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徒歩出勤だったので、そのまま飲みに行こうと思っていた。
お昼はちづるが買ってきてくれたランチパック。
それだけを入れたペラペラカバンを持って家を出た。
ポケットのたくさんあるベストだから、帰りにはカバンはポケットに入れる。
そうすれば手ぶらで飲みに行ける。

しかし段取りが狂ってしまった。
会社から年末調整の書類を渡されたのだ。
ペラペラカバンには入らないからベストの背中の大きなポケットに入れた。
入るには入ったが、着てみるとクリアファイルが突っ張って違和感がある。
そうだ、これはちづるの会社に寄って、持ってってもらおう。

そう思って会社を出たが、歩きながら考えた。

「寒い」

ベストの下はトレーナー1枚だ。
生地が薄い上にお腹に穴が開いている。
これは飲んだ後の帰り道が辛いのではないか。
ちづるの会社に向かう信号は赤だ。
よし、一旦家に帰ろう。

家に着く。
味ごはんを一膳食べる。
仮眠を摂る。
ちづるが帰ってくる。
テレビの『この人は何歳でしょうクイズ』を見てしまう。

結局家を出たのは7時半近かった。
遅く行ったのだから、帰りは遅くなる。
1時だ。
眠い。
だからおしまい。





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おろかもの
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会社帰りにジムに行くので車で出勤した。
自転車で行けないこともないのだが、時間がかかるし運動前にヘトヘトになっている。
着換えや靴など荷物も多いからやはり車が具合がいい。
なにより帰りが大変だ。
トレーニングを終えてから自分が自転車で来たと気付いた時のショックは大きい。

自転車でジムに行く場合はもちろん最短距離で行く。
会社前の国道(通称バイパス)からすぐのインターチェンジを下り、
昔からの国道から県道に入り、住宅地を抜けてジムのある施設に到着する。
地図で見た限りではこれが最短だ。

車の場合はもう一つ方法がある。
バイパスを下りずにしばらく走り、自動車専用道路に乗るのだ。
するとジムのある施設のすぐ横にインターチェンジがある。
こちらはかなり遠回りなのだが、ほとんど信号が無く、スピードも出せる。
さて、どちらの道がジムに行くのにふさわしいのだろう。


ある日、2コースの分かれ道でデジタル時計を見た。
そのときは自動車専用道路の方に行った。
ジムの駐車場に車を停めて時計を見ると、9分経っていた。
トレーニングの後、駐車場で時計を見て、住宅地を通って帰ると、
分かれ道になるインターチェンジに入ったところで9分だった。

これは思っているよりも差が少ないようだ。
ただし、秒針を無視したこの測り方だと、最悪2分近い誤差が出る。
しかも行きと帰りでは条件が違う。
これはもっと厳密に計ってみなくてはならない。
どちらの道が早く着くのか、はっきり決着をつけるのだ。


会社からバイパスに出る信号が青になった時、スマホのストップウオッチをスタートする。
自動車専用道路を使い、ジムの駐車場に停車してストップウオッチを止める。
10分44秒だ。
帰りは計らない。

違う日、同じように信号が青になった瞬間、ストップウオッチをスタート。
下道から住宅地を通って駐車場に停めてストップ。
9分26秒だ。
なんと1分18秒の差が付いた。

しかし、これをそのまま信じてもいいのだろうか。
なぜなら自動車専用道路を使ったのは金曜で、住宅を通ったのは月曜だ。
休み前の花金と、今日から仕事のどんより曜日では環境があまりにかけ離れている。
他の車の台数もスピードも違うだろうし、私の気持ちにも差があるだろう。

それだけではない。
前回は晴れだったが、今回は薄曇りだ。
前回は11月の前半と言えるが、今回は11月の半ばになっている。
前回と今回ではガソリンの残り量も、エンジンの温まり方も違う。
これでは正確な測定とは言えない。
もっと何度も何度も何度も何度もデータをとらなければ。


