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目が覚めた。
もう朝かと思ったが、窓の外はまだ暗い。
時計を見たら午前2時半。
ずいぶん早く目が覚めた……のか?


    ※


金曜の夜は居酒屋を出たあとMえ・Aり・坊主頭Fとカラオケに行った。
家に帰って寝たのはもう2時だった。
しかし翌日の土曜はちづるが出勤。
普段通り6時前に起きてブログを雑に更新。
ちづると朝食を食べ、『まんぷく』のあと『チコちゃんに叱られる』を観て9時。

土曜日は9時過ぎに母から買って来てほしいものなどを電話してくることになっている。
親父が病院に行く日ではなかったか確認したら、違うということだった。
だったら家を出るのは10時半ごろでいい。
それまで仮眠しよう。

家を出る準備などをしてから横になったら電話で起こされた。
「やっぱり病院の日なんやって」
なんでそれが最初にわからんのか。
着替えて家を出た。

ガソリンを入れて実家に行き、親父を病院に置いて、スーパーに買い物に行く。
実家に戻り、買ったものを冷蔵庫にしまい、親父を病院に迎えに行く。
お昼ごはんは正午をちょっと過ぎていた。
スーパーで買った寿司を食べたあと、別の部屋に移動してテレビを点ける。
『メレンゲの気持ち』が終わるまで仮眠しよう。

ウトウトし始めたころ、スマホが鳴った。
月に一度の出勤番で会社にいるN岡からだ。
質問に答えて電話を切ると、母が「電話は済んだ?」と部屋に入ってきた。
親父をパチンコ屋に送ってほしいというのだ。

パチンコ屋に親父を届け、実家に戻って母の用事を済ませて帰宅。
スーパーで買ってもらったものを冷蔵庫に片づけていたらLINEが入った。
Aりの送別会に使う写真をプリントしに行く約束をMえとしていたのだ。
昼寝をする暇もなく家を出る。

写真屋でMえと別れ、ホームセンターで土を買って帰宅。
録画してある落語を2本観て、古新聞とチラシを縛り、
鶏の胸肉を茹でながらパソコンをいじる。
そうこうしている間にちづるが帰ってきて夕食だ。

9時、ちづるが『ふしぎ発見』を観るじかんだ。
そうだ、腹筋をしなくては、と思って2階の部屋へ。
しかし、まだお腹が膨れている。
1時間だけ仮眠を摂って食べたものを消化し、それから腹筋をしよう。
私は寝室に入り明かりを消した。






↑風呂に入って寝たら次は7時だったのでクリックしてね。





ふとんには足が生えない
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いつもの居酒屋のバイトAりは、出産のため今月いっぱいで店をやめる。
今月いっぱいとはいっても、週に二回のシフトだから出てくるのはあと数回だ。
だから常連たちもなるべくAりの居る日に来るような感じだ。

気合が入っているのは仲良しのMえだ。
送別会をすると張り切っている。
私はそのお手伝いを強要されている。

企画①プレゼント。
Mえが考えているのはコルクボードへの寄せ書きだ。
今までの店での写真なんかをいっぱい貼るつもりらしい。
この写真選びが大変だ。
なにしろ数千枚ある中からのチョイスなのだ。

その写真を選ぶのはMえだ。
ただ、Mえは迷うことの多い性分だ。
なので、迷った時に決定する責任を私にゆずってくれるらしい。
それと、寄せ書きをかく紙を用意するのも私だ。

企画②ケーキ。
最近、ケーキの表面を写真にすることができるらしい。
ただし、当然ながら生クリームのケーキに限られる。
Aりが生クリームがあまり好きでないのでMえは悩んでいるようだ。

企画③飾りつけ。
送別会はいつもの居酒屋で行われる。
その座敷に、Aりにお疲れさまとかありがとうと書いた大きな紙を貼る。
この紙を用意するのが私だ。
文字を書いたりはさみで切ったり貼ったりするのはMえと妹と私だ。

企画④宴会。
メンバーは当然いつものメンバーになる。
もちろん本人にはサプライズにする予定だ。
Aりをだまして当日連れてくるのはMえの役割なのだが、
勘の鋭いAりをあのボンクラのMえがわからないように連れてくることができるのだろうか。

