▼ 味をしめて
▼ ひとりじめ

新人さんが風邪で休んだので、
休憩室はワシひとり。
だから更新できるわーい。
ところで、今までいっしょにいたけど、
うつってはないかいな。
▼ 単位ショー
落語を聞いていて違和感を感じるのはお金の単位だ。
江戸時代の噺の“両”だの“文”だのはまだいいのだが、
明治以降の噺には“円”が出てくる。
ただし、今の“円”とはレートが違う。
一円が大金としてあつかわれている。
時代が進むに従って、金額の単位はどんどん上がっていく。
一昔前の『百万長者』は、今では『億万長者』に出世した。
今や“兆”でさえ耳に新しい単語ではない。
小学校の頃は、そんなことを調べてはヘラヘラ喜んでいた。
兆の次は“ケイ”で“ガイ”で、
最終的にはナユタ、フカシギ、ムリョウタイスウなんてところにたどりつく。
小学生は、こんなことを調べるのが大好きだ。
とはいえ、実生活でこんな単位を実際に使うことはないと思っていた。
ところが、別方面からこんな大きな単位が使われ始めた。
それがメガ、ギガ、テラだ。
パソコンと牛丼のおかげで、これらの言葉はよく耳にするようになった。
逆に小さい単位もたまに聞くことがある。
物理学だのノーベル賞だのがからむニュースでは、
ナノメートルとかピコグラムなんて小さい単位が使われているようだ。
この言いようも小学生の頃にはよく調べたものだ。
たとえば長さだと、基本は『メートル』
その千倍は『キロメートル』で、逆に千分の一は『ミリメートル』となる。
めんどくさいのはこの間だ。
10ミリメートルは1センチメートルでその10倍は『1デシメートル』だ。
10メートルは『1デカメートル』でその十倍は『ヘクトメートル』だ。
つまり『デシリットル』とか『ヘクタール』なんてのはそこから来てるのだ。
イライラするのは、これがきっちり採用されてないことだ。
どうして『1000キログラム』は『1メガグラム』でなくて『1トン』なのか。
なぜ、騒音基準は『6ベル』でなくて『60デシベル』なのか。
なんで、カロリーの話題では『キロ』を言い忘れるのか。
「私のプリンはデカプリン」はどのへんからが『デカ』なのか。
一番気に入らないのは『気圧』だ。
今まで使っていた『ミリバール』をやめて『ヘクトパスカル』になった。
これは言葉は違うが同じなのだそうだ。
つまり、
1000ミリバール=1000ヘクトパスカル
なのだ。
これは言いかえると、
1バール=100000パスカル
ということだ。
気圧ってのは、これでいえば1000ぐらいなのだから、
こんなに都合のいい『バール』をどうしてやめたのか。
替えるとして、どうして『キロパスカル』にしなかったのか。
これは私の勝手な推測なのだが、
学問の世界って、絶対に『貧乏症』がかかわっていると思う。

↑テラクリックしてね

江戸時代の噺の“両”だの“文”だのはまだいいのだが、
明治以降の噺には“円”が出てくる。
ただし、今の“円”とはレートが違う。
一円が大金としてあつかわれている。
時代が進むに従って、金額の単位はどんどん上がっていく。
一昔前の『百万長者』は、今では『億万長者』に出世した。
今や“兆”でさえ耳に新しい単語ではない。
小学校の頃は、そんなことを調べてはヘラヘラ喜んでいた。
兆の次は“ケイ”で“ガイ”で、
最終的にはナユタ、フカシギ、ムリョウタイスウなんてところにたどりつく。
小学生は、こんなことを調べるのが大好きだ。
とはいえ、実生活でこんな単位を実際に使うことはないと思っていた。
ところが、別方面からこんな大きな単位が使われ始めた。
それがメガ、ギガ、テラだ。
パソコンと牛丼のおかげで、これらの言葉はよく耳にするようになった。
逆に小さい単位もたまに聞くことがある。
物理学だのノーベル賞だのがからむニュースでは、
ナノメートルとかピコグラムなんて小さい単位が使われているようだ。
この言いようも小学生の頃にはよく調べたものだ。
たとえば長さだと、基本は『メートル』
その千倍は『キロメートル』で、逆に千分の一は『ミリメートル』となる。
めんどくさいのはこの間だ。
10ミリメートルは1センチメートルでその10倍は『1デシメートル』だ。
10メートルは『1デカメートル』でその十倍は『ヘクトメートル』だ。
つまり『デシリットル』とか『ヘクタール』なんてのはそこから来てるのだ。
イライラするのは、これがきっちり採用されてないことだ。
どうして『1000キログラム』は『1メガグラム』でなくて『1トン』なのか。
なぜ、騒音基準は『6ベル』でなくて『60デシベル』なのか。
なんで、カロリーの話題では『キロ』を言い忘れるのか。
「私のプリンはデカプリン」はどのへんからが『デカ』なのか。
一番気に入らないのは『気圧』だ。
今まで使っていた『ミリバール』をやめて『ヘクトパスカル』になった。
これは言葉は違うが同じなのだそうだ。
つまり、
1000ミリバール=1000ヘクトパスカル
なのだ。
これは言いかえると、
1バール=100000パスカル
ということだ。
気圧ってのは、これでいえば1000ぐらいなのだから、
こんなに都合のいい『バール』をどうしてやめたのか。
替えるとして、どうして『キロパスカル』にしなかったのか。
これは私の勝手な推測なのだが、
学問の世界って、絶対に『貧乏症』がかかわっていると思う。

↑テラクリックしてね