とはいえ、会社が終るのが5時半で、ジムが開くのが6時だから、
どちらにしても待つのだけど。





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もう一度スタートから
朝から畑に行った。
そうはいってもそんなに早い時間ではない。
草刈りと間引きしか仕事がないから、ゆっくり仮眠をして10時前に家を出た。
日曜の朝だからあんまり早い時間から草刈機を使うとご近所に気の毒だ。

修理したばかりの草刈機は、調整してくれたのか今までとはエンジンの掛かりが違う。
一発でバウント動きだし、散歩に行きたがる犬のように元気だ。
草は夏のように大きなものはない。
背の低いのをゆっくり丁寧に刈った。
これで気温が例年通りなら、春まで刈らなくてもいいはずだ。


次はダイコンの間引きだ。
第一弾で蒔いた畝は、やや細いけどもうすっかりダイコンだ。
もう最終間引きなので、成長の悪いのを抜く。

ここで私の独自の作戦を実行する。
このぐらいになると成長が悪いものといってもそこそこの太さになっている。
だから抜くとそこそこの穴が残る。
私はこれを見て、土が緩むんじゃないか、ダイコンが寒いんじゃないかと思った。

そこで、抜いたあとの穴にプランター用の培養土を入れることにした。
肥料成分も入っているし、土寄せ的な意味にもなるのではないかと思う。
去年、なんとなくやってみたらすごい豊作になったのだ。
ともかく全国的不作で1本300円もしていたのにだ。
これが良かったのかどうかはわからないが、マイ手法とすることにした。


それともう一つ、第二弾で蒔いた畝の間引きだ。
こちらは初間引き、5センチ間隔で種を蒔いたので間引きがしやすい。
以前は筋蒔きしていたのだが、適当に蒔くと葉が重なって抜きにくい。
蒔くときの手間はずいぶん違うが、面倒は先に済ませておく方がいい。

しかもこの種蒔き、去年の残り種と今年買った種を交互に蒔いてある。
えらいもので、良い苗とやや小さい苗が一本おきに生えている。
やはり種は新しい方がいいのだ。
で、小さい苗を選んで抜いて、苗の間隔を広くする。

なんだかこの説明は第一弾の初間引きの時にも書いたような気がする。
あまりにうまくいってうれしいので言いふらしたいのだ。
なので、ダイコンレポート第二弾だと思ってもらいたい。

と、コカブや山東菜の間引きもしなくてはならない。
苗で植えたミズナも収穫時だ。
でも11時半になる前に作業を終了した。
それ以上間引きしても食べきれないからだ。


抜いた小さなダイコンは皮をむいて鶏肉と炊いた。
バケツ一杯になった間引き菜の一部は野菜スープに使った。
今朝のおかずも間引き菜の卵とじだ。
緑色になるかもしれない。





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おおあわて
そうだ、手帳を使おう!

と11月も半ばになって思った。
去年の暮、「来年は予定を忘れないように記録しよう」と思って買ったものだ。
スマホで管理すればいいと思っていたのだが、全然使えるようにならないので、
アナログならできるはずと思ったのだ。
いっしょに使う3色ポールペンもわざわざ好みの色を選んだものだ。

なぜ急にそれを思い出したかというと、先日カラオケに行ったとき、
眠すぎて頭が回らず、歌いたい歌が全然思い出せなかった。
だから、それを書き起こして持っていようという計画だ。
確か、手帳の後半にあるメモページはほとんど使ってなかったはずだ。


メモページに書かれていたのは3つ。
3種類の色で「3色」と書かれていただけだった。
その前には『フリープラン』というページがあった。
やらなければならないことを書き、達成したらチェックする、スマホでいうリマインダーだ。
ここにはたった一つ『洗濯ロープ用フック』とあり、チェックはされていない。


これは全体を確認してみなくてはなるまい。
最初のページを開くと、年間の予定表だ。
女の子の誕生日が5つ書いてあった。

次のページからは月間プラン。
去年の12月には、Mえの言った面白いことと、飲み会の予定が一つ書いてある。
1月は飲み会の予定が一件とMえのボケが4件。
2月はMえのボケが1件のみ。
3月は飲み会の予定が1件のみ。
4月には意味の分からない記述が1件。
それが最後だ。