私の役割は、スキンヘッド1号と坊主頭Fの予定を抑えておくことだ。
彼らは口が軽い。
本当のことを教えておくと、うっかり口を滑らせる可能性がある。
誘っていない第三者や当人であるAりにばれたら都合が悪い。
なので、私がこの二人をウソの予定で飲みに誘い、身柄をキープしなければならないのだ。


それはともかく、昨日は貴重なAりの出勤日。
Mえも仕事を終えてからAりとの名残を惜しみにやってきた。
そしてAりが終ってから坊主頭Fと私を連れてカラオケということになった。
帰ってきたのは1時半ごろだ。

ちなみにAりは、バイトは辞めるのだが、まだまだ遊びに来ると息巻いている。
「飲み会に私を誘わへんだら許さんからなー」
と言っている。






↑「明日休みやからいいやん」と言われたのだがクリックしてね。






すいません
木曜日にして火曜日以来二度目の徒歩出勤だ。
水曜日はちづるの車を車検に出すため、自転車で早く帰って車屋さんに行った。
木曜日はそれを取りに行かなければならなかったのだが、早足で歩くことにした。
月曜日はどうして歩かなかったのか、もう覚えていない。

帰りに早足で歩かなければならないと思ったら、自然と行きから勢いが付く。
行ってきます、のあと、私は玄関から飛び出した。
角を曲がり公園を突っ切り広い道に出たこと異変に気が付いた。
これはしまったことをした。

靴の中では異変が起きていた。
なんだかどんどん背が高くなっていく感じがする。
そうだ、この靴下は歩いていると少しずつ下がっていき、
かかとを通り過ぎ、土踏まずの辺りでダマになるやつだ。

もちろん会社に行かなくてはならないから歩みを止める訳には行かない。
なんとかこう、歩き方を変えて靴下が下がらないように工夫する。
とはいえ、下がると決めた靴下は決して下がることをやめようとはしない。
逆にもがけばもがくほどおかしな歩き方になって疲れるばかりだ。
ヘタをしたら膝なんかを痛める可能性がある。

こうなったら堂々と歩こう。
だいたい、気持ちが悪いのはかかとを過ぎるあたりまでだ。
両足の靴下がきれいに土踏まずに溜まればそういうものだと思うことができる。
むしろ土踏まずを刺激して疲れが取れるかもしれない。
『喉元過ぎれば熱さを忘れる』というのは上半身の言い伝えだ。
下半身は『かかと過ぎれば下がり靴下も心地いい』にしてほしい。


ほうら慣れれば平気だ。
足の裏では靴下がつま先オンリーになっているが、もう気持ち悪くなんかない。
この出来事で、そろそろ長い靴下に衣替えする決心も付いた。
すがすがしい気分だ。
私は調子よく田んぼの間の道を歩いていた。

あっ、しまった。
両手でニギニギしていた握力ニギニギの右手のが手から離れた。
この日はショルダーバッグで通勤していたので、振っていた右手がバッグに当たったのだ。
右手を離れた握力ニギニギは放物線を描いて田んぼわきの側溝に落ちた。

ちゃぽん、
だったらよかったのだが、あの感じを表現するのなら、
とぷ、だ。
なんだか水にとろみがあるのだ。

しかも、そこには大量のヘドロ層があり、握力ニギニギはその下に潜り込んでしまった。
一旦浮かび上がろうとしたそぶりは見えたが、ヘドロに捕まってしまい姿を見せられないでいる。
なんとなくその玉子型のふくらみがヘドロの表面に確認できる。

田んぼがあるのに別に側溝があるということは、生活排水が流れているだろう。
近くに家が数軒あるし、農業用水用のポンプが別に設置されている。
きれいな水ならあのとろみは出ないだろう。
ここに手を入れる勇気はない。
しかも、近くにこれを洗う場所もない。

諦めた。
一個になった握力ニギニギを左右交互にニギニギしながら会社に向かった。
帰りにホームセンターで買うとしよう。
いや、帰りは早歩きで帰らなければならないんだった。





↑帰りは靴下が下がらないフシギなんだけどクリックしてね。






靴下が原因とは思うまい
天気は曇り、でも雨は降らない予報だった。
よし、久しぶりに徒歩出勤しよう。
夏場はあまりに汗をかき過ぎるので自転車通勤にし、
秋になってからはずっと雨ばかりでなかなか歩けずにいた。
ジムでウォーキングをしてはいるが、やはり大地を踏みしめたい。

