。

朝礼までいた。
あとで聞いたところによると、こちらの朝礼に参加するために来たのだそうだ。
毎朝、小冊子の一文を読むことになっているのだが、
その冊子の8月号が来てないよ、なんてことを店長の奥さんが言ったから。

社長を交えての朝礼が始まった。
挨拶、連絡事項のあと小冊子のちょっといい話みたいなものを読む。
店長に言われて、私がその文の感想みたいなことを言う。
すると社長が、

「本社では難しいから感想は省いてるんだけど、こちらはすごいな」

感想やっとらへんのかい!


昼、そうそう、今日はパンもサラダ大豆もなかったのだった。
普段ならサラダチキンをパンにはさんで食べるか、サラダ大豆かが主食になる。
なので昼食は裸のサラダチキンと魚肉ソーセージとゆで卵だ。
ボディビルダーか。

出勤途中にコンビニで何か買おうかとも思ったのだが、
そうそう、タイムカードが5分早くなっているのだと思い出して、そのまま出勤してしまった。
他に食べ物がないわけではない。
食糧庫には、ジムに行く前に食べる用のカロリーバーとゴマスープが残っている。
暑いから要らない。


夕方、4時ごろに仕事が終わった。
さて、様子を見ながら腕立て伏せを、とはならない。
棚卸しが始まったのだ。
本当の棚卸しは8月最後の土曜日だ。
しかし当然その日一日では終わらない。
むしろそれまでに終わらせて、当日は掃除ぐらいにするのが例年のやり方だ。

脚立に上って棚の上の方から数え始める。
天井に近いところはとても暑い。
金属製の屋根が日光に焼かれている上に、暖かい空気は上に上がる。
あっという間に汗が流れ始める。
5時までに二つの棚を数えて終了にした。


朝、リビングで目が覚めたら3時半だった。
酔っ払って寝てしまったのだ。
それからシャワーを浴びて寝室に行ったが、寝られない。
ああ、しんどい。
なのに朝礼はあるし、パンは買い忘れたし、棚卸しはしなくてはならないのだ。






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動かない