もったいない。
せっかく買った手帳なのに全然使われていない。
よし、月間予定欄はあと2か月分しかないけどここから活用しよう。
だいたい予定を書こうとするからこんなことになるのだ。
予定が立つのは常に酔っ払っているときなのだから。

未来ではなく、過去を書けばいいのだ。
例えば飲みに行った店、ジムに行った日、やった筋トレ、食べたもの、畑の作業。
そうすればレコーディングダイエットにもなるではないか。
こうやって書き癖が付けば自然と予定も書くようになるはずだ。
予定表と日記の中間のような存在にするのだ。

11月9日
会社・リフト
アリーナ・胸
と書いた。

おや、なんだかどこかに書いた覚えがあるぞ。
はは~ん、ブログに書いちゃうから手帳に書かないのだな。





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マネージャーか
今日はジムに行く日だ。
健康診断が終ったからといって気を抜いてはいられない。
というよりも、健康診断前に気が抜けすぎていた。
食べる方が活発で、鍛える方がおろそかになっていた。

前回ジムに行ったのは健康診断前日。
という訳で、筋トレよりも汗を絞り出すためのウォーキングに重点を置いていた。
胸筋を鍛える運動も、広背筋を鍛える運動もしていない。
自宅での腹筋も、会社での肩筋もやっていない。
そろそろ取り戻さなければならない時期だ。


夕方、予定の仕事はすっかり終わり、5時前から空き時間ができた。
そうだ、久しぶりにフォークリフトにつかまって広背筋を鍛える運動をしよう。
ジムの広背筋を鍛えるマシンはイマイチ肌が合わないし、
胸も背も肩も鍛えている時間はないのだ。
せめて広背筋だけでも事前に鍛えてあれば、ジムでの時間を効果的に使える。

フォークリフトをいつもの目立たない位置に移動し、高さを合わせてアームをつかむ。
前方に向かって体を引き付ける、いわば半懸垂運動だ。
ゆっくり20回、これを5セットやる。
1セットしたら休憩、人が来ないかあたりの様子を探ってから次のセットに入る。
広背筋にはあとで効いてくるが、3セットぐらいで腕はパンパンになる。

5セット目の17回目で事務所から店長の奥さんが出てきて目撃された。
これで怒られることはないのだが、
「あらまあ、そんなに体力が余っているのなら」と手招きされてしまった。
不安で仕方がない。


昔から販売業では言い伝えられている格言がある。
『ハロウィン過ぎたらクリスマス』
事務所奥の休憩室では店長が遊んでいた、いや、遊んでいるように見えた。
子供の背丈ほどもあるビニール製のサンタクロースの人形を膨らませているのだ。

私に手渡されたのは青と赤の口が付いた黄色いジャバラ。
そう、浮袋やゴムボートを膨らますためのアレだ。
「足でやると滑るので手でやった方がいい」という店長のアドバイスで作業を始めた。
最初は両手で挟んでシポシポやっていたがこれは辛い。
やはり床に置いて手で押そう。

すー すー すー すー
モノが大きいから手ごたえがない。
空気が入っていっている気がしない。
右手が疲れたら左手に、抑える手の位置も変えながらひたすら上下運動だ。

いったいこの運動はどこの筋肉を鍛えているのだろう。
それはわからないがフォークリフトに体を引き付けるよりしんどい。
フォークリフトに体を引き付けたあとだからなおさらだ。
もっと大きなジャバラはないのか。
自転車用の空気入れはないのか。

まったく進捗の見られないと思っていたが、徐々にサンタが起きあがってきた。
両手をひろげてにこやかな表情だ。
フィンランドのじいさんを立ち上がらせている私はもう倒れそうだ。
徒歩出勤をしたときよりも汗だくになっている。
広背筋よりも、機械の奥で腕立て伏せをして胸筋を鍛えればよかった。

「まあ、このぐらいかな」と店長が言ったのはまさに定時。
クタクタの状態でジムに向かう。
ジムでこの話をMえにしたら「あほやー」と言われた。





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