既に会社に行くのにぞうりはやめて靴を履いている。
半袖の作業着を羽織っているが、中はまだノースリーブだ。
しかも新しいカバンはリュックにもなるタイプだ。
なんと徒歩通勤にふさわしいのだろう。
そうそう、握力ニギニギも復活させねば。


そうと決まりはしたが、あまりに久しぶり過ぎて戸惑ってしまう。
徒歩出勤だと何時に家を出ていたのだろう。
スマホのタイマーを見てみたら、7時48分という設定が残っていた。
この時間に仮眠から目覚めて、たぶん8時前ぐらいに出発していたのだろう。
確か会社まで歩いて25分ぐらいだったはずだ。

そういえば、NHKの朝ドラ『半分、青い』の後半はずいぶん観たような気がする。
自転車や車だと、最後まで観てから出勤しても間に合うのだ。
つまり、徒歩出勤を始めるということは、『まんぷく』との決別でもある。
おもしろかったのだが、戦争の場面に入り、観るのが辛くなっていたからまあいいか。


無事時間内にタイムカードを押すことができた。
ちょうどいい気温だ。
汗はかかないが体が温まり、羽織っていた作業服を脱いだら気持ちいい。
歩きながら聴いているウォークマンの調子が悪いので、買い換えようかと思う。
やっぱり人間、歩かなくてはいけない。

ただ、歩いて出勤するということは、帰りも歩くということだ。
飲みに行く日だが、歩きだと一旦家に帰らなくてもいい。
だが、ちょっと仮眠を摂って着替えて7時頃居酒屋へ、という訳には行かない。
直で居酒屋へ行って閉店まで居たら飲み過ぎになってしまう。
MえとAりからわざわざラインで「肩が凝っている」と来たから閉店まで居るだろう。

そこでちょっと時間つぶしをすることにした。
電器店の市場調査をするのだ。
ウォークマンと、会社でお昼に野菜鍋をするための電磁調理器の値段をくらべたい。
二軒の電器店とホームセンターを一軒覗いてから居酒屋に行った。

そしたら店は大混雑で、あーなってこーなって閉店になった。
久しぶりの徒歩通勤。
久しぶりの握力ニギニギ。
そして、久しぶりの公民館、となった。





↑公民館とは公民館までMえに送ってもらうことなのでクリックしてね。






背景描いた
毎度バカバカしいお笑いを。


スキンヘッド1号はゴルフをする。
いつもの居酒屋の常連にもゴルフ仲間がいるし、
他の行きつけの飲みや主催のゴルフコンペに出たりもする。
この間の日曜にもそんな大会があって参加したのだそうだ。

彼の腕前や今回の成績がどんなものかは知らない。
ただ、見事賞品をゲットしたらしい。
ひょっとしたら全員に賞品が当たるようになっているのかもしれないが、
この大会の目玉『高級すき焼き肉』を手に入れた。

彼は大喜びで帰りにスーパーに寄った。
スキヤキの他の具材を買わなくてはならない。
『一人すき焼きは味気ない』などという人もいるが、
長く一人暮らしをしている彼にはそんな気持ちは起こらない。
ただひたすら「肉が食える」というハッピー感に満ちていた。

なんといっても白ネギ。
重要な脇役として豆腐とコンニャク。
キノコ類でグレードアップとエノキダケ。
忘れちゃいけないすき焼きのたれ。
玉子は家にあったはず。

そしてシメにはうどんだ。
伊勢ではもちろん伊勢うどんの麺を入れる。
太くて柔らかいうどんにすき焼きの汁が滲みておいしいのだ。
ここまでそろえて初めてすき焼きの用意ができたと言えるのだ。

ウキウキ気分で帰宅した1号。
さっそく料理に取り掛かる。
ともかく肉の顏を拝まなくては始まらない。
賞品の包みをはがす。
すると、

なぜか今年はステーキ肉だった。

1号はそれを冷凍し、夕食は野菜鍋で済ませたそうだ。


そんな話を聞いたりした後、
Aりの送別会の打ち合わせなんぞをしていたので、
帰って寝たのが2時でした。
お後がよろしいようで。





↑久しぶりに公民館まで送ってもらったのでクリックしてね。






ねむい